JPH02256745A - 開閉式屋根 - Google Patents
開閉式屋根Info
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- JPH02256745A JPH02256745A JP7925989A JP7925989A JPH02256745A JP H02256745 A JPH02256745 A JP H02256745A JP 7925989 A JP7925989 A JP 7925989A JP 7925989 A JP7925989 A JP 7925989A JP H02256745 A JPH02256745 A JP H02256745A
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- JP
- Japan
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- roof
- movable
- bogie
- roofs
- retractable
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、スタジアム、コンサートホール等の大規模
施設の上方に架設されて好適な開閉式屋根に係り、特に
構造が簡易で円滑な開閉動作を実現しうる開閉式屋根に
関するものである。
施設の上方に架設されて好適な開閉式屋根に係り、特に
構造が簡易で円滑な開閉動作を実現しうる開閉式屋根に
関するものである。
「従来の技術」
開閉式屋根は、屋外の解放感や陽光、新鮮な空気等を得
られ、かつ雨天による弊害をも排除できるといった相反
する要求を満たすことが可能で、既に様々な構成のもの
が提供、あるいは提案されている。
られ、かつ雨天による弊害をも排除できるといった相反
する要求を満たすことが可能で、既に様々な構成のもの
が提供、あるいは提案されている。
このような開閉式屋根で最も留意すべき点は、数十(〜
数百tもの重量を有する屋根をいかに支持し、かつ、必
要に応じてこれを円滑に移動させるかにある。
数百tもの重量を有する屋根をいかに支持し、かつ、必
要に応じてこれを円滑に移動させるかにある。
第5図は、従来の開閉式屋根の支持部の一例を示す図で
ある。図において、符号1は移動屋根であり、その端部
がビン2を介して台車3に支持され、かつ、この台車3
が支持構造物4の水平面4a上に架設されたレール5上
に走行自在に載置されることで、この支持構造物4に沿
って移動自在に構成されている。また、この台車3には
、その左右及び上部にそれぞれガイドローラ6、・・・
が配設されていると共に、前記支持構造物4の左右垂直
面4b、4C及び上部水平面4dには、これらガイドロ
ーラ6、・・・に接するガイドレール7、・・・がそれ
ぞれ布設され、これにより、水平力及び弓張力に拮抗し
て移動屋根1を円滑に移動させる構成となっている。
ある。図において、符号1は移動屋根であり、その端部
がビン2を介して台車3に支持され、かつ、この台車3
が支持構造物4の水平面4a上に架設されたレール5上
に走行自在に載置されることで、この支持構造物4に沿
って移動自在に構成されている。また、この台車3には
、その左右及び上部にそれぞれガイドローラ6、・・・
が配設されていると共に、前記支持構造物4の左右垂直
面4b、4C及び上部水平面4dには、これらガイドロ
ーラ6、・・・に接するガイドレール7、・・・がそれ
ぞれ布設され、これにより、水平力及び弓張力に拮抗し
て移動屋根1を円滑に移動させる構成となっている。
「発明が解決しようとする課題」
しかし、前記従来の開閉式屋根では、移動屋根1の端部
に台車3が1基しか設けられておらず、基本的に1点支
持構造であるため、この移動屋根lが大規模な構成とな
って台車3に作用する荷重が過大なものとなる場合や、
あるいは移動屋根1自体が複雑な構造を有することで台
車3に多様な方向の荷重が作用したりする場合に、移動
屋根lの支持、移動に対する信頼性が十分に確保できな
いおそれがあった。
に台車3が1基しか設けられておらず、基本的に1点支
持構造であるため、この移動屋根lが大規模な構成とな
って台車3に作用する荷重が過大なものとなる場合や、
あるいは移動屋根1自体が複雑な構造を有することで台
車3に多様な方向の荷重が作用したりする場合に、移動
屋根lの支持、移動に対する信頼性が十分に確保できな
いおそれがあった。
一方、開閉式屋根に限らず、一般に大重量の構造物を移
動させる機構は、その構造が複雑であり、経済性及び信
頼性の面で開閉式屋根への適用が困難であった。
動させる機構は、その構造が複雑であり、経済性及び信
頼性の面で開閉式屋根への適用が困難であった。
この発明は前記事情に鑑みてなされたものであり、大規
模な屋根への適用が可能であり、かつ、簡易な構造で円
滑な開閉動作を実現しうる開閉式屋根の提供を目的とし
ている。
模な屋根への適用が可能であり、かつ、簡易な構造で円
滑な開閉動作を実現しうる開閉式屋根の提供を目的とし
ている。
「課題を解決するための手段」
そこでこの発明は、一方向に延在された状態で相対向し
て設けられた支持構造体間に架設され、この支持構造体
の延在方向に移動自在に支持された移動屋根を有する開
閉式屋根において、前記支持構造体にそれぞれ水平面及
び垂直面を形成し、これら水平面及び垂直面に各々の面
上を走行する台車を配置すると共に、前記移動屋根の端
部をこれら水平面及び垂直面を走行する一対の台車によ
り支持し、かつ、この移動屋根と台車との間に両台車へ
の荷重を均等に分散させる荷重分散機構を設けることで
、前記課題を解決している。
て設けられた支持構造体間に架設され、この支持構造体
の延在方向に移動自在に支持された移動屋根を有する開
閉式屋根において、前記支持構造体にそれぞれ水平面及
び垂直面を形成し、これら水平面及び垂直面に各々の面
上を走行する台車を配置すると共に、前記移動屋根の端
部をこれら水平面及び垂直面を走行する一対の台車によ
り支持し、かつ、この移動屋根と台車との間に両台車へ
の荷重を均等に分散させる荷重分散機構を設けることで
、前記課題を解決している。
「実施例」
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。第1図ないし第4図は、この発明の開閉式屋根をス
タジアムに適用した一実施例を示し、これらの図におい
て全体として符号12で表されるものがスタジアムであ
り、符号13で示すものが、このスタジアム12上方を
覆う、本発明に係る開閉式屋根である。
る。第1図ないし第4図は、この発明の開閉式屋根をス
タジアムに適用した一実施例を示し、これらの図におい
て全体として符号12で表されるものがスタジアムであ
り、符号13で示すものが、このスタジアム12上方を
覆う、本発明に係る開閉式屋根である。
スタジアム12は、例えば競技場の周囲に観客席が多数
設けられてなるものであり、本実施例におけるスタジア
ム12は、全体として長円状に形成されたものとなって
いる。
設けられてなるものであり、本実施例におけるスタジア
ム12は、全体として長円状に形成されたものとなって
いる。
このスタジアム12上方を覆う前記開閉式屋根13は、
スタジアム12を挾んで相対向して並設された一対の支
持構造体11.11間に架設され、全体を閉じた状態で
このスタジアム12全体を覆う外形略長円状に形成され
ている。
スタジアム12を挾んで相対向して並設された一対の支
持構造体11.11間に架設され、全体を閉じた状態で
このスタジアム12全体を覆う外形略長円状に形成され
ている。
この開閉式屋根13は、第2図に示すように、円筒分割
体たるアーチ状に形成され、スタジアム12の左右部を
それぞれ覆う一対の固定式屋根13a、13aと、スタ
ジアム12の中央部を覆う移動式屋根とに分割され、さ
らに移動式屋根は、固定式屋根13a上にオーバーラツ
プされる形状の第1の移動式屋根13b、13bと、こ
の第1の移動式屋根13b、13b上にさらにオーバー
ラツプされる形状の第2の移動式屋根13c、L3Cと
に4分割されて構成されている。そして、これら移動式
屋根13bS 13c、・・・は、前記支持構造体11
.11の延在方向に移動自在な状態で、その両端が支持
構造体11.11に支持されている。なお、この実施例
の開閉式屋根13は、例えば鉄骨トラス構造等の軽量構
造であることが好ましく、さらにはトラス材にプレスト
レスを導入することで、架設時の部材の撓みを抑制する
ことが好ましい。
体たるアーチ状に形成され、スタジアム12の左右部を
それぞれ覆う一対の固定式屋根13a、13aと、スタ
ジアム12の中央部を覆う移動式屋根とに分割され、さ
らに移動式屋根は、固定式屋根13a上にオーバーラツ
プされる形状の第1の移動式屋根13b、13bと、こ
の第1の移動式屋根13b、13b上にさらにオーバー
ラツプされる形状の第2の移動式屋根13c、L3Cと
に4分割されて構成されている。そして、これら移動式
屋根13bS 13c、・・・は、前記支持構造体11
.11の延在方向に移動自在な状態で、その両端が支持
構造体11.11に支持されている。なお、この実施例
の開閉式屋根13は、例えば鉄骨トラス構造等の軽量構
造であることが好ましく、さらにはトラス材にプレスト
レスを導入することで、架設時の部材の撓みを抑制する
ことが好ましい。
次に、第2図ないし第4図を参照して、この移動式屋根
13b、・・・の支持部について説明すれば、前記支持
構造体11には、第2図に示すように、各移動式屋根1
3b1・・・に対応して水平面14.14及び相対向す
る垂直面15.15が階段状に形成されている。これら
水平面14及び垂直面15のそれぞれには、第3図に示
すように、支持構造体11の延在方向に沿って延在する
一対のレール16.16が敷設されていると共に、これ
ら−対のレール16.16には、これに沿って移動可能
とされたボギー車(台車)20が配置されている。
13b、・・・の支持部について説明すれば、前記支持
構造体11には、第2図に示すように、各移動式屋根1
3b1・・・に対応して水平面14.14及び相対向す
る垂直面15.15が階段状に形成されている。これら
水平面14及び垂直面15のそれぞれには、第3図に示
すように、支持構造体11の延在方向に沿って延在する
一対のレール16.16が敷設されていると共に、これ
ら−対のレール16.16には、これに沿って移動可能
とされたボギー車(台車)20が配置されている。
ボギー車20は、第3図ないし第4図に示すように、外
形略箱状の基台21と、前記レール16上に載置されて
このレール16と係合する複数個(この実施例では1つ
のレール16に4個、左右合計で8個)の車輪22、・
・・と、前後に列設する2個の車輪22.22を回動自
在に支持する支持箱23.23、・・・と、基台21と
支持箱23、・・・の間に介在され、基台21の四隅に
配置されたエコライザービーム機構24、・・・とから
概略構成されている。このエコライザービーム機構24
は、基台21下方に突出する支持部材24aと、この支
持部材24a下端に設けられ、それぞれ車輪22、・・
・の回転軸方向及びレール16、・・・の延在方向に沿
う回動軸を有するピン24b、24cとから構成されて
いる。このエコライザービーム機構24は、ボギー車2
0の基台21に作用する荷重を、ビン24b、24cの
回動により各車輪21、・・・に均等に分散させるもの
である。
形略箱状の基台21と、前記レール16上に載置されて
このレール16と係合する複数個(この実施例では1つ
のレール16に4個、左右合計で8個)の車輪22、・
・・と、前後に列設する2個の車輪22.22を回動自
在に支持する支持箱23.23、・・・と、基台21と
支持箱23、・・・の間に介在され、基台21の四隅に
配置されたエコライザービーム機構24、・・・とから
概略構成されている。このエコライザービーム機構24
は、基台21下方に突出する支持部材24aと、この支
持部材24a下端に設けられ、それぞれ車輪22、・・
・の回転軸方向及びレール16、・・・の延在方向に沿
う回動軸を有するピン24b、24cとから構成されて
いる。このエコライザービーム機構24は、ボギー車2
0の基台21に作用する荷重を、ビン24b、24cの
回動により各車輪21、・・・に均等に分散させるもの
である。
また、左右に並設された車輪21.21の車軸25は共
通とされ、その一端には、基台21に設けられた駆動機
構26との係合により駆動力が伝達される構成となって
いる。この駆動機構26は、周知の遠隔操作により、駆
動及びその停止が適宜制御可能とされている。
通とされ、その一端には、基台21に設けられた駆動機
構26との係合により駆動力が伝達される構成となって
いる。この駆動機構26は、周知の遠隔操作により、駆
動及びその停止が適宜制御可能とされている。
また、前記支持構造体11の水平面14上に配置された
ボギー車20の車軸25には、下方に突出する断面逆丁
字形の係合部材27が設けられていると共に、前記水平
面14には、これに係合するガイドレール28が支持構
造体11の延在方向に延在されて敷設されている。これ
により、屋根13から伝達される上方への引張力が作用
しても、水平面14上に配置されたボギー車20が浮き
上がるようなことがない。
ボギー車20の車軸25には、下方に突出する断面逆丁
字形の係合部材27が設けられていると共に、前記水平
面14には、これに係合するガイドレール28が支持構
造体11の延在方向に延在されて敷設されている。これ
により、屋根13から伝達される上方への引張力が作用
しても、水平面14上に配置されたボギー車20が浮き
上がるようなことがない。
そして、これら水平面14及び垂直面15上に配置され
たボギー車20,20は、ti輪21、・・・の回転軸
に略平行な回動軸を有するピン29.29を介して外形
逆り字形の連結部材17の両端に連結され、さらに、前
記移動式屋根13b(または13c)の端部に位置する
主要部材19が、前記支持構造体11の延在方向に延在
するビン18を介して前記連結部材17の中央部に連結
されている。これにより、水平面14及び垂直面15上
に配置されたボギー車20.20は、連結部材17を介
して一体となって移動するように構成され、かつ、ピン
18.29の回動により両ボギー車20.20に作用す
る移動式屋根13b、13cからの荷重が均等に分散さ
れるようになっている。
たボギー車20,20は、ti輪21、・・・の回転軸
に略平行な回動軸を有するピン29.29を介して外形
逆り字形の連結部材17の両端に連結され、さらに、前
記移動式屋根13b(または13c)の端部に位置する
主要部材19が、前記支持構造体11の延在方向に延在
するビン18を介して前記連結部材17の中央部に連結
されている。これにより、水平面14及び垂直面15上
に配置されたボギー車20.20は、連結部材17を介
して一体となって移動するように構成され、かつ、ピン
18.29の回動により両ボギー車20.20に作用す
る移動式屋根13b、13cからの荷重が均等に分散さ
れるようになっている。
すなわち、連結部材17、ビン18.29は、両ボギー
車20、・・・への荷重を均等に分散する荷重分散機構
30を構成している。
車20、・・・への荷重を均等に分散する荷重分散機構
30を構成している。
次に、以上のような構成を有する開閉式屋根3の開閉作
用について説明する。
用について説明する。
移動式屋根13b、13c、・・・が、第1図に示すよ
うに、スタジアム12中央部に位置した状態にある場合
は、これら移動式屋根13b、13c1・・・及び固定
式屋根13a、・・・が一体的にスタジアム12上方を
覆い、スタジアム12上に一つの大屋根を形成する。こ
れにより、スタジアム12は雨風をしのげるものとなり
、悪天候時においても、人々は競技及び観戦を存分に楽
しむことができるようになるわけである。
うに、スタジアム12中央部に位置した状態にある場合
は、これら移動式屋根13b、13c1・・・及び固定
式屋根13a、・・・が一体的にスタジアム12上方を
覆い、スタジアム12上に一つの大屋根を形成する。こ
れにより、スタジアム12は雨風をしのげるものとなり
、悪天候時においても、人々は競技及び観戦を存分に楽
しむことができるようになるわけである。
一方、開閉式屋根13をあけるためには、移動式屋根1
3b、13c、・・・の端部に位置するボギー車20、
・・・の駆動機構26、・・・の作動を開始すべ(、遠
隔操作により指令する。これにより、ボギー車20、・
・・が固定式屋根13a、・・・に向ってレール16、
・・・上を移動することで、移動式屋根13b、13c
もこれに連れて移動し、結果的に固定式屋根13a上に
移動式屋根13b、13Cがそれぞれ重なるところまで
移動する。これにより、固定式屋根13a、13c間の
間隔部分は大きく開口し、スタジアム12はこの部分に
おいて屋根の撤去されたものとなる。これにより、スタ
ジアム12内の人々は開放部からの日光及びそよ風等を
享受できるわけである。
3b、13c、・・・の端部に位置するボギー車20、
・・・の駆動機構26、・・・の作動を開始すべ(、遠
隔操作により指令する。これにより、ボギー車20、・
・・が固定式屋根13a、・・・に向ってレール16、
・・・上を移動することで、移動式屋根13b、13c
もこれに連れて移動し、結果的に固定式屋根13a上に
移動式屋根13b、13Cがそれぞれ重なるところまで
移動する。これにより、固定式屋根13a、13c間の
間隔部分は大きく開口し、スタジアム12はこの部分に
おいて屋根の撤去されたものとなる。これにより、スタ
ジアム12内の人々は開放部からの日光及びそよ風等を
享受できるわけである。
この際、移動式屋根13b、13cの両端からは、その
自重により側方へ広がろうとする水平力及び上方へ押し
上げようとする引張力の合力が連結部材17に作用する
。しかしながら、移動式屋根13b、13cと連結部材
17がビン18を介して連結され、かつ、連結部材17
とボギー車20120とがビン29.29を介して連結
されていることから、これらビン17.29.・・・の
回動によりボギー車20.20へ作用する荷重が均等化
される。しかも、水平面14上に位置するボギー車20
は、係合部材27とガイドレール28との係合により、
上方への移動が規制されていることから、移動式屋根1
3b、13Cからの引張力によってもボギー車20が浮
き上がるようなことがない。
自重により側方へ広がろうとする水平力及び上方へ押し
上げようとする引張力の合力が連結部材17に作用する
。しかしながら、移動式屋根13b、13cと連結部材
17がビン18を介して連結され、かつ、連結部材17
とボギー車20120とがビン29.29を介して連結
されていることから、これらビン17.29.・・・の
回動によりボギー車20.20へ作用する荷重が均等化
される。しかも、水平面14上に位置するボギー車20
は、係合部材27とガイドレール28との係合により、
上方への移動が規制されていることから、移動式屋根1
3b、13Cからの引張力によってもボギー車20が浮
き上がるようなことがない。
また、移動速度の若干のずれやボギー車20、・・・と
レール16、・・・との摩擦力の不均衡等により、移動
式屋根13b、13Cの両端が均等に移動しない場合で
あっても、ビン29、・・・の回動によりボギー車20
、・・・の水平度が維持され、ボギー車20、・・・が
レール16、・・・から離れるようなことがない。そし
て、連結部材17からの荷重がボギー車20の片側だけ
に作用した場合でも、エフライザービーム機構24のビ
ン24b、24cの回動により、各車輪21、・・・へ
の荷重が均等化される。
レール16、・・・との摩擦力の不均衡等により、移動
式屋根13b、13Cの両端が均等に移動しない場合で
あっても、ビン29、・・・の回動によりボギー車20
、・・・の水平度が維持され、ボギー車20、・・・が
レール16、・・・から離れるようなことがない。そし
て、連結部材17からの荷重がボギー車20の片側だけ
に作用した場合でも、エフライザービーム機構24のビ
ン24b、24cの回動により、各車輪21、・・・へ
の荷重が均等化される。
また、この状態から第1図に示すような状態、すなわち
、屋根の閉状態とするには、遠隔操作によりボギー車2
0、・・・を前述の方向と逆方向に移動させればよい。
、屋根の閉状態とするには、遠隔操作によりボギー車2
0、・・・を前述の方向と逆方向に移動させればよい。
このように、以上のような構成を有する開閉式屋根13
によれば、移動式屋根13b、13c、・・・を支持構
造体11.11の延在方向に移動させることにより、屋
根の開閉が可能となり、スタジアム12上方の開放及び
封鎖が全く自由にしかも簡単に行え、天候への対応が意
のままとなる。
によれば、移動式屋根13b、13c、・・・を支持構
造体11.11の延在方向に移動させることにより、屋
根の開閉が可能となり、スタジアム12上方の開放及び
封鎖が全く自由にしかも簡単に行え、天候への対応が意
のままとなる。
しかも、移動式屋根13b、13Cの各端部を1対のボ
ギー車20.20で支持すると共に、これら移動式屋根
13b、13cからの荷重が複雑なものであっても、こ
れを均等にボギー車20.20に分散できるため、移動
式屋根13b、13Cが大規模かつ複雑なものであって
も、スムースかつ確実な移動をなしうる。
ギー車20.20で支持すると共に、これら移動式屋根
13b、13cからの荷重が複雑なものであっても、こ
れを均等にボギー車20.20に分散できるため、移動
式屋根13b、13Cが大規模かつ複雑なものであって
も、スムースかつ確実な移動をなしうる。
なお、この発明の開閉式屋根は、その細部が前記実施例
に限定されず、種々の変形例が可能である。−例として
、−例として移動屋根の形状等も任意であり、周知の形
状を好適に使用できる。
に限定されず、種々の変形例が可能である。−例として
、−例として移動屋根の形状等も任意であり、周知の形
状を好適に使用できる。
「発明の効果」
以上詳細に説明したように、この発明によれば、一方向
に延在された状態で相対向して設けられた支持構造体間
に架設され、この支持構造体の延在方向に移動自在に支
持された移動屋根を有する開閉式屋根において、前記支
持構造体にそれぞれ水平面及び垂直面を形成し、これら
水平面及び垂直面に各々の面上を走行する台車を配置す
ると共に、前記移動屋根の端部をこれら水平面及び垂直
面を走行する一対の台車により支持し、かつ、この移動
屋根と台車との間に両台車への荷重を均等に分散させる
荷重分散機構を設けており、移動屋根の各端部を1対の
台車で支持していると共に、これら移動屋根からの荷重
が複雑なものであっても、これを荷重分散機構により均
等に台車に分散できるため、移動屋根が大規模かつ複雑
なものであっても、スムースかつ確実な移動をなしうる
。
に延在された状態で相対向して設けられた支持構造体間
に架設され、この支持構造体の延在方向に移動自在に支
持された移動屋根を有する開閉式屋根において、前記支
持構造体にそれぞれ水平面及び垂直面を形成し、これら
水平面及び垂直面に各々の面上を走行する台車を配置す
ると共に、前記移動屋根の端部をこれら水平面及び垂直
面を走行する一対の台車により支持し、かつ、この移動
屋根と台車との間に両台車への荷重を均等に分散させる
荷重分散機構を設けており、移動屋根の各端部を1対の
台車で支持していると共に、これら移動屋根からの荷重
が複雑なものであっても、これを荷重分散機構により均
等に台車に分散できるため、移動屋根が大規模かつ複雑
なものであっても、スムースかつ確実な移動をなしうる
。
第1図ないし第4図は、この発明の一実施例である開閉
式屋根を示す図であって、第1図は全体構成を示す斜視
図、第2図は第1図のn−n’線に沿う矢視断面図、第
3図は移動式屋根の支持部を示す側面図、第4図は同正
面図、第5図は従来の開閉式屋根の支持部を示す正面図
である。 11・・・・・・支持構造体、12・・・・・・スタジ
アム、13・・・・・・開閉式屋根、13a・・・・・
・固定式屋根、13b、13c・・・・・・移動式屋根
、14・・・・・・水平面、15・・・・・・垂直面、
16・・・・・・レール、17・・・・・・連結部材、
18・・・・・・ビン、20・・・・・・ボギー車(台
車)、22・・・・・・車輪、24・・・・・・エコラ
イザービーム機構、27・・・・・・係合部材、28・
・・・・・ガイドレール、29・・ビン、30・・・・
・・荷重分散機構。
式屋根を示す図であって、第1図は全体構成を示す斜視
図、第2図は第1図のn−n’線に沿う矢視断面図、第
3図は移動式屋根の支持部を示す側面図、第4図は同正
面図、第5図は従来の開閉式屋根の支持部を示す正面図
である。 11・・・・・・支持構造体、12・・・・・・スタジ
アム、13・・・・・・開閉式屋根、13a・・・・・
・固定式屋根、13b、13c・・・・・・移動式屋根
、14・・・・・・水平面、15・・・・・・垂直面、
16・・・・・・レール、17・・・・・・連結部材、
18・・・・・・ビン、20・・・・・・ボギー車(台
車)、22・・・・・・車輪、24・・・・・・エコラ
イザービーム機構、27・・・・・・係合部材、28・
・・・・・ガイドレール、29・・ビン、30・・・・
・・荷重分散機構。
Claims (1)
- 一方向に延在された状態で相対向して設けられた支持構
造体間に架設され、この支持構造体の延在方向に移動自
在に支持された移動屋根を有する開閉式屋根であって、
前記支持構造体にはそれぞれ水平面及び垂直面が形成さ
れ、これら水平面及び垂直面には各々の面上を走行する
台車が配置されていると共に、前記移動屋根の端部がこ
れら水平面及び垂直面を走行する一対の台車により支持
され、かつ、この移動屋根と台車との間には両台車への
荷重を均等に分散させる荷重分散機構が設けられている
ことを特徴とする開閉式屋根。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079259A JP2534127B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 開閉式屋根 |
| CA 2013360 CA2013360C (en) | 1989-03-30 | 1990-03-29 | Openable roof apparatus |
| US07/502,170 US5063730A (en) | 1989-03-30 | 1990-03-29 | Openable roof apparatus |
| GB9007219A GB2230797B (en) | 1989-03-30 | 1990-03-30 | Openable roof apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079259A JP2534127B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 開閉式屋根 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256745A true JPH02256745A (ja) | 1990-10-17 |
| JP2534127B2 JP2534127B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=13684861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1079259A Expired - Fee Related JP2534127B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 開閉式屋根 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2534127B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0363339A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-19 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 開閉ドームの走行装置 |
| JPH0411146A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 | Hazama Gumi Ltd | 開閉ドームの走行装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103696521B (zh) * | 2013-12-23 | 2016-01-13 | 常州钢构建设工程有限公司 | 喷砂房的屋面结构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02101239A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-13 | Takenaka Komuten Co Ltd | 開閉式ドーム屋根 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1079259A patent/JP2534127B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02101239A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-13 | Takenaka Komuten Co Ltd | 開閉式ドーム屋根 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0363339A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-19 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 開閉ドームの走行装置 |
| JPH0411146A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 | Hazama Gumi Ltd | 開閉ドームの走行装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2534127B2 (ja) | 1996-09-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |