JPH02260302A - 水中照明装置 - Google Patents

水中照明装置

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JPH02260302A
JPH02260302A JP1080793A JP8079389A JPH02260302A JP H02260302 A JPH02260302 A JP H02260302A JP 1080793 A JP1080793 A JP 1080793A JP 8079389 A JP8079389 A JP 8079389A JP H02260302 A JPH02260302 A JP H02260302A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、水域に臨んで配置される構造物の水際を照明
する水中照明装置に関する。
[従来の技術] 近年、河川あるいは海などの水域でのウォータフロント
の開発が盛んであり、特に人間が水辺と親しめるための
遊歩道、テラス護岸等の構造物の施];の計画が進めら
れている。
こ゛のような施設を夜間でも利用できるようにすること
が望ましいが、このためには施設の配置される陸上部に
電灯等の照明装置を設けるものが一般的であった。
[発明が解決しようとする問題点] 水際に配置された遊歩道等の夜間照明にあたり、陸上部
に照明装置を配置した場合には、その遊歩道の路面は照
明されるが、この遊歩道が臨んでいる水際を効果的に照
明出来ず、せっかく水辺に親しめる施設でありながら、
夜間にあっては照明不足のためにその意義が半減してい
た。
また、陸上部での照明では、水域に臨む構造物の水際、
すなわち水域との境界が充分に照明されないため、その
識別が困難となって事故が発生ずる恐れがあった。
水際を効果的に照明するためには、水中照明が望ましい
が、光源自体を水中に配置した場合には、漏電などの安
全性、確実性の点で信頼性に乏しく、さらにはメインテ
ナンスの点で劣っており、実用性に欠けていた。
そこで、本発明の目的とするところは、水域に臨んで配
置される構造物の水際を照明するに際17て、安全性、
確実性、保守性の面で優れ、水域及びその境界を確実に
照明することが出来る水中照明装置を提0(することに
ある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、水域に臨んで配置された構造物と、この構造
物に取り付けられた光源と、 この光源光を一端より入射し、前記構造物の水際の水面
近傍に水没された他端より光を出射する光ファイバーと
、 この光フィバ−の光出射端側に設けられた光制御用レン
ズとを備え、 前記構造物の水際を水中にて照明することを特徴として
いる。
[作用] 地上に設けられた光源より出射された光は、光ファイバ
ーの一端より入射し、この光ファイバーの延設経路に沿
って水中に導かれ、構造物が臨む水域の水面近傍にて前
記光ファイバーの他端より出射され、さらに光制御用レ
ンズによって屈曲されて水中に照射されることになる。
ここで、光源は水域外部に配置されるので安全性、確実
性、保守性の面で不都合はなく、また光源光を光ファイ
バーによって伝達しているので、光のロスが少ない状態
で水中まで導くことができる。さらに、光ファイバーは
フレキシビリティがあるので、光源位置にも制限がなく
、所望の場所に光出射端を設置できる。また、光出射端
の方向も所望に設定でき、例えば複数本の光ファイバか
らの光を放射状に広げて照明することもiil能とケる
・ 光ファイバーからの光は、その出射端より拡散してしま
うので、光制御用レンズによって光の方向を制御し、例
えば光を絞ることで直進性を向上さ什、あるいは−度無
点を結んだ後に広げるなと、光の幅、広がり、照明距離
を所望に設定−iJ能である。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明
する。
第1図は、水中照明装置の一構成例を模式的に示したも
のである。同図において、構造物10は湖水、河川、海
等の水域12に臨んで配置されるものであり、この構造
物10としては、道路、遊歩道、テラス護岸1桟橋等が
挙げられるか、その詳細については後述する。
この構造物10上には、光源装置20が設けられ、かつ
、この光源装置20に一端が接続され、その他端が前記
水域12内に水没して配置される光ファイバー30が設
けられている。さらに、この光ファイバー30の他端側
には光出射部40が配置され、この光出射部40は前記
水域12の水面よりも水深Hの位置に配置されている。
この水深Hとしては、好ましくは10〜30 cmの位
置がよく、この水深Hは水域12の汚濁度等に基づき、
最適な照明ができるように適宜設定されるものである。
前記光源装置20としては、第2図に示す方式を採用す
ることかできる。同図(A)に示すものは、光源22の
光照射領域にフレネルレンズ2・4を配置し、かつ、こ
のフレネルレンズ24の前方であって、このレンズ24
の焦点距離Fの位置に前記光ファイバー30の光入射端
32を配置したものである。そして、前記光源22から
の平行光がフレネルレンズ24によって屈曲され、その
焦点距離rパに配置された光入射端32に焦点が結ばれ
、効率良く光源22の光を光ファイバー30に入射する
ことが可能となる。
同図(B)に示すものは、前記光源22の後方に湾曲し
た反射鏡26を配置し、前記光源22からの直接光ある
いは、この光源22から照射され前記反射[26によっ
