JPH02256902A - 土木・建設機械の油圧駆動装置 - Google Patents
土木・建設機械の油圧駆動装置Info
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- JPH02256902A JPH02256902A JP7665889A JP7665889A JPH02256902A JP H02256902 A JPH02256902 A JP H02256902A JP 7665889 A JP7665889 A JP 7665889A JP 7665889 A JP7665889 A JP 7665889A JP H02256902 A JPH02256902 A JP H02256902A
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Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、油圧ショベル等の土木・建設機械に備えられ
、主油圧ポンプの圧油を複数の分流補償弁を介して対応
する複数のアクチュエータのそれぞれに分流して供給し
、これらのアクチュエータを複合駆動して所望の複合操
作をおこなうことができる油圧駆動装置に関する。
、主油圧ポンプの圧油を複数の分流補償弁を介して対応
する複数のアクチュエータのそれぞれに分流して供給し
、これらのアクチュエータを複合駆動して所望の複合操
作をおこなうことができる油圧駆動装置に関する。
第11図は、この種の従来の油圧駆動装置の一例として
挙げた油圧ショベルの油圧駆動装置を示す回路図である
。
挙げた油圧ショベルの油圧駆動装置を示す回路図である
。
この第11図に示す油圧駆動装置は、原動機1と、この
原動機1によって駆動する可変容量油圧ポンプすなわち
主油圧ポンプ2と、この主油圧ポンプ2から吐出される
圧油によって駆動し、図示しないブームを回転させるブ
ームシリンダ3、及び図示しないパケットを回動させる
パケットシリンダ4を含むアクチュエータとを備えてい
る。
原動機1によって駆動する可変容量油圧ポンプすなわち
主油圧ポンプ2と、この主油圧ポンプ2から吐出される
圧油によって駆動し、図示しないブームを回転させるブ
ームシリンダ3、及び図示しないパケットを回動させる
パケットシリンダ4を含むアクチュエータとを備えてい
る。
また、主油圧ポンプ2からブームシリンダ3に供給され
る圧油の流れを制御する流量制御弁、すなわちブーム用
方向制御弁5と、このブーム用方向制御弁5の前後差圧
を制御する分流補償弁6と、主油圧ポンプ2からパケッ
トシリンダ4に供給される圧油の流れを制御する流量制
御弁、すなわちパケット用方向制御弁7と、このパケッ
ト用方向制御弁7の前後差圧を制御する分流補償弁8と
を備えている。
る圧油の流れを制御する流量制御弁、すなわちブーム用
方向制御弁5と、このブーム用方向制御弁5の前後差圧
を制御する分流補償弁6と、主油圧ポンプ2からパケッ
トシリンダ4に供給される圧油の流れを制御する流量制
御弁、すなわちパケット用方向制御弁7と、このパケッ
ト用方向制御弁7の前後差圧を制御する分流補償弁8と
を備えている。
分流補償弁6の一方の駆動部6aには、この分流補償弁
6の上流側の圧力と負荷圧とによる制御力Fa、が当該
分流補償弁6が開くように与えられ、他方の駆動部6b
には、この分流補償弁6の下流側の圧力とシャトル弁9
.10を介して導かれる回路の最大負荷圧とによる制御
力Fa、が、当該分流補償弁6が閉じるように与えられ
、同様に分流補償弁8の一方の駆動部8aには、この分
流補1M弁8の上流側の圧力と負荷圧とによる制御力F
b、が、当該分流補償弁8が開くように与えられ、他方
の駆動部8bには、この分流補償弁8の下流側の圧力と
回路の最大負荷圧とによる制御力Fbzが当該分流補償
弁8が閉じるように与えられる。なお、主油圧ポンプ2
の押しのけ容積は、主油圧ポンプ2のポンプ圧Psと回
路の最大負荷圧Pamaxとの差圧の大きさに応じて切
換えられる流N調整弁11によって駆動する制御用アク
チュエータ12によって制御される。また、主油圧ポン
プ2から吐出される圧油の最大圧力、すなわちリリーフ
圧は主リリーフ弁13によって規定されている。
6の上流側の圧力と負荷圧とによる制御力Fa、が当該
分流補償弁6が開くように与えられ、他方の駆動部6b
には、この分流補償弁6の下流側の圧力とシャトル弁9
.10を介して導かれる回路の最大負荷圧とによる制御
力Fa、が、当該分流補償弁6が閉じるように与えられ
、同様に分流補償弁8の一方の駆動部8aには、この分
流補1M弁8の上流側の圧力と負荷圧とによる制御力F
b、が、当該分流補償弁8が開くように与えられ、他方
の駆動部8bには、この分流補償弁8の下流側の圧力と
回路の最大負荷圧とによる制御力Fbzが当該分流補償
弁8が閉じるように与えられる。なお、主油圧ポンプ2
の押しのけ容積は、主油圧ポンプ2のポンプ圧Psと回
路の最大負荷圧Pamaxとの差圧の大きさに応じて切
換えられる流N調整弁11によって駆動する制御用アク
チュエータ12によって制御される。また、主油圧ポン
プ2から吐出される圧油の最大圧力、すなわちリリーフ
圧は主リリーフ弁13によって規定されている。
そして、例えば駆動圧の大きさの異なるブームシリンダ
3とパケットシリンダ4の複合駆動に際して、ブーム用
方向制御弁5の上流側の圧力をPz、、下流側の圧力を
PLI+ パケット用方向制御弁7の上流側の圧力をP
z2.下流側の圧力をPtz+ ポンプ圧をPs、回路
の最大負荷圧をPamax+ポンプ圧Psと最大負荷圧
P amaXの差圧、すなわちロードセンシング差圧を
ΔPLSr分流補償弁6の圧力PCIが作用する駆動部
の受圧面積をal、1圧力Pz、が作用する駆動部の受
圧面積をaZ、。
3とパケットシリンダ4の複合駆動に際して、ブーム用
方向制御弁5の上流側の圧力をPz、、下流側の圧力を
PLI+ パケット用方向制御弁7の上流側の圧力をP
z2.下流側の圧力をPtz+ ポンプ圧をPs、回路
の最大負荷圧をPamax+ポンプ圧Psと最大負荷圧
P amaXの差圧、すなわちロードセンシング差圧を
ΔPLSr分流補償弁6の圧力PCIが作用する駆動部
の受圧面積をal、1圧力Pz、が作用する駆動部の受
圧面積をaZ、。
ポンプ圧Psが作用する駆動部の受圧面積をas最大負
荷圧P amaxが作用する駆動部の受圧面積をaml
、分流補償弁8の圧力P、、2が作用する駆動部の受圧
面積をa、2.圧力Pzzが作用する駆動部の受圧面積
をaZz、ポンプ圧Psが作用する駆動部の受圧面積を
ash、最大負荷圧P amaxが作用する駆動部の受
圧面積をam2とし、便宜的に、 a(、I=a ZI=aL+=a Zz=a Sl =
am1=a SZ =amzとすると、分流補償弁6の
駆動部に作用する力のつり合いから、 PLI−at++Ps −a S+ =Pz ゝa z、 +Pamax−aml
(Dここで、a14=a 5I=a ZI=aff
l+ であり、ポンプ圧Psと最大負荷圧P amax
との差圧を八PLSとしたことから、ブーム用方向制御
弁5の前後差圧PZ+ PLIは、 P z 、 −PL、= P s −Pamax=Δ
PLS (2)となる。
荷圧P amaxが作用する駆動部の受圧面積をaml
、分流補償弁8の圧力P、、2が作用する駆動部の受圧
面積をa、2.圧力Pzzが作用する駆動部の受圧面積
をaZz、ポンプ圧Psが作用する駆動部の受圧面積を
ash、最大負荷圧P amaxが作用する駆動部の受
圧面積をam2とし、便宜的に、 a(、I=a ZI=aL+=a Zz=a Sl =
am1=a SZ =amzとすると、分流補償弁6の
駆動部に作用する力のつり合いから、 PLI−at++Ps −a S+ =Pz ゝa z、 +Pamax−aml
(Dここで、a14=a 5I=a ZI=aff
l+ であり、ポンプ圧Psと最大負荷圧P amax
との差圧を八PLSとしたことから、ブーム用方向制御
弁5の前後差圧PZ+ PLIは、 P z 、 −PL、= P s −Pamax=Δ
PLS (2)となる。
同様に、分流補償弁8の駆動部に作用する力のつり合い
から PLI−aLZ+ P S−a 5z =P 22 1a Z2 +Pamax・amZ
(3)ここで、aLz=a Sz =a Zz =a
mzであることから、パケット用方向制御弁7の前後差
圧PzzPL2は、 P Z 2 − PL2= P s −Pamax=Δ
PL! (4)となる。
から PLI−aLZ+ P S−a 5z =P 22 1a Z2 +Pamax・amZ
(3)ここで、aLz=a Sz =a Zz =a
mzであることから、パケット用方向制御弁7の前後差
圧PzzPL2は、 P Z 2 − PL2= P s −Pamax=Δ
PL! (4)となる。
上記(2)、 (4)式から分かるように、分流補償弁
6゜8の作用によりブームシリンダ3.パケットシリン
ダ4のそれぞれの負荷圧が個々に変化しても、その負荷
圧の変化の影響が互いに他のアクチュエータに及ぼされ
ず、これによりブーム用方向制御弁5の前後差圧と、パ
ケット用方向制御弁7の前後差圧とが同じΔPLSの値
に保持される。したがって、主油圧ポンプ2から吐出さ
れる圧油のブームシリンダ3.パケットシリンダ4に対
する分流比が一定に保たれ、主油圧ポンプ2の圧油をブ
ームシリンダ3.パケットシリンダ4のそれぞれに、ブ
ーム用方向制御弁5.パケット用方向制御弁7のそれぞ
れの操作量に応じた流量供給でき、ブーム、パケットの
複合操作による作業、例えば土砂の掘削作業をおこなう
ことができる。
6゜8の作用によりブームシリンダ3.パケットシリン
ダ4のそれぞれの負荷圧が個々に変化しても、その負荷
圧の変化の影響が互いに他のアクチュエータに及ぼされ
ず、これによりブーム用方向制御弁5の前後差圧と、パ
ケット用方向制御弁7の前後差圧とが同じΔPLSの値
に保持される。したがって、主油圧ポンプ2から吐出さ
れる圧油のブームシリンダ3.パケットシリンダ4に対
する分流比が一定に保たれ、主油圧ポンプ2の圧油をブ
ームシリンダ3.パケットシリンダ4のそれぞれに、ブ
ーム用方向制御弁5.パケット用方向制御弁7のそれぞ
れの操作量に応じた流量供給でき、ブーム、パケットの
複合操作による作業、例えば土砂の掘削作業をおこなう
ことができる。
ところで、上述のように構成される従来の油圧駆動装置
は、流最制御弁の前後差圧を制御する系がフィードバッ
ク系を形成することがら分流補償弁に作mする外乱によ
ってこの分流補償弁がハンチングしやすい。例えばブー
ム用方向制御弁5を操作してブームシリンダ3を駆動さ
せているときに、分流補償弁6に外乱が加わり、そのつ
り合い位置から微少量閉じる方向にこの分流補償弁6が
動くものとする。この場合、主油圧ポンプ2の応答速度
はそれほど速くないことから、主油圧ポンプ2の吐出流
量は瞬間的には変化しない。したがって、上述のように
分流補償弁6が微少楢閉じるとポンプ圧Psが上昇し、
分流補償弁6の駆動部6aに開き方向に作動させる力が
作用し、この分流補償弁6は開き方向に作動する。そし
て、この分流補償弁6の開き方向の作動によるブーム用
方向制御弁5の前後差圧の変化量が上述の外乱によって
生じた微少量より大きいと、力のつり合い点を行きすぎ
、この分流補償弁6は開き過ぎの状態となり今度は閉じ
ようとする。このような動作がくり返えされることによ
り分流補償弁6は発振、すなわちハンチングを生じる。
は、流最制御弁の前後差圧を制御する系がフィードバッ
ク系を形成することがら分流補償弁に作mする外乱によ
ってこの分流補償弁がハンチングしやすい。例えばブー
ム用方向制御弁5を操作してブームシリンダ3を駆動さ
せているときに、分流補償弁6に外乱が加わり、そのつ
り合い位置から微少量閉じる方向にこの分流補償弁6が
動くものとする。この場合、主油圧ポンプ2の応答速度
はそれほど速くないことから、主油圧ポンプ2の吐出流
量は瞬間的には変化しない。したがって、上述のように
分流補償弁6が微少楢閉じるとポンプ圧Psが上昇し、
分流補償弁6の駆動部6aに開き方向に作動させる力が
作用し、この分流補償弁6は開き方向に作動する。そし
て、この分流補償弁6の開き方向の作動によるブーム用
方向制御弁5の前後差圧の変化量が上述の外乱によって
生じた微少量より大きいと、力のつり合い点を行きすぎ
、この分流補償弁6は開き過ぎの状態となり今度は閉じ
ようとする。このような動作がくり返えされることによ
り分流補償弁6は発振、すなわちハンチングを生じる。
このハンチングにより制御精度が劣化する懸念がある。
以上のことから、この第11図に示す従来の油圧駆動装
置にあっては、あらかじめ分流補償弁の外乱によるハン
チングを生じなくさせ制御精度の向上を図るために、多
大な時間と労力を要して配管設計等をおこなわなければ
ならず、製作工数が嵩みやすい。
置にあっては、あらかじめ分流補償弁の外乱によるハン
チングを生じなくさせ制御精度の向上を図るために、多
大な時間と労力を要して配管設計等をおこなわなければ
ならず、製作工数が嵩みやすい。
また、上述のようにして製作したものであっても、例え
ばパケットの代わりに重量の異なる他のアタッチメント
を取り付けたような場合には振動系の固有振動数が変わ
ることによりハンチングを生じ制御精度が低下する懸念
がある。
ばパケットの代わりに重量の異なる他のアタッチメント
を取り付けたような場合には振動系の固有振動数が変わ
ることによりハンチングを生じ制御精度が低下する懸念
がある。
なお、本願の前提とする分流補償弁は備えていないもの
のポンプの吐出流量を複数のアクチュエータに分配、供
給しうるちのとして、特開昭62−75107号公報に
電子制御する油圧駆動装置が提案されている。これは、
各アクチュエータの要求流量の合計値がポンプの可能吐
出流量より大きくなろうとするときにはコントローラか
らアクチュエータの駆動を制御する流量制御弁、すなわ
ち電磁弁に操作信号を出力し、各アクチュエータの要求
流量を比例的に減じ、ポンプの可能吐出流量に見合った
ものとして、当該ポンプの流量を分配しアクチュエータ
の複合駆動をおこなわせようとするものである。このよ
うな従来の油圧駆動装置にあっては、上記の電磁弁の前
後差圧をフィードバックして当該電磁弁の駆動を制御す
るものでないので、第11図に示す従来技術におけるよ
うに外乱に対してハンチングを生じる事態を招くことが
ないが、その一方、流量制御弁の制御方式が電子制御式
に限られ、手動式流量制御弁、パイロット式流量制御弁
を設けることができず、回路設計上限定され、すなわち
設計上の自由度の点で問題がある。
のポンプの吐出流量を複数のアクチュエータに分配、供
給しうるちのとして、特開昭62−75107号公報に
電子制御する油圧駆動装置が提案されている。これは、
各アクチュエータの要求流量の合計値がポンプの可能吐
出流量より大きくなろうとするときにはコントローラか
らアクチュエータの駆動を制御する流量制御弁、すなわ
ち電磁弁に操作信号を出力し、各アクチュエータの要求
流量を比例的に減じ、ポンプの可能吐出流量に見合った
