JPS598588Y2 - 製図台などにおける昇降支柱のロツク機構 - Google Patents
製図台などにおける昇降支柱のロツク機構Info
- Publication number
- JPS598588Y2 JPS598588Y2 JP3157178U JP3157178U JPS598588Y2 JP S598588 Y2 JPS598588 Y2 JP S598588Y2 JP 3157178 U JP3157178 U JP 3157178U JP 3157178 U JP3157178 U JP 3157178U JP S598588 Y2 JPS598588 Y2 JP S598588Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall surface
- cam plate
- rotating shaft
- outer cylinder
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願は、外筒内に内筒を昇降自在に嵌挿し、且つこれら
を固定するロック機構を備えて或る昇降支柱を脚台に立
設すると共に、その上端に図板或いは卓板を備えて図板
或いは卓板の高さを調整することが出来るように構戊し
た製図台或いは学習机などにおける昇降支柱のロック機
構に関するもので、その実施例を製図台の場合について
以下詳述すると、Aは下端に水平脚1を有した左右1対
の昇降支柱2,2と、この1対の昇降支柱2,2の上端
に横桟3を介して傾動自在に連結された図板取付枠4と
、この図板取付枠4を支柱2,2に対し所要の傾斜角に
固定する傾斜角調整機構5と、前記1対の昇降支柱2,
2の水平脚1同志を連結する連結桟6と前記横桟3との
間の中間位置に取付けられた昇降支柱2,2を昇降する
ためのガススプリング7とから或る製図台で、昇降支柱
2,2の下部間には、足踏部8a,8bを前後端に有し
たペダル8によって回動操作される軸杆8′が横架され
ている。
を固定するロック機構を備えて或る昇降支柱を脚台に立
設すると共に、その上端に図板或いは卓板を備えて図板
或いは卓板の高さを調整することが出来るように構戊し
た製図台或いは学習机などにおける昇降支柱のロック機
構に関するもので、その実施例を製図台の場合について
以下詳述すると、Aは下端に水平脚1を有した左右1対
の昇降支柱2,2と、この1対の昇降支柱2,2の上端
に横桟3を介して傾動自在に連結された図板取付枠4と
、この図板取付枠4を支柱2,2に対し所要の傾斜角に
固定する傾斜角調整機構5と、前記1対の昇降支柱2,
2の水平脚1同志を連結する連結桟6と前記横桟3との
間の中間位置に取付けられた昇降支柱2,2を昇降する
ためのガススプリング7とから或る製図台で、昇降支柱
2,2の下部間には、足踏部8a,8bを前後端に有し
たペダル8によって回動操作される軸杆8′が横架され
ている。
前記昇降支柱2,2は、角パイプから戊る外筒2aと、
この外筒2a内に嵌挿され転子9により間隔保持されな
がら昇降する角パイプから或る内筒2bとから戒り、外
筒2aの外側壁aの内面には、該面と対向する内筒2b
の対向面と当接するガイドレール10が長さ方向に沿っ
て設けられている。
この外筒2a内に嵌挿され転子9により間隔保持されな
がら昇降する角パイプから或る内筒2bとから戒り、外
筒2aの外側壁aの内面には、該面と対向する内筒2b
の対向面と当接するガイドレール10が長さ方向に沿っ
て設けられている。
Bは前記昇降支柱2,2とを固定するロック機構で、具
体的には第2図で示すように、前記外筒2aの内側壁b
の内面と対向する内筒2bの面に長さ方向に延び且つ巾
方向の中心部に沿って膨出部11′を有したスライドカ
ム11が夫々設けられている。
体的には第2図で示すように、前記外筒2aの内側壁b
の内面と対向する内筒2bの面に長さ方向に延び且つ巾
方向の中心部に沿って膨出部11′を有したスライドカ
ム11が夫々設けられている。
前記外筒2aの内側壁bの外面中間部は中央部で円形に
切欠されており、この切欠部12をカバーするように外
方に隆起した円形の隆丘部片13が固着されており、こ
の隆丘部片13に、円板から或り直径方向の左右位置に
カム部14を有したカム板15を内端に軸止した回動軸
16が貫通するように回転並びに軸方向に可動可能に支
承されている。
切欠されており、この切欠部12をカバーするように外
方に隆起した円形の隆丘部片13が固着されており、こ
の隆丘部片13に、円板から或り直径方向の左右位置に
カム部14を有したカム板15を内端に軸止した回動軸
16が貫通するように回転並びに軸方向に可動可能に支
承されている。
前記カム板15の背面と前記隆丘部片13の内面間には
、前記回動軸16に夫々遊嵌されたスラストベアリング
17と、好ましくは弾板から戊る円板状の圧接板18と
が介在されてあり、且つ前記隆丘部片13には、圧接板
18を背面方向から押圧してベアノング17とカム板1
5との間隙pを調整する調整ネジ19が螺合されている
。
、前記回動軸16に夫々遊嵌されたスラストベアリング
17と、好ましくは弾板から戊る円板状の圧接板18と
が介在されてあり、且つ前記隆丘部片13には、圧接板
18を背面方向から押圧してベアノング17とカム板1
5との間隙pを調整する調整ネジ19が螺合されている
。
20は調整ネジのロックナット、21は前記回動軸16
の外端部にナット22を介して軸止されて水平に延びる
傾動アーム、23は前記軸杆8′の両端部に軸止した連
動アームで、前記傾動アーム21と平行して延び、この
連動アーム23と前記傾動アーム21の両端が夫々連棒
24により連結されている。
の外端部にナット22を介して軸止されて水平に延びる
傾動アーム、23は前記軸杆8′の両端部に軸止した連
動アームで、前記傾動アーム21と平行して延び、この
連動アーム23と前記傾動アーム21の両端が夫々連棒
24により連結されている。
しかして第2図で示す非固定状態において、ガススプリ
ング7により昇降支柱2,2を昇降して図板取付枠4を
所要高さに設定した後、昇降支柱2,2の外筒2aと内
筒2bを固定すべくペダル8の手前側足踏部8aを踏圧
する。
ング7により昇降支柱2,2を昇降して図板取付枠4を
所要高さに設定した後、昇降支柱2,2の外筒2aと内
筒2bを固定すべくペダル8の手前側足踏部8aを踏圧
する。
すると軸杆8′が回動され、連棒24を介して傾動アー
ム21も同方向に回動し、これにより回動軸16も回動
してカム板15のカム部14が膨出部11′に乗り上が
ると共に、回動軸16は軸方向に可動してカム板15の
背面がスラストベアリング17と圧接する。
ム21も同方向に回動し、これにより回動軸16も回動
してカム板15のカム部14が膨出部11′に乗り上が
ると共に、回動軸16は軸方向に可動してカム板15の
背面がスラストベアリング17と圧接する。
その結果内筒2bの一方の壁面がガイドレール10に、
他方の壁面がカム板15及びスラストベアリング17を
介して圧接板18に夫々強圧されて内筒2b外筒2aに
対し強固に固定される。
他方の壁面がカム板15及びスラストベアリング17を
介して圧接板18に夫々強圧されて内筒2b外筒2aに
対し強固に固定される。
次いでこの状態から外筒2aに対する内筒2bの固定を
解くときは、ペダル8の奥側足踏部8bを踏圧する。
解くときは、ペダル8の奥側足踏部8bを踏圧する。
すると軸杆8′,連動アーム23,傾動アーム21及び
回動軸16が夫々前記と反対方向に回動し、カム部14
が膨出部11′より脱して、第2図の状態に復元し、前
記した強圧作用が解れて内筒2bは外筒2aに対し昇降
可能な状態となる。
回動軸16が夫々前記と反対方向に回動し、カム部14
が膨出部11′より脱して、第2図の状態に復元し、前
記した強圧作用が解れて内筒2bは外筒2aに対し昇降
可能な状態となる。
なお上記において、外筒2aに内筒2bを固定する場合
において、カム板15の背面を外筒2aの内側壁面また
は圧接板18に直接圧接するように構戊してもよいが、
この場合、外筒2aに対する内筒2aの固定状態を解く
べくペダル8を足踏操作するとき、大きな踏圧力を必要
とする。
において、カム板15の背面を外筒2aの内側壁面また
は圧接板18に直接圧接するように構戊してもよいが、
この場合、外筒2aに対する内筒2aの固定状態を解く
べくペダル8を足踏操作するとき、大きな踏圧力を必要
とする。
しかるに上記実施例で示すように、カム板15の背面を
スラストベアリング17を介して受止めるように構或す
るときは、外筒2aに内筒2bを固定した状態における
回動軸16の回動抵抗が緩和され、ペダル8の足踏操作
を軽快に行うことが出来る。
スラストベアリング17を介して受止めるように構或す
るときは、外筒2aに内筒2bを固定した状態における
回動軸16の回動抵抗が緩和され、ペダル8の足踏操作
を軽快に行うことが出来る。
また上記実施例によれば、調整ネジ19を設けてカム板
15とスラストベアリング17との間隙pを調整し得る
ようにしたので、カム部14乃至膨出部11′の摩耗に
より生じる外筒2aと内筒2bとの固定締付力の減退を
補正することが出来る。
15とスラストベアリング17との間隙pを調整し得る
ようにしたので、カム部14乃至膨出部11′の摩耗に
より生じる外筒2aと内筒2bとの固定締付力の減退を
補正することが出来る。
また上記において膨出部11′を有したスライドカム1
1を内筒2bに設けた場合を示したが、膨出部11′を
直接内筒2bに形威してもよいこと、ガススプリング7
を昇降支柱2,2内に夫々内蔵して、内筒2bを外筒2
aに対し昇降可能にしてもよいこと及び回動軸16を直
接ツマミによって回動操作してもよいことは勿論である
。
1を内筒2bに設けた場合を示したが、膨出部11′を
直接内筒2bに形威してもよいこと、ガススプリング7
を昇降支柱2,2内に夫々内蔵して、内筒2bを外筒2
aに対し昇降可能にしてもよいこと及び回動軸16を直
接ツマミによって回動操作してもよいことは勿論である
。
本願は叙上のように、外筒内に内筒を昇降自在に嵌挿し
て戒る昇降支柱において、内簡の一方の壁面に、その長
さ方向に沿って膨出部を形或し、これと対向する外簡の
壁面には、外部操作により回動される回動軸を回転並び
軸方向に可動可能に取付けて、その内端に前記膨出部に
乗り上がるカム部を有したカム板を軸止すると共に、こ
の回転軸にスラストベアリングを嵌合してこれをカム板
と、これに対向する外筒壁面との間に介在し、且つ前記
回動軸の回動操作によりカム部が膨出部に乗り上がった
ときの回転軸の軸方向の移動作用により、内簡のカム部
を有した壁面と反対側の壁面をこれに対向する外簡の内
壁面側に圧接すると共に、カム板の背面をこれに対向す
る外簡の内壁面側に前記スラストベアリングを介して圧
接するように構或せしめて或るので、内筒の対向2面が
夫々外筒の対向2面に対し強圧され、外筒と内筒の強圧
面積が拡大されてこれらの固定が強固に行われ、従って
安定性の高いロック機構を提供することが出来ると共に
、カム板の背面がスラストベアリングを介して外簡の壁
面側に圧接されるので、カム板の回動操作が軽快に行う
ことが出来て取扱いに便利であるなどの利点を有し、実
用上極めて有益な考案である。
て戒る昇降支柱において、内簡の一方の壁面に、その長
さ方向に沿って膨出部を形或し、これと対向する外簡の
壁面には、外部操作により回動される回動軸を回転並び
軸方向に可動可能に取付けて、その内端に前記膨出部に
乗り上がるカム部を有したカム板を軸止すると共に、こ
の回転軸にスラストベアリングを嵌合してこれをカム板
と、これに対向する外筒壁面との間に介在し、且つ前記
回動軸の回動操作によりカム部が膨出部に乗り上がった
ときの回転軸の軸方向の移動作用により、内簡のカム部
を有した壁面と反対側の壁面をこれに対向する外簡の内
壁面側に圧接すると共に、カム板の背面をこれに対向す
る外簡の内壁面側に前記スラストベアリングを介して圧
接するように構或せしめて或るので、内筒の対向2面が
夫々外筒の対向2面に対し強圧され、外筒と内筒の強圧
面積が拡大されてこれらの固定が強固に行われ、従って
安定性の高いロック機構を提供することが出来ると共に
、カム板の背面がスラストベアリングを介して外簡の壁
面側に圧接されるので、カム板の回動操作が軽快に行う
ことが出来て取扱いに便利であるなどの利点を有し、実
用上極めて有益な考案である。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は製図台の総
体斜視図、第2図は要部の一部裁断した拡大平面図であ
る。 図中 2aは外筒、2bは内筒、10はガイドレール、
11′は膨出部、11はスライドカム、13は隆丘部片
、14はカム部、15はカム板、16は回動軸、17は
スラストベアリング、18は圧接板、19は調整ネジで
ある。
体斜視図、第2図は要部の一部裁断した拡大平面図であ
る。 図中 2aは外筒、2bは内筒、10はガイドレール、
11′は膨出部、11はスライドカム、13は隆丘部片
、14はカム部、15はカム板、16は回動軸、17は
スラストベアリング、18は圧接板、19は調整ネジで
ある。
Claims (1)
- 外筒と、この外筒内に嵌挿されて昇降する内筒とから或
り、前記内筒の一方の壁面に、その長さ方向に沿って膨
出部を形威し、これと対向する外簡の壁面には、外部操
作により回動される回動軸を回転並びに軸方向に可動可
能に取付けて、その内端に前記膨出部に乗り上がるカム
部を有したカム板を軸止すると共に、この回転軸にスラ
ストベアリングを嵌合してこれをカム板と、これに対向
する外筒壁面との間に介在し、且つ前記回動軸の回動操
作によりカム部が膨出部に乗り上がったときの回転軸の
軸方向の移動作用により、内筒の膨出部を有した壁面と
反対側の他方の壁面をこれに対向する外簡の内壁面側に
圧抜十ると共に、カム板の背面をこれに対向する外簡の
内壁面側に前記スラストベアリングを介して圧接するよ
うに構威せしめて或る製図台などにおける昇降支柱のロ
ック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3157178U JPS598588Y2 (ja) | 1978-03-14 | 1978-03-14 | 製図台などにおける昇降支柱のロツク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3157178U JPS598588Y2 (ja) | 1978-03-14 | 1978-03-14 | 製図台などにおける昇降支柱のロツク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54138806U JPS54138806U (ja) | 1979-09-26 |
| JPS598588Y2 true JPS598588Y2 (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=28883396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3157178U Expired JPS598588Y2 (ja) | 1978-03-14 | 1978-03-14 | 製図台などにおける昇降支柱のロツク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598588Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-14 JP JP3157178U patent/JPS598588Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54138806U (ja) | 1979-09-26 |
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