JPH0225832B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0225832B2 JPH0225832B2 JP59051374A JP5137484A JPH0225832B2 JP H0225832 B2 JPH0225832 B2 JP H0225832B2 JP 59051374 A JP59051374 A JP 59051374A JP 5137484 A JP5137484 A JP 5137484A JP H0225832 B2 JPH0225832 B2 JP H0225832B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting member
- partition plate
- transmission shaft
- handle
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
- B62D1/18—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
- B62D1/181—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable with power actuated adjustment, e.g. with position memory
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、農用又は土木用等のトラクタの操縦
部の構造に関する。
部の構造に関する。
(従来技術)
トラクタ車体1の上方には第4図に示すよう
に、中央より若干後寄りに操作空間7が形成さ
れ、その左右が乗降口となつており、後方に座席
55を、前方にステアリング装置56、操作パネ
ル9及びボンネツト5が配置されている。パワス
テアリング装置56のステアリングボツクス21
は、操作パネル9の下方で車体1の上面に固定さ
れており、その軸線はハンドル軸18と略直線状
にある。
に、中央より若干後寄りに操作空間7が形成さ
れ、その左右が乗降口となつており、後方に座席
55を、前方にステアリング装置56、操作パネ
ル9及びボンネツト5が配置されている。パワス
テアリング装置56のステアリングボツクス21
は、操作パネル9の下方で車体1の上面に固定さ
れており、その軸線はハンドル軸18と略直線状
にある。
(発明が解決しようとする問題点)
小型トラクタでは、ブレーキペダル及びクラツ
チペダルが車体の側方に位置するため、車体上に
ステアリングボツクス21が存在しても余り支障
はないが、大型トラクタでは車体幅が広く、ステ
ツプが車体1上面と略同じになり且つ車体上面が
足置き場となるので、ペダルを車体側方に配置す
ることが困難になり、車体上方にペダルを配置す
る必要が生じるが、その配置にステアリングボツ
クスが障害となつて制約を受ける。
チペダルが車体の側方に位置するため、車体上に
ステアリングボツクス21が存在しても余り支障
はないが、大型トラクタでは車体幅が広く、ステ
ツプが車体1上面と略同じになり且つ車体上面が
足置き場となるので、ペダルを車体側方に配置す
ることが困難になり、車体上方にペダルを配置す
る必要が生じるが、その配置にステアリングボツ
クスが障害となつて制約を受ける。
また、ステアリングボツクスが第4図のような
油圧コントロールバルブであつても、またギヤ式
のものであつても補修点検をするが、その際に油
こぼれ等によつてトラクタ床面を汚すことがあ
り、また操作パネル9と車体1とで隠れているの
で、作業性が悪くなつている。
油圧コントロールバルブであつても、またギヤ式
のものであつても補修点検をするが、その際に油
こぼれ等によつてトラクタ床面を汚すことがあ
り、また操作パネル9と車体1とで隠れているの
で、作業性が悪くなつている。
(問題を解決するための手段)
本発明は、このような問題点に鑑み、操作パネ
ル9とボンネツト5とを仕切る仕切板の前面で且
つ車体1から離れた上方にステアリングボツクス
21を取付けて、該ボツクス21をトラクタ床面
の外側に出し、ハンドルポスト17を略上向きに
支持する取付部材19を仕切板11の背面側に後
方上向き傾斜状に配置して、車体上面と取付部材
19との間まで操作空間7を拡大するようにした
トラクタの操縦部の構造を提供することを目的と
する。
ル9とボンネツト5とを仕切る仕切板の前面で且
つ車体1から離れた上方にステアリングボツクス
21を取付けて、該ボツクス21をトラクタ床面
の外側に出し、ハンドルポスト17を略上向きに
支持する取付部材19を仕切板11の背面側に後
方上向き傾斜状に配置して、車体上面と取付部材
19との間まで操作空間7を拡大するようにした
トラクタの操縦部の構造を提供することを目的と
する。
この目的を達成するための本発明の特徴とする
ところは、車体1上に立設した仕切板11の前後
にボンネツト5と操作パネル9とを配置し、仕切
板11の背面側に取付部材19を固定し、この取
付部材19の後部にそれに対して上向き傾斜状に
ハンドルポスト17を支持し、このハンドルポス
ト17内のハンドル軸18を仕切板11に貫通し
た伝動軸20とユニバーサルジヨイント23を介
して連結したトラクタの操縦部の構造において、 前記仕切板11の前面の車体1から離れた上方
位置に伝動軸20の前端が連結されたステアリン
グボツクス21が取付けられ、取付部材19は仕
切板11にステアリングボツクス21と対向し且
つ後方上向き傾斜状に取付けられ、断面下向きコ
字形で伝動軸20及びユニバーサルジヨイント2
3の左右側方を覆い且つ伝動軸20の中途部を回
転自在に支持する軸受部22が形成されている点
にある。
ところは、車体1上に立設した仕切板11の前後
にボンネツト5と操作パネル9とを配置し、仕切
板11の背面側に取付部材19を固定し、この取
付部材19の後部にそれに対して上向き傾斜状に
ハンドルポスト17を支持し、このハンドルポス
ト17内のハンドル軸18を仕切板11に貫通し
た伝動軸20とユニバーサルジヨイント23を介
して連結したトラクタの操縦部の構造において、 前記仕切板11の前面の車体1から離れた上方
位置に伝動軸20の前端が連結されたステアリン
グボツクス21が取付けられ、取付部材19は仕
切板11にステアリングボツクス21と対向し且
つ後方上向き傾斜状に取付けられ、断面下向きコ
字形で伝動軸20及びユニバーサルジヨイント2
3の左右側方を覆い且つ伝動軸20の中途部を回
転自在に支持する軸受部22が形成されている点
にある。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。第1〜3図において、1はエンジン2、クラ
ツチハウジング3及びミツシヨンケース4等から
成るトラクタ車体で、エンジン2を包囲するボン
ネツト5の後方には操縦部6が形成されている。
る。第1〜3図において、1はエンジン2、クラ
ツチハウジング3及びミツシヨンケース4等から
成るトラクタ車体で、エンジン2を包囲するボン
ネツト5の後方には操縦部6が形成されている。
この操縦部6は、車体1の上方且つ座席の前方
で、左右に乗降口(図示せず)を有する操作空間
7と、この操作空間7の前方でボンネツト5の後
方に配置されたステアリング装置8及び操作パネ
ル9とを有している。
で、左右に乗降口(図示せず)を有する操作空間
7と、この操作空間7の前方でボンネツト5の後
方に配置されたステアリング装置8及び操作パネ
ル9とを有している。
11は操作パネル9とボンネツト5との間に設
けられた仕切板で、エンジン2からの熱風を遮蔽
すると共に、操縦部6の構成部材の取付けを兼ね
ている。12はトラクタ床面を形成しているフロ
アシートで、第3図に示すように、ボンネツト5
の幅より広く突出した部分がステツプ部13とな
つている。
けられた仕切板で、エンジン2からの熱風を遮蔽
すると共に、操縦部6の構成部材の取付けを兼ね
ている。12はトラクタ床面を形成しているフロ
アシートで、第3図に示すように、ボンネツト5
の幅より広く突出した部分がステツプ部13とな
つている。
この実施例のトラクタはキヤビン装着タイプ
で、14はフロントガラスを示し、仕切板11及
びフロアシート12はキヤビンの構成部材で、車
体1及びボンネツト5に着脱自在であり、キヤビ
ンは車体1に対して独立して組立てられ、車体に
嵌合装着される。従つて操縦部6もキヤビン内に
納められ、車体側のブレーキ及びクラツチ等と断
接可能に連結される。
で、14はフロントガラスを示し、仕切板11及
びフロアシート12はキヤビンの構成部材で、車
体1及びボンネツト5に着脱自在であり、キヤビ
ンは車体1に対して独立して組立てられ、車体に
嵌合装着される。従つて操縦部6もキヤビン内に
納められ、車体側のブレーキ及びクラツチ等と断
接可能に連結される。
ステアリング装置8はハンドル16、ハンドル
ポスト17、ハンドル軸18、取付部材19、伝
動軸20及びステアリングボツクス21等を有し
ており、該ボツクス21内には油圧コントロール
バルブ又はステアリングギヤが内蔵されている。
ポスト17、ハンドル軸18、取付部材19、伝
動軸20及びステアリングボツクス21等を有し
ており、該ボツクス21内には油圧コントロール
バルブ又はステアリングギヤが内蔵されている。
ステアリングボツクス21及び取付部材19は
仕切板11の前後面に対向し且つ後方上向き傾斜
状に取付けられ、車体1から可及的上方へ離れて
位置し、取付部材19の下方に操作空間7の前下
部拡大部7aが形成されている。
仕切板11の前後面に対向し且つ後方上向き傾斜
状に取付けられ、車体1から可及的上方へ離れて
位置し、取付部材19の下方に操作空間7の前下
部拡大部7aが形成されている。
取付部材19は第3図に示す如く、断面下向き
コ字形であり、その内部に軸受部22を介して伝
動軸20の中途部が回転自在に支持されており、
この伝動軸20の前端はボツクス21に伝動連結
され、後端にはユニバーサルジヨイント23が連
結されている。前記取付部材19は伝動軸20及
びユニバーサルジヨイント23の左右側方及び上
方を覆い且つそれらの補修点検を下方から可能に
している。
コ字形であり、その内部に軸受部22を介して伝
動軸20の中途部が回転自在に支持されており、
この伝動軸20の前端はボツクス21に伝動連結
され、後端にはユニバーサルジヨイント23が連
結されている。前記取付部材19は伝動軸20及
びユニバーサルジヨイント23の左右側方及び上
方を覆い且つそれらの補修点検を下方から可能に
している。
ハンドル軸18はハンドルポスト17内を貫通
し、その上端にハンドル16が装着され、下端が
ユニバーサルジヨイント23に連結され、ハンド
ル16の操向動作をユニバーサルジヨイント23
及び伝動軸20へ伝達する。
し、その上端にハンドル16が装着され、下端が
ユニバーサルジヨイント23に連結され、ハンド
ル16の操向動作をユニバーサルジヨイント23
及び伝動軸20へ伝達する。
ハンドルポスト17の下部外方にはコ字形支持
体24が設けられ、この支持体24にハンドルポ
スト17及びハンドル軸18等を包囲するホルダ
25が取付けられている。該ホルダ25、支持体
24及びハンドルポスト17は一体となつて枢軸
26を介して取付部材19の後部に軸支されてい
る。この枢軸26はユニバーサルジヨイント23
の上側連結中心と同心にあり、前記ハンドルポス
ト17等は取付部材19に対して上向き傾斜して
おり、ハンドル16を一般的な操作姿勢に配置し
ている。
体24が設けられ、この支持体24にハンドルポ
スト17及びハンドル軸18等を包囲するホルダ
25が取付けられている。該ホルダ25、支持体
24及びハンドルポスト17は一体となつて枢軸
26を介して取付部材19の後部に軸支されてい
る。この枢軸26はユニバーサルジヨイント23
の上側連結中心と同心にあり、前記ハンドルポス
ト17等は取付部材19に対して上向き傾斜して
おり、ハンドル16を一般的な操作姿勢に配置し
ている。
また、ハンドルポスト17及びホルダ25等は
前記枢軸26により前後方向へチルト動作可能と
なつており、第1図実線位置イから仮想線位置ロ
へチルトでき、立上がり姿勢は取付部材19の後
上部のストツパ部27に支持体24が当接するこ
とにより規制し、傾倒姿勢は引張りスプリング2
8が取付部材19の上面に当ることにより又は別
途ストツパを設けて規制している。
前記枢軸26により前後方向へチルト動作可能と
なつており、第1図実線位置イから仮想線位置ロ
へチルトでき、立上がり姿勢は取付部材19の後
上部のストツパ部27に支持体24が当接するこ
とにより規制し、傾倒姿勢は引張りスプリング2
8が取付部材19の上面に当ることにより又は別
途ストツパを設けて規制している。
引張りスプリング28は取付部材19とハンド
ルポスト17との間に架設され、ハンドル立上り
時の持上げ重量の軽減を図つている。29はホル
ダ25に一体成形された円弧状カバーで、チルト
時にホルダ25と操作パネル9との間に生じる間
隙を遮蔽する。
ルポスト17との間に架設され、ハンドル立上り
時の持上げ重量の軽減を図つている。29はホル
ダ25に一体成形された円弧状カバーで、チルト
時にホルダ25と操作パネル9との間に生じる間
隙を遮蔽する。
31はチルト角度設定機構で、支持体24又は
ホルダ25の下端に固定の扇形プレート32の外
周に多数のピン孔33を枢軸26を中心にして配
列し、取付部材19の上面に固定のブラケツト3
4にピン35を摺動自在に支持し、このピン35
を扇形プレート32の任意のピン孔33に挿入す
ることにより、ハンドルポスト17のチルト角度
を固定する。
ホルダ25の下端に固定の扇形プレート32の外
周に多数のピン孔33を枢軸26を中心にして配
列し、取付部材19の上面に固定のブラケツト3
4にピン35を摺動自在に支持し、このピン35
を扇形プレート32の任意のピン孔33に挿入す
ることにより、ハンドルポスト17のチルト角度
を固定する。
前記ピン35はスプリング36により扇形プレ
ート32側に弾圧され、その一端にベルクランク
37の一端が連結され、このベルクランク37の
他端はロツド38を介して解除ペダル39に連結
されている。
ート32側に弾圧され、その一端にベルクランク
37の一端が連結され、このベルクランク37の
他端はロツド38を介して解除ペダル39に連結
されている。
解除ペダル39は仕切板11に枢支されてい
て、踏込むことにより、スプリング36に抗して
ピン35をピン孔33から離脱させ、ハンドルポ
スト17のチルト動作を解禁する。尚、ハンドル
ポスト17は従来トラクタのチルト動作範囲より
大きく上向き(略垂直に近い姿勢)まで立上がら
せることができ、オペレータが乗降する際にハン
ドル16が邪摩にならない姿勢にすることができ
る。
て、踏込むことにより、スプリング36に抗して
ピン35をピン孔33から離脱させ、ハンドルポ
スト17のチルト動作を解禁する。尚、ハンドル
ポスト17は従来トラクタのチルト動作範囲より
大きく上向き(略垂直に近い姿勢)まで立上がら
せることができ、オペレータが乗降する際にハン
ドル16が邪摩にならない姿勢にすることができ
る。
左右ブレーキペダル41は仕切板11の後面に
固定のブラケツト42に設けられた軸43に枢支
されており、アーム44及び複数本のリンク45
