JPH02256699A - フランキングペプチド及びその製造方法 - Google Patents
フランキングペプチド及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH02256699A JPH02256699A JP1217597A JP21759789A JPH02256699A JP H02256699 A JPH02256699 A JP H02256699A JP 1217597 A JP1217597 A JP 1217597A JP 21759789 A JP21759789 A JP 21759789A JP H02256699 A JPH02256699 A JP H02256699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- acid
- group
- groups
- fmoc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/575—Hormones
- C07K14/585—Calcitonins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P29/00—Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/46—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates
- C07K14/47—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates from mammals
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Public Health (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Endocrinology (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Rheumatology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規なペプチド、特にヒトプロカルシトニンN
−末端一フランキングペプチド、その塩、幾つかのDN
A配列9.該DNA配列を含有しそして本発明のペプチ
ドをこれらのペプチドの製造のための中間体として生産
することができる微生物、該ペプチド又はDNA配列の
製造方法、該ペプチド又はその塩を含有する医薬制剤、
並びにこれらのペプチド又はその塩の医薬としての使用
に関する。
−末端一フランキングペプチド、その塩、幾つかのDN
A配列9.該DNA配列を含有しそして本発明のペプチ
ドをこれらのペプチドの製造のための中間体として生産
することができる微生物、該ペプチド又はDNA配列の
製造方法、該ペプチド又はその塩を含有する医薬制剤、
並びにこれらのペプチド又はその塩の医薬としての使用
に関する。
本発明は特に、次の式(I):
R−Ala−Pro−Ph@−Arg−5or−Ala
−Leu−Glu−Ser−5sr−Pro−Ala−
Asp−Pro−Ala−Thr−Leu−Ser−G
lu−Asp−Glu−Ala−Arg−Leu−Le
u−Leu−Ala−Ala−Leu−Val −Gl
n−Asp−Tyr−Val−Gln−Met−Lys
−Ala−Ser−Glu −Leu−Glu−Gln
−Glu−Gln−Glu−Arg−Glu−Gly−
5s r−X−OH〔式中、Rは水素又はアセチル基で
あり、そしてXは式: −Ser−Leu−八sp−S
er−Pro−Arg−Ser−(,1a )又は式二
〜^rg−11e−11e−Ala−Gln−(r b
)のアミノ酸配列である) で表わされるペプチド、特に次の式(■):H−Ala
−Pro−Phi−Arg−5s+r−Ala−Leu
−Glu−5*r−Ser−Pro−Ala−Asp−
1’ro−Ala−Thr−Leu−Ser−C1u−
Asp−Glu−Ala−Arg−Leu−Leu−L
eu−Ala−Ala−Leu−Val−Gln−As
p−Tyr−Val−Gin−Net−Lys−Ala
−Ser−Glu−Leu−Glu−Gln−Glu−
G1n′−Glu−Arg−Glu−Guy−5sr−
X−OH(II) 〔式中、Xは好ましくは式(I a )(PCATFP
:ヒトプロカルシトニン・アミノ−末端フランキング
ペプチド;さらにPAS−57(ペプチド・アラニン−
セリン−57)とも称される)のアミノ酸配列、又は式
(I b) (PCGRPATFP :ヒトプロカルシ
トニン遺伝子関連ペプチド・アミノ−末端フランキング
ペプチド) で表わされるペプチド、及びこれらのペプチドの塩に関
する。
−Leu−Glu−Ser−5sr−Pro−Ala−
Asp−Pro−Ala−Thr−Leu−Ser−G
lu−Asp−Glu−Ala−Arg−Leu−Le
u−Leu−Ala−Ala−Leu−Val −Gl
n−Asp−Tyr−Val−Gln−Met−Lys
−Ala−Ser−Glu −Leu−Glu−Gln
−Glu−Gln−Glu−Arg−Glu−Gly−
5s r−X−OH〔式中、Rは水素又はアセチル基で
あり、そしてXは式: −Ser−Leu−八sp−S
er−Pro−Arg−Ser−(,1a )又は式二
〜^rg−11e−11e−Ala−Gln−(r b
)のアミノ酸配列である) で表わされるペプチド、特に次の式(■):H−Ala
−Pro−Phi−Arg−5s+r−Ala−Leu
−Glu−5*r−Ser−Pro−Ala−Asp−
1’ro−Ala−Thr−Leu−Ser−C1u−
Asp−Glu−Ala−Arg−Leu−Leu−L
eu−Ala−Ala−Leu−Val−Gln−As
p−Tyr−Val−Gin−Net−Lys−Ala
−Ser−Glu−Leu−Glu−Gln−Glu−
G1n′−Glu−Arg−Glu−Guy−5sr−
X−OH(II) 〔式中、Xは好ましくは式(I a )(PCATFP
:ヒトプロカルシトニン・アミノ−末端フランキング
ペプチド;さらにPAS−57(ペプチド・アラニン−
セリン−57)とも称される)のアミノ酸配列、又は式
(I b) (PCGRPATFP :ヒトプロカルシ
トニン遺伝子関連ペプチド・アミノ−末端フランキング
ペプチド) で表わされるペプチド、及びこれらのペプチドの塩に関
する。
国際的に承認された命名規則に従って、この明細書中の
アミノ酸の略号、例えば前記の略号は、遊離アミノ酸を
示し、そして特にことわらない限りそれらのし一装置を
示す。各場合において、α−アミノ基は略号の左側にあ
り、そしてカルボキシ基は右側にあると考えるべきであ
る。α−アミノ基中の1個の水素原子の不存在はアミノ
酸の略号の左側に置かれたハイホンにより示され、そし
てカルボキシル基中のOH5の不存在は右側に置かれた
ハイホンにより示される。遊離アミノ酸又はその基の側
鎖中の置換基はアミノ酸記号のすぐ後の〔〕中に置かれ
る。
アミノ酸の略号、例えば前記の略号は、遊離アミノ酸を
示し、そして特にことわらない限りそれらのし一装置を
示す。各場合において、α−アミノ基は略号の左側にあ
り、そしてカルボキシ基は右側にあると考えるべきであ
る。α−アミノ基中の1個の水素原子の不存在はアミノ
酸の略号の左側に置かれたハイホンにより示され、そし
てカルボキシル基中のOH5の不存在は右側に置かれた
ハイホンにより示される。遊離アミノ酸又はその基の側
鎖中の置換基はアミノ酸記号のすぐ後の〔〕中に置かれ
る。
本件特許出願の優先臼の後、本発明のペプチドはそれ自
体ヒトの生物体中に存在することが見出された。従って
本発明は特に、天然に又は知られるであろう抽出物中に
存在するのよりも高濃度で存在する前記ペプチド及びそ
の塩に関する。特に、本発明は単離されもしくは濃縮さ
れた形の、純粋な又は実質的に純粋な形の、天然に存在
するのとは異る環境中の、例えば混合された医薬単体中
の、医薬用途のために適当な形の、特徴付けられた形の
、及び/又は生きたもしくは死んだ生物体、器官、細胞
、組織もしくは体液の外に存在する形の、前記ペプチド
に関する。本発明は特に合成的に又は遺伝子的に生産さ
れた式(I)のペプチド及びその塩に関する。
体ヒトの生物体中に存在することが見出された。従って
本発明は特に、天然に又は知られるであろう抽出物中に
存在するのよりも高濃度で存在する前記ペプチド及びそ
の塩に関する。特に、本発明は単離されもしくは濃縮さ
れた形の、純粋な又は実質的に純粋な形の、天然に存在
するのとは異る環境中の、例えば混合された医薬単体中
の、医薬用途のために適当な形の、特徴付けられた形の
、及び/又は生きたもしくは死んだ生物体、器官、細胞
、組織もしくは体液の外に存在する形の、前記ペプチド
に関する。本発明は特に合成的に又は遺伝子的に生産さ
れた式(I)のペプチド及びその塩に関する。
上記に関し、「単離された」とは、特に、それと共に本
発明の化合物が天然に存在するであろう他の物質、特に
化合物から分離されていることを意味する。「精製され
た」とは、化学的及び/又は物理的精製法にかけられた
ことを意味する。
発明の化合物が天然に存在するであろう他の物質、特に
化合物から分離されていることを意味する。「精製され
た」とは、化学的及び/又は物理的精製法にかけられた
ことを意味する。
「実質的に純粋な」なる表現は、50%より高い純度を
意味する。
意味する。
本発明はまた、本発明の化合物の塩、特に医薬として許
容される非毒性塩に関する。前記のペプチドは、例えば
無機酸、特に鉱酸、例えば塩酸、硫酸もしくはリン酸と
共に酸付加塩を形成することができ、又は有機カルボン
酸、スルホン酸もしくはスルホ酸、例えば酢酸、プロピ
オン酸、グリコール酸、コハク酸、マレイン酸、ヒドロ
キシマレイン酸、メチルマレイン酸、フマル酸、リンゴ
酸、酒石酸、クエン酸、安息香酸、桂皮酸、マンデル酸
、サリチル酸、4−アミノサリチル酸、2−フェノキシ
安息香酸、2−アセトキシ安息香酸、エンボ酸(eo+
bonic acid)、ニコチン酸もしくはイソニコ
チン酸、さらにはアミノ酸、あるいはメタンスルホン酸
、エタンスルホン酸、2−ヒドロキシェタンスルホン酸
、エタン−1,2−ジスルホン酸、ベンゼンスルホン酸
、4−メチルベンゼンスルホン酸もしくはナフタレン−
2−スルホン酸と共に、あるいは他の有機化合物、例え
ばアスコルビン酸と共に塩を形成することができる。
容される非毒性塩に関する。前記のペプチドは、例えば
無機酸、特に鉱酸、例えば塩酸、硫酸もしくはリン酸と
共に酸付加塩を形成することができ、又は有機カルボン
酸、スルホン酸もしくはスルホ酸、例えば酢酸、プロピ
オン酸、グリコール酸、コハク酸、マレイン酸、ヒドロ
キシマレイン酸、メチルマレイン酸、フマル酸、リンゴ
酸、酒石酸、クエン酸、安息香酸、桂皮酸、マンデル酸
、サリチル酸、4−アミノサリチル酸、2−フェノキシ
安息香酸、2−アセトキシ安息香酸、エンボ酸(eo+
bonic acid)、ニコチン酸もしくはイソニコ
チン酸、さらにはアミノ酸、あるいはメタンスルホン酸
、エタンスルホン酸、2−ヒドロキシェタンスルホン酸
、エタン−1,2−ジスルホン酸、ベンゼンスルホン酸
、4−メチルベンゼンスルホン酸もしくはナフタレン−
2−スルホン酸と共に、あるいは他の有機化合物、例え
ばアスコルビン酸と共に塩を形成することができる。
前記のペプチドはまた、金属塩又はアンモニウム塩、例
えばアルカリ金属塩及びアルカリ土類金属塩、例えばナ
トリウム塩、マグネシウム塩もしくはカルシウム塩、あ
るいはアンモニア又は適当な有機アミンとのアンモニウ
ム塩を形成することができ、塩の形成のためには特に脂
肪族、脂環族、脂環−脂肪族又は芳香−脂肪族の一級、
二級又は三級モノ−、ジー又はポリ−アミン類、そして
さらに複素環塩基、例えばアルキルアミン類、例えばト
リエチルアミン、ヒドロキシ−低級アルキルアミン、例
えば2−ヒドロキシエチル−アミン、ビス−(2−ヒド
ロキシエチル)−アミン、2−ヒドロキシエチル−ジエ
チルアミン又はトリー(2−ヒドロキシエチル)−アミ
ン、カルボン酸の塩基性脂肪族エステル、例えば4−ア
ミノ安息香酸2−ジエチルアミノエチルエステル、低級
アルキレンアミン、例えば1−エチルピペリジン、シク
ロアルキルアミン、例えばジシクロヘキシルアミン、又
はベンジルアミン、例えばN 、 N’ジベンジル−エ
チレンジアミン、そしてさらにピリジン型の塩基、例え
ばピリジンコリジン又はキノリンが好ましい。
えばアルカリ金属塩及びアルカリ土類金属塩、例えばナ
トリウム塩、マグネシウム塩もしくはカルシウム塩、あ
るいはアンモニア又は適当な有機アミンとのアンモニウ
ム塩を形成することができ、塩の形成のためには特に脂
肪族、脂環族、脂環−脂肪族又は芳香−脂肪族の一級、
二級又は三級モノ−、ジー又はポリ−アミン類、そして
さらに複素環塩基、例えばアルキルアミン類、例えばト
リエチルアミン、ヒドロキシ−低級アルキルアミン、例
えば2−ヒドロキシエチル−アミン、ビス−(2−ヒド
ロキシエチル)−アミン、2−ヒドロキシエチル−ジエ
チルアミン又はトリー(2−ヒドロキシエチル)−アミ
ン、カルボン酸の塩基性脂肪族エステル、例えば4−ア
ミノ安息香酸2−ジエチルアミノエチルエステル、低級
アルキレンアミン、例えば1−エチルピペリジン、シク
ロアルキルアミン、例えばジシクロヘキシルアミン、又
はベンジルアミン、例えばN 、 N’ジベンジル−エ
チレンジアミン、そしてさらにピリジン型の塩基、例え
ばピリジンコリジン又はキノリンが好ましい。
前記のペプチドはさらに内部塩を形成することができる
。
。
単離又は精製のためにはさらに、医薬として適当でない
塩を使用することができる。しかしながら、医薬として
許容される非毒性塩のみが療法的に使用され、そしてそ
れ故にこれらが好ましい。
塩を使用することができる。しかしながら、医薬として
許容される非毒性塩のみが療法的に使用され、そしてそ
れ故にこれらが好ましい。
本発明の化合物はそれ自体既知の方法により製造するこ
とができ、例えば、 a)反応性有機カルボキシル基を含有する前記化合物の
断片又はその反応性カルボン酸誘導体と遊離アミノ基を
含有する該化合物の相補的断片又はその反応性誘導体と
の反応(これらの断片の遊離官能基は反応に関与する2
個の基を除き保護された形で存在する)により式(I)
のアミノ酸配列を有する化合物中に存在するアミド結合
を形成せしめ;あるいは、 b)前記式(I)のアミノ酸配列をコードしておりそし
て発現制御配列により制御されるDNA配列を含有する
発現ベクターにより形質転換された宿主細胞を増殖せし
め、そして前記式(I)のアミノ酸配列を有する化合物
を必要であれば該宿主細胞から遊離せしめそして単離し
:そして所望により、 スルホキシド基を有する得られる化合物において該基を
チオ基に転換し、そして所望により得られる塩を遊離化
合物に転換しそして/又は得られる遊離化合物を塩に転
換する; ことを含んで成る方法により製造される。
とができ、例えば、 a)反応性有機カルボキシル基を含有する前記化合物の
断片又はその反応性カルボン酸誘導体と遊離アミノ基を
含有する該化合物の相補的断片又はその反応性誘導体と
の反応(これらの断片の遊離官能基は反応に関与する2
個の基を除き保護された形で存在する)により式(I)
のアミノ酸配列を有する化合物中に存在するアミド結合
を形成せしめ;あるいは、 b)前記式(I)のアミノ酸配列をコードしておりそし
て発現制御配列により制御されるDNA配列を含有する
発現ベクターにより形質転換された宿主細胞を増殖せし
め、そして前記式(I)のアミノ酸配列を有する化合物
を必要であれば該宿主細胞から遊離せしめそして単離し
:そして所望により、 スルホキシド基を有する得られる化合物において該基を
チオ基に転換し、そして所望により得られる塩を遊離化
合物に転換しそして/又は得られる遊離化合物を塩に転
換する; ことを含んで成る方法により製造される。
方法m
この方法によれば、最終生成物の合成における反応の最
終段階として、式(I)のアミノ酸配列の任意の位置に
アミド結合がリンクされる。遊離カルボキシル基を含有
する前記の断片は単一アミノ酸でもよく、又はジー、オ
リゴ−もしくはポリ−ペプチドでもよい、遊離アミノ基
を含有する断片はまた、単一アミノ酸、又はジ〜、オリ
ゴ−もしくはポリ−ペプチドである。
終段階として、式(I)のアミノ酸配列の任意の位置に
アミド結合がリンクされる。遊離カルボキシル基を含有
する前記の断片は単一アミノ酸でもよく、又はジー、オ
リゴ−もしくはポリ−ペプチドでもよい、遊離アミノ基
を含有する断片はまた、単一アミノ酸、又はジ〜、オリ
ゴ−もしくはポリ−ペプチドである。
好ましくは、この反応は1つの断片の反応性カルボン酸
誘導体と遊離アミノ基を有する相補的断片との反応によ
り行なわれ、カルボン酸断片のカルボキシル基の誘導体
化をその場で行うことができる。
誘導体と遊離アミノ基を有する相補的断片との反応によ
り行なわれ、カルボン酸断片のカルボキシル基の誘導体
化をその場で行うことができる。
反応性カルボン酸誘導体は特に反応性の活性化されたエ
ステル又は反応性無水物、そしてさらに反応性環状アミ
ドであり、前記のように反応性カルボン酸誘導体はその
塩で生成せしめることができる。
ステル又は反応性無水物、そしてさらに反応性環状アミ
ドであり、前記のように反応性カルボン酸誘導体はその
塩で生成せしめることができる。
酸の活性化されたエステルは特に、エステル化基の連結
炭素原子において不飽和のエステル、例えばビニルエス
テルタイプのエステル、例えば真のビニルエステル(例
えば、対応するエステルを酢酸ビニルと共にエステル交
換することにより得られる;活性化ビニルエステル法)
、カルバモイルビニルエステル(例えば、対応する酸を
イソオキサゾリウム試薬により処理することにより得ら
れる;1.2−オキサシリウム法又はラードワード法)
、又は1−低級アルコキシビニルエステル(例えば、対
応する酸を低級アルコキシアセチレンで処理することに
より得られる;エトキシアセチレン法)、あるいはアミ
ジノタイプのエステル、例えばN、N’−ジ置換アミジ
ノエステル(例えば、対応する酸をN、N’−ジ置換カ
ルボジイミド、例えばN、N’〜ジイソプロピルカルボ
ジイミド又はN、N’−ジシクロへキシルカルボジイミ
ドで処理することにより得られる5カルボジイミド法)
、又はN、N−ジ置換アミジノエステル(例えば、対応
する酸をN、N−ジ置換シアンアミドで処理することに
より得られる;シアンアミド法)である。活性化された
エステルはまた、例えば適当なアリールエステル、特に
電子吸引性置換基により適切に置換されたフェニルエス
テル(例えば、対応する酸を適当に置換されたフェノー
ル、例えば4−二トロフェノール、4−メチルスルホニ
ルフェノール、2,4.5−)リクロロフェノール、2
,3.4.5.6−ペンタクロロフェノール又は4−フ
エニルジアゾフェノールにより、縮合剤、例えばN 、
N’−ジシクロへキシルカルボジイミドの存在下で処
理することにより得られる;活性化アリールエステル法
)、シアノメチルエステル(例えば、対応する酸を塩基
の存在下でクロロアセトニトリルで処理することにより
得られる;シアノメチルエステル法)、適当なチオエス
テル、特に、非置換の又は例えばニトロにより置換され
ているフェニルチオエステル(例えば、対応する酸を非
置換の又は例えばニトロにより置換されているチオフェ
ノールで特に無水物法又はカルボジイミド法により処理
することにより得られる;活性化チオールエステル法)
、あるいはアミノ又はアミドエステル(例えば、対応す
る酸をN−ヒドロキシアミノ又はN−ヒドロキシアミド
化合物、例えばN−ヒドロキシサクシンイミド、N−ヒ
ドロキシピペリジン、N−ヒドロキシフタリミド又は1
−ヒドロキシ−IH−ベンゾトリアゾールにより、例え
ば無水物法又はカルボジイミド法に従って処理すること
により得られる;活性化N−ヒドロキシエステル法)で
ある。
炭素原子において不飽和のエステル、例えばビニルエス
テルタイプのエステル、例えば真のビニルエステル(例
えば、対応するエステルを酢酸ビニルと共にエステル交
換することにより得られる;活性化ビニルエステル法)
、カルバモイルビニルエステル(例えば、対応する酸を
イソオキサゾリウム試薬により処理することにより得ら
れる;1.2−オキサシリウム法又はラードワード法)
、又は1−低級アルコキシビニルエステル(例えば、対
応する酸を低級アルコキシアセチレンで処理することに
より得られる;エトキシアセチレン法)、あるいはアミ
ジノタイプのエステル、例えばN、N’−ジ置換アミジ
ノエステル(例えば、対応する酸をN、N’−ジ置換カ
ルボジイミド、例えばN、N’〜ジイソプロピルカルボ
ジイミド又はN、N’−ジシクロへキシルカルボジイミ
ドで処理することにより得られる5カルボジイミド法)
、又はN、N−ジ置換アミジノエステル(例えば、対応
する酸をN、N−ジ置換シアンアミドで処理することに
より得られる;シアンアミド法)である。活性化された
エステルはまた、例えば適当なアリールエステル、特に
電子吸引性置換基により適切に置換されたフェニルエス
テル(例えば、対応する酸を適当に置換されたフェノー
ル、例えば4−二トロフェノール、4−メチルスルホニ
ルフェノール、2,4.5−)リクロロフェノール、2
,3.4.5.6−ペンタクロロフェノール又は4−フ
エニルジアゾフェノールにより、縮合剤、例えばN 、
N’−ジシクロへキシルカルボジイミドの存在下で処
理することにより得られる;活性化アリールエステル法
)、シアノメチルエステル(例えば、対応する酸を塩基
の存在下でクロロアセトニトリルで処理することにより
得られる;シアノメチルエステル法)、適当なチオエス
テル、特に、非置換の又は例えばニトロにより置換され
ているフェニルチオエステル(例えば、対応する酸を非
置換の又は例えばニトロにより置換されているチオフェ
ノールで特に無水物法又はカルボジイミド法により処理
することにより得られる;活性化チオールエステル法)
、あるいはアミノ又はアミドエステル(例えば、対応す
る酸をN−ヒドロキシアミノ又はN−ヒドロキシアミド
化合物、例えばN−ヒドロキシサクシンイミド、N−ヒ
ドロキシピペリジン、N−ヒドロキシフタリミド又は1
−ヒドロキシ−IH−ベンゾトリアゾールにより、例え
ば無水物法又はカルボジイミド法に従って処理すること
により得られる;活性化N−ヒドロキシエステル法)で
ある。
反応性酸無水物は対称無水物であってもよ(、又は好ま
しくはこれらの酸の混合無水物、例えば無機酸の混合無
水物、例えば酸ハロゲン化物、特に酸塩化物(例えば、
対応する酸を適切なハロゲン化剤、例えば塩化チオニル
、五塩化リン又は塩化オキサリルで処理することにより
得られる:酸塩化物法)、アジド(例えば、酸エステル
から対応するヒドラジドを介してそしてそれを亜硝酸で
処理することにより得られる;アジド法)、炭酸半誘導
体との無水物、例えば対応するエステル、例えば炭酸低
級アルキル半エステルとの無水物(例えば、対応する酸
をハロ蟻酸低級アルキルエステル、例えばクロロ蟻酸低
級アルキルエステルにより又はl−低級アルコキシカル
ボニルー2−低級アルコキシ−1,2−ジヒドロキノリ
ン、例えば1−低級アルコキシカルボニルー2−エトキ
シ−1,2−ジヒドロキノリンにより処理することによ
り得られる;混合O−アルキル炭酸無水物法)、又はジ
ハロゲン化、特にジ塩素化されたリン酸との無水物(例
えば、対応する酸をオキシ塩化リンで処理することによ
り得られる;オキシ塩化リン法)、又は有機酸との混合
無水物、例えば有機カルボン酸との混合無水物(例えば
、対応する塩を非置換の又は置換された低級アルカンカ
ルボン酸又はフェニル−低級アルカンカルボン酸ハライ
ド、例えばフェニル酢酸、ピバリン酸又はトリフルオロ
酢酸クロライドで処理することにより得られる;混合カ
ルボン酸無水物法)、又は有機スルホン酸との無水物(
例えば、対応する酸の塩例えばアルカリ金属塩を適切な
有機スルホン酸ハライド、例えば低級アルカンスルホン
酸クロリド又はアリールスルホン酸クロリド、例えばメ
タン−もしくはp−)ルエンースルホン酸クロリドで処
理することにより得られる;混合スルホン酸無水物法)
、並びに対称無水物(例えば、対応する酸をカルボジイ
ミド又は1−ジエチルアミノプロピンの存在下で縮合せ
しめることにより得られる;対称無水物法)であること
もできる。
しくはこれらの酸の混合無水物、例えば無機酸の混合無
水物、例えば酸ハロゲン化物、特に酸塩化物(例えば、
対応する酸を適切なハロゲン化剤、例えば塩化チオニル
、五塩化リン又は塩化オキサリルで処理することにより
得られる:酸塩化物法)、アジド(例えば、酸エステル
から対応するヒドラジドを介してそしてそれを亜硝酸で
処理することにより得られる;アジド法)、炭酸半誘導
体との無水物、例えば対応するエステル、例えば炭酸低
級アルキル半エステルとの無水物(例えば、対応する酸
をハロ蟻酸低級アルキルエステル、例えばクロロ蟻酸低
級アルキルエステルにより又はl−低級アルコキシカル
ボニルー2−低級アルコキシ−1,2−ジヒドロキノリ
ン、例えば1−低級アルコキシカルボニルー2−エトキ
シ−1,2−ジヒドロキノリンにより処理することによ
り得られる;混合O−アルキル炭酸無水物法)、又はジ
ハロゲン化、特にジ塩素化されたリン酸との無水物(例
えば、対応する酸をオキシ塩化リンで処理することによ
り得られる;オキシ塩化リン法)、又は有機酸との混合
無水物、例えば有機カルボン酸との混合無水物(例えば
、対応する塩を非置換の又は置換された低級アルカンカ
ルボン酸又はフェニル−低級アルカンカルボン酸ハライ
ド、例えばフェニル酢酸、ピバリン酸又はトリフルオロ
酢酸クロライドで処理することにより得られる;混合カ
ルボン酸無水物法)、又は有機スルホン酸との無水物(
例えば、対応する酸の塩例えばアルカリ金属塩を適切な
有機スルホン酸ハライド、例えば低級アルカンスルホン
酸クロリド又はアリールスルホン酸クロリド、例えばメ
タン−もしくはp−)ルエンースルホン酸クロリドで処
理することにより得られる;混合スルホン酸無水物法)
、並びに対称無水物(例えば、対応する酸をカルボジイ
ミド又は1−ジエチルアミノプロピンの存在下で縮合せ
しめることにより得られる;対称無水物法)であること
もできる。
適当な環状アミドは特に、芳香族性の五員ジアザ環を有
するアミド、例えばイミダゾール類とのアミド、例えば
イミダゾール(例えば、対応する酸をN、N’−カルボ
ニルジイミダゾールで処理することにより得られる;イ
ミダゾリド法)又はピラゾール、例えば3.5−ジメチ
ルピラゾール(例えば、酸ヒドラジドを介してアセチル
アセトンで処理することにより得られる;ピラゾリド法
)である。
するアミド、例えばイミダゾール類とのアミド、例えば
イミダゾール(例えば、対応する酸をN、N’−カルボ
ニルジイミダゾールで処理することにより得られる;イ
ミダゾリド法)又はピラゾール、例えば3.5−ジメチ
ルピラゾール(例えば、酸ヒドラジドを介してアセチル
アセトンで処理することにより得られる;ピラゾリド法
)である。
記載したように、カルボン酸誘導体はその場で生成せし
めることができる。例えば、N、N−ジ置換アミジノエ
ステルは、遊離アミノ基を有する相補断片と遊離カル−
ホキシル基を有するペプチド断片との混合物を適当なN
、N−ジ置換カルボジイミド、例えばN、N−ジイソプ
ロピルカルボジイミド又はN、N’−ジシクロへキシル
−カルボジイミドの存在下で反応せしめることによりそ
の場で生成せしめることもできる。さらに、酸のアミノ
又はアミドエステルは、アシル化されるべきアミンの存
在下で対応する酸とアミノ出発物質との混合物をN、N
’−ジ置換カルボジイミド、例えばN、N’−ジシクロ
へキシルカルボジイミド又はN、N’−ジイソプロピル
−カルボジイミドの存在下で、及びN−ヒドロキシルア
ミン又はN−ヒドロキシアミド、例えばN−ヒドロキシ
ルアミンイミドの存在下で、場合によっては適当な塩基
、例えば4−ジメチルアミノピリジンの存在下で反応せ
しめることにより生成せしめることができる。
めることができる。例えば、N、N−ジ置換アミジノエ
ステルは、遊離アミノ基を有する相補断片と遊離カル−
ホキシル基を有するペプチド断片との混合物を適当なN
、N−ジ置換カルボジイミド、例えばN、N−ジイソプ
ロピルカルボジイミド又はN、N’−ジシクロへキシル
−カルボジイミドの存在下で反応せしめることによりそ
の場で生成せしめることもできる。さらに、酸のアミノ
又はアミドエステルは、アシル化されるべきアミンの存
在下で対応する酸とアミノ出発物質との混合物をN、N
’−ジ置換カルボジイミド、例えばN、N’−ジシクロ
へキシルカルボジイミド又はN、N’−ジイソプロピル
−カルボジイミドの存在下で、及びN−ヒドロキシルア
ミン又はN−ヒドロキシアミド、例えばN−ヒドロキシ
ルアミンイミドの存在下で、場合によっては適当な塩基
、例えば4−ジメチルアミノピリジンの存在下で反応せ
しめることにより生成せしめることができる。
あるいは、方法a)はまた、遊離カルボン酸を有する断
片とアミノ基が反応性の形で存在する相補断片とを反応
せしめることによっても行うことができ、アミノ基は例
えば亜リン酸化合物、例えばクロロ亜リン酸ジエチル、
クロロ亜リン酸1゜1−フェニレン、ジクロロ亜リン酸
エチル、クロロ亜リン酸エチレンもしくはピロ亜リン酸
テトラエチルとの反応により、あるいは適当なシリル化
剤、例えば有機ハロシラン、例えばトリメチルクロロシ
ランとの反応により活性化することができる。アミノ基
はまた、ハロカルボニル、例えばクロロカルボニルへの
結合により活性化することができ、あるいはイソシアネ
ート基の形で活性化することができる。
片とアミノ基が反応性の形で存在する相補断片とを反応
せしめることによっても行うことができ、アミノ基は例
えば亜リン酸化合物、例えばクロロ亜リン酸ジエチル、
クロロ亜リン酸1゜1−フェニレン、ジクロロ亜リン酸
エチル、クロロ亜リン酸エチレンもしくはピロ亜リン酸
テトラエチルとの反応により、あるいは適当なシリル化
剤、例えば有機ハロシラン、例えばトリメチルクロロシ
ランとの反応により活性化することができる。アミノ基
はまた、ハロカルボニル、例えばクロロカルボニルへの
結合により活性化することができ、あるいはイソシアネ
ート基の形で活性化することができる。
前記の断片中の官能基は、それが反応に関与しない場合
には好ましくは保護された形であり、特にカルボキシル
基、アミノ基及びヒドロキシル基、そしてさらにカルバ
モイル基及びグアニジノ基である。
には好ましくは保護された形であり、特にカルボキシル
基、アミノ基及びヒドロキシル基、そしてさらにカルバ
モイル基及びグアニジノ基である。
保護基並びにその導入及び除去の方法は例えばrPro
tective Groups in Organtc
Chemistry」、’Plenum Press
、ロンドン、ニューヨーク、1973 ;及びr Me
thoden der organischen Ch
emie」、Houben−Weyl、第四板、Vol
15/1、Georg−ThimeVerlag、
Stuttgart 1972;並びにTheodor
a W。
tective Groups in Organtc
Chemistry」、’Plenum Press
、ロンドン、ニューヨーク、1973 ;及びr Me
thoden der organischen Ch
emie」、Houben−Weyl、第四板、Vol
15/1、Georg−ThimeVerlag、
Stuttgart 1972;並びにTheodor
a W。
Greene、 rProtective Gr
oups in Organic 5yn−th
ests」、John Wiley & 5ons、ニ
ューヨーク、1981に記載されている。容易に、すな
わち不所望の二次反応を伴わないで、例えば加溶媒分解
、還元又は光分解により除去することができるのが保護
基の特徴である。
oups in Organic 5yn−th
ests」、John Wiley & 5ons、ニ
ューヨーク、1981に記載されている。容易に、すな
わち不所望の二次反応を伴わないで、例えば加溶媒分解
、還元又は光分解により除去することができるのが保護
基の特徴である。
ヒドロキシ保護基は、例えば、アシル基、例えば非置換
の又は置換された、例えばハロ置換された低級アルカノ
イル、例えば2.2−ジクロロアセチル、あるいは炭酸
半エステルのアシル基、特にtert−プロキシカルボ
ニル、非置換の又は置換されたベンジルオキシカルボニ
ル、例えば4−ニトロベンジルオキシカルボニル、又は
ジフェニルメトキシカルボニル、又は2−ハロー低級ア
ルコキシカルボニル、例えば2.2.2−トリクロロエ
トキシカルボニル、又はホルミルである。他のヒドロキ
シ保護基は、例えば適当なエーテル化基、例えばトリチ
ル基、ter を−低級アルキル、例えばter t−
ブチル基、2−オキサ−もしくは2−チア−脂肪族もし
くは一脂環族炭化水素基、特にl−低級アルコキシー低
級アルキル又は1−低級アルキルチオー低級アルキル、
例えばメトキシメチル、1−メトキシエチル、1−エト
キシエチル、メチルチオメチル、ニーメチルチオエチル
もしくはl−エチルチオエチル、又は5もしくは6個の
環原子を有する2−オキサ−もしくは2−チア−シクロ
アルキル、例えば2−テトラヒドロフリルもしくは2−
テトラヒドロピラニル又は対応するチア類似体、そして
さらに非置換の又は置換された1−フェニル−低級アル
キル、例えば非置換の置換されたベンジル又はジフェニ
ルメチルであり、フェニル基の置換基として例えばハロ
ゲン、例えば低級アルコキシ、例えばメトキシ、及び/
又はニトロが挙げられる。更なるヒドロキシ保護基はま
た、置換基として低級アルキル、特にメチル及び/又は
アリール、例えばフェニルを好ましくは含有する有機シ
リル又はスタンニル基、特にトリー低級アルキルシリル
、特にトリメチルシリル、そしてさらにジメチル−te
rt−ブチルシリル、又は対応して置換されたスタンニ
ル基、例えばtri −n−ブチルスタンニル基である
。
の又は置換された、例えばハロ置換された低級アルカノ
イル、例えば2.2−ジクロロアセチル、あるいは炭酸
半エステルのアシル基、特にtert−プロキシカルボ
ニル、非置換の又は置換されたベンジルオキシカルボニ
ル、例えば4−ニトロベンジルオキシカルボニル、又は
ジフェニルメトキシカルボニル、又は2−ハロー低級ア
ルコキシカルボニル、例えば2.2.2−トリクロロエ
トキシカルボニル、又はホルミルである。他のヒドロキ
シ保護基は、例えば適当なエーテル化基、例えばトリチ
ル基、ter を−低級アルキル、例えばter t−
ブチル基、2−オキサ−もしくは2−チア−脂肪族もし
くは一脂環族炭化水素基、特にl−低級アルコキシー低
級アルキル又は1−低級アルキルチオー低級アルキル、
例えばメトキシメチル、1−メトキシエチル、1−エト
キシエチル、メチルチオメチル、ニーメチルチオエチル
もしくはl−エチルチオエチル、又は5もしくは6個の
環原子を有する2−オキサ−もしくは2−チア−シクロ
アルキル、例えば2−テトラヒドロフリルもしくは2−
テトラヒドロピラニル又は対応するチア類似体、そして
さらに非置換の又は置換された1−フェニル−低級アル
キル、例えば非置換の置換されたベンジル又はジフェニ
ルメチルであり、フェニル基の置換基として例えばハロ
ゲン、例えば低級アルコキシ、例えばメトキシ、及び/
又はニトロが挙げられる。更なるヒドロキシ保護基はま
た、置換基として低級アルキル、特にメチル及び/又は
アリール、例えばフェニルを好ましくは含有する有機シ
リル又はスタンニル基、特にトリー低級アルキルシリル
、特にトリメチルシリル、そしてさらにジメチル−te
rt−ブチルシリル、又は対応して置換されたスタンニ
ル基、例えばtri −n−ブチルスタンニル基である
。
力a舜n基は好ましくはエステル化された形で保護され
、このようなエステル基は穏和な条件下で容易に開裂さ
れる。この様に保護されたカルボキシル基はエステル化
基として特に1−位において分岐しているか又は1−位
もしくは2−位において適切に置換されている低級アル
キル基を含有する。エステル化された形の好ましいカル
ボキシ基は特に、tert−低級アルコキシカルボニル
、例えばtert−ブトキシカルボニル、1個もしくは
2個のアリール基を有するα−アリール−低級アルコキ
シカルボニル、例えば非置換の又は例えば低級アルキル
基により、例えばter を−低級アルキル基、例えば
ter t−ブチル基、低級アルコキシ基、例えばメト
キシ基、ヒドロキシ基、ハロゲン、例えば塩素、ニトロ
及び/もしくはフェニルにより置換されたフェニル基、
例えば非置換の又は上記のように置換されたベンジルオ
キシカルボニル、例えば4−メトキシ−ベンジルオキシ
カルボニルもしくは4−ニトロベンジルオキシカルボニ
ル基、ビフェニリル置換基がα−位を置換しているビフ
ェニリル−低級アルコキシカルボニル、例えば2−(p
−ビフェニリル)−2−プロポキシカルボニル、あるい
は非置換の又は前記の様に置換されたジフェニルメトキ
シカルボニル、例えばジフェニルメトキシカルボニルも
しくはジー(4−メトキシフェニル)−メトキシカルボ
ニル、1−低級アルコキシー低級アルコキシカルボニル
、例えばメトキシメトキシカルボニル、1−メトキシエ
トキシカルボニルもしくは1−エトキシメトキシカルボ
ニル、アリール基が非置換の又は例えばニトロにより置
換されているフェニル基、例えば4−ニトロフェニル基
である2、2−ジアリール−エトキシカルボニル、例え
ば、2個のアリール基例えばフェニル基が相互に結合し
ていてもよい2゜2−ジー(4−ニトロフェニル)−エ
トキシカルボニル、例、tば2−(9−フルオレニル)
、エトキシカルボニル、1−低級アルキルチオー低級ア
ルコキシカルボニル、例えば1−メチル−チオメトキシ
カルボニルもしくは1−エチルチオエトキシカルボニル
、アロイル基が非置換のもしくは例えばハロゲン例えば
臭素により置換されたベンゾイルであるアロイルメトキ
シカルボニル、例えばフェナシルオキシカルボニル、2
−ハロー低級アルコキシカルボニル、例えば2.2.2
−)リクロロエトキシ力ルボニル、2−ブロモエトキシ
カルボニルもしくは2−ヨードエトキシカルボニル、あ
るいは2−(トリ置換シリル)−エトキシカルボニル(
ここで、置換基のそれぞれは他とは独立に、非置換の又
は例えば低級アルキル基により、低級アルコキシ、アリ
ール、ハロゲン及び/もしくはニトロにより置換された
脂肪族、芳香−脂肪族、脂環族又は芳香族炭化水素、例
えば非置換の又は対応して置換された低級アルキル、フ
ェニル−低級アルキル、シクロアルキル又はフェニル基
である)、例えば2−トリー低級アルキルシリルエトキ
シカルボニル、例えば2−トリメチルシリルエトキシカ
ルボニルもしくは2−(メチルージ(n−ブチル)−シ
リル)−エトキシカルボニル、又は2−トリアリール−
シリルエトキシカルボニル、例えば2−トリエチルシリ
ルエトキシカルボニルである。
、このようなエステル基は穏和な条件下で容易に開裂さ
れる。この様に保護されたカルボキシル基はエステル化
基として特に1−位において分岐しているか又は1−位
もしくは2−位において適切に置換されている低級アル
キル基を含有する。エステル化された形の好ましいカル
ボキシ基は特に、tert−低級アルコキシカルボニル
、例えばtert−ブトキシカルボニル、1個もしくは
2個のアリール基を有するα−アリール−低級アルコキ
シカルボニル、例えば非置換の又は例えば低級アルキル
基により、例えばter を−低級アルキル基、例えば
ter t−ブチル基、低級アルコキシ基、例えばメト
キシ基、ヒドロキシ基、ハロゲン、例えば塩素、ニトロ
及び/もしくはフェニルにより置換されたフェニル基、
例えば非置換の又は上記のように置換されたベンジルオ
キシカルボニル、例えば4−メトキシ−ベンジルオキシ
カルボニルもしくは4−ニトロベンジルオキシカルボニ
ル基、ビフェニリル置換基がα−位を置換しているビフ
ェニリル−低級アルコキシカルボニル、例えば2−(p
−ビフェニリル)−2−プロポキシカルボニル、あるい
は非置換の又は前記の様に置換されたジフェニルメトキ
シカルボニル、例えばジフェニルメトキシカルボニルも
しくはジー(4−メトキシフェニル)−メトキシカルボ
ニル、1−低級アルコキシー低級アルコキシカルボニル
、例えばメトキシメトキシカルボニル、1−メトキシエ
トキシカルボニルもしくは1−エトキシメトキシカルボ
ニル、アリール基が非置換の又は例えばニトロにより置
換されているフェニル基、例えば4−ニトロフェニル基
である2、2−ジアリール−エトキシカルボニル、例え
ば、2個のアリール基例えばフェニル基が相互に結合し
ていてもよい2゜2−ジー(4−ニトロフェニル)−エ
トキシカルボニル、例、tば2−(9−フルオレニル)
、エトキシカルボニル、1−低級アルキルチオー低級ア
ルコキシカルボニル、例えば1−メチル−チオメトキシ
カルボニルもしくは1−エチルチオエトキシカルボニル
、アロイル基が非置換のもしくは例えばハロゲン例えば
臭素により置換されたベンゾイルであるアロイルメトキ
シカルボニル、例えばフェナシルオキシカルボニル、2
−ハロー低級アルコキシカルボニル、例えば2.2.2
−)リクロロエトキシ力ルボニル、2−ブロモエトキシ
カルボニルもしくは2−ヨードエトキシカルボニル、あ
るいは2−(トリ置換シリル)−エトキシカルボニル(
ここで、置換基のそれぞれは他とは独立に、非置換の又
は例えば低級アルキル基により、低級アルコキシ、アリ
ール、ハロゲン及び/もしくはニトロにより置換された
脂肪族、芳香−脂肪族、脂環族又は芳香族炭化水素、例
えば非置換の又は対応して置換された低級アルキル、フ
ェニル−低級アルキル、シクロアルキル又はフェニル基
である)、例えば2−トリー低級アルキルシリルエトキ
シカルボニル、例えば2−トリメチルシリルエトキシカ
ルボニルもしくは2−(メチルージ(n−ブチル)−シ
リル)−エトキシカルボニル、又は2−トリアリール−
シリルエトキシカルボニル、例えば2−トリエチルシリ
ルエトキシカルボニルである。
好ましい保護されたカルボキシル基は例えばtert
(ffi級アルコキシカルボニル、例&ばter t
−ブトキシカルボニル、及び置換されていないか又は
前記のように置換されているベンジルオキシカルボニル
、例えば4−メトキシ−もしくは4−ニトロベンジルオ
キシカルボニル、又はジフェニルメトキシカルボニル、
そしてさらに2−(トリメチルシリル)−エトキシカル
ボニルである。
(ffi級アルコキシカルボニル、例&ばter t
−ブトキシカルボニル、及び置換されていないか又は
前記のように置換されているベンジルオキシカルボニル
、例えば4−メトキシ−もしくは4−ニトロベンジルオ
キシカルボニル、又はジフェニルメトキシカルボニル、
そしてさらに2−(トリメチルシリル)−エトキシカル
ボニルである。
保護されたアミノ酸は、例えば、容易に開裂され得るア
シルアミノ、アリールメチルアミノ、エーテル化メルカ
プトアミノ、2−アシル−低級アルク−1−エニルアミ
ノ、シリルアミノ又はスタンニルアミノ基の形であるこ
とができ、あるいはアジド基の形であることができる。
シルアミノ、アリールメチルアミノ、エーテル化メルカ
プトアミノ、2−アシル−低級アルク−1−エニルアミ
ノ、シリルアミノ又はスタンニルアミノ基の形であるこ
とができ、あるいはアジド基の形であることができる。
対応するアシルアミノ酸において、アシル基は、例えば
、18個までの炭素原子を有する有機カルボン酸の対応
する基、特に非置換の又は例えばハロゲンもしくはアリ
ールにより置換されたアルカンカルボン酸のあるいは非
置換の又は例えばハロゲン例えば塩素、低級アルコキシ
、例えばメトキシ、ニトロ及び/もしくはフェニルによ
り置換された安息香酸のあるいは炭酸半エステルの対応
する基である。この様なアシル基は、例えば低級アルカ
ノイル、例えばホルミル、アセチルもしくはプロピオニ
ル、ハロー低級アルカノイル、例えば2−ハロアセチル
、特に2−クロロ−2−ブロモー2−ヨード−12,2
,2−)リフルオロ−もしくは2,2.2−)リクロロ
ーアセチル、非置換の又は例えばハロゲン、低級アルコ
キシ、ニトロ及び/もしくはフェニルにより置換された
ベンゾイル、例えばベンゾイル、4−クロロベンゾイル
、4−メトキシベンゾイルもしくは4−ニトロベンゾイ
ル、あるいは低級アルキル基の1−位において分岐して
いるか又は1−位もしくは2−位において適切に置換さ
れている低級アルコキシカルボニル、特にter を−
低級アルコキシカルボニル、例えばtert−ブトキシ
カルボニル、1個又は2個のアリール基を有する、好ま
しくは非置換の又は例えば低級アルキル、特にtert
−低級アルキル、例えばter t−ブチル、低級アル
コキシ、例えばメトキシ、ヒドロキシ、ハロゲン、例え
ば塩素、ニトロ及び/もしくはフェニルにより置換され
たフェニル基を有するα−アリール−低級アルコキシカ
ルボニル、例えば非置換の又は置換されたベンジルオキ
シカルボニル、例えば4−ニトロベンジルオキシカルボ
ニル、ビフェニリルがα−位を置換しているビフェニリ
ル−低級アルコキシカルボニル、例えば2−(P−ビフ
ェニリル)−2−ブロボキシカルボニル、又は置換され
たジフェニルメトキシカルボニル、例えばベンズヒドロ
キシカルボニルもしくはジー(4−メトキシフェニル)
−メトキシカルボニル、アリールが非置換の又は例えば
ニトロにより置換されたフェニル、例えば4ニトロフエ
ニルである2、2−ジアリールエトキシカルボニル、例
えば2個のアリール基例えばフェニル基が相互に結合し
ていてもよい2.2−ジー(4−ニトロフェニル)−エ
トキシカルボニル、例えば2−(9−フルオレニル)−
エトキシカルボニル、アロイル基が好ましくは非置換の
又はハロゲンにより例えば臭素により置換されているベ
ンゾイルであるアロイルメトキシカルボニル、例えばフ
ェナシルオキシカルボニル、2−ハロー低級アルコキシ
カルボニル、例えば2 、2 、2−トリクロロエトキ
シカルボニル、2−ブロモメトキシカルボニル又は2−
ヨードエトキシカルボニル、あるいは2−(トリー置換
シリル)−エトキシカルボニル(ここで、置換基のそれ
ぞれが相互に独立に、15個までの炭素原子を有しそし
て置換されていないか又は例えば低級アルキル、低級ア
ルコキシ、アリール、ハロゲンもしくはニトロにより置
換された脂肪族、芳香−脂肪族、脂環族又は芳香族炭化
水素、例えば非置換の又は置換された低級アルキル、フ
ェニル−低級アルキル、シクロアルキル又はフェニルで
ある)、例えば2−トリー低級アルキルシリルエトキシ
カルボニル、例えば2−トリメチルシリルエトキシカル
ボニルもしくは2−(ジ−n−ブチル−メチル−シリル
)−エトキシカルボニル、又は2−トリアリールシリル
エトキシカルボニル、例えば2−トリフェニルシリルエ
トキシカルボニルである。
、18個までの炭素原子を有する有機カルボン酸の対応
する基、特に非置換の又は例えばハロゲンもしくはアリ
ールにより置換されたアルカンカルボン酸のあるいは非
置換の又は例えばハロゲン例えば塩素、低級アルコキシ
、例えばメトキシ、ニトロ及び/もしくはフェニルによ
り置換された安息香酸のあるいは炭酸半エステルの対応
する基である。この様なアシル基は、例えば低級アルカ
ノイル、例えばホルミル、アセチルもしくはプロピオニ
ル、ハロー低級アルカノイル、例えば2−ハロアセチル
、特に2−クロロ−2−ブロモー2−ヨード−12,2
,2−)リフルオロ−もしくは2,2.2−)リクロロ
ーアセチル、非置換の又は例えばハロゲン、低級アルコ
キシ、ニトロ及び/もしくはフェニルにより置換された
ベンゾイル、例えばベンゾイル、4−クロロベンゾイル
、4−メトキシベンゾイルもしくは4−ニトロベンゾイ
ル、あるいは低級アルキル基の1−位において分岐して
いるか又は1−位もしくは2−位において適切に置換さ
れている低級アルコキシカルボニル、特にter を−
低級アルコキシカルボニル、例えばtert−ブトキシ
カルボニル、1個又は2個のアリール基を有する、好ま
しくは非置換の又は例えば低級アルキル、特にtert
−低級アルキル、例えばter t−ブチル、低級アル
コキシ、例えばメトキシ、ヒドロキシ、ハロゲン、例え
ば塩素、ニトロ及び/もしくはフェニルにより置換され
たフェニル基を有するα−アリール−低級アルコキシカ
ルボニル、例えば非置換の又は置換されたベンジルオキ
シカルボニル、例えば4−ニトロベンジルオキシカルボ
ニル、ビフェニリルがα−位を置換しているビフェニリ
ル−低級アルコキシカルボニル、例えば2−(P−ビフ
ェニリル)−2−ブロボキシカルボニル、又は置換され
たジフェニルメトキシカルボニル、例えばベンズヒドロ
キシカルボニルもしくはジー(4−メトキシフェニル)
−メトキシカルボニル、アリールが非置換の又は例えば
ニトロにより置換されたフェニル、例えば4ニトロフエ
ニルである2、2−ジアリールエトキシカルボニル、例
えば2個のアリール基例えばフェニル基が相互に結合し
ていてもよい2.2−ジー(4−ニトロフェニル)−エ
トキシカルボニル、例えば2−(9−フルオレニル)−
エトキシカルボニル、アロイル基が好ましくは非置換の
又はハロゲンにより例えば臭素により置換されているベ
ンゾイルであるアロイルメトキシカルボニル、例えばフ
ェナシルオキシカルボニル、2−ハロー低級アルコキシ
カルボニル、例えば2 、2 、2−トリクロロエトキ
シカルボニル、2−ブロモメトキシカルボニル又は2−
ヨードエトキシカルボニル、あるいは2−(トリー置換
シリル)−エトキシカルボニル(ここで、置換基のそれ
ぞれが相互に独立に、15個までの炭素原子を有しそし
て置換されていないか又は例えば低級アルキル、低級ア
ルコキシ、アリール、ハロゲンもしくはニトロにより置
換された脂肪族、芳香−脂肪族、脂環族又は芳香族炭化
水素、例えば非置換の又は置換された低級アルキル、フ
ェニル−低級アルキル、シクロアルキル又はフェニルで
ある)、例えば2−トリー低級アルキルシリルエトキシ
カルボニル、例えば2−トリメチルシリルエトキシカル
ボニルもしくは2−(ジ−n−ブチル−メチル−シリル
)−エトキシカルボニル、又は2−トリアリールシリル
エトキシカルボニル、例えば2−トリフェニルシリルエ
トキシカルボニルである。
アミノ保護基として適当な他のアシル基はまた、有機リ
ン酸、ホスホン酸又はホスフィン酸の対応する基、例え
ばジー低級アルキルホスホリル、例えばジメチルホスホ
リル、ジエチルホスホリル、ジ−n−プロピルホスホリ
ルもしくはジイソプロピルホスホリル、ジシクロアルキ
ルホスホリル、例えばジシクロへキシルホスホリル、非
置換の又は置換されたジフェニルホスホリル、例えばジ
フェニルホスホリル、非置換の又は例えばニトロにより
置換されたジー(フェニル−低級アルキル)−ホスホリ
ル、例えばジベンジルホスホリルもしくはジー(4−ニ
トロベンジル)−ホスホリル、非置換の又は置換された
フェノキシフェニルホスホニル、例えばフェノキシフェ
ニルホスホニル、ジー低級アルキルホスフィニル、例え
ばジエチルホスフィニル、あるいは非置換の又は置換さ
れたジフェニルホスフィニル、例えばジフェニルホスフ
ィニルである。
ン酸、ホスホン酸又はホスフィン酸の対応する基、例え
ばジー低級アルキルホスホリル、例えばジメチルホスホ
リル、ジエチルホスホリル、ジ−n−プロピルホスホリ
ルもしくはジイソプロピルホスホリル、ジシクロアルキ
ルホスホリル、例えばジシクロへキシルホスホリル、非
置換の又は置換されたジフェニルホスホリル、例えばジ
フェニルホスホリル、非置換の又は例えばニトロにより
置換されたジー(フェニル−低級アルキル)−ホスホリ
ル、例えばジベンジルホスホリルもしくはジー(4−ニ
トロベンジル)−ホスホリル、非置換の又は置換された
フェノキシフェニルホスホニル、例えばフェノキシフェ
ニルホスホニル、ジー低級アルキルホスフィニル、例え
ばジエチルホスフィニル、あるいは非置換の又は置換さ
れたジフェニルホスフィニル、例えばジフェニルホスフ
ィニルである。
モノ−、ジー又は特にトリーアリールメチルアミノ基で
あることができるアリールメチルアミノ基において、ア
リール基は特に非置換の又は置換されたフェニル基であ
る。この様な基は例えばベンジルアミノ、ジフェニルメ
チルアミノ、そして特にトリチルアミノである。
あることができるアリールメチルアミノ基において、ア
リール基は特に非置換の又は置換されたフェニル基であ
る。この様な基は例えばベンジルアミノ、ジフェニルメ
チルアミノ、そして特にトリチルアミノである。
この様な基により保護されたアミノ基中のエーテル化メ
ルカプト基は特にアリールチオ基又は了り−ルー低級ア
ルキルチオ基であって、アリールが特に置換されていな
いか又は例えば低級アルキル、例えばメチルもしくはt
ert−ブチル、低級アルコキシ、例えばメトキシ、ハ
ロゲン、例えば塩素、及び/もしくはニトロにより置換
されているフェニルであるものである。対応するアミノ
保護基は例えば4−ニトロフェニルチオ基である。
ルカプト基は特にアリールチオ基又は了り−ルー低級ア
ルキルチオ基であって、アリールが特に置換されていな
いか又は例えば低級アルキル、例えばメチルもしくはt
ert−ブチル、低級アルコキシ、例えばメトキシ、ハ
ロゲン、例えば塩素、及び/もしくはニトロにより置換
されているフェニルであるものである。対応するアミノ
保護基は例えば4−ニトロフェニルチオ基である。
アミノ保護基として使用され得る2−アシル−低級アル
ク−1−エン−1−イル基において、アシル基は例えば
低級アルカンカルボン酸の、非置換の又は例えば低級ア
ルキル、例えばメチルもしくはtert−ブチル、低級
アルコキシ、例えばメトキシ、ハロゲン、例えば塩素及
び/もしくはニトロにより置換された安息香酸の、ある
いは特に炭酸半エステル、例えば炭酸低級アルキル半エ
ステルの対応する基である。対応する保護基は特に1−
低級アルカノイルプロプ−1−エン−2−イル、例えば
1−アセチルプロプ−1−エン−2−イル、又はl−低
級アルコキシカルボニルプロプ−1−ニンー2−イル、
例えば1−エトキシカルボニル−プロプ−1−エン−2
−イルである。
ク−1−エン−1−イル基において、アシル基は例えば
低級アルカンカルボン酸の、非置換の又は例えば低級ア
ルキル、例えばメチルもしくはtert−ブチル、低級
アルコキシ、例えばメトキシ、ハロゲン、例えば塩素及
び/もしくはニトロにより置換された安息香酸の、ある
いは特に炭酸半エステル、例えば炭酸低級アルキル半エ
ステルの対応する基である。対応する保護基は特に1−
低級アルカノイルプロプ−1−エン−2−イル、例えば
1−アセチルプロプ−1−エン−2−イル、又はl−低
級アルコキシカルボニルプロプ−1−ニンー2−イル、
例えば1−エトキシカルボニル−プロプ−1−エン−2
−イルである。
アミノ基はプロトン化された形で保護することができ、
対応する陰イオンとして強無機酸、例えばハロゲン化水
素酸のそれ、例えば塩素イオン又は臭素イオン、あるい
は有機スルホン酸、例えばp−トルエンスルホン酸の陰
イオンを挙げることができる。
対応する陰イオンとして強無機酸、例えばハロゲン化水
素酸のそれ、例えば塩素イオン又は臭素イオン、あるい
は有機スルホン酸、例えばp−トルエンスルホン酸の陰
イオンを挙げることができる。
好ましいアミノ保護基は炭酸半エステルのアシル基、特
にter t−ブトキシカルボニル、あるいは非置換の
又は例えば上記のように置換されたベンジルオキシカル
ボニル、例えば4−ニトロベンジルオキシカルボニル、
又はジフェニルメトキシカルボニル、2−(9−フルオ
レニル)−エトキシカルボニル、又は2−ハロー低級ア
ルコキシカルボニル、例えば2.2.2−トリクロロエ
トキシカルボニル、そしてさらにトリチル又はホルミル
である。
にter t−ブトキシカルボニル、あるいは非置換の
又は例えば上記のように置換されたベンジルオキシカル
ボニル、例えば4−ニトロベンジルオキシカルボニル、
又はジフェニルメトキシカルボニル、2−(9−フルオ
レニル)−エトキシカルボニル、又は2−ハロー低級ア
ルコキシカルボニル、例えば2.2.2−トリクロロエ
トキシカルボニル、そしてさらにトリチル又はホルミル
である。
非置換のカルバモイル基は例えばN−(9−キサンセニ
ル)誘導体の形又はN−(モノ−、ジーもしくはトリー
アリールメチル)誘導体の形で保護され、ここでアリー
ルは特に、非置換のフェニル又は5個までの同一のもし
くは異る置換基、好ましくは低級アルキル、例えばメチ
ル、又は低級アルコキシ、例えばメトキシを含有するフ
ェニルである。この様なアリールメチル保護基として、
4−メトキシベンジル、2,4.6−)リメトキシベン
ジル、ジフェニルメチル、ジー(4−メトキシフェニル
)−メチル、ジー(4−メトキシフェニル)−メチル及
び(4−メチルフェニル)=(〔ポリマーキャリヤーゴ
ーフェニル)−メチルが挙げられる。好ましいカルバモ
イル保護基はトリチル基である。
ル)誘導体の形又はN−(モノ−、ジーもしくはトリー
アリールメチル)誘導体の形で保護され、ここでアリー
ルは特に、非置換のフェニル又は5個までの同一のもし
くは異る置換基、好ましくは低級アルキル、例えばメチ
ル、又は低級アルコキシ、例えばメトキシを含有するフ
ェニルである。この様なアリールメチル保護基として、
4−メトキシベンジル、2,4.6−)リメトキシベン
ジル、ジフェニルメチル、ジー(4−メトキシフェニル
)−メチル、ジー(4−メトキシフェニル)−メチル及
び(4−メチルフェニル)=(〔ポリマーキャリヤーゴ
ーフェニル)−メチルが挙げられる。好ましいカルバモ
イル保護基はトリチル基である。
グアニジノ基は例えば適切に置換されたスルホニル基に
より、例えばアリールが非置換のフェニルであるか又は
例えば低級アルキル、例えばメチルを含有するフェニル
であるアリールスルホニル、非置換の又は例えば低級ア
ルキル、例えばメチルにより置換されておりそして芳香
族炭素原子により結合しているベンゾヘテロシクリル例
えばクロマニル、例、t ハ4−メトキシフェニルスル
ホニル又は2.2,5.7.8−ペンタメチル−6−ク
ロマニルスルホニルである。
より、例えばアリールが非置換のフェニルであるか又は
例えば低級アルキル、例えばメチルを含有するフェニル
であるアリールスルホニル、非置換の又は例えば低級ア
ルキル、例えばメチルにより置換されておりそして芳香
族炭素原子により結合しているベンゾヘテロシクリル例
えばクロマニル、例、t ハ4−メトキシフェニルスル
ホニル又は2.2,5.7.8−ペンタメチル−6−ク
ロマニルスルホニルである。
この明細書において、保護基、特にカルボキシ保護基と
して、保護されるべき官能基特にカルボキシル基に結合
したポリマーキャリヤーをも考えるべきであり、このキ
ャリヤーは特に、いわゆるメリフィールド(Merri
f 1eld)ペプチド合成のために適当なものであ
りそして容易に除去できるものである。この様なポリマ
ーキャリヤーは例えば、好末シ<は、ジベニルベンゼン
との共重合により弱く架橋されたポリスチレン樹脂であ
り、この樹脂はアミノ酸及びペプチド残基の可逆的結合
のために適当な架橋員を有する。特に上記の弱く架橋さ
れたポリスチレン樹脂に関し、これらの架橋員は特に、
置換されていないか又は置換されておりそして該ポリス
チレン樹脂の芳香族基に直接結合しているメチレン基で
ある。メチレン基の置換基は好ましくはエーテル基又は
エステル基により該メチレン基に結合しており、そして
アミノ酸又はペプチド断片の官能基と共に保護された基
を形成することができる適当な官能基、特に対応するカ
ルボキシル基、例えばエステル化されたカルボキシル基
を含む、この様な架橋員は例えば4−メトキシベンジル
アルコールの二価基であり、このものは場合によっては
α−位にフェニルを含み、これは置換されていないか又
は例えば〇−及び/又はp−位において例えば低級アル
コキシ例えばメトキシにより置換されており、前記4−
メトキシベンジルアルコール中で4−メトキシ基の炭素
原子はポリスチレン樹脂のフェニル基に直接結合してお
り、そしてベンジルのヒドロキシ基がアミノ酸又はペプ
チド断片のカルボキシ官能基をエステル化する。
して、保護されるべき官能基特にカルボキシル基に結合
したポリマーキャリヤーをも考えるべきであり、このキ
ャリヤーは特に、いわゆるメリフィールド(Merri
f 1eld)ペプチド合成のために適当なものであ
りそして容易に除去できるものである。この様なポリマ
ーキャリヤーは例えば、好末シ<は、ジベニルベンゼン
との共重合により弱く架橋されたポリスチレン樹脂であ
り、この樹脂はアミノ酸及びペプチド残基の可逆的結合
のために適当な架橋員を有する。特に上記の弱く架橋さ
れたポリスチレン樹脂に関し、これらの架橋員は特に、
置換されていないか又は置換されておりそして該ポリス
チレン樹脂の芳香族基に直接結合しているメチレン基で
ある。メチレン基の置換基は好ましくはエーテル基又は
エステル基により該メチレン基に結合しており、そして
アミノ酸又はペプチド断片の官能基と共に保護された基
を形成することができる適当な官能基、特に対応するカ
ルボキシル基、例えばエステル化されたカルボキシル基
を含む、この様な架橋員は例えば4−メトキシベンジル
アルコールの二価基であり、このものは場合によっては
α−位にフェニルを含み、これは置換されていないか又
は例えば〇−及び/又はp−位において例えば低級アル
コキシ例えばメトキシにより置換されており、前記4−
メトキシベンジルアルコール中で4−メトキシ基の炭素
原子はポリスチレン樹脂のフェニル基に直接結合してお
り、そしてベンジルのヒドロキシ基がアミノ酸又はペプ
チド断片のカルボキシ官能基をエステル化する。
アミド結合を形成する反応はそれ自体既知の方法で行う
ことができ、反応条件は特に反応に関与するカルボキシ
基が活性化されているか否か及びいかに活性化されてい
るかに依存し、通常は適当な溶剤もしくは稀釈剤又はそ
の混合物の存在下で、そして所望により縮合対(これは
例えば反応に関与するカルボキシ基が無水物の形で存在
する場合には適当な酸結合剤でもあり得る)の存在下で
、冷却又は加熱しながら、例えば約−30°C〜約+1
50℃、特に+10°C〜+70°Cの温度範囲におい
て、好ましくは室温(約+20″C)〜+50°Cにお
いて、密閉された反応容器中で、そして/又は不活性ガ
ス、例えば窒素の雰囲気中で行われる。
ことができ、反応条件は特に反応に関与するカルボキシ
基が活性化されているか否か及びいかに活性化されてい
るかに依存し、通常は適当な溶剤もしくは稀釈剤又はそ
の混合物の存在下で、そして所望により縮合対(これは
例えば反応に関与するカルボキシ基が無水物の形で存在
する場合には適当な酸結合剤でもあり得る)の存在下で
、冷却又は加熱しながら、例えば約−30°C〜約+1
50℃、特に+10°C〜+70°Cの温度範囲におい
て、好ましくは室温(約+20″C)〜+50°Cにお
いて、密閉された反応容器中で、そして/又は不活性ガ
ス、例えば窒素の雰囲気中で行われる。
通常の縮合剤は例えばカルボジイミド類、例えばN、N
’−ジエチル−1N、N’ −ジイソプロピル−1N、
N’−ジシクロへキシル−もしくはN−エチル−N’
−(3−ジメチルアミノプロピル)−カルボジイミド、
適当なカルボニル化合物、例えばカルボニルジイミダゾ
ール、又は1.2−オキサシリウム化合物、例えば2−
エチル−5−フェニル1.2−オキサシリウム−3′−
スルホネート及び2−tert−ブチル−5−メチル−
イソオキサゾリウムバークロレート、又は適当なアシル
アミノ化合物、例えば2−エトキシ−1−エトキシカル
ボニル−1,2−ジヒドロキノリンである。通常の酸結
合縮合剤は例えばアルカリ金属の炭酸塩又は炭酸水素塩
、例えばナトリウム又はカリウムの炭酸塩又は炭酸水素
塩(通常は硫酸塩と共に)、又は有機塩基、例えば通常
立体障害されたトリー低級アルキルアミン、例えばN、
N−ジイソプロピル−N−エチルアミンである。
’−ジエチル−1N、N’ −ジイソプロピル−1N、
N’−ジシクロへキシル−もしくはN−エチル−N’
−(3−ジメチルアミノプロピル)−カルボジイミド、
適当なカルボニル化合物、例えばカルボニルジイミダゾ
ール、又は1.2−オキサシリウム化合物、例えば2−
エチル−5−フェニル1.2−オキサシリウム−3′−
スルホネート及び2−tert−ブチル−5−メチル−
イソオキサゾリウムバークロレート、又は適当なアシル
アミノ化合物、例えば2−エトキシ−1−エトキシカル
ボニル−1,2−ジヒドロキノリンである。通常の酸結
合縮合剤は例えばアルカリ金属の炭酸塩又は炭酸水素塩
、例えばナトリウム又はカリウムの炭酸塩又は炭酸水素
塩(通常は硫酸塩と共に)、又は有機塩基、例えば通常
立体障害されたトリー低級アルキルアミン、例えばN、
N−ジイソプロピル−N−エチルアミンである。
前記のメリフィールドペプチド合成は式(I)のアミノ
酸配列を有する化合物の半自動又は全自動合成のために
特に適当であり、この方法においては、反応に関与しな
い官能基が通常保護された形であるアミノ酸及び/又は
ペプチド断片が、形成されたペプチド断片を単離するこ
となくアミド基を介して相互に連結される。官能基の1
つ、通常は最終ペプチド中に存在する末端カルボキシル
基は場合によっては前記の様に架橋員により適当なポリ
マーキャリヤーに結合される。原則としてこの方法は通
常のペプチド合成と同様にして行われ、ポリマーキャリ
ヤー成分を含有するすでに合成されたペプチド断片にお
いて反応に関与する官能基、通常は末端アミノ基、の保
護された基からの遊離が、各場合において、反応に関与
しない官能基の保護基が維持される条件下で行われるよ
うに注意が払われる。
酸配列を有する化合物の半自動又は全自動合成のために
特に適当であり、この方法においては、反応に関与しな
い官能基が通常保護された形であるアミノ酸及び/又は
ペプチド断片が、形成されたペプチド断片を単離するこ
となくアミド基を介して相互に連結される。官能基の1
つ、通常は最終ペプチド中に存在する末端カルボキシル
基は場合によっては前記の様に架橋員により適当なポリ
マーキャリヤーに結合される。原則としてこの方法は通
常のペプチド合成と同様にして行われ、ポリマーキャリ
ヤー成分を含有するすでに合成されたペプチド断片にお
いて反応に関与する官能基、通常は末端アミノ基、の保
護された基からの遊離が、各場合において、反応に関与
しない官能基の保護基が維持される条件下で行われるよ
うに注意が払われる。
カルボキシ−、アミノ−、ヒドロキシ−、カルボン酸ア
ミド−、カルバモイル−及び/又はグアニジノ−保護基
の除去はそれ自体既知の方法により、例えば加溶媒分解
、特に加水分解(酸性又は塩基性条件下)、アルコリシ
ス、酸分解もしくは塩基による処理により、又は還元、
特に水素化分解又は化学的還元により、場合によっては
段階的に又は同時に行われ、酵素的方法を用いることも
できる。
ミド−、カルバモイル−及び/又はグアニジノ−保護基
の除去はそれ自体既知の方法により、例えば加溶媒分解
、特に加水分解(酸性又は塩基性条件下)、アルコリシ
ス、酸分解もしくは塩基による処理により、又は還元、
特に水素化分解又は化学的還元により、場合によっては
段階的に又は同時に行われ、酵素的方法を用いることも
できる。
すなわち、2−位において有機シリル基により又は1−
位において低級アルコキシ又は低級アルキルチオにより
置換された低級アルコキシカルボニル、又はtert−
低級アルコキシカルボニル、又は非置換のもしくは置換
されたジフェニルメトキシカルボニルは酸分解により、
例えば適当な酸、例えばハロゲンを含有していてもよい
低級アルカンカルボン酸、例えば蟻酸又はトリフルオロ
酢酸により、親核性化合物例えばフェノール又はアニソ
ールの添加を伴って又は伴わないで、遊離カルボキシに
転換することができる。非置換の又は置換すれたベンジ
ルオキシカルボニルは例えば水素化分解により、すなわ
ち金属水素化触媒、例えばパラジウム触媒の存在下で水
素により処理することにより遊離せしめることができる
。さらに、適切に置換されたベンジルオキシカルボニル
、例えば4−ニトロベンジルオキシカルボニルはまた、
化学還元により、例えばアルカリ金属ジチオナイト、例
えばナトリウムジチオナイトにより、又は還元性金属、
例えば亜鉛、又は還元性金属塩、例えばクロム(ff)
塩、例えば塩化クロム(H)により、通常は、該金属と
一緒に発生期の水素を生成することができる水素供与体
、例えば酸、特に適当なカルボン酸、例えば非置換の又
は例えばヒドロキシにより置換された低級アルカンカル
ボン酸、例えば酢酸、蟻酸、グリコール酸、ジフェニル
グリコール酸、乳酸、マンデル酸、4−クロロマンデル
酸又は酒石酸、あるいはアルコール又はチオール、好ま
しくは水の存在下で処理することにより遊離カルボキシ
に転換することができる。
位において低級アルコキシ又は低級アルキルチオにより
置換された低級アルコキシカルボニル、又はtert−
低級アルコキシカルボニル、又は非置換のもしくは置換
されたジフェニルメトキシカルボニルは酸分解により、
例えば適当な酸、例えばハロゲンを含有していてもよい
低級アルカンカルボン酸、例えば蟻酸又はトリフルオロ
酢酸により、親核性化合物例えばフェノール又はアニソ
ールの添加を伴って又は伴わないで、遊離カルボキシに
転換することができる。非置換の又は置換すれたベンジ
ルオキシカルボニルは例えば水素化分解により、すなわ
ち金属水素化触媒、例えばパラジウム触媒の存在下で水
素により処理することにより遊離せしめることができる
。さらに、適切に置換されたベンジルオキシカルボニル
、例えば4−ニトロベンジルオキシカルボニルはまた、
化学還元により、例えばアルカリ金属ジチオナイト、例
えばナトリウムジチオナイトにより、又は還元性金属、
例えば亜鉛、又は還元性金属塩、例えばクロム(ff)
塩、例えば塩化クロム(H)により、通常は、該金属と
一緒に発生期の水素を生成することができる水素供与体
、例えば酸、特に適当なカルボン酸、例えば非置換の又
は例えばヒドロキシにより置換された低級アルカンカル
ボン酸、例えば酢酸、蟻酸、グリコール酸、ジフェニル
グリコール酸、乳酸、マンデル酸、4−クロロマンデル
酸又は酒石酸、あるいはアルコール又はチオール、好ま
しくは水の存在下で処理することにより遊離カルボキシ
に転換することができる。
2.2−ジアリールエトキシカルボニル又は2−(9−
フルオレニル)−エトキシカルボニル基は穏和な塩基性
条件下で、例えばピペリジンで処理することによって開
裂せしめることができる。前記のような還元性金属又は
金属塩で処理することにより、2−ハロー低級アルコキ
シカルボニル(場合によっては2−ブロモ−低級アルコ
キシカルボニル基を対応する2−ヨード−低級アルコキ
シカルボニル基に転換した後)又はアロイルメトキシカ
ルボニルを遊離カルボキシ基に転換することができ、ア
ロイルメトキシカルボニルはまた親核性の好ましくは塩
形成性の試験、例えばナトリウムチオフェルレート又は
ヨウ化ナトリウムで処理することによっても開裂せしめ
ることができる。
フルオレニル)−エトキシカルボニル基は穏和な塩基性
条件下で、例えばピペリジンで処理することによって開
裂せしめることができる。前記のような還元性金属又は
金属塩で処理することにより、2−ハロー低級アルコキ
シカルボニル(場合によっては2−ブロモ−低級アルコ
キシカルボニル基を対応する2−ヨード−低級アルコキ
シカルボニル基に転換した後)又はアロイルメトキシカ
ルボニルを遊離カルボキシ基に転換することができ、ア
ロイルメトキシカルボニルはまた親核性の好ましくは塩
形成性の試験、例えばナトリウムチオフェルレート又は
ヨウ化ナトリウムで処理することによっても開裂せしめ
ることができる。
置換された2−シリルエトキシカルボニルはまた、巨環
ポリエーテル(クラウンエーテル)の存在下で、弗素陰
イオンをもたらす弗化水素酸の塩、例えば弗化アルカリ
金属、例えば弗化ナトリウム又は弗化カリウムにより処
理することにより、あるいは有機四級塩基の弗化物、例
えばテトラ−低級アルキルアンモニウムフルオリド又は
トリー低級アルキルアンモニウムフルオリド、例えばテ
トラエチルアンモニウムフルオリド又はテトラブチルア
ンモニウムフルオリドで処理することにより、非プロト
ン性極性溶剤、例えばジメチルスルホキシド又はN、N
−ジメチルアセタミドの存在下で、遊離カルボキシに転
換することができる。
ポリエーテル(クラウンエーテル)の存在下で、弗素陰
イオンをもたらす弗化水素酸の塩、例えば弗化アルカリ
金属、例えば弗化ナトリウム又は弗化カリウムにより処
理することにより、あるいは有機四級塩基の弗化物、例
えばテトラ−低級アルキルアンモニウムフルオリド又は
トリー低級アルキルアンモニウムフルオリド、例えばテ
トラエチルアンモニウムフルオリド又はテトラブチルア
ンモニウムフルオリドで処理することにより、非プロト
ン性極性溶剤、例えばジメチルスルホキシド又はN、N
−ジメチルアセタミドの存在下で、遊離カルボキシに転
換することができる。
保護されたアミノ基は、それ自体既知の方法により、そ
して保護基の性質に依存して種々の方法により、しかし
好ましくは加溶媒分解又は還元により遊離せしめること
ができる。2−ハロー低級アルコキシカルボニルアミノ
(場合によっては2−ブロモ−低級アルコキシカルボニ
ルアミノ基を2−ヨード−低級アルコキシカルボニルア
ミノ基に転換した後)、アロイルメトキシカルボニルア
ミノ又は4−ニトロベンジルオキシカルボニルアミノは
、例えば、適当な化学還元剤、例えば亜鉛により、適当
なカルボン酸、例えば水性酢酸の存在下で処理すること
により開裂せしめることができる。アロイルメトキシカ
ルボニルアミノは親核性の好ましくは塩形成性の試薬、
例えばナトリウムチオフェルレートで処理することによ
っても開裂せしめることができ、そして4−ニトロベン
ジルオキシカルボニルアミノはまたアルカリ金属ジチオ
ナイト、例えばナトリウムジチオナイトで処理すること
によっても開裂せしめることができる。
して保護基の性質に依存して種々の方法により、しかし
好ましくは加溶媒分解又は還元により遊離せしめること
ができる。2−ハロー低級アルコキシカルボニルアミノ
(場合によっては2−ブロモ−低級アルコキシカルボニ
ルアミノ基を2−ヨード−低級アルコキシカルボニルア
ミノ基に転換した後)、アロイルメトキシカルボニルア
ミノ又は4−ニトロベンジルオキシカルボニルアミノは
、例えば、適当な化学還元剤、例えば亜鉛により、適当
なカルボン酸、例えば水性酢酸の存在下で処理すること
により開裂せしめることができる。アロイルメトキシカ
ルボニルアミノは親核性の好ましくは塩形成性の試薬、
例えばナトリウムチオフェルレートで処理することによ
っても開裂せしめることができ、そして4−ニトロベン
ジルオキシカルボニルアミノはまたアルカリ金属ジチオ
ナイト、例えばナトリウムジチオナイトで処理すること
によっても開裂せしめることができる。
非置換の又は置換されたジフェニルメトキシカルボニル
アミノ、tert−低級アルコキシカルボニルアミノ又
は2−トリ置換シリルエトキシカルボニルアミノは適当
な酸により、例えば非置換の又は例えばハロゲン、例え
ば弗素により置換された低級アルカンカルボン酸、例え
ば蟻酸又はトリフルオロ酢酸で処理することにより開裂
せしめることができ、そして2,2−ジアリールエトキ
シカルボニルアミノ、例えば2.2−ジー(4−ニトロ
フェニル)−エトキシカルボニルアミノ、そしてさらに
2−(9−フルオレニル)−エトキシカルボニルアミノ
は、適当な塩基、例えば脂肪族の好ましくは二級アミン
、例えばピペリジンで処理することにより開裂せしめる
ことができる。アミノ基は、非置換の又は置換されたベ
ンジルオキシカルボニルアミノから、例えば水素化分解
により、すなわち適当な水素化触媒、例えばパラジウム
触媒の存在下で水素で処理することにより、非置換の又
は置換されたトリアリールメチルアミン又はホルミルア
ミノから、例えば酸、例えば鉱酸、例えば塩化水素酸、
又は有機酸、例えば蟻酸、酢酸又はトリフルオロ酢酸に
より水の存在下又は非存在下で処理することにより、そ
して有機シリルアミノ基から例えば加水分解又はアルコ
ール分解により、遊離せしめることができる。2−ハロ
アセチルにより、例えば2−クロロアセチルにより保護
されたアミノ基は、例えば塩基の存在下でチオ尿素で処
理することにより、又はチオ尿素のチオレート塩、例え
ばアルカリ金属チオレートで処理することにより、そし
て次に得られた成製物の加溶媒分解、例えばアルコール
分解又は加水分解により遊離せしめることができる。2
−置換シリルエトキシカルボニルにより保護されたアミ
ノ基は、対応して保護されたカルボキシ基の遊離に関連
して前に記載したように、弗素陰イオンをもたらす弗化
水素酸の塩で処理することにより、遊離アミノ基に転換
することができる。
アミノ、tert−低級アルコキシカルボニルアミノ又
は2−トリ置換シリルエトキシカルボニルアミノは適当
な酸により、例えば非置換の又は例えばハロゲン、例え
ば弗素により置換された低級アルカンカルボン酸、例え
ば蟻酸又はトリフルオロ酢酸で処理することにより開裂
せしめることができ、そして2,2−ジアリールエトキ
シカルボニルアミノ、例えば2.2−ジー(4−ニトロ
フェニル)−エトキシカルボニルアミノ、そしてさらに
2−(9−フルオレニル)−エトキシカルボニルアミノ
は、適当な塩基、例えば脂肪族の好ましくは二級アミン
、例えばピペリジンで処理することにより開裂せしめる
ことができる。アミノ基は、非置換の又は置換されたベ
ンジルオキシカルボニルアミノから、例えば水素化分解
により、すなわち適当な水素化触媒、例えばパラジウム
触媒の存在下で水素で処理することにより、非置換の又
は置換されたトリアリールメチルアミン又はホルミルア
ミノから、例えば酸、例えば鉱酸、例えば塩化水素酸、
又は有機酸、例えば蟻酸、酢酸又はトリフルオロ酢酸に
より水の存在下又は非存在下で処理することにより、そ
して有機シリルアミノ基から例えば加水分解又はアルコ
ール分解により、遊離せしめることができる。2−ハロ
アセチルにより、例えば2−クロロアセチルにより保護
されたアミノ基は、例えば塩基の存在下でチオ尿素で処
理することにより、又はチオ尿素のチオレート塩、例え
ばアルカリ金属チオレートで処理することにより、そし
て次に得られた成製物の加溶媒分解、例えばアルコール
分解又は加水分解により遊離せしめることができる。2
−置換シリルエトキシカルボニルにより保護されたアミ
ノ基は、対応して保護されたカルボキシ基の遊離に関連
して前に記載したように、弗素陰イオンをもたらす弗化
水素酸の塩で処理することにより、遊離アミノ基に転換
することができる。
アジド基の形で保護されたアミノは、例えば、還元によ
り、例えば水素化触媒、例えば酸化白金、パラジウム又
はラネーニッケルの存在下での水素による触媒的水素化
によりあるいは酸、例えば酢酸の存在下で亜鉛で処理す
ることにより遊離アミノに転換することができる。触媒
的水素化は好ましくは不活性溶剤、例えばハロゲン化炭
化水素、例えば塩化メチレン中で、あるいは水、又は水
と有機溶剤、例えばアルコールもしくはジオキサンとの
混合物中で、20℃〜25°Cにおいて、又は冷却もし
くは加熱しながら行うことができる。
り、例えば水素化触媒、例えば酸化白金、パラジウム又
はラネーニッケルの存在下での水素による触媒的水素化
によりあるいは酸、例えば酢酸の存在下で亜鉛で処理す
ることにより遊離アミノに転換することができる。触媒
的水素化は好ましくは不活性溶剤、例えばハロゲン化炭
化水素、例えば塩化メチレン中で、あるいは水、又は水
と有機溶剤、例えばアルコールもしくはジオキサンとの
混合物中で、20℃〜25°Cにおいて、又は冷却もし
くは加熱しながら行うことができる。
適切なアシル基により、有機シリル基により又は非置換
のもしくは置換されたl−フェニル−低級アルキルによ
り保護されたヒドロキシ基は、対応して保護されたアミ
ノ基と同様にして遊離せしめることができる。2.2−
ジクロロアセチルにより保護されたヒドロキシ基は例え
ば塩基性加水分解により遊離せしめることができ、そし
てter を−低級アルキルにより、例えばter t
−ブチルにより、又は2−オキサ−もしくは2−チア−
脂肪族もしくは一脂環族炭化水素基によりエーテル化さ
れたヒドロキシ基は酢分解により、例えば鉱酸又は強有
核酸、例えばトリフルオロ酢酸で処理することにより、
遊離せしめることができる。
のもしくは置換されたl−フェニル−低級アルキルによ
り保護されたヒドロキシ基は、対応して保護されたアミ
ノ基と同様にして遊離せしめることができる。2.2−
ジクロロアセチルにより保護されたヒドロキシ基は例え
ば塩基性加水分解により遊離せしめることができ、そし
てter を−低級アルキルにより、例えばter t
−ブチルにより、又は2−オキサ−もしくは2−チア−
脂肪族もしくは一脂環族炭化水素基によりエーテル化さ
れたヒドロキシ基は酢分解により、例えば鉱酸又は強有
核酸、例えばトリフルオロ酢酸で処理することにより、
遊離せしめることができる。
9−キサンセニルにより保護されたカルボン酸アミド基
は、例えば米酢酸中臭化水素で又はアニソールの存在下
で弗化水素で処理することにより遊離せしめることがで
きる。モノ−、ジー又はトリーアリールメチルにより保
護されたカルボン酸アミド基は例えばアニソールの存在
下で弗化水素で処理することにより遊離せしめることが
でき、さらに、ジフェニルメチル保護基は例えば炭素上
パラジウムの存在下での水素化分解により除去すること
ができ、そしてジー(4−メトキシフェニル)−メチル
保護基又は2.4.6−)リメトキシベンジル保護基は
例えばトリフルオロ酢酸での処理により除去することが
できる。
は、例えば米酢酸中臭化水素で又はアニソールの存在下
で弗化水素で処理することにより遊離せしめることがで
きる。モノ−、ジー又はトリーアリールメチルにより保
護されたカルボン酸アミド基は例えばアニソールの存在
下で弗化水素で処理することにより遊離せしめることが
でき、さらに、ジフェニルメチル保護基は例えば炭素上
パラジウムの存在下での水素化分解により除去すること
ができ、そしてジー(4−メトキシフェニル)−メチル
保護基又は2.4.6−)リメトキシベンジル保護基は
例えばトリフルオロ酢酸での処理により除去することが
できる。
有機スルホニル基により保護されたグアニジノ基、例え
ば4−メチルフェニルスルホニルグアニジノ又は2.2
,5,7.8−ペンタメチル−6−クロマニルスルホニ
ルグアニジノは例えば適当な酸、例えばトリフルオロ酢
酸で処理することにより遊離せしめることができる。
ば4−メチルフェニルスルホニルグアニジノ又は2.2
,5,7.8−ペンタメチル−6−クロマニルスルホニ
ルグアニジノは例えば適当な酸、例えばトリフルオロ酢
酸で処理することにより遊離せしめることができる。
前記のメニフィールドペブチド合成において保護基が同
時にキャリヤー材料として機能する保護された官能基、
特に対応するカルボキシル基はそれ自体既知の方法で、
例えば前記のようにして開裂され得る。適切な架橋員を
介してポリマーキャリヤー材料に結合している対応して
エステル化されたカルボキシル基は該架橋員の性質に依
存して開裂される°0例えば、活性化されたベンジル架
橋員を有するエステル基、例えば4−メトキシベンジル
オキシカルボニル基(メトキシ基の炭素原子は例えばジ
ビニルベンゼンにより弱く架橋されたポリスチレン樹脂
のフェニル基に結合している)を介してポリマーキャリ
ヤー材料に結合しているカルボキシ基は、前記の非置換
の又は置換されたベンジルオキシカルボニル基と同様に
、例えば適当な酸、例えばトリフルオロ酢酸で処理する
ことにより遊離せしめることができる。
時にキャリヤー材料として機能する保護された官能基、
特に対応するカルボキシル基はそれ自体既知の方法で、
例えば前記のようにして開裂され得る。適切な架橋員を
介してポリマーキャリヤー材料に結合している対応して
エステル化されたカルボキシル基は該架橋員の性質に依
存して開裂される°0例えば、活性化されたベンジル架
橋員を有するエステル基、例えば4−メトキシベンジル
オキシカルボニル基(メトキシ基の炭素原子は例えばジ
ビニルベンゼンにより弱く架橋されたポリスチレン樹脂
のフェニル基に結合している)を介してポリマーキャリ
ヤー材料に結合しているカルボキシ基は、前記の非置換
の又は置換されたベンジルオキシカルボニル基と同様に
、例えば適当な酸、例えばトリフルオロ酢酸で処理する
ことにより遊離せしめることができる。
所望により、幾つかの保護された官能基が存在する場合
、これらの保護基を選択して、これらの保護基の内1個
より多(のちのが同時に例えば酸分解により、例えばト
リフルオロ酢酸もしくは蟻酸で処理することにより、又
は還元により、例えば亜鉛と酢酸で処理することにより
、又は水素と水素化触媒、例えば炭素上パラジウム触媒
で処理することにより除去され得るようにすることがで
きる。
、これらの保護基を選択して、これらの保護基の内1個
より多(のちのが同時に例えば酸分解により、例えばト
リフルオロ酢酸もしくは蟻酸で処理することにより、又
は還元により、例えば亜鉛と酢酸で処理することにより
、又は水素と水素化触媒、例えば炭素上パラジウム触媒
で処理することにより除去され得るようにすることがで
きる。
方法上り
本発明のポリペプチドの製造のために使用される形質転
換された宿主細胞は次の様にして製造することができる
。
換された宿主細胞は次の様にして製造することができる
。
・本発明のポリペプチドをコードするDNAを調製し、
・tiDNAを含有するバイブリドベクターを調製し、
そして ・適当な宿主細胞を該バイブリドベクターにより形質転
換する。
そして ・適当な宿主細胞を該バイブリドベクターにより形質転
換する。
本発明のポリペプチドをコードするDNAは、既知の方
法でヒト遺伝子バンクから単離された対応する染色体D
NA、 mRN^経路で単離されたc D N A −
。
法でヒト遺伝子バンクから単離された対応する染色体D
NA、 mRN^経路で単離されたc D N A −
。
又は対応する合成りNAである。後者は一般に知られて
いる方法に従って、例えばSJ、Narang(Tet
rahedron 39.3(I983) )により記
載されている方法、又はヨーロッパ特許出願Na146
785に記載されている方法に従って、特に市販のDN
A合成機を用いて調製される。
いる方法に従って、例えばSJ、Narang(Tet
rahedron 39.3(I983) )により記
載されている方法、又はヨーロッパ特許出願Na146
785に記載されている方法に従って、特に市販のDN
A合成機を用いて調製される。
PCATFPをコードする対応するDNAは次の配列:
L−Yl :I−Yl−YI 5−Yl 4−YI−Y
l &−Yl−Yl 1−Yy−YI b−Y Ih−
YI 5−Yt−Ya−YI s−YI−Yv−YI−
Yl &−Y?−Y4−Y?−Yl −Yt−YI +
−Y + +−YI r−YI −Y I−YI +
−Y3−Yi−Y4−Ys−Yz−Yi−YI s−Y
、t−YI −Yl &−Y?−Yl +−Yt−Yh
−Y7−Yb−Yt−Yz−Yt−Ym−Yllk−Y
l&−Yl +−Y4−Yti−Y+5−Yz−Y+i
−YI7−Zzを有し、他方PCGRPATFPをコー
ドするDNAは次の配列: ZI−Yls−YI−Yii−YI4−Yz−Y+i〜
Y+−Yii−Yt−YI1−Yii−Y + s−Y
I−Ya−YI s−YI −Yw−YI + −YI
a−Yt−YI−Y、−YI−Yz−Y、 +−YI
t−YIじYl−Yl−Yll−Y3−Ya−YI−
Y%−Y3−Yi−Yll−Lx−YI−YI1−Yt
−Yt +−Y7−Yi−Yt−Y*−Yy−Yz−Y
t−Ys−YIh−Yt−YIo−YIo−YI−Ya
−Yii−Ztを有し、これらの配列において、 YI はアラニン(Ala)をコードし、そしてGCT
。
L−Yl :I−Yl−YI 5−Yl 4−YI−Y
l &−Yl−Yl 1−Yy−YI b−Y Ih−
YI 5−Yt−Ya−YI s−YI−Yv−YI−
Yl &−Y?−Y4−Y?−Yl −Yt−YI +
−Y + +−YI r−YI −Y I−YI +
−Y3−Yi−Y4−Ys−Yz−Yi−YI s−Y
、t−YI −Yl &−Y?−Yl +−Yt−Yh
−Y7−Yb−Yt−Yz−Yt−Ym−Yllk−Y
l&−Yl +−Y4−Yti−Y+5−Yz−Y+i
−YI7−Zzを有し、他方PCGRPATFPをコー
ドするDNAは次の配列: ZI−Yls−YI−Yii−YI4−Yz−Y+i〜
Y+−Yii−Yt−YI1−Yii−Y + s−Y
I−Ya−YI s−YI −Yw−YI + −YI
a−Yt−YI−Y、−YI−Yz−Y、 +−YI
t−YIじYl−Yl−Yll−Y3−Ya−YI−
Y%−Y3−Yi−Yll−Lx−YI−YI1−Yt
−Yt +−Y7−Yi−Yt−Y*−Yy−Yz−Y
t−Ys−YIh−Yt−YIo−YIo−YI−Ya
−Yii−Ztを有し、これらの配列において、 YI はアラニン(Ala)をコードし、そしてGCT
。
GCC,GCA又はGCGであり、
Y2はアルギニン(八rg)をコードし、そしてCGT
、 CGC,CGA、 CGG、 ACA又はAGGで
あり、Y3はバリン(Val)をコードし、そしてGT
T。
、 CGC,CGA、 CGG、 ACA又はAGGで
あり、Y3はバリン(Val)をコードし、そしてGT
T。
GTC,GTA又はGTGであり、
YIはアスパラギン酸(Asp)をコードし、そしてG
AT又はGACであり、 Y、はチロシン(Tyr)をコードし、そしてTAT又
はTACであり、 Yaはグルタミン(Gin)をコードし、そしてCAA
又はCAGであり、 Ytはグルタミン酸(G l u)をコードし、そして
GAA又はGAGであり、 Y@はグリシン(Gfy)をコードし、そしてGGT。
AT又はGACであり、 Y、はチロシン(Tyr)をコードし、そしてTAT又
はTACであり、 Yaはグルタミン(Gin)をコードし、そしてCAA
又はCAGであり、 Ytはグルタミン酸(G l u)をコードし、そして
GAA又はGAGであり、 Y@はグリシン(Gfy)をコードし、そしてGGT。
GGC,GGA又はGGGであり、
Y、はスレオリン(Thr)をコードし、そしてACT
、 ACC,ACA又はACGであり、Y、。はイソロ
イシン(Ile)をコードし、そしてATT、八TC又
はAr4であり、 Y、1はロイシン(Leu)をコードし、そしてTTA
。
、 ACC,ACA又はACGであり、Y、。はイソロ
イシン(Ile)をコードし、そしてATT、八TC又
はAr4であり、 Y、1はロイシン(Leu)をコードし、そしてTTA
。
TTG、 CTT、 CTC,CT八又はCTGであり
、Yllはリジン(Lys)をコードし、そしてAAA
又はAAGであり、 YI3はメチオニン(Me t)をコードし、そしてA
TGであり、 YI4はフェニルアラニン(Phe)をコードし、そし
てTTT又はTTCであり、 Yl、はプロリン(Pro)をコードし、そしてCCT
。
、Yllはリジン(Lys)をコードし、そしてAAA
又はAAGであり、 YI3はメチオニン(Me t)をコードし、そしてA
TGであり、 YI4はフェニルアラニン(Phe)をコードし、そし
てTTT又はTTCであり、 Yl、はプロリン(Pro)をコードし、そしてCCT
。
CCC,CCA又はCCGであり、
Y16はセリン(Ser)をコードし、そしてTCT。
TCC,TCA、 TCG、八GT又はAGCであり、
Y、7はTAA、 TAG又はTGA (終止コドン)
を表わし、そして ZI及びZ2は5〜100、特に5〜15ヌクレオチド
を含有するフランキングDNA配列であってそれぞれが
制限酵素認識配列を含有している。
Y、7はTAA、 TAG又はTGA (終止コドン)
を表わし、そして ZI及びZ2は5〜100、特に5〜15ヌクレオチド
を含有するフランキングDNA配列であってそれぞれが
制限酵素認識配列を含有している。
本発明は特に、大腸菌(B、 Co1t)又はS、セレ
ビシェ−(2,cerevisiae)により好まれる
トリプレットを含有し、PCATFP及びPCGRPA
TFPをコードするDNAに関する。
ビシェ−(2,cerevisiae)により好まれる
トリプレットを含有し、PCATFP及びPCGRPA
TFPをコードするDNAに関する。
PCATFPをコードする好ましいDNAは次の配列(
制限酵素開裂部位と共に示す): 3’ −−−−−− coRI Nh*I −−−−−−5’ amHI (IH) 式(II[)のオリゴヌクレオチドは例えばヨーロッパ
特許出願に168342に記載されている方法に従って
、式(III)中に下線が付された部分配列を化学的に
合成し、キナゼ処理し、DNAポリメラーゼ及び4種類
のヌクレオシドトリホスフェートを用いて二本鎖を形成
し、そして挿入された制限酵素開裂部位を介して連結し
てPCATFP遺伝子を生じさせる。
制限酵素開裂部位と共に示す): 3’ −−−−−− coRI Nh*I −−−−−−5’ amHI (IH) 式(II[)のオリゴヌクレオチドは例えばヨーロッパ
特許出願に168342に記載されている方法に従って
、式(III)中に下線が付された部分配列を化学的に
合成し、キナゼ処理し、DNAポリメラーゼ及び4種類
のヌクレオシドトリホスフェートを用いて二本鎖を形成
し、そして挿入された制限酵素開裂部位を介して連結し
てPCATFP遺伝子を生じさせる。
本発明はさらに、PCATFP又はPCGRPATFP
をコードしておりそして発現制御配列により制御される
DNA配列を含有する発現ベクターに関する。
をコードしておりそして発現制御配列により制御される
DNA配列を含有する発現ベクターに関する。
本発明の発現ベクターは例えば、本発明のポリペプチド
をコードするDNA配列を、発現制御配列を含有するベ
クターDNAに、該発現制御配列が前記DNA配列を制
御する様な態様で挿入することにより調製される。
をコードするDNA配列を、発現制御配列を含有するベ
クターDNAに、該発現制御配列が前記DNA配列を制
御する様な態様で挿入することにより調製される。
適当なベクターの選択は形質転換のために提供される宿
主細胞に基く、適当な宿主は例えば微生物、例えば酵母
、例えばサツカロミセス・セレビシェ−(錘匹ル■1匹
組cerevisiae) 、及び細菌株、特に大腸菌
(Escherichia co旦)、バシルス・スブ
チリス(Bacillus 5ubtilis) 、バ
シルス・ステアロサーモフィルス(Bacillus
5tearo−田ユユ蛙旦ヨ)、シュードモナス(Ps
eudomonas) %ヘモフィルス(Haemo
hllus) 、ストレプトコッカス(鎚胆出+C0C
C旦)等の株、そしてさらに高等生物の細胞、特に樹立
されたヒト又は動物の細胞系である。
主細胞に基く、適当な宿主は例えば微生物、例えば酵母
、例えばサツカロミセス・セレビシェ−(錘匹ル■1匹
組cerevisiae) 、及び細菌株、特に大腸菌
(Escherichia co旦)、バシルス・スブ
チリス(Bacillus 5ubtilis) 、バ
シルス・ステアロサーモフィルス(Bacillus
5tearo−田ユユ蛙旦ヨ)、シュードモナス(Ps
eudomonas) %ヘモフィルス(Haemo
hllus) 、ストレプトコッカス(鎚胆出+C0C
C旦)等の株、そしてさらに高等生物の細胞、特に樹立
されたヒト又は動物の細胞系である。
原理的には、本発明のポリペプチドをコードする異種性
DNA配列を選択された宿主中で複製しそして発現せし
めることができるすべてのベクターが適当である。
DNA配列を選択された宿主中で複製しそして発現せし
めることができるすべてのベクターが適当である。
大腸菌の株での遺伝子の発現のために適当なベクターの
例はバクテリオファージ、例えばバクテリオファージλ
の誘導体、又はプラスミド、例えば特にプラスミドco
lE1及びその誘導体、例えばpBR322である。適
当なベクターは無傷のレプリコン、及び発現プラスミド
により形質転換された微生物を表現型形質により選択し
そして同定することを可能にするマーカー遺伝子を含有
する。適当なマーカー遺伝子は微生物に例えば重金属、
抗生物質等に対する耐性を付与する。さらに、好ましい
ベクターは、レプリコン及びマーカー遺伝子のほかに制
限エンドヌクレアーゼの認識配列を含有し、本発明のポ
リペプチドをコードするDNA配列及び場合によっては
発現制御配列をこれらの部位に挿入することができるよ
うにされている。プラスミドpBR322は無傷のレプ
リコン並びにテトラサイクリン及びアンピシリンに対す
る耐性を付与するマーカー遺伝子(tet”及びa■p
”)を含有する。
例はバクテリオファージ、例えばバクテリオファージλ
の誘導体、又はプラスミド、例えば特にプラスミドco
lE1及びその誘導体、例えばpBR322である。適
当なベクターは無傷のレプリコン、及び発現プラスミド
により形質転換された微生物を表現型形質により選択し
そして同定することを可能にするマーカー遺伝子を含有
する。適当なマーカー遺伝子は微生物に例えば重金属、
抗生物質等に対する耐性を付与する。さらに、好ましい
ベクターは、レプリコン及びマーカー遺伝子のほかに制
限エンドヌクレアーゼの認識配列を含有し、本発明のポ
リペプチドをコードするDNA配列及び場合によっては
発現制御配列をこれらの部位に挿入することができるよ
うにされている。プラスミドpBR322は無傷のレプ
リコン並びにテトラサイクリン及びアンピシリンに対す
る耐性を付与するマーカー遺伝子(tet”及びa■p
”)を含有する。
ポリペプチドの発現を制御するために幾つかの発現制御
配列を用いることができる。特に、形質転換されるべき
宿主細胞の強く発現される遺伝子の発現制御配列が使用
される。バイブリドベクターとしてpBR322を使用
しそして宿主微生物として大腸菌を使用する場合、適当
な発現制御配列(これは特にプロモーター及びリボゾー
ム結合部位を含む)は、例えば、ラクトースオペロン、
トリプトファンオペロン、アラビノールオペロン等の発
現制御配列、β−ラクタマーゼ遺伝子の発現制御配列、
ファージスN−遺伝子又はファージfd−層蛋白質遺伝
子等のそれである。β−ラクタマーゼ遺伝子(β−1a
c−遺伝子)のプロモーターがプラスミドpBR322
中にすでに含まれているが、このプラスミドに他の発現
制御配列を挿入しなければならない。
配列を用いることができる。特に、形質転換されるべき
宿主細胞の強く発現される遺伝子の発現制御配列が使用
される。バイブリドベクターとしてpBR322を使用
しそして宿主微生物として大腸菌を使用する場合、適当
な発現制御配列(これは特にプロモーター及びリボゾー
ム結合部位を含む)は、例えば、ラクトースオペロン、
トリプトファンオペロン、アラビノールオペロン等の発
現制御配列、β−ラクタマーゼ遺伝子の発現制御配列、
ファージスN−遺伝子又はファージfd−層蛋白質遺伝
子等のそれである。β−ラクタマーゼ遺伝子(β−1a
c−遺伝子)のプロモーターがプラスミドpBR322
中にすでに含まれているが、このプラスミドに他の発現
制御配列を挿入しなければならない。
酵母での複製及び発現のために適当なベクターは酵母複
製起点及び酵母のための選択遺伝マーカーを含有する。
製起点及び酵母のための選択遺伝マーカーを含有する。
酵母複製起点、例えば染色体自律複製セグメント(ar
e)を含有するバイブリドベクターは形質転換の後酵母
細胞内で染色体外に保持され、そして有糸分裂の間に自
律的に複製される。
e)を含有するバイブリドベクターは形質転換の後酵母
細胞内で染色体外に保持され、そして有糸分裂の間に自
律的に複製される。
さらに、酵母2μプラスミドDNAに相同な配列を含有
するバイブリドベクターを使用することができる。この
ようなバイブリドベクターは細胞内にすでに存在する2
μプラスミドの組換えにより組込まれ、又は自律複製す
る。2μ配列は高形質転vA頻度を有するプラスミドの
ために特に適当でありそして高コピー数を許容する。酵
母のための適当なマーカー遺伝子は特に宿主に抗生物質
耐性を付与する遺伝子であり、又は栄養要求酵母変異株
の場合には宿主の欠陥を補完する遺伝子である。
するバイブリドベクターを使用することができる。この
ようなバイブリドベクターは細胞内にすでに存在する2
μプラスミドの組換えにより組込まれ、又は自律複製す
る。2μ配列は高形質転vA頻度を有するプラスミドの
ために特に適当でありそして高コピー数を許容する。酵
母のための適当なマーカー遺伝子は特に宿主に抗生物質
耐性を付与する遺伝子であり、又は栄養要求酵母変異株
の場合には宿主の欠陥を補完する遺伝子である。
対応する遺伝子は、例えば、抗生物質シクロへキシミド
に対する耐性を付与し、又は栄養要求酵母変異株に原栄
養性、例えばURA3 、 LEU3 、肛録又は特に
■■遺伝子を付与する。好ましくは、酵母バイブリドベ
クターはさらに細菌宿主特に大腸菌のための複製起点及
びマーカー遺伝子を含存し、細菌宿主においてバイブリ
ドベクター及びその前駆体の作製及びクローニングが行
えるようにされている。酵母での発現のために適当な発
現制御配列は例えば、TRPI 、 ADHl、又はP
H05遺伝子のそれ、そしてさらに解糖に関与するプロ
モーター、例えばPGK及びGAPDHプロモーターで
ある。
に対する耐性を付与し、又は栄養要求酵母変異株に原栄
養性、例えばURA3 、 LEU3 、肛録又は特に
■■遺伝子を付与する。好ましくは、酵母バイブリドベ
クターはさらに細菌宿主特に大腸菌のための複製起点及
びマーカー遺伝子を含存し、細菌宿主においてバイブリ
ドベクター及びその前駆体の作製及びクローニングが行
えるようにされている。酵母での発現のために適当な発
現制御配列は例えば、TRPI 、 ADHl、又はP
H05遺伝子のそれ、そしてさらに解糖に関与するプロ
モーター、例えばPGK及びGAPDHプロモーターで
ある。
本発明は特に発現制御配列及び本発明のポリペプチドの
1つをコードするDNA配列を含存しそして複製及び表
現型選択が可能な発現ベクターに関し、ここで、該DN
A配列は転写開始シグナル及び停止シグナル及び翻訳開
始シグナル及び終止シグナルと共に、前記発現プラスミ
ドにより形質転換された宿主細胞中で本発明のポリペプ
チドが前記発現制御配列の制御のもとで発現されるよう
に配置されている。
1つをコードするDNA配列を含存しそして複製及び表
現型選択が可能な発現ベクターに関し、ここで、該DN
A配列は転写開始シグナル及び停止シグナル及び翻訳開
始シグナル及び終止シグナルと共に、前記発現プラスミ
ドにより形質転換された宿主細胞中で本発明のポリペプ
チドが前記発現制御配列の制御のもとで発現されるよう
に配置されている。
効果的な発現を達成するため、遺伝子は発現制御配列と
正しく〔[相内にJ (in phase))配置され
なければならない、この領域中で発現制御配列を、主m
RNA始点と該発現制御配列に自然にリンクしている遺
伝子コード配列のATGとの間で、自らの翻訳開始シグ
ナル(ATG)及び翻訳終止シグナル(例えばTAG)
を好ましくは有する遺伝子とリンクせしめる。このよう
にして効果的な転写及び翻訳が保証される。
正しく〔[相内にJ (in phase))配置され
なければならない、この領域中で発現制御配列を、主m
RNA始点と該発現制御配列に自然にリンクしている遺
伝子コード配列のATGとの間で、自らの翻訳開始シグ
ナル(ATG)及び翻訳終止シグナル(例えばTAG)
を好ましくは有する遺伝子とリンクせしめる。このよう
にして効果的な転写及び翻訳が保証される。
例えば、ベクター、特にpBR322を制限エンドヌク
レアーゼで開裂せしめ、そして場合によっては生ずる線
状化プラスミドを修飾した後、対応する制限末端を有す
る発現制御配列を挿入する0発現制御配列はその3′−
末端(翻訳の方向において)に制限エンドヌクレアーゼ
の認識配列を含有し、こうすることによって該発現制御
配列をすでに含有するベクターを該制限酵素で消化する
ことができ、そして本発明のポリペプチドのいずれかを
コードしておりそして対応する末端を有する遺伝子を挿
入することができる。こうして、遺伝子をそれぞれ正し
い方向及び正しくない方向で含有する2種類のプラスミ
ドの混合物が得られる。発現制御配列をすでに含有する
ベクターを第二の制限エンドヌクレアーゼによりベクタ
ーDNA中で開裂せしめ、そして生ずるベクター断片に
、本発明のポリペプチドの1つをコードしそして正しい
末端を有する遺伝子を挿入するのが有利である。ベクタ
ーに対するすべての操作は好ましくはレプリコン及び少
なくとも1個のマーカー遺伝子の機能が損われないよう
な態様で行うのが好ましい。
レアーゼで開裂せしめ、そして場合によっては生ずる線
状化プラスミドを修飾した後、対応する制限末端を有す
る発現制御配列を挿入する0発現制御配列はその3′−
末端(翻訳の方向において)に制限エンドヌクレアーゼ
の認識配列を含有し、こうすることによって該発現制御
配列をすでに含有するベクターを該制限酵素で消化する
ことができ、そして本発明のポリペプチドのいずれかを
コードしておりそして対応する末端を有する遺伝子を挿
入することができる。こうして、遺伝子をそれぞれ正し
い方向及び正しくない方向で含有する2種類のプラスミ
ドの混合物が得られる。発現制御配列をすでに含有する
ベクターを第二の制限エンドヌクレアーゼによりベクタ
ーDNA中で開裂せしめ、そして生ずるベクター断片に
、本発明のポリペプチドの1つをコードしそして正しい
末端を有する遺伝子を挿入するのが有利である。ベクタ
ーに対するすべての操作は好ましくはレプリコン及び少
なくとも1個のマーカー遺伝子の機能が損われないよう
な態様で行うのが好ましい。
ベクター構成物は、発現制御配列に作用可能に(ope
rably)連結されており且つ本発明のポリペプチド
をコードする遺伝子に対して正しいリーディングフレー
ムを有するシグナル配列を含有することができる。シグ
ナル配列は例えば、宿主微生物として大腸菌を使用する
場合には例えば抛pA、1pp、及びβ−1acシグナ
ル配列であり、そして宿主微生物としてS、セレビシェ
−を使用する場合にはインベルターゼ、α−ファクター
及び贋シグナル配列である。
rably)連結されており且つ本発明のポリペプチド
をコードする遺伝子に対して正しいリーディングフレー
ムを有するシグナル配列を含有することができる。シグ
ナル配列は例えば、宿主微生物として大腸菌を使用する
場合には例えば抛pA、1pp、及びβ−1acシグナ
ル配列であり、そして宿主微生物としてS、セレビシェ
−を使用する場合にはインベルターゼ、α−ファクター
及び贋シグナル配列である。
本発明の発現ペプチドによる宿主細胞の形質転換は既知
の方法に従って行われる。形質転換された宿主細胞の単
離は、有利には、発現プラスミド中に含まれるマーカー
遺伝子がそれに対して耐性を付与する殺生物剤が添加さ
れた選択栄養培地から行われる。従って、発現プラスミ
ドがa+ip”遺伝子を含有する場合には栄養培地にア
ンピシリンを添加する。発現プラスミドを含有しない細
胞はこの培地中で破壊される。
の方法に従って行われる。形質転換された宿主細胞の単
離は、有利には、発現プラスミド中に含まれるマーカー
遺伝子がそれに対して耐性を付与する殺生物剤が添加さ
れた選択栄養培地から行われる。従って、発現プラスミ
ドがa+ip”遺伝子を含有する場合には栄養培地にア
ンピシリンを添加する。発現プラスミドを含有しない細
胞はこの培地中で破壊される。
本発明はまた、このようにして得られる形質転換された
宿主細胞に関する。
宿主細胞に関する。
方法b)による本発明の形質転換された宿主細胞の培養
はそれ自体既知の方法により行われる。
はそれ自体既知の方法により行われる。
例えば、本発明の形質転換された宿主微生物を培養する
ために、種々の炭素源を使用することができる。好まし
い炭素源の例には資化性の炭水化物、例えばグルコース
、マルトース、マンニトールもしくはラクトース、又は
酢酸塩があり、これらは単独で又は適当に混合して使用
することができる。
ために、種々の炭素源を使用することができる。好まし
い炭素源の例には資化性の炭水化物、例えばグルコース
、マルトース、マンニトールもしくはラクトース、又は
酢酸塩があり、これらは単独で又は適当に混合して使用
することができる。
適当な窒素源は例えばアミノ酸、例えばカザミノ酸、ペ
プチド及び蛋白質、並びにその分解生成物、例えばトリ
プトン、ペプトン又は肉エキス、さらには酵母エキス、
マルトエキス、そしてさらにアンモニウム塩、例えば塩
化アンモニウム、硫酸アンモニウム又は硝酸アンモニウ
ムであり、これらは単独で又は適当に組み合わせて使用
することができる。使用することができる無機塩は、例
えばナトリウム、カリウム、マグネシウム及びカルシウ
ムの硫酸塩、塩化物、リン酸塩及び炭酸塩である。
プチド及び蛋白質、並びにその分解生成物、例えばトリ
プトン、ペプトン又は肉エキス、さらには酵母エキス、
マルトエキス、そしてさらにアンモニウム塩、例えば塩
化アンモニウム、硫酸アンモニウム又は硝酸アンモニウ
ムであり、これらは単独で又は適当に組み合わせて使用
することができる。使用することができる無機塩は、例
えばナトリウム、カリウム、マグネシウム及びカルシウ
ムの硫酸塩、塩化物、リン酸塩及び炭酸塩である。
さらに、培地は例えば増殖促進物質、例えば微量元素、
例えば鉄、亜鉛、マンガン等、及び好ましくは選択圧を
惹起しそして発現プラスミドを喪失した細胞の増殖を防
止する物質を含有する。従って、例えば、発現プラスミ
ドがamp”遺伝子を含有する場合には培地にアンピシ
リンを加える。
例えば鉄、亜鉛、マンガン等、及び好ましくは選択圧を
惹起しそして発現プラスミドを喪失した細胞の増殖を防
止する物質を含有する。従って、例えば、発現プラスミ
ドがamp”遺伝子を含有する場合には培地にアンピシ
リンを加える。
抗生物質活性を有する物質のこの様な添加はまた、抗生
物質感受性微生物を破壊する効果を有する。
物質感受性微生物を破壊する効果を有する。
培養はそれ自体既知の方法に従って行われる。
培養条件、例えば温度、培地のpH及び発酵時間は、ペ
プチドの最大力価が得られるように選択される。
プチドの最大力価が得られるように選択される。
すなわち、大腸菌又は酵母株は、好気的条件下、液深培
養で、振とう又は撹拌しながら、約20°C〜40°C
の温度において、好ましくは約30゛Cにて、そして4
〜8のpH1好ましくはpH7において、およそ4〜2
0時間、好ましくは8〜12時間墳養される。
養で、振とう又は撹拌しながら、約20°C〜40°C
の温度において、好ましくは約30゛Cにて、そして4
〜8のpH1好ましくはpH7において、およそ4〜2
0時間、好ましくは8〜12時間墳養される。
細胞密度が適当な値に達した時、培養を停止しそして本
発明のポリペプチドを微生物の細胞から遊離せしめる。
発明のポリペプチドを微生物の細胞から遊離せしめる。
この目的のため、細胞を、例えば洗剤、例えばSO3も
しくはトリトン(Triton)で処理することにより
破壊し、又はリゾチームもしくは類似の酵素により溶解
する。これに代えて、又はこれに加えて、機械的力、例
えば剪断力(例えば、X−プレス、フレンチプレス、グ
イノーミルによる)又はガラスピーズもしくは酸化アル
ミニウムとの振とう、又は例えば液体窒素中での凍結と
例えば30”0〜40°Cでの解凍の反復、及び超音波
を用いて細胞を破壊することができる。蛋白質、核酸及
び他の細胞成分を含有する得られた混合物を、遠心した
後、それ自体既知の方法により蛋白質成分に関して濃縮
する。すなわち、例えば、非蛋白質成分はほとんどの場
合ポリエチレンイミン処理により除去され、そして本発
明のポリペプチドを包含する蛋白質を例えば硫酸アンモ
ニウム又は他の塩により溶液を飽和することにより沈澱
せしめる。細菌性蛋白質はまた、酢酸による酸性化(例
えば0.1%、pH4〜5)により沈澱せしめることが
できる。他の精製段階には、例えばクロマトグラフ法、
例えばイオン交換クロマトグラフィー、ゲル浸透クロマ
トグラフィー、分配クロマトグラフィー、HPLC1逆
相HPLC等が含まれる0例えば、混合物の成分の分離
は、透析により、電価に従ってゲル電気法−動又はキャ
リヤーフリー電気泳動により、分子サイズに従って適当
なセファデックスカラムにより、アフィニティークロマ
トグラフィーのために適当なキャリヤーに連結された例
えば抗体、特にモノクローナル抗体又はスロンビンを用
いるアフィニティークロマトグラフィーにより、あるい
は他の既知法により行われる。
しくはトリトン(Triton)で処理することにより
破壊し、又はリゾチームもしくは類似の酵素により溶解
する。これに代えて、又はこれに加えて、機械的力、例
えば剪断力(例えば、X−プレス、フレンチプレス、グ
イノーミルによる)又はガラスピーズもしくは酸化アル
ミニウムとの振とう、又は例えば液体窒素中での凍結と
例えば30”0〜40°Cでの解凍の反復、及び超音波
を用いて細胞を破壊することができる。蛋白質、核酸及
び他の細胞成分を含有する得られた混合物を、遠心した
後、それ自体既知の方法により蛋白質成分に関して濃縮
する。すなわち、例えば、非蛋白質成分はほとんどの場
合ポリエチレンイミン処理により除去され、そして本発
明のポリペプチドを包含する蛋白質を例えば硫酸アンモ
ニウム又は他の塩により溶液を飽和することにより沈澱
せしめる。細菌性蛋白質はまた、酢酸による酸性化(例
えば0.1%、pH4〜5)により沈澱せしめることが
できる。他の精製段階には、例えばクロマトグラフ法、
例えばイオン交換クロマトグラフィー、ゲル浸透クロマ
トグラフィー、分配クロマトグラフィー、HPLC1逆
相HPLC等が含まれる0例えば、混合物の成分の分離
は、透析により、電価に従ってゲル電気法−動又はキャ
リヤーフリー電気泳動により、分子サイズに従って適当
なセファデックスカラムにより、アフィニティークロマ
トグラフィーのために適当なキャリヤーに連結された例
えば抗体、特にモノクローナル抗体又はスロンビンを用
いるアフィニティークロマトグラフィーにより、あるい
は他の既知法により行われる。
例えば、本発明の発現されたポリペプチドの単離は次の
段階を含んで成る。
段階を含んで成る。
遠心分離による培養液からの細胞の分離;例えば細胞溶
解酵素及び/又は凍結/解凍の交互処理による細胞の破
壊による粗抽出物の調製;遠心分離による不溶性成分の
除去; ポリエチレンイミンの添加によるDNAの沈澱;硫酸ア
ンモニウムによる蛋白質の沈澱;イオン交換クロマトグ
ラフィー及び/又は逆相PLCi 透析又は適当なイオン交換体、例えばセファデックスG
25もしくはセファデックスGIO上でのクロマトグラ
フィーによる、得られた溶液からの塩の除去。
解酵素及び/又は凍結/解凍の交互処理による細胞の破
壊による粗抽出物の調製;遠心分離による不溶性成分の
除去; ポリエチレンイミンの添加によるDNAの沈澱;硫酸ア
ンモニウムによる蛋白質の沈澱;イオン交換クロマトグ
ラフィー及び/又は逆相PLCi 透析又は適当なイオン交換体、例えばセファデックスG
25もしくはセファデックスGIO上でのクロマトグラ
フィーによる、得られた溶液からの塩の除去。
適当な抗体、例えばハイブリドーマ細胞から得られるモ
ノクローナル抗体による試験を用いて本発明のポリペプ
チドを検出することができる。
ノクローナル抗体による試験を用いて本発明のポリペプ
チドを検出することができる。
方法2)に従えば通常、特に酵母での発現の場合、Rが
水素である式(I)のペプチドが得られる。しかしなが
らある種の宿主細胞、例えば大腸菌においてはN−末端
アシル化が起こり、その結果Rがアセチル基である式(
I)のペプチドが得られる。
水素である式(I)のペプチドが得られる。しかしなが
らある種の宿主細胞、例えば大腸菌においてはN−末端
アシル化が起こり、その結果Rがアセチル基である式(
I)のペプチドが得られる。
スルホキシド基を含有するメチオニン残基を有する本発
明に従って得られる式(I)のペプチドにおいて、この
基は還元によりそれ自体既知の方法でチオ基に転換され
る。この適当な還元剤、好ましくはヨウ素塩、例えばヨ
ウ化アンモニウムは通常、稀釈剤の存在下で使用され、
そして得られたヨウ素は例えばアスコルビン酸での処理
により除去することができる。
明に従って得られる式(I)のペプチドにおいて、この
基は還元によりそれ自体既知の方法でチオ基に転換され
る。この適当な還元剤、好ましくはヨウ素塩、例えばヨ
ウ化アンモニウムは通常、稀釈剤の存在下で使用され、
そして得られたヨウ素は例えばアスコルビン酸での処理
により除去することができる。
弐(I)の化合物の塩は、それ自体既知の方法により製
造することができる。例えば、塩基性基より多くの酸性
基を有する式(I)の化合物の塩は例えば金属化合物、
例えば適当な有機カルボン酸のアルカリ金属塩、例えば
エチルカプロン酸のナトリウム塩、あるいは無機アルカ
リ金属塩又はアルカリ土類金属塩、例えば炭酸水素ナト
リウム、又はアンモニアもしくは適当な有機アミンで処
理することにより形成することができ、理論量又はわず
かに過剰量の塩形成剤を使用するのが好ましい。式(I
)の化合物の酸付加塩は、常法に従って、例えば酸又は
適当な陰イオン交換剤で処理することにより得られる。
造することができる。例えば、塩基性基より多くの酸性
基を有する式(I)の化合物の塩は例えば金属化合物、
例えば適当な有機カルボン酸のアルカリ金属塩、例えば
エチルカプロン酸のナトリウム塩、あるいは無機アルカ
リ金属塩又はアルカリ土類金属塩、例えば炭酸水素ナト
リウム、又はアンモニアもしくは適当な有機アミンで処
理することにより形成することができ、理論量又はわず
かに過剰量の塩形成剤を使用するのが好ましい。式(I
)の化合物の酸付加塩は、常法に従って、例えば酸又は
適当な陰イオン交換剤で処理することにより得られる。
遊離酸性基及び遊離塩基性基を有する式(I)の化合物
の内部塩は、塩、例えば酸付加塩を、例えば弱塩基によ
り等電点に中和することにより、又は液体イオン交換体
による処理によって形成せしめることができる。
の内部塩は、塩、例えば酸付加塩を、例えば弱塩基によ
り等電点に中和することにより、又は液体イオン交換体
による処理によって形成せしめることができる。
塩は常法に従って遊離化合物に転換することができ、金
属塩及びアンモニウム塩は適当な酸で処理することによ
り、そして酸付加塩は例えば適当な塩基性剤で処理する
ことにより遊離化合物に転換することができる。
属塩及びアンモニウム塩は適当な酸で処理することによ
り、そして酸付加塩は例えば適当な塩基性剤で処理する
ことにより遊離化合物に転換することができる。
式(I)のペプチドは価値ある薬理学的性質を有し、そ
してそれに従って使用することができる。
してそれに従って使用することができる。
例えば、ニワトリの胚又は新生ラットの頭蓋上細胞が式
(I)のペプチドにより試験管内で処理された場合、細
胞増殖の刺激が、DNAへのトリチウム−ラベル化チミ
ジンの導入の増加により確認され得る。この刺激は約1
〜約1000nsol/ lの濃度で達成することがで
き、そして約100rvol/ 1の濃度において最も
顕著であり、培地中で血清の存在下又は非存在下でその
効果を確認することができる。式(I)のペプチドの刺
激作用は遺骨細胞に対して特異的であり、例えばラット
の皮膚繊維芽細胞は反応しない。カルシトニン又はカル
シトニン遺伝子関連ペプチドとは異り、式(I)のペプ
チドは骨吸収を阻止せず、このことはマウスの頭蓋短糸
において試験管内で証明することができる。
(I)のペプチドにより試験管内で処理された場合、細
胞増殖の刺激が、DNAへのトリチウム−ラベル化チミ
ジンの導入の増加により確認され得る。この刺激は約1
〜約1000nsol/ lの濃度で達成することがで
き、そして約100rvol/ 1の濃度において最も
顕著であり、培地中で血清の存在下又は非存在下でその
効果を確認することができる。式(I)のペプチドの刺
激作用は遺骨細胞に対して特異的であり、例えばラット
の皮膚繊維芽細胞は反応しない。カルシトニン又はカル
シトニン遺伝子関連ペプチドとは異り、式(I)のペプ
チドは骨吸収を阻止せず、このことはマウスの頭蓋短糸
において試験管内で証明することができる。
これらの薬理学的性質のため、式(I)のペプチドは例
えば骨変性(osteopenia)を伴う疾患、例え
ば骨粗鬆症、骨関節炎、骨関節症、又はスデック(Su
deck)病の治療のために使用することができ、約0
.1〜約10■/日の投与量が体重的70kgの温血動
物に投与される。
えば骨変性(osteopenia)を伴う疾患、例え
ば骨粗鬆症、骨関節炎、骨関節症、又はスデック(Su
deck)病の治療のために使用することができ、約0
.1〜約10■/日の投与量が体重的70kgの温血動
物に投与される。
従って本発明は、温血動物における骨変性を伴う疾患の
治療に関し、この方法はこの様な疾患を有する温血動物
に式(I)のペプチド又はその医薬として許容される塩
の有効量を投与することを含んで成る。
治療に関し、この方法はこの様な疾患を有する温血動物
に式(I)のペプチド又はその医薬として許容される塩
の有効量を投与することを含んで成る。
さらに、式(I)のペプチドは髄甲状腺(medull
ary thyroid)癌を検出するための診断用抗
体の製造のために使用することができる。
ary thyroid)癌を検出するための診断用抗
体の製造のために使用することができる。
本発明はまた、活性成分として有効量の、特に前記の疾
患を治療するのに有効な量の本発明の化合物のいずれか
又はその塩を、好ましくは、50重量%以上を占めるキ
ャリヤーと共に含んで成る医薬製造に関する。これらは
特に、温血動物、例えばヒトへの鼻内投与、又は非経口
投与、例えば皮下、訪中もしくは静脈内投与のために適
当なものであり、その活性成分の投与量は種、体重、年
令、及び個体の状態、治療すべき疾患及び投与の態様に
依存する。
患を治療するのに有効な量の本発明の化合物のいずれか
又はその塩を、好ましくは、50重量%以上を占めるキ
ャリヤーと共に含んで成る医薬製造に関する。これらは
特に、温血動物、例えばヒトへの鼻内投与、又は非経口
投与、例えば皮下、訪中もしくは静脈内投与のために適
当なものであり、その活性成分の投与量は種、体重、年
令、及び個体の状態、治療すべき疾患及び投与の態様に
依存する。
非経口投与のための新規な医薬調製物は、すぐ使用でき
る形態において、約0.01〜約10重量%、好ましく
は約0.05〜約1重量%の活性成分を含有する。本発
明の医薬調製物は例えば単位投与形、例えばアンプル形
である。
る形態において、約0.01〜約10重量%、好ましく
は約0.05〜約1重量%の活性成分を含有する。本発
明の医薬調製物は例えば単位投与形、例えばアンプル形
である。
好ましくは、活性成分の溶液、そしてさらに懸濁液、特
に等調水溶液又は懸濁液が使用され、そしてこれらは、
例えば活性成分をそれ自体として又はキャリヤー例えば
マンニトールと共に含有する凍結乾燥製剤である場合、
使用前に調製することができる。鼻内投与のためには、
油中懸濁液が特に適当である。医薬調製物は無菌化する
ことができ、そして助剤、例えば防腐剤、安定剤、湿潤
剤、及び/又は乳化剤、溶解剤、浸透圧調整塩及び/又
は緩衝剤、そしてさらに増粘剤、例えばナトリウムカル
ボキシメチルセルロース、カルボキシメチルセルロース
、デキストラン、ポリビニルピロリドン又はゼラチンを
含有することができる。
に等調水溶液又は懸濁液が使用され、そしてこれらは、
例えば活性成分をそれ自体として又はキャリヤー例えば
マンニトールと共に含有する凍結乾燥製剤である場合、
使用前に調製することができる。鼻内投与のためには、
油中懸濁液が特に適当である。医薬調製物は無菌化する
ことができ、そして助剤、例えば防腐剤、安定剤、湿潤
剤、及び/又は乳化剤、溶解剤、浸透圧調整塩及び/又
は緩衝剤、そしてさらに増粘剤、例えばナトリウムカル
ボキシメチルセルロース、カルボキシメチルセルロース
、デキストラン、ポリビニルピロリドン又はゼラチンを
含有することができる。
これらはそれ自体既知の方法により、例えば常用の溶解
又は凍結乾燥法により製造することができる。
又は凍結乾燥法により製造することができる。
油中懸濁液は油成分として注射のために常用されている
植物油、合成油又は半合酸油を含有することができる。
植物油、合成油又は半合酸油を含有することができる。
酸成分として炭素原子数約8〜約22個の長鎖脂肪酸、
例えばラウリル酸、トリデシル酸、ミリスチン酸、ペン
タデシル酸、バルミチン酸、マーガリン酸、ステアリン
酸、アラキシン酸もしくはベヘン酸、又は対応する不飽
和酸、例えばオレイン酸、エライジン酸、エルシン酸、
ブラシジン酸もしくはリノール酸を含有する特に液体の
脂肪酸エステルを挙げることができる。アルコール成分
は通常、7個以下の炭素原子を含有し、そして−価もし
くは多価アルコール、例えばメタノール、エタノール、
プロパツール、ブタノールもしくはペンタノール又はそ
れらの異性体であり、しかし特にグリコール又はグリセ
ロールである。
例えばラウリル酸、トリデシル酸、ミリスチン酸、ペン
タデシル酸、バルミチン酸、マーガリン酸、ステアリン
酸、アラキシン酸もしくはベヘン酸、又は対応する不飽
和酸、例えばオレイン酸、エライジン酸、エルシン酸、
ブラシジン酸もしくはリノール酸を含有する特に液体の
脂肪酸エステルを挙げることができる。アルコール成分
は通常、7個以下の炭素原子を含有し、そして−価もし
くは多価アルコール、例えばメタノール、エタノール、
プロパツール、ブタノールもしくはペンタノール又はそ
れらの異性体であり、しかし特にグリコール又はグリセ
ロールである。
従ってこれらは例えばオレイン酸エチル、ミリスチン酸
イソプロピル、バルミチン酸イソプロピル、トリオレイ
ン酸ポリオキシエチレングリセロール(例えば、Gat
tefoss6、パリ、により製造されるr Labr
afil M 2735J ) 、Cm −C+zの鎖
長を有する飽和脂肪酸のトリグリセライド(例えば、C
hemische Werke、 Mitten/Ru
hr、 ドイツ、により製造されるr Miglyo
l 812J ) 、そしてさらに植物油、例えば綿実
油、アーモンド油、オリーブ油、ヒマシ油、ゴマ油、大
豆油又はビーナツツ油が挙げられる。
イソプロピル、バルミチン酸イソプロピル、トリオレイ
ン酸ポリオキシエチレングリセロール(例えば、Gat
tefoss6、パリ、により製造されるr Labr
afil M 2735J ) 、Cm −C+zの鎖
長を有する飽和脂肪酸のトリグリセライド(例えば、C
hemische Werke、 Mitten/Ru
hr、 ドイツ、により製造されるr Miglyo
l 812J ) 、そしてさらに植物油、例えば綿実
油、アーモンド油、オリーブ油、ヒマシ油、ゴマ油、大
豆油又はビーナツツ油が挙げられる。
注射用製剤の製造は無菌条件下で常法に従って行われ、
アンプル又はバイアルへのその導入、及び容器の密封も
常法に従って行われる。
アンプル又はバイアルへのその導入、及び容器の密封も
常法に従って行われる。
本発明はさらに、医薬活性成分としての、又は特に骨炭
性が関与する疾患の治療のための医薬製剤の製造のため
の式(I)の化合物の使用に関し、好ましくは約0.1
〜約10■の日用量が投与される。
性が関与する疾患の治療のための医薬製剤の製造のため
の式(I)の化合物の使用に関し、好ましくは約0.1
〜約10■の日用量が投与される。
この明細書において「低級」と称する有機基又は化合物
は7個以下の、そして好ましくは4個以下の炭素原子を
含有する。
は7個以下の、そして好ましくは4個以下の炭素原子を
含有する。
次に、例により本発明を説明する。温度は°Cで示す。
肛
上玉 下記の方法に従って得られるFmoc−ペプチド
/樹脂出発材料を全自動ペプチド合成装置において下記
の反応及び洗浄操作にかけ、各場合に約30W11の洗
浄液を使用しそして反応容器を規則的に振とうし、反応
段階は特にことわらない限り室温において行う。
/樹脂出発材料を全自動ペプチド合成装置において下記
の反応及び洗浄操作にかけ、各場合に約30W11の洗
浄液を使用しそして反応容器を規則的に振とうし、反応
段階は特にことわらない限り室温において行う。
・イソプロパツールによるFmoc−ペプチド/樹脂出
発材料の0.8分間の1回の洗浄:・減圧下で脱気され
たジメチルアセトアミド(ジメチルアミンを含有しない
)による0、4分間ずつ3回の洗浄: ・ジメチルアセトアミド中ピペリジンの20%溶液によ
る1、8分間ずつ8回の処理(Fmoc保護基の除去)
; ・減圧化で脱気されたジメチルアセタミド(ジメチルア
ミンを含有しない)による0、4分間ずつ2回の洗浄; ・イソプロパツールによる0、 8分間の1回の洗浄; ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、4分間ずつ3回の洗浄
: ・蒸留したl−メチル−2−ピペリドンによる0、4分
間ずつの3回の洗浄; ・次のようにして調製された第一カッブリング剤の添加
; 2.7 mmolのFmoc−L−アラニンを1−
メチル−2−ピペリドン中1−ヒドロキシ−IH−ベン
ゾトリアゾールの0.4 M混合物6.75dに溶解し
、そして1−メチル−2−ピペリドン中ジイソプロピル
カルボジイミドの0.5 M溶液6.48a!添加する
。反応混合物を約40分間室温にて維持し、そして次に
この形で使用する。カップリング反応自体は40分間で
あり、反応混合物は50゛Cに保持する; ・蒸留した1−メチル−2−ピペリドンによる0、4分
間ずつの3回の洗浄; ・この間に調製しておいた、第一カツブリング剤同じ組
成を有しそして同じ方法で調製された第二カップリング
剤の添加;このカップリング反応は50°Cにて30分
間を要する(第二カップリング反応によりほぼ完全な反
応が達成される;・減圧下で脱気されたジメチルアセト
アミド(ジメチルアミンを含有しない)による0、 4
分間の1回の洗浄; ・無水酢酸、ピリジン及びジメチルアセトアミドの1
: 1 : 8 (v/v/v)混合物約30戚による
4、5分間の1回の洗浄(なお遊離しているアミノ基の
アセチル化のため;アセチル化された化合物はその後の
処理工程で除去される);・減圧下で脱気されたジメチ
ルアセトアミド(ジメチルアミンを含有しない)による
0、 4分間ずつの3回の洗浄; ・イソプロパツールによる0、8分間の1回の洗浄; ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、 4分間ずつ3回の洗
浄; ・ジメチルアセトアミド中ピペリジンの20%溶液によ
る1、8分間ずつの8回の処理(Fmoc保護基の除去
); ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、 4分間ずつ2回の洗
浄; ・イソプロパツールによる0、 8分間の1回の洗浄; ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、4分間ずつ3回の洗浄
;及び ・蒸留された1−メチル−2−ピペリドンによる0、
4分間ずつ3回の洗浄。
発材料の0.8分間の1回の洗浄:・減圧下で脱気され
たジメチルアセトアミド(ジメチルアミンを含有しない
)による0、4分間ずつ3回の洗浄: ・ジメチルアセトアミド中ピペリジンの20%溶液によ
る1、8分間ずつ8回の処理(Fmoc保護基の除去)
; ・減圧化で脱気されたジメチルアセタミド(ジメチルア
ミンを含有しない)による0、4分間ずつ2回の洗浄; ・イソプロパツールによる0、 8分間の1回の洗浄; ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、4分間ずつ3回の洗浄
: ・蒸留したl−メチル−2−ピペリドンによる0、4分
間ずつの3回の洗浄; ・次のようにして調製された第一カッブリング剤の添加
; 2.7 mmolのFmoc−L−アラニンを1−
メチル−2−ピペリドン中1−ヒドロキシ−IH−ベン
ゾトリアゾールの0.4 M混合物6.75dに溶解し
、そして1−メチル−2−ピペリドン中ジイソプロピル
カルボジイミドの0.5 M溶液6.48a!添加する
。反応混合物を約40分間室温にて維持し、そして次に
この形で使用する。カップリング反応自体は40分間で
あり、反応混合物は50゛Cに保持する; ・蒸留した1−メチル−2−ピペリドンによる0、4分
間ずつの3回の洗浄; ・この間に調製しておいた、第一カツブリング剤同じ組
成を有しそして同じ方法で調製された第二カップリング
剤の添加;このカップリング反応は50°Cにて30分
間を要する(第二カップリング反応によりほぼ完全な反
応が達成される;・減圧下で脱気されたジメチルアセト
アミド(ジメチルアミンを含有しない)による0、 4
分間の1回の洗浄; ・無水酢酸、ピリジン及びジメチルアセトアミドの1
: 1 : 8 (v/v/v)混合物約30戚による
4、5分間の1回の洗浄(なお遊離しているアミノ基の
アセチル化のため;アセチル化された化合物はその後の
処理工程で除去される);・減圧下で脱気されたジメチ
ルアセトアミド(ジメチルアミンを含有しない)による
0、 4分間ずつの3回の洗浄; ・イソプロパツールによる0、8分間の1回の洗浄; ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、 4分間ずつ3回の洗
浄; ・ジメチルアセトアミド中ピペリジンの20%溶液によ
る1、8分間ずつの8回の処理(Fmoc保護基の除去
); ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、 4分間ずつ2回の洗
浄; ・イソプロパツールによる0、 8分間の1回の洗浄; ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、4分間ずつ3回の洗浄
;及び ・蒸留された1−メチル−2−ピペリドンによる0、
4分間ずつ3回の洗浄。
これらの工程を行った後、得られるペプチド/樹脂化合
物をイソプロパツールで5回洗浄し、そして減圧(高真
空)下で乾燥する。
物をイソプロパツールで5回洗浄し、そして減圧(高真
空)下で乾燥する。
上人 ポリマーキャリヤー及び所望により酸感受性保
護基の幾らかを除去するため、前記の方法により得られ
るペプチド/樹脂化合物1.1g(約0、1 mmol
)を、トリフルオロ酢酸(95%)とエタンジチオー
ルとの98: 2 (V/V)混合物中で室温にて5分
間振とうし、次に濾過し、そして濾過残渣を前記と同じ
量のトリフルオロ酢酸/エタンジチオール混合物により
5分間処理し、そして濾過する。次に、濾過残渣を1,
2−ジクロロエタ76m1fつにより2回洗浄し、そし
て6dずつのトリフルオロエタノールにより2回洗浄す
る。
護基の幾らかを除去するため、前記の方法により得られ
るペプチド/樹脂化合物1.1g(約0、1 mmol
)を、トリフルオロ酢酸(95%)とエタンジチオー
ルとの98: 2 (V/V)混合物中で室温にて5分
間振とうし、次に濾過し、そして濾過残渣を前記と同じ
量のトリフルオロ酢酸/エタンジチオール混合物により
5分間処理し、そして濾過する。次に、濾過残渣を1,
2−ジクロロエタ76m1fつにより2回洗浄し、そし
て6dずつのトリフルオロエタノールにより2回洗浄す
る。
緒にした濾液及び洗浄液を室温にて減圧下で濃縮して約
5 mlの体積とし1、そしてジイソプロピルエーテル
と石油エーテル(低沸点)との1:1(v/V)混合物
25mの添加により粗ペプチドを沈澱せしめる。この沈
澱を濾過により単離し、そして減圧(高真空)下で乾燥
せしめる。
5 mlの体積とし1、そしてジイソプロピルエーテル
と石油エーテル(低沸点)との1:1(v/V)混合物
25mの添加により粗ペプチドを沈澱せしめる。この沈
澱を濾過により単離し、そして減圧(高真空)下で乾燥
せしめる。
保護基は次の様にして完全に除去することができる。ト
リフルオロ酢酸(95%)とエタンジチオールとの98
: 2 (v/v)混合物5d中に粗ペプチドを溶解し
、溶液を室温にて60分間保持し、そしてペプチドを、
ジイソプロピルエーテルと石油エーテル(低沸点)との
1 : 1 (v/v)混合物25戚の添加により沈澱
せしめ、そしてこの処理を再度繰り返す。反応時間は5
0分とする。沈澱を20−の10%水性酢酸に溶解しそ
して凍結乾燥し、粗ペプチドを白色粉末として得る。
リフルオロ酢酸(95%)とエタンジチオールとの98
: 2 (v/v)混合物5d中に粗ペプチドを溶解し
、溶液を室温にて60分間保持し、そしてペプチドを、
ジイソプロピルエーテルと石油エーテル(低沸点)との
1 : 1 (v/v)混合物25戚の添加により沈澱
せしめ、そしてこの処理を再度繰り返す。反応時間は5
0分とする。沈澱を20−の10%水性酢酸に溶解しそ
して凍結乾燥し、粗ペプチドを白色粉末として得る。
ユ 存在することがあるメチオニンスルホキシドの還元
のため、0.1gの得られた粗ペプチドをIIFdl、
のトリフルオロ酢酸(90%)に溶解し、0、1 dの
水中0.015 gのヨウ化アンモニウムの溶液を加え
、そして10分間の後、ジイソプロピルエーテルと石油
エーテル(低沸点)との1:1(v/V)混合物6dの
添加によりペプチドを沈澱せしめる。こうして得られた
赤味を帯びた油状物を2dの10%酢酸水溶液に溶解し
、そして合計0.01gのアスコルビン酸を少しずつ、
溶液が完全に無色になるまで添加する。この溶液をゲル
濾過にかけ、この濾過のために1000〜6000の分
離範囲を有するポリアクリルアミド製のカラム(ビオ−
ラドにより製造されるバイオゲル−P6カラム)を使用
する。溶出は10%酢酸水溶液により行い、そして約4
0dで溶出した後筒−両分として目的の粗ペプチドを得
る。凍結乾燥により生成物を白色粉末の形で得る。
のため、0.1gの得られた粗ペプチドをIIFdl、
のトリフルオロ酢酸(90%)に溶解し、0、1 dの
水中0.015 gのヨウ化アンモニウムの溶液を加え
、そして10分間の後、ジイソプロピルエーテルと石油
エーテル(低沸点)との1:1(v/V)混合物6dの
添加によりペプチドを沈澱せしめる。こうして得られた
赤味を帯びた油状物を2dの10%酢酸水溶液に溶解し
、そして合計0.01gのアスコルビン酸を少しずつ、
溶液が完全に無色になるまで添加する。この溶液をゲル
濾過にかけ、この濾過のために1000〜6000の分
離範囲を有するポリアクリルアミド製のカラム(ビオ−
ラドにより製造されるバイオゲル−P6カラム)を使用
する。溶出は10%酢酸水溶液により行い、そして約4
0dで溶出した後筒−両分として目的の粗ペプチドを得
る。凍結乾燥により生成物を白色粉末の形で得る。
265■のバイオゲル−濾過生成物を3d粗カラムを有
する向流分配装置中でtert−アミルアルコール/酢
酸/水(4:2:5=v:v:v)の系において、容器
3−5から出発して1900段階にわたり分配する。容
器33−39及び容器81−90から2つの境界画分を
採取する。容器40−80からの高度に精製された主画
分の真空濃縮及び凍結乾燥の後に得られた物質をさらに
処理する。
する向流分配装置中でtert−アミルアルコール/酢
酸/水(4:2:5=v:v:v)の系において、容器
3−5から出発して1900段階にわたり分配する。容
器33−39及び容器81−90から2つの境界画分を
採取する。容器40−80からの高度に精製された主画
分の真空濃縮及び凍結乾燥の後に得られた物質をさらに
処理する。
上玉 精製のため、こうして得られた粗ペプチド0.0
65 gを6.5dの20%酢酸水溶液に溶解し、そし
て2つに分けて(2,2ml及び4.3d)次の条件で
高圧液体クロマトグラフィーにかける:カラムは20X
250nmの寸法を有し、脂肪族鎖を有するシリカゲ
ル(Macherey−Nagel+ Diiren、
西独、により製造されたヌクレオシルアC1B)から成
り、そして0.1%トリフルオロ酢酸水溶液を溶離剤(
A)として使用しそしてアセトニトリル中0.1%トリ
フルオロ酢酸溶液を溶離剤(B)として使用する。
65 gを6.5dの20%酢酸水溶液に溶解し、そし
て2つに分けて(2,2ml及び4.3d)次の条件で
高圧液体クロマトグラフィーにかける:カラムは20X
250nmの寸法を有し、脂肪族鎖を有するシリカゲ
ル(Macherey−Nagel+ Diiren、
西独、により製造されたヌクレオシルアC1B)から成
り、そして0.1%トリフルオロ酢酸水溶液を溶離剤(
A)として使用しそしてアセトニトリル中0.1%トリ
フルオロ酢酸溶液を溶離剤(B)として使用する。
直線グラジェントは50分間で15%B→45%B、1
0分間で45%B→60%B110分間で60%B→1
00%Bとして通過速度は18m1Z分であり、UV光
215nmにて検出を行う。約45分間の保持時間を有
する主画分を集め、減圧(高真空)濃縮し、そして次に
凍結乾燥する。こうして次の式: %式% で表わされるペプチドPCATFr’を白色粉末の形で
得る。
0分間で45%B→60%B110分間で60%B→1
00%Bとして通過速度は18m1Z分であり、UV光
215nmにて検出を行う。約45分間の保持時間を有
する主画分を集め、減圧(高真空)濃縮し、そして次に
凍結乾燥する。こうして次の式: %式% で表わされるペプチドPCATFr’を白色粉末の形で
得る。
こうして得られた均一な生成物の高圧液体クロマトグラ
フィー−カラム:脂肪遊鎖によりチャージされたシリカ
ゲル(Macherey−Nagel+ Duren、
西独、により製造されたヌクレオシル5C18;寸法:
4.6X250閤;溶離剤A、0.1%トリフルオロ酢
酸水溶液、及び溶離液B、ア・七トニトリル中0.1%
トリフルオロ酢酸水溶液;直線グラジェント、60分間
で0%B→90%B;流過速度1戚/分;UV光での検
出: 215nm)は、37.8分間の保持時間を与え
る。プラズマ・デソルブション質量分析(257Cf)
は対応する分子量を与える。
フィー−カラム:脂肪遊鎖によりチャージされたシリカ
ゲル(Macherey−Nagel+ Duren、
西独、により製造されたヌクレオシル5C18;寸法:
4.6X250閤;溶離剤A、0.1%トリフルオロ酢
酸水溶液、及び溶離液B、ア・七トニトリル中0.1%
トリフルオロ酢酸水溶液;直線グラジェント、60分間
で0%B→90%B;流過速度1戚/分;UV光での検
出: 215nm)は、37.8分間の保持時間を与え
る。プラズマ・デソルブション質量分析(257Cf)
は対応する分子量を与える。
FAR−MS : MH・6220 (計算分子162
20) 、等電点:4.2(計算値4.04)。
20) 、等電点:4.2(計算値4.04)。
出発物質は次の様にして得ることができる。ペプチド分
子の構成はメリフィールド合成法に従って、Novab
iochem+ LMufelfingen、スイス、
により製造されるいわゆるPmoc −Ser (Bu
t) −p−ベンジルオキシベンジルエステル−ポリ
スチレン樹脂(I%架橋)から始まって行われ、この方
法においては、°アミノ基が9−フルオレニル−メトキ
シカルビノール(Fmoc)により保護されそしてヒド
ロキシル基がter−ブチル(Bu t)により保護さ
れたし一セリンのカルボキシル基が4−メトキシベンゼ
ルアルコールによりエステル化され、このアルコールに
おいては該メトキシ基がポリスチレン樹脂の芳香族環に
結合しており、この樹脂はジビニルベンゼンで1%架橋
されており、そして同時にキャリヤーとしても機能する
。このため、アミノ保護基、この例においてはFmoc
基、の除去とFII+oc−アミノ酸誘導体のカップリ
ングとを、各段階で得られるペプチド/樹脂中間体を単
離することなく交互に行うのに適する全自動ペプチド合
成装置を用いる。最初の段階において、Fmoc−Ar
g(Pmc) −0H(Pmc : 2 、2 、5
、7 、8−ペンタメチル−クロマン−6−スルホニル
)をSer (Bu t) /樹脂出発物質とカップリ
ングし、そして次に他のFmocアミノ酸を次の順序で
、各段階の後に得られるペプチド/樹脂中間体に段階的
にカップリングする: Fmoc−Pro−OH,Fmoc−Ser(But)
−0H,Fmoc−Asp(OBut)−OH(反応に
関与しない第二カルボキシル基はtert−ブチルエス
テルの形で存在する) 、Fmoc−Leu。
子の構成はメリフィールド合成法に従って、Novab
iochem+ LMufelfingen、スイス、
により製造されるいわゆるPmoc −Ser (Bu
t) −p−ベンジルオキシベンジルエステル−ポリ
スチレン樹脂(I%架橋)から始まって行われ、この方
法においては、°アミノ基が9−フルオレニル−メトキ
シカルビノール(Fmoc)により保護されそしてヒド
ロキシル基がter−ブチル(Bu t)により保護さ
れたし一セリンのカルボキシル基が4−メトキシベンゼ
ルアルコールによりエステル化され、このアルコールに
おいては該メトキシ基がポリスチレン樹脂の芳香族環に
結合しており、この樹脂はジビニルベンゼンで1%架橋
されており、そして同時にキャリヤーとしても機能する
。このため、アミノ保護基、この例においてはFmoc
基、の除去とFII+oc−アミノ酸誘導体のカップリ
ングとを、各段階で得られるペプチド/樹脂中間体を単
離することなく交互に行うのに適する全自動ペプチド合
成装置を用いる。最初の段階において、Fmoc−Ar
g(Pmc) −0H(Pmc : 2 、2 、5
、7 、8−ペンタメチル−クロマン−6−スルホニル
)をSer (Bu t) /樹脂出発物質とカップリ
ングし、そして次に他のFmocアミノ酸を次の順序で
、各段階の後に得られるペプチド/樹脂中間体に段階的
にカップリングする: Fmoc−Pro−OH,Fmoc−Ser(But)
−0H,Fmoc−Asp(OBut)−OH(反応に
関与しない第二カルボキシル基はtert−ブチルエス
テルの形で存在する) 、Fmoc−Leu。
Fmoc−Ser(But)−0H,Fmoc−Ser
(But)−0H+ F+++oc−Gly−OH,F
moc−Glu(OBut)−0H,Fmoc−八rg
(Pmc)−0H,FmocGlu(OBut)−0H
,Fmoc−Gin−OH,Fmoc−Glu(OBu
t)−0H。
(But)−0H+ F+++oc−Gly−OH,F
moc−Glu(OBut)−0H,Fmoc−八rg
(Pmc)−0H,FmocGlu(OBut)−0H
,Fmoc−Gin−OH,Fmoc−Glu(OBu
t)−0H。
Fmoc−Gin−OH,Fmoc−Glu(OBut
)−011,Fmoc−Leu−011+Fmoc−G
lu(OBut)−0H,F+woc−Ser(But
)−0H,FmocAla−OH,Fmoc−Lys(
Boc)−0H+ Fmoc−Met−OH,Fmoc
−Gln−OH,Fmoc−Val−OH,Fmoc−
Tyr(But)−Ofl、 Fmoc−Asp(OB
ut)−0H,Fmoc−Gin−OH,F+woc−
Val−OH,Fn+oc−Leu−OH,Fmoc−
Ala−OH,Fmoc−Ala−OH,Fmoc−L
eu−011+Fmoc−Leu−OH,Fmoc−L
eu−Oll Fmoc−Arg(Pmc)−08゜F
moc−八Ia−0)1. Fmoc−Glu(OB
ut)−0H,Fmoc−Asp(OBut)OH,F
moc−Glu(OBut)−0H,Fmoc−Ser
(But)−0H。
)−011,Fmoc−Leu−011+Fmoc−G
lu(OBut)−0H,F+woc−Ser(But
)−0H,FmocAla−OH,Fmoc−Lys(
Boc)−0H+ Fmoc−Met−OH,Fmoc
−Gln−OH,Fmoc−Val−OH,Fmoc−
Tyr(But)−Ofl、 Fmoc−Asp(OB
ut)−0H,Fmoc−Gin−OH,F+woc−
Val−OH,Fn+oc−Leu−OH,Fmoc−
Ala−OH,Fmoc−Ala−OH,Fmoc−L
eu−011+Fmoc−Leu−OH,Fmoc−L
eu−Oll Fmoc−Arg(Pmc)−08゜F
moc−八Ia−0)1. Fmoc−Glu(OB
ut)−0H,Fmoc−Asp(OBut)OH,F
moc−Glu(OBut)−0H,Fmoc−Ser
(But)−0H。
Fmoc−Leu−OH,Fmoc−Thr(But)
−0H,Fmoc−Ala−OH+Fmoc−Pro−
OH,Fmoc −八5p(OBut)−0)1.
Fmoc−Ala−OH+Fmoc−Pro−Oll
Fmoc−Ser(But)−0H+ Fmoc−Se
r(But)Oll、 Fmoc−Glu(OBut
)−0H,Fmoc−Leu−Oll Fmoc−L
eu−OH,Fmoc−Ala−Oll Fmoc−
Ser(But)−OH,Pmoc−Arg(Pmc)
−0H,Fmoc−Phe−OHand Fmoc−P
ro−OH0個々の段階は下記のスキームに従って行い
、各場合に約30m1の洗浄液を用い、個々の操作は特
にことわらない限り室温にて行い、そして反応混合物は
規則的に振とうする。
−0H,Fmoc−Ala−OH+Fmoc−Pro−
OH,Fmoc −八5p(OBut)−0)1.
