JPH02258330A - 樹脂成形品の製造方法 - Google Patents
樹脂成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPH02258330A JPH02258330A JP1082003A JP8200389A JPH02258330A JP H02258330 A JPH02258330 A JP H02258330A JP 1082003 A JP1082003 A JP 1082003A JP 8200389 A JP8200389 A JP 8200389A JP H02258330 A JPH02258330 A JP H02258330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- molding
- extruded
- common
- molded products
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
横断面形状を有する複数種の長尺の樹脂成形品の製造方
法、特に付加部の両側に複数の共通部を有する複数種の
樹脂成形品の製造方法に関するものである。
の樹脂成形品が使用されている。これらの中には基本的
な構造は同じであるが、特定部分の寸法が異なるものが
ある。
アウィンドウのウィンドウモールディングを示す断面図
である8図において、1a、1bは樹脂成形品としての
モールディング(ウィンドウモールディング)で、ウィ
ンドウプレート2a、2bと車体パネル3a、3bの間
隙を覆う頭部4a、4bの裏面から脚部5a、5bが伸
び、ウィンドウプレート2a、2bの端部に係合してい
る。
のフロントウィンドウと(b)のリアウィンドウでは、
基本的にほぼ同一の形状となっているが。
)により、(a)の脚部5aは(b)の脚部5bよりも
長くなっている。
形品として、異なる押出成形型を用いて、それぞれ別の
製造工程で製造されていた。
形状の異なる樹脂成形品の種類ごとに押出成形型を準備
し、別々の工程で樹脂成形品の押出成形を行っているた
め、押出成形型の製作費用が高くなる。また押出成形型
の取替に時間を要するとともに、押出開始後正確な寸法
に安定して押出成形できるまでに時間を必要とし、その
間樹脂、芯材等の材料が無駄になる。このため上記のよ
うな従来の方法は多品種少量生産には適さないという問
題点があった。
脂部を溶着する□方法は知られている(例えば特開昭5
4−93055号、同57−185133号、同60−
116423号、同58−205746号、同59−5
9426号)、シかしながら、このような方法も同一の
横断面形状の樹脂成形品の製造に用いられており、横断
面形状の異なる異種樹脂成形品の製造の場合には、樹脂
成形品の種類ごとに同数の押出成形型を用いる必要があ
る。
押出成形型を用いて、横断面形状の異なる複数種の長尺
の樹脂成形品を、簡単な操作と短い時間で、連続して製
造することが可能な樹脂成形品の製造方法を提案するこ
とである。
樹脂成形品を製造する方法において、各成形品の共通部
間に付加部をはさんだ形で樹脂を押出し、付加部を取捨
選択して共通部同志、または共通部と付加部とを溶着一
体化して、異種の成形品を製造することを特徴とする樹
脂成形品の製造方法である。
共通部間に挟まれた1個以上の付加部とに分割し、ある
いは一体化した状態で樹脂を押出し、まず全体を一体化
した状態で第1の成形品を製造し、その後付加部を押出
さずまたは除去して残部を溶着一体化して第2の成形品
を製造する。
い。
、あるいはすべて除去するかを選択して切替えることに
より、1個の押出成形型を用いて、横断面形状の異なる
複数種の長尺の樹脂成形品を、簡単な操作と短い時間で
、連続して製造することができる。
は押出成形型出口の押出材の断面図、第4図(,11)
、(b)は製造されたモールディングの断面図であり、
第1図と同一符号は同一または相当部分を示す。
a、1bを製造する例であり、モールディングla、l
bの頭部4a、4bおよび脚部5a、5bの上部を第1
の共通部11aとし1脚部5a、5bの下部を第2の共
通部11bとし1脚部5aの中間部を付加部11cとし
てそれぞれのモールディング1a、1bを製造する。
ら押出された第1の樹脂13aを供給して第1および第
2の樹脂流路14a、14bに分流させ、第1および第
2の共通部11a、llbを押出す、また第2の押出機
から押出された第2の樹脂13bを第3の樹脂流路14
cに導き、付加部11cを第1および第2の共通部11
a、11b間に押出す。
1cはそれぞれ独立して押出し、下側の第1の共通部1
1aをガイド部15上を移動させながら、ローラー16
により押圧して第1、第2の共通部11a、11bおよ
び付加部11cが一体化した押出材11を引取り、所定
の寸法に切断して第1のモールディング1atI−製造
する。
3bを押出す押出機を休止させて共通部11a、11b
のみを押出し、ローラー16により押圧して第1および
第2の共通部11a、llbを溶着−体化した押出材1
1を引取り、付加部11cがなく、脚部5bの寸法が短
い第2のモールディング1bを製造する。
ト2a、2bに取付けた状態は第4図(a)、 (b)
に示されている。第4図に示すように、第1.第2の共
通部11a、llbに伸張しにくい条材17を埋設して
おくと、芯材として利用できる。
成形を行う。
13bは同一の押出機から同一の樹脂を供給し、それぞ
れの流路14a、14b−14cに分流するようにして
もよい、この場合、第2のモールディング1bを製造す
るときは、付加部lieを押出成形型12の出口で切断
して第3図(b)に示すように、矢印Xまたは逆X方向
に連続的に除去し、第1および第2の共通部11a、1
1bを溶着一体化する。
を埋設した場合は、付加部11cを切断等のおそれなく
、確実に除去することができる。
ある。この実施例では第2の共通部11bおよび付加部
11cが一体化した状態、すなわち第1のモールディン
グlaの頭部4aと脚部5aをほぼ分割した状態で、第
1の共通部11aから分離して押出している。そして第
1のモールディング1aを製造する場合は、付加部11
cが一体化した第2の共通部11bと第1の共通部11
aをそのまま溶着一体化してモールディング1aを製造
する。
[2Gにより第2の共通部11bから付加部11cを切
断して除去しながら、第1および第2の共通部11a、
llbを溶着一体化してモールディング1bを製造する
。
切断刃21を支持する支持枠22と、この支持枠22を
スライドさせるガイド23と、支持枠22を上下動させ
るねじ24と、このねじ24を回転させるモータ25と
からなり、モータ25の回転によりねじ24が回転して
、支持枠22に支持された切断刃21が上下動し、付加
部11cを切断する。
正面図、(b)はそのB−B断面図である。
び付加部11cが一体化した状態、すなわち第1のモー
ルディング1aと同じ断面形状の押出材11を押出す、
そして第1のモールディング1aを製造するときは押出
材11をそのまま引取って、モールディング1aを製造
する。
断刃21a、21bを有する切断装置20により、押出
材11を第1.第2の共通部11a、llbおよび付加
部11cに切断して分割し、付加部11cを除去しなが
ら、第1および第2の共通部11a、11bを溶着一体
化し、モールディング1bを製造する。
ルディングの断面図である。この実施例のモールディン
グ1a、1bは第1図ないし第6図に示すものとは形状
は異なるが、はぼ同様の構成のウィンドウモールディン
グであって、第1、第2の共通部11a、11b間に、
付加部lieがある場合と、ない場合とがあり、前記実
施例と同様にして製造される。
ル3に取付けるためのファスナーの例を示す断面図であ
る。ファスナー6は接着材料7により車体パネル3の段
差部3Cに取付けられるもので、段差部3Cの高さHに
より、第1、第2の共通部11a、11b間に付加部l
ieがある場合と、ない場合とがあり、この場合も前記
と同様にして製造される。
り、ウィンドウプレート2の周縁に取付けられて、車体
パネル3との間をシールするものである。このガスケッ
ト8もウィンドウプレート2の厚さ、および車体パネル
3の段差部3aの高さにより、第1、第2の共通部11
a、llb間に付加部11cがある場合と、ない場合と
があり、この場合も前記と同様にして製造される。
1a、1b、ファスナー6、ガスケット8を示したが、
これらに限定されず、押出成形により製造可能な他の樹
脂成形品の製造に適用できる。
し、2種類の横断面形状の異なる樹脂成形品を製造する
方法について説明したが、必要によっては付加部を2個
以上の複数個とし、これらを選択1組合せることにより
、3種類以上の横断面形状の異なる樹脂成形品を得るこ
とができる。
だ形で樹脂を押出し、全体を一体化した状態で第1の成
形品を得る工程と、付加部を除去して残部を溶着一体化
し第2の成形品を得る工程とを含むため、1個の押出成
形型を用いて、横断面形状の異なる複数種の長尺の樹脂
成形品を、簡単な操作と短い時間で、連続して製造する
ことができる。
図は押出成形装置の正面図、第3図(a)、 (b)は
押出成形型出口の押出材の断面図、第4図(a)、(b
)は製造されたモールディングの断面図、第5図は他の
実施例を示す第2図のA−A相当断面図、第6図(、)
は別の実施例の押出成形装置を示す正面図、(b)はそ
のB−B断面図、第7図(a)、(b)、第8図、第9
図はそれぞれ別の実施例の断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、la、
lbはモールディング、11は押出材、11a、11b
は共通部、11cは付加部、12は押出成形型、13a
、13bは樹脂、15はガイド部、16はローラー20
は切断装置である。 代理人 弁理士 柳 原 成 第3図 (a) (b) 第7図 第8図 第9図 L〉2
Claims (1)
- (1)異なる横断面形状を有する複数種の長尺の樹脂成
形品を製造する方法において、各成形品の共通部間に付
加部をはさんだ形で樹脂を押出し、付加部を取捨選択し
て共通部同志、または共通部と付加部とを溶着一体化し
て、異種の成形品を製造することを特徴とする樹脂成形
品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082003A JP2639086B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 樹脂成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082003A JP2639086B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 樹脂成形品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02258330A true JPH02258330A (ja) | 1990-10-19 |
| JP2639086B2 JP2639086B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=13762340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1082003A Expired - Lifetime JP2639086B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 樹脂成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2639086B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007083527A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Hotta Rubber Industrial Co Ltd | 光触媒機能を有する樹脂組成物製部材の製造方法 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1082003A patent/JP2639086B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007083527A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Hotta Rubber Industrial Co Ltd | 光触媒機能を有する樹脂組成物製部材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2639086B2 (ja) | 1997-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6123889A (en) | Multi-layer molding method | |
| KR960020839A (ko) | 면파스너 제조 방법 및 장치 | |
| US5226998A (en) | Process for making a vehicle molding | |
| EP0748704A1 (en) | Method of extruding two or more materials | |
| ATE94457T1 (de) | Extrudierte kunststoff-folie mit anhaftenden streifen, verfahren und vorrichtung zu deren herstellung. | |
| EP0600100B1 (en) | Molding manufacturing method | |
| JP2639086B2 (ja) | 樹脂成形品の製造方法 | |
| JP2570360B2 (ja) | モールディングの製造方法 | |
| JP3552119B2 (ja) | 合成樹脂製中空パネルおよび合成樹脂製中空パネル押出し成形用金型 | |
| JP2576565B2 (ja) | モールディングの製造方法 | |
| JPS62248626A (ja) | フイルム伏材料 | |
| JPH01221218A (ja) | モールディングの製造方法 | |
| JP2978003B2 (ja) | モールディングの製造方法 | |
| KR100504126B1 (ko) | 인 몰드 성형방법 및 그 성형물 | |
| JP2977997B2 (ja) | モールディング及びその製造方法 | |
| JP3006700B2 (ja) | モールディングの製造方法 | |
| JP3144016B2 (ja) | トリム材の製造方法および装置 | |
| JPH0140645Y2 (ja) | ||
| JPS6274620A (ja) | 合成樹脂モ−ルデイングの製造方法 | |
| JPH04269522A (ja) | モールディング | |
| JPH05162159A (ja) | 異材質を含む再生合成樹脂材の成形方法 | |
| JP2576565C (ja) | ||
| KR101562941B1 (ko) | 이색 압출성형품의 불량품을 재활용한 삼색압출성형품 제조방법 및 이를 이용한 삼색압출성형품 | |
| WO1996018491A1 (en) | On-line embossing system for plastic profile extrusion | |
| JPH0153170B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080425 Year of fee payment: 11 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080425 Year of fee payment: 11 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090425 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |