JPH0226001B2 - - Google Patents
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- JPH0226001B2 JPH0226001B2 JP9843082A JP9843082A JPH0226001B2 JP H0226001 B2 JPH0226001 B2 JP H0226001B2 JP 9843082 A JP9843082 A JP 9843082A JP 9843082 A JP9843082 A JP 9843082A JP H0226001 B2 JPH0226001 B2 JP H0226001B2
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- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、軌道の緩和曲線と縦曲線との修正
作業に用いられるマルチプルタイタンパの緩和・
縦曲線修正制御装置に関するものである。
作業に用いられるマルチプルタイタンパの緩和・
縦曲線修正制御装置に関するものである。
軌道の緩和曲線部のカント量を修正するだけで
なく、軌道の縦曲線の修正も可能なマルチプルタ
イタンパが考えられている。
なく、軌道の縦曲線の修正も可能なマルチプルタ
イタンパが考えられている。
第1図はその原理図であり、符号1は軌道のレ
ール、2は前基準部、3は高低検出部、4は後基
準部である。これらは互いに所定間隔を保つて走
行する。前基準部2は例えば光源で、また後基準
部4は受光部でそれぞれ構成でき、この場合には
両基準部2,4を結ぶ光線が基準線5となる。高
低検出部3は例えばスリツトで構成され、このス
リツトを光線が通ることからこれら基準部2,
4、高低検出部3が基準線5上に位置することを
検出する。6はタンピング装置、7はこう上装置
であり、高低検出部3が基準線より下方に偏位し
ている時には、こう上装置7により軌道を持上げ
同時にタンピング装置6により枕木下部をつき固
める。なお高低検出部3の高さは例えば油圧機構
により上下動可能となつている。このため高低検
出部3を基準線5より下方に設定すれば軌道1は
この検出部3が基準線5上にくるように持ち上げ
られ修正される。
ール、2は前基準部、3は高低検出部、4は後基
準部である。これらは互いに所定間隔を保つて走
行する。前基準部2は例えば光源で、また後基準
部4は受光部でそれぞれ構成でき、この場合には
両基準部2,4を結ぶ光線が基準線5となる。高
低検出部3は例えばスリツトで構成され、このス
リツトを光線が通ることからこれら基準部2,
4、高低検出部3が基準線5上に位置することを
検出する。6はタンピング装置、7はこう上装置
であり、高低検出部3が基準線より下方に偏位し
ている時には、こう上装置7により軌道を持上げ
同時にタンピング装置6により枕木下部をつき固
める。なお高低検出部3の高さは例えば油圧機構
により上下動可能となつている。このため高低検
出部3を基準線5より下方に設定すれば軌道1は
この検出部3が基準線5上にくるように持ち上げ
られ修正される。
なお第1図の装置は左右軌道に対応して左右一
対設けられている。
対設けられている。
8は振子などからなる水準検出器であり、左右
のレール1の高低差を検出する。
のレール1の高低差を検出する。
先ず緩和曲線の修正について説明する。第2図
は緩和曲線とカント量cとの関係を示す図であ
り、c′,d,eはそれぞれ直線、緩和曲線および
円曲線の範囲を示す。円曲線e内ではカント量c
は一定で、緩和曲線dではカント量は零からcま
で次第に増加または減少する。すなわち水準検出
器8は、緩和曲線d入口Bからの走行距離xに対
する左右レールの高低差(カント量)を内側レー
ルを基準として検出する一方、前記こう上装置7
およびタンピング装置6は、外側レールを第2図
に示すカント量cだけ持上げる。この緩和曲線d
内での水準検出部8の走行距離xに対するカント
量cの関係を緩和曲線関数Y(x)とする。この
緩和曲線関数Y(x)としては種々の関数が提案
され、また直線から円曲線へつなぐカント量逓増
の場合と反対に円曲線から直線へつなぐカント量
逓減の場合とがある。例えば第2図実線で示すよ
うな直線逓増の場合は、Lを緩和曲線長として、
次のようになる。
は緩和曲線とカント量cとの関係を示す図であ
り、c′,d,eはそれぞれ直線、緩和曲線および
円曲線の範囲を示す。円曲線e内ではカント量c
は一定で、緩和曲線dではカント量は零からcま
で次第に増加または減少する。すなわち水準検出
器8は、緩和曲線d入口Bからの走行距離xに対
する左右レールの高低差(カント量)を内側レー
ルを基準として検出する一方、前記こう上装置7
およびタンピング装置6は、外側レールを第2図
に示すカント量cだけ持上げる。この緩和曲線d
内での水準検出部8の走行距離xに対するカント
量cの関係を緩和曲線関数Y(x)とする。この
緩和曲線関数Y(x)としては種々の関数が提案
され、また直線から円曲線へつなぐカント量逓増
の場合と反対に円曲線から直線へつなぐカント量
逓減の場合とがある。例えば第2図実線で示すよ
うな直線逓増の場合は、Lを緩和曲線長として、
次のようになる。
Y(x)=x・c/L ……(1)
また直線逓減の場合は
Y(x)=(1−x/L)c ……(2)
となる。また第2図破線で示すようなサイン逓増
の場合は Y(x)=(1−cos x/L・π)c/2 ……(3) サイン逓減の場合は Y(x)={1−(1−cos x/L・π)/2}c
……(4) となる。さらに二次放物線逓増の場合は Y(x)=(2x/L)2・c/2 ……(5) 二次放物線逓減の場合は Y(X)={1−(2x/L)2/2}c……(6) となる。
の場合は Y(x)=(1−cos x/L・π)c/2 ……(3) サイン逓減の場合は Y(x)={1−(1−cos x/L・π)/2}c
……(4) となる。さらに二次放物線逓増の場合は Y(x)=(2x/L)2・c/2 ……(5) 二次放物線逓減の場合は Y(X)={1−(2x/L)2/2}c……(6) となる。
次に縦曲線の修正につき、説明する。
第3図は、縦曲線が凹曲線の場合における入口
部の修正方法説明図である。この図において、縦
曲線入口Bを基準として前基準部2が縦曲線内に
入つた距離を走行距離xとする。前基準部2が入
口Bを通過すると前基準部2は縦曲線に沿つて上
昇する。その上昇量υは、縦曲線半径RとしてR
>>xと仮定すれば、 υ=x2/2R となる。従つてxの増大に対して前基準部2また
は検出部3の高さを変化させる必要が生じる。こ
のxに対する必要な高さ修正量を表わす式を縦曲
線関数y1(x)という。この関数y1(x)について
は同一出願人による特願昭56−36524等に詳細さ
れているので、ここでは簡単に説明しておく。
部の修正方法説明図である。この図において、縦
曲線入口Bを基準として前基準部2が縦曲線内に
入つた距離を走行距離xとする。前基準部2が入
口Bを通過すると前基準部2は縦曲線に沿つて上
昇する。その上昇量υは、縦曲線半径RとしてR
>>xと仮定すれば、 υ=x2/2R となる。従つてxの増大に対して前基準部2また
は検出部3の高さを変化させる必要が生じる。こ
のxに対する必要な高さ修正量を表わす式を縦曲
線関数y1(x)という。この関数y1(x)について
は同一出願人による特願昭56−36524等に詳細さ
れているので、ここでは簡単に説明しておく。
この縦曲線関数y1(x)は縦曲線が凹曲線か凸
曲線か、またその入口側か出口側かによつて4つ
の場合に分けられる。
曲線か、またその入口側か出口側かによつて4つ
の場合に分けられる。
先ず凹曲線の入口側(第3図)の場合は次のよ
うになる。0<x<aの間では前基準部2のみが
上昇するので、このままでは検出部3が上昇する
ように軌道はこう上されてしまう。そこで前基準
部2をυ=x2/2R下げるか、または検出部3を
υ′=b/a+b・x2/2R上げる。以下検出部3を上下 動させる場合は、前基準部2の修正量に−
b/a+bを掛ければよいので、前基準部2の縦曲 線関数y1(x)について説明する。
うになる。0<x<aの間では前基準部2のみが
上昇するので、このままでは検出部3が上昇する
ように軌道はこう上されてしまう。そこで前基準
部2をυ=x2/2R下げるか、または検出部3を
υ′=b/a+b・x2/2R上げる。以下検出部3を上下 動させる場合は、前基準部2の修正量に−
b/a+bを掛ければよいので、前基準部2の縦曲 線関数y1(x)について説明する。
a<x<a+bの間では検出部3自身も上昇す
るので、その上昇分 (x−a)2/2R に対応する量だけ、前基準部2を下げねばならな
い。すなわち前基準部2の高さは最終的には x2/2R−a+b/b・(x−a)2/2R だけ下げねばならない。
るので、その上昇分 (x−a)2/2R に対応する量だけ、前基準部2を下げねばならな
い。すなわち前基準部2の高さは最終的には x2/2R−a+b/b・(x−a)2/2R だけ下げねばならない。
以上より凹曲線入口では縦曲線関数y1は次のよ
うになる。
うになる。
次に凸曲線入口の場合は、前記凹曲線入口の場
合と上下対称になつているだけであるから、(7)式
の符号を逆にすればよい。すなわち、 y1=−yo ……(8) 凹曲線出口では(7)式の最小値すなわちx=a+
bの時のyoの値 y1(a+b)=−a(a+b)/2R≡yn から(7)式の逆の過程を経てyoはゼロまで増大して
ゆく。すなわち y1=yn−yo ……(9) 同様に凸曲線出口の場合は(9)式の符号を逆にし
て y1=yo−yn ……(10) となる。
合と上下対称になつているだけであるから、(7)式
の符号を逆にすればよい。すなわち、 y1=−yo ……(8) 凹曲線出口では(7)式の最小値すなわちx=a+
bの時のyoの値 y1(a+b)=−a(a+b)/2R≡yn から(7)式の逆の過程を経てyoはゼロまで増大して
ゆく。すなわち y1=yn−yo ……(9) 同様に凸曲線出口の場合は(9)式の符号を逆にし
て y1=yo−yn ……(10) となる。
以上の(7)〜(10)式に適合するように、適切に修正
系を決定し、軌道の整正を行なえばよい。
系を決定し、軌道の整正を行なえばよい。
マルチプルタイタンパは、以上のようにして緩
和曲線に対する修正カント量を、また縦曲線に対
する検出部3の高さ修正量をそれぞれ求める。し
かしながら従来装置では、種々の設定値を軌道に
対応して計算や図表等を用いて求めなければなら
ず、作業能率が低くなるという問題があつた。ま
た緩和曲線の修正と、縦曲線の修正とを同時に行
なうことは、作業が複雑になるために困難であつ
た。
和曲線に対する修正カント量を、また縦曲線に対
する検出部3の高さ修正量をそれぞれ求める。し
かしながら従来装置では、種々の設定値を軌道に
対応して計算や図表等を用いて求めなければなら
ず、作業能率が低くなるという問題があつた。ま
た緩和曲線の修正と、縦曲線の修正とを同時に行
なうことは、作業が複雑になるために困難であつ
た。
また実際の作業においては、マルチプルタイタ
ンパは前進ばかりでなく位置合わせや再修正のた
めに時々後退する必要が生じる。従来装置では車
輪回転に応じて出力される走行パルスを積算して
走行距離を求め、後進時にはこの後進開始位置へ
もどるまで走行パルスの発生を停止させるように
していたため、その作業が面倒で、しかもこの走
行距離の積算が不正確になり易かつた。このため
軌道の整正精度が低下するという不都合もあつ
た。
ンパは前進ばかりでなく位置合わせや再修正のた
めに時々後退する必要が生じる。従来装置では車
輪回転に応じて出力される走行パルスを積算して
走行距離を求め、後進時にはこの後進開始位置へ
もどるまで走行パルスの発生を停止させるように
していたため、その作業が面倒で、しかもこの走
行距離の積算が不正確になり易かつた。このため
軌道の整正精度が低下するという不都合もあつ
た。
この発明はこのような事情に鑑みなされたもの
であり、緩和曲線だけでなく縦曲線の修正も同時
あるいは選択的に行なうことが可能で、しかも作
業能率および整正精度も高めることができるマル
チプルタイタンパの緩和・縦曲線修正制御装置を
提供することを第1の目的とする。
であり、緩和曲線だけでなく縦曲線の修正も同時
あるいは選択的に行なうことが可能で、しかも作
業能率および整正精度も高めることができるマル
チプルタイタンパの緩和・縦曲線修正制御装置を
提供することを第1の目的とする。
この発明はこの目的を達成するため、所定間隔
をもつて軌道上を走行する前・後基準部および検
出部を備え、前・後基準部をつなぐ基準線からの
検出部の偏位を零とするように軌道の縦曲線を修
正する一方、左右軌道の高低差を水準検出器によ
り検出し軌道の緩和曲線を修正するマルチプルタ
イタンパにおいて、車輪の正逆転を検出して走行
距離に比例したデジタル信号を出力する距離検出
器と、複数の縦曲線関数および複数の緩和曲線関
数の演算プログラムを記憶するメモリと、いずれ
かの関数を選択する選択スイツチと、縦曲線半径
設定器と、前・後基準部と検出部との間隔を設定
する間隔設定器と、円曲線の定カント量を設定す
るカント設定器と、緩和曲線長設定器と、距離換
算係数設定器と、デジタル演算装置とを備え、前
記デジタル演算装置は前記各設定器の設定値と前
記距離検出器の出力に基づき前記選択スイツチに
より選択された演算プログラムに従つて所定の演
算を行ない、前記左右軌道の高低差を決める修正
カント量と、前記前・後基準部または検出部の高
さ修正量を示す高さ修正信号とを出力するように
構成したものである。
をもつて軌道上を走行する前・後基準部および検
出部を備え、前・後基準部をつなぐ基準線からの
検出部の偏位を零とするように軌道の縦曲線を修
正する一方、左右軌道の高低差を水準検出器によ
り検出し軌道の緩和曲線を修正するマルチプルタ
イタンパにおいて、車輪の正逆転を検出して走行
距離に比例したデジタル信号を出力する距離検出
器と、複数の縦曲線関数および複数の緩和曲線関
数の演算プログラムを記憶するメモリと、いずれ
かの関数を選択する選択スイツチと、縦曲線半径
設定器と、前・後基準部と検出部との間隔を設定
する間隔設定器と、円曲線の定カント量を設定す
るカント設定器と、緩和曲線長設定器と、距離換
算係数設定器と、デジタル演算装置とを備え、前
記デジタル演算装置は前記各設定器の設定値と前
記距離検出器の出力に基づき前記選択スイツチに
より選択された演算プログラムに従つて所定の演
算を行ない、前記左右軌道の高低差を決める修正
カント量と、前記前・後基準部または検出部の高
さ修正量を示す高さ修正信号とを出力するように
構成したものである。
一方、実際の軌道では、2つの円曲線が連続す
る複心曲線の場合や、車輛荷重が軌道に加つた時
の軌道沈下量が地盤状態により変化する場合があ
る。これらの場合従来装置では作業能率および精
度が低下するという問題がある。
る複心曲線の場合や、車輛荷重が軌道に加つた時
の軌道沈下量が地盤状態により変化する場合があ
る。これらの場合従来装置では作業能率および精
度が低下するという問題がある。
本発明は、このような場合でも、作業能率およ
び精度を著しく高めることができる緩和・縦曲線
修正制御装置を提供することを第2の目的とす
る。
び精度を著しく高めることができる緩和・縦曲線
修正制御装置を提供することを第2の目的とす
る。
本発明はこの目的達成のため、手動修正カント
量を設定する第2カント設定器と高低補正量を設
定する高低補正設定器とを追加し、これら2つの
設定器を除く他の設定器の設定値と、距離検出器
の出力とに基づいて選択された演算プログラムに
従いデジタル演算装置で所定の演算を行ない、こ
の演算の結果得た修正カント量および高さ修正量
に、それぞれ手動修正カント量および高低補正量
を加えることによつて修正カント量、総合高さ修
正量を求めるように構成したものである。
量を設定する第2カント設定器と高低補正量を設
定する高低補正設定器とを追加し、これら2つの
設定器を除く他の設定器の設定値と、距離検出器
の出力とに基づいて選択された演算プログラムに
従いデジタル演算装置で所定の演算を行ない、こ
の演算の結果得た修正カント量および高さ修正量
に、それぞれ手動修正カント量および高低補正量
を加えることによつて修正カント量、総合高さ修
正量を求めるように構成したものである。
また、実際の作業では種々の条件から、手動に
よつて検出器3の高さや基準部2,4の高さを計
算図表や計算によつて決めて、そのカント量や高
さ修正信号を手動で入力する必要が生じる。
よつて検出器3の高さや基準部2,4の高さを計
算図表や計算によつて決めて、そのカント量や高
さ修正信号を手動で入力する必要が生じる。
この発明はこのように手動によつて修正カント
量、高さ修正量を設定できる緩和・縦曲線修正制
御装置量を提供することを第3の目的とする。
量、高さ修正量を設定できる緩和・縦曲線修正制
御装置量を提供することを第3の目的とする。
この発明のこの目的達成のため、メモリにはさ
らに手動修正用プログラムも記憶する一方、選択
スイツチはこの手動修正用プログラムの選択も可
能にし、手動修正の場合には演算装置は前記手動
修正用プログラムに基づき第2カント設定器によ
り設定された手動修正カント量を修正カント量と
して、また高低補正設定器に設定された高低補正
量を総合高さ修正量としてそれぞれ出力するよう
に構成したものである。
らに手動修正用プログラムも記憶する一方、選択
スイツチはこの手動修正用プログラムの選択も可
能にし、手動修正の場合には演算装置は前記手動
修正用プログラムに基づき第2カント設定器によ
り設定された手動修正カント量を修正カント量と
して、また高低補正設定器に設定された高低補正
量を総合高さ修正量としてそれぞれ出力するよう
に構成したものである。
以下図示する実施例に基づき、この発明を詳細
に説明する。
に説明する。
第4図はこの発明の一実施例を示す全体図、第
5図はそのフローチヤート、第6図は緩和曲線修
正用のサブプログラム(SUB−A)のフローチ
ヤート、第7図は縦曲線修正用のサブプログラム
(SUB−B)のフローチヤートである。
5図はそのフローチヤート、第6図は緩和曲線修
正用のサブプログラム(SUB−A)のフローチ
ヤート、第7図は縦曲線修正用のサブプログラム
(SUB−B)のフローチヤートである。
第4図において符号10は車輪、12,12
a,12bは回転検出検出器であり、この回転検
出器12は位相が異なる2つの走行パルスp1,p2
を、車輪10の回転に応じて出力する。14は正
逆転判別器であり、車輪10の正転時に一方の走
行パルスp1を出力し、逆転時にはこの走行パルス
p1と共に逆転信号Rを出力する。16はゲート回
路、18は加減算カウンタであり、ゲート回路1
6は停止信号SPによつてカウンタ8へ入力され
るパルスp1および逆転信号Rを制御する。すなわ
ち停止信号SPが論理0の時はp1,Rを阻止し、
論理1と時にはp1,Rをカウンタ18へ供給す
る。カウンタ18はパルスp1の積算値をデジタル
信号Nとして出力する。なお20はカウンタ18
のリセツトボタンである。これら回転検出器1
2、正逆転判別器14、ゲート回路16、カウン
タ18、リセツトボタン20により距離検出器2
2が形成され、車輪の正逆転を判別して走行距離
に比例したデジタル信号Nを出力することにな
る。
a,12bは回転検出検出器であり、この回転検
出器12は位相が異なる2つの走行パルスp1,p2
を、車輪10の回転に応じて出力する。14は正
逆転判別器であり、車輪10の正転時に一方の走
行パルスp1を出力し、逆転時にはこの走行パルス
p1と共に逆転信号Rを出力する。16はゲート回
路、18は加減算カウンタであり、ゲート回路1
6は停止信号SPによつてカウンタ8へ入力され
るパルスp1および逆転信号Rを制御する。すなわ
ち停止信号SPが論理0の時はp1,Rを阻止し、
論理1と時にはp1,Rをカウンタ18へ供給す
る。カウンタ18はパルスp1の積算値をデジタル
信号Nとして出力する。なお20はカウンタ18
のリセツトボタンである。これら回転検出器1
2、正逆転判別器14、ゲート回路16、カウン
タ18、リセツトボタン20により距離検出器2
2が形成され、車輪の正逆転を判別して走行距離
に比例したデジタル信号Nを出力することにな
る。
24は緩和曲線長設定器で、修正する軌道の緩
和曲線長Lを設定する。25は距離換算係数kを
設定する設定器で、この係数kは走行パルスp1の
間隔に対応する車輪10の転動距離を決めるもの
である。従つて走行距離xは x=k・N ……(11) により算出できる。26はカント設定器で円曲線
e(第2図)の定カント量cを設定する。27は
第2カント量設定第で手動により修正カント量cH
を設定する。28は縦曲線修正で必要となる縦曲
線半径設定器で、修正する軌道の縦曲線半径Rを
設定する。29は間隔設定器で前基準部2と検出
部3の間隔aおよび検出部3と後基準部4の間隔
bを設定する。30は高低補正設定器で手動によ
り高低補正量Hを設定する。
和曲線長Lを設定する。25は距離換算係数kを
設定する設定器で、この係数kは走行パルスp1の
間隔に対応する車輪10の転動距離を決めるもの
である。従つて走行距離xは x=k・N ……(11) により算出できる。26はカント設定器で円曲線
e(第2図)の定カント量cを設定する。27は
第2カント量設定第で手動により修正カント量cH
を設定する。28は縦曲線修正で必要となる縦曲
線半径設定器で、修正する軌道の縦曲線半径Rを
設定する。29は間隔設定器で前基準部2と検出
部3の間隔aおよび検出部3と後基準部4の間隔
bを設定する。30は高低補正設定器で手動によ
り高低補正量Hを設定する。
32はデジタル演算装置、34はメモリであ
り、メモリ34は前記各種の緩和曲線関数(1)、
(2)、(3)、(4)の演算プログラムと、縦曲線関数(7)〜
(10)、および手動修正用プログラムを記憶する。
り、メモリ34は前記各種の緩和曲線関数(1)、
(2)、(3)、(4)の演算プログラムと、縦曲線関数(7)〜
(10)、および手動修正用プログラムを記憶する。
36は緩和曲線選択スイツチであり、手動修正
の場合にはS0を、前記(1)〜(4)式に対応する方法で
自動修正を行なう場合にはS1〜S4をそれぞれ選択
する。S1〜S4のいずれかが選択された時には、対
応する信号S1〜S4が論理0から論理1に変化す
る。
の場合にはS0を、前記(1)〜(4)式に対応する方法で
自動修正を行なう場合にはS1〜S4をそれぞれ選択
する。S1〜S4のいずれかが選択された時には、対
応する信号S1〜S4が論理0から論理1に変化す
る。
38は緩和曲線の修正終了検出部であり、緩和
曲線dの全範囲の軌道整正が終了した時論理1の
停止信号SPOを出力し、この信号SPOは前記ゲ
ート回路16へ送られる。40は緩和曲線の修正
終了を表示するランプである。
曲線dの全範囲の軌道整正が終了した時論理1の
停止信号SPOを出力し、この信号SPOは前記ゲ
ート回路16へ送られる。40は緩和曲線の修正
終了を表示するランプである。
36Aは縦曲線の選択スイツチであり、手動修
正の場合にはS′0を、前記(7)〜(10)式に対応する方
法で自動修正を行なう場合にはS′1〜S′4をそれぞ
れ選択する。S′1〜S′4のいずれかが選択された時
には、対応する信号S′1〜S′4が論理0から論理1
に変化する。
正の場合にはS′0を、前記(7)〜(10)式に対応する方
法で自動修正を行なう場合にはS′1〜S′4をそれぞ
れ選択する。S′1〜S′4のいずれかが選択された時
には、対応する信号S′1〜S′4が論理0から論理1
に変化する。
38Aは演算装置32の縦曲線の修正終了検出
部であり、縦曲線の入口または出口を前記後基準
部4が通る時、すなわちx=a+bとなる時に論
理1の停止信号SP1を出力し、この信号SP1はイ
ンバータ39で反転され、前記緩和曲線の修正終
了検出部38の出力である信号SPOと共にオア
回路41に入力される。このオア回路41の出力
は前記ゲート回路16へ送られる。40Aは縦曲
線の修正終了を表示するランプである。
部であり、縦曲線の入口または出口を前記後基準
部4が通る時、すなわちx=a+bとなる時に論
理1の停止信号SP1を出力し、この信号SP1はイ
ンバータ39で反転され、前記緩和曲線の修正終
了検出部38の出力である信号SPOと共にオア
回路41に入力される。このオア回路41の出力
は前記ゲート回路16へ送られる。40Aは縦曲
線の修正終了を表示するランプである。
次にこの実施例の動作を説明する。第5図にお
いて、電源が投入されると、演算装置32はメモ
リ34からプログラムを順次読出し、先ずステツ
プ80において緩和曲線の修正を行なうのか、縦曲
線の修正を行なうのかを判別する。どちらを選ぶ
かは、不図示のスイツチによつて入力される。緩
和曲線の修正を行なうのであれば、サブルーチン
SUB−Aに行き、また縦曲線の修正を行なうの
であればサブルーチンSUB−Bに行く。
いて、電源が投入されると、演算装置32はメモ
リ34からプログラムを順次読出し、先ずステツ
プ80において緩和曲線の修正を行なうのか、縦曲
線の修正を行なうのかを判別する。どちらを選ぶ
かは、不図示のスイツチによつて入力される。緩
和曲線の修正を行なうのであれば、サブルーチン
SUB−Aに行き、また縦曲線の修正を行なうの
であればサブルーチンSUB−Bに行く。
先ず、緩和曲線のSUB−Aを第6図に基づい
て説明する。ステツプ100は前記緩和曲線の選択
スイツチ36の出力S1〜S4の全てが論理0であれ
ばスイツチ36は手動修正S0を選択しているもの
と判断し、またS1〜S4のいずれか1つが論理1で
あれば自動修正と判断する。
て説明する。ステツプ100は前記緩和曲線の選択
スイツチ36の出力S1〜S4の全てが論理0であれ
ばスイツチ36は手動修正S0を選択しているもの
と判断し、またS1〜S4のいずれか1つが論理1で
あれば自動修正と判断する。
自動修正の時は設定器24〜27から設定値
L、k、c、cHを演算装置32に読込む(ステツ
プ102)。単心曲線の場合、および複心曲線の第1
の円曲線に至るまでの修正の場合は、第2カント
設定器27は手動用カント量CHを零に設定する。
またカント設定器26には円曲線eのカント量c
を設定しておく。
L、k、c、cHを演算装置32に読込む(ステツ
プ102)。単心曲線の場合、および複心曲線の第1
の円曲線に至るまでの修正の場合は、第2カント
設定器27は手動用カント量CHを零に設定する。
またカント設定器26には円曲線eのカント量c
を設定しておく。
演算装置32は選択スイツチ36が出力する信
号S1〜S4から前記(1)〜(4)式のうちどの演算が選択
されているか判別する(ステツプ104〜108)。す
なわちS1=1であれば直線逓増の(1)式を、S2=1
であれば直線逓減の(2)式を、以下同様にS3=1で
は(3)式を、S4=1であれば(4)式をそれぞれ選択す
る。S1=1であれば前記(11)式から走行距離x
を算出し(ステツプ110)、(1)式の演算により、走
行距離xにおけるカント量Y1を算出する(ステ
ツプ112)。演算装置32は次に修正カント量Y2
を Y2=Y1+cH より算出する(ステツプ114)。また演算装置32
は設定カント量cnを cn=c+co より算出する(ステツプ116)。なお単心曲線の場
合や複心曲線の第1の円曲線の場合にはcH=0に
設定されているので、修正カント量Y2は(1)式の
演算結果Y1に、設定カント量cnは円曲線のカン
ト量c=cE1に等しい。S1=1の時は直線逓増で
あるから緩和曲線の出口Eでのカント量Y1(L)
は円曲線のカント量c(=cE1)に等しい。演算装
置32はY1(x)がc(=cE1)に等しくなるまで
内蔵するクロツクで設定された所定周期毎に修正
カント量Y2、設定カント量cnを出力し(ステツ
プ118)、Y1=c(=cE1)となつた時にz1端子にz1
=1に出力する(ステツプ120)。
号S1〜S4から前記(1)〜(4)式のうちどの演算が選択
されているか判別する(ステツプ104〜108)。す
なわちS1=1であれば直線逓増の(1)式を、S2=1
であれば直線逓減の(2)式を、以下同様にS3=1で
は(3)式を、S4=1であれば(4)式をそれぞれ選択す
る。S1=1であれば前記(11)式から走行距離x
を算出し(ステツプ110)、(1)式の演算により、走
行距離xにおけるカント量Y1を算出する(ステ
ツプ112)。演算装置32は次に修正カント量Y2
を Y2=Y1+cH より算出する(ステツプ114)。また演算装置32
は設定カント量cnを cn=c+co より算出する(ステツプ116)。なお単心曲線の場
合や複心曲線の第1の円曲線の場合にはcH=0に
設定されているので、修正カント量Y2は(1)式の
演算結果Y1に、設定カント量cnは円曲線のカン
ト量c=cE1に等しい。S1=1の時は直線逓増で
あるから緩和曲線の出口Eでのカント量Y1(L)
は円曲線のカント量c(=cE1)に等しい。演算装
置32はY1(x)がc(=cE1)に等しくなるまで
内蔵するクロツクで設定された所定周期毎に修正
カント量Y2、設定カント量cnを出力し(ステツ
プ118)、Y1=c(=cE1)となつた時にz1端子にz1
=1に出力する(ステツプ120)。
直線逓減の場合(s2=1)は前記ステツプ112
の(1)式に代えてステツプ112aにおいて(2)式の演
算を行なう。この場合は緩和曲線dから直線cに
入るのでカント量Y1(x)が0となつたことから
緩和曲線dの出口Eを判別し(ステツプ118a)、
その時z2端子にz2=1を出力する(ステツプ
120a)。以下同様にサイン逓増(s3=1)、サイン
逓増(s4=1)の場合はそれぞれステツプ112の
代わりに(3)、(4)式の演算を行ない(ステツプ
112b、112c)、緩和曲線出口をステツプ118、
118aと同様にステツプ11b、118cで判別し、それ
ぞれz1=1、z2=1を出力する(ステツプ120b、
120c)。すなわちz1は逓増終了時に0から1へ、
z2は逓減終了時に0から1へ変化する。
の(1)式に代えてステツプ112aにおいて(2)式の演
算を行なう。この場合は緩和曲線dから直線cに
入るのでカント量Y1(x)が0となつたことから
緩和曲線dの出口Eを判別し(ステツプ118a)、
その時z2端子にz2=1を出力する(ステツプ
120a)。以下同様にサイン逓増(s3=1)、サイン
逓増(s4=1)の場合はそれぞれステツプ112の
代わりに(3)、(4)式の演算を行ない(ステツプ
112b、112c)、緩和曲線出口をステツプ118、
118aと同様にステツプ11b、118cで判別し、それ
ぞれz1=1、z2=1を出力する(ステツプ120b、
120c)。すなわちz1は逓増終了時に0から1へ、
z2は逓減終了時に0から1へ変化する。
複心曲線の場合は、第1の円曲線の出口すなわ
ち2つの円曲線間の緩和曲線への入口において、
カント設定器26の設定値を第1の円曲線のカン
ト量cE1から第2の円曲線のカント値cE2に変更す
る一方、第2カント設定器27には第1の円曲線
のカント量cE1を設定する。この結果修正カント
量Y1はステツプ114で2つの設定値cE1、cE2の和
として求められる。なおこの時カウンタ18をリ
セツトボタン20により零復帰させる。
ち2つの円曲線間の緩和曲線への入口において、
カント設定器26の設定値を第1の円曲線のカン
ト量cE1から第2の円曲線のカント値cE2に変更す
る一方、第2カント設定器27には第1の円曲線
のカント量cE1を設定する。この結果修正カント
量Y1はステツプ114で2つの設定値cE1、cE2の和
として求められる。なおこの時カウンタ18をリ
セツトボタン20により零復帰させる。
一方ステツプ100でs1〜s4が全て1であること
から手動修正と判別されれば、演算装置32はメ
モリ34から手動修正用プログラムを読込み、こ
のプログラムによつて先ず第2カント設定器27
に設定された手動修正カント量CHを読込む。そ
して演算装置32はこの手動修正カント量cHを修
正カント量Y2として出力する。
から手動修正と判別されれば、演算装置32はメ
モリ34から手動修正用プログラムを読込み、こ
のプログラムによつて先ず第2カント設定器27
に設定された手動修正カント量CHを読込む。そ
して演算装置32はこの手動修正カント量cHを修
正カント量Y2として出力する。
以上のように演算装置32は修正カント量Y2、
設定カント量cnおよび信号z1,z2を出力する。修
正カント量Y2は表示器42に表示される一方、
前記検出器3の高さを制御する高さ制御装置44
へ送られる。この高さ制御装置44は例えば油圧
機構によつて構成され、修正カント量Y2に対応
する高さに外側レールの検出部3の高さを移動さ
せる。前記第1図のタンピング装置6は枕木下方
のじやりをつきかためる一方、こう上装置7は検
出部3が基準線5上に来るように外側レールを上
下動させ、外側レールのカント量を修正カント量
Y2にする。また設定カント量cnは表示器46に
表示される。
設定カント量cnおよび信号z1,z2を出力する。修
正カント量Y2は表示器42に表示される一方、
前記検出器3の高さを制御する高さ制御装置44
へ送られる。この高さ制御装置44は例えば油圧
機構によつて構成され、修正カント量Y2に対応
する高さに外側レールの検出部3の高さを移動さ
せる。前記第1図のタンピング装置6は枕木下方
のじやりをつきかためる一方、こう上装置7は検
出部3が基準線5上に来るように外側レールを上
下動させ、外側レールのカント量を修正カント量
Y2にする。また設定カント量cnは表示器46に
表示される。
また修正終了検出部38は、s1〜s4の1つが1
となる自動修正の場合に、信号z1,z2に基づいて
緩和曲線の修正終了を判別する。すなわちs1,s2
のいずれかが1となる逓増時には、その論理1の
信号がオア回路48aを介してゲート回路50a
に、またs2,s4のいずれかが1となる逓減時に
は、その論理1の信号がオア回路48bを介して
ゲート回路50bに送られる。ゲート回路50
a,50bはそれぞれ演算装置32が出力する
z1,z2が論理1の時に開かれオア回路48a,4
8bの出力をオア回路52へ導く。従つて自動修
正時にz1またはz2が論理になるとオア回路52は
論理1を出力し、この出力によつて自動修正終了
ランプ40が点灯される。またこのオア回路52
の出力は、インバータ54によつて反転されて停
止信号SPOとなる。この停止信号SPOによつて、
前記ゲート回路16はパルスp1と逆転信号Rのカ
ウンタ18への入力を遮断して、1つの緩和曲線
のカント修正作業が終了する。
となる自動修正の場合に、信号z1,z2に基づいて
緩和曲線の修正終了を判別する。すなわちs1,s2
のいずれかが1となる逓増時には、その論理1の
信号がオア回路48aを介してゲート回路50a
に、またs2,s4のいずれかが1となる逓減時に
は、その論理1の信号がオア回路48bを介して
ゲート回路50bに送られる。ゲート回路50
a,50bはそれぞれ演算装置32が出力する
z1,z2が論理1の時に開かれオア回路48a,4
8bの出力をオア回路52へ導く。従つて自動修
正時にz1またはz2が論理になるとオア回路52は
論理1を出力し、この出力によつて自動修正終了
ランプ40が点灯される。またこのオア回路52
の出力は、インバータ54によつて反転されて停
止信号SPOとなる。この停止信号SPOによつて、
前記ゲート回路16はパルスp1と逆転信号Rのカ
ウンタ18への入力を遮断して、1つの緩和曲線
のカント修正作業が終了する。
この実施例では直線逓増・減とサイン逓増・減
の4つの演算プログラムをメモリ34に記憶し、
そのいずれかを選択可能としたが、前記(5)、(6)式
の二次放物線逓増・減の演算プログラムをメモリ
に記憶し、これらも選択可能とすることもできる
ことは勿論である。
の4つの演算プログラムをメモリ34に記憶し、
そのいずれかを選択可能としたが、前記(5)、(6)式
の二次放物線逓増・減の演算プログラムをメモリ
に記憶し、これらも選択可能とすることもできる
ことは勿論である。
またこの実施例では第2カント設定器27を設
けたので複心曲線の場合にも適用でき、さらにメ
モリ34には手動修正用プログラム(ステツプ
122、124)をも記憶させたので手動修正も可能と
なるが、これら第2カント設定器27および手動
修正用プログラムを省いても本発明の所期の目的
は達成可能なことは明らかである。
けたので複心曲線の場合にも適用でき、さらにメ
モリ34には手動修正用プログラム(ステツプ
122、124)をも記憶させたので手動修正も可能と
なるが、これら第2カント設定器27および手動
修正用プログラムを省いても本発明の所期の目的
は達成可能なことは明らかである。
次に第5図において、縦曲線の修正と判別した
時(ステツプ80)は、第7図に示すSUB−Bに
行く。
時(ステツプ80)は、第7図に示すSUB−Bに
行く。
先ずステツプ200は、前記縦曲線の選択スイツ
チ36Aの出力S′1〜S′4の全てが論理0であれば
スイツチ36Aは手動修正を選択しているものと
判断し、またS′1〜S′4のいずれか1つが論理1で
あれば自動修正と判断する。
チ36Aの出力S′1〜S′4の全てが論理0であれば
スイツチ36Aは手動修正を選択しているものと
判断し、またS′1〜S′4のいずれか1つが論理1で
あれば自動修正と判断する。
自動修正の時は設定器28,25,29から設
定値R、k、a、bを演算装置32に読込む(ス
テツプ202)。地盤の状態などから決められた高低
補正量Hは高低補正設定器30で設定される。
定値R、k、a、bを演算装置32に読込む(ス
テツプ202)。地盤の状態などから決められた高低
補正量Hは高低補正設定器30で設定される。
演算装置32は選択スイツチ36Aが出力する
信号S′1〜S′4から前記(7)〜(10)式のうちどの演算が
選択されているか判別する(ステツプ204〜208)。
すなわちS′1=1であれば凹曲線入口の式を、S′2
=1であれば凸曲線入口の(8)式を、以下同様に
S′3=1では(9)式を、S′4=1であれば(10)式をそれ
ぞれ選択する。S′1=1であれば演算装置32は
走行パルス数Nおよび高低補正量Hを読込み(ス
テツプ210)、前記(5)式から走行距離xを算出する
(ステツプ212)。なお前記カウンタ18および演
算装置32は前基準部2が縦曲線入口または出口
に来た時にリセツトボタン20によりリセツトさ
れる。演算装置32は次に走行距離xに対して順
次S′1=1の場合の高低修正関数y1を(7)式に従つ
て演算すると共に(ステツプ214)、この修正関数
y1を高低補正値Hとの和y2、すなわち y2=y1+H の演算を行ない(ステツプ216)、所定周期で関数
y1とy2を出力する。これら関数y1、y2は走行距離
xを変化に応じて所定周期毎に演算され、y1は通
常の高さ修正量を、y2は地盤状態等を考慮した場
合の修正量を示す。演算装置32は走行距離x=
a+bとなるまで以上の演算を行ない(ステツプ
218)、x=a+bの時に端子38aにz1=1の停
止信号SP1を出力する(ステツプ220)。前記ゲ
ート回路16は、この停止信号SP1によつて走
行パルスP1と逆転信号Rを阻止するので、以後
走行距離xは変化しない。すなわちx=a+b以
後は、前・後基準部2,4、検出部3は縦曲線半
径Rの弧上を移動するので、高さ修正量y1は最小
値yn((9)、(10)式参照)で一定となる。
信号S′1〜S′4から前記(7)〜(10)式のうちどの演算が
選択されているか判別する(ステツプ204〜208)。
すなわちS′1=1であれば凹曲線入口の式を、S′2
=1であれば凸曲線入口の(8)式を、以下同様に
S′3=1では(9)式を、S′4=1であれば(10)式をそれ
ぞれ選択する。S′1=1であれば演算装置32は
走行パルス数Nおよび高低補正量Hを読込み(ス
テツプ210)、前記(5)式から走行距離xを算出する
(ステツプ212)。なお前記カウンタ18および演
算装置32は前基準部2が縦曲線入口または出口
に来た時にリセツトボタン20によりリセツトさ
れる。演算装置32は次に走行距離xに対して順
次S′1=1の場合の高低修正関数y1を(7)式に従つ
て演算すると共に(ステツプ214)、この修正関数
y1を高低補正値Hとの和y2、すなわち y2=y1+H の演算を行ない(ステツプ216)、所定周期で関数
y1とy2を出力する。これら関数y1、y2は走行距離
xを変化に応じて所定周期毎に演算され、y1は通
常の高さ修正量を、y2は地盤状態等を考慮した場
合の修正量を示す。演算装置32は走行距離x=
a+bとなるまで以上の演算を行ない(ステツプ
218)、x=a+bの時に端子38aにz1=1の停
止信号SP1を出力する(ステツプ220)。前記ゲ
ート回路16は、この停止信号SP1によつて走
行パルスP1と逆転信号Rを阻止するので、以後
走行距離xは変化しない。すなわちx=a+b以
後は、前・後基準部2,4、検出部3は縦曲線半
径Rの弧上を移動するので、高さ修正量y1は最小
値yn((9)、(10)式参照)で一定となる。
凹曲線出口では選択スイツチ36AはS′3=1
に切換えられ、リセツトボタン20によりカウン
タ18は零復帰される。演算装置32は第7図の
演算を順次行なうが、前記凹曲線入口の場合に比
べステツプ214が(9)式の演算を行なうステツプ
214cに変化しただけである。
に切換えられ、リセツトボタン20によりカウン
タ18は零復帰される。演算装置32は第7図の
演算を順次行なうが、前記凹曲線入口の場合に比
べステツプ214が(9)式の演算を行なうステツプ
214cに変化しただけである。
またS′2=1の場合、S′4=1の場合もそれぞれ
ステツプ214b、214dで(8)、(10)式の演算を行うよ
うにしただけであるから、説明は省く。
ステツプ214b、214dで(8)、(10)式の演算を行うよ
うにしただけであるから、説明は省く。
一方ステツプ200でS′1〜S′4が全て1であるこ
とから手動修正を判別されれば、演算装置32は
メモリ34から手動修正用プログラムを読込み、
このプログラムによつて先ず高低補正設定器30
に設定された高低補正量Hを読込む(ステツプ
222)。そして演算装置32はこの高低補正量Hを
総合高さ修正量y2として出力する。
とから手動修正を判別されれば、演算装置32は
メモリ34から手動修正用プログラムを読込み、
このプログラムによつて先ず高低補正設定器30
に設定された高低補正量Hを読込む(ステツプ
222)。そして演算装置32はこの高低補正量Hを
総合高さ修正量y2として出力する。
以上のように演算装置32は高さ修正量y1、総
合高さ修正量y2を出力する。総合高さ修正量y2は
表示器42Aに表示される一方、前記前基準部2
の高さを制御する高さ制御装置44Aへ送られ
る。前記第1図のタンピング装置6、およびこう
上装置7は検出部3が基準線5上に来るように軌
道を修正する。また修正量y1は表示器46Aに表
示される。なお自動修正で前基準部2に代えて検
出部3の高さを変化させる場合は、前記したよう
に修正量y1、y2に−b/a+bを掛けた量を、検出 部3の修正量とすればよいことは明らかである。
合高さ修正量y2を出力する。総合高さ修正量y2は
表示器42Aに表示される一方、前記前基準部2
の高さを制御する高さ制御装置44Aへ送られ
る。前記第1図のタンピング装置6、およびこう
上装置7は検出部3が基準線5上に来るように軌
道を修正する。また修正量y1は表示器46Aに表
示される。なお自動修正で前基準部2に代えて検
出部3の高さを変化させる場合は、前記したよう
に修正量y1、y2に−b/a+bを掛けた量を、検出 部3の修正量とすればよいことは明らかである。
以上の実施例では、緩和曲線と縦曲線の修正を
別々に行なうものである。しかし両曲線の修正を
同時に並行して行なうことも可能である。
別々に行なうものである。しかし両曲線の修正を
同時に並行して行なうことも可能である。
第8図はその場合の一実施例を示すフローチヤ
ートである。この実施例では予め決めた短かい所
定距離走行する度にSUB−A、SUB−Bの各演
算を第6,7図に示すように行ない、その位置に
おける左右各軌道の修正量をステツプ82で求め
る。すなわち外側レールについては緩和曲線に対
する修正カント量Y2と、縦曲線に対する総合高
さ補正量y2との和Yが算出される。この和Yは外
側レールに必要とされる修正量である。また内側
レールについては縦曲線に対する総合高さ修正量
y2が必要な修正量となる。左右各軌道はその修正
量がYまたはy2になるよう、タンピング装置6、
こう上装置7により修正される。そして走行距離
xが所定量X0になるまで、以上の動作を短かい
所定距離走行毎に繰り返えす(ステツプ84)。
ートである。この実施例では予め決めた短かい所
定距離走行する度にSUB−A、SUB−Bの各演
算を第6,7図に示すように行ない、その位置に
おける左右各軌道の修正量をステツプ82で求め
る。すなわち外側レールについては緩和曲線に対
する修正カント量Y2と、縦曲線に対する総合高
さ補正量y2との和Yが算出される。この和Yは外
側レールに必要とされる修正量である。また内側
レールについては縦曲線に対する総合高さ修正量
y2が必要な修正量となる。左右各軌道はその修正
量がYまたはy2になるよう、タンピング装置6、
こう上装置7により修正される。そして走行距離
xが所定量X0になるまで、以上の動作を短かい
所定距離走行毎に繰り返えす(ステツプ84)。
この実施例によれば、緩和曲線と縦曲線の修正
を同時に行なうことができるので、作業能率が著
しく向上する。
を同時に行なうことができるので、作業能率が著
しく向上する。
この発明は以上のように、メモリに予め各種の
緩和曲線関数、縦曲線関数に対応する演算プログ
ラムを記憶し、選択スイツチにより選択されたプ
ログラムに従つて修正カント量および高さ修正量
を算出するように構成したので、計算図表を用い
たり計算によりカント量の逓増・逓減倍率を求め
ることなく、走行距離に対応する修正カント量お
よび走行距離に対応する高さ修正量を求めること
ができ、軌道整正作業の能率が著しく向上する。
また複数の緩和曲線関数および縦曲線関数を任意
に選択できるので、軌道修正に最適な緩和曲線関
数および縦曲線関数を種々の条件に応じて自由に
変更でき、緩和・縦曲線関数に専用の制御装置を
複数種用意する必要がなくなり、小型化にも適す
る。さらに走行距離は車輪の正逆転も判別するの
で、後進時にその後進開始位置を記録したり走行
パルスの発生を停止させるなどの作業が不要で、
正味の走行距離を正確に積算でき、軌道整正精度
が一層向上する。またデジタル演算装置を用いて
いるので仕様の変更に対する適応性に優れ、ソフ
トウエアの変更のみで対処できる。
緩和曲線関数、縦曲線関数に対応する演算プログ
ラムを記憶し、選択スイツチにより選択されたプ
ログラムに従つて修正カント量および高さ修正量
を算出するように構成したので、計算図表を用い
たり計算によりカント量の逓増・逓減倍率を求め
ることなく、走行距離に対応する修正カント量お
よび走行距離に対応する高さ修正量を求めること
ができ、軌道整正作業の能率が著しく向上する。
また複数の緩和曲線関数および縦曲線関数を任意
に選択できるので、軌道修正に最適な緩和曲線関
数および縦曲線関数を種々の条件に応じて自由に
変更でき、緩和・縦曲線関数に専用の制御装置を
複数種用意する必要がなくなり、小型化にも適す
る。さらに走行距離は車輪の正逆転も判別するの
で、後進時にその後進開始位置を記録したり走行
パルスの発生を停止させるなどの作業が不要で、
正味の走行距離を正確に積算でき、軌道整正精度
が一層向上する。またデジタル演算装置を用いて
いるので仕様の変更に対する適応性に優れ、ソフ
トウエアの変更のみで対処できる。
また手動修正カント量cHを設定する第2カント
設定器を設け、演算装置は緩和曲線関数の演算結
果Y1とこの手動修正カント量cHとの和を修正カ
ント量Y2として出力するように構成すれば、複
心曲線の場合でも容易に能率良く軌道整正作業を
進めることができる。
設定器を設け、演算装置は緩和曲線関数の演算結
果Y1とこの手動修正カント量cHとの和を修正カ
ント量Y2として出力するように構成すれば、複
心曲線の場合でも容易に能率良く軌道整正作業を
進めることができる。
また高低補正量Hを設定する高低補正設定器を
設け、演算装置は縦曲線関数の演算結果y1とこの
高低補正量Hとの和を総合高さ修正量y2として出
力するように構成すれば、地盤の状態を考慮し
て、車輛走行時の軌道の沈み込みに対応する高さ
だけ軌道が予め高くなるように整正することがで
きる。
設け、演算装置は縦曲線関数の演算結果y1とこの
高低補正量Hとの和を総合高さ修正量y2として出
力するように構成すれば、地盤の状態を考慮し
て、車輛走行時の軌道の沈み込みに対応する高さ
だけ軌道が予め高くなるように整正することがで
きる。
さらにまたメモリには手動修正用プログラムを
記憶させ、選択スイツチは手動修正も選択できる
ようにすれば、作業条件に応じて手動修正も行な
うことができ、装置の汎用性は一層高まる。
記憶させ、選択スイツチは手動修正も選択できる
ようにすれば、作業条件に応じて手動修正も行な
うことができ、装置の汎用性は一層高まる。
第1図はマルチプルタイタンパの原理図、第2
図は緩和曲線とカント量の関係を示す図、第3図
は凹曲線入口部における修正方法説明図、第4図
はこの発明の一実施例の全体図、第5図はその動
作のフローチヤート、第6図と第7図はそれぞれ
緩和曲線と縦曲線の修正用サブプログラムSUB
−A、SUB−Bのフローチヤート、また第8図
は他の実施例のフローチヤートである。 1……軌道、2……前基準部、3……検出部、
4……後基準部、5……基準線、10……車輪、
22……距離検出器、24……緩和曲線長設定
器、25……距離換算係数設定器、26……カン
ト設定器、27……第2カント設定器、28……
縦曲線半径設定器、29……間隔設定器、30…
…高低補正設定器、32……デジタル演算装置、
34……メモリ、36,36A……選択スイツ
チ、c……定カント量、cH……手動修正カント
量、Y2……修正カント量、L……緩和曲線長、
y1……高さ修正量、H……高低補正量、y2……総
合高さ修正量、R……縦曲線半径。
図は緩和曲線とカント量の関係を示す図、第3図
は凹曲線入口部における修正方法説明図、第4図
はこの発明の一実施例の全体図、第5図はその動
作のフローチヤート、第6図と第7図はそれぞれ
緩和曲線と縦曲線の修正用サブプログラムSUB
−A、SUB−Bのフローチヤート、また第8図
は他の実施例のフローチヤートである。 1……軌道、2……前基準部、3……検出部、
4……後基準部、5……基準線、10……車輪、
22……距離検出器、24……緩和曲線長設定
器、25……距離換算係数設定器、26……カン
ト設定器、27……第2カント設定器、28……
縦曲線半径設定器、29……間隔設定器、30…
…高低補正設定器、32……デジタル演算装置、
34……メモリ、36,36A……選択スイツ
チ、c……定カント量、cH……手動修正カント
量、Y2……修正カント量、L……緩和曲線長、
y1……高さ修正量、H……高低補正量、y2……総
合高さ修正量、R……縦曲線半径。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定間隔をもつて軌道上を走行する前・後基
準部および検出部を備え、前・後基準部をつなぐ
基準線からの検出部の偏位を零とするように軌道
の縦曲線を修正する一方、左右軌道の高低差を水
準検出器により検出し軌道の緩和曲線を修正する
マルチプルタイタンパにおいて、車輪の正逆転を
検出して走行距離に比例したデジタル信号を出力
する距離検出器と、複数の縦曲線関数および複数
の緩和曲線関数の演算プログラムを記憶するメモ
リと、いずれかの関数を選択する選択スイツチ
と、縦曲線半径設定器と、前・後基準部と検出部
との間隔を設定する間隔設定器と、円曲線の定カ
ント量を設定するカント設定器と、緩和曲線長設
定器と、距離換算係数設定器と、デジタル演算器
とを備え、前記デジタル演算装置は前記各設定器
の設定値と前記距離検出器の出力に基づき、前記
選択スイツチにより選択された演算プログラムに
従つて所定の演算を行ない、前記左右軌道の高低
差を決める修正カント量と、前記前・後基準部ま
たは検出部の高さ修正量を示す高さ修正信号とを
出力することを特徴とするマルチプルタイタンパ
の緩和・縦曲線修正制御装置。 2 距離検出器は車輪の回転に同期して異なる位
相の2つの走行パルスを出力する回転検出器と、
2つの走行パルスの位相差に基づいて車輪の正逆
転を判別する正逆転判別器と、車輪の正転時には
いずれかの前記走行パルスを加算し逆転時には減
算する加減算カウンタとを備える特許請求の範囲
第1項記載のマルチプルタイタンパの縦曲線修正
制御装置。 3 所定間隔をもつて軌道上を走行する前・後基
準部および検出部を備え、前・後基準部をつなぐ
基準線からの検出部の偏差を零とするように軌道
の縦曲線を修正する一方、左右軌道の高低差を水
準検出器により検出し軌道の緩和曲線を修正する
マルチプルタイタンパにおいて、車輪の正逆転を
検出して走行距離に比例したデジタル信号を出力
する距離検出器と、複数の縦曲線関数および複数
の緩和曲線関数の演算プログラムを記憶するメモ
リと、いずれかの関数を選択する選択スイツチ
と、縦曲線半径設定器と、高低補正量を設定する
高低補正設定器と前・後基準部と検出部との間隔
を設定する間隔設定器と、円曲線の定カント量を
設定するカント設定器と、手動修正カント量を設
定する第2カント設定器と、緩和曲線長設定器
と、距離換算係数設定器と、デジタル演算装置と
を備え、前記デジタル演算装置は前記高低補正設
定器および第2カント設定器を除く前記各設定器
の設定値と前記距離検出器の出力に基づき前記選
択スイツチにより選択された演算プログラムに従
つて所定の演算を行ない、前記左右軌道の高低差
を決める修正カント量と、前記前・後基準部また
は検出部の高さ修正量を示す高さ修正信号とを出
力することを特徴とするマルチプルタイタンパの
緩和・縦曲線修正制御装置。 4 所定間隔をもつて軌道上を走行する前・後基
準部および検出部を備え、前・後基準部をつなぐ
基準線からの検出部の偏位を零とするように軌道
の縦曲線を修正する一方、左右軌道の高低差を水
準検出器により検出し軌道の緩和曲線を修正する
マルチプルタイタンパにおいて、車輪の正逆転を
検出して走行距離に比例したデジタル信号を出力
する距離検出器と、複数の縦曲線関数と複数の緩
和曲線関数の演算プログラムと手動修正用プログ
ラムを記憶するメモリと、いずれかのプログラム
を選択する選択スイツチと、縦曲線半径設定器
と、前・後基準部と検出部との間隔を設定する間
隔設定器と、円曲線の定カント量を設定するカン
ト設定器と、緩和曲線長設定器と、距離換算係数
設定器と、デジタル演算装置とを備え、前記デジ
タル演算装置は、前記各設定器の設定値と前記距
離検出器の出力に基づき前記選択スイツチにより
選択された演算プログラムに従つて所定の演算を
行ない、前記左右軌道の高低差を決める修正カン
ト量と、前記前・後基準部または検出部の高さ修
正量を示す高さ修正信号とを出力することを特徴
とするマルチプルタイタンパの緩和・縦曲線修正
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9843082A JPS58218501A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | マルチプルタイタンパの緩和・縦曲線修正制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9843082A JPS58218501A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | マルチプルタイタンパの緩和・縦曲線修正制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218501A JPS58218501A (ja) | 1983-12-19 |
| JPH0226001B2 true JPH0226001B2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=14219587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9843082A Granted JPS58218501A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | マルチプルタイタンパの緩和・縦曲線修正制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218501A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62233306A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-13 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | レ−ル頭部の修正方法および修正装置 |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP9843082A patent/JPS58218501A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58218501A (ja) | 1983-12-19 |
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