Fmoc−Ala−OH+Fmoc−Pro−Oll
Fmoc−Ser(But)−0H+ Fmoc−Se
r(But)Oll、 Fmoc−Glu(OBut
)−0H,Fmoc−Leu−Oll Fmoc−L
eu−OH,Fmoc−Ala−Oll Fmoc−
Ser(But)−OH,Pmoc−Arg(Pmc)
−0H,Fmoc−Phe−OHand Fmoc−P
ro−OH0個々の段階は下記のスキームに従って行い
、各場合に約30m1の洗浄液を用い、個々の操作は特
にことわらない限り室温にて行い、そして反応混合物は
規則的に振とうする。
上記のFmoc−Ser(But) /樹脂出発材料2
gから出し、そして各段階のために下記の工程を行う:
・イソプロパツールによる0、 8分間の1回の洗浄; ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、 4分間ずつ3回の洗
浄; ・ジメチルアセトアミド中20%ピペリジン溶液による
1、8分間ずつの8回の処理(Fmoc保護基の除去)
; ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、 4分間ずつの2回の
洗浄; ・イソプロパツールによる0、8分間の1回の洗浄; ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、4分間ずつ3回の洗浄
; ・蒸留された1−メチル−2−ピペリドンによる0、4
分間ずつ3回の洗浄; ・次の方法により調製された第一カッブリング剤の添加
72.7 mmolの対応するFmoc−L−アミノ酸
を1−メチル−2−ピペリドン中0.4 M 1−ヒド
ロキシ−IH−ベンゾトリアゾールの混合物6、74
ml中に溶解し、そして1−メチル−2−ピペリド79
0.5Mジイソプロピルカルボジイミド溶液6.481
nlを加える。反応混合物を室温にて撹拌しながら約4
0分間保持し、そして次にこの形で使用する。カップリ
ング反応自体は40分間であり、この間に反応混合物を
50°Cに保持する;・蒸留された1−メチル−2−ピ
ペリドンによる0、 4分間ずつ3回の洗浄: ・この間に調製しておいた、そして第一カッブリング剤
と同一組成を存しそして同じ方法により調製された第二
カップリング剤の添加;カップリング反応は30°Cに
て30分間行う(第二カップリング反応によりほとんど
完全な反応が達成され得る);・減圧下で脱気されたジ
メチルアセトアミド(ジメチルアミンを含有しない)に
よる0、 4分間の1回の洗浄; ・無水酢酸、ピリジン及びジメチルアセトアミドの1
: 1 : 8 (V/V/V)混合物的30dによる
4、5分間の1回の処理(生長中のペプチド鎖中になお
遊離しているアミノ基のアセチル化のため);・減圧下
で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチルアミンを
含有しない)による0、 4分間ずつ3回の洗浄; ・イソプロパツールによる0、 8分間の1回の洗浄;
及び ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、4分間ずつ3回の洗浄
。
gから出し、そして各段階のために下記の工程を行う:
・イソプロパツールによる0、 8分間の1回の洗浄; ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、 4分間ずつ3回の洗
浄; ・ジメチルアセトアミド中20%ピペリジン溶液による
1、8分間ずつの8回の処理(Fmoc保護基の除去)
; ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、 4分間ずつの2回の
洗浄; ・イソプロパツールによる0、8分間の1回の洗浄; ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、4分間ずつ3回の洗浄
; ・蒸留された1−メチル−2−ピペリドンによる0、4
分間ずつ3回の洗浄; ・次の方法により調製された第一カッブリング剤の添加
72.7 mmolの対応するFmoc−L−アミノ酸
を1−メチル−2−ピペリドン中0.4 M 1−ヒド
ロキシ−IH−ベンゾトリアゾールの混合物6、74
ml中に溶解し、そして1−メチル−2−ピペリド79
0.5Mジイソプロピルカルボジイミド溶液6.481
nlを加える。反応混合物を室温にて撹拌しながら約4
0分間保持し、そして次にこの形で使用する。カップリ
ング反応自体は40分間であり、この間に反応混合物を
50°Cに保持する;・蒸留された1−メチル−2−ピ
ペリドンによる0、 4分間ずつ3回の洗浄: ・この間に調製しておいた、そして第一カッブリング剤
と同一組成を存しそして同じ方法により調製された第二
カップリング剤の添加;カップリング反応は30°Cに
て30分間行う(第二カップリング反応によりほとんど
完全な反応が達成され得る);・減圧下で脱気されたジ
メチルアセトアミド(ジメチルアミンを含有しない)に
よる0、 4分間の1回の洗浄; ・無水酢酸、ピリジン及びジメチルアセトアミドの1
: 1 : 8 (V/V/V)混合物的30dによる
4、5分間の1回の処理(生長中のペプチド鎖中になお
遊離しているアミノ基のアセチル化のため);・減圧下
で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチルアミンを
含有しない)による0、 4分間ずつ3回の洗浄; ・イソプロパツールによる0、 8分間の1回の洗浄;
及び ・減圧下で脱気されたジメチルアセトアミド(ジメチル
アミンを含有しない)による0、4分間ずつ3回の洗浄
。
この方法により、前記の例において出発材料として使用
されそして次の式: %式% 〔式中、「樹脂」はカルボキシル基−エステル化ポリス
チレン(ジビニルベンゼンにより1%架橋されている)
−メチル−4−フェニルメトキシ基を表わす] で表わされるFmoc−ペプチド/樹脂中間体を得る。
されそして次の式: %式% 〔式中、「樹脂」はカルボキシル基−エステル化ポリス
チレン(ジビニルベンゼンにより1%架橋されている)
−メチル−4−フェニルメトキシ基を表わす] で表わされるFmoc−ペプチド/樹脂中間体を得る。
■L 庄上皿徂1
0、1 mgのPCATFr’ペプチド(例1)を20
mgのマンニトールと共に1 mlの水溶液に溶解する
。この溶液を無菌濾過し、そして無菌条件下で2dアン
プルに導入し、深冷凍結しそして凍結乾燥する。使用前
に凍結乾燥物を1 mlの蒸留水又は1 mlの生理的
食塩水に溶解し、そしてこの溶液を例えば筋肉内又は静
脈内に投与する。
mgのマンニトールと共に1 mlの水溶液に溶解する
。この溶液を無菌濾過し、そして無菌条件下で2dアン
プルに導入し、深冷凍結しそして凍結乾燥する。使用前
に凍結乾燥物を1 mlの蒸留水又は1 mlの生理的
食塩水に溶解し、そしてこの溶液を例えば筋肉内又は静
脈内に投与する。
貫1
例1に記載したのと同様にして、但しFmoc保護基を
除去した後に得られた末端アラニンの遊離アミン基を例
1に記載したようにして無水酢酸によりアセチル化する
ことにより、次の式:%式% で表わされるペプチドを得る。
除去した後に得られた末端アラニンの遊離アミン基を例
1に記載したようにして無水酢酸によりアセチル化する
ことにより、次の式:%式% で表わされるペプチドを得る。
拠土
例1に記載したのと類似する方法により、但し下記のよ
うにして調製した合成樹脂から出発し、目的とする最終
生成物の構造に対応する保護されたアミノ酸を連結し、
しかしF+woc−Gin−011の代りにFmoc−
Gln()リチル)−011を用い、そしてすべての残
留保護基をトリフルオロ酢酸/水/1,2−エタンジチ
オール(95:5:5)により室温にて40分間最終的
に除去することにより、次の式:%式% で表わされるペプチドを得る。
うにして調製した合成樹脂から出発し、目的とする最終
生成物の構造に対応する保護されたアミノ酸を連結し、
しかしF+woc−Gin−011の代りにFmoc−
Gln()リチル)−011を用い、そしてすべての残
留保護基をトリフルオロ酢酸/水/1,2−エタンジチ
オール(95:5:5)により室温にて40分間最終的
に除去することにより、次の式:%式% で表わされるペプチドを得る。
出発物質は次の様にして得られる。
Fmoc−Gin(Trt)−011
激しく撹拌しながら、3.4gの9−フルオレニルメチ
ルーサクシンイミジルカーボネート(I0m+mol)
を、20戚のテトラヒドロフラン及び10m1のIN水
酸化ナトリウム水溶液中H−Gin(Trt)−0H(
I0mmol)の半水和物4gの溶液に添加し、そして
同時に1.4dのトリエチルアミンを加えてpH値を約
8.5にする。20分間の後、゛全体を水浴中で冷却し
、酢酸エチルで重層し、そして1M硫酸水素カリウム水
溶液25戚により、2〜2.5のpH値が得られるまで
酸性化する。有機相を中性になるまで水で洗浄し、硫酸
ナトリウムで乾燥しそして減圧下で30gまで濃縮する
。35戚のジイソプロピルエーテルを少しずつ添加する
ことにより生成物を結晶化せしめる。低温にて長時間放
置した後、結晶物質を濾過により単離し、そして酢酸エ
チルとジイソプロピルエーテルとの1〜4混合物中で1
回、及びジイソプロピルエーテルにより3回洗浄する。
ルーサクシンイミジルカーボネート(I0m+mol)
を、20戚のテトラヒドロフラン及び10m1のIN水
酸化ナトリウム水溶液中H−Gin(Trt)−0H(
I0mmol)の半水和物4gの溶液に添加し、そして
同時に1.4dのトリエチルアミンを加えてpH値を約
8.5にする。20分間の後、゛全体を水浴中で冷却し
、酢酸エチルで重層し、そして1M硫酸水素カリウム水
溶液25戚により、2〜2.5のpH値が得られるまで
酸性化する。有機相を中性になるまで水で洗浄し、硫酸
ナトリウムで乾燥しそして減圧下で30gまで濃縮する
。35戚のジイソプロピルエーテルを少しずつ添加する
ことにより生成物を結晶化せしめる。低温にて長時間放
置した後、結晶物質を濾過により単離し、そして酢酸エ
チルとジイソプロピルエーテルとの1〜4混合物中で1
回、及びジイソプロピルエーテルにより3回洗浄する。
60°Cにて高真空のもとての長時間の乾燥の後でさえ
、Fmoc−Gin (Trt)−0tlはなお0.5
molのジイソプロピルエーテルを含有する。融点12
5°Cより(ジイソプロピルエーテルの放出を伴って徐
々に融解する)。
、Fmoc−Gin (Trt)−0tlはなお0.5
molのジイソプロピルエーテルを含有する。融点12
5°Cより(ジイソプロピルエーテルの放出を伴って徐
々に融解する)。
Fmoc−Gin Trt −0H300−の酢酸
中7.4gのFmoc−Gin−OH(20nv+ol
)及び10.4gのトリフェニルメタノール(40sm
ol)の混合物を100°Cにて10分間撹拌する。0
.1 dの濃硫酸を添加した後、全体を100“Cにて
さらに15分間撹拌し、透明な黄色溶液を生成せしめる
。これを60゛Cにて減圧下での蒸発により濃縮し、そ
して残渣を減圧下で10分間乾燥せしめる。固体残渣を
60°Cにて60dの酢酸に溶解し、60°Cにて20
分間放置し、次に2I!IIlの無水酢酸(20mn+
ol )を添加し、60°Cにて1時間の後、全体を減
濃縮により濃縮する。油状残渣を60°Cにて10分間
乾燥し、次に100成の酢酸中に溶解し、そして500
ad!の氷冷水中に滴加する。沈澱を濾過により単離し
、水でよく洗浄し、そして酢酸エチル中に溶解し、水相
を分離し、そして有機相を飽和は塩化ナトリウム溶液に
より洗浄する。硫酸ナトリウムで乾燥した後、有機溶液
を蒸発濃縮乾固し、残渣を50dの1.2−ジクロロエ
タンに溶解し、そして100 gのシリカゲルに適用し
、1,2−ジクロロエタン及び2%の次に4%のメタノ
ールを含有する1、2−ジクロロエタンにより溶出を行
う。Fn+oc−Gin(Trt)−011を含有する
画分を減圧蒸発により濃縮し、そして生成物を酢酸エチ
ルとジイソプロピルエーテルとの混合物から再結晶化す
る。融点125°Cから。
中7.4gのFmoc−Gin−OH(20nv+ol
)及び10.4gのトリフェニルメタノール(40sm
ol)の混合物を100°Cにて10分間撹拌する。0
.1 dの濃硫酸を添加した後、全体を100“Cにて
さらに15分間撹拌し、透明な黄色溶液を生成せしめる
。これを60゛Cにて減圧下での蒸発により濃縮し、そ
して残渣を減圧下で10分間乾燥せしめる。固体残渣を
60°Cにて60dの酢酸に溶解し、60°Cにて20
分間放置し、次に2I!IIlの無水酢酸(20mn+
ol )を添加し、60°Cにて1時間の後、全体を減
濃縮により濃縮する。油状残渣を60°Cにて10分間
乾燥し、次に100成の酢酸中に溶解し、そして500
ad!の氷冷水中に滴加する。沈澱を濾過により単離し
、水でよく洗浄し、そして酢酸エチル中に溶解し、水相
を分離し、そして有機相を飽和は塩化ナトリウム溶液に
より洗浄する。硫酸ナトリウムで乾燥した後、有機溶液
を蒸発濃縮乾固し、残渣を50dの1.2−ジクロロエ
タンに溶解し、そして100 gのシリカゲルに適用し
、1,2−ジクロロエタン及び2%の次に4%のメタノ
ールを含有する1、2−ジクロロエタンにより溶出を行
う。Fn+oc−Gin(Trt)−011を含有する
画分を減圧蒸発により濃縮し、そして生成物を酢酸エチ
ルとジイソプロピルエーテルとの混合物から再結晶化す
る。融点125°Cから。
金衷間1
3.35d (23,4mmol )の2.4−ジクロ
ロベンゾイル・クロリド(フル力)を4回に分けて5時
間にわたり、60m1のジメチルアセトアミド中10g
のいわゆる4−ベンジルオキシベンジルアルコールポリ
スチレン(0,78mmol alt7’ g ;ジビ
ニルベンゼンにより1%架橋;ポリスチレンのフェニル
基が4−位において4−ヒドロキシメチルフェノキシメ
チルにより置換されている; Novabiochem
)、15.6nusolのFn+oc−Gin(Trt
)−08及び3.1 d (38,5mmo 1 )の
ピリジンの懸濁液に添加する。樹脂は0.48mmol
/ gのチャージを有する(光度計によるFmoc測定
)、残留OH基を、ペプチド合成の前に無水酢酸/ピリ
ジン/ジメチルアセトアミド(I:1:8)により2時
間アセチル化する。
ロベンゾイル・クロリド(フル力)を4回に分けて5時
間にわたり、60m1のジメチルアセトアミド中10g
のいわゆる4−ベンジルオキシベンジルアルコールポリ
スチレン(0,78mmol alt7’ g ;ジビ
ニルベンゼンにより1%架橋;ポリスチレンのフェニル
基が4−位において4−ヒドロキシメチルフェノキシメ
チルにより置換されている; Novabiochem
)、15.6nusolのFn+oc−Gin(Trt
)−08及び3.1 d (38,5mmo 1 )の
ピリジンの懸濁液に添加する。樹脂は0.48mmol
/ gのチャージを有する(光度計によるFmoc測定
)、残留OH基を、ペプチド合成の前に無水酢酸/ピリ
ジン/ジメチルアセトアミド(I:1:8)により2時
間アセチル化する。
±呈
例4に記載したのと同様にして、しかしFmoc保護基
の除去の後に得られる末端アラニンの遊離アミノ基を例
1に記載したようにして無水酢酸でアセチル化して、次
の式: %式% で表わされるペプチドを得る。
の除去の後に得られる末端アラニンの遊離アミノ基を例
1に記載したようにして無水酢酸でアセチル化して、次
の式: %式% で表わされるペプチドを得る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次の式( I ): 【遺伝子配列があります】( I ) 〔式中、Rは水素又はアセチル基であり、Xは式:【遺
伝子配列があります】( I a)又は式:【遺伝子配列
があります】( I b)のアミノ酸配列である〕 で表わされるペプチド、及び該化合物の塩。 2、Rが水素であり、そしてXが式:−Ser−Leu
−Asp−Ser−Pro−Arg−Ser−( I a
)のアミノ酸配列である請求項1に記載の式( I )の
ペプチド及び該化合物の塩。 3、次の式( I ): 【遺伝子配列があります】( I ) 〔式中、Rは水素又はアセチル基であり、そしてXは式
:【遺伝子配列があります】( I a)又は式:【遺伝
子配列があります】( I b)のアミノ酸配列である〕 で表わされる化合物又はその医薬として許容される塩の
有効量を医薬キャリヤー物質と共に含んで成る骨変性を
伴う疾患の治療のための医薬製剤。 4、次の式( I ): 【遺伝子配列があります】( I ) 〔式中、Rは水素又はアセチル基であり、そしてXは式
:【遺伝子配列があります】( I a)又は式:【遺伝
子配列があります】( I b)のアミノ酸配列である〕 で表わされるペプチドの製造方法であって、a)反応性
有機カルボキシル基を含有する前記化合物の断片又はそ
の反応性カルボン酸誘導体と遊離アミノ基を含有する該
化合物の相補的断片又はその反応性誘導体との反応(こ
れらの断片の遊離官能基は反応に関与する2個の基を除
き保護された形で存在する)により式( I )のアミノ
酸配列を有する化合物中に存在するアミド結合を形成せ
しめ;あるいは、 b)前記式( I )のアミノ酸配列をコードしておりそ
して発現制御配列により制御されるDNA配列を含有す
る発現ベクターにより形質転換された宿主細胞を増殖せ
しめ、そして前記式( I )のアミノ酸配列を有する化
合物を必要であれば該宿主細胞から遊離せしめそして単
離し;そして所望により、 スルホキシド基を有する得られる化合物において該基を
チオ基に転換し、そして所望により得られる塩を遊離化
合物に転換しそして/又は得られる遊離化合物を塩に転
換する; ことを含んで成る方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH03174/88-0 | 1988-08-26 | ||
| CH317488 | 1988-08-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256699A true JPH02256699A (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=4250217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1217597A Pending JPH02256699A (ja) | 1988-08-26 | 1989-08-25 | フランキングペプチド及びその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5354843A (ja) |
| EP (1) | EP0356395A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02256699A (ja) |
| DK (1) | DK421589A (ja) |
| PT (1) | PT91543A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009544652A (ja) * | 2006-07-21 | 2009-12-17 | ソルヴェイ(ソシエテ アノニム) | ペプチドを製造するための方法 |
| US9127089B2 (en) | 2010-04-30 | 2015-09-08 | Asahi Kasei Pharma Corporation | Highly-purified soluble thrombomodulin and method for producing same |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5622822A (en) * | 1994-09-13 | 1997-04-22 | Johnson & Johnson Clinical Diagnostics, Inc. | Methods for capture and selective release of nucleic acids using polyethyleneimine and an anionic phosphate ester surfactant and amplification of same |
-
1989
- 1989-08-17 EP EP19890810612 patent/EP0356395A3/de not_active Withdrawn
- 1989-08-23 US US07/398,120 patent/US5354843A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-24 PT PT91543A patent/PT91543A/pt unknown
- 1989-08-25 JP JP1217597A patent/JPH02256699A/ja active Pending
- 1989-08-25 DK DK421589A patent/DK421589A/da not_active Application Discontinuation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009544652A (ja) * | 2006-07-21 | 2009-12-17 | ソルヴェイ(ソシエテ アノニム) | ペプチドを製造するための方法 |
| US9127089B2 (en) | 2010-04-30 | 2015-09-08 | Asahi Kasei Pharma Corporation | Highly-purified soluble thrombomodulin and method for producing same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK421589D0 (da) | 1989-08-25 |
| PT91543A (pt) | 1990-03-08 |
| DK421589A (da) | 1990-02-27 |
| EP0356395A2 (de) | 1990-02-28 |
| EP0356395A3 (de) | 1991-09-04 |
| US5354843A (en) | 1994-10-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1339365C (en) | Oligopeptides and intermediates and processes for their manufacture | |
| US4595677A (en) | Substituted tetrapeptides | |
| EP0383190B1 (en) | Ribonucleotide reductase inhibitors | |
| EP0637318B1 (en) | Peptide derivatives corresponding to the carboxy terminal sequence of hirudin | |
| AU661355B2 (en) | Aminosulfonic acid derivatives and processes for their preparation | |
| US6875589B1 (en) | Mini-proinsulin, its preparation and use | |
| EP0378078A1 (en) | Motilin-like polypeptide and use thereof | |
| DE4331011A1 (de) | Nukleinsäuren-bindende Oligomere mit C-Verzweigung für Therapie und Diagnostik | |
| WO1997007131A1 (en) | Acylated oligopeptides containing phosphotyrosine as inhibitors of protein tyrosine kinases | |
| EP0353565B1 (en) | Immunostimulating peptides, a process for their preparation and pharmaceutical commpositions containing them | |
| US5324833A (en) | Protected amino acids and process for the preparation thereof | |
| US4346104A (en) | Novel substituted phenylacetic acid amide compounds | |
| IL324447A (en) | Preparation of a peptide inhibitor of the interleukin-23 receptor and its use | |
| JPH10501526A (ja) | 多薬物耐性に対する作用物質としてのカルバゾール誘導体 | |
| US6337385B1 (en) | Staphylococcus peptides for bacterial interference | |
| US4250192A (en) | Novel substituted phenylacetic acid amide compounds | |
| US4421765A (en) | Substituted phenylacetic acid amide compounds | |
| US5354843A (en) | Flanking peptides of calcitonin and processes for their manufacture | |
| EP0035454A2 (en) | Desacetylthymosin alpha 1, its process of preparation and its use | |
| PT85874B (pt) | Processo para a preparacao de oligo-peptidos com accao antibiotica | |
| JPS62226998A (ja) | ヒトカルシトニン前駆体ペプチド及びその製造方法 | |
| CN118620035A (zh) | 一种半重组表达合成比伐卢定的方法 | |
| JP2002519304A (ja) | 細菌の干渉のための新規スタフィロコッカス(staphylococcus)ペプチド |