JPH02260255A - 光磁気再生装置 - Google Patents
光磁気再生装置Info
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- JPH02260255A JPH02260255A JP8307989A JP8307989A JPH02260255A JP H02260255 A JPH02260255 A JP H02260255A JP 8307989 A JP8307989 A JP 8307989A JP 8307989 A JP8307989 A JP 8307989A JP H02260255 A JPH02260255 A JP H02260255A
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- light
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A産業上の利用分野
本発明は光磁気再生装置に関し、特に記録媒体の複屈折
に基づく雑音を軽減しようとするものである。
に基づく雑音を軽減しようとするものである。
B発明の概要
本発明は、光磁気再生装置において、複屈折補正子を補
正サーボ系によって制御するようにしたことにより、光
磁気記録媒体に複屈折の変動があっても、その影響が再
生信号に生ずるおそれを有効に回避し得る。
正サーボ系によって制御するようにしたことにより、光
磁気記録媒体に複屈折の変動があっても、その影響が再
生信号に生ずるおそれを有効に回避し得る。
C従来の技術
光磁気記録再生装置において記録媒体として、例えばポ
リカーボネイトなどのような合成樹脂材料を適用したも
のが提案されており、この種の記録媒体は、光磁気記録
層を支持する担体としての機能が優れている反面、ピッ
クアップ光束が透過したとき当該ピックアップ光束に複
屈折による偏光面の回転を生じさせる特性がある。
リカーボネイトなどのような合成樹脂材料を適用したも
のが提案されており、この種の記録媒体は、光磁気記録
層を支持する担体としての機能が優れている反面、ピッ
クアップ光束が透過したとき当該ピックアップ光束に複
屈折による偏光面の回転を生じさせる特性がある。
D発明が解決しようとする問題点
ところが光磁気記録再生方式は、原理上直線偏光でなる
ピックアップ光束の偏光面を光磁気記録情報によって回
転させることにより当該光磁気記録情報を読み出すこと
を原理としているので、基板に複屈折を生じる特性のも
のを用いた場合、当該基板の複屈折が変動したときCM
RR(同相除去比)を劣化させ、これにより再生信号の
C/Nを劣化させる原因になるおそれがある。
ピックアップ光束の偏光面を光磁気記録情報によって回
転させることにより当該光磁気記録情報を読み出すこと
を原理としているので、基板に複屈折を生じる特性のも
のを用いた場合、当該基板の複屈折が変動したときCM
RR(同相除去比)を劣化させ、これにより再生信号の
C/Nを劣化させる原因になるおそれがある。
因に基板の複屈折に変動がなく、しかも極性が一定であ
れば、当該基板の光学的条件に整合したピックアップ光
学系を構成すれば良いが、実際上ポリカーボネイトは、
製造する際のインジェクション圧力、金型温度、樹脂の
温度などを適性にコントロールしても、基板内の3次元
的な屈折率を一様にすることは極めて困難である。
れば、当該基板の光学的条件に整合したピックアップ光
学系を構成すれば良いが、実際上ポリカーボネイトは、
製造する際のインジェクション圧力、金型温度、樹脂の
温度などを適性にコントロールしても、基板内の3次元
的な屈折率を一様にすることは極めて困難である。
特にピックアップ光束は実際上平行光束を対物レンズに
よって微小な光スポットに絞り込んで記録密度を高める
ような工夫がされており、従ってピックアップ光束を形
成する光線として基板に斜め方向から入射するものもあ
り、これをコントロールすることは掻めて困難である。
よって微小な光スポットに絞り込んで記録密度を高める
ような工夫がされており、従ってピックアップ光束を形
成する光線として基板に斜め方向から入射するものもあ
り、これをコントロールすることは掻めて困難である。
因に実際上従来の光磁気記録再生装置においては、複屈
折量が所定の基準値を越えない範囲の基板を実用に供す
るような工夫がされているが、再生信号のC/Nを改善
するにつき未だ不十分である。
折量が所定の基準値を越えない範囲の基板を実用に供す
るような工夫がされているが、再生信号のC/Nを改善
するにつき未だ不十分である。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、光磁気記
録媒体の基板にたとえ複屈折があっても、再生信号とし
てその影響を確実に軽減できるようにした光磁気再生装
置を提案しようとするものである。
録媒体の基板にたとえ複屈折があっても、再生信号とし
てその影響を確実に軽減できるようにした光磁気再生装
置を提案しようとするものである。
E問題点を解決するための手段
かかる問題点を解決するため本発明においては、光磁気
記録媒体2から得られる検出光束LAIIを光検出手段
19.22において光電変換信号S1、S2に変換し、
当該光電変換信号S1、S2に基づいて再生出力信号S
、4゜を送出する光磁気再生装置において、検出光束L
AIIの光路に介挿され、当該検出光束LAIIの偏光
方向を回転させる複屈折補正子14.41と、光電変換
信号S1、S2に基づいて複屈折補正子14.41に対
する補正サーボ出力■□VI% I otvtを発生
する補正サーボ手段31.42とを設けるようにする。
記録媒体2から得られる検出光束LAIIを光検出手段
19.22において光電変換信号S1、S2に変換し、
当該光電変換信号S1、S2に基づいて再生出力信号S
、4゜を送出する光磁気再生装置において、検出光束L
AIIの光路に介挿され、当該検出光束LAIIの偏光
方向を回転させる複屈折補正子14.41と、光電変換
信号S1、S2に基づいて複屈折補正子14.41に対
する補正サーボ出力■□VI% I otvtを発生
する補正サーボ手段31.42とを設けるようにする。
F作用
光磁気記録媒体2において複屈折が変動することにより
検出光束LAIIに偏光方向の回転が生じたとき、これ
に応じて補正サーボ手段31.42が複屈折補正子14
.41を回動制御することにより光電変換信号S1、S
2に含まれている複屈折信号成分を除去するような回転
位置に回動制御する。
検出光束LAIIに偏光方向の回転が生じたとき、これ
に応じて補正サーボ手段31.42が複屈折補正子14
.41を回動制御することにより光電変換信号S1、S
2に含まれている複屈折信号成分を除去するような回転
位置に回動制御する。
かくして光電変換信号に複屈折に基づく雑音成分が混入
することを有効に回避できることにより、C/Nの良好
な再生出力信号S、4゜を得ることができる。
することを有効に回避できることにより、C/Nの良好
な再生出力信号S、4゜を得ることができる。
G実施例
以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
(G1)第1実施例
第1図において、lは全体として光磁気再生装置を示し
、光磁気ディスク2としてポリカーボネイトでなる基板
2人上に光磁気記録層2Bを形成した構成を存し、光ピ
ツクアップ光学系3からピックアップ光束LAOが照射
される。
、光磁気ディスク2としてポリカーボネイトでなる基板
2人上に光磁気記録層2Bを形成した構成を存し、光ピ
ツクアップ光学系3からピックアップ光束LAOが照射
される。
光ピツクアップ光学系3は光源としてのレーザダイオー
ド11の射出光LA1をコリメータレンズ12によって
平行光束LA2に変換して偏光ビームスプリッタ13に
入射し、その射出光束LA3の偏光面を例えばλ/2板
でなる複屈折補正子14において回転補正させ、その射
出光束LA4を対物レンズ15を通してピックアップ光
束LAOとして光磁気記録層2Bに集光させる。
ド11の射出光LA1をコリメータレンズ12によって
平行光束LA2に変換して偏光ビームスプリッタ13に
入射し、その射出光束LA3の偏光面を例えばλ/2板
でなる複屈折補正子14において回転補正させ、その射
出光束LA4を対物レンズ15を通してピックアップ光
束LAOとして光磁気記録層2Bに集光させる。
この結果光磁気記録層2Bにおいて反射される際に光磁
気記録情報によって偏光面が回転された光情報光束LA
IIは、検出光束として対物レンズ15において平行光
束LA12に変換された後腹屈折補正子14において再
度偏光面を回転補正させ、その射出光束LA13を偏光
ビームスプリッタ13において反射させて反射光束LA
14を引き出す。
気記録情報によって偏光面が回転された光情報光束LA
IIは、検出光束として対物レンズ15において平行光
束LA12に変換された後腹屈折補正子14において再
度偏光面を回転補正させ、その射出光束LA13を偏光
ビームスプリッタ13において反射させて反射光束LA
14を引き出す。
反射光束LA14は、検出光束としてλ/2板15によ
って偏光面を45°回転され、その射出光束LA15が
偏光ビームスプリッタ16においてp波光束LA16及
びS波光束LA17に分離され、p波光束LA16が集
光レンズ17及びシリンドリカルレンズ18を通って第
1の光検出器19に入射されると共に、S波光束LA1
7が集光レンズ20、シリンドリカルレンズ21を通っ
て第2の光検出器22に入射される。
って偏光面を45°回転され、その射出光束LA15が
偏光ビームスプリッタ16においてp波光束LA16及
びS波光束LA17に分離され、p波光束LA16が集
光レンズ17及びシリンドリカルレンズ18を通って第
1の光検出器19に入射されると共に、S波光束LA1
7が集光レンズ20、シリンドリカルレンズ21を通っ
て第2の光検出器22に入射される。
かくして第1及び第2の光検出器19及び22は、ピッ
クアップ光束LAOが光磁気記録層2Bの光磁気記録情
報によって与えられた偏光面の回転量と、基板2Aの複
屈折によって与えられた偏光面の回転量との和に相当す
る光量を有し、かつ当該光量が差動的に変化するp波光
束LA16及びS波光束LA17を光電変換信号S1及
びS2に変換して送出する。
クアップ光束LAOが光磁気記録層2Bの光磁気記録情
報によって与えられた偏光面の回転量と、基板2Aの複
屈折によって与えられた偏光面の回転量との和に相当す
る光量を有し、かつ当該光量が差動的に変化するp波光
束LA16及びS波光束LA17を光電変換信号S1及
びS2に変換して送出する。
この実施例の場合、第1及び第2の光検出器19及び2
2は第2図(A)及び(B)に示すように、4分割検出
素子A−Dを有し、それぞれ和信号(A+B+C+D)
を光電変換信号S1及びS2として得てそれぞれ情報検
出回路25及び複屈折検出回路26に入力する。
2は第2図(A)及び(B)に示すように、4分割検出
素子A−Dを有し、それぞれ和信号(A+B+C+D)
を光電変換信号S1及びS2として得てそれぞれ情報検
出回路25及び複屈折検出回路26に入力する。
情報検出回路25は、光電変換信号S1及びS2をそれ
ぞれバイパスフィルタ25A及び25Bを通じて差動増
幅回路25Cに受けてその差動出力を再生信号SMOと
して送出する。
ぞれバイパスフィルタ25A及び25Bを通じて差動増
幅回路25Cに受けてその差動出力を再生信号SMOと
して送出する。
これに対して複屈折検出回路26は、光電変換信号S1
及びS2をそれぞれローパスフィルタ26A及び26B
を通じて差動増幅回路26Cに受けてその差動出力を複
屈折検出信号SCPとして送出する。
及びS2をそれぞれローパスフィルタ26A及び26B
を通じて差動増幅回路26Cに受けてその差動出力を複
屈折検出信号SCPとして送出する。
ここで光電変換信号S1及びS2の信号成分のうち、光
磁気記録層2Bの光磁気記録情報をもつ光情報光束LA
IIに対応する信号成分は、300[kHz] 〜数[
MHz]程度の高域周波数をもつのに対して、基板2A
の複屈折による変動成分は直流から300 [kHz]
程度の低域周波数をもつ。かくして複屈折検出信号SC
Pは再生信号S。。から周波数分離されて複屈折検出回
路26から送出される。
磁気記録層2Bの光磁気記録情報をもつ光情報光束LA
IIに対応する信号成分は、300[kHz] 〜数[
MHz]程度の高域周波数をもつのに対して、基板2A
の複屈折による変動成分は直流から300 [kHz]
程度の低域周波数をもつ。かくして複屈折検出信号SC
Pは再生信号S。。から周波数分離されて複屈折検出回
路26から送出される。
ここで複屈折補正子14は、対物レンズ15の光軸を中
心として回動し得るように軸支され、補正サーボ駆動回
路31から駆動電磁コイル32に駆動電流I DIVI
を供給することによって複屈折補正子14を回動制御し
得るようになされている。
心として回動し得るように軸支され、補正サーボ駆動回
路31から駆動電磁コイル32に駆動電流I DIVI
を供給することによって複屈折補正子14を回動制御し
得るようになされている。
補正サーボ駆動回路31には複屈折検出信号SCPが補
正サーボ信号として供給され、複屈折検出信号Sc、に
対してウオブリング信号発生回路33から送出されるウ
オブリング信号SWVを重畳してなる駆動電流I□□を
送出する。
正サーボ信号として供給され、複屈折検出信号Sc、に
対してウオブリング信号発生回路33から送出されるウ
オブリング信号SWVを重畳してなる駆動電流I□□を
送出する。
かくして補正サーボ駆動回路31はウオブリング信号S
WVに基づく駆動電流成分によって駆動電磁コイル32
を介して複屈折補正子14を回動方向にウオブリング動
作させ、その結果複屈折検出信号SCFがウオブリング
信号SHwと同じ方向に変化するような状態になったと
き、当該複屈折検出信号SCFを抑制するような駆動電
流I□v1を発生することにより、複屈折補正子14を
複屈折検出信号SCPがOになるような位置に補正サー
ボ動作させる。
WVに基づく駆動電流成分によって駆動電磁コイル32
を介して複屈折補正子14を回動方向にウオブリング動
作させ、その結果複屈折検出信号SCFがウオブリング
信号SHwと同じ方向に変化するような状態になったと
き、当該複屈折検出信号SCFを抑制するような駆動電
流I□v1を発生することにより、複屈折補正子14を
複屈折検出信号SCPがOになるような位置に補正サー
