JPH0225857Y2 - - Google Patents

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JPH0225857Y2
JPH0225857Y2 JP12744384U JP12744384U JPH0225857Y2 JP H0225857 Y2 JPH0225857 Y2 JP H0225857Y2 JP 12744384 U JP12744384 U JP 12744384U JP 12744384 U JP12744384 U JP 12744384U JP H0225857 Y2 JPH0225857 Y2 JP H0225857Y2
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JP
Japan
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continuous
seam
tile
folding
side edge
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JP12744384U
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JPS6141716U (ja
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  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、風雅さを主眼とする所謂菱葺屋根
をもたらすための、連続金属瓦葺装置に関する。
(従来技術) これまでの菱葺金属瓦は、菱形瓦の単体構成
で、その一枚一枚をハゼ掛けによつて葺いている
ため、多大の手間がかかつて施工費の高騰を余儀
なくされ、また一枚一枚の型抜き加工は、材料の
所謂成型ロスが大きいためコスト高をもたらして
いた。
これに対し現場施工の作業性を高めるため、上
記単体構成の菱形瓦の所定枚数を、あらかじめ工
場においてハゼ掛けて一体化を計る手段が見られ
るが、この場合は、現場が工場に移つただけであ
る、また製作コストは変わらない。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は、菱葺金属瓦を菱形瓦の単体構成か
ら、一枚の金属板の展開、折曲加工による連続構
成により、製作コストの低減と葺作業の合理化を
はかり、さらに仕上がりの格一化、風圧等に対す
る耐久性、雨返し効果の増大等をもたらすことの
出来る葺装置を提供しようとするものである。
[考案の構成] (実施例) 以下図面の実施例によつて説明すると、 本考案は、基本連続瓦型1と軒用変形瓦型2と
吊子17との組合わせからなり、 基本連続瓦型1は、第1図と第3図に示すよう
に、一枚の長手金属板3を菱形瓦単体に相当する
所定間隔に、ハゼ掛け幅だけ順次片寄りとなるよ
うに打抜き成型して、その各境界部を襞折4して
菱形瓦単体の連続体5を形成し、その一側縁を上
方へ折返してハゼ受け部6に、また他側縁を下方
に折返してハゼ掛け部7に形成し、さらに上側縁
を上方に折返してハゼ受け部8に、また下側縁を
下方へ折返してハゼ掛け部9に形成してある。
次に軒用変形瓦型2は、第2図と第4図に示す
ように一枚の略台形の長手金属板10の一側縁所
定間隔に所定の深さの寄せ溝11を形成し、その
寄せ溝11の谷部11aを頂点とする半菱形(即
ち三角形)瓦単体の連続体12を襞折13により
形成してハゼ受け部14となし、さらにこのハゼ
受け部14と連続する両端の斜縁を上方へ折返し
てハゼ受け部15,16に形成するとともに金属
板10の前記一側縁の端部を下方へ折返してハゼ
掛け部17に形成してある。
最後に吊子18は、第6図に示すように平板1
8aの一端を折曲げてフツク18bに形成してあ
る。
(施工法) 今以上の各要素を組合わせて菱葺屋根を完成す
るには、第5図に示すように、(唐草にハゼ掛け
した)軒用変形瓦型2を基準として、基本連続瓦
型1を相互にハゼ掛け係止して葺いていくが、そ
の際ハゼ掛け部の係止の前にハゼ受け部に吊子1
8を引掛けて屋根下地材(図示していない)に釘
止めする。
[考案の効果] 本考案は以上のようで、基本連続瓦型と軒用変
形瓦型が、いずれも一枚の金属板の打抜き加工に
よつて複数段の一体構成としたから、製作面で材
料の成型ロスが極少となつてコスト低減に資する
とともに、施工面において大幅な省力化が可能と
なり、二人作業による迅速作業が果たせる。
さらに複数段の連続は、襞折によるものである
から従来の一枚一枚のハゼ掛けに比し雨返し効果
に優ぐれ、風圧等に対する耐久性も増大する。仕
上がりの格一化、美麗化を図ることが出来ること
もちろんである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
基本連続瓦型の打抜き金属板の平面図、第2図は
軒用変形瓦型の打抜き金属板、第3図は基本連続
瓦型の平面図、第4図は軒用変形瓦型の平面図、
第5図は施工状態を示す平面図、第6図は吊子の
斜視図。 1…基本連続瓦型、2…軒用変形瓦型、3…長
手金属板、4…襞折、5…菱形瓦単体の連続体、
6…ハゼ受け部、7…ハゼ掛け部、8…ハゼ受け
部6、9…ハゼ掛け部、10……略台形の長手金
属板、11…寄せ溝、11a…その谷部、12…
半菱形瓦単体の連続体、13…襞折、14…ハゼ
受け部、15,16…ハゼ受け部、17…ハゼ掛
け部、18…吊子、18b…そのフツク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基本連続瓦型1と軒用変形瓦型2と吊子18と
    の組合わせからなり、基本連続瓦型1は、一枚の
    長手金属板3を所定間隔に、ハゼ掛け幅だけ順次
    片寄りとなるように、襞折4して菱形瓦単体の連
    続体5を形成するとともに、その一側縁を上方へ
    折返してハゼ受け部6に、また他側縁を下方へ折
    返してハゼ掛け部7に形成し、さらに上側縁を上
    方へ折返してハゼ受け部8に、また下側縁を下方
    へ折返してハゼ掛け部9に形成し、軒用変形瓦型
    2は、一枚の略台形の長手金属板10の一側縁所
    定間隔に所定深さの寄せ溝11を形成し、その寄
    せ溝11の谷部11aを頂点とする半菱形(即ち
    三角形)瓦単体の連続体12を襞折13により形
    成してハゼ受け部14となし、さらにこのハゼ受
    け部14と連続する両端の斜縁を上方へ折返して
    ハゼ受け部15,16に形成するとともに金属板
    10の前記一側縁端部を下方に折返してハゼ掛け
    部17に形成し、前記各ハゼ受け部6,8,1
    4,15,16に屋根下地材に止着する吊子18
    のフツク18bを引掛けて成る菱形連続金属瓦葺
    装置。
JP12744384U 1984-08-22 1984-08-22 菱形連続金属瓦葺装置 Granted JPS6141716U (ja)

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JP12744384U JPS6141716U (ja) 1984-08-22 1984-08-22 菱形連続金属瓦葺装置

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JP12744384U JPS6141716U (ja) 1984-08-22 1984-08-22 菱形連続金属瓦葺装置

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Publication Number Publication Date
JPS6141716U JPS6141716U (ja) 1986-03-17
JPH0225857Y2 true JPH0225857Y2 (ja) 1990-07-16

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ID=30686087

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JP12744384U Granted JPS6141716U (ja) 1984-08-22 1984-08-22 菱形連続金属瓦葺装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0816377B2 (ja) * 1986-07-28 1996-02-21 松下電工株式会社 屋根葺き方法

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JPS6141716U (ja) 1986-03-17

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