を介して、ボンネツト5内に配置された2個のマ
スタシリンダ46を夫々操作可能に連結されてい
る。
固定のブラケツト42に設けられた軸43に枢支
されており、アーム44及び複数本のリンク45
を介して、ボンネツト5内に配置された2個のマ
スタシリンダ46を夫々操作可能に連結されてい
る。
前記軸43の端部にはハンドアクセルレバー4
7が設けられ、また、右ステツプ13上にはフー
トアクセルペダル48が設けられている。
7が設けられ、また、右ステツプ13上にはフー
トアクセルペダル48が設けられている。
クラツチペダル49は仕切板11の後面に固定
のブラケツト50に設けられた軸51に枢支され
ている。この軸51は軸43と略同芯に位置す
る。
のブラケツト50に設けられた軸51に枢支され
ている。この軸51は軸43と略同芯に位置す
る。
前述の如く、左右ブレーキペダル41、クラツ
チペダル49及び解除ペダル39は吊上げ式であ
り、それらは操作空間拡大部7aに位置して夫々
の踏面間にはステアリング装置8が配置されてい
ないので、最良の間隔又は位置に配置することが
でき、オペレータの足の自由もより向上する。
チペダル49及び解除ペダル39は吊上げ式であ
り、それらは操作空間拡大部7aに位置して夫々
の踏面間にはステアリング装置8が配置されてい
ないので、最良の間隔又は位置に配置することが
でき、オペレータの足の自由もより向上する。
(発明の効果)
以上詳述した本発明によれば、(A)取付部材19
はステアリングボツクス21と対向して仕切板1
1に取付けられているので、互いに仕切板11を
強化して取付強度を向上しており、(B)取付部材1
9は車体1から離れた上方で後方上向き傾斜状に
取付けられているので、伝動軸20の左右側方を
覆つた状態で操作空間7の前下方にオペレータ側
により広い前下部拡大部7aを形成することがで
き、(C)取付部材19は断面下向きコ字形で且つ伝
動軸20の中途部を支持する軸受部20が形成さ
れているので、薄板を使用しても高強度にするこ
とができ、(D)取付部材19は伝動軸20及びユニ
バーサルジヨイント23の左右側方を覆つている
ので、それらの補修点検を妨害することなく、そ
れらにオペレータの足が当つたり衣服が引掛かつ
たりするのを防止することができ、(E)ステアリン
グボツクス21は仕切板11の前面に設けられて
いるので、補修点検が容易であり、且つ油がこぼ
れても床面を汚すことがない、等の作用効果を奏
効することができる。
はステアリングボツクス21と対向して仕切板1
1に取付けられているので、互いに仕切板11を
強化して取付強度を向上しており、(B)取付部材1
9は車体1から離れた上方で後方上向き傾斜状に
取付けられているので、伝動軸20の左右側方を
覆つた状態で操作空間7の前下方にオペレータ側
により広い前下部拡大部7aを形成することがで
き、(C)取付部材19は断面下向きコ字形で且つ伝
動軸20の中途部を支持する軸受部20が形成さ
れているので、薄板を使用しても高強度にするこ
とができ、(D)取付部材19は伝動軸20及びユニ
バーサルジヨイント23の左右側方を覆つている
ので、それらの補修点検を妨害することなく、そ
れらにオペレータの足が当つたり衣服が引掛かつ
たりするのを防止することができ、(E)ステアリン
グボツクス21は仕切板11の前面に設けられて
いるので、補修点検が容易であり、且つ油がこぼ
れても床面を汚すことがない、等の作用効果を奏
効することができる。
第1〜3図は本発明の実施例を示しており、第
1図は一部断面側面図、第2図は要部の断面側面
図、第3図は第1図の−線断面図、第4図は
従来装置の一部断面側面図である。 1……トラクタ車体、2……エンジン、3……
クラツチハウジング、4……ミツシヨンケース、
5……ボンネツト、6……操縦部、7……操作空
間、7a……拡大部、8……ステアリング装置、
9……操作パネル、11……仕切板、12……フ
ロアシート、13……ステツプ部、14……フロ
ントガラス、16……ハンドル、17……ハンド
ルポスト、18……ハンドル軸、19……取付部
材、20……伝動軸、21……ステアリングボツ
クス、22……軸受部、23……ユニバーサルジ
ヨイント、24……支持体、25……ホルダ、2
6……枢軸、27……ストツパ部、28……スプ
リング、29……円弧状カバー、31……チルト
角度設定機構、32……扇形プレート、33……
ピン孔、34……ブラケツト、35……ピン、3
6……スプリング、37……ベルクランク、38
……ロツド、39……解除ペダル、41……ブレ
ーキペダル、42……ブラケツト、43……軸、
44……アーム、45……リンク、46……マス
タシリンダ、47……ハンドアクセルレバー、4
8……フートアクセルペダル、49……クラツチ
ペダル、50……ブラケツト、51……軸、55
……座席、56……ステアリング装置、イ……実
線位置、ロ……仮想線位置。
1図は一部断面側面図、第2図は要部の断面側面
図、第3図は第1図の−線断面図、第4図は
従来装置の一部断面側面図である。 1……トラクタ車体、2……エンジン、3……
クラツチハウジング、4……ミツシヨンケース、
5……ボンネツト、6……操縦部、7……操作空
間、7a……拡大部、8……ステアリング装置、
9……操作パネル、11……仕切板、12……フ
ロアシート、13……ステツプ部、14……フロ
ントガラス、16……ハンドル、17……ハンド
ルポスト、18……ハンドル軸、19……取付部
材、20……伝動軸、21……ステアリングボツ
クス、22……軸受部、23……ユニバーサルジ
ヨイント、24……支持体、25……ホルダ、2
6……枢軸、27……ストツパ部、28……スプ
リング、29……円弧状カバー、31……チルト
角度設定機構、32……扇形プレート、33……
ピン孔、34……ブラケツト、35……ピン、3
6……スプリング、37……ベルクランク、38
……ロツド、39……解除ペダル、41……ブレ
ーキペダル、42……ブラケツト、43……軸、
44……アーム、45……リンク、46……マス
タシリンダ、47……ハンドアクセルレバー、4
8……フートアクセルペダル、49……クラツチ
ペダル、50……ブラケツト、51……軸、55
……座席、56……ステアリング装置、イ……実
線位置、ロ……仮想線位置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車体1上に立設した仕切板11の前後にボン
ネツト5と操作パネル9とを配置し、仕切板11
の背面側に取付部材19を固定し、この取付部材
19の後部にそれに対して上向き傾斜状にハンド
ルポスト17を支持し、このハンドルポスト17
内のハンドル軸18を仕切板11に貫通した伝動
軸20とユニバーサルジヨイント23を介して連
結したトラクタの操縦部の構造において、 前記仕切板11の前面の車体1から離れた上方
位置に伝動軸20の前端が連結されたステアリン
グボツクス21が取付けられ、取付部材19は仕
切板11にステアリングボツクス21と対向し且
つ後方上向き傾斜状に取付けられ、断面下向きコ
字形で伝動軸20及びユニバーサルジヨイント2
3の左右側方を覆い且つ伝動軸20の中途部を回
転自在に支持する軸受部22が形成されているこ
とを特徴とするトラクタの操縦部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137484A JPS60193761A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | トラクタの操縦部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137484A JPS60193761A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | トラクタの操縦部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60193761A JPS60193761A (ja) | 1985-10-02 |
| JPH0225832B2 true JPH0225832B2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=12885166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5137484A Granted JPS60193761A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | トラクタの操縦部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60193761A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2512417B2 (ja) * | 1984-05-26 | 1996-07-03 | 井関農機株式会社 | 乗用車輛のペダル等取付部の構造 |
| JPS62170376U (ja) * | 1986-04-19 | 1987-10-29 | ||
| JPS6441475U (ja) * | 1987-09-08 | 1989-03-13 | ||
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| JP2010202005A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57138469A (en) * | 1981-02-20 | 1982-08-26 | Iseki & Co Ltd | Locking device for tilt handle |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP5137484A patent/JPS60193761A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60193761A (ja) | 1985-10-02 |
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