JPH02258486A - シートの自動装着装置 - Google Patents
シートの自動装着装置Info
- Publication number
- JPH02258486A JPH02258486A JP1078596A JP7859689A JPH02258486A JP H02258486 A JPH02258486 A JP H02258486A JP 1078596 A JP1078596 A JP 1078596A JP 7859689 A JP7859689 A JP 7859689A JP H02258486 A JPH02258486 A JP H02258486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- support
- arm
- fixed
- vehicle
- Prior art date
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- Pending
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、シートを車両の室内に搬送し、車室内の所定
の位置に位置決めして固定するシートの自動装着装置に
関する。
の位置に位置決めして固定するシートの自動装着装置に
関する。
〈従来の技術〉
シートはシートクツションとシートバックからなり、こ
の両者の角度を調整するりクライニングデバイス及び車
体に対するシートの前後位置を調整するシートスライド
がシートクツションの下面に取付けられてシート組立品
として構成されろ。そして、自動車の搬送ラインにおい
て、このシートは作業者、あるいはロボットによって車
両に室内に運び込マれ、作業者が所定の位置に位置決め
した後、車体に固定される。
の両者の角度を調整するりクライニングデバイス及び車
体に対するシートの前後位置を調整するシートスライド
がシートクツションの下面に取付けられてシート組立品
として構成されろ。そして、自動車の搬送ラインにおい
て、このシートは作業者、あるいはロボットによって車
両に室内に運び込マれ、作業者が所定の位置に位置決め
した後、車体に固定される。
シートの下面に取付けられたシートスライドは、−殻内
に、上下一対のスライドレールからなり、アッパレール
がシートに固定される一方ロアレールがブラケットを介
して車体に固定される。従って、車内に運び込まれたシ
ートにおいて、作業者はそのシート下部のシートスライ
ドに固定されたブラケットの取付孔を、予め車体に固定
されたスタッドボルトに挿入し、締め付は工具によって
ナツトを回転させろことでシートを車体に固定している
。
に、上下一対のスライドレールからなり、アッパレール
がシートに固定される一方ロアレールがブラケットを介
して車体に固定される。従って、車内に運び込まれたシ
ートにおいて、作業者はそのシート下部のシートスライ
ドに固定されたブラケットの取付孔を、予め車体に固定
されたスタッドボルトに挿入し、締め付は工具によって
ナツトを回転させろことでシートを車体に固定している
。
〈発明が解決しようとする課題〉
このような従来のシートの取付方法において、車室内へ
のシートの搬入作業はロボットを用いて行っていたが、
車室内の所定の位置への位置決め作業及び、車体への固
定作業は作業者が行っていた。そのため、作業者はシー
トの正しい位置決めを行うためにシートを移動しなけれ
ばならない。ところが、シートは重量物であり、これを
移動することは作業者にとっては大変な重労働であった
。また、この位置決め作業及び固定作業にはかなり長い
時間を要し、作業能率がよくなかった。
のシートの搬入作業はロボットを用いて行っていたが、
車室内の所定の位置への位置決め作業及び、車体への固
定作業は作業者が行っていた。そのため、作業者はシー
トの正しい位置決めを行うためにシートを移動しなけれ
ばならない。ところが、シートは重量物であり、これを
移動することは作業者にとっては大変な重労働であった
。また、この位置決め作業及び固定作業にはかなり長い
時間を要し、作業能率がよくなかった。
本発明は乙のような8題点を解決するものであって、作
業者への負担軽減と作業能率の向上を図ったシートの自
動装着装置を提供することを目的とする。
業者への負担軽減と作業能率の向上を図ったシートの自
動装着装置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上述の目的を達成するための本発明のシートの自動装着
装置は、パレット上に載置されたシートを車両の室内に
搬送して固定するシートのms装s装置において、シー
トバックを支持する支持アームと、シートレールの端部
を支持する支持手段と、前記支持されたシートレールを
車室内の所定の位置に位置決めして固定する固定手段と
を具えたことを特徴とするものである。
装置は、パレット上に載置されたシートを車両の室内に
搬送して固定するシートのms装s装置において、シー
トバックを支持する支持アームと、シートレールの端部
を支持する支持手段と、前記支持されたシートレールを
車室内の所定の位置に位置決めして固定する固定手段と
を具えたことを特徴とするものである。
く作 用〉
パレット上にあるシートのシートバックが支持アームに
よって支持されると共にそのシートのシートレールの一
端が支持手段によって支持され、車室内に運び込まれる
。そして、シートは所定の位置に位置決めされた後、固
定手段によって車体に固定される。
よって支持されると共にそのシートのシートレールの一
端が支持手段によって支持され、車室内に運び込まれる
。そして、シートは所定の位置に位置決めされた後、固
定手段によって車体に固定される。
く実 施 例〉
息下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例に係るシートの自動装着装置
の正面図、第2図はその平面図、第3図は側面図、第4
図は第1図のIV−IV断面図、第5図は支持アームの
作用説明図、第6図はシートレールの支持機構の断面図
、第7図は第6図の■−■断面図、第8図は第7図の■
矢視図、第9図はシートの取付位置検出装置の側面図、
第10図はその正面図、第11図は第9図のXI矢視図
、第12図はパーツフィーダの平面図、第13図は第1
2図のxi −xx断面図、第14図は第12図のX■
−XIV断面図、第15図はシート組付装置の平面図、
第16図はその正面図、第17図は側面図である。なお
、本実施例において、前方及び後方とは車両の進行方向
に対して云うものとする。
の正面図、第2図はその平面図、第3図は側面図、第4
図は第1図のIV−IV断面図、第5図は支持アームの
作用説明図、第6図はシートレールの支持機構の断面図
、第7図は第6図の■−■断面図、第8図は第7図の■
矢視図、第9図はシートの取付位置検出装置の側面図、
第10図はその正面図、第11図は第9図のXI矢視図
、第12図はパーツフィーダの平面図、第13図は第1
2図のxi −xx断面図、第14図は第12図のX■
−XIV断面図、第15図はシート組付装置の平面図、
第16図はその正面図、第17図は側面図である。なお
、本実施例において、前方及び後方とは車両の進行方向
に対して云うものとする。
第15図及び第16図に示すように、本実施例のシート
の自動装着装置1は車両2の搬送ライン3に沿って両側
に配置され、この搬送ライン3を中心にして左右対称に
設けられているので、以下の説明では片側についてのみ
説明する。
の自動装着装置1は車両2の搬送ライン3に沿って両側
に配置され、この搬送ライン3を中心にして左右対称に
設けられているので、以下の説明では片側についてのみ
説明する。
搬送ライン3において、車両2はシート4の組付位置に
て随時停止できろようになっている。組付位置にて停止
する車1iIir2の側方には作業ロボット5が設置さ
れている。この作業ロボット5は、第16図に示すよう
に、本体6の上部に回転体7が回転自在に支持され、こ
の回転体7には第10ボツトアーム8が、第10ボツト
アーム8の先端1部には第20ボツトアーム9がそれぞ
れ回動自在に支持されている。そして、この第20ボツ
トアーム9の先端部にはロボットハンド10が取付けら
れており、この四ボットハンド10はシート4を支持す
る支持アーム11と支持手段12とシートの固定手段1
3を備えている。
て随時停止できろようになっている。組付位置にて停止
する車1iIir2の側方には作業ロボット5が設置さ
れている。この作業ロボット5は、第16図に示すよう
に、本体6の上部に回転体7が回転自在に支持され、こ
の回転体7には第10ボツトアーム8が、第10ボツト
アーム8の先端1部には第20ボツトアーム9がそれぞ
れ回動自在に支持されている。そして、この第20ボツ
トアーム9の先端部にはロボットハンド10が取付けら
れており、この四ボットハンド10はシート4を支持す
る支持アーム11と支持手段12とシートの固定手段1
3を備えている。
第1図及び第6図、第7図に示すように、シート4はシ
ートクツション21とシートバック22からなり、シー
トクツション21の下面には車体に対するシート4の前
後位置を調整する左右一対のシートスライド23が取付
けられている。このシートスライド23はそれぞれ上下
一対のスライドレール、即ち、アッパレール24とロア
レール25からなり、両者が長手方向移動自在に嵌合し
ている。そして、アッパレール24がシート4に固定さ
れる一方、ロアレール25にはブラケット26が固定ビ
ン27によって固定され、車体に固定されたスタッドボ
ルト28がブラケット26に形成された取付孔29に嵌
入してナツトによって車体に固定される。
ートクツション21とシートバック22からなり、シー
トクツション21の下面には車体に対するシート4の前
後位置を調整する左右一対のシートスライド23が取付
けられている。このシートスライド23はそれぞれ上下
一対のスライドレール、即ち、アッパレール24とロア
レール25からなり、両者が長手方向移動自在に嵌合し
ている。そして、アッパレール24がシート4に固定さ
れる一方、ロアレール25にはブラケット26が固定ビ
ン27によって固定され、車体に固定されたスタッドボ
ルト28がブラケット26に形成された取付孔29に嵌
入してナツトによって車体に固定される。
第1図乃至第4図に示すように、第20ボツトアーム9
先端部のロボットハンド10には支持盤41が取付けら
れている。そして、この支持盤41の上部にはシートバ
ック22を支持する支持アーム11が取付けられると共
に、支持盤41の下部にはロアレール25の端部を支持
する支持手段12とシート4を固定する固定手段13が
取付けられている。
先端部のロボットハンド10には支持盤41が取付けら
れている。そして、この支持盤41の上部にはシートバ
ック22を支持する支持アーム11が取付けられると共
に、支持盤41の下部にはロアレール25の端部を支持
する支持手段12とシート4を固定する固定手段13が
取付けられている。
即ち、第4図及び第5図に示すように、支持1141の
後部にはL字形の取付ブラケット42が固定され、この
取付ブラケット42には第1アーム43の基端部が回動
自在に取付けられている。この第1アーム43の先端部
には第2アーム44の基端部がブラケット45を介して
同じく回動自在に取付けられている。
後部にはL字形の取付ブラケット42が固定され、この
取付ブラケット42には第1アーム43の基端部が回動
自在に取付けられている。この第1アーム43の先端部
には第2アーム44の基端部がブラケット45を介して
同じく回動自在に取付けられている。
そして、第1アーム43の基端部にはロータリーアクチ
ュエータ46が取付けられる一方、第11−ム43と第
21−ム44の基端部との間にはエアシリンダ47が取
付けられている。また、取付ブラケット42には第1ア
ーム43の回動角度を限定する2つのストッパ48.4
9及び位置検出スイッチ50.51が配置されている。
ュエータ46が取付けられる一方、第11−ム43と第
21−ム44の基端部との間にはエアシリンダ47が取
付けられている。また、取付ブラケット42には第1ア
ーム43の回動角度を限定する2つのストッパ48.4
9及び位置検出スイッチ50.51が配置されている。
なお、第2アーム44の先端にはゴム製のグリップ52
が取付けられている。
が取付けられている。
従って、第1アーム43はロータリーアクチュエータ4
6によって、第2アーム44はエアシリンダ47によっ
てそれぞれ回動することでシート4を支持できるように
なっている。
6によって、第2アーム44はエアシリンダ47によっ
てそれぞれ回動することでシート4を支持できるように
なっている。
また、支持IJ141にはブラケット52を介して車両
前後方向に沿うエアシリンダ53が固定されている。そ
して、このエアシリンダ54のピストンロッド55の先
端部にはシートバック22を押圧するゴム製のグリップ
55が取付けられている。
前後方向に沿うエアシリンダ53が固定されている。そ
して、このエアシリンダ54のピストンロッド55の先
端部にはシートバック22を押圧するゴム製のグリップ
55が取付けられている。
第1図に示すように、支持盤41の前部には左右のシー
トスライド23に対応して支持手段12としての第1支
持機構71及び第2支持機構72が設けられている。
トスライド23に対応して支持手段12としての第1支
持機構71及び第2支持機構72が設けられている。
第6図乃至第8図に詳細に示すように、支持盤41の前
部左側(第1図右61)には第1支持ブラケツト73が
垂下して固定されており、この第1支持ブラケツト73
の下端には水平をなす取付ブラケット74が固定されて
いる。そして、この取付ブラケット74の一端にはシー
トスライド23のロアレール25前端部を把持する把持
部材75が取付けられている。
部左側(第1図右61)には第1支持ブラケツト73が
垂下して固定されており、この第1支持ブラケツト73
の下端には水平をなす取付ブラケット74が固定されて
いる。そして、この取付ブラケット74の一端にはシー
トスライド23のロアレール25前端部を把持する把持
部材75が取付けられている。
との把持部材75は、取付ブラケット74に固定され下
面がロアレール25の上面部を支持する上部支持片76
と、この上部支持片76の下面に固定されロアレール2
5の各側部を支持する側部支持片77と、上部支持片7
6の下面で且つ側部支持片77の前端部に固定されロア
レール25の前端部を支持するストッパ片78とからな
っている。上部支持片76の上面部には取付部79を介
して一対のクランクレバー80の中間部が枢支されてい
る。また、上部支持片76には支持ビン81が上下方向
移動自在に支持されており、その上端部がクランクレバ
ー80の一端に連結されている。この支持ビン81の下
端部にはシートスライド23の固定ビン27を係止する
切欠部82が形成されている。一方、第1支持ブラケツ
ト73にはエアシリンダ83が取付けられており、その
ピストンロッド84の先端部がクランクレバー80の他
端に連結すれている。
面がロアレール25の上面部を支持する上部支持片76
と、この上部支持片76の下面に固定されロアレール2
5の各側部を支持する側部支持片77と、上部支持片7
6の下面で且つ側部支持片77の前端部に固定されロア
レール25の前端部を支持するストッパ片78とからな
っている。上部支持片76の上面部には取付部79を介
して一対のクランクレバー80の中間部が枢支されてい
る。また、上部支持片76には支持ビン81が上下方向
移動自在に支持されており、その上端部がクランクレバ
ー80の一端に連結されている。この支持ビン81の下
端部にはシートスライド23の固定ビン27を係止する
切欠部82が形成されている。一方、第1支持ブラケツ
ト73にはエアシリンダ83が取付けられており、その
ピストンロッド84の先端部がクランクレバー80の他
端に連結すれている。
従って、把持部材75をロアレール25の前端部から挿
入し、エアシリンダ83を作動して支持ビン81が固定
ビン27を係止することで、シートスライド23を支持
することができる。
入し、エアシリンダ83を作動して支持ビン81が固定
ビン27を係止することで、シートスライド23を支持
することができる。
なお、上部支持片76にはシートスライド23を車体に
固定するための後述するナツトランナ127の先端が貫
通する貫通孔85が形成されている。また、各側部支持
片76後端部の対向する端面はロアレール25が挿入し
易いように若干広角した傾斜面となっている。
固定するための後述するナツトランナ127の先端が貫
通する貫通孔85が形成されている。また、各側部支持
片76後端部の対向する端面はロアレール25が挿入し
易いように若干広角した傾斜面となっている。
また、第1図及び第4図に示すように、支持盤41の前
部右側(第1図左側)には第2支持ブラケツト91が垂
下して固定されており、この第2支持ブラケツト91の
側面には案内レール92を介して支持部材93が若干の
傾斜角度をもって左右に移動自在に支持されている。そ
して、この支持部材93の下端には水平をなす取付ブラ
ケット94が固定されている。この取付ブラケット94
の一端にはシートスライド23のロアレール25前端部
を把持する把持部材95が取付けられている。
部右側(第1図左側)には第2支持ブラケツト91が垂
下して固定されており、この第2支持ブラケツト91の
側面には案内レール92を介して支持部材93が若干の
傾斜角度をもって左右に移動自在に支持されている。そ
して、この支持部材93の下端には水平をなす取付ブラ
ケット94が固定されている。この取付ブラケット94
の一端にはシートスライド23のロアレール25前端部
を把持する把持部材95が取付けられている。
この把持部材95は、第1支持機構71の把持部材75
と同様に上部支持片76と側部支持片77とを有してい
るが、ストッパ片78や支持ピン81.エアシリンダ8
3等は有していない。また、支持部材93にはエアシリ
ンダ96が上下方向に治って配設され、車体に固定され
たスタッドボルト28と平行をなすように若干傾いて取
付けられている。そして、このエアシリンダ96のピス
トンロッド97の先端にはシートスライド23のブラケ
ット26に形成された取付孔29に嵌入可能なテーパピ
ン98が固定されている。更に、第2支持ブラケツト9
1に;よエアシリンダ99が設けられており、そのピス
トンロッドの先端部は連結部材100を介して取付ブラ
ケット94に連結されている。
と同様に上部支持片76と側部支持片77とを有してい
るが、ストッパ片78や支持ピン81.エアシリンダ8
3等は有していない。また、支持部材93にはエアシリ
ンダ96が上下方向に治って配設され、車体に固定され
たスタッドボルト28と平行をなすように若干傾いて取
付けられている。そして、このエアシリンダ96のピス
トンロッド97の先端にはシートスライド23のブラケ
ット26に形成された取付孔29に嵌入可能なテーパピ
ン98が固定されている。更に、第2支持ブラケツト9
1に;よエアシリンダ99が設けられており、そのピス
トンロッドの先端部は連結部材100を介して取付ブラ
ケット94に連結されている。
従って、把持部材95をロアレール25の前端部から挿
入し、エアシリンダ96を作動してテーパピン98が取
付孔29に嵌入することで、シートスライド23を支持
することができる。そして、エアシリンダ99を作動し
て連結部材100.取付ブラケット94、等を介して把
持部材95やエアシリンダ96を移動させることで、左
右のシートスライド23の間隔に合わせて各把持部材7
5.95の間隔を調整することができる。
入し、エアシリンダ96を作動してテーパピン98が取
付孔29に嵌入することで、シートスライド23を支持
することができる。そして、エアシリンダ99を作動し
て連結部材100.取付ブラケット94、等を介して把
持部材95やエアシリンダ96を移動させることで、左
右のシートスライド23の間隔に合わせて各把持部材7
5.95の間隔を調整することができる。
また、支持盤41に設けられた第1支持機構71側には
固定手段13が設けられている。
固定手段13が設けられている。
即ち、第1図及び第3図に示すように、支持盤41に固
定された第1支持ブラケツト73には支持ベース121
が固定されている。この支持ベース121にはガイドレ
ール122が固着されており、移動ベース123が車体
に固定されたスタッドボルト28と平行をなす方向に沿
って移動自在に支持されている。
定された第1支持ブラケツト73には支持ベース121
が固定されている。この支持ベース121にはガイドレ
ール122が固着されており、移動ベース123が車体
に固定されたスタッドボルト28と平行をなす方向に沿
って移動自在に支持されている。
一方、支持ベース121にはブラケット124を介して
エアシリンダ125が固定されており、そのピストンロ
ッド126の先端部は移動ベース123に連結されてい
る。そして、この移動ベース123にはL字形をなしな
ナツトランナ127が取付けられている。このナツトラ
ンナ127はシートスライド23を車体に固定するため
のものであって、前述したように、その先端部が把持部
材75の上部支持片76に形成された貫通孔85に嵌入
している。
エアシリンダ125が固定されており、そのピストンロ
ッド126の先端部は移動ベース123に連結されてい
る。そして、この移動ベース123にはL字形をなしな
ナツトランナ127が取付けられている。このナツトラ
ンナ127はシートスライド23を車体に固定するため
のものであって、前述したように、その先端部が把持部
材75の上部支持片76に形成された貫通孔85に嵌入
している。
従って、エアシリンダ125を作動して移動ベース12
3を移動させることで、ナツトランナ127が昇降する
ことができる。
3を移動させることで、ナツトランナ127が昇降する
ことができる。
車両2に装着するシート4は、第16図及び第17図に
示すように、上方に位置する搬送装置によって所定の位
置まで搬送されてくる。搬送ライン3における車両2の
シート組付位置の周辺には4つの支柱151が固定され
、この各支柱151の上部は連結部材152によってそ
れぞれ連結されている。そして、この連結部材152の
上部には中央に開口が形成された基盤153が設置され
ている。基盤153と搬送ライン3から離れた上部支持
台154との間にはシャトルコンベア155が架設され
ている。このシャトルコンベア155は上下にそれぞれ
逆方向に移動するコンベアが設けられており、上部のコ
ンベアはシート4を搭載したパレット166を、下部の
コンベアは空のパレット166を搬送する。
示すように、上方に位置する搬送装置によって所定の位
置まで搬送されてくる。搬送ライン3における車両2の
シート組付位置の周辺には4つの支柱151が固定され
、この各支柱151の上部は連結部材152によってそ
れぞれ連結されている。そして、この連結部材152の
上部には中央に開口が形成された基盤153が設置され
ている。基盤153と搬送ライン3から離れた上部支持
台154との間にはシャトルコンベア155が架設され
ている。このシャトルコンベア155は上下にそれぞれ
逆方向に移動するコンベアが設けられており、上部のコ
ンベアはシート4を搭載したパレット166を、下部の
コンベアは空のパレット166を搬送する。
基盤153の上方にはシャトルコンベア155に近接し
てリフター157が配設されている。
てリフター157が配設されている。
即ち、上方を横切る支柱158に支持盤159が固定さ
れ、その支持盤159から下方に支持柱160が延びて
いる。そして、支持盤159上には駆動モータ161が
設置されその駆動軸にはスプロケット162が固結され
ている。
れ、その支持盤159から下方に支持柱160が延びて
いる。そして、支持盤159上には駆動モータ161が
設置されその駆動軸にはスプロケット162が固結され
ている。
一方、支持柱160にはその長手方向、即ち、上下方向
に沿って移動レール163が固定され、この移動レール
163に沿って移動アーム164が移動自在となってい
る。そして、駆動モータ161のスプロケット162と
移動アーム164とはチェーン165によって連結され
ている。また、移動アーム164の先端部にはシート4
が搭載されるパレット166を搬送する搬送台167が
取付けられている。
に沿って移動レール163が固定され、この移動レール
163に沿って移動アーム164が移動自在となってい
る。そして、駆動モータ161のスプロケット162と
移動アーム164とはチェーン165によって連結され
ている。また、移動アーム164の先端部にはシート4
が搭載されるパレット166を搬送する搬送台167が
取付けられている。
従って、この力送台167は駆動モータ161によって
第16図及び第17図に実線で示す搬送位置と2点鎖線
で示す搬出位置及びシート取出位置に移動できるように
なっている。
第16図及び第17図に実線で示す搬送位置と2点鎖線
で示す搬出位置及びシート取出位置に移動できるように
なっている。
なお、上部支持台154上に位置するシャトルコンベア
155の一端にはシート4及びその他の自動車部品(タ
イヤ、パンパなと)が搬送されろコンベア171が接続
しており、図示しない制御装置によって組付車種に適合
した左右一対のシート4が送り出されるようになってい
る。
155の一端にはシート4及びその他の自動車部品(タ
イヤ、パンパなと)が搬送されろコンベア171が接続
しており、図示しない制御装置によって組付車種に適合
した左右一対のシート4が送り出されるようになってい
る。
第15図及び第17図に示すように、組付位置にある車
両2の周辺にはシート4の取付位置を検出するシートの
取付位置検出装置201が設けられている。即ち、車両
2の上方には車体2に固定されたスタッドボルト28が
挿入するためのシートスライド23のブラケット26に
形成された取付孔29の位置を検出する一対の第1のカ
メラ202が前方の2つの支柱151の間に配設されて
いる。また、車両2の側方にはシート4 (シートスラ
イド23)を固定するために予め車体2゛に固定された
スタッドボルト28の位置を検出する第2のカメラ20
3が設けられている。
両2の周辺にはシート4の取付位置を検出するシートの
取付位置検出装置201が設けられている。即ち、車両
2の上方には車体2に固定されたスタッドボルト28が
挿入するためのシートスライド23のブラケット26に
形成された取付孔29の位置を検出する一対の第1のカ
メラ202が前方の2つの支柱151の間に配設されて
いる。また、車両2の側方にはシート4 (シートスラ
イド23)を固定するために予め車体2゛に固定された
スタッドボルト28の位置を検出する第2のカメラ20
3が設けられている。
第9図乃至第11図に示すように、支柱151にはブラ
ケット204を介して第1のカメラ202が取付けられ
ている。この第1のカメラ202(よシート4に取付け
られた左右のシートスライド23に対応して2つ設けら
れている。そして、第11図に示すように、レンズ20
5を有するカメラ本体206は上部に基盤207が固定
され、この基盤207を介してブラケット204に固定
された2本のレール208に沿って移動自在であり、エ
アシリンダ209によって駆動できるようになっている
。これは車種によって左右のシートスライド23の間隔
が異なるため、それに合わせてカメラの位置がyR整で
きるようになっている。
ケット204を介して第1のカメラ202が取付けられ
ている。この第1のカメラ202(よシート4に取付け
られた左右のシートスライド23に対応して2つ設けら
れている。そして、第11図に示すように、レンズ20
5を有するカメラ本体206は上部に基盤207が固定
され、この基盤207を介してブラケット204に固定
された2本のレール208に沿って移動自在であり、エ
アシリンダ209によって駆動できるようになっている
。これは車種によって左右のシートスライド23の間隔
が異なるため、それに合わせてカメラの位置がyR整で
きるようになっている。
シート4はパレット166上に所定の位置こ位置決めさ
れて搬送されてくる。この2つのカメラ202は左右の
シートスライド23のブラケット26の取付孔29の位
置を検出する。この場合、一方のカメラ202はパレッ
I・166上のブラケット26の取付孔29の位置が予
め決められた所定の位置(前後方向及び左右方向)にあ
るかを検出し、他方のカメラ202は一方の取付孔29
に対する他方の取付孔29の角度位置が予め決められた
所定の角度位置にあるかを検出し、それぞれ所定の位置
になければ前述した作業ロボット5の第1支持機構71
及び第2支持機構72によるシートスライド23の支持
位置を補正する。なお、210は照明装置である。
れて搬送されてくる。この2つのカメラ202は左右の
シートスライド23のブラケット26の取付孔29の位
置を検出する。この場合、一方のカメラ202はパレッ
I・166上のブラケット26の取付孔29の位置が予
め決められた所定の位置(前後方向及び左右方向)にあ
るかを検出し、他方のカメラ202は一方の取付孔29
に対する他方の取付孔29の角度位置が予め決められた
所定の角度位置にあるかを検出し、それぞれ所定の位置
になければ前述した作業ロボット5の第1支持機構71
及び第2支持機構72によるシートスライド23の支持
位置を補正する。なお、210は照明装置である。
また、第15図に示すように、第2のカメラ203;よ
りメラスイング装7(211に支持され、このカメラス
イング装置211は案内レール212に沿って移動自在
に支持されている。この第2のカメラ203は車体2に
固定されたスタッドボルト28の位置を検出するもので
あって、第1のカメラ202と同様左右のスタッドボル
ト29に対応して2つ設けられていて、一方のカメラ2
03はスタッドボルト28が予め決められた所定の位置
(前後方向及び左右方向)にあるかを検出し、他方のカ
メラ203は一方のスタッドボルト28に対する他方の
スタッドボルト28の角度位置が予め決められた所定の
角度位置にあるかを検出し、それぞれ所定の位置になけ
れば作業ロボット5によるシートスライド23の装着位
置を補正する。
りメラスイング装7(211に支持され、このカメラス
イング装置211は案内レール212に沿って移動自在
に支持されている。この第2のカメラ203は車体2に
固定されたスタッドボルト28の位置を検出するもので
あって、第1のカメラ202と同様左右のスタッドボル
ト29に対応して2つ設けられていて、一方のカメラ2
03はスタッドボルト28が予め決められた所定の位置
(前後方向及び左右方向)にあるかを検出し、他方のカ
メラ203は一方のスタッドボルト28に対する他方の
スタッドボルト28の角度位置が予め決められた所定の
角度位置にあるかを検出し、それぞれ所定の位置になけ
れば作業ロボット5によるシートスライド23の装着位
置を補正する。
第15図に示すように、作業ロボット5に近接してシー
ト4を固定するためのナツト300を作業ロボット5に
供給するパーツフィーダ251が設置されている。
ト4を固定するためのナツト300を作業ロボット5に
供給するパーツフィーダ251が設置されている。
第12図乃至第15図に示すように、パーツフィーダ2
51において、ナツト300が入れられて回転自在なフ
ィーダ252にはこのナツト300の供給溝253が接
続されている。この供給溝253は途中でS字状に折れ
てここに検出器254が取付けられ、この供給溝243
の終端にはストッパ255及び検出器256が取付けら
れている。また、供給溝253の終端部にはナツト30
0を反転させる反転装置257が設置されている。
51において、ナツト300が入れられて回転自在なフ
ィーダ252にはこのナツト300の供給溝253が接
続されている。この供給溝253は途中でS字状に折れ
てここに検出器254が取付けられ、この供給溝243
の終端にはストッパ255及び検出器256が取付けら
れている。また、供給溝253の終端部にはナツト30
0を反転させる反転装置257が設置されている。
支持台258にはアーム259が回動自在に取付けられ
ておゆ、アーム259の回動軸部に設置されたロータリ
ーアクチュエータ260によって回転駆動されろ。そし
て、アーム259の先端部にはナツト300のねじ孔に
嵌合する凸部261が形成されており、この凸部261
には図示しない電磁コイルが内蔵されている。
ておゆ、アーム259の回動軸部に設置されたロータリ
ーアクチュエータ260によって回転駆動されろ。そし
て、アーム259の先端部にはナツト300のねじ孔に
嵌合する凸部261が形成されており、この凸部261
には図示しない電磁コイルが内蔵されている。
従って、フィーダ252から送出されたナツト300は
供給溝253を通ってストッパ255に規制された終端
位置に達し、ナツト300のねじ孔内にアーム259の
凸部261を嵌合させコイルの作用によってナツト30
0を吸着する。そして、ロータリーアクチュエータ26
0によってアーム259を第14図反時計方向に180
°回動することで、ナツト300はその上下が反転され
て作業豐ボット5に取付けられたナツトランナ127が
把持できる位置に移動されろこととなる。
供給溝253を通ってストッパ255に規制された終端
位置に達し、ナツト300のねじ孔内にアーム259の
凸部261を嵌合させコイルの作用によってナツト30
0を吸着する。そして、ロータリーアクチュエータ26
0によってアーム259を第14図反時計方向に180
°回動することで、ナツト300はその上下が反転され
て作業豐ボット5に取付けられたナツトランナ127が
把持できる位置に移動されろこととなる。
以下、本実施例のシートの自動装着装置の作用を説明す
る。
る。
まず、シートの取付位置検出袋W2O1によって車両2
のスタッドボルト28の位置とシート4のブラケット2
6の取付孔29の位置を検出する。
のスタッドボルト28の位置とシート4のブラケット2
6の取付孔29の位置を検出する。
第15図に示すように、車両2は搬送ライン3上を搬送
され同図に2点鎖線で示す組付位置にて停止する。そし
て、第2のカメラ203によって車両2のスタッドボル
ト28の位置を検出する。即ち、案内レール212上を
第2のカメラ203が前進して車両2のドア開口から車
内に侵入し、カメラスイング装置212によってカメラ
203の位置を調整した後、スタッドボルト28の位置
を検出する。そして、その検出位置が予め決められた所
定の位置でなければ、作業ロボット5によるシートスラ
イド23の装着位置を補正する。
され同図に2点鎖線で示す組付位置にて停止する。そし
て、第2のカメラ203によって車両2のスタッドボル
ト28の位置を検出する。即ち、案内レール212上を
第2のカメラ203が前進して車両2のドア開口から車
内に侵入し、カメラスイング装置212によってカメラ
203の位置を調整した後、スタッドボルト28の位置
を検出する。そして、その検出位置が予め決められた所
定の位置でなければ、作業ロボット5によるシートスラ
イド23の装着位置を補正する。
一方、第16図及び第17図に示すように、車両2に組
付けられる左右1組のシート4はそれぞれパレット16
6上に位置決めされた状態でコンベア171からシャト
ルコンベア155の上部のコンベアを通って搬入位置に
あるリフター157の搬送台167に搬入される。その
後、リフター157を作動させて搬送台167をシート
取出位置まで下降させた後、第1のカメラ202によっ
てパレット166上にあるシート4のブラケット26前
部に形成された取付孔29の位置を検出する。
付けられる左右1組のシート4はそれぞれパレット16
6上に位置決めされた状態でコンベア171からシャト
ルコンベア155の上部のコンベアを通って搬入位置に
あるリフター157の搬送台167に搬入される。その
後、リフター157を作動させて搬送台167をシート
取出位置まで下降させた後、第1のカメラ202によっ
てパレット166上にあるシート4のブラケット26前
部に形成された取付孔29の位置を検出する。
そして、その検出位置が予め決められた所定の位置でな
ければ、作業ロボット5によるシートの4支持位置を補
正する。
ければ、作業ロボット5によるシートの4支持位置を補
正する。
次に、作業ロボット5は、第15図に示すように、パー
ツフィーダ251の位置まで旋回してナツトランナ12
7がシート4を固定するためのナツト300を把持する
。そして、再び、元の位置に戻り、作業四ボット5のロ
ボットハンド10に取付けられた支持アーム11と支持
手段12によってシート取出位置にあるパレット166
上のシート4を把持する。
ツフィーダ251の位置まで旋回してナツトランナ12
7がシート4を固定するためのナツト300を把持する
。そして、再び、元の位置に戻り、作業四ボット5のロ
ボットハンド10に取付けられた支持アーム11と支持
手段12によってシート取出位置にあるパレット166
上のシート4を把持する。
第3図及び第4図に示すように、作業ロボット5の第1
及び第2支持機構71,72はその把持部材75,95
をシートスライド23のロアレール25前端から挿入し
シート4の前部を支持する。
及び第2支持機構71,72はその把持部材75,95
をシートスライド23のロアレール25前端から挿入し
シート4の前部を支持する。
一方、作業ロボット5の支持アーム10において、第5
図に示すように、同図実線にて示す位置から、まず、エ
アシリンダ47を作動して第21−ム44を反時計方向
に回動させて開くと共に、エアシリンダ53を作動して
ピストンロッド54を前進させその先端のグリップ55
をシートバック22に当接させる。そして、ロータリー
アクチュエータ46を作動して第1アーム43を同図時
計方向に回動させた後、再び、エアシリンダ47を作動
して第21−ム44を同図時計方向に回動させ、第2図
及び第3図に示すように、第1及び第2アーム43.4
4によってシートバック22を抱え込む。その後、今度
は四−タリーアクチ二エータ46を作動して第1アーム
43を同図反時計方向に回動させシートバック22を抱
え込んだ状態でこのシートバック22を前方に倒す。
図に示すように、同図実線にて示す位置から、まず、エ
アシリンダ47を作動して第21−ム44を反時計方向
に回動させて開くと共に、エアシリンダ53を作動して
ピストンロッド54を前進させその先端のグリップ55
をシートバック22に当接させる。そして、ロータリー
アクチュエータ46を作動して第1アーム43を同図時
計方向に回動させた後、再び、エアシリンダ47を作動
して第21−ム44を同図時計方向に回動させ、第2図
及び第3図に示すように、第1及び第2アーム43.4
4によってシートバック22を抱え込む。その後、今度
は四−タリーアクチ二エータ46を作動して第1アーム
43を同図反時計方向に回動させシートバック22を抱
え込んだ状態でこのシートバック22を前方に倒す。
また、第1及び第2支持機構71.72は、第3図及び
第6図に示すように、第1及び第21−ム43,44が
シートバック22を抱え込んだ状態でエアシリンダ83
を作動してクランクレバー80を介して支持ビン81を
移動させ一方のロアレール25を把持すると共に、エア
シリンダ96を作動してピストンロッド97のテーパビ
ン98をブラケット26の取付孔29に嵌入させる。
第6図に示すように、第1及び第21−ム43,44が
シートバック22を抱え込んだ状態でエアシリンダ83
を作動してクランクレバー80を介して支持ビン81を
移動させ一方のロアレール25を把持すると共に、エア
シリンダ96を作動してピストンロッド97のテーパビ
ン98をブラケット26の取付孔29に嵌入させる。
このように、シート4はシートバック22が第1及び第
2アーム43.44に、シートスライド23が第1及び
第2支持機構71゜72にそれぞれ支持されることで作
業ロボット5に支持される。
2アーム43.44に、シートスライド23が第1及び
第2支持機構71゜72にそれぞれ支持されることで作
業ロボット5に支持される。
、作業ロボット5は、第16図に示すように、シート4
を支持した状態で移動してこのシート4を車両2の室内
に搬送する。そして、所定の位置に固定されたスタッド
ボルト28がブラケット26の取付孔29に嵌入するよ
うにシート4を配置する。所定の位置にシート4が配置
されると、エアシリンダ53を作動してグリップ55を
後退させろと共に、エアシリンダ83,96を作動して
支持ビン81及びテーパビン98を後退させる。その後
、ロータリーアクチュエータ46を作動して第11−ム
43を第5図時計方向に回動しシートバック22を後方
に倒し、エアシリンダ125を作動してナツトランナ1
27を前進させ、このナツトランナ127によって把持
したナツト300を回転してスタッドボルト28に螺合
させることでシート4が車体2に固定されろ。
を支持した状態で移動してこのシート4を車両2の室内
に搬送する。そして、所定の位置に固定されたスタッド
ボルト28がブラケット26の取付孔29に嵌入するよ
うにシート4を配置する。所定の位置にシート4が配置
されると、エアシリンダ53を作動してグリップ55を
後退させろと共に、エアシリンダ83,96を作動して
支持ビン81及びテーパビン98を後退させる。その後
、ロータリーアクチュエータ46を作動して第11−ム
43を第5図時計方向に回動しシートバック22を後方
に倒し、エアシリンダ125を作動してナツトランナ1
27を前進させ、このナツトランナ127によって把持
したナツト300を回転してスタッドボルト28に螺合
させることでシート4が車体2に固定されろ。
シート4の固定作業中に、第1及び第21−ム43.4
4をそれぞれ回動じて第5図に示す実線の位置まで戻し
シートバック22の支持を解除する。固定作業が終了す
ると、ナツトランナ127を後退させた後、左右のアッ
パレール24から各把持部材75,95を抜いてシート
スライド23の支持を解除し、作業ロボット5のロボッ
トハンド10が車室内から出ていく。このようにしてシ
ート4の装着作業が終了する。
4をそれぞれ回動じて第5図に示す実線の位置まで戻し
シートバック22の支持を解除する。固定作業が終了す
ると、ナツトランナ127を後退させた後、左右のアッ
パレール24から各把持部材75,95を抜いてシート
スライド23の支持を解除し、作業ロボット5のロボッ
トハンド10が車室内から出ていく。このようにしてシ
ート4の装着作業が終了する。
なお、本実施例において、一方のシートスライド23の
前端部のみ車体に固定したが、車両2のスタッドボルト
の数だけ作業ロボット5にナツトランナ127を配設し
て全て固定するようにしてもよい。
前端部のみ車体に固定したが、車両2のスタッドボルト
の数だけ作業ロボット5にナツトランナ127を配設し
て全て固定するようにしてもよい。
〈発明の効果〉
以上、実施例を挙げて詳細に説明したように本発明のシ
ートの自動装着装置によれば、支持アームがシートバッ
クを支持すると共に支持手段が剛体であるシートレール
の端部を支持してシートを車室内に搬送し、このシート
レールを位置決めして固定手段によってシートを所定の
位置に固定するようにしたので、作業ロボットがシート
を確実に支持シてシートレールを簡単且つ正確に所定の
位置に位置決めして固定することでシートの装着作業を
自動的に行うことができ、作業者の負担を軽減すること
ができると共にシート装着作業の作業能率及び作業の信
頼性を向上させろことができる。
ートの自動装着装置によれば、支持アームがシートバッ
クを支持すると共に支持手段が剛体であるシートレール
の端部を支持してシートを車室内に搬送し、このシート
レールを位置決めして固定手段によってシートを所定の
位置に固定するようにしたので、作業ロボットがシート
を確実に支持シてシートレールを簡単且つ正確に所定の
位置に位置決めして固定することでシートの装着作業を
自動的に行うことができ、作業者の負担を軽減すること
ができると共にシート装着作業の作業能率及び作業の信
頼性を向上させろことができる。
第1図は本発明の一実施例に係るシートの自動装着装置
の正面図、第2図はその平面図、第3図は側面図、第4
図は第1図のII/−II/断面図、第5図は支持アー
ムの作用説明図、第6図はシートレールの支持機構の断
面図、第7図は第6図の■−■断面図、第8図は第7図
の■矢視図、第9図はシートの取付位置検出装置の側面
図、第10図はその正面図、第11図は第9図のXI矢
視図、第12図はパーツフィーダの平面図、第13図は
第12図のXI −XI[断面図、第14図は第12図
のxiv −x■断面図、第15図はシート組付装置の
平面図、第16図はその正面図、第17図は側面図であ
る。 図 面 中、 1はシートの自動装着装置、 2は車両、 4はシート、 5は作業ロボット、 11は支持アーム、 12は支持手段、 13は固定手段、 22はシートパック、 23はシートスライド、 25はロアレール、 166はパレットである。 第3図 第5図 第1○図 第11図 第13図 、−一一一」 第17図
の正面図、第2図はその平面図、第3図は側面図、第4
図は第1図のII/−II/断面図、第5図は支持アー
ムの作用説明図、第6図はシートレールの支持機構の断
面図、第7図は第6図の■−■断面図、第8図は第7図
の■矢視図、第9図はシートの取付位置検出装置の側面
図、第10図はその正面図、第11図は第9図のXI矢
視図、第12図はパーツフィーダの平面図、第13図は
第12図のXI −XI[断面図、第14図は第12図
のxiv −x■断面図、第15図はシート組付装置の
平面図、第16図はその正面図、第17図は側面図であ
る。 図 面 中、 1はシートの自動装着装置、 2は車両、 4はシート、 5は作業ロボット、 11は支持アーム、 12は支持手段、 13は固定手段、 22はシートパック、 23はシートスライド、 25はロアレール、 166はパレットである。 第3図 第5図 第1○図 第11図 第13図 、−一一一」 第17図
Claims (1)
- パレット上に載置されたシートを車両の室内に搬送して
固定するシートの自動装着装置において、シートバック
を支持する支持アームと、シートレールの端部を支持す
る支持手段と、前記支持されたシートレールを車室内の
所定の位置に位置決めして固定する固定手段とを具えた
ことを特徴とするシートの自動装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078596A JPH02258486A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | シートの自動装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078596A JPH02258486A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | シートの自動装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02258486A true JPH02258486A (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=13666287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1078596A Pending JPH02258486A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | シートの自動装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02258486A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021137913A (ja) * | 2020-03-05 | 2021-09-16 | トヨタ自動車九州株式会社 | シート計測装置及びロボット補正方法 |
| CN116175525A (zh) * | 2023-03-01 | 2023-05-30 | 广东天太机器人有限公司 | 一种360°机器人用旋转装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186390A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-21 | 日産自動車株式会社 | 工業用ロボツトのシ−ト把持ハンド |
| JPS63287684A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Honda Motor Co Ltd | フロントシ−ト把持装置 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1078596A patent/JPH02258486A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186390A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-21 | 日産自動車株式会社 | 工業用ロボツトのシ−ト把持ハンド |
| JPS63287684A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Honda Motor Co Ltd | フロントシ−ト把持装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2021137913A (ja) * | 2020-03-05 | 2021-09-16 | トヨタ自動車九州株式会社 | シート計測装置及びロボット補正方法 |
| CN116175525A (zh) * | 2023-03-01 | 2023-05-30 | 广东天太机器人有限公司 | 一种360°机器人用旋转装置 |
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