ものとして、当該ポンプの流量を分配しアクチュエータ
の複合駆動をおこなわせようとするものである。このよ
うな従来の油圧駆動装置にあっては、上記の電磁弁の前
後差圧をフィードバックして当該電磁弁の駆動を制御す
るものでないので、第11図に示す従来技術におけるよ
うに外乱に対してハンチングを生じる事態を招くことが
ないが、その一方、流量制御弁の制御方式が電子制御式
に限られ、手動式流量制御弁、パイロット式流量制御弁
を設けることができず、回路設計上限定され、すなわち
設計上の自由度の点で問題がある。
本発明は上記した従来技術における実情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、外乱に対する分流補償弁のハン
チングを生じることがなく、しかもアクチュエータの駆
動を制御する流量制御弁としてパイロット式流量制御弁
や手動式流量制御弁を設けることができる土木・建設機
械の油圧駆動装置を提供することにある。
たもので、その目的は、外乱に対する分流補償弁のハン
チングを生じることがなく、しかもアクチュエータの駆
動を制御する流量制御弁としてパイロット式流量制御弁
や手動式流量制御弁を設けることができる土木・建設機
械の油圧駆動装置を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、原動機と、この
原動機によって駆動される主油圧ポンプと、この主油圧
ポンプから供給される圧油によって駆動する複数のアク
チュエータと、これらのアクチュエータに供給される圧
油の流れを制御する流量制御弁と、これらの流量制御弁
の前後差圧をそれぞれ制御する分流補償弁とを備え、主
油圧ポンプの圧油を分流補償弁、流量制御弁のそれぞれ
を介してアクチュエータのそれぞれに供給し、これらの
アクチュエータの複合駆動が可能な土木・建設機械の油
圧駆動装置において、流量制御弁の要求流量が主油圧ポ
ンプの最大可能吐出流量よりも小さいときに分流補償弁
の駆動部に所定の制御力を供給し、大きいときに分流補
償弁が閉じる方向に作動するように分流補償弁の駆動部
、に別の制御力を付加する制御圧力発生手段を備えた構
成にしである。
原動機によって駆動される主油圧ポンプと、この主油圧
ポンプから供給される圧油によって駆動する複数のアク
チュエータと、これらのアクチュエータに供給される圧
油の流れを制御する流量制御弁と、これらの流量制御弁
の前後差圧をそれぞれ制御する分流補償弁とを備え、主
油圧ポンプの圧油を分流補償弁、流量制御弁のそれぞれ
を介してアクチュエータのそれぞれに供給し、これらの
アクチュエータの複合駆動が可能な土木・建設機械の油
圧駆動装置において、流量制御弁の要求流量が主油圧ポ
ンプの最大可能吐出流量よりも小さいときに分流補償弁
の駆動部に所定の制御力を供給し、大きいときに分流補
償弁が閉じる方向に作動するように分流補償弁の駆動部
、に別の制御力を付加する制御圧力発生手段を備えた構
成にしである。
本発明は上記のように構成しであることから、流量制御
弁の前後差圧は基本的に制御圧力発生手段に依存し、す
なわち制御圧力発生手段により、流量制御弁の要求流量
が主油圧ポンプの最大可能吐出流量よりも小さいときは
所定の制御力が分流補償弁の駆動部に与えられ、主油圧
ポンプから吐出される流量が分流補償弁、流量制御弁を
介して該当するアクチュエータに供給され、これらのア
クチュエータの複合駆動を実現させることができ、また
流量制御弁の要求流量が主油圧ポンプの最大可能吐出流
量よりも大きいときには上記所定の制御力とは異なる別
の制御力が分流補償弁の駆動部に該分流補償弁が閉じる
方向に作動するように強制的に与えられ、これにより流
量制御弁の前後差圧が小さ(なって当該流量制御弁をi
I遇する流量が減じられ、主油圧ポンプの最大可能吐出
流量を越えない範囲のアクチュエータの複合駆動を実現
させることができる。したがって、外乱により分流補償
弁が作動するかどうかということには関係なく流量制御
弁を制御でき、すなわち流量制御弁の前後差圧を制御す
る系がフィードバック系を構成しないので外乱によろ分
流補償弁のハンチングを防止でき、また流量制御弁の操
作方式に何らの制約を受けることがなく、したがってパ
イロット式流量制御弁2手動式流量制御弁を設けること
ができる。
弁の前後差圧は基本的に制御圧力発生手段に依存し、す
なわち制御圧力発生手段により、流量制御弁の要求流量
が主油圧ポンプの最大可能吐出流量よりも小さいときは
所定の制御力が分流補償弁の駆動部に与えられ、主油圧
ポンプから吐出される流量が分流補償弁、流量制御弁を
介して該当するアクチュエータに供給され、これらのア
クチュエータの複合駆動を実現させることができ、また
流量制御弁の要求流量が主油圧ポンプの最大可能吐出流
量よりも大きいときには上記所定の制御力とは異なる別
の制御力が分流補償弁の駆動部に該分流補償弁が閉じる
方向に作動するように強制的に与えられ、これにより流
量制御弁の前後差圧が小さ(なって当該流量制御弁をi
I遇する流量が減じられ、主油圧ポンプの最大可能吐出
流量を越えない範囲のアクチュエータの複合駆動を実現
させることができる。したがって、外乱により分流補償
弁が作動するかどうかということには関係なく流量制御
弁を制御でき、すなわち流量制御弁の前後差圧を制御す
る系がフィードバック系を構成しないので外乱によろ分
流補償弁のハンチングを防止でき、また流量制御弁の操
作方式に何らの制約を受けることがなく、したがってパ
イロット式流量制御弁2手動式流量制御弁を設けること
ができる。
以下、本発明の土木・建設機械の油圧駆動装置を図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回1%図で、この実施
例も例えば油圧ショベルの油圧駆動装置を示している。
例も例えば油圧ショベルの油圧駆動装置を示している。
この第1図に示す油圧駆動装置も、例えば前述した第1
1図に示すものと同等の原動機lと、可変容量油圧ポン
プからなる主油圧ポンプ2と、アクチュエータであるブ
ームシリンダ3□パケツトシリンダ4と、ブームシリン
ダ3の駆動を制御するパイロット式流量制御弁すなわち
ブーム用方向制御弁5と、パケットシリンダ4の駆動を
制御するパイロット式流量制御弁すなわちパケット用方
向制御弁7と、ブーム用方向制御弁5の前後差圧を制御
する分流補償弁6と、パケット用方向制御弁7の前後差
圧を制御する分流補償弁8を備えている。なお、20.
21はそれぞれブム用方向制御弁5.パケット用方向制
御弁7を駆動させるパイロット圧を発生させるパイロッ
ト操作弁で、それぞれのパイロット管路22.23及び
24.25はブーム用方向制御弁5の駆動部、及びバケ
ツ1〜用方向制御弁7の駆動部にそれぞれ連絡されてい
る。また、26は主油圧ポンプ2の流量を制御する流量
側1111手段で、例えば主油圧ポンプ2の押しのけ容
積を制御する制御用アクチュエータと、ポンプ圧と回路
の最大負荷圧との差圧に応じて作動し、この制御用アク
チュエータの駆動を制御する流量調整弁からなっている
。
1図に示すものと同等の原動機lと、可変容量油圧ポン
プからなる主油圧ポンプ2と、アクチュエータであるブ
ームシリンダ3□パケツトシリンダ4と、ブームシリン
ダ3の駆動を制御するパイロット式流量制御弁すなわち
ブーム用方向制御弁5と、パケットシリンダ4の駆動を
制御するパイロット式流量制御弁すなわちパケット用方
向制御弁7と、ブーム用方向制御弁5の前後差圧を制御
する分流補償弁6と、パケット用方向制御弁7の前後差
圧を制御する分流補償弁8を備えている。なお、20.
21はそれぞれブム用方向制御弁5.パケット用方向制
御弁7を駆動させるパイロット圧を発生させるパイロッ
ト操作弁で、それぞれのパイロット管路22.23及び
24.25はブーム用方向制御弁5の駆動部、及びバケ
ツ1〜用方向制御弁7の駆動部にそれぞれ連絡されてい
る。また、26は主油圧ポンプ2の流量を制御する流量
側1111手段で、例えば主油圧ポンプ2の押しのけ容
積を制御する制御用アクチュエータと、ポンプ圧と回路
の最大負荷圧との差圧に応じて作動し、この制御用アク
チュエータの駆動を制御する流量調整弁からなっている
。
そして、この実施例は、流量制御弁すなわちブーム用方
向制御弁5.パケット用方向制御弁7の要求流量が主油
圧ポンプ2の最大可能吐出流量よりも小さいときに分流
補償弁6.8の駆動部6b。
向制御弁5.パケット用方向制御弁7の要求流量が主油
圧ポンプ2の最大可能吐出流量よりも小さいときに分流
補償弁6.8の駆動部6b。
8bに所定の制御力を供給し、大きいときに該分流補償
弁6.8が閉じる方向に作動するように該分流補償弁6
,8の駆動部6b、8bに別の制御力を付加する制御圧
力発生手段27を備えている。
弁6.8が閉じる方向に作動するように該分流補償弁6
,8の駆動部6b、8bに別の制御力を付加する制御圧
力発生手段27を備えている。
この制御圧力発生手段27は、流量制御弁の要求流量す
なわちブーム用方向制御弁5の要求流量とへケ・ント用
方向制御弁7の要求流量の合計値を求める第1の手段と
、主油圧ポンプ2の最大可能吐出流量を求める第2の手
段と、第1の手段で求めた合計値と第2の手段で求めた
最大可能吐出流量との大小を比較する比較手段とを含む
とともに、比較手段の比較結果に応じて分流補償弁6,
8の駆動部6b、8bに、これらの分流補償弁6,8を
駆動する制御圧力を発生させる制御′lIl圧力発生手
段37を含んでいる。
なわちブーム用方向制御弁5の要求流量とへケ・ント用
方向制御弁7の要求流量の合計値を求める第1の手段と
、主油圧ポンプ2の最大可能吐出流量を求める第2の手
段と、第1の手段で求めた合計値と第2の手段で求めた
最大可能吐出流量との大小を比較する比較手段とを含む
とともに、比較手段の比較結果に応じて分流補償弁6,
8の駆動部6b、8bに、これらの分流補償弁6,8を
駆動する制御圧力を発生させる制御′lIl圧力発生手
段37を含んでいる。
また、この実施例は、パイロット操作弁20によって発
生するパイロット圧力の大きさを検出するパイロット圧
センサ28と、パイロット操作弁21によって発生する
パイロット圧力の大きさを検出するパイロット圧センサ
29と、主油圧ポンプ2の吐出圧力の大きさを検出する
ポンプ圧センサ30と、原動機1の回転数、例えば目標
回転数の大きさを検出する回転数検出センサ31と、こ
れらのパイロット圧センサ28.29から出力されるパ
イロット圧力信号Pi、ポンプ圧センサ30から出力さ
れるポンプ圧信号pp、回転数検出センサ31から出力
される目標回転数信号Nに応じた演算処理をおこなって
制御力信号を出力し、入力部32.記憶部33.演算部
34.出力部35を有するコントローラ36を備えてい
る。
生するパイロット圧力の大きさを検出するパイロット圧
センサ28と、パイロット操作弁21によって発生する
パイロット圧力の大きさを検出するパイロット圧センサ
29と、主油圧ポンプ2の吐出圧力の大きさを検出する
ポンプ圧センサ30と、原動機1の回転数、例えば目標
回転数の大きさを検出する回転数検出センサ31と、こ
れらのパイロット圧センサ28.29から出力されるパ
イロット圧力信号Pi、ポンプ圧センサ30から出力さ
れるポンプ圧信号pp、回転数検出センサ31から出力
される目標回転数信号Nに応じた演算処理をおこなって
制御力信号を出力し、入力部32.記憶部33.演算部
34.出力部35を有するコントローラ36を備えてい
る。
上述した制御ノJ付加手段27を構成する第1の手段は
、上記パイロット圧センサ28,29と、コントローラ
36の記憶部33及び演算部34とによって構成されて
おり、上述した第2の手段は、ポンプ圧検出センサ30
と、回転数検出センサ31と、上記のコントローラ36
の記憶部33及び演算部34とによって構成されており
、上述した比較手段はコントローラ36の演算部34に
含まれている。また、上述した制御圧力発生手段37は
、分流補償弁6.8の駆動部6b、8bのそれぞれに連
絡される電磁弁38と、この電磁弁38に連絡されるパ
イロット油圧rA39とからなっている。
、上記パイロット圧センサ28,29と、コントローラ
36の記憶部33及び演算部34とによって構成されて
おり、上述した第2の手段は、ポンプ圧検出センサ30
と、回転数検出センサ31と、上記のコントローラ36
の記憶部33及び演算部34とによって構成されており
、上述した比較手段はコントローラ36の演算部34に
含まれている。また、上述した制御圧力発生手段37は
、分流補償弁6.8の駆動部6b、8bのそれぞれに連
絡される電磁弁38と、この電磁弁38に連絡されるパ
イロット油圧rA39とからなっている。
また、上述したコントローラ36の記憶部33には、主
油圧ポンプ2の吐出圧力と主油圧ポンプ2の押しのけ容
積との関数関係を記憶させであるとともに、第2図に示
すようにパイロット操作弁20.21によって発生する
パイロット圧力Piとブーム用方向制御弁5.パケット
用方向制御弁7の要求流量giとの関数関係、及び第3
図に示すようにブーム用方向制御弁5.パケット用方向
制御弁7の前後差圧に対応して設定される設定差圧ΔP
と、電磁弁38を駆動させる制御力Fとの関数関係を記
憶させである。なお、上述の第2図に示すP、、P2は
それぞれパイロット操作弁20゜21によって発生する
パイロット圧力を示し、!#。
油圧ポンプ2の吐出圧力と主油圧ポンプ2の押しのけ容
積との関数関係を記憶させであるとともに、第2図に示
すようにパイロット操作弁20.21によって発生する
パイロット圧力Piとブーム用方向制御弁5.パケット
用方向制御弁7の要求流量giとの関数関係、及び第3
図に示すようにブーム用方向制御弁5.パケット用方向
制御弁7の前後差圧に対応して設定される設定差圧ΔP
と、電磁弁38を駆動させる制御力Fとの関数関係を記
憶させである。なお、上述の第2図に示すP、、P2は
それぞれパイロット操作弁20゜21によって発生する
パイロット圧力を示し、!#。
多2はパイロット操作弁20.21で操作されるブーム
用方向制御弁5.パケット用方向制御弁7のそれぞれの
要求流量を示している。また第3図のfは分流補償弁6
,8の駆動部6a、8aを付勢するばね6c、8cの力
を示している。また、ΔPM、ΔP、は後述の目標差圧
、制御差圧を示し、F、は制御差圧ΔP7に対応する制
御力を示している。
用方向制御弁5.パケット用方向制御弁7のそれぞれの
要求流量を示している。また第3図のfは分流補償弁6
,8の駆動部6a、8aを付勢するばね6c、8cの力
を示している。また、ΔPM、ΔP、は後述の目標差圧
、制御差圧を示し、F、は制御差圧ΔP7に対応する制
御力を示している。
また、上述したコントローラ36の演算部34は、パイ
ロット圧検出センサ2B、29から出力されるパイロッ
ト圧力信号Piと第2図に示す関数関係に基づいて流量
制御弁の要求流量を求める演算と、ポンプ圧検出センサ
30から出力されるポンプ圧信号ppと、回転数検出セ
ンサ31から出力される目標回転数信号Nと、主油圧ポ
ンプ2の吐出圧力と主油圧ポンプ2の押しのけ容積との
関数関係とに基づいて、主油圧ポンプ2の最大可能吐出
流量を求める演算とをおこなうとともに、ブーム用方向
制御弁5.パケット用方向制御弁7の要求流量が主油圧
ポンプ2の最大可能吐出流量よりも小さいときに、回路
上望ましい所定の目標差圧ΔPXをこれらのブーム用方
向制御弁5.パケット用方向制御弁7の前後差圧に相応
する設定差圧ΔPとして設定する第1の設定手段と、ブ
ーム用方向制御弁5.パケット用方向制御弁7の要求流
量が主油圧ポンプ2の最大可能吐出流量よりも大きいと
きに、上述の目標差圧ΔPxよりも小さい制御差圧ΔP
、をブーム用方向制御弁5.パケット用方向制御弁7の
前後差圧に相応する設定差圧ΔPとして設定する第2の
設定手段を含み、これらの第1の設定手段、第2の設定
手段で設定された設定差圧ΔPに応じた制御力Fを求め
る演算をおこなう。
ロット圧検出センサ2B、29から出力されるパイロッ
ト圧力信号Piと第2図に示す関数関係に基づいて流量
制御弁の要求流量を求める演算と、ポンプ圧検出センサ
30から出力されるポンプ圧信号ppと、回転数検出セ
ンサ31から出力される目標回転数信号Nと、主油圧ポ
ンプ2の吐出圧力と主油圧ポンプ2の押しのけ容積との
関数関係とに基づいて、主油圧ポンプ2の最大可能吐出
流量を求める演算とをおこなうとともに、ブーム用方向
制御弁5.パケット用方向制御弁7の要求流量が主油圧
ポンプ2の最大可能吐出流量よりも小さいときに、回路
上望ましい所定の目標差圧ΔPXをこれらのブーム用方
向制御弁5.パケット用方向制御弁7の前後差圧に相応
する設定差圧ΔPとして設定する第1の設定手段と、ブ
ーム用方向制御弁5.パケット用方向制御弁7の要求流
量が主油圧ポンプ2の最大可能吐出流量よりも大きいと
きに、上述の目標差圧ΔPxよりも小さい制御差圧ΔP
、をブーム用方向制御弁5.パケット用方向制御弁7の
前後差圧に相応する設定差圧ΔPとして設定する第2の
設定手段を含み、これらの第1の設定手段、第2の設定
手段で設定された設定差圧ΔPに応じた制御力Fを求め
る演算をおこなう。
このように構成した実施例における動作は以下のとおり
である。
である。
今仮に、土砂の掘削等のためにブームとバケットの複合
I又作が意図され、原す1機1の稼動により主油圧ポン
プ2が駆動し、パイロット操作弁20゜21のそれぞれ
が操作され、ブーム用方向制御弁5、パケット周方゛向
制御弁7がそれぞれいずれかの位置に切換えられたもの
とする。このとき、コントローラ36において第4図に
示す手1fh’jに従って演算処理がおこなわれる。
I又作が意図され、原す1機1の稼動により主油圧ポン
プ2が駆動し、パイロット操作弁20゜21のそれぞれ
が操作され、ブーム用方向制御弁5、パケット周方゛向
制御弁7がそれぞれいずれかの位置に切換えられたもの
とする。このとき、コントローラ36において第4図に
示す手1fh’jに従って演算処理がおこなわれる。
すなわち、まず手順S1に示すように、コントローラ3
6の入力部32を介して演算部34に、パイロット圧セ
ンサ2B、29から出力されるパイロット圧力信号Pi
と、ポンプ圧センサ30から出力されるポンプ圧信号p
pと、回転数検出センサ31から出力される目標回転数
信号Nが読み込まれる。次いで手順S2に移り、パイロ
ット圧力信号Piに基づいて各方向制御弁5.7の要求
流量を求める演算がおこなわれる。このとき、演算部3
4に記憶部33に記憶されている第2図に示す関数関係
が読み出され、パイ四ツl−操作弁20のパイロット圧
力P i =P、からブーム用方向制御弁5の要求流量
が*r=t、とじて求められ、パイロット操作弁21の
パイロット圧力Pi=P2からパケット用方向制御弁弁
7の要求流量が一1=シ2と求められる。次いで手順S
3に移り、方向制御弁5,7の要求流量の合計値Qvを
求める演算、すなわち、 Qv=多り+# 2 (5)がおこな
われる。
6の入力部32を介して演算部34に、パイロット圧セ
ンサ2B、29から出力されるパイロット圧力信号Pi
と、ポンプ圧センサ30から出力されるポンプ圧信号p
pと、回転数検出センサ31から出力される目標回転数
信号Nが読み込まれる。次いで手順S2に移り、パイロ
ット圧力信号Piに基づいて各方向制御弁5.7の要求
流量を求める演算がおこなわれる。このとき、演算部3
4に記憶部33に記憶されている第2図に示す関数関係
が読み出され、パイ四ツl−操作弁20のパイロット圧
力P i =P、からブーム用方向制御弁5の要求流量
が*r=t、とじて求められ、パイロット操作弁21の
パイロット圧力Pi=P2からパケット用方向制御弁弁
7の要求流量が一1=シ2と求められる。次いで手順S
3に移り、方向制御弁5,7の要求流量の合計値Qvを
求める演算、すなわち、 Qv=多り+# 2 (5)がおこな
われる。
次いで手順S4に移りポンプ最大可能吐出流量Qpを求
める演算がおこなわれる。このとき、ポンプ圧センサ3
0から出力されるポンプ圧信号Ppと、記憶部33に記
憶される公知の関数関係、すなわち主油圧ポンプ2の吐
出圧力と主油圧ポンプ2の押しのけ容積との関数関係か
ら、主油圧ポンプ2の押しのけ容積はl (Pp)と演
算され、さらに回転数検出センサ31から出力される目
標回転数信号Nと上記の押しのけ容積# (Pp)から
、最大可能吐出流量Qpは、 Qp=N−多(P p ) (6)と求め
られる。
める演算がおこなわれる。このとき、ポンプ圧センサ3
0から出力されるポンプ圧信号Ppと、記憶部33に記
憶される公知の関数関係、すなわち主油圧ポンプ2の吐
出圧力と主油圧ポンプ2の押しのけ容積との関数関係か
ら、主油圧ポンプ2の押しのけ容積はl (Pp)と演
算され、さらに回転数検出センサ31から出力される目
標回転数信号Nと上記の押しのけ容積# (Pp)から
、最大可能吐出流量Qpは、 Qp=N−多(P p ) (6)と求め
られる。
次いで手11i S 5に移り、手1+ll′is3で
求めた方向制御弁要求流量の合計値Qvとポンプ最大可
能吐出流量Qpとの大小が演算部34に含まれる比較手
段で比較される。この比較の結果、要求流量の合計値Q
Vがポンプ最大可能吐出流量Qpよりも小さいと判別さ
れたときは手+1LITs6に移る。手順S6では、こ
の演算部34に含まれる第1の設定手段による設定、す
なわち第3図の関数関係にある目標差圧ΔPXを設定差
圧へPとする処理がおこなわれる。次いで手11q S
7に移る。この手順S7では第3図に示す関数関係か
ら設定差圧ΔPに応じた制御力Fを求める演算がおこな
われる。この場合、第3図の関数関係がら設定差圧ΔP
−目標差圧ΔPXのときの制御力Fは0と求められる。
求めた方向制御弁要求流量の合計値Qvとポンプ最大可
能吐出流量Qpとの大小が演算部34に含まれる比較手
段で比較される。この比較の結果、要求流量の合計値Q
Vがポンプ最大可能吐出流量Qpよりも小さいと判別さ
れたときは手+1LITs6に移る。手順S6では、こ
の演算部34に含まれる第1の設定手段による設定、す
なわち第3図の関数関係にある目標差圧ΔPXを設定差
圧へPとする処理がおこなわれる。次いで手11q S
7に移る。この手順S7では第3図に示す関数関係か
ら設定差圧ΔPに応じた制御力Fを求める演算がおこな
われる。この場合、第3図の関数関係がら設定差圧ΔP
−目標差圧ΔPXのときの制御力Fは0と求められる。
次いで手順S8に移り、手順S7で求められた制御面信
号(F=O)がコントローラ36の出力部35から電磁
弁38の駆動部に出力されろ。
号(F=O)がコントローラ36の出力部35から電磁
弁38の駆動部に出力されろ。
この場合、制御力信号の値はOであることがら、電磁弁
3日における制御圧力は発生しない。このとき、分流補
償弁6の駆動部に作用する力のつり合いは、ばね6cの
力がfであることから、PLI ・aL++ f =P
z+ ・a ZI (7)ここで、aLI=az
、であるから、ブーム用方向制御弁5の前後差圧Pz、
−PL、は、P z HPLI= f/ aLI
(s)となる。同様に分流補償弁8の駆動部に
作用する力のつり合いは、ばね8cの力がfであること
かり、 PLz・aLz+f=P Zz −a Zz
(9)ここで、aL2−a zz −aLIであるこ
とから、ハケ・ント用方向制御弁7の前後差圧Pzz
Ptzは、 PZ2 Ptz=f/aLt 00
)となる。上述した(8)、 (9)弐のf+”Llは
定数であることからそれぞれの右辺は一定で、しがち互
いに等しい。
3日における制御圧力は発生しない。このとき、分流補
償弁6の駆動部に作用する力のつり合いは、ばね6cの
力がfであることから、PLI ・aL++ f =P
z+ ・a ZI (7)ここで、aLI=az
、であるから、ブーム用方向制御弁5の前後差圧Pz、
−PL、は、P z HPLI= f/ aLI
(s)となる。同様に分流補償弁8の駆動部に
作用する力のつり合いは、ばね8cの力がfであること
かり、 PLz・aLz+f=P Zz −a Zz
(9)ここで、aL2−a zz −aLIであるこ
とから、ハケ・ント用方向制御弁7の前後差圧Pzz
Ptzは、 PZ2 Ptz=f/aLt 00
)となる。上述した(8)、 (9)弐のf+”Llは
定数であることからそれぞれの右辺は一定で、しがち互
いに等しい。
一般に方向制御弁を通過する流量をQ、その開口面積を
A、この方向制御弁の前後差圧をΔP、比例定数をKと
すると、 Q=K −A−(ΔP (I+)の関
係がある。このことから、上注した第1図に示すブーム
用方向制御弁5.バケット用方向制御弁7のそれぞれの
通過流用をQ+ 、Qz 、その開口面積をA、、A2
、比例定数をに5.Kzとすると、ブーム用方向制御弁
5については、Q+ =に+ ・At ・I−P
ZI PLI α2)が成り立ち、上記(8)
弐から、 Q、=に、−AI −f丁/a、、 (13)
と表せる。また、パケット用方向制御弁4については、 Q2=に2 ・A2 ・%l”P Zz ’ PL2
04)が成り立ち、上記00)式から、この圓式は
、Q2 =に2 ・A2 ・f了フワ會、05)と表せ
る。
A、この方向制御弁の前後差圧をΔP、比例定数をKと
すると、 Q=K −A−(ΔP (I+)の関
係がある。このことから、上注した第1図に示すブーム
用方向制御弁5.バケット用方向制御弁7のそれぞれの
通過流用をQ+ 、Qz 、その開口面積をA、、A2
、比例定数をに5.Kzとすると、ブーム用方向制御弁
5については、Q+ =に+ ・At ・I−P
ZI PLI α2)が成り立ち、上記(8)
弐から、 Q、=に、−AI −f丁/a、、 (13)
と表せる。また、パケット用方向制御弁4については、 Q2=に2 ・A2 ・%l”P Zz ’ PL2
04)が成り立ち、上記00)式から、この圓式は
、Q2 =に2 ・A2 ・f了フワ會、05)と表せ
る。
したがって、ブーム用方向制御弁5とバケット用方向制
御弁7の分流比0− + / Q 2は、上記した03
)、 05)式から、 Q I / Q 2 − K l −A 1
・ 4−一丁−−レン’ 8 1ブ/ K Z
・A2 ・rmニ ーに、 ・A I/ K 2 ・A 2 (I
Qとなる。ここで、K、、に2. △1.A2は定数
であることから、上記0(i)弐の右辺は一定となる。
御弁7の分流比0− + / Q 2は、上記した03
)、 05)式から、 Q I / Q 2 − K l −A 1
・ 4−一丁−−レン’ 8 1ブ/ K Z
・A2 ・rmニ ーに、 ・A I/ K 2 ・A 2 (I
Qとなる。ここで、K、、に2. △1.A2は定数
であることから、上記0(i)弐の右辺は一定となる。
すなわち、ブーム用方向制御■弁5とバケット用方向制
御弁7のそれぞれQこfJl、給される流星Q、、Q−
2の比は互いに他のアクチュエータの負荷圧の変動にか
かわらず一定となり、これによりブームシリンダ3.パ
ケットシリンダ4にはブーム用方向制御弁5.パケット
用方向制御弁7の操作量に応じた開口面積に見合う流量
が供給され、所望の複合駆動を実現させることができる
。
御弁7のそれぞれQこfJl、給される流星Q、、Q−
2の比は互いに他のアクチュエータの負荷圧の変動にか
かわらず一定となり、これによりブームシリンダ3.パ
ケットシリンダ4にはブーム用方向制御弁5.パケット
用方向制御弁7の操作量に応じた開口面積に見合う流量
が供給され、所望の複合駆動を実現させることができる
。
また、上述した第4図の手順S5における判別が満足さ
れたとき、すなわち方向制御弁5.7の要求流量の合計
値Qvがポンプ最大可能吐出流量Qpよりも大きい場合
には手順S9に移る。この手順S9では、例えば下記の
演算式により制御差圧ΔP、を演算する。
れたとき、すなわち方向制御弁5.7の要求流量の合計
値Qvがポンプ最大可能吐出流量Qpよりも大きい場合
には手順S9に移る。この手順S9では、例えば下記の
演算式により制御差圧ΔP、を演算する。
ΔPv=ΔPX −h (Qp/Qv ) Q7
)ここでh (Qp/Qv )はQp/Qvの関数を示
している。次いで手t+lN5IOに移り、設定差圧Δ
Pを手順S9で得られた制御差圧ΔP、とする設定がお
こなわれる。この設定差圧ΔP=ΔPyは例えば第3図
に示すように目標差圧ΔPによりも小さい。次いで手順
S7に移り、記憶部33に記憶された第3図に示す関数
関係が演算部34に読み出され、設定差圧ΔPに応じた
制御力Fが求められる。この場合、設定差圧ΔP=ΔP
vに対応する制御力Fは0よりも大きいFyとなる。
)ここでh (Qp/Qv )はQp/Qvの関数を示
している。次いで手t+lN5IOに移り、設定差圧Δ
Pを手順S9で得られた制御差圧ΔP、とする設定がお
こなわれる。この設定差圧ΔP=ΔPyは例えば第3図
に示すように目標差圧ΔPによりも小さい。次いで手順
S7に移り、記憶部33に記憶された第3図に示す関数
関係が演算部34に読み出され、設定差圧ΔPに応じた
制御力Fが求められる。この場合、設定差圧ΔP=ΔP
vに対応する制御力Fは0よりも大きいFyとなる。
次いで手順S8に移り、制御力信号(F=FY)がコン
トローラ36の出力部35から電磁弁38の駆動部に出
力される。これにより電磁弁38が適宜開かれ、パイロ
ット油圧源39のパイロット圧が電磁弁38を介して上
述の制御力Fvに相当する制御圧力として分流補償弁6
,8の駆動部6b 8bに与えられる。このとき、分
流補償弁6の駆動部に作用する力のつり合いは、 PLt・aL++f=PZ1 +Fv (1B
)ここで、all=azlであるから、ブーム用方向制
御弁5の前後差圧Pz、−P、は、 P ZIPt+= (f Fy )/at+ 0
9)となる。同様に分流補償弁8の駆動部に作用する力
のつり合いは、 PI3−aLz十f =P Z2 ・82g + F
Y C2[1)ここで、;3Lz=a Zz =at
+であるから、パケット用方向制御弁7の前後差圧Pz
2 PL2は、P Z2 −PL2= Cf−Fy )
/at+ (21)となる。ところで、第3図の
特性線は比例定数をαとすると、 F=f−α・ΔP (22)で表す
ことができ、今、F=Fv、ΔP=ΔP7であることか
ら、これらを(22)式に代入すると、F、f=f−α
・ΔP ? (23)となり、この(2
3)式を変形すると、f−FV=cr−ΔP v
(24)となる。この(24)式を上記(
19) 、 (21)式に代入すると、 PZI PLI=α・ΔP y / a Ll
(25)P Zz −P、、2=a ・ΔP v /
a t+ (26)となる。したがって、ブーム
用方向制御弁5を通過する流量Ql、パケット用方向制
御弁7を通過する流量Q2はそれぞれ、 Q+=に+ ・A1 ・Ji−口弓フココ (27)
Q2=に2 ・A2 ・ α・Δ YaLl(28)と
なり、その分流比Q、/Q、は、 Q+ /Qt =に+ ・AH−Cl−APy /
a1/に2 ・A2 ・Fイ・ΔP v / a Ll
=に1 ・A l / K Z ・A2(29)と
なり、一定である。したがって、この場合にも互いに他
のアクチュエータの負荷変動の影響を受けずにブーム用
方向制御弁5.パケット用方向制御弁7のそれぞれの操
作量に応じた流量をブームシリンダ3.パケットシリン
ダ4のそれぞれに分流して供給でき、安定した複合駆動
を実現できる。
トローラ36の出力部35から電磁弁38の駆動部に出
力される。これにより電磁弁38が適宜開かれ、パイロ
ット油圧源39のパイロット圧が電磁弁38を介して上
述の制御力Fvに相当する制御圧力として分流補償弁6
,8の駆動部6b 8bに与えられる。このとき、分
流補償弁6の駆動部に作用する力のつり合いは、 PLt・aL++f=PZ1 +Fv (1B
)ここで、all=azlであるから、ブーム用方向制
御弁5の前後差圧Pz、−P、は、 P ZIPt+= (f Fy )/at+ 0
9)となる。同様に分流補償弁8の駆動部に作用する力
のつり合いは、 PI3−aLz十f =P Z2 ・82g + F
Y C2[1)ここで、;3Lz=a Zz =at
+であるから、パケット用方向制御弁7の前後差圧Pz
2 PL2は、P Z2 −PL2= Cf−Fy )
/at+ (21)となる。ところで、第3図の
特性線は比例定数をαとすると、 F=f−α・ΔP (22)で表す
ことができ、今、F=Fv、ΔP=ΔP7であることか
ら、これらを(22)式に代入すると、F、f=f−α
・ΔP ? (23)となり、この(2
3)式を変形すると、f−FV=cr−ΔP v
(24)となる。この(24)式を上記(
19) 、 (21)式に代入すると、 PZI PLI=α・ΔP y / a Ll
(25)P Zz −P、、2=a ・ΔP v /
a t+ (26)となる。したがって、ブーム
用方向制御弁5を通過する流量Ql、パケット用方向制
御弁7を通過する流量Q2はそれぞれ、 Q+=に+ ・A1 ・Ji−口弓フココ (27)
Q2=に2 ・A2 ・ α・Δ YaLl(28)と
なり、その分流比Q、/Q、は、 Q+ /Qt =に+ ・AH−Cl−APy /
a1/に2 ・A2 ・Fイ・ΔP v / a Ll
=に1 ・A l / K Z ・A2(29)と
なり、一定である。したがって、この場合にも互いに他
のアクチュエータの負荷変動の影響を受けずにブーム用
方向制御弁5.パケット用方向制御弁7のそれぞれの操
作量に応じた流量をブームシリンダ3.パケットシリン
ダ4のそれぞれに分流して供給でき、安定した複合駆動
を実現できる。
このように構成した実施例にあっては、以上述べたよう
に、分流補償弁6,8の駆動は、制御圧力発生手段27
を構成するコントローラ36の演算部34の第1の設定
手段で設定される目標差圧ΔPX、あるいは第2の設定
手段で設定される制御差圧へP Y 、すなわち設定差
圧ΔPに依存し、しかもこの設定差圧ΔPは分流補償弁
6,8の作動に伴う各方向制御弁5,7の前後差圧の変
動をフィードバックするものでないので、仮に分流補償
弁6.8のそれぞれに外乱が加えられてもハンチングを
生じることがなく、安定した制御精度が得られ、また、
パケットの代わりに重量の異なる他のアタッチメントが
装着されたような場合でも、何ら影響を受けず安定した
制御精度が得られる。
に、分流補償弁6,8の駆動は、制御圧力発生手段27
を構成するコントローラ36の演算部34の第1の設定
手段で設定される目標差圧ΔPX、あるいは第2の設定
手段で設定される制御差圧へP Y 、すなわち設定差
圧ΔPに依存し、しかもこの設定差圧ΔPは分流補償弁
6,8の作動に伴う各方向制御弁5,7の前後差圧の変
動をフィードバックするものでないので、仮に分流補償
弁6.8のそれぞれに外乱が加えられてもハンチングを
生じることがなく、安定した制御精度が得られ、また、
パケットの代わりに重量の異なる他のアタッチメントが
装着されたような場合でも、何ら影響を受けず安定した
制御精度が得られる。
また、この実施例では、ブーム用方向制御弁5パケツト
用方向制御弁7として油圧パイロット式の流量制御弁を
設けることができ、これらの流量制御弁が電磁弁である
ことに限定されない。
用方向制御弁7として油圧パイロット式の流量制御弁を
設けることができ、これらの流量制御弁が電磁弁である
ことに限定されない。
第5図、第6図はそれぞれ本発明の別の実施例を示す回
路図である。
路図である。
第5図に示す実施例は、流量制御弁として手動操作で駆
動する手動式流量制御弁よりなるブーム用方向制御井4
0.パケット用方向制御弁41を設けであるとともに、
これらのブーム用方向制御弁40.パケット用方向制御
弁41の要求流量を求める第1の手段を、ブーム用方向
制御弁4oの作動ストロークを検出するストローク検出
センサ42と、パケット用方向制御弁41の作動ストロ
ークを検出するストローク検出センサ43と、コントロ
ーラ36の記憶部33と演算部34によって構成しであ
る。なお、コントローラ36の記憶部33には図示しな
いが、ブーム用方向制御弁40つて優れた制御精度を確
保でき、また流量制御弁として電磁弁に限らずパイロッ
ト式流量制御弁や手動式流量制御弁を設けることができ
、従来に比べて設計上の自由度が大きくなる効果がある
。
動する手動式流量制御弁よりなるブーム用方向制御井4
0.パケット用方向制御弁41を設けであるとともに、
これらのブーム用方向制御弁40.パケット用方向制御
弁41の要求流量を求める第1の手段を、ブーム用方向
制御弁4oの作動ストロークを検出するストローク検出
センサ42と、パケット用方向制御弁41の作動ストロ
ークを検出するストローク検出センサ43と、コントロ
ーラ36の記憶部33と演算部34によって構成しであ
る。なお、コントローラ36の記憶部33には図示しな
いが、ブーム用方向制御弁40つて優れた制御精度を確
保でき、また流量制御弁として電磁弁に限らずパイロッ
ト式流量制御弁や手動式流量制御弁を設けることができ
、従来に比べて設計上の自由度が大きくなる効果がある
。
第1図は本発明の土木・建設機械の油圧駆動装置の一実
施例を示す回路図、第2図及び第3図は第1図に示すコ
ントローラの記憶部に記憶される関数関係をそれぞれ示
す図、第4図は第1図に示すコントローラでおこなわれ
る処理の手順を示すフローチャート、第5図、第6図は
それぞれ本発明の別の実施例を示す回路図、第7図、第
9図第10図はそれぞれ分流補償弁の別の例を示す図、
第8図は第7図に示す分流補償弁に対応してコン1−−
−−−−・原動機、2・−・−主油圧ポンプ、3ブーム
シリンダ、4−一一一一・−パケットシリンダ、5ブー
ム用方向制御弁、6−・−・−分流補償弁、7・−パケ
ット用方向制御弁、8−・・−分流補償弁、20.21
−・−−−−パイロット操作弁、22,23゜24 、
25−−−−−パイロット管路、27−・−制御圧力
発生手段、28 、 29−−−−−−パイロット圧セ
ンサ、30−−−−−−−ポンプ圧センサ、31−・・
−回転数検出センサ、32−・・・入力部、33−−−
−−−一記憶部、34−・演算部、35−−−−−−一
出力部、36−・・−コントローラ、37−−−−−・
制御圧力発生手段、38−・−電磁弁、39−・−パイ
ロット油圧源、40−・−ブーム用方向制御弁、4 L
−−−−−−パケット用方向制御弁、42 、 43−
一一一一・・ストローク検出センサ、 44゜45−
−−−−−一駆動装置、4−6.47・−−−−−一分
流補償弁、48−・−・・−リリーフ弁、49−・−・
−・油圧源、50−・分流補償弁、50 c−−−−−
−−ばね、50 d−−−−−−−セット力可変手段。 第1図
施例を示す回路図、第2図及び第3図は第1図に示すコ
ントローラの記憶部に記憶される関数関係をそれぞれ示
す図、第4図は第1図に示すコントローラでおこなわれ
る処理の手順を示すフローチャート、第5図、第6図は
それぞれ本発明の別の実施例を示す回路図、第7図、第
9図第10図はそれぞれ分流補償弁の別の例を示す図、
第8図は第7図に示す分流補償弁に対応してコン1−−
−−−−・原動機、2・−・−主油圧ポンプ、3ブーム
シリンダ、4−一一一一・−パケットシリンダ、5ブー
ム用方向制御弁、6−・−・−分流補償弁、7・−パケ
ット用方向制御弁、8−・・−分流補償弁、20.21
−・−−−−パイロット操作弁、22,23゜24 、
25−−−−−パイロット管路、27−・−制御圧力
発生手段、28 、 29−−−−−−パイロット圧セ
ンサ、30−−−−−−−ポンプ圧センサ、31−・・
−回転数検出センサ、32−・・・入力部、33−−−
−−−一記憶部、34−・演算部、35−−−−−−一
出力部、36−・・−コントローラ、37−−−−−・
制御圧力発生手段、38−・−電磁弁、39−・−パイ
ロット油圧源、40−・−ブーム用方向制御弁、4 L
−−−−−−パケット用方向制御弁、42 、 43−
一一一一・・ストローク検出センサ、 44゜45−
−−−−−一駆動装置、4−6.47・−−−−−一分
流補償弁、48−・−・・−リリーフ弁、49−・−・
−・油圧源、50−・分流補償弁、50 c−−−−−
−−ばね、50 d−−−−−−−セット力可変手段。 第1図
Claims (9)
- (1) 原動機と、この原動機によつて駆動される主油
圧ポンプと、この主油圧ポンプから供給される圧油によ
つて駆動する複数のアクチユエータと、これらのアクチ
ユエータに供給される圧油の流れを制御する流量制御弁
と、これらの流量制御弁の前後差圧をそれぞれ制御する
分流補償弁とを備え、主油圧ポンプの圧油を上記分流補
償弁、流量制御弁のそれぞれを介して上記アクチユエー
タのそれぞれに供給し、これらのアクチユエータの複合
駆動が可能な土木・建設機械の油圧駆動装置において、
上記流量制御弁の要求流量が上記主油圧ポンプの最大可
能吐出流量よりも小さいときに上記分流補償弁の駆動部
に所定の制御力を供給し、大きいときに該分流補償弁が
閉じる方向に作動するように該分流補償弁の駆動部に別
の制御力を付加する制御力付加手段を備えたことを特徴
とする土木・建設機械の油圧駆動装置。 - (2) 制御力付加手段が、流量制御弁の要求流量を求
める第1の手段と、主油圧ポンプの最大可能吐出流量を
求める第2の手段と、上記第1の手段で求めた要求流量
と上記第2の手段で求めた最大可能吐出流量とを比較す
る比較手段とを含むことを特徴とする請求項(1)記載
の土木・建設機械の油圧駆動装置。 - (3) 第2の手段が、主油圧ポンプの吐出圧力を検出
するポンプ圧検出センサと、原動機の回転数を検出する
回転数検出センサと、主油圧ポンプの吐出圧力と主油圧
ポンプの押しのけ容積との関数関係を記憶する記憶部、
及び上記ポンプ圧検出センサから出力されるポンプ圧信
号と上記回転数検出センサから出力される回転数信号と
上記記憶部に記憶された関数関係に基づいて、主油圧ポ
ンプの最大可能吐出流量を演算する演算部を有するコン
トローラとを含むことを特徴とする請求項(2)記載の
土木・建設機械の油圧駆動装置。 - (4) 流量制御弁がパイロツト圧力で駆動するパイロ
ツト式流量制御弁からなるとともに、第1の手段が、上
記パイロツト圧力を検出するパイロツト圧検出センサと
、パイロツト圧力と流量制御弁の要求流量との関数関係
を記憶する記憶部、及び上記パイロツト圧検出センサか
ら出力されるパイロツト圧力信号と上記記憶部に記憶さ
れた関数関係に基づいて要求流量を求める演算部を有す
るコントローラとを含むことを特徴とする請求項(3)
記載の土木・建設機械の油圧駆動装置。 - (5) 流量制御弁が手動操作で駆動する手動式流量制
御弁からなるとともに、第1の手段が、上記手動式流量
制御弁の作動ストロークを検出するストローク検出セン
サと、流量制御弁のストロークと要求流量の関数関係を
記憶する記憶部、及びストローク検出センサから出力さ
れる作動ストロークと上記記憶部に記憶された関数関係
に基づいて要求流量を求める演算部を有するコントロー
ラとを含むことを特徴とする請求項(3)記載の土木・
建設機械の油圧駆動装置。 - (6) 比較手段がコントローラの演算部に含まれるこ
とを特徴とする請求項(3)記載の土木・建設機械の油
圧駆動装置。 - (7) コントローラの演算部が、流量制御弁の要求流
量が主油圧ポンプの最大可能吐出流量よりも小さいとき
に、回路上望ましい所定の目標差圧を該流量制御弁の前
後差圧に相応する設定差圧として設定する第1の設定手
段と、該流量制御弁の要求流量が主油圧ポンプの最大可
能吐出流量よりも大きいときに、上記目標差圧よりも小
さい値である制御差圧を該流量制御弁の前後差圧に相応
する設定差圧として設定する第2の設定手段とを含むこ
とを特徴とする請求項(3)記載の土木・建設機械の油
圧駆動装置。 - (8) 制御力付加手段が、コントローラの演算部で演
算された制御力に対応する制御圧力を発生させ分流補償
弁の駆動部に与える制御圧力発生手段を含むことを特徴
とする請求項(7)記載の土木・建設機械の油圧駆動装
置。 - (9) 制御力付加手段が、コントローラの演算部で演
算された制御力に応じて作動し、該当する制御力を分流
補償弁の駆動部に与える駆動装置を含むことを特徴とす
る請求項(7)記載の土木・建設機械の油圧駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7665889A JP2771235B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 土木・建設機械の油圧駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7665889A JP2771235B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 土木・建設機械の油圧駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256902A true JPH02256902A (ja) | 1990-10-17 |
| JP2771235B2 JP2771235B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=13611506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7665889A Expired - Fee Related JP2771235B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 土木・建設機械の油圧駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2771235B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992019821A1 (fr) * | 1991-05-09 | 1992-11-12 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Systeme d'entrainement hydraulique pour engins de chantier |
| JPH05180202A (ja) * | 1992-01-07 | 1993-07-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 油圧機械の流量制御式油圧回路 |
| WO1994010456A1 (fr) * | 1992-10-29 | 1994-05-11 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Dispositif a soupapes de regulation hydraulique et dispositif a entrainement hydraulique |
| WO2011122118A1 (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-06 | 株式会社クボタ | 作業車の油圧システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0366815B1 (en) | 1988-05-10 | 1993-11-24 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic drive unit for construction machinery |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP7665889A patent/JP2771235B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992019821A1 (fr) * | 1991-05-09 | 1992-11-12 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Systeme d'entrainement hydraulique pour engins de chantier |
| US5289679A (en) * | 1991-05-09 | 1994-03-01 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic drive system with pressure compensating valve |
| JPH05180202A (ja) * | 1992-01-07 | 1993-07-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 油圧機械の流量制御式油圧回路 |
| WO1994010456A1 (fr) * | 1992-10-29 | 1994-05-11 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Dispositif a soupapes de regulation hydraulique et dispositif a entrainement hydraulique |
| US5433076A (en) * | 1992-10-29 | 1995-07-18 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic control valve apparatus and hydraulic drive system |
| WO2011122118A1 (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-06 | 株式会社クボタ | 作業車の油圧システム |
| JP2011214657A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Kubota Corp | 作業車の油圧システム |
| US9353770B2 (en) | 2010-03-31 | 2016-05-31 | Kubota Corporation | Hydraulic system for a work vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2771235B2 (ja) | 1998-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |