JPH02258437A - ダンプ用油圧制御装置 - Google Patents

ダンプ用油圧制御装置

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JPH02258437A
JPH02258437A JP8232789A JP8232789A JPH02258437A JP H02258437 A JPH02258437 A JP H02258437A JP 8232789 A JP8232789 A JP 8232789A JP 8232789 A JP8232789 A JP 8232789A JP H02258437 A JPH02258437 A JP H02258437A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、荷台をL下するためのダンプ用油圧制御装
置に関する。
(従来の技術) 第7〜9図に示した従来の制御装置は5車台1に荷台2
を回動自在に設けるとともに、この荷台の回動中心部分
に、トルクアクチュエータTAを設けている。そして、
このトルクアクチュエータTAの制御機構は第8,9図
に示したとおりである。
すなわち、この制御機構は、ケーシングC内にベーンポ
ンプPを設けるとともに、このベーンポンプPの吐出側
に流星制御弁FVと高圧リリーフ弁HRとをパラレルに
接続している。
このベーンポンプPに接続したメイン通路1は、切換弁
りの一方のボート2に連通させているが、この切換弁り
の他方のボート3は、通路4を経由して、パワーシリン
ダPCを制御するステアリング制御弁Svの流入ボート
5に接続している。
このステアリング制御弁Svは、それが中立位置にある
とき、流入ボート5、流出ボート6及び両シリンダボー
ト7.8のそれぞれがすべて連通ずるいわゆるアンダー
ラップの状態を保つようにしている。そして、上記通路
4に低圧リリーフ弁LRを接続し、パワーシリンダPC
の最高圧力をこの低圧リリーフ弁LRで制御するように
している。
さらに、1頁犯切換弁りのアクチュエータボート9.1
0のうち、一方のアクチュエータボート9はオペレート
チェツク弁OTを経由してトルクアクチュエータTAの
一方の圧力室11に接続し、他方のアクチュエータボー
ト10をトルクアクチュエータTAの他方の圧力室12
に接続している。そして、このトルクアクチュエータT
Aはそのハウジング13にピストン14を摺動自在に内
装するとともに、このピストン14の一側にラック15
を形成している。このラック15にはセクタギヤ16を
かみ合せているもので、したがって、ピストン14が左
右いずれかに移動することによって、セクタギヤ16が
回動する。そして、このセクタギヤ16の回動力が荷台
2を昇降させる力となるものである。
なお、上記ピストン14は、その中心に孔17を貫通さ
せ、この孔17の中央部分にボール弁18を内装してい
る。そして、このボール弁18には検出ロッド19.2
0を固定するとともに、この検出ロッド19.20の先
端を」;記孔17の外方に臨ませている。8に記ボール
弁18は、圧力室11と12との差圧で孔17をふざぎ
、両圧力室11.12の連通を遮断する。しかし、ピス
トン14がストロークエンドに達すると、検出ロッド1
9.20がハウジング13の壁面に当るので、ボール弁
18が強制的に開かれ、両圧力室11.12が連通する
いま、切換弁りを図示の中立位置に保持したときには、
ベーンポンプPからの圧油が、メイン通路1→ボート2
.3→通路4を経由してステアリング制御弁Svに供給
される。このときステアリング制御弁Svが中立位置に
あるときには、圧油が流出ボート6を経由してそのまま
タンクTに戻5れる。ステアリング制御弁SVが切り換
え位置にあれば、パワーシリンダPCのいずれか一方の
圧力室21あるいは22に上記圧油が供給される。また
、いずれか他方の圧力室の作動油は、上記流出ボート6
を経由してタンクTに戻される。
そして、切換弁りを、例えば、図面左側位置に切り換え
ると、ベーンポンプPの吐出油がボート2→アクチユエ
ータボート9→オペレートチェックブrOTを経由して
圧力室11に供給される。したがって、トルクアクチュ
エータTAのピストン14が図面右方向に移動するとと
もに、セクタギヤ16を回動する。このようにしてセク
タギヤ16が回動すれば、それにともなって荷台2が4
二Hする。つまり、」−記切換弁りの左側位置は、荷台
2に対しては]二昇切換位置となる。
このときの圧力室12内の作動油は、アクチュエータボ
ー)10→ボ一ト3→通路4を経由してステアリング制
御弁Svに流入するが、ステアリング制御弁Svが中立
位置にあれば、E記作動油はそのままタンクTに戻され
る。また、ステアリング制御弁SVが切り換え位置にあ
れば、に記圧力室12からの戻り油がパワーシリンダP
Cに供給される。
そして、に記ピストン14がストロークエンドに達する
と、一方の検出ロッド20がハウジング13の壁面に当
るので、ボール弁18を強制的に押し開き、圧力室11
.12を連通させる。もし、ピストン14のストローク
エンドにおいて、両圧力室11.12を連通させないと
、このストロークエンドに達した時点で、ベーンポンプ
Pの吐出油がパワーシリンダPCに供給されなくなる。
つまり、荷台2を最高位置に保持した状態ではパワース
テアリングが機能しないことになる。
そこで、このような事jgの発生を防止するために、ピ
ストン14がストロークエンドに達したとき、両圧力室
11.12を連通させ、ベーンポンプPの吐出油が孔1
7を通過してパワーステアリング側に供給されるように
している。
また、切換弁りを図面右側位置に切り換えたときは、ベ
ーンポンプPの吐出油は、ボート2及びアクチュエータ
ボートlOを経由して圧力室12に供給されるとともに
、このときの供給圧によってオペレートチェック弁OT
を開弁する。したがって、ピストン14は圧力室ll側
の作動油を排出しつつ図面左方向に移動してセクタギヤ
16を回動させ、荷台2を下降させる。つまり、上記切
換弁りの右側位置は、荷台2に対しては下降切換位置と
なる。
なお、このときのトルクアクチュエータTAからの戻り
油はステアリング制御弁SVに供給されること上記と同
様である。
そして、第8図に示した回路図のIi量制御弁FV、低
圧リリーフ弁LR,切換弁り及びオペレートチェック弁
OTを一体化したのが第9図である。
この本体23には流1゜1制御弁FVの制御スプール2
4と、切換弁りの切換スプール25と、オペレートチェ
ック弁OTとを内装している。
この本体23にはベーンポンプPに連通ずるボート2を
形成しているが、このボート2は、切換スプール25の
周囲に形成した第1.2環状溝26.27に常時連通す
るようにしている。そして、切換スプール25が図示の
中\γ位置にあるとき、第1環状溝26が閉状IEを保
ち、第2環状溝27が、切換スプール25に形成した第
1環状凹溝28を介して、ボート3に連通ずるようにし
ている。しかも、このボート3は中継室29及び通路4
を経由してステアリング制御弁SVに連通している。切
換スプール25が上記中立位置から図面右方向に移動す
ると、第2環状溝27とボート3との連通が遮断される
一方、この第2環状溝27が切換スプール25に形成し
た第2f5状凹溝30に連通する。上記第2環状凹溝3
0は、切換スプール25の移動位置に関係なくオペレー
トチェック弁OTに連通ずるアクチュエータボート9に
常時連通している。したがって、上記のように第2環状
溝27が第2環状凹溝30に連通ずれば、ボート2から
の圧油がオペレートチェック弁OTのポール31を押し
開きながら上昇ボート32から流出し、トルクアクチュ
エータTAの一方の圧力室11に供給される。
そして、このときの他方の圧力室12からの戻り油は、
下降ボート33からパイロット室34を通過するととも
に、切換弁りのアクチュエータボートioに流入する。
また、1−記のように切換スプール25を図面右方向に
移動したときには、この切換スプール25に形成した第
31状凹溝35及び本体23側に形成した第3環状溝3
6とが連通ずる。そして、この第3環状溝36は切換ス
プール25の移動位置に関係なく当該切換スプール25
の軸線に沿って形成した通孔37に常時連通ずる構成に
している。しかも、この通孔37は前記ボート3にも常
時連通するようにしている。
したがって、−に記のようにアクチュエータボート10
に流入した戻り油は、第3環状凹溝35→第3環状溝3
6→通孔37→ボート3→中継室29→通路4を経由し
てステアリング制御弁SVに供給される。
切換スプール25を4−記とは反対方向である図面左方
向に移動させると、第1環状溝26と第3環状凹溝35
とがi!1!通し、第3環状溝36と第2環状凹溝30
とが連通ずる。
したがって、ボート2からの圧油は、アクチュエータボ
ート10→バイロント室34→下降ボート33を経由し
てトルクアクチュエータTAの他方の圧力室12に供給
される。このときの負荷圧がパイロット室34に臨ませ
たバイロントビストン38に作用するので、このパイロ
ットピストン38に形成したブツシュロッド39でオペ
レートチェック弁OTのポール31を押し開く。このよ
うにしてオペレートチェック弁OTが開弁ずれば、圧力
室ll内の戻り油がこのオペレートチェック弁OTを経
由してアクチュエータボート9に流入する。
そして、このアクチュエータボート9に流入した戻り油
は、第2環状凹溝30→第3環状溝36→通孔37→ボ
ート3→中継室29→通路4を経由してステアリング制
御弁SVに供給される。
上記流量制御弁FVの制御スプール24は、その一端を
中継室29に臨ませ、他端をスプリング室40に臨ませ
るとともに、通常はこのスプリング室40に設けたスプ
リング41の作用で、図示のノーマル位置を保持し、中
継室29とタンクボート42との連通を遮断するもので
ある。
そして、上記中継室29とスプリング室40とは連通路
43を介して連通しているが、この連通路43にはオリ
フィス44を形成している。
また、上記制御スプール24には低圧リリーフ弁LRを
内装している。つまり、このスプール24内を中空にす
るとともに、その中空部にドレンボート45を形成して
いる。そして、この中空部と上記スプリング室40とを
連通させるとともに、この連通過程に低圧リリーフ弁L
Rを設けたものである。
したがって、中継室29側の圧力が低圧リリーフ弁LR
の設定圧以上になると、この低圧リリーフ弁LHが開弁
する。低圧リリーフ弁LRが開弁ずれば、中継室29側
の作動油がオリフィス44を経由してドレンボート45
から流出するので。
このオリフィス44前後の差圧が発生する。このオリフ
ィス44前後の差圧の作用で制御スプール24が移動し
、中継室29側の圧油の一部をタンクボート42からタ
ンクTに戻すものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記のようにした従来の制御装置では、切換弁りが、そ
の切換位置から中立位置に復帰する直前に、第1環状溝
26と第2環状溝27とが瞬間的に閉鎖される。そのた
めに、この閉鎖された瞬間にサージ圧が発生するという
問題があった。
また、切換弁りを下降切換位置に切り換えたとき、オペ
レットチエツク弁OTが開弁するのみで、そのときの戻
り流量を正確に制御できない。
そのために荷台2の下降速度が以上に速くなったりする
という危険があった。
しかも、このように荷台2の下降速度が以上に速くなる
と、トルクアクチュエータTAの圧力室12に対する圧
油の供給が間に合わなくなり、当該圧力室12が負圧に
なったりするという問題もあった。
この発明の目的は、切換弁の切換時にサージ圧が発生し
ないようにするとともに、荷台の下降速度を正確に制御
できるようにしたダンプ用油圧制御装置を提供すること
である。
(課題を解決するための手段) この発明は、圧油供給源とパワーシリンダとの間にステ
アリング制御弁を設け、これら圧油供給源とステアリン
グ制御弁との間に接続した切換弁は、それが中立位置に
あるとき、上記圧油供給源からの圧油をステアリング制
御弁に供給し、その上昇切換位若にあるとき、オペレー
トチェック弁の自由流れ側を経由してトルクアクチュエ
ータの上昇側に圧油を供給するとともに、このときのト
ルクアクチュエータからの戻り油をステアリング制御弁
側に供給する一方、上記切換弁が下降切換位置にあると
き、圧油供給源からの圧油をトルクアクチュエータの下
降側に供給するとどもに、このときの供給圧をオペレー
トチェック弁に作用させ、当該オペレートチェック弁を
強制的に開弁し、しかも、その戻り油をステアリング制
御弁側に供給する構成にしたダンプ用油圧制御装置を前
提にするものである。
そして、上記の装置を前提にしつつ、この発明は、オペ
レートチェック弁のパイロット室側にダンパオリフィス
を形成するとともに、このパイロット室のパイロット圧
の作用でパイロットピストンがチェックポペットを押し
開いたとき、当該波路に絞り抵抗を付与する絞り部を形
成する構成にし、しかも、上記切換弁が上昇切換位置あ
るいは下降切換位置から中立位置に復帰する瞬間に圧油
供給源からの流体をステアリング制御弁偏に逃がすチャ
ンファ−をスプールに形成した点に特徴を有する。
(本発明の作用) この発明は、上記のように構成したので、荷台の下降時
に、オペレートチェック弁が開弁ずれば、その戻り流量
は、当該オペレートチェック弁に設けた絞りの作用で制
御されるので、荷台の急降下が防止できる。しかも、切
換弁のスプールを微調整すれば、このスプールに形成し
たチャンファ−による流量制御ができるので、荷台の下
降速度をさらに正確に制御することができる。
また、オペレートチェック弁のパイロット室にダンパオ
リフィスを形成したので、パイロットピストンの動きが
安定するとともに、トルクアクチュエータの圧力室内が
負圧になるようなこともなくなる。
(本発明の実施例) 第1〜6図に示した実施例において、本体23に、流量
制御弁FU、切換弁り及びオペレートチェック弁OTを
設けていること従来と同様である。また、この装置を回
路図も、第8図と全く同様になる。
そこで、以下には従来と同一の構成要素については、同
一符号を用い、主に従来と相違する点を詳細に説明する
上記オペレートチェック弁OTは、本体23に形成した
弁孔46の両側をプラグ47.48でふさいでいる。そ
して、一方のプラグ47には複数の脚部49を形成する
とともに、この脚部49の内側にキャップ部材50を嵌
着し、このキャップ部材50にダンパオリフィス51を
形成している。
また、他方のプラグ48は、その内部を中空にするとと
もに、パイロットピストン38に対向する側に流通孔5
2を形成している。しかも、この中空部にはチェックポ
ペットとしてのポール31を内装しているが、このポー
ル31はスプリング53の作用で、通常は上記流通孔5
2の内側に形成したシート部54を閉じるようにしてい
る。
パイロットピストン38にはブツシュロー、ド39を形
成している。このブツシュロッド39には段部55を形
成し、この段部55が流通孔52内に突入したとき、こ
れら段部55と流通孔52との間に、第2図に示すよう
に絞り56が形成されるようにしている。
また、切換弁りの切換スプール25には、前記したよう
に第1〜3環状凹溝28.30.35を形成しているが
、これら環状凹溝のうち第1環状凹溝28と第2環状凹
溝30とに、第3〜7図に示すようにチャンファ−57
〜59を形成している。つまり、第1環状凹溝28には
、その両側にチャンファ−57,58を形成し、第2環
状凹溝30には、第3環状凹溝35何である一方の側に
チャンファ−59を形成している。
そして、本体23側に形成した第1〜3環状溝26.2
7.36と切換スプール25側に形成した第1〜3環状
凹溝28.30.35とは、第3〜7図に示すような関
係を保つようにしている。すなわち、切換弁りを上昇切
換位置に切り換えると、その切換スプール25は第3図
に示す位置を保持する。この状態から切換スプール25
を中立位置に復帰させるように移動すると、その移動過
程で第4図に示す位置関係を保つ、この第4図に示した
位置関係は、第3環状凹溝35と第3環状溝36.第2
環状溝27と第2環状凹溝30との連通が遮断される瞬
間に、第1環状凹溝28と第2環状溝27とが、チャン
ファ−57を介して連通ずるようにしている。
また、切換弁りを下降切換位置に切り換えると、その切
換スプール25は第6図に示す位置を保持する。この状
態から切換スプール25を中立位置に復帰させるように
移動すると、その移動過程でf55図に示す位置関係を
保つ、この第5図に示した位置関係は、第3環状凹溝3
5と第1環状?+W 26との連通が遮断される瞬間に
、第2環状凹溝30と第2環状溝27とがチャンファ−
59を介して連通ずるとともに、第1環状凹溝28とボ
ート3とがチャンファ−58を介して連通ずるようにし
ている。
次のこの発明の詳細な説明する。
切換弁りを第3図に示す上昇切換位置に切り換えると、
ポンプPからの圧油は前記従来と同様の経路をとおって
トルクアクチュエータTAの圧力室11に供給され、当
該荷台2を上昇させる。そして、このときの圧力室12
からの戻り油は、同じ〈従来と同様の経路をとおってス
テアリング制御弁SV側に供給される。
上記の状態から切換スプール25を中立位置に復帰させ
ると、その復帰過程で第4図の位置を保つ、つまり、ポ
ンプPと常時連通ずる第2環状溝27が第2環状凹溝3
0との連通を遮断される瞬間に、第1環状凹溝28のチ
ャンファ−57を介して連通ずる。そのためにポンプP
の圧油が瞬間的にステアリング制御弁SV側に流れるの
で、このときにサージ圧が発生したりしなくなる。
さらに、切換弁りを第6図の下降切換位置に切り換える
と、ポンプPの圧油は、従来と同様の経路をとおってト
ルクアクチュエータTAに供給される。
また、このときのポンプPの圧油は、パイロットピスト
ン38に作用してそれを押すので、このパイロットピス
トン38に形成したブツシュロッド39でポール31を
押し、シート部54を強制的に開く、そのためにトルク
アクチュエータTAの圧力室11からの戻り油が、従来
と同様の経路をとおってステアリング制御弁SV側に供
給される。
ただし、この実施例では、ブツシュロッド39が流通孔
52に突入している状態では、この流通孔52と段部5
5とが相まって絞り56を形成するので、上記戻り油は
、この絞り56に絞られながら流れることになる。した
がって、この絞り抵抗の作用で当該車両の荷台2の下降
速度がゆっくりしたものになる。もし、この絞り抵抗が
上方に機能せず、荷台2が供給流贋以上の速度で下降す
ると、圧力室工2側が負圧になりやすい。しかし、この
ときにはパイロットピストン38がダンパオリフィス5
1の作用で、その動きを規制されるので、ハンチングの
発生も防止できる。
上記したように、この実施例ではオペレートチェック弁
OTの絞り56の作用で、荷台2の下降速度を制御がで
きるが、それでもなお正確な速度制御ができなくても、
第6図に示すようにチャンファ−59で、さらに正確に
その流量を制御できる。したがって、従来のもよりも、
荷台2の下降速度を正確に制御することができる。
また、上記のように下降切換位置から中立位置に復帰さ
せる過程では、第5図に示す位置を通過する。この第5
図に示す状態では、第1環状溝26と第3環状凹溝35
との連通が遮断される瞬間であるが、このときには、第
2環状溝27とボート3とがチャンファ−58を介して
連通ずるので、上昇切換位置から中立位置に復帰させる
場合と同様に、サージ圧が発生したりしない。
(本発明の効果) この発明の制御装置によれば、荷台の下降速度を正確に
制御できるとともに、オペレートチェック弁がハンチン
グを起すようなこともないので。
その制御が安定したちになる。
また、切換弁の切換スプールが、下降切換位置あるいは
」二昇切換位置から中立位置に復帰する過程で、サージ
圧が発生することがないので、配管等の損傷等も少なく
なる。
【図面の簡単な説明】
図面第1〜6図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図は中立状態を示した断面図、第2図は下降時の状態の
断面図、第3〜6図は切換弁の切換スプールの切り換え
状態を示した説明図、第7〜9図は従来の装置を示すも
ので、第7図は車両と荷台との関係を示した側面図、第
8図は回路図、第9図は中立状態の断面図である。 P・・・ポンプ、D・・・切換弁、PC・・・パワーシ
リンダ、、SV・・・ステアリング制御弁、OT・・・
オペレートチェック弁、TA・・・トルクアクチュエー
タ。 25・・・切換スプール、31・・・ポール、34・・
・パイロット室、38−・・パイロットピストン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧油供給源とパワーシリンダとの間にステアリング制御
    弁を設け、これら圧油供給源とステアリング制御弁との
    間に接続した切換弁は、それが中立位置にあるとき、上
    記圧油供給源からの圧油をステアリング制御弁に供給し
    、それが上昇切換位置にあるとき、オペレートチェック
    弁の自由流れ側を経由してトルクアクチュエータの上昇
    側に圧油を供給するとともに、このときのトルクアクチ
    ュエータからの戻り油をステアリング制御弁側に供給す
    る一方、上記切換弁が下降切換位置にあるとき、圧油供
    給源からの圧油をトルクアクチュエータの下降側に供給
    するとともに、このときの供給圧をオペレートチェック
    弁に作用させ、当該オペレートチェック弁を強制的に開
    弁し、しかも、その戻り油をステアリング制御弁側に供
    給する構成にしたダンプ用油圧制御装置において、上記
    オペレートチェック弁のパイロット室側にダンパオリフ
    ィスを形成するとともに、このパイロット室のパイロッ
    ト圧の作用でパイロットピストンがチェックポペットを
    押し開いたとき、当該流路に絞り抵抗を付与する絞りを
    形成し、しかも、上記切換弁が上昇切換位置あるいは下
    降切換位置から中立位置に復帰する瞬間に圧油供給源か
    らの流体をステアリング制御弁側に逃がすチャンファー
    を切換スプールに形成してなるダンプ用油圧制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020125039A (ja) * 2019-02-05 2020-08-20 株式会社クボタ 作業車

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020125039A (ja) * 2019-02-05 2020-08-20 株式会社クボタ 作業車

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