JPH0225996Y2 - - Google Patents
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- JPH0225996Y2 JPH0225996Y2 JP4737286U JP4737286U JPH0225996Y2 JP H0225996 Y2 JPH0225996 Y2 JP H0225996Y2 JP 4737286 U JP4737286 U JP 4737286U JP 4737286 U JP4737286 U JP 4737286U JP H0225996 Y2 JPH0225996 Y2 JP H0225996Y2
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- leg
- operating rod
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- rod
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Accessories Of Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は脚台にキヤスターを備えたカメラスタ
ンド等において、スタンドの脚台を床等の設置面
に安定させて確実に係止固定するカメラスタンド
等の係止固定装置に関する。
ンド等において、スタンドの脚台を床等の設置面
に安定させて確実に係止固定するカメラスタンド
等の係止固定装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種固定装置として、脚台の適当部に
ネジ棒より成る任意数の固定脚杆を上下方向に螺
進自在に配置し、各固定脚杆を回動して固定脚杆
の下端を設置面に当接して脚台を係止固定させる
ように構成したもの(以下、第1従来例という)
がある。
ネジ棒より成る任意数の固定脚杆を上下方向に螺
進自在に配置し、各固定脚杆を回動して固定脚杆
の下端を設置面に当接して脚台を係止固定させる
ように構成したもの(以下、第1従来例という)
がある。
この第1従来例のものは、固定脚杆を左又は右
方向へ回動して脚台を固定し、又は固定を解除す
るものであるため、作業能率が極めて悪いと共に
安定性の面でも問題を有していた。
方向へ回動して脚台を固定し、又は固定を解除す
るものであるため、作業能率が極めて悪いと共に
安定性の面でも問題を有していた。
そこで、上記第1従来例の問題を解消する手段
として、第8図示のもの(以下、第2従来例とい
う)が考えられる。この第2従来例の構成等につ
いて、第8図を参照して説明すると、1はスタン
ドの脚台で、脚台には図示しないがキヤスターが
取付けてある。2は下端に接地台片3を備えた固
定用脚杆で、固定用脚杆2に台片3の下端を脚台
1の設置面に対して接離自在になるように脚台に
上下方向に移動自在に設けられていると共に固定
脚杆2の上端は脚台1から上方へ突出させて配置
してある。4は固定用御杆2に固定したバネ受け
片、5は復帰バネで、固定用脚杆2はバネ5の作
用で上方へ復帰するように構成されている。
として、第8図示のもの(以下、第2従来例とい
う)が考えられる。この第2従来例の構成等につ
いて、第8図を参照して説明すると、1はスタン
ドの脚台で、脚台には図示しないがキヤスターが
取付けてある。2は下端に接地台片3を備えた固
定用脚杆で、固定用脚杆2に台片3の下端を脚台
1の設置面に対して接離自在になるように脚台に
上下方向に移動自在に設けられていると共に固定
脚杆2の上端は脚台1から上方へ突出させて配置
してある。4は固定用御杆2に固定したバネ受け
片、5は復帰バネで、固定用脚杆2はバネ5の作
用で上方へ復帰するように構成されている。
6は中間部に固定用脚杆2と嵌合する嵌合孔7
を有し、該嵌合孔7を脚杆2の上端部に嵌挿する
と共に先端を脚台1上に突設した係合ピン8に係
着して後端側を起伏自在になるように設けたスト
ツパー片で、ストツパー片6は脚台1の上面とス
トツパー片6の下面との間に介装した押圧バネ9
で常時上方へ押圧せしめて嵌合孔7の孔縁を脚杆
2の外周面に押接させ、脚杆2の上方への動きを
制止し、かつ、ストツパー片6の後端をバネ9の
作用に抗して下方へ押動することにより脚杆2の
上記制止を解除するように構成してある。
