JPH02256973A - セラミックディスクバルブ - Google Patents
セラミックディスクバルブInfo
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- JPH02256973A JPH02256973A JP7775989A JP7775989A JPH02256973A JP H02256973 A JPH02256973 A JP H02256973A JP 7775989 A JP7775989 A JP 7775989A JP 7775989 A JP7775989 A JP 7775989A JP H02256973 A JPH02256973 A JP H02256973A
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- Japan
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- valve
- valve body
- operating torque
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシングルレバーに代表されるフォーセットバル
ブや医療用サンプリングバルブなどに用いられるセラミ
ックディスクバルブに関するものである。
ブや医療用サンプリングバルブなどに用いられるセラミ
ックディスクバルブに関するものである。
2枚のディスク状弁体を互いに摺接させた状態で相対移
動させることによって各弁体に形成した流体通路の連通
、遮断を行うようにしたバルブが一般的に用いられてい
る。例えば第1図に示すように、固定弁体2と可動弁体
1を互いの摺接面1a、2aで接した状態としておいて
、レバー3の操作で可動弁体1を移動させることによっ
て、供給流体の開閉、切換、調節、混合等の制御を行う
ことができるようになっていた。
動させることによって各弁体に形成した流体通路の連通
、遮断を行うようにしたバルブが一般的に用いられてい
る。例えば第1図に示すように、固定弁体2と可動弁体
1を互いの摺接面1a、2aで接した状態としておいて
、レバー3の操作で可動弁体1を移動させることによっ
て、供給流体の開閉、切換、調節、混合等の制御を行う
ことができるようになっていた。
ところで、この種のバルブに対しては以下のような要求
特性がある。
特性がある。
■答弁体間のシール性が変化せず、長期間の使用に際し
ても液体のもれがないこと、 ■操作トルクが小さいこと(10Kgf−cm以下)■
操作トルクが長期間にわたり変化のないこと、このよう
な要求特性を満たすために、近年では、各弁体の材質と
してアルミナ、炭化珪素などのセラミックスを用いるよ
うになっており、可動弁体1、固定弁体2の摺接面1a
、2aは中心線平均粗さ(Ra)0.1〜0.3 pm
、平坦度1 μm以下とし、さらに潤滑剤として、摺
接面1a、2aにシリコングリス等を塗布したものを用
いていた。
ても液体のもれがないこと、 ■操作トルクが小さいこと(10Kgf−cm以下)■
操作トルクが長期間にわたり変化のないこと、このよう
な要求特性を満たすために、近年では、各弁体の材質と
してアルミナ、炭化珪素などのセラミックスを用いるよ
うになっており、可動弁体1、固定弁体2の摺接面1a
、2aは中心線平均粗さ(Ra)0.1〜0.3 pm
、平坦度1 μm以下とし、さらに潤滑剤として、摺
接面1a、2aにシリコングリス等を塗布したものを用
いていた。
ところが、上記の如き従来のセラミックディスクバルブ
では、セラミックス自体は耐摩耗性、耐蝕性に優れてい
るため長期間安定なものであるが、各弁体間の摺動特性
が悪く、操作トルクが大きかった。
では、セラミックス自体は耐摩耗性、耐蝕性に優れてい
るため長期間安定なものであるが、各弁体間の摺動特性
が悪く、操作トルクが大きかった。
そのため、前記したように摺接面1a、2aに潤滑剤を
塗布しなければならないが、長期使用中には、この潤滑
剤が流失し、操作トルクが大きくなってしまうという問
題があった。また、潤滑剤の種類によっては、長期使用
中に潤滑剤自体が劣化したり、固化したり、あるいはゴ
ミが付着したりして摺動特性を悪くしてしまうという問
題もあった。
塗布しなければならないが、長期使用中には、この潤滑
剤が流失し、操作トルクが大きくなってしまうという問
題があった。また、潤滑剤の種類によっては、長期使用
中に潤滑剤自体が劣化したり、固化したり、あるいはゴ
ミが付着したりして摺動特性を悪くしてしまうという問
題もあった。
更に、潤滑剤の流出を防止するために、各弁体を、3次
元網目構造の開放気孔を有する多孔質セラミックス焼結
体の開放気孔中に樹脂又はグリス等を含浸させ摺動特性
の向上を計ったものもあったが、(特開昭61−206
875号、61−244980号、62−4949号、
62−37517号公報参照)、複合材料であ。
元網目構造の開放気孔を有する多孔質セラミックス焼結
体の開放気孔中に樹脂又はグリス等を含浸させ摺動特性
の向上を計ったものもあったが、(特開昭61−206
875号、61−244980号、62−4949号、
62−37517号公報参照)、複合材料であ。
るが由に製造上の問題でコスト高となり、父性能面でも
耐摩耗性及び材料強度の低下による問題等で実用的では
なかった。
耐摩耗性及び材料強度の低下による問題等で実用的では
なかった。
上記に鑑みて本発明は、セラミックディスクバルブにお
いて、2枚の弁体のうち少なくとも一方の摺接面を中央
部が凸状となった中高形状としたことによって、シール
性を保ったまま各弁体間の摺動特性を良くすることがで
き、潤滑剤を用いることなく充分操作トルクを小さくで
きるようにしたものである。また、製造上も、最終表面
仕上げにおいて、特別な工程を付加する必要なく中高加
工が可能なため、製造コストを従来品と同等もしくはそ
れ以下と低くできる。
いて、2枚の弁体のうち少なくとも一方の摺接面を中央
部が凸状となった中高形状としたことによって、シール
性を保ったまま各弁体間の摺動特性を良くすることがで
き、潤滑剤を用いることなく充分操作トルクを小さくで
きるようにしたものである。また、製造上も、最終表面
仕上げにおいて、特別な工程を付加する必要なく中高加
工が可能なため、製造コストを従来品と同等もしくはそ
れ以下と低くできる。
以下、本発明実施例を説明する。
第1図に示す湯水混合栓のバルブは、セラミックスから
なる固定弁体2と可動弁体1が摺接した状態で配置され
、レバー3によって可動弁体1を移動させることによっ
て流通路の連通、遮断を行うようになっている。
なる固定弁体2と可動弁体1が摺接した状態で配置され
、レバー3によって可動弁体1を移動させることによっ
て流通路の連通、遮断を行うようになっている。
前記可動弁体1は第2図(a)に概略断面図を示すよう
に、摺接面1aの中央部の突出高さdが1〜3μmで凸
曲面状の中高形状となっており、一方の固定弁体2の摺
接面2aは平坦度1μm以下の平坦面となっている。ま
た、各摺接面1a、2aとも中心線平均粗さ(Ra)0
.1 μm以下の滑らかな面となっている。
に、摺接面1aの中央部の突出高さdが1〜3μmで凸
曲面状の中高形状となっており、一方の固定弁体2の摺
接面2aは平坦度1μm以下の平坦面となっている。ま
た、各摺接面1a、2aとも中心線平均粗さ(Ra)0
.1 μm以下の滑らかな面となっている。
さらに、前記摺接面1aの中高部分の形状は第2図(a
)のように凸曲面状としたものに限らず、第2図(b)
に示すように円錐状あるいは2つの平面を合わせた屋根
状などとすることができる。
)のように凸曲面状としたものに限らず、第2図(b)
に示すように円錐状あるいは2つの平面を合わせた屋根
状などとすることができる。
また、上記実施例では可動弁体1側の摺接面1aを中高
形状として、固定弁体2側の摺接面2aを平坦面とした
ものを示したが、逆に固定弁体2側の摺接面2aを中高
形状として、可動弁体1側の摺接面1aを平坦面とした
ものでも良い。さらに第2図(c)に示すように、可動
弁体1、固定弁体2の双方の摺接面1a、2aを中高形
状としても良く、この場合各摺接面1a、2aの突出高
さd+、dzはそれぞれ前記した片側のみの突出高さd
の半分値にしておけばよい。
形状として、固定弁体2側の摺接面2aを平坦面とした
ものを示したが、逆に固定弁体2側の摺接面2aを中高
形状として、可動弁体1側の摺接面1aを平坦面とした
ものでも良い。さらに第2図(c)に示すように、可動
弁体1、固定弁体2の双方の摺接面1a、2aを中高形
状としても良く、この場合各摺接面1a、2aの突出高
さd+、dzはそれぞれ前記した片側のみの突出高さd
の半分値にしておけばよい。
このように、各弁体の少なくとも一方の摺接面を中高形
状としたことによって、互いの摺接面1a+2aが密着
せず摺動抵抗を小さくできる。また、摺接面の突出部が
中央部分であり、突出高さが1〜3μmと微小なもので
あるためシール性も良好となる。
状としたことによって、互いの摺接面1a+2aが密着
せず摺動抵抗を小さくできる。また、摺接面の突出部が
中央部分であり、突出高さが1〜3μmと微小なもので
あるためシール性も良好となる。
さらに、本発明において用いられるセラミックとしては
、アルミナ、炭化珪素、窒化珪素、ジルコニア等を主体
としてなる焼結体であって、所望により周知の焼結助剤
を配合することができる。
、アルミナ、炭化珪素、窒化珪素、ジルコニア等を主体
としてなる焼結体であって、所望により周知の焼結助剤
を配合することができる。
例えばアルミナに対してはCab、 5tOz+ Mg
O等、炭化珪素に対してはC,B、BaC,Ah(h、
Yzoz等、窒化珪素に対しては周期律表IIa 、m
a族元素の酸化物、窒化物等、ジルコニアに対してはY
2O3,Cab、 MgO等が用いられる。
O等、炭化珪素に対してはC,B、BaC,Ah(h、
Yzoz等、窒化珪素に対しては周期律表IIa 、m
a族元素の酸化物、窒化物等、ジルコニアに対してはY
2O3,Cab、 MgO等が用いられる。
また、本発明のセラミックディスクバルブの製造にあた
っては、公知の焼成方法によって得られたセラミック焼
結体をダイヤモンド、GC等の砥粒もしくは砥石を使用
して前記可動弁体1の摺接面1aを中高形状に研削加工
すれば良い。
っては、公知の焼成方法によって得られたセラミック焼
結体をダイヤモンド、GC等の砥粒もしくは砥石を使用
して前記可動弁体1の摺接面1aを中高形状に研削加工
すれば良い。
人竣輿辷
Aha、粉末(平均粒径3μm)にTiを3重量%、M
gOを0.4重量%、5iOzを4重量%、CaOを0
.5重量%添加し、アルミナボールを用いてボールミル
粉砕混合を50時間行った。成形用バインダーとしてP
VAを2重量%、PEGを4重量%添加し、加圧成形後
、酸化雰囲気中で1600度で焼成を行った。
gOを0.4重量%、5iOzを4重量%、CaOを0
.5重量%添加し、アルミナボールを用いてボールミル
粉砕混合を50時間行った。成形用バインダーとしてP
VAを2重量%、PEGを4重量%添加し、加圧成形後
、酸化雰囲気中で1600度で焼成を行った。
得られた焼結体は結晶の平均粒径が約5μmで、A1.
zO3純度が約92zの緻密質で、嵩比重3.6、ビッ
カース硬度1350Kg/mm” (荷重500g )
、曲げ強度32Kg/mm2であった・ この焼結体を前記第2図(a)に示した直径32mmの
可動弁体1、固定弁体2の形状に加工し固定弁体2の摺
接面2aをダイヤモンド砥粒により、中心線平均粗さ(
Ra)0.1 μm以下、平坦度1μm以下に研磨した
。また可動弁体1の摺接面1aはダイヤモンド砥石によ
り中心線平均粗さ(Ra)0.1 μm以下に加工する
と共に、中高の凸曲面状に加工し、突出高さdは2μm
とした。
zO3純度が約92zの緻密質で、嵩比重3.6、ビッ
カース硬度1350Kg/mm” (荷重500g )
、曲げ強度32Kg/mm2であった・ この焼結体を前記第2図(a)に示した直径32mmの
可動弁体1、固定弁体2の形状に加工し固定弁体2の摺
接面2aをダイヤモンド砥粒により、中心線平均粗さ(
Ra)0.1 μm以下、平坦度1μm以下に研磨した
。また可動弁体1の摺接面1aはダイヤモンド砥石によ
り中心線平均粗さ(Ra)0.1 μm以下に加工する
と共に、中高の凸曲面状に加工し、突出高さdは2μm
とした。
上記可動弁体1、固定弁体2を組合わせて潤滑剤は用い
ずに本発明実施例のセラミックディスクバルブを構成し
た。これに対し、全く同じ材質で固定弁体2、可動弁体
1の双方の摺接面1a、2aを平坦度1μm以下とし、
摺接面に潤滑剤としてシリコングリスを塗布したものを
比較例として用意した。
ずに本発明実施例のセラミックディスクバルブを構成し
た。これに対し、全く同じ材質で固定弁体2、可動弁体
1の双方の摺接面1a、2aを平坦度1μm以下とし、
摺接面に潤滑剤としてシリコングリスを塗布したものを
比較例として用意した。
これら本発明実施例および比較例のセラミックディスク
バルブに対し、同一条件で使用試験を行い、操作回数と
操作トルクの関係を調べた。結果は第3図に示す通りで
ある。
バルブに対し、同一条件で使用試験を行い、操作回数と
操作トルクの関係を調べた。結果は第3図に示す通りで
ある。
第3図より、比較例のものは潤滑剤を塗布しであること
により、初期の操作トルクは4Kgf−cm程度と小さ
いが、次第に潤滑剤が流失するため操作トルクが大きく
なり、7万回程度の操作で操作トルクがIQ Kgf
−cmを超え、使用不能となった。これに対し、本発明
実施例では潤滑剤を用いていないため初期の操作トルク
は6Mgf −cm程度と比較例よりも大きいが操作回
数が増しても操作トルクの変化が小さく、10万回操作
後も操作トルクは10Kgf −cm以下で十分使用
可能な状態であった。
により、初期の操作トルクは4Kgf−cm程度と小さ
いが、次第に潤滑剤が流失するため操作トルクが大きく
なり、7万回程度の操作で操作トルクがIQ Kgf
−cmを超え、使用不能となった。これに対し、本発明
実施例では潤滑剤を用いていないため初期の操作トルク
は6Mgf −cm程度と比較例よりも大きいが操作回
数が増しても操作トルクの変化が小さく、10万回操作
後も操作トルクは10Kgf −cm以下で十分使用
可能な状態であった。
このように本発明のセラミックディスクバルブは潤滑剤
を用いる必要がなく、長期にわたって操作トルクの変化
を小さくできることがわかる。
を用いる必要がなく、長期にわたって操作トルクの変化
を小さくできることがわかる。
なお、この実験では直径32mmの弁体を用いたが、突
出高さdは弁体の大きさとは関係なく、さまざまな大き
さの弁体を用いても上記と同様の結果であった。
出高さdは弁体の大きさとは関係なく、さまざまな大き
さの弁体を用いても上記と同様の結果であった。
実験例2
実験例1と同様であるが、本発明実施例として可動弁体
lの摺動面1aの突出高さdをさまざまに変化させたち
を用意して、比較例と共に、シングルレバー混合栓用の
カートリッジに組込み、締付力を150Kgfとし、水
圧17.5にgf/cm”の水圧を加えて使用試験を行
った。
lの摺動面1aの突出高さdをさまざまに変化させたち
を用意して、比較例と共に、シングルレバー混合栓用の
カートリッジに組込み、締付力を150Kgfとし、水
圧17.5にgf/cm”の水圧を加えて使用試験を行
った。
それぞれ、水モレの有無、10万回操作後の操作トルク
の大きさについて評価を行った結果は第1表の通りであ
る。なお、第1表中、水モレ評価は、全く水モレがなか
ったものが○、しばらく使用するうちに水がボタ落ちし
たものが×、水モレしでもボタ落ちするほどでなかった
ものを△とした。
の大きさについて評価を行った結果は第1表の通りであ
る。なお、第1表中、水モレ評価は、全く水モレがなか
ったものが○、しばらく使用するうちに水がボタ落ちし
たものが×、水モレしでもボタ落ちするほどでなかった
ものを△とした。
また、10万回操作後の操作トルクの評価については操
作トルクの大きさが10Kgf−cm 以下を○、1
0Kgf−cm より大きいものを×とした。
作トルクの大きさが10Kgf−cm 以下を○、1
0Kgf−cm より大きいものを×とした。
第1表より、突出高さdが3μmより大きいと水モレが
激しく、一方1μmより小さいと10万回操作後のトル
クが10Kgf・cm 以上となり実用上問題のある
ものであった。したがって、突出高さdは1〜3μmの
ものが優れていることがわかる。
激しく、一方1μmより小さいと10万回操作後のトル
クが10Kgf・cm 以上となり実用上問題のある
ものであった。したがって、突出高さdは1〜3μmの
ものが優れていることがわかる。
また、この実験では各摺接面1a、2aの表面粗さを中
心線平均粗さ(Ra) 0.1 μm以下と非常に滑ら
かな面としたものを用いたが、表面粗さと水モレは密接
な関係があり、種々実験の結果、上記のように突出高さ
dを1〜3μmとしたものでも、表面の中心線平均粗さ
(Ra)を0.1 μmより大きくすると水モレが発生
しやすかった。したがって、各摺接面1a、2aの中心
線平均粗さ(Ra)は0.1μm以下としたものが優れ
ていた。
心線平均粗さ(Ra) 0.1 μm以下と非常に滑ら
かな面としたものを用いたが、表面粗さと水モレは密接
な関係があり、種々実験の結果、上記のように突出高さ
dを1〜3μmとしたものでも、表面の中心線平均粗さ
(Ra)を0.1 μmより大きくすると水モレが発生
しやすかった。したがって、各摺接面1a、2aの中心
線平均粗さ(Ra)は0.1μm以下としたものが優れ
ていた。
さらに、上記実験例では弁体の材質としてアルミナセラ
ミックスを用いたもののみを示したが、前記した他のセ
ラミックスを用いても全く同様の結果であった。
ミックスを用いたもののみを示したが、前記した他のセ
ラミックスを用いても全く同様の結果であった。
畝上のように本発明によれば、セラミックディスクバル
ブにおける2枚の弁体のうち少なくとも一方の摺接面を
中央部が凸状となった中高形状としたことによって良好
なるシール性を保ったまま各弁体間の摺接特性が良くな
るため、無潤滑剤状態で長期間使用しても操作トルクに
変化がなくまた比較的容易に製造できるためコストが低
く、品質も安定しており、性能面でも優れているなど、
種々の特長をもったセラミックディスクバルブを提供す
ることができる。
ブにおける2枚の弁体のうち少なくとも一方の摺接面を
中央部が凸状となった中高形状としたことによって良好
なるシール性を保ったまま各弁体間の摺接特性が良くな
るため、無潤滑剤状態で長期間使用しても操作トルクに
変化がなくまた比較的容易に製造できるためコストが低
く、品質も安定しており、性能面でも優れているなど、
種々の特長をもったセラミックディスクバルブを提供す
ることができる。
第1図は本発明のセラミックディスクバルブの応用例で
あるシングルレバー型湯水混合栓を示す断面図である。 第2図(a)は本発明実施例に係るセラミックディスク
バルブを示す概略断面図、第2図(b) (c)はそれ
ぞれ本発明の他の実施例を示す概略断面図である。 第3図はセラミックディスクバルブの操作回数と操作ト
ルクの関係を示すグラフである。 1:可動弁体 2:固定弁体
あるシングルレバー型湯水混合栓を示す断面図である。 第2図(a)は本発明実施例に係るセラミックディスク
バルブを示す概略断面図、第2図(b) (c)はそれ
ぞれ本発明の他の実施例を示す概略断面図である。 第3図はセラミックディスクバルブの操作回数と操作ト
ルクの関係を示すグラフである。 1:可動弁体 2:固定弁体
Claims (1)
- セラミック板からなる2枚の弁体を摺接させた状態で相
対移動させることによって各弁体に形成した通路の連通
、遮断を行うようにしたセラミックディスクバルブにお
いて、前記2枚の弁体のうち少なくとも一方の弁体の摺
接面を中央部が凸状となった中高形状としたことを特徴
とするセラミックディスクバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7775989A JP2729657B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | セラミックディスクバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7775989A JP2729657B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | セラミックディスクバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256973A true JPH02256973A (ja) | 1990-10-17 |
| JP2729657B2 JP2729657B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=13642859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7775989A Expired - Fee Related JP2729657B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | セラミックディスクバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2729657B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0579131U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | エヌティエヌ株式会社 | 弁装置 |
| CN102840349A (zh) * | 2011-06-20 | 2012-12-26 | Toto株式会社 | 圆盘阀 |
| WO2025164541A1 (ja) * | 2024-01-31 | 2025-08-07 | 京セラ株式会社 | 摺動部材 |
| WO2025205356A1 (ja) * | 2024-03-26 | 2025-10-02 | 株式会社デンソー | バルブ装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100491782C (zh) * | 2006-02-20 | 2009-05-27 | 邹建仁 | 水龙头 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP7775989A patent/JP2729657B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0579131U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | エヌティエヌ株式会社 | 弁装置 |
| CN102840349A (zh) * | 2011-06-20 | 2012-12-26 | Toto株式会社 | 圆盘阀 |
| WO2025164541A1 (ja) * | 2024-01-31 | 2025-08-07 | 京セラ株式会社 | 摺動部材 |
| WO2025205356A1 (ja) * | 2024-03-26 | 2025-10-02 | 株式会社デンソー | バルブ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2729657B2 (ja) | 1998-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |