JPH02258525A - 方向変換装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
「産業上の利用分野」
本発明は、容器の向きを変換する方向変換装置に関し、
特に容器の製造装置に用いて好適な方向変換装置に関す
る。 「従来の技術」 従来、容器の製造装置として、特開昭61−47312
号公報に開示されたものが知られている。この容器製造
装百では、先ず、横シール装置の回転体に充填物が充填
されたチューブ体を巻き付けるとともに、上記回転体の
外周部等間隔位置に設けた把持機構とシール手段とによ
って上記チューブ体を所定間隔で把持して順次横シール
を施し、相互に連続した容器を製造する。 この状態では、連続容器はその横シール部が回転体の円
周方向に性菌するようになり、したがって各容器は転倒
状態で回転体によって搬送されている。 次に、切断製雪の回転体に設けたポケットに上記横シー
ル装置から供給された連続容器の各容器を収容したら、
該切断製雪で横シール部を切断して個々の容器に分離し
、ざらに個々に分離した容器を転倒状態を保ったまま両
側成形袋ゴに供給して該容器の両側を成形し、ざらに前
後成形装置により当該容器の前後面を成形して長方体形
状に成形したら、フラ・シブ部の折曲融着処理装置でフ
ラップ部を容器本体に接着させることにより、容器を完
成していた。 また従来、予め個々に分Hされた容器について、その両
側の横シール部を回転体の半径方向内外に位=させた状
態、すなわち起立させた状態で搬送しながら、該容器を
長方体形状に押圧成形する容器成形装置も提案されてい
る(特開昭57−175538号公報)。 「発明が解決しようとする課題」 ところで、前者の容器製造装置では、両側の横シール部
を回転体の円周方向前後に位置させた転倒状態で搬送し
ているので、個々の容器に分雛した後に、該容器を単一
の容器成形装置で長方形状に成形するのが困難となり、
当該容器成形装置として上記両側成形装置、前後成形装
置およびフラップ部の折曲融着処理装置が必要となり、
装置全体が大型化するという欠点があった。 他方、後者の容器成形装置においでは、上述したように
両側の横シール部を回転体の半径方向内外に位=させた
起立状態で搬送しでいるので、横シール部が搬送方向と
なる転倒状態で搬送する場合に比較して長方体形状への
押圧成形が容易となり、その容器成形袋=の構成を簡素
化することができる。 したがってチューブ体から連続して容器を製造するには
、上記横シール装置および切断装置がら供給される転倒
状態の容器の方向を変換し、起立状態で後者の容器成形
装置に供給することが望ましいが、従来、そのための好
適な容器の方向変換装置かなかった。 「課題を解決するための手段」 本発明はそのような事情に鑑み、容器を転倒させた状態
で搬送する第1回転体と、容器を起立させた状態で搬送
する第2回転体との間に配設され、容器を転倒状態から
起立状態、又は起立状態から転倒状態に変換して一方の
回転体から他方の回転体に受渡す方向度換装Mを提供す
るもので、該方向変換装置を、上記第1回転体と第2回
転体との間に配設されて各回転体と同期して回転駆動さ
れる第3回転体と、該第3回転体に揺動可能に設けられ
て容器を吸着保持する吸着部材と、該吸着部材を第3回
転体に対しで揺動させ、吸着部材て吸着保持した容器の
向きを変換させる揺動機構とから構成したものである。 「作用」 上記構成によれば、例えば切断装置の第1回転体によっ
て搬送されできた転倒状態の容器を方向変換装置の第3
回転体に設けた吸着部材で吸着保持し、かつ該吸着部材
を揺動機構で第3回転体に対して揺動させることにより
上記吸着部材で吸着保持した容器の向きを変換し、該容
器を起立状態で容器成形装置の第2回転体に供給するこ
とができる。 このように、転倒状態又は起立状態の容器を吸着部材で
吸着保持し、かつ該吸着部材を揺動機構で揺動させてそ
の方向を変換するようにすれば、高速運転時にも容器の
確実な受渡しが行えると同時に、容器の確実な方向変換
を行うことができる。 「実施例」 以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図に
あいで、熱可塑性被膜が施されるとともに所要の模様が
印刷され、かつその印刷に合せて所定の折線が形成され
た帯状シートは、その両側縁部が相互に重合されて縦シ
ール装置1により熱溶着されてチューブ体2に成形され
る。 上記チューブ体2は上方から下方に鉛直方向に搬送され
るようになっており、かつ帯状シートかチューブ体2に
成形される寸前位置がらそのチューブ体2内に充填液注
入バイブ3を挿入し、該注入バイブ3によってチューブ
体2内に充填液を充填している。なお、充填物は充填液
に限定されるものではなく、粉体ヤ粒状物等であっても
よい。 上記充填液が充填されたチューブ体2は横シール装置4
内に導入され、該横シール装=4により一定寸法毎に長
平方向と直交する方向に加熱溶若されて順次横シールさ
れ、これにより搬送方向前後にw4投した一対の横シー
ル部の間で充填液を封入した容器5Aを形成している。 上記横シール装置4は、鉛直面内で回転する回転体6と
、この回転体6の外周部等間隔位置に設けた多数の把持
機構7とを備えでおり、各把持機構7は、回転体6の半
径方向内側に設けた内側把持手段8と、各内側把持手段
8の外側にそれぞれ開閉自在に設けた外側把持手段9と
を備えている。 そして上記外側把持手段9を回転体6の軸方向−側に開
放させた状態で鉛直上方から内側把持手段8の外側にチ
ューブ体2を供給し、その後に外側把持手段9をチュー
ブ体2の外側に覆わせるように閉鎖することにより、内
側把持手段8と外側把持手段9とでチューブ体2を所要
形状に成形するとともに所定性菌ヲ長手方向と直交する
方向に挟持させる。そしてその状態でチューブ体2の把
持部分を加熱溶着させて該チューブ体2に横シールを施
すことにより、第2a図、第2b図で示すように、一対
の横シール部5aの間で充填液を封入した容器5Aを形
成する。 上記横シール装置4で成形されて相互に連続された容器
5Aは、次に切断装置100によつ各横シール部5aの
中央部分で切断されて個々の容器5Bに分離される。上
記切断装置100は、横シール装=4を構成する回転体
6の斜め上方位置に近接して配設され、その回転体6と
同期して鉛直面内で回転する回転体101と、該回転体
101の上部に配設されて同期回転するロータリカッタ
102とを備えでいる。 そして上記回転体101の外周面等間隔位置に軸方向と
平行に棒状の支持ブロック103を取付け、隣接した支
持ブロック103間を上記容器5A又は5日を収容する
ポケット+04として形成している。 上記横シール装置4から切断装置+00に受渡される連
続した容器5Aは、それぞれ上記ポケット104内に収
容されるとともに、それら容器5A間の横シール部5a
が各支持ブロック103にFa=され、かつ各支持ブロ
ック103の回転方向後方側の傾斜面によって、上記横
シール部5aよつも搬送方向後方側で半径方向内側に位
=する容器5Aのマウント部5b(第2a図、第2b図
参照)が支持されて位=決めされる。 そしてこの状態で上記ロータリカッタ102により上記
横シール部5aがその中央部分から切断されで連続した
容器5Aが個々の容器5Bに分Hされ、分Mきれた容器
5Bは方向変換装置200を介して容器成形袋=300
に供給される。 上記切断装置100の回転体101によって搬送される
容器5Bは、その両端部の横シール部5aが回転体10
1の円周方向前後に性菌し、かつ横シール部5aの長手
方向が回転体101の軸方向に平行となっているか、上
記方向変換装置200は、容器5Bの横シール部5aが
容器成形袋M300の回転体301の半径方向内外に位
百し、かつ横シール部5aの長平方向が回転体301の
軸方向と平行となるようにしで、該容器5Bを容器成形
装置300の回転体301にjlゆ次受渡すことができ
るようになっている。 上記方向変換装置200は、切断装置100の回転体1
01の側部に僅かに斜め上方位ゴに近接して配設した回
転体201ヲ備えでおり、該回転体201は上記回転体
101と同期して鉛直面内で回転するようになっている
。 上記回転体201の外周部には、その円周方向等間隔位
置に保持手段202を設けてあり、該保持手段202に
よって回転体101によって搬送される容器5Bの半径
方向外周面を吸着保持するとともに、該吸着保持した容
器5Bの向きを所定方向に向けながら、上述した関係で
容器5Bを容器成形装置300の回転体301に供給す
るようになる。 上記容器成形装置300の回転体301は、方向変換装
置200の回転体201 と同期して鉛直面内で回転す
るようになっており、該回転体301の外周部等間隔位
置に、上記方向度換装=200から横シル部5aが回転
体301の半径方向内外に位百し、かつ横シール部5a
の長手方向が回転体301の軸方向と平行となるように
して供給される容器5BV収容する収容部302を設け
ている。 上記回転体301の上方には、これと同期して回転する
押圧成形機構303の回転体304を股ゆであり、上記
収容部302内に収容された容器5Bの半径方向外面は
、容器5Bの半径方向内面、搬送方向前後面、および搬
送方向両側面が方形に支持された状態で、上記回転体3
04に設けた押圧部材305によって半径方向内方に押
圧され、それによって長方形状に押圧成形される。 この際、第2c図に示すように、完成後の容器5Cの容
器本体5Gに接着されるフラ・ンブ部5dは、容器5B
の半径方向内外の両側において、回転体301のほぼ軸
方向に突出するようになる。 上記回転体301の外周には、押圧成形機構303を越
えた位置から回転体301の下方位置までの範囲に渡っ
て円弧状の固定ガイド306を設けてあり、該固定ガイ
ド306の内周面によって長方形状に押圧成形された容
器5Bの外面を支持してその形状を保つことができるよ
うにしている。 そして上記容器5Bの外面が固定ガイド306によって
支持されると、該容器5Bの搬送方向両側面の支持が解
放されるとともに、内外のフラップ部5dの各接着面が
加熱されるとともに容器本体5cに接着されて容器5C
が完成される。そしてこのようにして完成された容器5
Cは、上記固定ガイド306によって案内されて徐々に
収容部302がら排出され、回転体301の下方に設け
た排出コンベヤ307上に排出される。 然して、上記横シール装置4の構成を詳細に説明すると
、第3図に示すように、上記横シール装=4の回転体6
は、筒状部6aと該筒状部6aの一端部から半径方向外
方に伸びるフランジ部6bとを備えており、上記筒状部
6aの外周面に、その円周方向等間隔位置に上述した多
数の把持機構7を設けている。 上記把持機構7を構成する内側把持手段8は、それぞれ
筒状部6aの外周面に固定した固定プロ・ンク10と、
該固定ブロック10の所定位宜に回転体6の軸方向と平
行に配設して固定した長方形状のシールプロ・ンク11
とを備えており、該シールブロック11の表面の把持部
11aにより上記横シール部5aの半径方向内側部分を
支持できるようになっている。 これに対し、上記把持機構7を構成する外側把持手段9
は、第1駆動手段12A、第2駆動手段12Bおよび第
3駆動手段120によって順次受は継がれながら開閉作
動されるようになっている。 上記第1駆動手段+2へは、外側把持手段9を内側把持
手段8から離隔した開放位置と、該外側把持手段9の把
持部31aが上記内側把持手段8の把持部11aから所
定距離だけ離隔してほぼ平行となる第1中間位置との間
で移動させ、また第2駆動手段128は、外側把持手段
9をその第1中間位置と、両把持部31a、Ilaが平
行状態を保ってより近接する第2中間位置との間で移動
させ、さらに第3駆動手段12Gは、外側把持手段9を
上記第2中間位冒と、両把持部31a、Ilaが相互に
圧Wiされる閉鎖位置との門で移動させるようになって
いる。 上記第1駆動手段+2Aまたは第2駆動手段128は、
第3図ないし第5図に示すように、上記フランジ部6b
に回転体6の軸方向と平行に配設して固定した円筒状の
固定ボス13と、この固定ボス13の内側に回転自在に
軸支した回転ボス14と、該回転ボス14内に摺動自在
に嵌合した開閉ロッド15とを備えている。 上記回転ボス14の外周面にはその円周方向に沿って長
穴14aを形成しであり、また開閉ロッド15の外周面
には軸方向に沿う長溝15aを形成している。そして上
記固定ボス13に取付けた規制ビン16の先端部を、回
転ボス14の長穴14aを貫通させて上記長溝15aに
係合させている。 したがって、上記回転ボス14は円周方向の長穴14a
の範囲内で規制ビン16および固定ボス13に対して回
転することができ、また開閉ロット15は規制ビン16
と長溝15aとの係合により回転が阻止された状態で軸
方向に進退動可能となっている。 上記回転ボス14は上記第2駆動手段12Bの一部を構
成しており、これと固定ボス13との間に弾装したリタ
ーンスプリング18によって一方向に回転付勢され、該
回転ボス14にカムレバー19ヲ介して取付けたカムフ
ォロワ20ヲリング状カム部材21の内周カム面に弾接
係合させることにより、そのカム曲線に従って回転ボス
14ヲ往復回転させることができるようにしている。な
お、上記リング状カム部材21は、上記回転体6の回転
中心がほぼ中心となるように配言してフレーム22に固
定している。 他方、上記開閉ロッド15は上記第1駆動手段2Aの一
部を構成しでおり、その末端部にもカムレバー23ヲ介
してカムフォロワ24ヲ取付け、該カムフォロワ24を
上記フレーム22に固定した円筒状カム部材25の外周
面に形成したカム溝25a(こ保合させで、該カム溝2
5aのカム曲線に従って開閉ロッド15ヲ軸方向に進退
動させることができるようにしている。 ざらに第4図、第5図に示すように、上記回転ポス14
にはその軸方向と直交させて、回転体6の概略円周方向
に配設した回転軸2日を軸支してあり、該回転軸28の
一端部に固定したビニオン29を上記開閉ロッド15の
先端部(こ形成したラック+5bに噛合させている。こ
のラック15bは開閉ロッド15の円周方向全域に形成
してあり、該開閉ロッド15に対して回転ポス14が回
転した際にビニオン29とう・ンク+5bとの噛合が離
脱することがないようにしている。 そして上記回転軸2日の他端部に長方形状の可動プロ・
ンク30を取付け、該可動ブロック30に、上記チュー
ブ体2に横シールを施すためのヒータがうなるシール手
段31ヲ取付けている。このシール手段31には導電粧
ボルト32ヲ介してヒータ用配線33を接続し、また該
シール手段31に設けた冷却水通路34に可撓性を有す
る冷却水バイブ35を接続している。なお、上記シール
手段31としてはヒータの他に、高周波加熱手段やレー
ザ装置等を利用することができる。 したがって、上記カム部材25のカム溝25aにより第
1駆動手段+2A M構成する開閉ロッド15ヲ軸方向
に進退動きせることにより、上記ラック+5bおよびビ
ニオン29を介して回転軸2日ヲ回転させ、それによっ
て該回転軸28に取付けた可動フロック30およびシー
ル手段31ヲ、該シール手段31の把持部31aが上記
内側把持手段8のシールブロック11の把持部11aと
所定の間隔をあけて平行になる上述の第1中間位薗と、
該シールブロック11の一側で回転体6の半径方向外方
に離隔した開放位置とに移動させることができる。 そして上記可動プロ・νり30およびシール手段31を
開放位1に位置させた状態において、シール手段31と
シールブロック11との間にチューブ体2を搬入するこ
とが可能となる。 また、上記第1駆動手段12Aを構成する開閉ロッド1
5ヲ軸方向に変位させてシール手段31を第1中間位冨
に移動させた際には、上記第2駆動手段+28を構成す
る回転ボス14はシール手段31がシールブロック11
から最も離隔するような回転位1に、すなわち上記第1
中間位置となる位]に位置されており、シール手段31
の把持部31aがシールブロック11の把持部11aと
平行となる上記第1中間位置となった後に、上記カム部
材21のカム曲線に従ってシール手段31をシールブロ
ック11に一層近接した第2中間位置まで移動させるよ
うになっている。 しかしながらこの第2中間位署では、シール手段31の
把持部37aはシールプロ・ンク11の把持部11aに
圧接されてはおらず、したがってチューブ体2に横シー
ル部5aが施されることはなく、チューブ体2内の上記
横シール部5aが施される部分の前後は相互に連通した
状態となっている。 ざらに、上記第2駆動手段12Bを構成する回転ボス1
4の回転によって上記第2中間位雷に位置されたシール
手段31は、上記第3駆動手段12Gにより平行状態を
保ったまま移動されて閉鎖位置に位置されるようになっ
ている。 上記第3駆動手段12Gは、第5図、第6図に示すよう
に、シール手段31の両側で内側把持手段8に向けて上
記シールブロック11に取付けた一対の係合爪40と、
内側把持手段8の固定ブロック10に設けた一対のクラ
ンプアーム41とを備えており、それぞれのクランプア
ーム41ヲ各係合爪40に係合させてロ定ブロック10
側に引寄せることにより、上記シール手段31ヲシール
ブロツク11に圧着させることかできるようになってい
る。 上記一対のクラジブアーム41は、固定ブロック10に
軸支した駆動軸42の両端部に、その回転中心から偏心
させて設けた偏心部42aにそれぞれ回転自在に軸支し
てあり、各クランプアーム41は、それぞれに設けたビ
ン43と固定ブロック10との間に張設した引張りばね
44により第6図の反時計方向に付勢されて、固定プロ
・ンク10に設けた規制ビン45に弾接している。 上記各クランプアーム41の規制ビン45との接触面は
カム面41aとしで形成してあり、上記偏心部42aの
第6図に示す位置がらの時計方向の回転に応じて、上記
カム面41aによりクランプアーム41の先端係合部4
11)を係合爪4oとの離脱位置から係合爪40に係合
する保合位置まで移動させ、ざらに係合爪40に係合し
た状態のまま該係合爪40ヲ固定ブロツク10側に引寄
せることができるようになっている。 上記偏心部42aを設けた駆動軸42は一対のシリンダ
装置46(第3図参照)によって往復回転されるよう1
こなっており、各シリンダ装置4Bは第7図に示すよう
に、それぞれ固定ブロック10に設けたシリンダ47と
、このシリンダ47内に摺動自在に設けたピストン4日
とを備え、各ピストン48の外周面に形成したラック4
8a!上記駆動軸42の軸方向中央部分に一体に形成し
たギヤ42bに噛合させている。 したがって図示しない導管を介して上記各シリング装置
46に圧力流体を給排して上記ピストン48そ往復動さ
せれば、上記ラック48aおよびギヤ42bを介して駆
動軸42を往復回転させることができ、それにより上記
偏心部42au回転させてクランプアーム41を作動さ
せ、上述したように第2中間位=のシール手段31ヲシ
ールブロツク11に圧着する閉鎖位=に移動させること
ができる。 このように、上記シール手段31ヲ開放位】から第1中
間位雷に移動させてシール手段31の把持部31aとシ
ールブロック11の把持部11aとを平行に1雷させ、
ざらに両把持部31a、llaの平行状態を保ったまま
上記第1中間位置から第2中間位ゴを介して両把持部3
1a、Ilaが相互に圧接する閉鎖位置に移17)させ
るようにすれば、上記シール手段318開放位百から直
接閉鎖位貫に回転移動させていた従来装置のように、チ
ューブ体2がシール手段31とシールブロック11との
間から回転体6の軸方向に押出されることがなく、した
がってチューブ体2の押出しによる横シール部分の歪み
に起因するシール不良を防止することができる。 なお必要に応じで、上記第2駆動手段128と第3駆動
手段120とのいずれか一方を省略することも可能であ
る。 次に第6図ないし第8図に示すように、上記各内側把持
手段8の固定ブロック10には、シールプロ・ンク11
の両側位フで回転体6の回転方向後方側に近接した位貫
に、一対のフラ・ンブ成形部材51をそれぞれ相互に逆
回転するように設けている。 これらフラップ成形部材51は、上記横シール部5aの
長手方向両端部側におけるチューブ体2の両側面に、上
記シールブロック11よりも回転方向後方側で接触し、
かつその接触部分をシールブロック11に向けて回転し
ながら押圧することにより、該チューブ体2に、第2a
〜2c図(こ示すように、完成後の容器5Cの容器本体
5cに接着されるべきフラップ部5dを形成できるよう
になっている。 また、上記内側把持手段8と外側把持手段9には、上記
一対のフラップ成形部材51よつも回転方向後方側に、
チューブ体2の半径方向内側部分と外側部分とを挟持し
、第2b図に示すように回転体6の軸方向側部から見て
、上記フラップ形成部材51によって形成されたフラッ
プ部5d71A底部とし、かつチューブ体2の撤退方向
後方側を頂部とする三角形状を成形する挟持部材52.
53を設けている。 このとき、上記挟持部材52.53の挟持角度は、上記
フラップ成形部材51とともに容器5Aを概略三角形状
に成形した際に、その内部の8潰が所定量となるように
設定しでいる。 上記各フラップ成形部材51は、第7図に示すように、
回転軸54の先端部にそれぞれ取付けてあリ、各回転軸
54の基部は上記固定ブロック10に突出形成した凸部
10aに貫通させて、回転体6の半径方向に対して僅か
に傾斜させて回転自在に軸支している。 上記各回転軸54の基部端面にはその回転中心から偏心
した位:に偏心ビン55を取付けてあり、第8図に示す
ように、各偏心ビン55を作動ロッド56に取付けたカ
ム板57のカム溝57aに係合させている。上記作動ロ
ッド56は、回転体6の軸方向に配設して上記固定ブロ
ック10に摺動自在に設けてあり、また上記カム板57
は、固定ブロック10に形成した切欠き部tab内に挿
入されて上記作動ロッド56に連結されている。 上記作動ロッド56は、一方のカム板57と固定プロ・
νり10との間に弾装したばね58によって第8図の左
方に、すなわち第3図の右方に付勢され、第3図に示す
ようにその作動ロッド56の端部に設けたカムフォロワ
59ヲフレームに設けたカム部材60に係合させている
。 通常の状態では、上述した一対のカム板57はそれぞれ
回転軸54の軸心よりも第8図の左方に位雷しでおり、
一方のカム板57のカム溝57aに係合する偏心ビン5
5は、作動ロッド56の右方への変位により時計方向に
回転され、他方のカム板57のカム溝57aに係合する
偏心ビン55は、作動ロッド56の右方への変位により
反時計方向に回転されるようになっている。 したがって、上記作動ロッド56の左右方向への変位に
より各回転軸54に設けたフラップ成形部材51が相互
に逆方向に回転するようになる。 ざらに、上記内側把持手段8に設けた挟持部材52は、
第6図に示すように、回転体6の回転方向前方側を回転
体6の軸方向と平行な軸63によって固定ブロック10
に揺動可能に連結してあり、かつばね64によって挟持
部材52の回転方向後方側がチューブ体2から離隔する
方向に、すなわち回転体6の半径方向内方に付勢してい
る。 上記挟持部材52の回転方向後方側には回転体6のフラ
ンジ部6bに向けて伸びるカム口・ノド65ヲ取付けて
あり、該カムロッド65の先端部は、カムローラ66の
端面にその細心と偏心させて形成した偏心カム穴り6a
内に係合させている。 そして上記カムロッド65は上記ばね64の弾抱力によ
って偏心カム六66aの内周面に弾接されており、上記
カムローラ66の回転に伴って偏心カム穴66aがその
回転中心を中心として偏心回転するので、挟持部材52
の回転方向後方側が回転体6の半径方向に揺vIされる
ようになる。 上記カムローラ66は、第3図に示すように、上記回転
体6のフランジ部6bに取付けたブラケット67に回転
体6の軸方向に配設して軸支した駆動軸6日の先端に取
付けてあり、該駆動軸6日の末端に取付けたギヤ69は
一端部を軸70によって上記フランジ部6bに軸支した
セクタギヤ71に噛合させ、さらに該セクタギヤ71に
設けたカムフォロワ72を前述したカム部材25に形成
したカム溝25bに係合させている。 他方、上記外側把持手段9に設けた挟持部材53は、第
4図、第6図に示すように、回転体6の回転方向前方側
を回転体6の軸方向と平行な軸75によって可動ブロッ
ク30に揺動可能に連結してあり、かっばね76によっ
て挟持部材53の回転方向後方側がチューブ体2から離
隔する回転体6の半径方向外方に付勢し、かつ上記可動
プロ・νり30に、挟持部材53のばね76による回転
を規制するストッパ77を設けている。 そして上記挟持部材53の回転方向後方側に回転体6の
フランジ部6bに向けて伸びるカムロット7日を取付け
てあり、該カムロット78は、上記ブラケット67に回
転自在に軸支したカムローラ79の偏心カム穴79aに
、切欠き部79b(第6図)を介して保合可能となって
いる。 上記カムローラ79の外周にはギヤ79CV形成してあ
り、第3図、第6図に示すように、該ギヤ79c%上記
カムローラ66の外周に形成したギヤ66bに噛合させ
ることにより、両カムローラ66.79が互いに同期し
て逆方向に回転できるように連動させている。そして上
記カムローラ79は、上記外側把持手段9の可動ブロッ
ク30およびシール手段31が内側把持手段8のシール
ブロック11にヱ着された際に、つまり外側把持手段9
が閉鎖位置に位置した際に、挟持部材53のカムロッド
78が上記切欠き部79bを介してカム穴り9a内に位
置できるように設けである。 以上の構成において、上記把持機構7の外側把持手段9
は、開放位置に位置している状態で回転体6の回転に伴
って88M下方(こ向けられたチューブ体2の側部を通
過するようになり、該把持機構7の内側把持手段8は、
そのシールブロック11の把持部11aでチューブ体2
の半径方向内側部分を支持するようになる。 上記外側把持手段9がチューブ体2の側部を通過すると
、第1駆動手段+2Aによって外側把持手段9が上記開
放位置からM1中間位1に移動される。この状態では、
外側把持手段9のシール手段31の把持部31aが上記
内側把持手段8のシールブロック11の把持部11aと
所定の間隔をあけて平行になり、これによって両把持部
31a、llaでチューブ体2を軽く挟持するようにな
る。 上記外側把持手段9が第1中間位置となると、それとほ
ぼ同時期若しくはそれ以前に、該把持機構7よりも1つ
先行する把持機構7の外側把持手段9が閉鎖位置となり
、該先行する把持機構7の把持部31a、Ilaがチュ
ーブ体2を把持するとともに、シール手段31がその把
持部分に横シールを施す、この際には、上記先行する把
持機構7とこれに後続する把持機構7との各一対のフラ
ップ成形部材51および挟持部材52.53はそれぞれ
開放状態となっており、実質的にチューブ体2を挟持す
ることがないようになっている。 そして上記先行する把持機構7の把持部31a、11a
がチューブ体2を把持して横シール部5a78形成する
と、該先行する把持機構7のフラップ成形部材51が回
転され、各フラップ成形部材51がその横シール部5a
の長手方向両端部側におけるチューブ体2の両側面に、
該先行する把持機構7のシールブロック11よりも後方
側で接触し、かつその接触部分をシールブロック11に
向けて回転しながら押圧することにより、前述したよう
に該チューブ体2に第2c図に示すフラップ部5dを形
成する。 この際、チューブ体2は、上記フラップ部5dが形成さ
れることに伴ってその後続部分が前方に弓きすられるよ
うになるが、この際には、後続の外側把持手段9はほぼ
第1中間位貫に位置しているので、フラップ部5dより
後続のチューブ体2が前方に引きずられるのを阻害する
ことはない。 上記フラ・ンブ成形部材51によってフラップ部5dが
形成されると、上記一対の挟持部材52.53が閉じら
れてチューブ体2を挟持し、上記フラップ形成部材51
によって形成されたフラ・ンブ部5dを底部とし、かつ
チューブ体2の搬送方向後方側を頂部とする三角形状を
成形する。 上記チューブ体2に三角形状が形成された際には、後続
の把持機構7の外側把持手段9は、第1中間位冨かう第
2中間位雪に移行して両把持部31a、llaでその三
角形状のチューブ体2の頂部近傍を相対的に強く挟持す
るようになる。しかしながら、未だチューブ体2の頂部
近傍は両把持部31a、・把持部tlaによって把持さ
れていないので、上記挟持部材52.53によって三角
形状のチューブ体2が形成される際にその内部の充填液
が後方に押出され、円滑にチューブ体2に三角形状部分
が形成される。 このようにして各一対のフラップ形成部材51および挟
持部材52.53が閉じられてその内部の充填液の内容
量が正確に所定量に規制されると、後続の把持機構7の
外側把持手段9が第2中間位ゴから閉鎖位1に移行され
て両把持部31a、Ilaで上記三角形状のチューブ体
2の頂部近傍を把持し、シール手段31がその把持部分
に横シールを施す。 この際には、後続の把持機構7にざらに後続する把持機
構7の外側把持手段9が、開放位置に位置している状態
で鉛直下方に向けられたチューブ体2の側部を通過し、
ざらに第1駆動手段+2Aによって上記開放位置からほ
ぼ第1中間位置に移動されでいる。 そしてチューブ体2の所要位=に横シールを施した把持
機構7は、切断製雪100に近接するとその外側把持手
段9が開放され、それによって内側把持手段8と外側把
持手段9とによって把持されていた連続容器5Aが上記
切断装置i!+00に受:Sされる。また、該把持機構
7のフラップ成形部材51および挟持部材52.53も
開放されて、以後同様な作動が繰返される。 次に、上記切断袋N100は、第9図、第10図に示す
ように、図示しないフレームに固定した筒状部材110
に水平方向に配設して回転自在に軸支した駆動軸111
と、この駆動軸111に取付けた上記回転体)01とを
備えており、該回転体101の外国間状部101aに、
円周方向等間隔位置に軸方向と平行に支持ブロック10
3ヲ取付けている。 そして各支持ブロック103間を上述した容器5A又は
58%収容するポケット104として形成してあり、各
支持ブロック103の表面で連続した容器5^間の横シ
ール部5aヲ支持し、かつ各支持ブロック103の回転
方向後方側に形成した傾斜面によって、上記横シール部
5aよりも搬送方向後方側に位置する容器5Aのマウン
トfji35bを支持できるようにしでいる。 上記回転体101には、各支持ブロック+03の回転方
向後方側の近傍位置に、上記マウント部5bを支持ブロ
ック103に圧接させで、該容器5Aおよび横シール部
5aの位置決めを行う位置決め機構112を設けている
。 上記各位置決め機構112は、回転体lotに回転自在
に軸支した回転軸113と、この回転軸+13の両端部
分に取付けた位置決め部材+14とを備えてあり、各位
置決め部材114は上記回転軸113の回転により、各
横シール部5aの長手方向両端部側における容器5Aの
両側面に、上記支持ブロック+03の回転方向後方側に
おいて接触するようになっている。 そして上記位置決め部材114は、引続く回転により上
記接触部分を支持ブロック103に向けて押圧し、それ
によって該容器5^にフラップ部5dを形成すると同時
に、該フラップ部5d18:形成することによって形成
される上記横シール部5a側部のマウント部5bヲ上記
支持ブロック103に圧接させるようになっている。 上記回転軸113の末端部には三角形状のカム部材11
5を取付ゆであり、該カム部材115の一辺の中央部(
こ股ゆたビン116と、該ビン116と回転軸113の
細心とを結ぶ線上(こおいて回転体101に設けたビン
117との間に引張りばね118を張設している。した
がって上記カム部材115は、これに設けたビン116
が上記線上となった点を思案点として、そこから左右い
ずれか一方の方向に回転変位されてそれぞれの位置に保
持されるようになる。 上記カム部材115が回転軸113を中心として第9図
の反時計方向に回転変位された際には、回転軸113に
設けた上記位置決め部材114は非係合位〕となり、こ
の状態では位置決め部材114の先端部はほぼ回転体1
01の筒状部101aの外周面位置となる。これに対し
、逆方向に回転変位されて保合位置に保持された際には
、上述したように位置決め部材114がフラップ部5d
7&形成しながらマウント部5bを支持ブロック103
に圧接して該容器5Aおよび横シール部5aを所定の位
】に位置決めするようになる。 ざらに、上記筒状部材110に固定板120ヲ取付けで
あり、この固定板120に、上記カム部材115におけ
るビン116の一側の頂部に当接してカム部材115を
時計方向に回転させる第1ビシ121と、ビン116の
他側の頂部に当接してカム部材115を反時計方向に回
転させる第2ビン122とを設けている。 上記第1ビン121は、上記ロークリカッタ102の手
前の位置でカム部材115に係合してこれを回転させ、
該カム部材115および回転軸113の回転によって上
記非保合位置(こ保持された位置決め部材1141F!
、保合位置に移動させ、また第2ビン122はロータリ
カッタ102
特に容器の製造装置に用いて好適な方向変換装置に関す
る。 「従来の技術」 従来、容器の製造装置として、特開昭61−47312
号公報に開示されたものが知られている。この容器製造
装百では、先ず、横シール装置の回転体に充填物が充填
されたチューブ体を巻き付けるとともに、上記回転体の
外周部等間隔位置に設けた把持機構とシール手段とによ
って上記チューブ体を所定間隔で把持して順次横シール
を施し、相互に連続した容器を製造する。 この状態では、連続容器はその横シール部が回転体の円
周方向に性菌するようになり、したがって各容器は転倒
状態で回転体によって搬送されている。 次に、切断製雪の回転体に設けたポケットに上記横シー
ル装置から供給された連続容器の各容器を収容したら、
該切断製雪で横シール部を切断して個々の容器に分離し
、ざらに個々に分離した容器を転倒状態を保ったまま両
側成形袋ゴに供給して該容器の両側を成形し、ざらに前
後成形装置により当該容器の前後面を成形して長方体形
状に成形したら、フラ・シブ部の折曲融着処理装置でフ
ラップ部を容器本体に接着させることにより、容器を完
成していた。 また従来、予め個々に分Hされた容器について、その両
側の横シール部を回転体の半径方向内外に位=させた状
態、すなわち起立させた状態で搬送しながら、該容器を
長方体形状に押圧成形する容器成形装置も提案されてい
る(特開昭57−175538号公報)。 「発明が解決しようとする課題」 ところで、前者の容器製造装置では、両側の横シール部
を回転体の円周方向前後に位置させた転倒状態で搬送し
ているので、個々の容器に分雛した後に、該容器を単一
の容器成形装置で長方形状に成形するのが困難となり、
当該容器成形装置として上記両側成形装置、前後成形装
置およびフラップ部の折曲融着処理装置が必要となり、
装置全体が大型化するという欠点があった。 他方、後者の容器成形装置においでは、上述したように
両側の横シール部を回転体の半径方向内外に位=させた
起立状態で搬送しでいるので、横シール部が搬送方向と
なる転倒状態で搬送する場合に比較して長方体形状への
押圧成形が容易となり、その容器成形袋=の構成を簡素
化することができる。 したがってチューブ体から連続して容器を製造するには
、上記横シール装置および切断装置がら供給される転倒
状態の容器の方向を変換し、起立状態で後者の容器成形
装置に供給することが望ましいが、従来、そのための好
適な容器の方向変換装置かなかった。 「課題を解決するための手段」 本発明はそのような事情に鑑み、容器を転倒させた状態
で搬送する第1回転体と、容器を起立させた状態で搬送
する第2回転体との間に配設され、容器を転倒状態から
起立状態、又は起立状態から転倒状態に変換して一方の
回転体から他方の回転体に受渡す方向度換装Mを提供す
るもので、該方向変換装置を、上記第1回転体と第2回
転体との間に配設されて各回転体と同期して回転駆動さ
れる第3回転体と、該第3回転体に揺動可能に設けられ
て容器を吸着保持する吸着部材と、該吸着部材を第3回
転体に対しで揺動させ、吸着部材て吸着保持した容器の
向きを変換させる揺動機構とから構成したものである。 「作用」 上記構成によれば、例えば切断装置の第1回転体によっ
て搬送されできた転倒状態の容器を方向変換装置の第3
回転体に設けた吸着部材で吸着保持し、かつ該吸着部材
を揺動機構で第3回転体に対して揺動させることにより
上記吸着部材で吸着保持した容器の向きを変換し、該容
器を起立状態で容器成形装置の第2回転体に供給するこ
とができる。 このように、転倒状態又は起立状態の容器を吸着部材で
吸着保持し、かつ該吸着部材を揺動機構で揺動させてそ
の方向を変換するようにすれば、高速運転時にも容器の
確実な受渡しが行えると同時に、容器の確実な方向変換
を行うことができる。 「実施例」 以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図に
あいで、熱可塑性被膜が施されるとともに所要の模様が
印刷され、かつその印刷に合せて所定の折線が形成され
た帯状シートは、その両側縁部が相互に重合されて縦シ
ール装置1により熱溶着されてチューブ体2に成形され
る。 上記チューブ体2は上方から下方に鉛直方向に搬送され
るようになっており、かつ帯状シートかチューブ体2に
成形される寸前位置がらそのチューブ体2内に充填液注
入バイブ3を挿入し、該注入バイブ3によってチューブ
体2内に充填液を充填している。なお、充填物は充填液
に限定されるものではなく、粉体ヤ粒状物等であっても
よい。 上記充填液が充填されたチューブ体2は横シール装置4
内に導入され、該横シール装=4により一定寸法毎に長
平方向と直交する方向に加熱溶若されて順次横シールさ
れ、これにより搬送方向前後にw4投した一対の横シー
ル部の間で充填液を封入した容器5Aを形成している。 上記横シール装置4は、鉛直面内で回転する回転体6と
、この回転体6の外周部等間隔位置に設けた多数の把持
機構7とを備えでおり、各把持機構7は、回転体6の半
径方向内側に設けた内側把持手段8と、各内側把持手段
8の外側にそれぞれ開閉自在に設けた外側把持手段9と
を備えている。 そして上記外側把持手段9を回転体6の軸方向−側に開
放させた状態で鉛直上方から内側把持手段8の外側にチ
ューブ体2を供給し、その後に外側把持手段9をチュー
ブ体2の外側に覆わせるように閉鎖することにより、内
側把持手段8と外側把持手段9とでチューブ体2を所要
形状に成形するとともに所定性菌ヲ長手方向と直交する
方向に挟持させる。そしてその状態でチューブ体2の把
持部分を加熱溶着させて該チューブ体2に横シールを施
すことにより、第2a図、第2b図で示すように、一対
の横シール部5aの間で充填液を封入した容器5Aを形
成する。 上記横シール装置4で成形されて相互に連続された容器
5Aは、次に切断装置100によつ各横シール部5aの
中央部分で切断されて個々の容器5Bに分離される。上
記切断装置100は、横シール装=4を構成する回転体
6の斜め上方位置に近接して配設され、その回転体6と
同期して鉛直面内で回転する回転体101と、該回転体
101の上部に配設されて同期回転するロータリカッタ
102とを備えでいる。 そして上記回転体101の外周面等間隔位置に軸方向と
平行に棒状の支持ブロック103を取付け、隣接した支
持ブロック103間を上記容器5A又は5日を収容する
ポケット+04として形成している。 上記横シール装置4から切断装置+00に受渡される連
続した容器5Aは、それぞれ上記ポケット104内に収
容されるとともに、それら容器5A間の横シール部5a
が各支持ブロック103にFa=され、かつ各支持ブロ
ック103の回転方向後方側の傾斜面によって、上記横
シール部5aよつも搬送方向後方側で半径方向内側に位
=する容器5Aのマウント部5b(第2a図、第2b図
参照)が支持されて位=決めされる。 そしてこの状態で上記ロータリカッタ102により上記
横シール部5aがその中央部分から切断されで連続した
容器5Aが個々の容器5Bに分Hされ、分Mきれた容器
5Bは方向変換装置200を介して容器成形袋=300
に供給される。 上記切断装置100の回転体101によって搬送される
容器5Bは、その両端部の横シール部5aが回転体10
1の円周方向前後に性菌し、かつ横シール部5aの長手
方向が回転体101の軸方向に平行となっているか、上
記方向変換装置200は、容器5Bの横シール部5aが
容器成形袋M300の回転体301の半径方向内外に位
百し、かつ横シール部5aの長平方向が回転体301の
軸方向と平行となるようにしで、該容器5Bを容器成形
装置300の回転体301にjlゆ次受渡すことができ
るようになっている。 上記方向変換装置200は、切断装置100の回転体1
01の側部に僅かに斜め上方位ゴに近接して配設した回
転体201ヲ備えでおり、該回転体201は上記回転体
101と同期して鉛直面内で回転するようになっている
。 上記回転体201の外周部には、その円周方向等間隔位
置に保持手段202を設けてあり、該保持手段202に
よって回転体101によって搬送される容器5Bの半径
方向外周面を吸着保持するとともに、該吸着保持した容
器5Bの向きを所定方向に向けながら、上述した関係で
容器5Bを容器成形装置300の回転体301に供給す
るようになる。 上記容器成形装置300の回転体301は、方向変換装
置200の回転体201 と同期して鉛直面内で回転す
るようになっており、該回転体301の外周部等間隔位
置に、上記方向度換装=200から横シル部5aが回転
体301の半径方向内外に位百し、かつ横シール部5a
の長手方向が回転体301の軸方向と平行となるように
して供給される容器5BV収容する収容部302を設け
ている。 上記回転体301の上方には、これと同期して回転する
押圧成形機構303の回転体304を股ゆであり、上記
収容部302内に収容された容器5Bの半径方向外面は
、容器5Bの半径方向内面、搬送方向前後面、および搬
送方向両側面が方形に支持された状態で、上記回転体3
04に設けた押圧部材305によって半径方向内方に押
圧され、それによって長方形状に押圧成形される。 この際、第2c図に示すように、完成後の容器5Cの容
器本体5Gに接着されるフラ・ンブ部5dは、容器5B
の半径方向内外の両側において、回転体301のほぼ軸
方向に突出するようになる。 上記回転体301の外周には、押圧成形機構303を越
えた位置から回転体301の下方位置までの範囲に渡っ
て円弧状の固定ガイド306を設けてあり、該固定ガイ
ド306の内周面によって長方形状に押圧成形された容
器5Bの外面を支持してその形状を保つことができるよ
うにしている。 そして上記容器5Bの外面が固定ガイド306によって
支持されると、該容器5Bの搬送方向両側面の支持が解
放されるとともに、内外のフラップ部5dの各接着面が
加熱されるとともに容器本体5cに接着されて容器5C
が完成される。そしてこのようにして完成された容器5
Cは、上記固定ガイド306によって案内されて徐々に
収容部302がら排出され、回転体301の下方に設け
た排出コンベヤ307上に排出される。 然して、上記横シール装置4の構成を詳細に説明すると
、第3図に示すように、上記横シール装=4の回転体6
は、筒状部6aと該筒状部6aの一端部から半径方向外
方に伸びるフランジ部6bとを備えており、上記筒状部
6aの外周面に、その円周方向等間隔位置に上述した多
数の把持機構7を設けている。 上記把持機構7を構成する内側把持手段8は、それぞれ
筒状部6aの外周面に固定した固定プロ・ンク10と、
該固定ブロック10の所定位宜に回転体6の軸方向と平
行に配設して固定した長方形状のシールプロ・ンク11
とを備えており、該シールブロック11の表面の把持部
11aにより上記横シール部5aの半径方向内側部分を
支持できるようになっている。 これに対し、上記把持機構7を構成する外側把持手段9
は、第1駆動手段12A、第2駆動手段12Bおよび第
3駆動手段120によって順次受は継がれながら開閉作
動されるようになっている。 上記第1駆動手段+2へは、外側把持手段9を内側把持
手段8から離隔した開放位置と、該外側把持手段9の把
持部31aが上記内側把持手段8の把持部11aから所
定距離だけ離隔してほぼ平行となる第1中間位置との間
で移動させ、また第2駆動手段128は、外側把持手段
9をその第1中間位置と、両把持部31a、Ilaが平
行状態を保ってより近接する第2中間位置との間で移動
させ、さらに第3駆動手段12Gは、外側把持手段9を
上記第2中間位冒と、両把持部31a、Ilaが相互に
圧Wiされる閉鎖位置との門で移動させるようになって
いる。 上記第1駆動手段+2Aまたは第2駆動手段128は、
第3図ないし第5図に示すように、上記フランジ部6b
に回転体6の軸方向と平行に配設して固定した円筒状の
固定ボス13と、この固定ボス13の内側に回転自在に
軸支した回転ボス14と、該回転ボス14内に摺動自在
に嵌合した開閉ロッド15とを備えている。 上記回転ボス14の外周面にはその円周方向に沿って長
穴14aを形成しであり、また開閉ロッド15の外周面
には軸方向に沿う長溝15aを形成している。そして上
記固定ボス13に取付けた規制ビン16の先端部を、回
転ボス14の長穴14aを貫通させて上記長溝15aに
係合させている。 したがって、上記回転ボス14は円周方向の長穴14a
の範囲内で規制ビン16および固定ボス13に対して回
転することができ、また開閉ロット15は規制ビン16
と長溝15aとの係合により回転が阻止された状態で軸
方向に進退動可能となっている。 上記回転ボス14は上記第2駆動手段12Bの一部を構
成しており、これと固定ボス13との間に弾装したリタ
ーンスプリング18によって一方向に回転付勢され、該
回転ボス14にカムレバー19ヲ介して取付けたカムフ
ォロワ20ヲリング状カム部材21の内周カム面に弾接
係合させることにより、そのカム曲線に従って回転ボス
14ヲ往復回転させることができるようにしている。な
お、上記リング状カム部材21は、上記回転体6の回転
中心がほぼ中心となるように配言してフレーム22に固
定している。 他方、上記開閉ロッド15は上記第1駆動手段2Aの一
部を構成しでおり、その末端部にもカムレバー23ヲ介
してカムフォロワ24ヲ取付け、該カムフォロワ24を
上記フレーム22に固定した円筒状カム部材25の外周
面に形成したカム溝25a(こ保合させで、該カム溝2
5aのカム曲線に従って開閉ロッド15ヲ軸方向に進退
動させることができるようにしている。 ざらに第4図、第5図に示すように、上記回転ポス14
にはその軸方向と直交させて、回転体6の概略円周方向
に配設した回転軸2日を軸支してあり、該回転軸28の
一端部に固定したビニオン29を上記開閉ロッド15の
先端部(こ形成したラック+5bに噛合させている。こ
のラック15bは開閉ロッド15の円周方向全域に形成
してあり、該開閉ロッド15に対して回転ポス14が回
転した際にビニオン29とう・ンク+5bとの噛合が離
脱することがないようにしている。 そして上記回転軸2日の他端部に長方形状の可動プロ・
ンク30を取付け、該可動ブロック30に、上記チュー
ブ体2に横シールを施すためのヒータがうなるシール手
段31ヲ取付けている。このシール手段31には導電粧
ボルト32ヲ介してヒータ用配線33を接続し、また該
シール手段31に設けた冷却水通路34に可撓性を有す
る冷却水バイブ35を接続している。なお、上記シール
手段31としてはヒータの他に、高周波加熱手段やレー
ザ装置等を利用することができる。 したがって、上記カム部材25のカム溝25aにより第
1駆動手段+2A M構成する開閉ロッド15ヲ軸方向
に進退動きせることにより、上記ラック+5bおよびビ
ニオン29を介して回転軸2日ヲ回転させ、それによっ
て該回転軸28に取付けた可動フロック30およびシー
ル手段31ヲ、該シール手段31の把持部31aが上記
内側把持手段8のシールブロック11の把持部11aと
所定の間隔をあけて平行になる上述の第1中間位薗と、
該シールブロック11の一側で回転体6の半径方向外方
に離隔した開放位置とに移動させることができる。 そして上記可動プロ・νり30およびシール手段31を
開放位1に位置させた状態において、シール手段31と
シールブロック11との間にチューブ体2を搬入するこ
とが可能となる。 また、上記第1駆動手段12Aを構成する開閉ロッド1
5ヲ軸方向に変位させてシール手段31を第1中間位冨
に移動させた際には、上記第2駆動手段+28を構成す
る回転ボス14はシール手段31がシールブロック11
から最も離隔するような回転位1に、すなわち上記第1
中間位置となる位]に位置されており、シール手段31
の把持部31aがシールブロック11の把持部11aと
平行となる上記第1中間位置となった後に、上記カム部
材21のカム曲線に従ってシール手段31をシールブロ
ック11に一層近接した第2中間位置まで移動させるよ
うになっている。 しかしながらこの第2中間位署では、シール手段31の
把持部37aはシールプロ・ンク11の把持部11aに
圧接されてはおらず、したがってチューブ体2に横シー
ル部5aが施されることはなく、チューブ体2内の上記
横シール部5aが施される部分の前後は相互に連通した
状態となっている。 ざらに、上記第2駆動手段12Bを構成する回転ボス1
4の回転によって上記第2中間位雷に位置されたシール
手段31は、上記第3駆動手段12Gにより平行状態を
保ったまま移動されて閉鎖位置に位置されるようになっ
ている。 上記第3駆動手段12Gは、第5図、第6図に示すよう
に、シール手段31の両側で内側把持手段8に向けて上
記シールブロック11に取付けた一対の係合爪40と、
内側把持手段8の固定ブロック10に設けた一対のクラ
ンプアーム41とを備えており、それぞれのクランプア
ーム41ヲ各係合爪40に係合させてロ定ブロック10
側に引寄せることにより、上記シール手段31ヲシール
ブロツク11に圧着させることかできるようになってい
る。 上記一対のクラジブアーム41は、固定ブロック10に
軸支した駆動軸42の両端部に、その回転中心から偏心
させて設けた偏心部42aにそれぞれ回転自在に軸支し
てあり、各クランプアーム41は、それぞれに設けたビ
ン43と固定ブロック10との間に張設した引張りばね
44により第6図の反時計方向に付勢されて、固定プロ
・ンク10に設けた規制ビン45に弾接している。 上記各クランプアーム41の規制ビン45との接触面は
カム面41aとしで形成してあり、上記偏心部42aの
第6図に示す位置がらの時計方向の回転に応じて、上記
カム面41aによりクランプアーム41の先端係合部4
11)を係合爪4oとの離脱位置から係合爪40に係合
する保合位置まで移動させ、ざらに係合爪40に係合し
た状態のまま該係合爪40ヲ固定ブロツク10側に引寄
せることができるようになっている。 上記偏心部42aを設けた駆動軸42は一対のシリンダ
装置46(第3図参照)によって往復回転されるよう1
こなっており、各シリンダ装置4Bは第7図に示すよう
に、それぞれ固定ブロック10に設けたシリンダ47と
、このシリンダ47内に摺動自在に設けたピストン4日
とを備え、各ピストン48の外周面に形成したラック4
8a!上記駆動軸42の軸方向中央部分に一体に形成し
たギヤ42bに噛合させている。 したがって図示しない導管を介して上記各シリング装置
46に圧力流体を給排して上記ピストン48そ往復動さ
せれば、上記ラック48aおよびギヤ42bを介して駆
動軸42を往復回転させることができ、それにより上記
偏心部42au回転させてクランプアーム41を作動さ
せ、上述したように第2中間位=のシール手段31ヲシ
ールブロツク11に圧着する閉鎖位=に移動させること
ができる。 このように、上記シール手段31ヲ開放位】から第1中
間位雷に移動させてシール手段31の把持部31aとシ
ールブロック11の把持部11aとを平行に1雷させ、
ざらに両把持部31a、llaの平行状態を保ったまま
上記第1中間位置から第2中間位ゴを介して両把持部3
1a、Ilaが相互に圧接する閉鎖位置に移17)させ
るようにすれば、上記シール手段318開放位百から直
接閉鎖位貫に回転移動させていた従来装置のように、チ
ューブ体2がシール手段31とシールブロック11との
間から回転体6の軸方向に押出されることがなく、した
がってチューブ体2の押出しによる横シール部分の歪み
に起因するシール不良を防止することができる。 なお必要に応じで、上記第2駆動手段128と第3駆動
手段120とのいずれか一方を省略することも可能であ
る。 次に第6図ないし第8図に示すように、上記各内側把持
手段8の固定ブロック10には、シールプロ・ンク11
の両側位フで回転体6の回転方向後方側に近接した位貫
に、一対のフラ・ンブ成形部材51をそれぞれ相互に逆
回転するように設けている。 これらフラップ成形部材51は、上記横シール部5aの
長手方向両端部側におけるチューブ体2の両側面に、上
記シールブロック11よりも回転方向後方側で接触し、
かつその接触部分をシールブロック11に向けて回転し
ながら押圧することにより、該チューブ体2に、第2a
〜2c図(こ示すように、完成後の容器5Cの容器本体
5cに接着されるべきフラップ部5dを形成できるよう
になっている。 また、上記内側把持手段8と外側把持手段9には、上記
一対のフラップ成形部材51よつも回転方向後方側に、
チューブ体2の半径方向内側部分と外側部分とを挟持し
、第2b図に示すように回転体6の軸方向側部から見て
、上記フラップ形成部材51によって形成されたフラッ
プ部5d71A底部とし、かつチューブ体2の撤退方向
後方側を頂部とする三角形状を成形する挟持部材52.
53を設けている。 このとき、上記挟持部材52.53の挟持角度は、上記
フラップ成形部材51とともに容器5Aを概略三角形状
に成形した際に、その内部の8潰が所定量となるように
設定しでいる。 上記各フラップ成形部材51は、第7図に示すように、
回転軸54の先端部にそれぞれ取付けてあリ、各回転軸
54の基部は上記固定ブロック10に突出形成した凸部
10aに貫通させて、回転体6の半径方向に対して僅か
に傾斜させて回転自在に軸支している。 上記各回転軸54の基部端面にはその回転中心から偏心
した位:に偏心ビン55を取付けてあり、第8図に示す
ように、各偏心ビン55を作動ロッド56に取付けたカ
ム板57のカム溝57aに係合させている。上記作動ロ
ッド56は、回転体6の軸方向に配設して上記固定ブロ
ック10に摺動自在に設けてあり、また上記カム板57
は、固定ブロック10に形成した切欠き部tab内に挿
入されて上記作動ロッド56に連結されている。 上記作動ロッド56は、一方のカム板57と固定プロ・
νり10との間に弾装したばね58によって第8図の左
方に、すなわち第3図の右方に付勢され、第3図に示す
ようにその作動ロッド56の端部に設けたカムフォロワ
59ヲフレームに設けたカム部材60に係合させている
。 通常の状態では、上述した一対のカム板57はそれぞれ
回転軸54の軸心よりも第8図の左方に位雷しでおり、
一方のカム板57のカム溝57aに係合する偏心ビン5
5は、作動ロッド56の右方への変位により時計方向に
回転され、他方のカム板57のカム溝57aに係合する
偏心ビン55は、作動ロッド56の右方への変位により
反時計方向に回転されるようになっている。 したがって、上記作動ロッド56の左右方向への変位に
より各回転軸54に設けたフラップ成形部材51が相互
に逆方向に回転するようになる。 ざらに、上記内側把持手段8に設けた挟持部材52は、
第6図に示すように、回転体6の回転方向前方側を回転
体6の軸方向と平行な軸63によって固定ブロック10
に揺動可能に連結してあり、かつばね64によって挟持
部材52の回転方向後方側がチューブ体2から離隔する
方向に、すなわち回転体6の半径方向内方に付勢してい
る。 上記挟持部材52の回転方向後方側には回転体6のフラ
ンジ部6bに向けて伸びるカム口・ノド65ヲ取付けて
あり、該カムロッド65の先端部は、カムローラ66の
端面にその細心と偏心させて形成した偏心カム穴り6a
内に係合させている。 そして上記カムロッド65は上記ばね64の弾抱力によ
って偏心カム六66aの内周面に弾接されており、上記
カムローラ66の回転に伴って偏心カム穴66aがその
回転中心を中心として偏心回転するので、挟持部材52
の回転方向後方側が回転体6の半径方向に揺vIされる
ようになる。 上記カムローラ66は、第3図に示すように、上記回転
体6のフランジ部6bに取付けたブラケット67に回転
体6の軸方向に配設して軸支した駆動軸6日の先端に取
付けてあり、該駆動軸6日の末端に取付けたギヤ69は
一端部を軸70によって上記フランジ部6bに軸支した
セクタギヤ71に噛合させ、さらに該セクタギヤ71に
設けたカムフォロワ72を前述したカム部材25に形成
したカム溝25bに係合させている。 他方、上記外側把持手段9に設けた挟持部材53は、第
4図、第6図に示すように、回転体6の回転方向前方側
を回転体6の軸方向と平行な軸75によって可動ブロッ
ク30に揺動可能に連結してあり、かっばね76によっ
て挟持部材53の回転方向後方側がチューブ体2から離
隔する回転体6の半径方向外方に付勢し、かつ上記可動
プロ・νり30に、挟持部材53のばね76による回転
を規制するストッパ77を設けている。 そして上記挟持部材53の回転方向後方側に回転体6の
フランジ部6bに向けて伸びるカムロット7日を取付け
てあり、該カムロット78は、上記ブラケット67に回
転自在に軸支したカムローラ79の偏心カム穴79aに
、切欠き部79b(第6図)を介して保合可能となって
いる。 上記カムローラ79の外周にはギヤ79CV形成してあ
り、第3図、第6図に示すように、該ギヤ79c%上記
カムローラ66の外周に形成したギヤ66bに噛合させ
ることにより、両カムローラ66.79が互いに同期し
て逆方向に回転できるように連動させている。そして上
記カムローラ79は、上記外側把持手段9の可動ブロッ
ク30およびシール手段31が内側把持手段8のシール
ブロック11にヱ着された際に、つまり外側把持手段9
が閉鎖位置に位置した際に、挟持部材53のカムロッド
78が上記切欠き部79bを介してカム穴り9a内に位
置できるように設けである。 以上の構成において、上記把持機構7の外側把持手段9
は、開放位置に位置している状態で回転体6の回転に伴
って88M下方(こ向けられたチューブ体2の側部を通
過するようになり、該把持機構7の内側把持手段8は、
そのシールブロック11の把持部11aでチューブ体2
の半径方向内側部分を支持するようになる。 上記外側把持手段9がチューブ体2の側部を通過すると
、第1駆動手段+2Aによって外側把持手段9が上記開
放位置からM1中間位1に移動される。この状態では、
外側把持手段9のシール手段31の把持部31aが上記
内側把持手段8のシールブロック11の把持部11aと
所定の間隔をあけて平行になり、これによって両把持部
31a、llaでチューブ体2を軽く挟持するようにな
る。 上記外側把持手段9が第1中間位置となると、それとほ
ぼ同時期若しくはそれ以前に、該把持機構7よりも1つ
先行する把持機構7の外側把持手段9が閉鎖位置となり
、該先行する把持機構7の把持部31a、Ilaがチュ
ーブ体2を把持するとともに、シール手段31がその把
持部分に横シールを施す、この際には、上記先行する把
持機構7とこれに後続する把持機構7との各一対のフラ
ップ成形部材51および挟持部材52.53はそれぞれ
開放状態となっており、実質的にチューブ体2を挟持す
ることがないようになっている。 そして上記先行する把持機構7の把持部31a、11a
がチューブ体2を把持して横シール部5a78形成する
と、該先行する把持機構7のフラップ成形部材51が回
転され、各フラップ成形部材51がその横シール部5a
の長手方向両端部側におけるチューブ体2の両側面に、
該先行する把持機構7のシールブロック11よりも後方
側で接触し、かつその接触部分をシールブロック11に
向けて回転しながら押圧することにより、前述したよう
に該チューブ体2に第2c図に示すフラップ部5dを形
成する。 この際、チューブ体2は、上記フラップ部5dが形成さ
れることに伴ってその後続部分が前方に弓きすられるよ
うになるが、この際には、後続の外側把持手段9はほぼ
第1中間位貫に位置しているので、フラップ部5dより
後続のチューブ体2が前方に引きずられるのを阻害する
ことはない。 上記フラ・ンブ成形部材51によってフラップ部5dが
形成されると、上記一対の挟持部材52.53が閉じら
れてチューブ体2を挟持し、上記フラップ形成部材51
によって形成されたフラ・ンブ部5dを底部とし、かつ
チューブ体2の搬送方向後方側を頂部とする三角形状を
成形する。 上記チューブ体2に三角形状が形成された際には、後続
の把持機構7の外側把持手段9は、第1中間位冨かう第
2中間位雪に移行して両把持部31a、llaでその三
角形状のチューブ体2の頂部近傍を相対的に強く挟持す
るようになる。しかしながら、未だチューブ体2の頂部
近傍は両把持部31a、・把持部tlaによって把持さ
れていないので、上記挟持部材52.53によって三角
形状のチューブ体2が形成される際にその内部の充填液
が後方に押出され、円滑にチューブ体2に三角形状部分
が形成される。 このようにして各一対のフラップ形成部材51および挟
持部材52.53が閉じられてその内部の充填液の内容
量が正確に所定量に規制されると、後続の把持機構7の
外側把持手段9が第2中間位ゴから閉鎖位1に移行され
て両把持部31a、Ilaで上記三角形状のチューブ体
2の頂部近傍を把持し、シール手段31がその把持部分
に横シールを施す。 この際には、後続の把持機構7にざらに後続する把持機
構7の外側把持手段9が、開放位置に位置している状態
で鉛直下方に向けられたチューブ体2の側部を通過し、
ざらに第1駆動手段+2Aによって上記開放位置からほ
ぼ第1中間位置に移動されでいる。 そしてチューブ体2の所要位=に横シールを施した把持
機構7は、切断製雪100に近接するとその外側把持手
段9が開放され、それによって内側把持手段8と外側把
持手段9とによって把持されていた連続容器5Aが上記
切断装置i!+00に受:Sされる。また、該把持機構
7のフラップ成形部材51および挟持部材52.53も
開放されて、以後同様な作動が繰返される。 次に、上記切断袋N100は、第9図、第10図に示す
ように、図示しないフレームに固定した筒状部材110
に水平方向に配設して回転自在に軸支した駆動軸111
と、この駆動軸111に取付けた上記回転体)01とを
備えており、該回転体101の外国間状部101aに、
円周方向等間隔位置に軸方向と平行に支持ブロック10
3ヲ取付けている。 そして各支持ブロック103間を上述した容器5A又は
58%収容するポケット104として形成してあり、各
支持ブロック103の表面で連続した容器5^間の横シ
ール部5aヲ支持し、かつ各支持ブロック103の回転
方向後方側に形成した傾斜面によって、上記横シール部
5aよりも搬送方向後方側に位置する容器5Aのマウン
トfji35bを支持できるようにしでいる。 上記回転体101には、各支持ブロック+03の回転方
向後方側の近傍位置に、上記マウント部5bを支持ブロ
ック103に圧接させで、該容器5Aおよび横シール部
5aの位置決めを行う位置決め機構112を設けている
。 上記各位置決め機構112は、回転体lotに回転自在
に軸支した回転軸113と、この回転軸+13の両端部
分に取付けた位置決め部材+14とを備えてあり、各位
置決め部材114は上記回転軸113の回転により、各
横シール部5aの長手方向両端部側における容器5Aの
両側面に、上記支持ブロック+03の回転方向後方側に
おいて接触するようになっている。 そして上記位置決め部材114は、引続く回転により上
記接触部分を支持ブロック103に向けて押圧し、それ
によって該容器5^にフラップ部5dを形成すると同時
に、該フラップ部5d18:形成することによって形成
される上記横シール部5a側部のマウント部5bヲ上記
支持ブロック103に圧接させるようになっている。 上記回転軸113の末端部には三角形状のカム部材11
5を取付ゆであり、該カム部材115の一辺の中央部(
こ股ゆたビン116と、該ビン116と回転軸113の
細心とを結ぶ線上(こおいて回転体101に設けたビン
117との間に引張りばね118を張設している。した
がって上記カム部材115は、これに設けたビン116
が上記線上となった点を思案点として、そこから左右い
ずれか一方の方向に回転変位されてそれぞれの位置に保
持されるようになる。 上記カム部材115が回転軸113を中心として第9図
の反時計方向に回転変位された際には、回転軸113に
設けた上記位置決め部材114は非係合位〕となり、こ
の状態では位置決め部材114の先端部はほぼ回転体1
01の筒状部101aの外周面位置となる。これに対し
、逆方向に回転変位されて保合位置に保持された際には
、上述したように位置決め部材114がフラップ部5d
7&形成しながらマウント部5bを支持ブロック103
に圧接して該容器5Aおよび横シール部5aを所定の位
】に位置決めするようになる。 ざらに、上記筒状部材110に固定板120ヲ取付けで
あり、この固定板120に、上記カム部材115におけ
るビン116の一側の頂部に当接してカム部材115を
時計方向に回転させる第1ビシ121と、ビン116の
他側の頂部に当接してカム部材115を反時計方向に回
転させる第2ビン122とを設けている。 上記第1ビン121は、上記ロークリカッタ102の手
前の位置でカム部材115に係合してこれを回転させ、
該カム部材115および回転軸113の回転によって上
記非保合位置(こ保持された位置決め部材1141F!
、保合位置に移動させ、また第2ビン122はロータリ
カッタ102
【こよって連続した容器5Aが個々の容器
5Bに切断された後にカム部材115に係合してこれを
回転させ、保合位置に保持された位)決め部材114を
非保合位置に移動させることができるようになっている
。 他方、上記ロータリカッタ102は、フレームに固定し
た筒状部材124に水平に軸支した駆動軸125と、こ
の駆動軸125に取付(プた回転体126とを備えてお
り、上記駆動軸125は上記回転体101の駆動軸11
1と同期して逆方向に回転駆I71されるようになって
いる。そして上記回転体126の外周部に、上記支持ブ
ロック103によって支持された横シール部5aをその
中央部で切断する切断刃127を取付けている。 以上の構成を有する切断装置100によれば、前述の横
シール装置4によって横シール部5aが施された容器5
Aは、横シール装M4の回転体6から切断装置!+00
の回転体101に受渡され、各支持ブロック103間の
ポケット+04内に収容されるとともに、容器5A間の
横シール部5aが支持フロック103によって支持され
る。この際には、位置決め部材+14は非係合位置に位
置しており、その位置決め部材114の先端部はほぼ回
転体101の筒状部101aの外周面位置となっている
。 そしてポケット104内に収容された容器5Aがロータ
リカッタ+02に近接すると、カム部材115が第1ビ
ン121に係合して第9図の時計方向に回転されるので
、それまで非係合位置に保持されていた位置決め部材1
14が同方向に回転される。 するとこの位置決め部材114は、前述したように上記
容器5Aのマウント部りb両側に形成されるフラ・ンブ
部5dの搬送方向後側に係合してその部分を上記支持ブ
ロック103に向けて押圧する。それによりマウント部
5bが支持ブロック103に圧接されると該容器5Aの
位置決めが行われ、これと同時に、そのマウント部5b
に隣接した横シール部5aも所定位置に位置決めされる
。 そしてこの状態で容器5Aがロータリカッタ102を通
過することにより、該ロータリカ・ンタ102の切断刃
127によって横シール部5aが正確にその中央部で切
断されるようになる。 このようにして相互に連続した容器5Aが個々に分離し
た容器5i3となると、上記カム部材115が第2ビン
122に係合するので、上記マウント部5b%支持ブロ
ック103に圧接させていた位)決め部材114が第9
図の反時計方向に回転されてその保持を解放する。この
後、上記容器5Bは方向変換装首200を介して容器成
形製@300に受渡される。 なお、上記実施例では横シール部5au切断する切断手
段としてロータリカッタ102ヲ用いでいるが、これに
限定されるものではなく、切断刃127を往復作動させ
るようにした切断手段等を用いることができることは勿
論である。 次に、上記切断袋=100の回転体101には、個々に
切断された容器5Bを方向変換装=200に向けて押出
す押出し機構130を設けている。この押出し機構13
0は、回転体1010半径方向に慴動自在に設けた押出
しロッド131と、この押出しロッド131を半径方向
内方に付勢するばね132とを備えており、上記ロッド
131に設けたカムフォロワ133を上記ばね132の
弾)&力によって筒状部材110に取付けたカム部材1
34の外周カム面に弾接させている。 上記押出しロッド131は、隣接した支持プロ・ンク1
03のほぼ中央値M(こおいて、外周直状部101aの
外周面から半径方向外方に突出できるようになっており
、それによって容器5Bの半径方向内方側面のは1よ中
央部を外方に押圧し、支持ブロック103が回転体10
1の駆動軸111とほぼ同一高さとなった際1こ、容器
58を支持ブロック+03上で第9図の時計方向に回転
させながら、該容器5Bt方向変換装で200側に押出
すことができるようになっている。 上記方向変換装=200は、第11図ないし第13図に
示すように、水平に配設した駆動軸210と、この駆動
軸210に取付けた回転体201 とを備えており、該
回転体201はその外周部分に所定路Mだけ間隔させて
配置した一対の回転板211を備えている。 上記回転板211の外周部には、その円周方向等間隔位
=に上記保持手段202ヲ設けであり、各保持手段20
2は、上記一対の回転板211のぞれぞれに取付けたブ
ラケット212と、このブラケット212に揺動可能に
軸支した吸着部材213と、各吸着部材213に設けた
吸着バッド214とを備えている。 上記吸着部材213は口字形部材から構成してあリ、そ
の両側の@部213aの先端部分を上記ブラケット21
2に軸支するとともに、両腕部213aを連結する本体
部213bに上記吸着バッド214を設け、該吸着バッ
ド214で容器5Bの回転体201を基準とした内周面
を吸着保持できるようにしている。上記吸着バッド21
4はロータ1ノジヨイント215を介しで負圧源に連通
され、そのロータリジヨイント215により回転体20
1の所定の回転角度範囲に渡って上記負圧源に連通され
るようになっている。 上記吸着部材213を揺1jlさせてその向きを制御す
る揺動機構220は、一方の腕部213aに取付けた円
弧状のギヤ221と、このギヤ221に噛合させたセク
タギヤ222とを備えており、このセクタギヤ222は
上記回転体201に軸支した回転軸223に一体に取付
けている。 そして上記回転軸223の末端部に取付けたカムレバー
224の先端にカムフォロワ225ヲ取付けるとともに
、該カムレバー224と回転体201との間に引張りば
ね226を張設し、該引張りはね226によって上記カ
ムレバ−224ヲ第11図の時計方向に回転付勢して、
上記カムフォロワ225を図示しないフレームに固定し
た筒状部材227に取付けたカム部材228の外周カム
面に係合させている。 以上の構成において、上記方向変換装!200の口字形
の吸着部材213は回転体201の回転に伴って移送さ
れ、切断装=100の回転体101に近接じた際には、
揺動機構220によってほぼ水平方向に、すなわ′t3
吸若吸材部材213部213aが回転体201のほぼ半
径方向に向き、その本体部213bか半径方向内方に位
置した状態に向けられる。 他方、ロータリカッタ102により横シール部5aか切
断されて個々に分Hされた容器5Bは、横シル部5aを
回転体101の搬送方向前後に位置させて、つまり回転
体101の外周面に対して転倒された状態で搬送される
。したがって該容器5Bが回転体1010回転に伴って
搬送され、回転体101の駆動軸Il+と概略同一高さ
となって方向変換装=200に近接した際には、はぼ横
シール部5aを上下に向けた起立状態となるヒともに、
上記方向変換装=200の口字形の吸着部材213内に
搬入されるようになる。 この状態となると、切断装@100に設けた押出しロッ
ド131が前進し、容器5Bヲ支持プロ・ンク103上
で第11図の時計方向に回転させながら押出し、該容器
5Bの回転体101を基準とした半径方向外面を、した
がって回転体201を基準とした半径方向内面を吸着バ
ッド214に圧接させる。 これにより吸着バッド214が容器5Bを吸着保持する
と、該容器5Bは吸着バッド214に吸着されて回転体
201の回転に伴って移送されるようになる。そして該
吸着部材213は上記揺動機構220により、回転体2
01の回転に伴って該回転体201に対して時計方向に
回転され、吸着バッド214で吸着保持した容器5日を
ほぼ起立状態に維持したまま搬送する。 この際、吸着部材213の回転中心は、容器5Bの重心
を通る線にほぼ一部するように設定しであり、それによ
って容器5Bを吸着バッド214から脱落させることな
く滑らかに回転させることができる。 そして上記容器5Bが容器成形袋=300の回転体30
1に近接すると、該容器5Bは容器成形袋=300の収
容部302の傾斜に沿う方向に姿勢制御された後、吸着
バッド214による吸着保持が解除され、容器5Bの両
端の横シール部5a′tJ<容器成形袋】300の回転
体301の半径方向内外に位置するようにしで、上記収
容部302内に落下供給されるようになる。 「発明のタカ果」 以上のように、本発明においては、第1回転体と第2回
転体との間で容器の方向を変換して受濯す方向変換装置
を、第1回転体と第2回転体とに同期して回転駆動され
る第3回転体に設けた吸着部材、および該吸着部材を揺
動させる揺gn3m横がら構成しているので、それら第
1ないし第3回転体を高速運転しでも確実な容器の受渡
しを行うことができるとともに、確実に容器の方向を変
換することができるという効果が得られる。
5Bに切断された後にカム部材115に係合してこれを
回転させ、保合位置に保持された位)決め部材114を
非保合位置に移動させることができるようになっている
。 他方、上記ロータリカッタ102は、フレームに固定し
た筒状部材124に水平に軸支した駆動軸125と、こ
の駆動軸125に取付(プた回転体126とを備えてお
り、上記駆動軸125は上記回転体101の駆動軸11
1と同期して逆方向に回転駆I71されるようになって
いる。そして上記回転体126の外周部に、上記支持ブ
ロック103によって支持された横シール部5aをその
中央部で切断する切断刃127を取付けている。 以上の構成を有する切断装置100によれば、前述の横
シール装置4によって横シール部5aが施された容器5
Aは、横シール装M4の回転体6から切断装置!+00
の回転体101に受渡され、各支持ブロック103間の
ポケット+04内に収容されるとともに、容器5A間の
横シール部5aが支持フロック103によって支持され
る。この際には、位置決め部材+14は非係合位置に位
置しており、その位置決め部材114の先端部はほぼ回
転体101の筒状部101aの外周面位置となっている
。 そしてポケット104内に収容された容器5Aがロータ
リカッタ+02に近接すると、カム部材115が第1ビ
ン121に係合して第9図の時計方向に回転されるので
、それまで非係合位置に保持されていた位置決め部材1
14が同方向に回転される。 するとこの位置決め部材114は、前述したように上記
容器5Aのマウント部りb両側に形成されるフラ・ンブ
部5dの搬送方向後側に係合してその部分を上記支持ブ
ロック103に向けて押圧する。それによりマウント部
5bが支持ブロック103に圧接されると該容器5Aの
位置決めが行われ、これと同時に、そのマウント部5b
に隣接した横シール部5aも所定位置に位置決めされる
。 そしてこの状態で容器5Aがロータリカッタ102を通
過することにより、該ロータリカ・ンタ102の切断刃
127によって横シール部5aが正確にその中央部で切
断されるようになる。 このようにして相互に連続した容器5Aが個々に分離し
た容器5i3となると、上記カム部材115が第2ビン
122に係合するので、上記マウント部5b%支持ブロ
ック103に圧接させていた位)決め部材114が第9
図の反時計方向に回転されてその保持を解放する。この
後、上記容器5Bは方向変換装首200を介して容器成
形製@300に受渡される。 なお、上記実施例では横シール部5au切断する切断手
段としてロータリカッタ102ヲ用いでいるが、これに
限定されるものではなく、切断刃127を往復作動させ
るようにした切断手段等を用いることができることは勿
論である。 次に、上記切断袋=100の回転体101には、個々に
切断された容器5Bを方向変換装=200に向けて押出
す押出し機構130を設けている。この押出し機構13
0は、回転体1010半径方向に慴動自在に設けた押出
しロッド131と、この押出しロッド131を半径方向
内方に付勢するばね132とを備えており、上記ロッド
131に設けたカムフォロワ133を上記ばね132の
弾)&力によって筒状部材110に取付けたカム部材1
34の外周カム面に弾接させている。 上記押出しロッド131は、隣接した支持プロ・ンク1
03のほぼ中央値M(こおいて、外周直状部101aの
外周面から半径方向外方に突出できるようになっており
、それによって容器5Bの半径方向内方側面のは1よ中
央部を外方に押圧し、支持ブロック103が回転体10
1の駆動軸111とほぼ同一高さとなった際1こ、容器
58を支持ブロック+03上で第9図の時計方向に回転
させながら、該容器5Bt方向変換装で200側に押出
すことができるようになっている。 上記方向変換装=200は、第11図ないし第13図に
示すように、水平に配設した駆動軸210と、この駆動
軸210に取付けた回転体201 とを備えており、該
回転体201はその外周部分に所定路Mだけ間隔させて
配置した一対の回転板211を備えている。 上記回転板211の外周部には、その円周方向等間隔位
=に上記保持手段202ヲ設けであり、各保持手段20
2は、上記一対の回転板211のぞれぞれに取付けたブ
ラケット212と、このブラケット212に揺動可能に
軸支した吸着部材213と、各吸着部材213に設けた
吸着バッド214とを備えている。 上記吸着部材213は口字形部材から構成してあリ、そ
の両側の@部213aの先端部分を上記ブラケット21
2に軸支するとともに、両腕部213aを連結する本体
部213bに上記吸着バッド214を設け、該吸着バッ
ド214で容器5Bの回転体201を基準とした内周面
を吸着保持できるようにしている。上記吸着バッド21
4はロータ1ノジヨイント215を介しで負圧源に連通
され、そのロータリジヨイント215により回転体20
1の所定の回転角度範囲に渡って上記負圧源に連通され
るようになっている。 上記吸着部材213を揺1jlさせてその向きを制御す
る揺動機構220は、一方の腕部213aに取付けた円
弧状のギヤ221と、このギヤ221に噛合させたセク
タギヤ222とを備えており、このセクタギヤ222は
上記回転体201に軸支した回転軸223に一体に取付
けている。 そして上記回転軸223の末端部に取付けたカムレバー
224の先端にカムフォロワ225ヲ取付けるとともに
、該カムレバー224と回転体201との間に引張りば
ね226を張設し、該引張りはね226によって上記カ
ムレバ−224ヲ第11図の時計方向に回転付勢して、
上記カムフォロワ225を図示しないフレームに固定し
た筒状部材227に取付けたカム部材228の外周カム
面に係合させている。 以上の構成において、上記方向変換装!200の口字形
の吸着部材213は回転体201の回転に伴って移送さ
れ、切断装=100の回転体101に近接じた際には、
揺動機構220によってほぼ水平方向に、すなわ′t3
吸若吸材部材213部213aが回転体201のほぼ半
径方向に向き、その本体部213bか半径方向内方に位
置した状態に向けられる。 他方、ロータリカッタ102により横シール部5aか切
断されて個々に分Hされた容器5Bは、横シル部5aを
回転体101の搬送方向前後に位置させて、つまり回転
体101の外周面に対して転倒された状態で搬送される
。したがって該容器5Bが回転体1010回転に伴って
搬送され、回転体101の駆動軸Il+と概略同一高さ
となって方向変換装=200に近接した際には、はぼ横
シール部5aを上下に向けた起立状態となるヒともに、
上記方向変換装=200の口字形の吸着部材213内に
搬入されるようになる。 この状態となると、切断装@100に設けた押出しロッ
ド131が前進し、容器5Bヲ支持プロ・ンク103上
で第11図の時計方向に回転させながら押出し、該容器
5Bの回転体101を基準とした半径方向外面を、した
がって回転体201を基準とした半径方向内面を吸着バ
ッド214に圧接させる。 これにより吸着バッド214が容器5Bを吸着保持する
と、該容器5Bは吸着バッド214に吸着されて回転体
201の回転に伴って移送されるようになる。そして該
吸着部材213は上記揺動機構220により、回転体2
01の回転に伴って該回転体201に対して時計方向に
回転され、吸着バッド214で吸着保持した容器5日を
ほぼ起立状態に維持したまま搬送する。 この際、吸着部材213の回転中心は、容器5Bの重心
を通る線にほぼ一部するように設定しであり、それによ
って容器5Bを吸着バッド214から脱落させることな
く滑らかに回転させることができる。 そして上記容器5Bが容器成形袋=300の回転体30
1に近接すると、該容器5Bは容器成形袋=300の収
容部302の傾斜に沿う方向に姿勢制御された後、吸着
バッド214による吸着保持が解除され、容器5Bの両
端の横シール部5a′tJ<容器成形袋】300の回転
体301の半径方向内外に位置するようにしで、上記収
容部302内に落下供給されるようになる。 「発明のタカ果」 以上のように、本発明においては、第1回転体と第2回
転体との間で容器の方向を変換して受濯す方向変換装置
を、第1回転体と第2回転体とに同期して回転駆動され
る第3回転体に設けた吸着部材、および該吸着部材を揺
動させる揺gn3m横がら構成しているので、それら第
1ないし第3回転体を高速運転しでも確実な容器の受渡
しを行うことができるとともに、確実に容器の方向を変
換することができるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す容器製造装置の全体を
示す概略構成図、 第2a図は横シール装置4によって製造される連続容器
5Aの平面図、 第2b図は第2a図の正面図、 第2c図は完成後の容器5Cの斜視図、第3図は横シー
ル装置4の把持機IJ117!示す部分断面側面図、 第4図は把持機構7の外側把持手段9を示す部分断面平
面図、 第5図は第4図の■−■線に沿う断面図、第6図は横シ
ール装M4の回転体6の要部の拡大正面図、 第7図は第6図の要部の部分断面図、 第8図は第7図の■−■線に沿う断面図、第9図は第1
図に示す切断装?I!+00の部分断面正面図、 舅10図は第9図の縦断面図、 第11図は第1図に示す方向度換装M2O0の部分断面
正面図、 第12図は第11図の要部の断面図、 第13図は第12図の左側面図である。 2・・・チューブ体 + 01−・・第1回転体 201−・・第3回転体 213・・・吸着部材 220・・・揺動機構 5B・・・容器 200・・・方向変換装置 202・・・保持手段 214・・・吸着バッド 301・・・第2回転体
示す概略構成図、 第2a図は横シール装置4によって製造される連続容器
5Aの平面図、 第2b図は第2a図の正面図、 第2c図は完成後の容器5Cの斜視図、第3図は横シー
ル装置4の把持機IJ117!示す部分断面側面図、 第4図は把持機構7の外側把持手段9を示す部分断面平
面図、 第5図は第4図の■−■線に沿う断面図、第6図は横シ
ール装M4の回転体6の要部の拡大正面図、 第7図は第6図の要部の部分断面図、 第8図は第7図の■−■線に沿う断面図、第9図は第1
図に示す切断装?I!+00の部分断面正面図、 舅10図は第9図の縦断面図、 第11図は第1図に示す方向度換装M2O0の部分断面
正面図、 第12図は第11図の要部の断面図、 第13図は第12図の左側面図である。 2・・・チューブ体 + 01−・・第1回転体 201−・・第3回転体 213・・・吸着部材 220・・・揺動機構 5B・・・容器 200・・・方向変換装置 202・・・保持手段 214・・・吸着バッド 301・・・第2回転体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 容器を転倒させた状態で搬送する第1回転体と、容器
を起立させた状態で搬送する第2回転体との間に配設さ
れ、容器を転倒状態から起立状態、又は起立状態から転
倒状態に変換して一方の回転体から他方の回転体に受渡
す方向変換装置であって、 該方向変換装置は、上記第1回転体と第2回転体との間
に配設されて各回転体と同期して回転駆動される第3回
転体と、該第3回転体に揺動可能に設けられて容器を吸
着保持する吸着部材と、該吸着部材を第3回転体に対し
て揺動させ、吸着部材で吸着保持した容器の向きを変換
させる揺動機構とを備えることを特徴とする方向変換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8067589A JPH02258525A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 方向変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8067589A JPH02258525A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 方向変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02258525A true JPH02258525A (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=13724929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8067589A Pending JPH02258525A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 方向変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02258525A (ja) |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8067589A patent/JPH02258525A/ja active Pending
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