を有し、該嵌合孔7を脚杆2の上端部に嵌挿する
と共に先端を脚台1上に突設した係合ピン8に係
着して後端側を起伏自在になるように設けたスト
ツパー片で、ストツパー片6は脚台1の上面とス
トツパー片6の下面との間に介装した押圧バネ9
で常時上方へ押圧せしめて嵌合孔7の孔縁を脚杆
2の外周面に押接させ、脚杆2の上方への動きを
制止し、かつ、ストツパー片6の後端をバネ9の
作用に抗して下方へ押動することにより脚杆2の
上記制止を解除するように構成してある。
第2従来例は上記のように構成したもので、
今、第8図示の状態で、固定用脚杆2の上端をバ
ネ5に抗して下方へ押圧すると、脚杆2は下方へ
移動する。そして、脚杆2は上記したように、上
方の動きを制止してあるので、上記押圧を解除す
ると、その位置に係止する。次に、この状態で、
ストツパー片6の後端をバネ9に抗して下方へ押
圧すると、嵌合孔7の孔縁による押接は解除され
るので、脚杆2はバネ5の作用で上方へ復帰す
る。
今、第8図示の状態で、固定用脚杆2の上端をバ
ネ5に抗して下方へ押圧すると、脚杆2は下方へ
移動する。そして、脚杆2は上記したように、上
方の動きを制止してあるので、上記押圧を解除す
ると、その位置に係止する。次に、この状態で、
ストツパー片6の後端をバネ9に抗して下方へ押
圧すると、嵌合孔7の孔縁による押接は解除され
るので、脚杆2はバネ5の作用で上方へ復帰す
る。
したがつて、固定用脚杆2の上端を踏み込んで
台片3を設置面に当接させた後、踏み込みを解除
することにより脚台1を設置面に固定することが
でき、また、ストツパー片6を足で軽く押すこと
により脚台1の上記固定を解除させることができ
る。
台片3を設置面に当接させた後、踏み込みを解除
することにより脚台1を設置面に固定することが
でき、また、ストツパー片6を足で軽く押すこと
により脚台1の上記固定を解除させることができ
る。
このように、第2従来例によれば、脚台1の固
定および解除の操作をワンタツチで行なうことが
できる。
定および解除の操作をワンタツチで行なうことが
できる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、第2従来例にも次のような問題点を有
している。即ち、第2従来例は、脚杆2の押圧を
解除することにより、バネ9の作用でストツパー
片6の嵌合孔7を孔縁が脚杆2の外周面にクサビ
状に喰い込んで押接し、脚杆2の上方への動きを
自動的に制止するものであるが、脚杆2の下方へ
の押圧を解除した後、バネ9の作用で嵌合孔7の
孔縁が脚杆2の外周面に押接するまでの間に多少
の時間的ずれがある。したがつて、脚杆2の踏み
込みを止めて足を離した瞬間に脚杆2は、極く微
かではあるが、バネ5の作用で上方へ移動するこ
とになる。そのため、台片3の下端が設置面から
離れるので脚台を安定して係止固定し得ない恐れ
がある。
している。即ち、第2従来例は、脚杆2の押圧を
解除することにより、バネ9の作用でストツパー
片6の嵌合孔7を孔縁が脚杆2の外周面にクサビ
状に喰い込んで押接し、脚杆2の上方への動きを
自動的に制止するものであるが、脚杆2の下方へ
の押圧を解除した後、バネ9の作用で嵌合孔7の
孔縁が脚杆2の外周面に押接するまでの間に多少
の時間的ずれがある。したがつて、脚杆2の踏み
込みを止めて足を離した瞬間に脚杆2は、極く微
かではあるが、バネ5の作用で上方へ移動するこ
とになる。そのため、台片3の下端が設置面から
離れるので脚台を安定して係止固定し得ない恐れ
がある。
本考案は上記の着目し、簡単な操作により脚台
を床等の設置面に安定させて確実に係止固定させ
ることができるカメラスタンド等の係止固定装置
を提供することを目的とするものである。
を床等の設置面に安定させて確実に係止固定させ
ることができるカメラスタンド等の係止固定装置
を提供することを目的とするものである。
(問題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本考案の構成を、本
考案の基本概念を示す第1図を用いて説明する
と、本考案は、脚台11にキヤスターを備えたカ
メラスタンド等において、(イ)脚台11に、下端を
脚台11の設置面21に対して接離自在になるよ
うに、上下方向に移動自在、かつ、適当の距離を
存して相対設してあると共に、上方へ復帰す復帰
バネ23を備えた1対の固定用脚杆19,19
と、(ロ)両固定用脚杆19,19間のほゞ中央部に
位置させて脚台11に上下方向に移動自在に設け
られ、かつ、上端部を脚台11から突出させて配
置した操作杆24と、(ハ)上記両固定用脚杆19,
19と操作杆24とが互に上下方向に相対移動不
可能になるように、これらの三者を脚台11内に
おいて連結した連結杆26と、(ニ)中間部に操作杆
24と嵌合する嵌合孔30を有し、該嵌合孔30
を操作杆24の上端部に嵌挿すると共に一端を脚
台11上に係着32して他端側を起伏自在になる
ように設けられ、かつ、バネ33で上方へ押圧せ
しめて上記嵌合孔30の孔縁を操作杆24の外周
面に押接させ、操作杆24の上方への動きを制止
するように構成したストツパー片29とを備え、 上記操作杆24の上下方向の移動可能距離Aを
上記両固定用脚杆19,19の下端から脚台11
の設置面21までの距離より長くするように構成
したことを特徴とするものである。
考案の基本概念を示す第1図を用いて説明する
と、本考案は、脚台11にキヤスターを備えたカ
メラスタンド等において、(イ)脚台11に、下端を
脚台11の設置面21に対して接離自在になるよ
うに、上下方向に移動自在、かつ、適当の距離を
存して相対設してあると共に、上方へ復帰す復帰
バネ23を備えた1対の固定用脚杆19,19
と、(ロ)両固定用脚杆19,19間のほゞ中央部に
位置させて脚台11に上下方向に移動自在に設け
られ、かつ、上端部を脚台11から突出させて配
置した操作杆24と、(ハ)上記両固定用脚杆19,
19と操作杆24とが互に上下方向に相対移動不
可能になるように、これらの三者を脚台11内に
おいて連結した連結杆26と、(ニ)中間部に操作杆
24と嵌合する嵌合孔30を有し、該嵌合孔30
を操作杆24の上端部に嵌挿すると共に一端を脚
台11上に係着32して他端側を起伏自在になる
ように設けられ、かつ、バネ33で上方へ押圧せ
しめて上記嵌合孔30の孔縁を操作杆24の外周
面に押接させ、操作杆24の上方への動きを制止
するように構成したストツパー片29とを備え、 上記操作杆24の上下方向の移動可能距離Aを
上記両固定用脚杆19,19の下端から脚台11
の設置面21までの距離より長くするように構成
したことを特徴とするものである。
(作用)
次に作用を説明する。第1図の状態において、
両固定用脚杆19,19の下端は設置面21から
離れている。したがつて、この状態にあつては、
脚台11はキヤスター12,12により走行自由
となつている。
両固定用脚杆19,19の下端は設置面21から
離れている。したがつて、この状態にあつては、
脚台11はキヤスター12,12により走行自由
となつている。
そこで、上記の状態において、操作杆24の上
端を足で踏み込むと、操作杆24は下方へ移動
し、この操作杆24の運動は連結杆26を介して
両固定用脚杆19,19に伝達されるので、両脚
杆19,19も同調して下方へ移動する。そし
て、操作杆24を下死点まで押し下げる行程にお
いて、操作杆24が下死点に達する以前に、まづ
両固定用脚杆19,19の下端が設置面21に当
接して押し付けられて両固定用脚杆19,19の
下方向へ動きは停止するが、この状態にあつて
も、操作杆24は連結杆26を弓状に湾曲させな
がら継続して下方向に移動し、下死点に達する。
端を足で踏み込むと、操作杆24は下方へ移動
し、この操作杆24の運動は連結杆26を介して
両固定用脚杆19,19に伝達されるので、両脚
杆19,19も同調して下方へ移動する。そし
て、操作杆24を下死点まで押し下げる行程にお
いて、操作杆24が下死点に達する以前に、まづ
両固定用脚杆19,19の下端が設置面21に当
接して押し付けられて両固定用脚杆19,19の
下方向へ動きは停止するが、この状態にあつて
も、操作杆24は連結杆26を弓状に湾曲させな
がら継続して下方向に移動し、下死点に達する。
そして、操作杆24が下死点に達したとき、操
作杆24の踏み込みを解除すれば、操作杆24は
バネ23,23の作用で瞬間的に極く微かだけ上
方へ移動することはあるが、ストツパー片29の
嵌合孔30の孔縁が操作杆24の外周面に押接す
るので、操作杆24は、ほゞ下死点の位置に制止
することになる。したがつて、両固定用脚杆1
9,19の下端は連結杆26の反発力で下方へ強
く押し付けられるので、脚台11は設置面21に
安定して係止固定される。
作杆24の踏み込みを解除すれば、操作杆24は
バネ23,23の作用で瞬間的に極く微かだけ上
方へ移動することはあるが、ストツパー片29の
嵌合孔30の孔縁が操作杆24の外周面に押接す
るので、操作杆24は、ほゞ下死点の位置に制止
することになる。したがつて、両固定用脚杆1
9,19の下端は連結杆26の反発力で下方へ強
く押し付けられるので、脚台11は設置面21に
安定して係止固定される。
次に上記の状態でストツパー片29の後端部を
足で軽く押すことにより嵌合孔30の孔縁による
上記押接は解除されるので、両固定用脚杆19,
19および操作杆24はバネ23,23の作用で
上方へ復帰する。
足で軽く押すことにより嵌合孔30の孔縁による
上記押接は解除されるので、両固定用脚杆19,
19および操作杆24はバネ23,23の作用で
上方へ復帰する。
(実施例)
以下、図面を参照して本考案の実施例について
説明する。第2図〜第5図は本考案の係止固定装
置をカメラスタンドに採用した1実施例を示すも
のである。これらの図において、11はキヤスタ
ー12を備えた脚台で実施例の脚台は角形管材を
使用して形状に形成してあるが、他の任意の形
状に適宜変更し得るものである。13は脚台11
のコーナーの上面に固設した取付台板、14は台
板13上に立設した支柱、15は支柱14に昇降
自在に嵌装した昇降体で、昇降体5は操作ハンド
ル16を正逆回転することにより支柱14に沿つ
て昇降すると共にロツク機構17を操作して任意
の位置に固定し得るように構成されている。18
は基端を昇降体15に固定して配設したカメラ装
着用の取付アームで、このアーム18に任意数の
カメラ(図示せず)を装着するものである。
説明する。第2図〜第5図は本考案の係止固定装
置をカメラスタンドに採用した1実施例を示すも
のである。これらの図において、11はキヤスタ
ー12を備えた脚台で実施例の脚台は角形管材を
使用して形状に形成してあるが、他の任意の形
状に適宜変更し得るものである。13は脚台11
のコーナーの上面に固設した取付台板、14は台
板13上に立設した支柱、15は支柱14に昇降
自在に嵌装した昇降体で、昇降体5は操作ハンド
ル16を正逆回転することにより支柱14に沿つ
て昇降すると共にロツク機構17を操作して任意
の位置に固定し得るように構成されている。18
は基端を昇降体15に固定して配設したカメラ装
着用の取付アームで、このアーム18に任意数の
カメラ(図示せず)を装着するものである。
19,19は下端に接地台片20を備えた固定
用脚杆で、両脚杆19,19は脚台11に適当の
距離を有すると共に接地台片20の下端をスタン
ドの設置場所の床等、脚台11の設置面21に対
して接離自在になるように脚台11の上板11a
および底板11bに穿設した挿入孔22a,22
bに貫通して上下方向に移動自在に配設されてい
る。両脚杆19,19は復帰バネ23を備え、こ
のバネ23の作用で常時上方へ押圧されて復帰す
るように構成するもので、実施例では接地台片2
0が脚台11の底板11bの下面と当接するまで
の上方へ移動し、この当接により、それ以上の上
方への動きを制限するように構成してある。
用脚杆で、両脚杆19,19は脚台11に適当の
距離を有すると共に接地台片20の下端をスタン
ドの設置場所の床等、脚台11の設置面21に対
して接離自在になるように脚台11の上板11a
および底板11bに穿設した挿入孔22a,22
bに貫通して上下方向に移動自在に配設されてい
る。両脚杆19,19は復帰バネ23を備え、こ
のバネ23の作用で常時上方へ押圧されて復帰す
るように構成するもので、実施例では接地台片2
0が脚台11の底板11bの下面と当接するまで
の上方へ移動し、この当接により、それ以上の上
方への動きを制限するように構成してある。
24は両固定用脚杆19,19間のほゞ中央部
に位置させて脚台11に設けた操作杆で、操作杆
24は脚台11の上板11aおよび11bに穿設
した挿入孔25a,25bに貫通して上下方向に
移動自在に、かつ、上端部を脚台11の上板11
aから突出させて配設されている。該実施例の操
作杆24の下端部は段部24aを設けて小径の杆
24bになつており、操作杆24は上記段部24
aが底板11bの上面と当接して、それ以上の下
方への動きを制限するように構成されている。
に位置させて脚台11に設けた操作杆で、操作杆
24は脚台11の上板11aおよび11bに穿設
した挿入孔25a,25bに貫通して上下方向に
移動自在に、かつ、上端部を脚台11の上板11
aから突出させて配設されている。該実施例の操
作杆24の下端部は段部24aを設けて小径の杆
24bになつており、操作杆24は上記段部24
aが底板11bの上面と当接して、それ以上の下
方への動きを制限するように構成されている。
26は金属製の丸棒等で造つた連結杆で、上記
両脚杆19,19と操作杆24とは脚台11内に
おいて上記連結杆26で連結されている。実施例
では操作杆24および両脚杆19,19に相対応
させて挿入孔27,28を設け、この孔27,2
8内に連結杆26を挿通して連結したものが図示
されている。これにより、操作杆24と両脚杆1
9,19とは同調して上下動すると共に操作杆2
4の上死点は両脚杆19,19の上死点により決
定される。
両脚杆19,19と操作杆24とは脚台11内に
おいて上記連結杆26で連結されている。実施例
では操作杆24および両脚杆19,19に相対応
させて挿入孔27,28を設け、この孔27,2
8内に連結杆26を挿通して連結したものが図示
されている。これにより、操作杆24と両脚杆1
9,19とは同調して上下動すると共に操作杆2
4の上死点は両脚杆19,19の上死点により決
定される。
なお、上記挿入孔25a,25bおよび22
a,22bは操作杆24および両脚杆19,19
の上下動に際しての案内の役目もなしている。
a,22bは操作杆24および両脚杆19,19
の上下動に際しての案内の役目もなしている。
而して、上記操作杆24の上下方向の移動可能
距離Aを両脚杆19,19の下端から脚台の設置
面21までの距離Bより長く構成するもので、実
施例では操作杆24の段部24aから底板11b
の上面までの距離、すなわち、上記Aを脚杆9の
台片20の下端から設置面21までの距離、すな
わちBより長く構成してある。
距離Aを両脚杆19,19の下端から脚台の設置
面21までの距離Bより長く構成するもので、実
施例では操作杆24の段部24aから底板11b
の上面までの距離、すなわち、上記Aを脚杆9の
台片20の下端から設置面21までの距離、すな
わちBより長く構成してある。
29は中間部に操作杆24の上端部に嵌合する
嵌合孔30を有し、該嵌合孔30を操作杆24の
上端部に嵌挿すると共に一端を脚台11上に突設
した係合ピン31に係着23して他端側を起伏自
在になるように設けたストツパー片で、ストツパ
ー片29は上板11aとストツパー片29間に介
装したのバネ33で上方へ常時押圧せしめて嵌合
孔30の孔縁30aを操作杆24の外周面に押接
させ、操作杆24の上方への動きを制止するよう
に構成されている。
嵌合孔30を有し、該嵌合孔30を操作杆24の
上端部に嵌挿すると共に一端を脚台11上に突設
した係合ピン31に係着23して他端側を起伏自
在になるように設けたストツパー片で、ストツパ
ー片29は上板11aとストツパー片29間に介
装したのバネ33で上方へ常時押圧せしめて嵌合
孔30の孔縁30aを操作杆24の外周面に押接
させ、操作杆24の上方への動きを制止するよう
に構成されている。
該実施例は上記のように構成したもので、次に
作用等について説明する。第3図、第4図の状態
において、両固定用脚杆19,19の下端は設置
面21から離れている。したがつて、この状態に
あつては、脚台11はキヤスター12により走行
自由となつている。
作用等について説明する。第3図、第4図の状態
において、両固定用脚杆19,19の下端は設置
面21から離れている。したがつて、この状態に
あつては、脚台11はキヤスター12により走行
自由となつている。
そこで、上記の状態において、操作杆24の上
端を足で踏み込むと、操作杆24は下方へ移動
し、この操作杆24の運動は連結杆26を介して
両固定用脚杆19,19に伝達されるので、両脚
杆19,19も同調して下方へ移動する。そし
て、操作杆24を下死点まで押し下げる行程にお
いて、操作杆24が下死点に達する以前、すなわ
ち、操作杆24の段部24aが底板11bの上面
に当接する以前に、まづ、両脚杆19,19の接
地台片20,20の下端が設置面21に当接して
押し付けられ、両脚杆19,19の下方への動き
は停止するが、この状態にあつても、操作杆24
は連結杆26を弓状に湾曲させながら継続して下
方向に移動し、下死点に達する。
端を足で踏み込むと、操作杆24は下方へ移動
し、この操作杆24の運動は連結杆26を介して
両固定用脚杆19,19に伝達されるので、両脚
杆19,19も同調して下方へ移動する。そし
て、操作杆24を下死点まで押し下げる行程にお
いて、操作杆24が下死点に達する以前、すなわ
ち、操作杆24の段部24aが底板11bの上面
に当接する以前に、まづ、両脚杆19,19の接
地台片20,20の下端が設置面21に当接して
押し付けられ、両脚杆19,19の下方への動き
は停止するが、この状態にあつても、操作杆24
は連結杆26を弓状に湾曲させながら継続して下
方向に移動し、下死点に達する。
そして、操作杆24を下死点まで踏み込んだ
後、操作杆24から足を離せば、操作杆24はバ
ネ23,23の作用で瞬間的に極く微かだけ上方
へ移動するストツパー片29の嵌合孔30の孔縁
30aが操作杆24の外周面に挿接し、このクサ
ビ作用により操作は、ほゞ下死点の位置に静止す
ることになる。したがつて、両脚杆19,19の
下端は連結杆26の反発力で下方に強く押し付け
られるので、脚台11は設置面21に安定して係
止固定される。
後、操作杆24から足を離せば、操作杆24はバ
ネ23,23の作用で瞬間的に極く微かだけ上方
へ移動するストツパー片29の嵌合孔30の孔縁
30aが操作杆24の外周面に挿接し、このクサ
ビ作用により操作は、ほゞ下死点の位置に静止す
ることになる。したがつて、両脚杆19,19の
下端は連結杆26の反発力で下方に強く押し付け
られるので、脚台11は設置面21に安定して係
止固定される。
第6図は本考案の他の実施例を示すものであ
る。説明を簡単にするための前記実施例の図面と
同様の作用をなす部分は同一符号を付して詳細な
説明は省略する。本実施例では、操作杆24の下
方部に位置させて、操作杆24に嵌合する案内管
40を底板11bに固定立設し、操作杆24の下
端が案内管40の底部40aと当接する点を操作
杆24の下死点と定めたものである。他の構成は
前記実施例と全く同様である。
る。説明を簡単にするための前記実施例の図面と
同様の作用をなす部分は同一符号を付して詳細な
説明は省略する。本実施例では、操作杆24の下
方部に位置させて、操作杆24に嵌合する案内管
40を底板11bに固定立設し、操作杆24の下
端が案内管40の底部40aと当接する点を操作
杆24の下死点と定めたものである。他の構成は
前記実施例と全く同様である。
第7図は本考案のさらに他の実施例を示すもの
である。この実施例は、操作杆24の下端部に上
下方向に向けた嵌合孔41を形成すると共に操作
杆24の下方部に位置させて、前記孔41に嵌合
する案内ピン42を底板11bに固定突設し、操
作杆24の下端が底板11bの上面と当接する点
を操作杆24の下死点と定めたものである。他の
構成は上述の実施例と全く同様であるため、同一
の符号を付して詳細な説明を省略する。
である。この実施例は、操作杆24の下端部に上
下方向に向けた嵌合孔41を形成すると共に操作
杆24の下方部に位置させて、前記孔41に嵌合
する案内ピン42を底板11bに固定突設し、操
作杆24の下端が底板11bの上面と当接する点
を操作杆24の下死点と定めたものである。他の
構成は上述の実施例と全く同様であるため、同一
の符号を付して詳細な説明を省略する。
なお、実施例では、操作杆24の下死点を定め
る手段として3種類の方法を図示したが、この手
段は図示の実施例以外の構成に適用宜変更し得る
もので、要は、操作杆24の上下方向の移動可能
距離Aを両脚杆19,19の下端から設置面21
までの距離Bより長くするように構成すれば良い
ものである。
る手段として3種類の方法を図示したが、この手
段は図示の実施例以外の構成に適用宜変更し得る
もので、要は、操作杆24の上下方向の移動可能
距離Aを両脚杆19,19の下端から設置面21
までの距離Bより長くするように構成すれば良い
ものである。
(効果)
本考案によれば次のような主たる効果を期待す
ることができる。
ることができる。
(イ) 操作杆の上端を足で強く踏み込んで足を離す
ことにより、両固定用脚杆の下端を脚台の設置
面に確実に当接した状態で両固定用脚杆を制止
させることができる。
ことにより、両固定用脚杆の下端を脚台の設置
面に確実に当接した状態で両固定用脚杆を制止
させることができる。
(ロ) 両固定用脚杆の下端は連結杆の反発力により
設置面に強く押し付けられて当接するので、脚
台を設置面に安定させて確実に係止固定するこ
とができる。
設置面に強く押し付けられて当接するので、脚
台を設置面に安定させて確実に係止固定するこ
とができる。
第1図は本考案の基本原理を説明するための
図、第2図〜第5図は本考案の係止固定装置をカ
メラスタンドに採用した1実施例を示すもので、
第2図は全体の斜視図、第3図は要部の縦断面
図、第4図は同じく要部の一部を拡大して示す縦
断面図、第5図は作用説明図、第6図および第7
図は本考案の夫々別実施例を示す一部の縦断面
図、第8図は従来の係止固定装置の1例を示す縦
断面図である。 11……脚台、12……キヤスター、19……
固定用脚杆、20……接地台片、21……設置
面、23……復帰バネ、24……操作杆、26…
…連結杆、29……ストツパー片、30……嵌合
孔、30a……嵌合孔30の孔縁、31……係合
ピン、32……係着、33……バネ、A……操作
杆の上下方向の移動可能距離、B……操作杆の下
端から設置面までの距離。
図、第2図〜第5図は本考案の係止固定装置をカ
メラスタンドに採用した1実施例を示すもので、
第2図は全体の斜視図、第3図は要部の縦断面
図、第4図は同じく要部の一部を拡大して示す縦
断面図、第5図は作用説明図、第6図および第7
図は本考案の夫々別実施例を示す一部の縦断面
図、第8図は従来の係止固定装置の1例を示す縦
断面図である。 11……脚台、12……キヤスター、19……
固定用脚杆、20……接地台片、21……設置
面、23……復帰バネ、24……操作杆、26…
…連結杆、29……ストツパー片、30……嵌合
孔、30a……嵌合孔30の孔縁、31……係合
ピン、32……係着、33……バネ、A……操作
杆の上下方向の移動可能距離、B……操作杆の下
端から設置面までの距離。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 脚台にキヤスターを備えたカメラスタンド等に
おいて、 (イ)脚台に、下端を脚台の設置面に対して接離自
在になるように、上下方向に移動自在、かつ、適
当の距離を存して相対設してあると共に、上方へ
復帰させる復帰バネを備えた1対の固定用脚杆、
(ロ)上記両固定用脚杆間のほゞ中央部に位置させて
脚台に上下方向に移動自在に設けられ、かつ、上
端部を脚台から突出させて配置した操作杆、(ハ)上
記固定用脚杆と操作杆とが互に上下方向に相対移
動不可能になるように、これらの三者を脚台内に
おいて連結した連結杆、(ニ)中間部に操作杆と嵌合
する嵌合孔を有し、該嵌合孔を操作杆の上端部に
嵌挿すると共に一端を脚台上に係着して他端側を
起伏自在になるように設けられ、かつ、バネで上
方へ押圧せしめて上記嵌合孔の孔縁を操作杆の外
周面に押接させ、操作杆の上方への動きを制止す
るように構成したストツパー片、を有し、 上記操作杆の上下方向の移動可能距離を上記両
固定用脚杆の下端から脚台の設置面までの距離よ
り長くするように構成したことを特徴とする、 カメラスタンド等の係止固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4737286U JPH0225996Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4737286U JPH0225996Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62158295U JPS62158295U (ja) | 1987-10-07 |
| JPH0225996Y2 true JPH0225996Y2 (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=30867917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4737286U Expired JPH0225996Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225996Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP4737286U patent/JPH0225996Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62158295U (ja) | 1987-10-07 |
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