ボ動作させる。
以上の構成において、 第3図(A)に示すように、光
磁気ディスク2上の記録トラックTR上をピックアップ
光束LAOが走査する際に角度位置(・・・・・・θ3
、θ2.θ1.θ4・・・・・・)をピックアップ光束
LAOが照射したとき、当該角度位置(・・・・・・θ
、、θt、θ3、θ4・・・・・・)における基板2A
の複屈折が、第3図(B)に示すように3次元の屈折率
楕円体ベクトル(・・・・・・nl、nt、n3、n4
・・・・・・)により表わされる複屈折率で、しかも当
該使用されているポリカーボネイト固有の特性として、
種々の方向に変動する。
磁気ディスク2上の記録トラックTR上をピックアップ
光束LAOが走査する際に角度位置(・・・・・・θ3
、θ2.θ1.θ4・・・・・・)をピックアップ光束
LAOが照射したとき、当該角度位置(・・・・・・θ
、、θt、θ3、θ4・・・・・・)における基板2A
の複屈折が、第3図(B)に示すように3次元の屈折率
楕円体ベクトル(・・・・・・nl、nt、n3、n4
・・・・・・)により表わされる複屈折率で、しかも当
該使用されているポリカーボネイト固有の特性として、
種々の方向に変動する。
この複屈折の変動は、複屈折補正子14を回転させずに
固定した状態で第1及び第2の光検出器19及び22に
おいて検出した場合には、第4図に示すような曲線にの
変化として検出することができる。
固定した状態で第1及び第2の光検出器19及び22に
おいて検出した場合には、第4図に示すような曲線にの
変化として検出することができる。
第1図の構成の場合、複屈折検出回路26は光検出器1
9及び22の光電変換信号S1及びS2に生ずる複屈折
の変動を表す複屈折検出信号SCPを送出することによ
り補正サーボ駆動回路3工、駆動電磁コイル23、複屈
折補正子14でなる補正サーボループを通じてピックア
ップ光束LAOとなる射出光束LA4及び積用光束とな
る射出光束LA13の偏光面の回転位置を補正し、これ
により第4図について上述したような複屈折に基づく光
電変換信号S1及びS2の変化を生じさせないような回
転位置に複屈折補正子14を回動制御する。
9及び22の光電変換信号S1及びS2に生ずる複屈折
の変動を表す複屈折検出信号SCPを送出することによ
り補正サーボ駆動回路3工、駆動電磁コイル23、複屈
折補正子14でなる補正サーボループを通じてピックア
ップ光束LAOとなる射出光束LA4及び積用光束とな
る射出光束LA13の偏光面の回転位置を補正し、これ
により第4図について上述したような複屈折に基づく光
電変換信号S1及びS2の変化を生じさせないような回
転位置に複屈折補正子14を回動制御する。
このようにして複屈折補正子14が補正動作をすること
により、複屈折補正サーボループがない場合に、光電変
換信号S1及びS2に生ずる変化として光磁気記録層2
Bから読み出した光磁気記録情報成分と、基板2Aの複
屈折の影響によって生じた変動成分と、ウオブリング信
号SWVに基づいて生じたウオブリング成分とのうち、
基板2Aの複屈折の変化及びウオブリング信号S@Vの
変化に基づいて生ずる変動成分が補正されることにより
、結局第1及び第2の光検出器19及び22に照射する
p波光束LA16及びS波光束LA17の変動成分とし
ては実質上光磁気記録層2Bから読み取った記録情報に
対応するものだけになる。
により、複屈折補正サーボループがない場合に、光電変
換信号S1及びS2に生ずる変化として光磁気記録層2
Bから読み出した光磁気記録情報成分と、基板2Aの複
屈折の影響によって生じた変動成分と、ウオブリング信
号SWVに基づいて生じたウオブリング成分とのうち、
基板2Aの複屈折の変化及びウオブリング信号S@Vの
変化に基づいて生ずる変動成分が補正されることにより
、結局第1及び第2の光検出器19及び22に照射する
p波光束LA16及びS波光束LA17の変動成分とし
ては実質上光磁気記録層2Bから読み取った記録情報に
対応するものだけになる。
因に複屈折補正子14はλ/2板で構成されているので
、偏光ビームスプリッタ13から複屈折補正子14を通
ってピックアップ光束LAOとして照射された光が、光
情報光束LA11として再度複屈折補正子14を通って
偏光ビームスプリッタ13に戻ってきたときの偏光面の
関係は、複屈折補正子14が回転しても変動しないよう
になされている(複屈折補正子14による偏光面の回転
が1波長分(=λ)になるから)。
、偏光ビームスプリッタ13から複屈折補正子14を通
ってピックアップ光束LAOとして照射された光が、光
情報光束LA11として再度複屈折補正子14を通って
偏光ビームスプリッタ13に戻ってきたときの偏光面の
関係は、複屈折補正子14が回転しても変動しないよう
になされている(複屈折補正子14による偏光面の回転
が1波長分(=λ)になるから)。
以上の構成によれば、複屈折補正子14及びその補正サ
ーボループを設けるようにしたことにより、たとえ基板
2Aに複屈折の変化が生じた場合にも、実用上光検出器
19及び22に入射するp波光束LA16及びS波光束
LA17の光量に変動を与えるおそれを回避し得ること
により、光磁気記録層2Bから読み取った記録情報に高
い精度で対応する再生信号S、4゜を出力することがで
きる。
ーボループを設けるようにしたことにより、たとえ基板
2Aに複屈折の変化が生じた場合にも、実用上光検出器
19及び22に入射するp波光束LA16及びS波光束
LA17の光量に変動を与えるおそれを回避し得ること
により、光磁気記録層2Bから読み取った記録情報に高
い精度で対応する再生信号S、4゜を出力することがで
きる。
(G2)第2実施例
第5図は第2実施例を示すもので、第1図との対応部分
に同一符号を付して示すように、偏光ビームスプリッタ
13及び16間にλ/2板でなる複屈折補正子41を設
け、これを補正サーボ駆動回路42の駆動電流I Dl
lll!が供給される駆動電磁コイル43によって射出
光束LA14の光軸を中心として回動制御する。
に同一符号を付して示すように、偏光ビームスプリッタ
13及び16間にλ/2板でなる複屈折補正子41を設
け、これを補正サーボ駆動回路42の駆動電流I Dl
lll!が供給される駆動電磁コイル43によって射出
光束LA14の光軸を中心として回動制御する。
第5図の構成において、 複屈折検出回路26において
複屈折検出信号SCPが得られたとき、当該複屈折検出
信号SCPをOにするような駆動電流I DIIVRを
駆動電磁コイル43に供給することにより、複屈折補正
子41の回動位置をサーボ動作させる。
複屈折検出信号SCPが得られたとき、当該複屈折検出
信号SCPをOにするような駆動電流I DIIVRを
駆動電磁コイル43に供給することにより、複屈折補正
子41の回動位置をサーボ動作させる。
この複屈折の補正サーボ動作は、光磁気ディスク2の基
板2Aの複屈折量が変動して検出光束LA14の偏光方
向が回転するごとに実行され、かくして偏光ビームスプ
リッタ16から得られるp波光束LA16及びS波光束
LA17には当該複屈折の変動による変化分を含まない
ように構成できる。
板2Aの複屈折量が変動して検出光束LA14の偏光方
向が回転するごとに実行され、かくして偏光ビームスプ
リッタ16から得られるp波光束LA16及びS波光束
LA17には当該複屈折の変動による変化分を含まない
ように構成できる。
かくして情報検出回路25は、基板2Aの複屈折の影響
をもたない光電変換信号S1及びS2に基づいて再生信
号S14゜を出力することができる。
をもたない光電変換信号S1及びS2に基づいて再生信
号S14゜を出力することができる。
第5図の構成によれば、光磁気ディスク20基板2人に
固有の複屈折の変動があったとしても、これをレーザダ
イオード11ないし光磁気ディスク2間の光学系から外
部に引き出した検出光束LA14を複屈折の補正サーボ
系によって補正することができ、これにより有効に再生
信号S、oに混入させないように除去し得る。
固有の複屈折の変動があったとしても、これをレーザダ
イオード11ないし光磁気ディスク2間の光学系から外
部に引き出した検出光束LA14を複屈折の補正サーボ
系によって補正することができ、これにより有効に再生
信号S、oに混入させないように除去し得る。
(G3)他の実施例
(1)第1図及び第5図の実施例においては、光電変換
信号S1及びS2を得るにつき、検出光束としての射出
光束LA15を偏光ビームスプリッタ16においてp波
光束LA16及びS波光束LA17を得ると共に、p波
光束LA16及びS波光束LA17についてそれぞれ集
光レンズ17、シリンドリカルレンズ18、光検出器1
9と、集光レンズ20.シリンドリカルレンズ21、光
検出tS22とを用いるように構成したが、これに代え
、第6図に示すように、検出光束LA15をウォラスト
ンプリズム41によってp波光束LA21及びS波光束
LA22に分離して光検出器42及び43に入射するよ
うに構成する等、他の構成のものを適用し得る。
信号S1及びS2を得るにつき、検出光束としての射出
光束LA15を偏光ビームスプリッタ16においてp波
光束LA16及びS波光束LA17を得ると共に、p波
光束LA16及びS波光束LA17についてそれぞれ集
光レンズ17、シリンドリカルレンズ18、光検出器1
9と、集光レンズ20.シリンドリカルレンズ21、光
検出tS22とを用いるように構成したが、これに代え
、第6図に示すように、検出光束LA15をウォラスト
ンプリズム41によってp波光束LA21及びS波光束
LA22に分離して光検出器42及び43に入射するよ
うに構成する等、他の構成のものを適用し得る。
H発明の効果
上述のように本発明によれば、光磁気記録媒体の複屈折
に基づいて検出光束に生ずる偏光面の回転を複屈折補正
子を用いた複屈折の補正サーボ系によって補正するよう
にしたことにより、再生信号に複屈折に基づいて雑音成
分が混入するおそれを有効に回避し得る。
に基づいて検出光束に生ずる偏光面の回転を複屈折補正
子を用いた複屈折の補正サーボ系によって補正するよう
にしたことにより、再生信号に複屈折に基づいて雑音成
分が混入するおそれを有効に回避し得る。
例を示す系統図、第2図はその光検出器19及び22の
説明に供する路線図、第3図及び第4図は光磁気ディス
クの基板に生ずる複屈折の変動及びその影響の説明に供
する路線図及び信号波形図、第5図及び第6図は他の実
施例を示す系統図である。
説明に供する路線図、第3図及び第4図は光磁気ディス
クの基板に生ずる複屈折の変動及びその影響の説明に供
する路線図及び信号波形図、第5図及び第6図は他の実
施例を示す系統図である。
1・・・・・・光磁気再生装置、2・・・・・・光磁気
ディスク、13.16・・・・・・偏光ビームスプリッ
タ、14.41・・・・・・複屈折補正子、25・・・
・・・情報検出回路、26・・・・・・複屈折検出回路
、31.42・・・・・・補正サーボ駆動回路、33・
・・・・・ウオブリング信号発生回路、32.43・・
・・・・駆動電磁コイル。
ディスク、13.16・・・・・・偏光ビームスプリッ
タ、14.41・・・・・・複屈折補正子、25・・・
・・・情報検出回路、26・・・・・・複屈折検出回路
、31.42・・・・・・補正サーボ駆動回路、33・
・・・・・ウオブリング信号発生回路、32.43・・
・・・・駆動電磁コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光磁気記録媒体から得られる検出光束を光検出手段にお
いて光電変換信号に変換し、当該光電変換信号に基づい
て再生出力信号を送出する光磁気再生装置において、 上記検出光束の光路に介挿され、上記検出光束の偏光方
向を回転させる複屈折補正子と、 上記光電変換信号に基づいて上記複屈折補正子に対する
補正サーボ出力を発生する補正サーボ手段と を具えることを特徴とする光磁気再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8307989A JPH02260255A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 光磁気再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8307989A JPH02260255A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 光磁気再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260255A true JPH02260255A (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=13792177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8307989A Pending JPH02260255A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 光磁気再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02260255A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0438738A (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-07 | Canon Inc | 光ヘッド装置 |
| JPH08297883A (ja) * | 1995-04-26 | 1996-11-12 | Nec Gumma Ltd | 光磁気ディスク装置 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8307989A patent/JPH02260255A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0438738A (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-07 | Canon Inc | 光ヘッド装置 |
| JPH08297883A (ja) * | 1995-04-26 | 1996-11-12 | Nec Gumma Ltd | 光磁気ディスク装置 |
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