JPH02258347A - インキジェットプリンタ - Google Patents
インキジェットプリンタInfo
- Publication number
- JPH02258347A JPH02258347A JP1078368A JP7836889A JPH02258347A JP H02258347 A JPH02258347 A JP H02258347A JP 1078368 A JP1078368 A JP 1078368A JP 7836889 A JP7836889 A JP 7836889A JP H02258347 A JPH02258347 A JP H02258347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric film
- organic piezoelectric
- transistor
- desired frequency
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は連続方式のインキジェットプリンタの印字ヘ
ッドに関する。
ッドに関する。
(従来の技術〕
従来の超音波振動子では、構造が複雑であり、各部品の
製造が困難であり、かつ超音波振動子からの振動がイン
キに伝わりにくかった。そこで、このような問題点を解
決するために、超音波振動子の代わりに有機圧電フィル
ムを用いることが考えられる。有機圧電フィルムは柔軟
性、水密性に富むので、バッキングの役割も備えている
とともに、有機圧電フィルムはインキに直に接するので
、振動が伝わりやすい。また、構造上、有機圧電フィル
ムは電極としての蒸着膜等が不要であるという特徴を持
つ。
製造が困難であり、かつ超音波振動子からの振動がイン
キに伝わりにくかった。そこで、このような問題点を解
決するために、超音波振動子の代わりに有機圧電フィル
ムを用いることが考えられる。有機圧電フィルムは柔軟
性、水密性に富むので、バッキングの役割も備えている
とともに、有機圧電フィルムはインキに直に接するので
、振動が伝わりやすい。また、構造上、有機圧電フィル
ムは電極としての蒸着膜等が不要であるという特徴を持
つ。
この有機圧電フィルムを駆動する際に高電圧を必要とす
る。トランジスタ素子における高電圧のスイッチングは
困難であり、非常に大きな電圧を消耗する。また、TT
Lレベルでトランジスタ素子をスイッチングし、トラン
スにより電圧を昇圧してもよいが、高周波成分もそのま
ま昇圧される。
る。トランジスタ素子における高電圧のスイッチングは
困難であり、非常に大きな電圧を消耗する。また、TT
Lレベルでトランジスタ素子をスイッチングし、トラン
スにより電圧を昇圧してもよいが、高周波成分もそのま
ま昇圧される。
この発明は上述した事情に対処すべくなされたもので、
その目的は有機圧電フィルムに高調波成分がなく効率よ
く高電圧の粒子化パルス信号を供給する駆動回路を具備
するインキジェットプリンタを提供することである。
その目的は有機圧電フィルムに高調波成分がなく効率よ
く高電圧の粒子化パルス信号を供給する駆動回路を具備
するインキジェットプリンタを提供することである。
この発明によるインキジェットプリンタは、超音波振動
手段を駆動するLC直列共振回路を用いた駆動回路を具
備する。
手段を駆動するLC直列共振回路を用いた駆動回路を具
備する。
この発明によるインキジェットプリンタによれば、直流
電圧をオン、オフスイッチングして得たパルス電圧をL
C共振回路を介して有機圧電フィルムに印加しているの
で、所望の周波数成分のみが効率よく印加される。
電圧をオン、オフスイッチングして得たパルス電圧をL
C共振回路を介して有機圧電フィルムに印加しているの
で、所望の周波数成分のみが効率よく印加される。
以下、図面を参照してこの発明によるインキジェットプ
リンタの一実施例を説明する。第1図に示すように、ノ
ズルボディ10の中央部には絶縁体11と電極13が設
けられる。電極13には粒子化パルス信号を発生する駆
動回路50が接続され、ノズルボディ10は接地される
。インキ室15内のインキは加圧されていて、有機圧電
フィルム12は柔軟性に富むので、有機圧電フィルム1
2は電極13とインキに密着される。上述したように導
電性のインキが使われているので、インキを介して有機
圧電フィルム12の前面は接地される。この結果、電極
13から接地に駆動回路50からの駆動電圧(パルス信
号)が印加され、超音波振動が発生し、インキ室15内
のインキが振動し、オリフィスからインキ粒子が噴出す
る。
リンタの一実施例を説明する。第1図に示すように、ノ
ズルボディ10の中央部には絶縁体11と電極13が設
けられる。電極13には粒子化パルス信号を発生する駆
動回路50が接続され、ノズルボディ10は接地される
。インキ室15内のインキは加圧されていて、有機圧電
フィルム12は柔軟性に富むので、有機圧電フィルム1
2は電極13とインキに密着される。上述したように導
電性のインキが使われているので、インキを介して有機
圧電フィルム12の前面は接地される。この結果、電極
13から接地に駆動回路50からの駆動電圧(パルス信
号)が印加され、超音波振動が発生し、インキ室15内
のインキが振動し、オリフィスからインキ粒子が噴出す
る。
第2図に駆動回路50の具体例を示す。有機圧電フィル
ム12は凹路的にはコンデンサとして見なせる。有機圧
電フィルム12を振動させる所望の周波数のクロックパ
ルスCKがトランジスタTRIのベースに供給される。
ム12は凹路的にはコンデンサとして見なせる。有機圧
電フィルム12を振動させる所望の周波数のクロックパ
ルスCKがトランジスタTRIのベースに供給される。
トランジスタTRIのコレクタには高周波チョークコイ
ルRFCを介して駆動電圧(可変電圧)VRが接続され
る。そのため、トランジスタTRIがオン、オフすると
、チョークコイルRFCにより交流分が除去された駆動
電圧に基づくパルス状の駆動電圧が発生される。
ルRFCを介して駆動電圧(可変電圧)VRが接続され
る。そのため、トランジスタTRIがオン、オフすると
、チョークコイルRFCにより交流分が除去された駆動
電圧に基づくパルス状の駆動電圧が発生される。
トランジスタTRIのコレクタと有機圧電フィルム12
との間には、コイルL1コンデンサ(可変容量コンデン
サ)CIからなるLC直列共振回路が接続される。この
共振回路はバンドパスフィルタを構成するので、パルス
状の駆動電圧のうちの高調波成分が抑圧される。さらに
、有機圧電フィルム12のインピーダンスは高いので、
共振回路のQは高くなり、周波数特性が鋭くなる。従っ
て、高調波成分を有するパルス状の駆動電圧のうちの所
望の周波数成分のみが電力の損失なく効率よく有機圧電
フィルム12に昇圧される。これにより、有機圧電フィ
ルム12はクロックパルスCKの周波数である所望の周
波数で駆動される。
との間には、コイルL1コンデンサ(可変容量コンデン
サ)CIからなるLC直列共振回路が接続される。この
共振回路はバンドパスフィルタを構成するので、パルス
状の駆動電圧のうちの高調波成分が抑圧される。さらに
、有機圧電フィルム12のインピーダンスは高いので、
共振回路のQは高くなり、周波数特性が鋭くなる。従っ
て、高調波成分を有するパルス状の駆動電圧のうちの所
望の周波数成分のみが電力の損失なく効率よく有機圧電
フィルム12に昇圧される。これにより、有機圧電フィ
ルム12はクロックパルスCKの周波数である所望の周
波数で駆動される。
また、有機圧電フィルムに印加される電圧(V)はクロ
ックパルスCKの電圧をEとすると、v−E−Qとなり
、クロックパルスCKの電圧EのQ倍に昇圧される。
ックパルスCKの電圧をEとすると、v−E−Qとなり
、クロックパルスCKの電圧EのQ倍に昇圧される。
また、トランジスタTRIのコレクタには高周波数のみ
を通し直流成分を遮断するコンデンサC3が接続されて
いる。このため、有機圧電フィルム12が短絡、または
開放となった場合、駆動回路50のインピーダンスが高
くなるので、トランジスタTRIから有機圧電フィルム
12に流れる電流は減少し、有機圧電フィルム12を破
損する危険性が少ない。すなわち、f−1/2π、ロア
1]「〒−+C2)の時(C2は有機圧電フィルム12
の容量)に、トランジスタTRIから有機圧電フィルム
12に流れる電流は最大になり、この条件が満足されな
いと電流は減少する。なお、駆動用トランジスタTRI
はバイポーラ型トランジスタでも、MO8型トランジス
タでもよい。
を通し直流成分を遮断するコンデンサC3が接続されて
いる。このため、有機圧電フィルム12が短絡、または
開放となった場合、駆動回路50のインピーダンスが高
くなるので、トランジスタTRIから有機圧電フィルム
12に流れる電流は減少し、有機圧電フィルム12を破
損する危険性が少ない。すなわち、f−1/2π、ロア
1]「〒−+C2)の時(C2は有機圧電フィルム12
の容量)に、トランジスタTRIから有機圧電フィルム
12に流れる電流は最大になり、この条件が満足されな
いと電流は減少する。なお、駆動用トランジスタTRI
はバイポーラ型トランジスタでも、MO8型トランジス
タでもよい。
有機圧電フィルム12に印加される電圧はリミッタアン
プ52により抑圧され、有機圧電フィルム12に印加さ
れる周波数が位相比較器54でクロックパルスCKの周
波数と比較され、比較結果がコンデンサCIにフィード
バックされる。これにより、有機圧電フィルム12の駆
動周波数が正確にクロックパルスCKの周波数と一致す
る。
プ52により抑圧され、有機圧電フィルム12に印加さ
れる周波数が位相比較器54でクロックパルスCKの周
波数と比較され、比較結果がコンデンサCIにフィード
バックされる。これにより、有機圧電フィルム12の駆
動周波数が正確にクロックパルスCKの周波数と一致す
る。
このようにこの実施例によれば、有機圧電フィルムへは
TTLレベルの直流電圧をオン、オフスイッチングして
得たパルス電圧をLC直列共振回路を介して昇圧してい
るので、高調波成分が抑圧され、所望の周波数成分のみ
が効率よく有機圧電フィルムに印加される。また、駆動
回路構成も簡単になる。
TTLレベルの直流電圧をオン、オフスイッチングして
得たパルス電圧をLC直列共振回路を介して昇圧してい
るので、高調波成分が抑圧され、所望の周波数成分のみ
が効率よく有機圧電フィルムに印加される。また、駆動
回路構成も簡単になる。
以上説明したようにこの発明によれば、パルス電圧をL
C直列共振回路を介して有機圧電フィルムに昇圧してい
るので、高調波成分が抑圧され、所望の周波数成分の駆
動電圧のみが効率よく有機圧電フィルムに印加される。
C直列共振回路を介して有機圧電フィルムに昇圧してい
るので、高調波成分が抑圧され、所望の周波数成分の駆
動電圧のみが効率よく有機圧電フィルムに印加される。
また、有機圧電フィルムが短絡、または開放となった場
合でも、有機圧電フィルム及び回路の破損の危険性はな
く、安全策も具備した駆動回路を提供できる。
合でも、有機圧電フィルム及び回路の破損の危険性はな
く、安全策も具備した駆動回路を提供できる。
第1図はこの発明によるインキジェットプリンタの一実
施例の印字ヘッドを示す断面図、第2図はこの実施例の
駆動回路の四路図である。 10・・・ノズルボディ、12・・・有機圧電フィルム
、14・・・ノズル、50・・・駆動回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
施例の印字ヘッドを示す断面図、第2図はこの実施例の
駆動回路の四路図である。 10・・・ノズルボディ、12・・・有機圧電フィルム
、14・・・ノズル、50・・・駆動回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
Claims (1)
- 連続方式のインキジェットプリンタにおいて、超音波
振動手段を駆動するLC直列共振回路を用いた駆動回路
を具備するインキジェットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078368A JPH02258347A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | インキジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078368A JPH02258347A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | インキジェットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02258347A true JPH02258347A (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=13660068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1078368A Pending JPH02258347A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | インキジェットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02258347A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110816062A (zh) * | 2018-08-10 | 2020-02-21 | 精工电子打印科技有限公司 | 液体喷射头以及液体喷射记录装置 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1078368A patent/JPH02258347A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110816062A (zh) * | 2018-08-10 | 2020-02-21 | 精工电子打印科技有限公司 | 液体喷射头以及液体喷射记录装置 |
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