JPH02256514A - 車上装備の駆動制御装置 - Google Patents

車上装備の駆動制御装置

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JPH02256514A
JPH02256514A JP7711589A JP7711589A JPH02256514A JP H02256514 A JPH02256514 A JP H02256514A JP 7711589 A JP7711589 A JP 7711589A JP 7711589 A JP7711589 A JP 7711589A JP H02256514 A JPH02256514 A JP H02256514A
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buzzer
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Masanori Sugiyama
杉山 昌典
Hiroshi Otsuka
大塚 宏
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、車上装備を駆動する制御装置に関し、特に、
動作が見掛上複数に分割される車上装備の駆動制御装置
に関する。
(従来の技術) 例えば、自動車の乗員は、開放感のある走行状態を求め
ることがある。このような要求があったとき1部分開閉
式のルーフパネルは効果的である。
すなわち、ルーフパネルに開口を設け、そこを開閉する
シールドパネルを備えているので、開放感が求められた
ときにそこを開口すれば良いからである。
しかしながら、この種のルーフパネルは、開閉の容易性
が主眼とされているので、開口面積が自ずと制限され、
より多くの開放感の求めには応じられない、したがって
、より多くの開放感を好む者は、部分着脱式のルーフパ
ネルや、全体着脱式のトップカバー(ルーフパネルおよ
びリアウィンドシールド等を含む部位と考えられたい)
を選ぶことになる。
ところで、この種のルーフパネルやトップカバーは1着
脱部に多くのスナップやねじ等が用いられており、装着
や取外しに多くの作業を必要とする。このため、この作
業を煩られしく思う者は、次第にこれらの機能を使用し
なくなる。
(発明が解決しようとする課麗) 本出願人等は、上記のような作業の煩雑性を解消するた
めには、トップカバーを移動自在に支持し、ラゲージコ
ンパートメントの一部にそれを格納するためのコンシー
ルドコンパートメントを設け、トップカバーのグリーン
ハウスへの装着、および、コンシールドコンパートメン
トへの格納を自動化することが効果的であると考えた。
一方、このように装着および格納を自動化するためには
、多くの部材を逐次的に駆動制御する必要が生じる。簡
単に説明すると、まず、コンシ−ルドコンパートメント
のカバーを開放し、そこから、あるいはそこへトップカ
バーを移動し、移動完了後に再びコンシールドコンパー
トメントのカバーを閉鎖して装着あるいは格納を行なう
ことになる。これらの制御は、その時々で異なる部材が
駆動されるが、一連のものとして行なわなければならな
い、しかしながら、乗員にとってその逐一を把握するこ
とは困這であり、制御の終了を誤認する可能性がある。
また、制御の途中においては、各部の支持の安定性が低
いこともあり、そのままの状態で放置したり、走行する
ことは好ましくはない。
本発明は、一連の姿勢変更が見掛上複数の異なる姿勢変
更の組合せでなる車上装備の駆動制御において、制御の
終了の誤認を防止し、かつ、注意を喚起して安全性を高
くすることを目的とする。
〔発明の構成〕
(課顕を解決するための手段) 上記目的を解決するため1本発明は。
lまたは2以上の部材でなり、少なくとも2種の姿勢を
取り得る車上装備;該車上装備を駆動する駆動手段;お
よび、該駆動手段を制御して見掛上複数の異なる姿勢変
更の組合せでなる一連の姿勢変更を行なう制御手段;を
備える車上装備の駆動制御装置において、 見掛止具なる2種の姿勢変更の切換え時に所定の休止を
設定し、報知を行なうものとする。
(作用) これによれば、休止および報知により制御の段階を知る
ことができるので制御終了を誤認することがなくなり、
また、それによって注意が喚起されるので、各部の確認
が促されて安全性が向上する。
また、車両の移動可能状態を検出する検出手段を備えて
、車上装備が所定の姿勢にない間の車両の移動可能状態
の検出により報知を行なえば、車上装備の安定性が低い
ときの走行が防止され、安全性がより向上する。
なお、報知手段の付勢モードや異なる報知手段を備えて
、報知出力のモードを複数にすることにより、より細や
かな報知が可能になり、特に、各部材が作動する直前に
警告することは各部材へ操作者の注意を促すのに有効で
ある。ただし、車上装備が車両の外側で姿勢変更する部
材を備えているときには、車両の外側に対する報知が外
側の人員の安全性を高める上では効果的であろう。
本発明の他の目的および特徴は以下の図面を参照した実
施例説明より明らかになろう。
(実施例) 本発明の好ましい実施態様は、第3a図、第3b図およ
び第3c図に示した、自動車のトップカバー100(ル
ーフパネル110およびリアパネル120を意味するも
のとする)の電動駆動装置に見ることができる。この装
置は、自動車のグリーンハウスを電動によりコンバーチ
プルとするもので、これにより自動車は、第3a図に示
したように、上方がルーフパネル110により、後方が
リアパネル120によりそれぞれ閉じられている状態(
以下この状態を装着状態という)と、第3C図に示した
ように、それらが2つ折りの状態でコンシールドコンパ
ートメント200の収納室210(第3b図参照)に収
納されてコンシールドカバー220により閉じられた状
態(以下この状態を格納状態という)を取り得る(第3
b図はその中間の状態)。
(1)まず、この装置の機械的な構成を説明、しよう。
第4図を参照されたい。なお、ここで、自動車を上方か
ら見たときにそれを略対称に2分する線を゛′中心線”
と定義し、それに関して″′対称″なる言葉を定義する
ルーフパネル110は、後端部が″対称′″配置のヒン
ジ131および132によりリアパネル120に結合さ
れており、先端部が′″対称″配置のロッド133およ
びロッド134により収納室210からグリーンハウス
の両側の稜に沿って“対称″に延びたU字形のガイドレ
ール140に係合されている。
第5a図に示すように、ロッド133の上端部にはルー
フパネル110との自在係合をなすためのボールジヨイ
ント1331が、下端部にはレール140内を摺動する
シュー141との自在係合をなすためのボールジヨイン
ト1332が備わっている。
ガイドレール140は、第5 b、図に示されるように
、矩形に小円を重ねたような断面形状の溝(矩形側を矩
形溝1401とし、小内側を円形溝1402と呼ぶ)を
有し、シュー141はそれとほぼ相似の断面形状を有す
る(ただし、レール140の折曲部の移動を容易にする
ため移動方向の角が落されている)。
このシュー141には、第5c図に示すように、円形溝
1402内を通る歯付ケーブル143の先端が固着され
ており、該ケーブル143を介して後述するトップカバ
ー駆動機構300により往復駆動される。したがって、
ガイドレール140の先端には、ストッパ145が装着
されている。
ストッパ145には、矩形の孔1451が形成されてお
り、そこからストッパ145の裏面に螺着された板バネ
1452の中央部が突出している。この板バネ1452
は、シュー141がストッパ145に当接する位置で、
ロッド133が前方に倒れたとき、そこに取付けられて
いるプロテクタ1333を受け、ロッド133とストッ
パ145との衝突を防止するとともに、ロッド133が
後方に起きるときの動機を付勢する。
なお、プロテクタ1333および孔1451の縁にはテ
ーバが設けられており、万一の当接に対する摺動を円滑
にしている。
上記と全く同様に、ロッド134およびその近傍が構成
されている。したがって、ここでの説明は省略する。
一方、レール140内を摺動する各シューに固着された
2本の歯付ケーブルは、トップカバー駆動機構300に
つながっている。以下、この駆動機構300について、
第6a図および第6b図を参照して説明する。
このトップカバー駆動機構300は、モータブラケット
301上にahる直流モータ310を駆動源とする。こ
のモータ310の出力は、減速ギア列320の、ヘリカ
ルギア321,3221.ビニオンギア3222.ホイ
ールギア3231.ウオーム3232.ウオームホイー
ル3241゜平歯ギア3242および325を介してド
ライブギア330に伝達される。このドライブギア33
0は、ロッド133に係合されたシュー141に一端が
固着された歯付ケーブル143と、ロッド134に係合
されたシューに一端が固着された歯付ケーブル144と
により挟み込まれており、それぞれの歯に噛合っている
したがって、モータ310が正転付勢されるとドライブ
ギア330が歯付ケーブル143および144を引き込
み(各シューが後退する)、逆転付勢されるとドライブ
ギア330が歯付ケーブル143および144を繰り出
す(各シューが前進する)。
このモータ310の出力は、さらに、減速ギア列320
の、ヘリカルギア321,3221.ウオーム3223
およびウオームホイール326を介して出力軸340に
伝達される。出力軸340は、両側に張出しており、−
方は゛フレキシブルロッド341を介してギアボックス
350に、他方はフレキシブルロッド342を介してギ
アボックス360の入力軸に接続されている。これらの
ギアボックス350および360は、全く対称な構成に
なっているので、第7a図、第7b図および第7c図を
参照してギアボックス360の構成を説明する。
ギアボックス360は、これらの図面に示されるように
、多段構成の減速ギア列であり、プレキシプルロッド3
42を介して入力軸361に伝達されたモータ310の
出力を、さらに適当に減速してドライブビン362に伝
達する。このドライブビン362は、車体側ブラケット
520に回転自在に支承されており、そこには、リアパ
ネル120の下端に固着されたリアパネル側ブラケット
122が固着されている。
これと同様に、ギアボックス360と対称の構成を有す
るギアボックス350のドライブビン352にはリアパ
ネル120の下端に固着された他方のリアパネル側ブラ
ケット121が固着されているので、トップカバー駆動
機構300の出力軸340の回転は、リアパネル120
の回転となって現われる。
つまり、トップカバー駆動機構300のモータ310が
正転付勢されると、ルーフパネル110の前端の支持位
置(ロッドおよびシュー等により支持された位置)が後
退するとともに、リアパネル120がピボット位置(ド
ライブビン352,362の回動中心)を中心にグリー
ンハウスから離れる方向に回転し、ルーフパネル110
とリアパネル120とが2つ折りになってコンシールド
コンパートメント200の収納室210に進入しく開駆
動)、モータ310が逆転付勢されると、この逆順でル
ーフパネル110およびリアパネル120が延びてグリ
ーンハウス上に覆い被さる(閉駆動)。
なお、減速ギア列320の、ヘリカルギア3221 、
ピニオン3222およびウオーム3223が固着された
軸3220には、エマ−ジエンシーハンドルの取付がで
きる加工が施されており(図示せず)、故障時のトップ
カバー100の手動駆動を可能にしている。
ところで、上記の構成説明から理解されようが、各シュ
ー等によるルーフパネル110の拘束にはあまり大きな
ものを期待することはできない、いい換えると、リアパ
ネル120がグリーンハウスに密着するまで回動し、各
シューが各ストッパに当接するまで前進していても、ル
ーフパネル110にはヒンジ131および132を軸と
する回動の自由が残されている。そこで3つの手動ロッ
ク機構150,160および170を用いて、この状態
にあるルーフパネル110をグリーンハウス上に固定す
る。ロック機構150および160は、ルーフパネルの
前方左右の“対称″な位置を緊定し、ロック機1170
は後方の″中央”を緊定する。
第8a図、第8b図および第8c図を参照してロック機
構150の構成を説明する。
ルーフパネル110に固着されるベゼル151には、ハ
ンドル152が、ベゼル151に形成された小孔151
1とハンドル152に形成された小孔1521を貫通す
るピン1513、および、それらと対称(前記の定義と
は別にこの部材に関して対称であるという意味)の位置
にそれぞれ設けられた小孔を貫通するピン1514によ
り枢着されている。また、このハンドル152には、フ
ック153が、ハンドル152に形成された小孔152
3および1524と、フック153の上部の水平管15
31を貫通するピン1525により枢着されている。た
だし、これらの枢着部には、スプリング1526.15
2フおよび1533が備わっており、ハンドル152お
よびフック153が自由なとき(係合がなくかつ操作さ
れないとき)に一定の姿勢をもたらす。
車体側には、キャッチャ154が螺着されており、そこ
に形成された溝1541は、フック153のヘッド15
32を掴む、つまり、ハンドル152を前方に回動し、
キャッチャ154の溝1541にフック153のヘッド
1532を掴ませた後、ハンドル152を後方に回動し
、ベゼル151内に収容し、ロック状態を確立する。
ロック機構160は上記のロック機構150と全く同構
成であり、ロック機構17Gについてもほぼ同構成と考
えて良い、・た゛だし゛、ロック機構170においては
上記のキャッチャ154に相当する部材がルーフパネル
110側に備えられる。
さて、再び第4図に注目すると、コンシールドコンパー
トメント200の収納室210を覆うコンシールドカバ
ー220が車体に対して開閉自在に係合され(ヒンジ2
21およびこれとパ対称”な位置に備わる図示していな
いもう1つのヒンジによる)、そこにはコンシールドカ
バー駆動機構400のギアボックス420および430
が係合されていることに気付かれよう。以下第9a図、
第9b図、第9c図および第9c図を参照してコンシー
ルドカバー駆動機構400を説明する。
このコンシールドカバー駆動機構40041  トップ
カバー駆動機構300のモータブラケット301の下方
に位置した直流モータ410を駆動源とする。このモー
タ410は、回転軸の両端から出力が取出せるようにな
っており、そこにはそれぞれフレキシブルな回転ケーブ
ル421および431が結合されている。 回転ケーブ
ル431の先を追うと、その先端はギアボックス430
に収容されており、そこにはウオーム432が固着され
ている。ギアボックス430内には、このウオーム43
2に噛合うウオームホイール433.ウオームホイール
433と同軸で枢着されたピニオン434およびピニオ
ン434と噛合うホイールギア435が備わっており1
回転ケーブル431の回転を適当に減速する。
このホイールギア435の回転は、ギアボックス430
の外側で一端がその回転軸に固着された第1リンクアー
ム436.一端が第1リンクアーム436の他端に枢着
された第2リンクアーム437.および、第2リンクア
ーム437の他端を枢支するコンシールドカバー220
に固着されたブラケット224を介してコンシールドカ
バー220の右端に作用する。
一方1回転ケーブル421の先端はギアボックス420
に収容されている。このギアボックス420は、上記ギ
アボックスと同諸元のウオーム、ウオームホイール、ビ
ニオン、ホイールギア425.リンクアーム426,4
27およびブラケット223を″対称″に備えており、
モータ410の出力をフンシールドカバー220の左端
に作用させる。このとき、モータ410の正転付勢はコ
ンシールドカバー220の開駆動を、逆転付勢はその閉
駆動をもたらす。
ところで、上記のように構成された各ギアボックスの減
速比は大きく、コンシールドカバー220に外力を加え
てもそれを動かすことはできない。
このことは、各ギアボックスにより、コンシールドカバ
ー220が比較的堅牢に拘束されることを意味するとと
もに、モータ410の故障あるいは電気系の故障等が発
生したときのためのエマ−ジエンシー機構が必要である
ことを意味している。
このため、モータ410の出力軸にエマ−ジエンシーボ
ックス440が結合されている。このエマ−ジエンシー
ボックス440は、モータ410の回転軸に固着された
ヘリカルギア441およびそれに噛合うヘリカルギア4
42よりなり、ヘリカルギア442の回転軸はエマ−ジ
エンシーハンドルの取付シャフト443を兼用している
。つまり、このシャフト443にエマ−ジエンシーハン
ドルを取付けてモータ410の軸を手動回転することに
より、コンシールドカバー220の手動駆動が可能にな
る。
なお、上記の各ギアボックスによりコンシールド力/<
−220が比較的堅牢に拘束されるも、リンク機構等の
遊びがあるため、必ずしも充分な拘束は得られない、こ
のため、コンシールドカバー220を緊定する2つのロ
ック機構が備わっている。
これらのロック機構は、同構成であり、″対称”な位置
に取付けられている。第4図には、このうちの左側に備
わるロック機構230が示されているので、それについ
て説明すると、ロック機構230は、車体側に取付けら
れる電動フック231とコンシールドカバー220側に
取付けられるストライカ232でなる。ストライカ23
2は下方に突出するループ状の金具であり、電動フック
231は、ストライカ232のループ部を噛込む回転式
のフックプレートとそれを回転する電動駆動機構でなる
。つまり、コンシールドカバー220が閉じられたとき
、電動フック231のフックプレートが回転されてスト
ライカを噛込むとコンシールドカバー220が緊定され
る。
(2)次に、本実施例装置の電気的な構成を説明しよう
。第・18図を参照されたい。
電気的な構成の中心はマイクロコンピュータlであり、
そこに各種の入力回路、記憶回路および駆動回路等が接
続されている。これらの各要素へは、車載のバッテリB
ttよりのバッテリ電圧VB、およびlまたは定電圧回
路21よりの定電圧Vcc (アクセサリモードスイッ
チAccS1オンを条件とする)が供給される。
入力回路3には、イグニッションスイッチIGS%l 
パーキングレンジ検知スイッチPR5V 、パーキング
ブレーキ検知スイッチPBSWおよび車速センサSPS
が接続されている。
イグニッションスイッチIGSWはイグニッション回路
を閉じている間、パーキングレンジ検知スイッチPR5
Vはパーキングレンジが選択(オートマチックトランス
ミッション車を想定している)されている間、パーキン
グブレーキ検知スイッチPBSWはパーキングブレーキ
が使用されている間、それぞれ接点を閉じる。
イグニッションスイッチIGSWとパーキングレンジ検
知スイッチPR5Vとはシリアルに接続されており、そ
の内#(マイクロコンピュータ1に近い側をいうものと
する)ラインにはパーキングレンジ表示ランプLPIが
接続されている。つまり、イグニッションスイッチIG
SVおよびパーキングレンジ検知スイッチpnswが閉
じるとこのパーキングレンジ表示ランプLPIが点灯す
る。また、イグニッションスイッチIGSVとパーキン
グレンジ検知スイッチPR5%lの接続ラインには、パ
ーキングブレーキ表示ランプLP2の一端が接続されて
おり、その他端はパーキングブレーキ検知スイッチPB
SVの内側ラインに接続されている。つまり、イグニッ
ションスイッチlG511およびパーキングブレーキ検
知スイッチposyが閉じるとこのパーキングブレーキ
表示うンブLP2が点灯する。これら、パーキングレン
ジ表示ランプLPIおよびパーキングブレーキ表示ラン
プLP2は、ともに運転席の計器パネル内に配置されて
いる。
車速センサSPSは、トランスミッションのアウトプッ
トシャフトに結合された回転磁石および磁気感応リード
スイッチ等でなり、車速に逆比例した周期のパルスを出
力する。
入力回路4には、コンシールドカバー右側アンロック検
知スイッチcunsw 、コンシールドカバー右側ロッ
ク検知スイッチCLR5v、コンシールドカバー左側ア
ンロック検知スイッチcut、sv 、コンシールドカ
バー左側ロック検知スイッチCLLSI 、コンシール
ドカバー全開検知スイッチcopsw 、コンシールド
カバー全開検知スイッチCCLSV、 トップカバー全
開検知スイッチTOPSW、 トップカバー全閉検知ス
イッチTCLSII、 トップカバー後方ロック検知ス
イッチTLBSW、 トップカバー前方右側ロック検知
スイッチTLRSV、 トップカバー前方左側ロック検
知スイッチTLLSII、格納指示スイッチoposv
および装着指示スイッチopcsvが接続されている。
コンシールドカバー右側アンロック検知スイッチcuu
svおよびコンシールドカバー右側ロック検知スイッチ
CLR5Vは、コンシールドカバー220の右側ロック
機構に備わり、前者は該ロック機構がアンロックされて
いるとき接点を開き、後者は該ロック機構がロックされ
ているとき接点を開く、これらと同様に、コンシールド
カバー左側アンロック検知スイッチcut、swおよび
コンシールドカバー左側ロック検知スイッチCLLSV
は、コンシールドカバー220の左側ロック機W230
に備わり、前者は該ロック機構がアンロックされている
とき接点を開き、後者は該ロック機構がロックされてい
るとき接点を開く。
コンシールドカバー全開検知スイッチcopswおよび
コンシールドカバー全閉検知スイッチcct、swは、
フンシールドカバー駆動機構400のギアボックス42
0に備わり、前者はコンシールドカバー220が全開さ
れているとき接点を開き、後者はそれが全閉されている
とき接点を開く。
トップカバー全開検知スイッチropsvおよびトップ
カバー全開検知スイッチTCLSVは、トップカバー駆
動機構300のギアボックス360に備わり、前者はト
ップカバー100が全IJ(収納室210に収納された
状態)されているとき接点をいき、後者はそれが全開(
前述した装着状態に同じ:ただしロック機構により緊定
されている必要はない)されているとき接点を開く。
トップカバー後方ロック検知スイッチTLBSv。
トップカバー前方右側ロック検知スイッチTLR5Vお
よびトップカバー前方左側ロック検知スイッチTLLS
Wは、それぞれトップカバー100の後方ロック機構1
70.前方右側ロック機構160および前方左側ロック
機構150に備わり、それぞれ対応するロック機構がロ
ックされているときに接点を開く。
格納指示スイッチoposvおよび装着指示スイッチo
pcsvは、シフトレバ−ボックスの上面に備えられて
いるシーソータイプの操作スイッチopsv(第4図参
照)として組込まれており、下側が押下げられている間
は前者が、上側が押下げらかている間は後者が接点を閉
じる。
エラー記憶回路5およびモータ駆動回路7の詳細を第1
b図を参照して説明する。
エラー記憶回路5はリレー駆動回路51.リレー52お
よびモニタ回路53を備える。
リレー52は、2つのリレーコイル521および522
と、これらのコイルにより駆動されるリレー接点523
ならびにリレー接点523をホールドする磁石(電源側
および接地側の接点がこれに相当するものと理解された
い)よりなるキープリレーであり。
リレーコイル521または522に通電してリレー接点
523を接地側から電源側に、あるいは電源側から接地
側に切換えると、通電遮断後も磁力によりその状態が保
持される。つまり、リレー52は、1ビツトの記憶手段
として働くので1本実施例においては、これにエラー発
生(内容については後述する)のありなしを記憶させて
いる。
しかし、磁力による接点523の保持には復元力がない
ため、振動等の外力により接点523が移動することが
ある。そこで振動等が発生しゃすい自動車の走行中には
、リレー52の記憶内容を常時監視し、それがマイクロ
コンピュータ1の記憶内容と異なるときには、リレーコ
イル521または522の通電により修正している。モ
ニタ回路53は、この、マイクロコンピュータ1による
リレー52の記憶内容の読取りに資するために出力レベ
ルを変換するレベル変換回路である。
このリレー52の出力は、モータ駆動回路6および7に
与えられる。
モータ駆動回路7はリレー駆動回路71.リレー72.
73.74および75ならびにシャント抵抗76を備え
る。各リレー(72,73,74,75)は同タイプで
あり、それぞれ単一のリレーコイル(721,731,
741,751)と、それにより駆動されるスプリング
付勢のリレー接点(722,732,742,752)
を有し、リレーコイルに通電がある間のみバッテリ電圧
VBを出力する(エラー記憶回路5のリレー52が電源
側に閉じていることを条件とする)。
リレー72および73はモータ310の正逆転付勢回路
を構成し、リレー74および75はモータ410の正逆
転付勢回路を構成する。また、シャント抵抗76は、こ
れらの付勢回路に介挿されており、モータ310または
410の付勢電流に比例した端子電圧を発生する。この
端子電圧は過電流検知回路77で読み取られ、過電流検
知がなされる。
モータ駆動回路6には、コンシールドカバー220の右
側ロック機構に備わるフンシールドカバー右側ロックモ
ータ(フックプレート回転用のモータ)RCLMおよび
左側ロック機構230に備わるコンシールドカバー左側
ロックモータLCLMが接続されている。このモータ駆
動回路6は、モータ駆動回路7からシャント抵抗76を
除いた構成に等しく、上記同様に、各ロックモータRC
LMおよびLCLMの正逆転付勢回路を構成する。
ランプ駆動回路8は、マイクロコンピュータ1の指示に
応答して運転席の計器パネル内に配置されているドアオ
ーブン表示ランプLP3を点滅する。
また、このドアオーブン表示ランプLP3には自動車の
ドアに備わるドア開検知スイッチncsvがパラレルに
接続されており、ドア開によりドア開検知スイッチoc
swが接点を閉じているときには連続的に通電される。
ブザー駆動回路8には、後部座席近傍の車内に配置され
ている車内ブザーBzlおよびコンシールドコンパート
メント200の収納室210に配置されている車外ブザ
ーBz2が接続されている。ブザー駆動回路8は、マイ
クロコンピュータlの指示に応答して、0.8秒間の出
力と0.2秒間の休止を繰り返す断続モード、または、
出力を連続する連続モードでブザーBzlを付勢し、あ
るいは、連続モードでブザーBz2を付勢する。
(3)以上述べた各構成要素は、マイクロコンピュータ
1により制御され、あるいは、その制御のための情報を
与える。第2a図〜第2e図に示したフローチャートは
、このマイクロコンピュータ1の主要な動作を示すもの
である。以下、これらのフローチャートを参照してその
動作を説明する。
■ トップカバー100の格納 自動車の乗員によりアクセサリモードスイッチAccS
+1が投入され、構成各部に所定の電圧が供給されると
、マイクロコンピュータ1は内部レジスタやフラグおよ
び入出力ポート等を初期化しくステップ1)、エラー記
憶回路5のリレー接点523(記憶リレー接点)の状態
を読み取る(ステップ2)。
このとき、記憶リレー接点がエラー記憶なしを示してい
れば(つまり電源側にコンタクト)、エラーフラグをリ
セットしくステップ4)、エラー記憶ありを示していれ
ば(つまり接地側にコンタクト)エラーフラグをセット
する(ステップ5)。
(ステップ6〜10は後述する。) 続いて各スイッチの状態を読取り、次の第1表に従って
動作モードを判定すると1判定したその動作モードを示
す値をレジスタMODに格納する一方、CUR、CLR
、CUL 、CLL 、COP 、CCL 、TOP 
、TCLの各スイッチが第1表にない組合せの場合はエ
ラーと判定し、エラーフラグをセットする(ステップ1
1)。
xoxoxooxXXXoX  I  →I  X  
I  XX0OXXXXOX  l  →QXQXXX
QXXXXOX  I  →□x□x□x□xxxxo
x、H→ QXQXQXQXXXXXX  I  →QXQXOX
QXXXXOX  I  4載 QXQXQXXQXXXQX〆 QXQXQXXOXXXXX  l □x□x□xxoxxxox  1 0x□xxxxoxxxox  1 0x□xxoxoxxxox  I X  I  X  I  X0XOXXXOX  lX
0XOXOXOI  I  XXX  IXQXOXQ
XOI  X  I  XX  lX0XOXOXOX
  I  I  XX  lX0XOXOXOOOOX
X  l −は一−Q、 J eL J−二−〇UロクークーロQ
口u−J J O,−χ u (J u u u u s+1)−+ hm h 
h (:lOC&→ Cす → Oり →ト → − 1口 →の →曽 →の →へ →− ロ 脩 X0XOXOXOOOOXOl  −+I  X  I
  XX0XOOOOXOI  −+□x□xxxxO
OOOXOl  → oxoXox×0000xO釣→ oxoxoxxooooxX  I  4oxoxoX
Xo  l  I  Oxx  I  →0 ×0XO
XXOI  OI  XX  l  4QXQXQXX
OQ  l  l  XX  l  →□x□x□xx
□xxxx0 1  →QXQXQXXXXXXXQ 
 l  →QXQXQXQXXXXXOI QXQXXXQXXXXXQ  I QXQXXOOXXXXXQ  I X  I  X  I  X0QXXXXXQ  Ix
OxOxOOxxxxxx  r 悶悶−一−−へ一一=−〇〇〇 コーク−00口u J !−0+〜冨 u u u (J u u l−+ i−+ 1−+ 
h )−100Gyなお、第1表において′0”は“検
知あり(スイッチ開、ただし操作スイッチにおいては1
操作あり″)〃を、“×〃は“検知なしくSV開、ただ
し操作スイッチにおいては′操作なし′)”を、′−”
は“規定せず”を、それぞれ示すものとし、この第1表
に規定した条件および前記エラーフラグセットの条件の
いずれにも合致しない状態を動作モード“ONとする。
また、 F、MODは、レジスタFMODの値であり、
判定直前の動作モードを示す(ただし判定直前の動作モ
ードが“0″である場合はその値を更新しない)、シた
がって1例えば、フンシールドカバー右側アンロック検
知スイッチCυR5Vによるコンシールド力/(−22
0の右側ロック機構のアンロック検知、コンシールドカ
バー右側ロック検知スイッチCLR5Vによる同機構の
ロック非検知、コンシールドカバー左側アンロック検知
スイッチcuLswによるコンシールドカバー220の
左側ロック機構230のアンロック検知、コンシールド
カバー左側ロック検知スイッチCLR5Vによる同機構
のロック非検知、フンシールドカバー全開検知スイッチ
copsvによるコンシールドカバー220の全開検知
、コンシールドカバー全閉検知スイッチCCLSWによ
る同カバーの全開非検知、トップカバー全開検知スイッ
チTopsvによるトップカバー100の全開非検知、
トップカバー全開検知スイッチTCLSvによる同カバ
ーの全閉検知、トップカバー後方ロック検知スイッチT
LBSIIIによるトップカバー100の後方ロック機
構170のロック非検知。
トップカバー前方右側ロック検知スイッチTLRSVに
よるトップカバー100の前方右側ロック機構160の
ロック非検知、トップカバー前方左側ロック検知スイッ
チTLLSVによるトップカバー100の前方左側ロッ
ク機構150のロック非検知、および、格納指示スイッ
チoposv並びに装着指示スイッチopcswの操作
なし、を読み取ると動作モード“8nと判定し。
この間に格納指示スイッチoposvの操作のみを読み
取ると動作モード“9”と判定し、それ以降、その状態
(トップカバー全開検知スイッチyopsvの状態を除
く)が継続する限り動作モード″9”と判定する。この
場合、格納指示スイッチoposwの操作の中断がある
と動作モード“O”と判定することがあるが、レジスタ
FMODが動作モード“9”を示す値を保持しているの
で、その後に操作が再開されたときには動作モード“9
”と判定する。
次に、駆動可能条件が成立しているか否かを調べる(ス
テップ12)、ここでは、イグニッションスイッチIG
SV、パーキングレンジ検知スイッチPR5Vおよびパ
ーキングブレーキ検知スイッチPBSVが接点を閉じ、
車速センサよりの車速検出パルスの入力がなく、かつ、
エラーフラグをリセットしていることを駆動可能条件と
する。駆動可能と判定した場合には、レジスタMODに
格納している値、すなわち動作モードに従って分岐路を
選択する(ステップ20)。
前述した装着状態、すなわちトップカバー100がグリ
ーンハウス上に被着され、フンシールドカバー220が
閉じられ、かつ、全ロック機構がロックされている状態
で駆動可能条件が成立した場合にはモード# 1 @y
と判定するのでステップ22に分岐する。
初めてモード“1”と判定した場合にはレジスタFMO
Dの値とレジスタMODの値とが一致していないので、
その場合にはレジスタFMODにレジスタMODの値を
格納しくステップ22 、23)、モータ駆動回路6に
モータRCLMおよびLCLMの消勢を、モータ駆動回
路7にモータ310および410の消勢を、ランプ駆動
回路8にドアオーブン表示ランプLP3の消勢を、ブザ
ー駆動回路9にブザーBzlおよびBz2の消勢を、そ
れぞれ指示する(ステップ24)。この後、ステップ6
に戻り、上記の各ステップを繰り返す。
この間に、トップカバー100の後方ロック機構170
、前方右側ロック機W160または前方左側ロック機構
150の解除があると、それによるスイッチの状態変化
からモード“2”3”または4”と判定し、ステップ2
0からステップ25に分岐する。ここで、レジスタFM
ODの値とレジスタMODの値との不一致を条件として
レジスタFMODの値を更新すると(ステップ25,2
6)、モータ駆動回路6にモータRCLMおよびLCL
Nの消勢を、モータ駆動回路7にモータ310および4
10の消勢を、ランプ駆動回路8にドアオーブン表示ラ
ンプLP3の点滅付勢を、ブザー駆動回路9にブザーB
zlの断続付勢およびBz2の消勢を、それぞれ指示し
くステップ27)、ステップ6に戻る。
トップカバー100の後方ロック機構170.前方右側
ロック機構160および前方左側ロック機構150の解
除に続いて操作スイッチopsvが操作され、格納指示
スイッチoposvが接点を閉じると、モード″5”と
判定し、ステップ20からステップ28に分岐する。
ここで、レジスタFMODの値とレジスタMODの値と
の不一致を条件としてレジスタFMODの値を更新する
とともに(ステップ28 、29)、アンロックカウン
タULCおよびブザーカウンタBzCをリセットする(
ステップ30)。
モード“5″では、ランプ駆動回路8にドアオーブン表
示ランプLP3の点滅付勢を、ブザー駆動回路9にブザ
ーBzlに断続付勢を、モータ駆動回路7にモータ31
0および410の消勢を指示しくステップ31)、ブザ
ーカウンタBzCの値が所定値Nbを越えていなければ
、ブザーBz2を連続付勢しくステップ32.33)ブ
ザーカウンタBzCを1インクリメントする(ステップ
34)、一方、ブザーカウンタBzCの値が所定値Nb
を越えると、ブザー駆動回路9にブザーBz2の消勢を
指示しくステップ35)、モータ駆動回路6にモータR
CLMおよびLCLMの正転付勢を指示する(ステップ
36)、すなわち、初めてモード“5”になってから、
ブザーカウンタBzCが所定値Nbになるまでの時間(
例えば、1秒間)ブザーBz2が連続付勢され、その直
後からモータRCLMおよびLCLMが正転付勢される
モータRCLMおよびLCLMの正転付勢は、コンシー
ルドカバー220の各ロック機構のアンロックをもたら
すので、しばらくすると、アンロックスイッチCUR5
vおよびcut、svが各ロック機構のアンロックを検
知し、モード“6”と判定する条件が成立するはずであ
るが、何らかの異常があり、アンロックカウンタULC
の値が所定値Nuを超えてもその条件が成立しない場合
には、モータ駆動回路6にモータRCLMおゆびLCL
Mの消勢を、ブザー駆動回路9にブザーBzlの消勢を
指示する(ステップ39)。
正常にコンシールドカバー220の各ロック機構が働き
、アンロックカウンタULCの値が所定値Nuを超える
前にアンロック検知スイッチCtlR5VおよびC11
LSνが各ロック機構のアンロックを検知したときには
、モード“6”と判定してステップ20からステップ4
0に分岐する。ここでは、レジスタFMODの値が5の
時には(すなわち、モード“5#から連続して作動の場
合は)、ブザーカウンタBzCをクリアせずにタイマT
のみをクリアしくステップ40゜41.42)、レジス
タFMODを更新する。また、レジスタFMODとレジ
スタ?IODの値が不一致でかつレジスタFMODの値
が5でないときには、ブザーカウンタBzCをクリアし
、タイマTをtoにセットしくステップ40,41,4
4,45)、レジスタFMODを更新する。
すなわち、モード“6″では、モード″5”から連続で
ない場合は(例えば格納指示スイッチ0PO3Vの操作
無しを検知した後では)、ブザーカウンタBzCの値が
所定値Nbを越えるまでの間ブザー駆動回路9にブザー
Bz2の連続付勢を指示する(ステップ46,50.5
1および47)、一方、ブザーBz2が付勢されている
間およびタイマTが所定時間toの経過を示すまで、モ
ータ駆動回路6にモータRCLMおよびLCLMの消勢
を、モータ駆動回路7にモータ310および410の消
勢を、ランプ駆動回路8にドアオーブン表示ランプLP
3の点滅付勢を、ブザー駆動回路9にブザーBzlの断
続付勢を、それぞれ指示しくステップ52)、これらの
処理を実行する毎にブザーカウンタBzCを1インクリ
メントする(ステップ51)、つまり、モード“5”か
らモード“6”と連続してモードが切り替わってから1
.)時間は、実質的に休止を設定し、動作の結節を明確
にしている。
タイマTが所定時間toの経過を示すと(ステップ48
)、それ以降はモータ駆動回路7にモータ410の正転
付勢を指示しくステップ53)、さらに、タイマTが所
定時間(tl)+tt)の経過を示し、モータ410の
付勢開始時の突入電流によ、ろ過電流の誤検出の虞れが
なくなると、モータ410の付勢電流の監視を開始する
(ステップ54)、このとき、過電流を検出するとブザ
ー駆動回路9にブザーBzlの消勢を、モータ駆動回路
7にモータ410の消勢を指示する(ステップ55)。
モータ410の正転付勢は、コンシールドカバー220
の開駆動をもたらし、それが開駆動すると、コンシール
ドカバー全開スイッチcopsvが検知なしとして、モ
ード“6.5”と判定する条件が成立する。
モード“6.5#と判定したときにはステップ20から
ステップ57に分岐してレジスタFMODの値とレジス
タNODの値との不一致を条件としてタイマTの値をt
oにセットし、レジスタFMODの値を更新して(ステ
ップ57 、58 、59)、前記と同様にステップ5
3以降、モータ410の正転付勢を指示する。
さらにモータ410の正転付勢により、コンシールドカ
バー220の゛全開が検知されるので、モード“7”と
判定する条件が成立する。
モード“7”と判定したときにはステップ20からステ
ップ60に分岐してレジスタFMODの値とレジスタN
ODの値との不一致を条件としてレジスタFMODの値
を更新しくステップ60.61)、モータ駆動回路6に
モータRCLMおよびLCLMの消勢を、モータ駆動回
路7にモータ310および410の消勢を、ランプ駆動
回路8にドアオープン表示ランプLP3の点滅付勢を、
ブザー駆動回路9にブザーBzlの断続付勢およびBz
2の消勢を、それぞれ指示する(ステップ62)。
この間に、操作スイッチopswの操作が一旦中断され
ると、モード″8”と判定する条件が成立する。
このモード“8”で行なう処理は、上記モード“7”に
全く同一であるが、モード″8”を判定してレジスタF
MODの値を更新していることが次にモード“9”と判
定するための条件となる。
この後、操作スイッチopsvが再操作されて格納指示
スイッチoposwの接点が閉じると、モード“9”と
判定する条件が成立するので、その判定を行なった後、
ステップ20からステップ63に分岐し、レジスタFM
ODの値とレジスタMO[lの値との不一致を条件とし
てレジスタFMODの値を更新するとともに。
タイマTをクリアし、ブザーカウンタBzCをクリアす
る(ステップ63,66.67.68)。
モード“9”では、ブザーカウンタBzCの値が所定値
Nbを越えるまでの間ブザー駆動回路9にブザーBz2
の連続付勢を指示しくステップ?1,69.70)、モ
ータ駆動回路6にモ7りRCLMおよびLCLMの消勢
を、モータ駆動回路7にモータ310および410の消
勢を、ランプ駆動回路8にドアオープン表示ランプLP
3の点滅付勢を、ブザー駆動回路9にブザーBzlの断
続付勢を、それぞれ指示しくステップ75)、これらの
処理を実行する毎にブザーカウンタBzCを1インクリ
メントする(ステップ70)。
ブザーカウンタBzCの値が所定値Nbを越えると(ス
テップ71)ブザー駆動回路9にブザーBz2の消勢を
指示しくステップ76)、さらに、タイマTが所定時間
t1の経過を示し、モータ310の付勢開始時の突入電
流による過電流の誤検出の虞れがなくなると、モータ3
10の付勢電流の監視を開始する(ステップ77)、こ
のとき、過電流を検出するとブザー駆動回路9にブザー
Bzlの消勢を、モータ駆動回路7にモータ310の消
勢を指示する(ステップ79)。
モータ310の正転付勢は、トップカバー100の収納
室210への進入をもたらし、それが開始すると、トッ
プカバー全開スイッチTCLSWが検知なしとして、モ
ード”9.5”と判定する条件が成立する。
モード“9.5”と判定したときにはステップ20から
ステップ80に分岐し、レジスタFMODの値とレジス
タMODの値との不一致を条件としてレジスタFNOD
の値を更新して(ステップ80.82)、また、タイマ
Tをクリアしくステップ81)、前記と同様にステップ
76以降、モータ310の正転付勢を指示する。
さらにモータ310の正転付勢により、トップカバー1
00の収納室210への進入が完了すると、トップカバ
ー全開検知スイッチropswによりトップカバー10
0の全開が検知されるので、”io”と判定する条件が
成立する。
モード“10”と判定したときにはステップ20からス
テップ83に分岐して、レジスタFMODの値とレジス
タMODの値との不一致を条件としてレジスタFMOD
の値を更新して(ステップ83,84)、モータ駆動回
路6にモータRCLMおよびLCLMの消勢を、モータ
駆動回路7にモータ310および410の消勢を、ラン
プ駆動回路8にドアオープン表示ランプLP3の点滅付
勢を、ブザー駆動回路9にブザーBzlの断続付勢およ
びBz2の消勢を、それぞれ指示する(ステップ85)
この間に、操作スイッチopsvの操作が一旦中断され
ると、モード“ll”q判定する条件が成立する。
このモード″11”で行なう処理は、上記モード“10
”に全く同一であるが、モード“11”を判定してレジ
スタFMODの値を更新していることが次にモード″1
2”と判定するための条件となる。
この後、操作スイッチopsvが再操作されて格納指示
スイッチoposwの接点が閉じると、モード“12”
と判定する条件が成立するので、その判定を行なった後
、ステップ20からステップ86に分岐し、レジスタF
MODの値とレジスタNODの値との不一致を条件とし
てレジスタFMODの値を更新するとともに、タイマT
をクリアし、ブザーカウンタBzCをクリアする(ステ
ップ86,90,91,89)。
モードH12”では、ブザーカウンタBzCの値が所定
値Nbを越えるまでの間ブザー駆動回路9にブザー B
z2の連続付勢を指示しくステップ92,93.94)
 。
モータ駆動回路6にモータRCLMおよびLCLMの消
勢を、モータ駆動回路7にモータ310の消勢および4
10の消勢を、ランプ駆動回路8にドアオープン表示ラ
ンプLP3の点滅付勢を、ブザー駆動回路9にブザーB
zlの断続付勢を、それぞれ指示しくステップ98)、
これらの処理を実行する毎にブザーカウンタBzCを1
インクリメントする(ステップ94)。
ブザーカウンタBzCの値が所定値Nbを超えると(ス
テップ92)ブザー駆動回路9にブザーBz2の消勢を
指示しくステップ99)、さらに、タイマTが所定時間
t1の経過を示し、モータ410の付勢開始時の突入電
流による過電流の誤検出の虞がなくなると、モータ41
0の付勢電流の監視を開始する(ステップ100)、こ
のとき、過電流を検出するとブザー駆動回路9にブザー
Bzlの消勢を、モータ駆動回路7にモータ410の消
勢を指示する(ステップ102)。
モータ410の逆転付勢は、コンシールド力バー220
の閉駆動をもたらし、それが閉駆動を始めると、コンシ
ールドカバー全開検知スイッチC0PLSWが検知なし
として、モード”12.5”と判定する条件が成立する
モード“12.5”と判定したときにはステップ20か
らステップ103に分岐し、レジスタFMODの値とレ
ジスタMODの値との不一致を条件としてレジスタFM
ODの値を更新して(ステップ103,105)、また
、タイマTをクリアしくステップ104)、前記と同様
にステップ99以降、モータ410の逆転付勢を指示す
る。
さらにモータ410の逆転付勢により、コンシールドカ
バー220が開開駆動されるとコンシールドカバー全閉
検知スイッチcct、swによりコンシールドカバー2
20の全閉が検知されるので、モードat 13 ##
と判定する条件が成立する。
モード“13”と判定したときにはステップ20からス
テップ106に分岐してレジスタFMODの値とレジス
タにOpの値との不一致を条件としてレジスタFMOD
の値を更新して(ステップ106.107)、タイマT
およびロックカウンタUKCをクリアする(ステップ1
0B)。
この後、タイマTが所定時間toの経過を示すまで、モ
ータ駆動回路6にモータRCLMおよびLCLMの消勢
を、モータ駆動回路7にモータ310および410の消
勢を、ランプ駆動回路8にドアオープン表示ランプLP
3の点滅付勢を、ブザー駆動回路9にブザーBzlの断
続付勢を、それぞれ指示する(ステップ11)、つまり
、モード“12.5″からモード“13”とモードが切
り替わってからto待時間、実質的に休止を設定し、動
作の結節を明確にしている。
タイマTが所定時間toの経過を示すと、(ステップ1
09)、ランプ駆動回路8にドアオープン表示ランプL
P3の点滅付勢を、ブザー駆動回路9にブザーBzlに
断続付勢を、モータ駆動回路7にモータ310および4
10の消勢を、モータ駆動回路6にモータRCLMおよ
びLCLMの逆転付勢を指示する(ステップ111)。
モータRCLMおよびLCLMの逆転付勢は、コンシー
ルドカバー220の各ロック機構のロックをもたらすの
で、しばらくすると、ロックスイッチCLR5IIおよ
びCLLSV各ロック機構のロックを検知し、モード“
14”と判定する条件が成立するはずであるが、何らか
の異常があり、ロックカウンタLKCの値が所定値NQ
を超えてもその条件が成立しない場合には、モータ駆動
回路6にモータRCLMおよびLCLMの消勢を、ブザ
ー駆動回路9にブザーBzlの消勢を指示する(ステッ
プ114,115)。
正常にコンシールドカバー220の各ロック機構が働き
、ロックカウンタLKCの値が所定値NQを超える前に
ロック検知スイッチCLR5VおよびCLLSVが各ロ
ック機構のロックを検知したときには、モード″14”
と判定してステップ20からステップ116に分岐し、
レジスタFMODの値とレジスタMODの値との不一致
を条件としてレジスタFMODの値を更新して(ステッ
プ116,117)、モータ駆動回路6にモータRCL
MおよびLCLMの消勢を、モータ駆動回路7にモータ
310および410の消勢を、ランプ駆動回路8にドア
オープン表示ランプLP3の消勢を、ブザー駆動回路9
にブザーBzlおよびブザーBz2の消勢を、それぞれ
指示する(ステップ11g)。
さらにこの後、操作スイッチopswの操作が中断され
ると、モードパ15”と判定する条件が成立する。
このモード“15”で行なう処理は、上記モード゛′1
4nにまったく同一である。
以上により、前述した格納状態、すなわちトップカバー
100が収納室210に収納され、その上をコンシール
ドカバー220が覆っている状態が完成する。
ところで、上記の各制御ルーチンにおいて、モード“5
”〜#7” 9”〜゛′10”および“12″〜″’ 
14 ”の間は制御動作が連続しており、格納指示スイ
ッチoposvの継続的な操作を必要とする。ただし、
これはその操作の中断を禁止するものではなく、中断が
あった場合には、モード″′0”と判定して、ステップ
20からステップ21に分岐し、モータ駆動回路6にモ
ータRCLMおよびLCLMの消勢を、モータ駆動回路
7にモータ310および410の消勢を、ランプ駆動回
路8にドアオープン表示ランプLP3の点滅付勢を、ブ
ザー駆動回路9にブザー11zlの断連続付勢およびブ
ザーBz2に消勢を、それぞれ指示する。この場合、レ
ジスタFMODの更新を行なっていないので格納指示ス
イッチoposvが再操作されると、元の制御ループに
戻り、動作を再開する。
■ トップカバーの装着 格納状態で駆動可能条件が成立した場合には、モード″
15”と判定するので、その後操作スイッチopsvが
操作され、装着指示スイッチopcsvが接点を閉じる
と、モード“16”と判定し、ステップ20からステッ
プ119に分岐する。ここで、レジスタFMODの値と
レジスタMODの値との不一致を条件としてレジスタF
MODの値を更新するとともに(ステップ119,12
0)、アンロックカウンタULCおよびブザーカウンタ
BzCをリセットする(ステップ121)。
モード“16”では、ランプ駆動回路8にドアオーブン
表示ランプLP3の点滅付勢を、ブザー駆動回路9にブ
ザーBzlに断続付勢を、モータ駆動回路7にモータ3
10および410の消勢を指示しくステップ122)、
ブザーカウンタBzCの値が所定値Nbを越えていなけ
れば、ブザーBz2を連続付勢しくステップ123,1
24)ブザーカウンタBzCを1インクリメントする(
ステップ125)、一方、ブザーカウンタBzCの値が
所定値Nbを越えると、ブザー駆動回路9にブザーBz
2の消勢を指示しくステップ126)、モータ駆動回路
6にモータRCLMおよびLCLMの正転付勢を指示す
る(ステップ127)、すなわち、初めてモード“16
”になってから、ブザーカウンタBzCが所定値Nbに
なるまでの間(例えば、1秒間)ブザーBz2が連続付
勢され、その直後からモータRCLMおよびLCLMが
正転付勢される。
モータRCLMおよびLCLMの正転付勢は、前述した
ように、フンシールドカバー220の各ロック機構のア
ンロックをもたらすので、しばらくすると、アンロック
検知スイッチCUR5VおよびCULSWが各ロック機
構のアンロックを検知し、モード“17”と判定する条
件が成立するはずであるが、何らかの異常があり、アン
ロックカウンタULCの値が所定値Nuを超えてもその
条件が成立しない場合にはモータ駆動回路6にモータR
CLMおよびLCLMの消勢を、ブザー駆動回路9にブ
ザーBzlの消勢を指示する(ステップ130)。
正常にコンシールドカバー220の各ロック機構が働き
、アンロックカウンタULCの値が所定値Nuを超える
前にアンロック検知スイッチcunsvおよびcut、
swが各ロック機構のアンロックを検知したときにはモ
ード“17”と判定してステップ20からステップ13
1に分岐する。ここでは、レジスタFMODの値が16
の時には(すなわち、モード“16”から連続して作動
の場合は)、ブザーカウンタBzCをクリアせずにタイ
マTのみをクリアしくステップ131゜132.133
)、レジスタFMODを更新する。また、レジスタFM
ODとレジスタMODの値が不一致でかつレジスタFM
ODの値が16でないときには、ブザーカウンタBzC
をクリアし、タイマTをtoにセットしくステップ13
1,132,135,136)、レジスタFMODの値
を更新する。
すなわち、モード“17”では、モード“16”から連
続でない場合は(例えば装着指示スイッチopcsvの
操作熱を検知した後では)、ブザーカウンタBzCの値
が所定値Nbを越えるまでの間ブザー駆動回路9にブザ
ーBz2の連続付勢指示する(ステップ137゜139
.140および138)、モード“16”から連続の場
合は、ブザーBz2は付勢しない(ステップ137.1
38)。
一方、ブザーBz2が付勢されている間およびタイマT
が所定時間toの経過を示すまで、モータ駆動回路6に
モータRCLMおよびLCLMの消勢を、モータ駆動回
路7にモータ310および410の消勢を、ランプ駆動
回路8にドアオープン表示ランプLP3の点滅付勢を、
ブザー駆動回路9にブザーBzlの断続付勢を、それぞ
れ指示しくステップ142)、これらの処理を実行する
毎にブザーカウンタBzCを1インクリメントする(ス
テップ140)。つまり、モード“1G”からモード“
17”と連続してモードが切り替わってからto待時間
、実質的な休止を設定して動作の結節を明確にしている
タイマTが所定時間toの経過を示すと(ステップ14
3) 、それ以降はモータ駆動回路7にモータ410の
正転付勢を指示しくステップ144)、さらに、タイマ
Tが所定時間(to+t1)の経過を示し、モータ41
0の付勢開始時の突入電流による過電流の誤検出の虞が
なくなると、モータ410の付勢電流の監視を開始する
(ステップ145)、このとき。
過電流を検出するとブザー駆動回路9にブザーBzlの
消勢を、モータ駆動回路7にモータ410の消勢を指示
する(ステップ147)。
モータ410の正転付勢は、前述したようにコンシール
ドカバー220の開駆動をもたらし、それが開駆動を始
めると、コンシールドカバー全閉スイッチcopsvが
検知なしとして、モード“17.5”と判定する条件が
成立する。
モード“17.5”と判定したときにはステップ20か
らステップ148に分岐してレジスタFMODの値とレ
ジスタMODの値との不一致を条件としてタイマTの値
をtoにセットし、レジスタFMODの値を更新しくス
テップ148,149,150)、前記と同様にステッ
プ144以降、モータ410の正転付勢を指示する。
さらにモータ410の正転付勢により、コンシールドカ
バー220の開駆動されるとコンシールドカバー全閉検
知スイッチcopsvによりコンシールドカバー220
の全開が検知されるので、モード″18”と判定する条
件が成立する。
モード″18”と判定したときにはステップ20からス
テップ151に分岐してレジスタFMODの値とレジス
タにODの値との不一致を条件としてレジスタFMOD
の値を更新しくステップ151,152)、モータ駆動
回路6にモータRCLMおよびLCL、Mの消勢を、モ
ータ駆動回路7にモータ310および410の消勢を、
ランプ駆動回路8にドアオーブン表示ランプLP3の点
滅付勢を、ブザー駆動回路9にブザーBzlの断連続付
勢およびBz2の消勢を、それぞれ指示する(ステップ
153)。
この間に、操作スイッチopsvの操作が一旦中断され
ると、モード゛′19”と判定する条件が成立する。
このモード1119”で行なう処理は、上記モードJ1
18 pgに全く同一であるが、モード゛′19“を判
定してレジスタFMODの値を更新していることが次に
モード“20”と判定するための条件に含まれている。
この後、操作スイッチopswが再操作されて格納指示
スイッチopcsvの接点が閉じると、モードn 20
 nと判定する条件が成立するので、その判定を行なっ
た後、ステップ20からステップ154に分岐し、レジ
スタFMODの値とレジスタNODの値との不一致を条
件としてレジスタFMODの値を更新するとともに、タ
イマTをクリアし、ブザーカウンタBzCをクリアする
(ステップ154,158,159,157)。
モード“20”では、ブザーカウンタBzCの値が所定
値Nbを越えるまでの間ブザー駆動回路9にブザーBz
2の連続付勢を指示しくステップ160,163,16
4)、モータ駆動回路6にモータRCLMおよびLCL
Mの消勢を、モータ駆動回路7にモータ310および4
10の消勢を、ランプ駆動回路8にドアオーブン表示ラ
ンプLP3の点滅付勢を、ブザー駆動回路9にブザー[
1zlの断続付勢を、それぞれ指示しくステップ167
)、これらの処理を実行する毎にブザーカウンタBzC
を1インクリメントする(ステップ164)。
ブザーカウンタBzCの値が所定値Nbを超えると(ス
テップ160)ブザー駆動回路9にブザーBz2の消勢
を指示しくステップ161)、モータ駆動回路7にモー
タ310の逆転付勢を指示しくステップ166)、さら
に、タイマTが所定時間t1の経過を示し、モータ31
0の付勢開始時の突入電流による過電流の誤検出の虞が
なくなると、モータ310の付勢電流の監視を開始する
(ステップ16B)。
このと・き、過電流を検出するとブザー駆動回路9にブ
ザーBzlの消勢を、モータ駆動回路7にモータ310
の消勢を指示する(ステップ169)。
モータ310の逆転付勢は、トップカバー100のグリ
ーンハウスへの被着をもたらし、それが開始すると、ト
ップカバー全開スイッチropswが検知なしとして、
モード“20.5”と判定する条件が成立する。
モード”20.5”と判定したときにはステップ20か
らステップ171に分岐し、レジスタFMODの値とレ
ジスタMODの値との不一致を条件としたレジスタFM
01)の値を更新して(ステップ171,173)、ま
た、タイマTをクリアしくステップ172)、前記と同
様にステップ166以降、モータ310の逆転付勢を指
示する。
さらに、モータ310の逆転付勢により、トップカバー
100のグリーンハウスへの被着が完了すると、トップ
カバー全開検知スイッチTCLSVによりトップカバー
100の全閉が検知されるので、モード“21”と判定
する条件が成立する。
モード”21”と判定したときにはステップ20からス
テップ174に分岐してレジスタFMODの値とレジス
タMODの値との不一致を条件としてレジスタFMOD
の値を更新したて(ステップ174,175)、モータ
駆動回路6にモータRCLMおよびLCLMの消勢を、
モータ駆動回路7にモータ310および410の消勢を
、ランプ駆動回路8にドアオープン表示ランプLP3の
点滅付勢を、ブザー駆動回路9にブザー[1zlの断続
付勢およびBz2の消勢を、それぞれ指示する(ステッ
プ176)。
この間に、操作スイッチopsvの操作が一旦中断され
て、トップカバー100の後方ロック機構170゜前方
右側ロック機構160および前方左側ロック機構150
によるトップカバー100の緊定があると、スイッチの
状態変化からモード″’22”、”23”、”24”ま
たは25”と判定する。これらのモードにおいてはいず
れもモード“21”に同じ処理が行なわれる。
この後、操作スイッチopsvが再操作されて格納指示
スイッチopcsvが接点を閉じると、モードta 2
6 tyと判定する条件が成立するので、その判定を行
なった後、ステップ20からステップ177に分岐し、
レジスタFMODの値とレジスタNODの値との不一致
を条件としてレジスタFMODの値を更新するとともに
、タイマTをクリアし、ブザーカウンタBzCをクリア
する(ステップ177.181,182,180)。
モード“26”では、ブザーカウンタBzCの値が所定
値Nbを越えるまでの間ブザー駆動回路9にブザーBz
2の連続付勢を指示しくステップ183.186.18
7)、モータ駆動回路6にモータRCLMおよびLCL
Mの消勢を、モータ駆動回路7にモータ310および4
10の付勢を、ランプ駆動回路8にドアオープン表示ラ
ンプLP3の点滅付勢を、ブザー駆動回路9にブザーB
zlの断続付勢を、それぞれ指示しくステップ189)
、これらの処理を実行する毎にブザーカウンタBzCを
1インクリメントする(ステップ187)。
ブザーカウンタBzCの値が所定値Nbを越えると(ス
テップ183)ブザー駆動回路9にブザーBz2の消勢
を指示しくステップ184)、モータ駆動回路7にモー
タ410の逆転付勢を指示しくステップ190)、さら
に、タイマTが所定時間t1の経過を示し、モータ41
0の付勢開始時の突入電流による過電流の誤検出の虞が
なくなると、モータ410の付勢電流の監視を開始する
(ステップ191)、このとき、過電流を検出するとブ
ザー駆動回路9にブザーBzlの消勢を、モータ駆動回
路7にモータ410の消勢を指示する(ステップ193
)。
モータ410の逆転付勢は、前述したように、コンシー
ルドカバー220の閉駆動をもたらし、それが閉駆動を
始めると、コンシールドカバー全開スイッチcopt、
svが検知なしとして、モード”26.5”と判定する
条件が成立する。
モード“26.5”と判定したときにはステップ20か
らステップ194に分岐し、レジスタFMODの値とレ
ジスタMODの値との不一致を条件としてレジスタFM
ODの値を更新して、(ステップ194,196)、ま
た、タイマTをクリアしくステップ195)、前記と同
様にステップ190以降、モータ410の逆転付勢を指
示する。
さらにモータ410の逆転付勢は、コンシールドカバー
220の開駆動されると、コンシールドカバー全閉検知
スイッチccLsvによりコンシールドカバー220の
全開が検知されるので、モード“27”と判定する条件
が成立する。
モード“27”と判定したときにはステップ20からス
テップ197に分岐し、レジスタFMODの値とレジス
タNODの値との不一致を条件としてレジスタFMOD
の値を更新で、(ステップ197,198)、タイマT
およびロックカウンタUKCをクリアスる(ステップ1
99)。
この後、タイマTが所定時間toの経過を示すまで、モ
ータ駆動回路6にモータRCLMおよびLCLMの消勢
を、モータ駆動回路7にモータ310および410の消
勢を、ランプ駆動回路8にドアオープン表示ランプLP
3の点滅付勢を、ブザー駆動回路9にブザーBzlの断
続付勢を、それぞれ指示する(ステップ210)、つま
り、モード”26.5’からモード#27”とモードが
切り替わってからto待時間、実質的に休止を設定し、
動作の結節を明確にしている。
タイマTが所定時間toの経過を示すと(ステップ20
0)、ランプ駆動回路8にドアオーブン表示ランプLP
3の点滅付勢を、ブザー駆動回路9にブザーBzlに断
続付勢を、モータ駆動回路7にモータ310および41
0の消勢を、モータ駆動回路6にモータRCLMおよび
LCLMの逆転付勢を指示する(ステップ202)。
モータRCLMおよびLCLMの逆転付勢は、コンシー
ルドカバー220の各ロック機構のロックをもたらすの
で、しばらくすると、ロックスイッチCLR511およ
、びCLLSV各ロック機構のロックを検知し、モード
“28”と判定する条件が成立するはずであるが、何ら
かの異常があり、ロックカウンタLKCの値が所定値N
nを超えてもその条件が成立しない場合には、モータ駆
動回路6にモータRCLMおよびLCLMの消勢を、ブ
ザー駆動回路9にブザーBzlの消勢を指示する(ステ
ップ205,206)。
正常にコンシールドカバー220の各ロック機構が働き
、ロックカウンタLKCの値が所定値Nnを超える前に
ロック検知スイッチCLR5MおよびCLLSVが各ロ
ック機構のロックを検知した時には、モード“28”と
判定してステップ20からステップ207に分岐し、レ
ジスタFMODの値とレジスタNODの値との不一致を
条件としてレジスタFMODの値を更新して(ステップ
207,208)、モータ駆動回路6にモータRCLM
およびLCLMの消勢を、モータ駆動回路7にモータ3
10および410の消勢を、ランプ駆動回路8にドアオ
ーブン表示ランプLP3の点滅付勢を、ブザー駆動回路
9にブザーBzlおよびブザーBz2の消勢を、それぞ
れ指示する(ステップ209)、さらにこの後、操作ス
イッチopsvの操作が中断されると、モード“1″と
判定する条件が成立する。
以上により、前述した装着状態が完成する。
ところで、上記の各制御ルーチンにおいて、モード“1
6”〜“18”、 ”20”〜“21”および“26”
〜“28”の間は制御が連続しており、格納指示スイッ
チoposvの継続的な操作を必要とする。ただし、こ
れはその操作の中断を禁止するものではなく、中断があ
った場合には、モード“Onと判定して、ステップ20
からステップ21に分岐し、モータ駆動回路6にモータ
RCLMおよびLCLMの消勢を、モータ駆動回路7に
モータ310および410の消勢を、ランプ駆動回路8
にドアオーブン表示ランプLP3の点滅付勢を、ブザー
駆動回路9にブザーBzlの断続付勢およびブザーBz
2に消勢を、それぞれ指示する。
この場合、レジスタFMODの更新を行なっていないの
で格納指示スイッチoposwが再操作されると。
元の制御ループに戻り、制御を再開する。
■走行 自動車の走行は、モード“1”またはモード“15′と
判定しているとき、すなわち、装着状態または格納状態
でのみ許される。つまり、モード“1”またはモード“
15”と判定しているときに、走行レンジが選択され、
あるいはパーキングブレーキが解除されて駆動可能条件
を外れたのであれば、モータ駆動回路6にモータRCL
MおよびLCLMの消勢を。
モータ駆動回路7にモータ310および410の消勢を
ランプ駆動回路8にドアオーブン表示ランプLP3の消
勢を、ブザー駆動回路9にブザーBzlおよびBz2の
消勢を、それぞれ指示する(ステップ14)が、それ以
外の場合には、ランプ駆動回路8にドアオーブン表示ラ
ンプLP3の点滅付勢を、ブザー駆動回路9にブザーB
zlの連続付勢を指示して異常を報知する。
■エラー発生 エラーが発生した場合には前述したようにエラーフラグ
をセットする。このとき、エラー記憶回路5のリレー接
点523(記憶リレー接点)がエラー記憶なしを示して
いれば(つまり電源側にコンタクト)、エラー記憶回路
5のリレーコイル521(記憶セットコイル)を付勢す
る(ステップ7.8)。
また、これにより、駆動可能条件を外れるが(ステップ
12)、モード“1“またはモードパ15”以外でエラ
ーが発生した場合には、ドアオーブン表示ランプLP3
の異常報知を行ない(ステップ17)、前述したエマ−
ジエンシーハンドルを用いた手動駆動による復帰を強制
する。
なお、自動車の走行間には、振動等により記憶リレー接
点が移動することがあるので、常時その接点の状態を読
み取り(ステップ6)、それがエラーフラグと矛盾して
いるときにはエラー記憶回路5のリレーコイル521(
記憶セットコイル)またはリレーコイル522(記憶リ
セットコイル)の付勢によりその状態を訂正する。
(4)さらに1本実施例装置を使用する場合の乗員側か
ら見た一般的な手順について説明しよう。
■ トップカバー100の格納 まず、パーキングレンジを選択し、パーキングブレーキ
が働いていることを確認した後、アクセサリモードスイ
ッチAccSvおよびイブニラシンスイッチIGSII
Iを投入し、エンジンをスタートする。
次に、トップカバー100の各ロック機構150,16
0および170による緊定を手動解除する。解除の順序
に特別な定めはないが、すべてのロック機構の解除が必
要である。この手動解除は1乗員の明確なトップカバー
100の格納の意識付けを強制するものであり、計器パ
ネル内のドアオープン表示ランプLP3の点滅と後部座
席近傍(つまり後方)に備わるブザーBzlの断続音に
より注意が喚起される。
なお、以下、特にことわらない限り、ドアオープン表示
ランプLP3の点滅とブザーBzlの断続音が継続され
ることを了解されたい。
全ロック機構の緊定を解除すると、操作スイッチops
vを格納側に倒す、これによりフンシールドカバー22
0の各ロック機構が解除され、時間t。
の休止に続いてコンシールドカバー220の開駆動が開
始される。このとき、コンシールドコンパートメント2
00の収納室210に備わるブザーBz2がロック機構
の作動前所定時間付勢され、車外の人員に対する注意喚
起がなされる。この間、操作スイッチopsvを継続的
に格納側に倒す必要があるが、中断することを禁止して
いない、つまり、中断した場合には動作の停止があるが
、再操作によりその動作を続行させることができる。た
だし、中断後に操作スイッチopsvを装着側に倒して
も、コンシールドカバー220は閉駆動されない、これ
は、すでに述べた説明からも明らかであろうが、コンシ
ールドカバー220の閉駆動がトップカバー100の各
ロック機構による緊定を要件としているからである。ま
た、このような誤操作を行なった場合にはブザーBzl
の断続音が停止することにより注意が喚起される。
コンシールドカバー220が全開されると、その開作動
が停止する。このとき、−旦操作スイッチopswの操
作を中断(つまり手を離す)してコンシールドカバー2
20の全開を確認し、再びそれを格納側に倒す、これに
より、ブザーBz2の連続音により車外の人員に対する
注意喚起が所定時間なされ、その後、トップカバー10
0の開駆動が開始される。
トップカバー100がコンシールドコンパートメント2
00の収納室210に完全に収納されるまでの間は、上
記同様に操作スイッチopswの継続的な操作(格納側
に倒す)が要求され、その中断時にはブザーBzlの断
続音により注意が喚起される。ただし、この場合は、中
断後に操作スイッチopsvを装着側に倒すとトップカ
バー100を閉駆動することが可能である(トップカバ
ー100の装着との相互性による)。
トップカバー100が収納室210に完全に収納される
と、トップカバー100の開駆動停止するので。
−旦操作スイッチopswの操作を中断してそれを確認
し、再び操作スイッチopsvを格納側に倒す、これに
より、ブザーBZ2の連続音により車外の人員に対する
注意喚起がなされた後コンシールドカバー220の閉駆
動が開始される。この後、コンシールドカバー220が
収納室210を完全に閉じると、時間t6の休止に続い
てコンシールドカバー220の各ロック機構が駆動され
、コンシールドカバー220が緊定される。ここでも、
操作スイッチopswの継続的な操作(格納側に倒す)
が中断を禁止しない程度に要求されるが、中断後に操作
スイッチopsvを装着側に倒すことによりフンシール
ドカバー220の開駆動あるいはロック機構の解除が可
能である。
以上により、格納状態が完成すると、ドアオープン表示
ランプLP3の点滅とブザーBzlの断続音は停止され
るので、操作スイッチopsvの操作を中止する。
■ トップカバー100の装着 まず、パーキングレンジを選択し、パーキングブレーキ
が働いていることを確認し、アクセサリモードスイッチ
AccSVおよびイブニラシンスイッチIGSIIIを
投入し、エンジンをスタートする。
次に、操作スイッチopswを装着側に倒す、これによ
りブザーBz2の連続音による車外の人員に対する注意
喚起がなされた後コンシールドカバー220の各ロック
機構が解除され、ドアオーブン表示ランプLP3の点滅
とブザー[1zlの断続音による車内の人員に対する注
意喚起が開始され、さらに、時間toの休止後にコンシ
ールドカバー′220の開駆動が開始される。この後、
特にことわらない限り、ドアオーブン表示ランプLP3
の点滅とブザーBzlの断続音は継続される。
コンシールドカバー220が全開されるまでは、操作ス
イッチopsvの継続的な操作(装着側に倒す)が要求
されるが、中断の禁止はなく、また、中断後に操作スイ
ッチopswを格納側に倒すことによりコンシールドカ
バー220の閉駆動あるいはロック機構の施錠が可能で
ある。
コンシールドカバー220が全開すると、その開作動が
停止するので、操作スイッチopsvの操作を一旦中断
しくつまり手を離す)、コンシールドカバー220の全
開を確認した後、再びそれを装着側に倒す、これにより
、所定時間のブザーBz2の連続音による車外の人員に
対する注意喚起の後にトップ力/<−100の閉駆動が
開始される。トップカバー100の閉駆動は、操作スイ
ッチopswの操作(装着側に倒す)が継続する間のみ
行なわれ、中断はブザーBzlの連続音により報知され
る。また、中断後に操作スイッチopswを格納側に倒
すことによりそれを開駆動することができる。
トップカバー100が全閉されると、その閉作動が停止
するので、ここで−旦操作スイッチopswの操作を中
断し、各ロック機構150.160および170を手動
操作してトップカバー100を緊定する。これは、トッ
プカバー100の全閉の確認を強制し、特に、後方のロ
ック機構170の手動操作においてはコンシールドカバ
ー220の全開の確認が強制される。
全ロック機構によるトップカバー100の緊定を終了す
ると、操作スイッチop3wを再び装着側に倒す、これ
により、所定時間のブザーBz2の連続音による車外の
人員に対する注意喚起の後にコンシールドカバー220
の閉駆動が開始される。この後。
コンシールドカバー220が収納室210を完全に閉じ
ると、時間toの休止に続いてフンシールドカバー22
0の各ロック機構が駆動され、コンシールドカバー22
0が緊定される。ここでも、操作スイッチopsvの継
続的な操作(装着側に倒す)が中断を禁止しない程度に
要求される。ただし、中断後に操作スイッチopswを
格納側に倒しても、コンシールドカバー220は開駆動
されない、これは、すでに述べた説明からも明らかであ
ろうが、コンシールドカバー220の開駆動がトップカ
バー100の各ロック機構による緊定の解除を要件とし
ているからである。また、このような誤操作を行なった
場合にはブザーBzlの断続音が停止することにより注
意が喚起されることについては前述と同様である。
以上により、装着状層が完成すると、ドアオーブン表示
ランプLP3の点滅とブザーBzlの断続音は停止され
るので、操作スイッチopswの操作を終了する。
■走行 自動車は、装着状態あるいは格納状態でのみ走行可能と
なり、それ以外の状態で走行しようとするとドアオーブ
ン表示ランプLP3の点滅・およびブザーBzlの連続
音により異常が報知される。
■エラー発生 エラーが発生した場合、装置は操作スイッチopsw操
作では駆動できなくなりドアオーブン表示ランプLP3
の点滅によりそれが報知される。この場合は、前述した
エマ−ジエンシーハンドルを用いた手動駆動により、装
置状態あるいは格納状態いずれかを設定する。
このエラー発生は、電源が供給されていないときにはエ
ラー記憶回路5により記憶されるので。
−旦、エラーが発生した後は、エラー発生の原因を除去
し、その記憶をリセットするまでこの装置の使用が禁止
される。エラー記憶回路5の記憶をリセットする場合に
は、オフボードのスイッチ54を接続し、リセットコイ
ル521を付勢すれば良い。
(5)最後に1本実施例装置の特徴をまとめる。
■装置を動作させる条件に、パーキングレンジが選択さ
れていること、パーキングブレーキが作動していること
、および、車速センサSPSの車速パルスの発生がない
ことが含まれているので。
自動車の走行中あるいは走行可能な状態での装置の動作
が禁止され、安全性が向上される。
■加えて、装置を動作させる条件には、アクセサリモー
ドスイッチAccSVおよびイブニラシンスイッチIG
SVが投入されていることが含まれているので、エンジ
ンが停止しているとき、すなわち、エンジンの回転によ
る発電がないときの装置の動作が禁止され、車載バッテ
リBttに対する負担増加が防止される。
■さらに、装置を動作させる条件には、過去にエラーの
発生がないこと、あるいは、それ原因が取除かれている
ことが含まれているので、エラー発生の繰り返しが防止
される。
例えば、格納動作(装着動作)の途中にエラー発生の要
因があり、装置が動作を停止したため、これをエマ−ジ
エンシーハンドルによる手動操作で装着状態(格納状態
)を完成したものとする。これにより、見掛は上は、エ
ラー発生の要因が除去されるので、再び操作スイッチo
psvが操作される可能性は高い、このとき、スイッチ
操作による装置の動作を許すものとすれば、先にエラー
が発生した箇所までの駆動がなされた後、同一の要因で
エラーが発生することになり、エマ−ジエンシーハンド
ルによる手動操作の繰り返しを強要することになる。こ
れを防止しているのが、上記の、エラーの発生の記憶に
より装置の動作を禁止する機能である。
■アクセサリモードスイッチAccSWまたはイグニツ
シンスイッチェGSvが投入されている間はマイクロコ
ンピュータ1がエラー発生のあり/なしを記憶し、いず
れのスイッチも投入されていないときにはキープリレー
52のリレー接点523の位置によりそれを記憶する。
したがって、エンジンの回転による発電がないときの車
載バッテリBttの負担増加、および、車載バッテリB
ttの異常等による記憶内容の揮発等の不都合が除去さ
れる。
また、キープリレー52のリレー接点523は、自動車
の走行中の振動等により移動する可能性があるが、自動
車の走行中、すなわち、アクセサリモードスイッチAc
cSVおよびイブニラシンスイッチIGSWが投入され
ている間は、上述したようにマイクロコンピュータ1が
エラー発生のありlなしを記憶し、かつ、リレー接点5
23の移動を検知したときにはそれを修正しているので
、リレー接点523が誤った情報を記憶することはない
■装着状態あるいは格納状態以外の状態で自動車を走行
しようとするとドアオープン表示ランプLP3の点滅お
よびブザーl3zlの連続音により異常が報知されるの
で、装置の途中停止状態での走行が防止される。
■ トップカバー100の各ロック機構150,160
および170の係合/解除には手動操作を必要とするた
め、明確な意志を持たない乗員による誤操作が防止され
るとともに、トップカバー100およびコンシールにカ
バー220の状態の確認、ならびに。
後方の確認を強制することになり、安全性が一層高くな
る。
Bzlの断続音は継続される。
■装置の制御は、駆動対称となる部材毎に複数セクショ
ンに分割されている。特に、トップカバー100の駆動
制御からコンシールドカバー220の駆動制御に移ると
き、あるいはその逆においては、操作スイッチopsv
の再操作(−時の中断)が強要される。これは、操作を
する者に注意を喚起し、安全性を向上させるとともに、
トップカバー100のロック忘れ等を防止する。
■ トップカバー100及びコンシールドカバー220
の駆動制御を開始するときには、ブザーBz2の連続音
により外部の人員に対して注意を喚起し、安全性を向上
させている。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり、本発明は、 1または2以上の部材でなり、少なくとも2種の姿勢を
取り得る車上装備;該車上装備を駆動する駆動手段;お
よび、該駆動手段を制御して見掛上複数の異なる姿勢変
更の組合せでなる一連の姿勢変更を行なう制御手段;を
備える車上装備の駆動制御装置において、 見掛上具なる2種の姿勢変更の切換え時に所定の休止を
設定し、報知を行なっているので、制御の段階を知るこ
とができ、制御終了を誤認することがなくなる。また、
それによって注意が喚起されるので、各部の確認が促さ
れて安全性が向上する。
また、車両の移動可能状態を検出する検出手段を備えて
、車上装備が所定の姿勢にない間の車両の移動可能状態
の検出により報知を行なえば、車上装備の安定性が低い
ときの走行が防止され、安全性がより向上する。
なお、実施例で説明したように、報知手段の付勢モード
や異なる報知手段を備えて、報知出力のモードを複数に
することにより、より細やかな報知が可能になり、特に
、各部材が作動する直前に警告することは各部材へ操作
者の注意を促すのに有効である。さらに、車両の外側に
対する報知を行なう手段を備えれば、車上装備が車両の
外側で姿勢変更する部材を備えているときの外側の人員
の安全性を一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図は本発明を一例で実施する電動駆動装置の電気
的構成を示すブロック図であり、第1b図はその一部を
詳細に示すブロック図である・第2a図〜第21図は、
第1a図に示したマイクロコンピュータ1の制御動作例
を示すフローチャートである。 第3a図〜第3C図は、実施例の電動駆動装置の動作を
説明するための斜視図である。 第4図は実施例の電動駆動装置の機械的構成を示す部分
斜視図である。 第5a図〜第5C図は、第4図に示したロッド133お
よびその近傍要素の構成を詳細に示す部分斜視図あるい
は部分断面図である。 第6a図および第6b図は、第4回に示したトップカバ
ー駆動機構300の構成を詳細に示す斜視図である。 第7a図〜第7C図は、第4図に示したギアボックス3
60の構成を詳細に示す分解斜視図、正面図。 あるいは垂直断面図である。 第8a図〜第8c図は、第4図に示したロック機構15
0の構成を詳細に示す分解斜視図、平面図。 あるいは正面図である。 第9a図〜第9d図は、第4図に示したフンシールドカ
バー駆動機構400の構成を詳細に示す分解斜視図、平
面図、側面図、あるいは正面図である。 1:マイクロコンピュータ(制御手段)2:電源表置 3.4:入力回路(指示手段) 5:エラー記憶回路 51:リレー駆動回路 52:リレー 521.522 :コイル 523:リレー接点 53;モニタ回路 6.7:モータ駆動回路(第1付勢手段)72〜75:
リレー 77:過電流検出回路 8:ランプ駆動回路 9:ブザー駆動口1(第2付勢手段) 100ニドツブカバー(車上装備) 110:ルーフパネル 120:リアパネル 140ニガイドレール 150〜170:ロック機構 200:コンシールドコンパートメント21O:収納室 220:コンシールドカバー 230:ロック機構 300ニドツブ力バー駆動機構(駆動手段)310:モ
ータ 350,360 :ギアボックス 400:コンシールド力バー駆動機構 410:モータ 420.430 :ギアボックス AccSll :アクセサリモードスイッチIGSII
 :イグニッションスイッチPR5W :パーキングレ
ンジ検出スイッチPBSV :パーキングブレーキ検出
スイッチsps :車速センサ CUR5%l 、CLR5V 、CULSV 、CLL
Sv、 C0PSV 、CCLSV 。 TOPSV 、 TCLSW 、 TLBSV 、 T
LR5w、 TLLSW :検出スイッチoposv、
opcsv、opsv :操作スイッチLPI、LP2
.LP3 :表示ランプBzl、Bz2 :ブザー(報
知手段)出厘人  アイシン精機株式会社(他1名)声
7b図 第7C図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両に備わり、少なくとも2種の姿勢間で姿勢変
    更可能な車上装備;該車上装備を駆動する駆動手段;該
    駆動手段を付勢する第1付勢手段;前記車上装備の駆動
    を指示する指示手段;および、該指示手段よりの指示が
    あると、前記第1付勢手段に所定の指示を与え、少なく
    とも2回の前記車上装備の実質的な姿勢変更を行なう制
    御手段;を備える車上装備の駆動制御装置において: 報知手段;および、該報知手段を付勢する第2付勢手段
    ;を備え、 前記制御手段は、異なる種類の姿勢変更を行なうとき、
    所定の休止を設定し、該第2付勢手段に該報知手段の付
    勢を指示する、車上装備の駆動制御装置。
  2. (2)前記報知手段および前記第2付勢手段は、複数の
    異なる出力モードを有し、 前記制御手段は、前記車上装備の姿勢変更を行なう間は
    該第2付勢手段に第1の出力モードに対応する付勢を指
    示し、前記休止を設定している間は該第2付勢手段に第
    2の出力モードに対応する付勢を指示する、前記特許請
    求の範囲第(1)項記載の車上装備の駆動制御装置。
  3. (3)さらに、車両の移動可能状態を検出する検出手段
    を備え、 前記制御手段は、前記車上装備が所定の姿勢にないとき
    、該検出手段による車両の移動可能状態の検出があると
    、前記第2付勢手段に前記報知手段の付勢を指示する、
    前記特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の
    車上装備の駆動制御装置。
  4. (4)前記制御手段は、さらに前記車上装備の姿勢変更
    を行う直前に第3の出力モードに対応する付勢を指示す
    る、前記特許請求の範囲第(2)項記載の車上装備の駆
    動制御装置。
  5. (5)車両に備わり、少なくとも2個の姿勢変更可能な
    部材を含む車上装備;該車上装備の各部材を駆動する駆
    動手段;該駆動手段を付勢する第1付勢手段;前記車上
    装備の駆動を指示する指示手段;および、該指示手段よ
    りの指示があると、前記第1付勢手段に所定の指示を与
    え、前記車上装備の、少なくとも2個の異なる部材の姿
    勢変更を行なう制御手段;を備える車上装備の駆動制御
    装置において: 報知手段;および、該報知手段を付勢する第2付勢手段
    ;を備え、 前記制御手段は、異なる前記部材の姿勢変更を行なうと
    き、所定の休止を設定し、該第2付勢手段に該報知手段
    の付勢を指示する、車上装備の駆動制御装置。
  6. (6)前記報知手段、および前記第2付勢手段は、複数
    の異なる出力モードを有し、 前記制御手段は、前記部材の姿勢変更を行なう間は該第
    2付勢手段に第1の出力モードに対応する付勢を指示し
    、前記休止を設定している間は該第2付勢手段に第2の
    出力モードに対応する付勢を指示する、前記特許請求の
    範囲第(5)項記載の車上装備の駆動制御装置。
  7. (7)前記車上装備は、少なくとも車両の外側で姿勢変
    更する部材を備え、 前記報知手段および前記第2付勢手段は、車両の外側に
    報知する出力モードを有し、 前記制御手段は、該車両の外側で姿勢変更する部材の姿
    勢変更を行なうとき、該第2付勢手段に該車両の外側に
    報知する出力モードに対応する付勢を指示する、前記特
    許請求の範囲第(5)項記載の車上装備の駆動制御装置
  8. (8)さらに、車両の移動可能状態を検出する検出手段
    を備え、 前記制御手段は、前記部材のそれぞれが所定の姿勢にな
    いとき、該検出手段による車両の移動可能状態の検出が
    あると、前記第2付勢手段に前記報知手段の付勢を指示
    する、前記特許請求の範囲第(5)項、第(6)項また
    は第(7)項記載の車上装備の駆動制御装置。
  9. (9)前記制御手段は、さらに前記車上装備の姿勢変更
    を行う直前に第3の出力モードに対応する付勢を指示す
    る、前記特許請求の範囲第(5)項記載の車上装備の駆
    動制御装置。
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