て反射された光を前記光ファイバー30の光入射端32
に導くようにしたものである。
同図(C)に示すものは、光ファイバ30の両側に2つ
の光源22.22を配置し、かつ、この2つの光源22
.22及び光入射端32と対向する位置に、フレネルレ
ンズ24を設けると共に、このフレネルレンズ24の背
面側に例えばアルミニウム等の反射板28を取付けて構
成している。
そして、2つの光源22.22からの平行光は、前記フ
レネルレンズ24に入射すると共に、その背面側の反射
板28によって反射され、かつ、このフレネルレンズ2
4の焦点距離Fに位置する光入射端32に焦点を結ぶよ
うに導かれるので、同様に効率良く光の入射を行うこと
が可能となる。
尚、上記光源22としては、例えば高圧ナトリウム灯、
マルチハロゲン灯、水銀灯等を挙げることができる。
次に、前記光出射部40について第3図を参照して説明
する。
同図(A)に示すものは、液密のケース42の内部に、
前記光ファイバー30の光出射端34を接続保持し、か
つ、これと対向して光制御用レンズとしてのフレネルレ
ンズ(凹レンズタイプ)44を配置している。尚、光出
射端34の位置は、上記フレネルレンズ44の焦点距離
Fだけ該レンズ44より離れた位置に設定されている。
そうすると、この光ファイバー30の光出射端34から
出射される光は、角度θ例えば44″の拡がりをもって
分散するが、焦点距離Fの位置にあるフレネルレンズ4
4にこの光が入射することによって、これを平行光とし
て水中に照射することが可能となる。
一方、同図(B)に示すものは、前記光出射端34とフ
レネルレンズ44との間隔を、該レンズ44の焦点距離
Fよりも短く設定したものである。
そうすると、フレネルレンズ44で屈曲された光は、−
旦水中にて焦点を結びその後拡散するように照射される
ことになる。
尚、第3図(A)のように光出射部40を構成すると、
平行光として照射されることになるので照明距離を長く
伸すことが可能となる。一方、同図(B)に示す゛構成
とすると、その照明距離は同図(A)に示すものよりも
短くなるが、光の広がりをもたせることができる点で有
利となる。
ここで、一つの光源装置20に対して光入力を行う光フ
アイバーケーブル30を1本とすると、ある範囲の照明
を行う際には多数の光源装置20を配置しなればならな
い。そこで、一つの光源装置l120に対して腹数本の
光ファイバー30を東とした光フアイバー群として構成
するものがよく、この際この光ファイバー郡の各光出射
部40の配置としては、第4図に示すものを挙げること
ができる。
同図(A)に示すものは、各光出射部40にそれぞれ異
なる角度をもたせ、同図に示すようにその光が放射状に
照射されるようにしたものである。
同図(B)に示すものは、各光出射部40をそれぞれ等
間隔にて平行に配置し、一つの光源装置20からの光を
所定の領域に亘って照射できるようにしたものである。
また、海あるいは海に流れ込む下流側の河川を前記水域
12とする際には、第5図に示すように、フロート50
によって前記光ファイバー30の光出射部40を支持す
るものがよい。すなわち、前記フロート50は、構造物
10に取付けられたガイド52に沿って昇降自在に支持
され、このフロート50の下方である水中に前記光出射
部40を支持するようにしている。また、水中に配置さ
れる前記光ファイバー30の途中には、重り54が保持
されている。そうすると、たとえ潮の満ち引きによって
水域12の水面水位が変化したとしても、前記フロート
50に支持された光出射部40は常時この変化する水面
よりも一定の水深Hの位置に保持することができる。従
って、光出射部40を一定の水深に固定した場合には、
水域12の水位が下がることによって光出射部40が水
面上方に浮上してしまったり、あるいは水位が上がるこ
とによって光出射部40が水面よりも奥深く配置され効
果的な照明ができなくなるが、第5図の構造を採用する
ことでこのような不都合を改善することができる。
次に、前記構造物10を具体的に列挙し、この構造物1
0に適用される水中照明装置について、第6図以下を参
照して説明する。
第6図は、前記構造物10としての桟橋60に水中照明
装置を適用したものであり、同図(A)はこの桟橋60
の横断面図である。同図において、前記桟橋60は水平
構造体62と、この水平構造体62の両端側に配置され
、その上端が前記水平構造体62を支持し、その下端側
が前記水域12の底部14に埋設された垂直構造体64
.64とによって構成されている。そして、前記光源装
置20は水平構造体62の両端側にそれぞれ配置され、
この光源装置20からの光ファイバー30は、前記垂直
構造体64に沿って延設され、水中に配置される前記光
出射部40は、第5図に示す構造によって前記フロート
50に支持されている。
ここで、桟橋60上に配置された光源装置20内の光源
22をON駆動すると、第2図(A)〜(C)に示すい
ずれかの方式によって、光源22からの光が効率良く光
ファイバー30の光入射端32に導かれることになる。
そして、この入射した光は光ファイバー30の延設方向
に沿って導かれ、光出射端34より出射されることにな
る。さらに、この光は第3図(A)、(B)のいずれか
の方式によってフレネルレンズ44により屈曲され、水
中に向けて照射されることになる。尚、光出射部40は
、第5図に示すような方式によってフロート50に支持
されているので、たとえ水域12の水位が変化したとし
ても、常に水面よりI■の水深位置にて光照射を行うこ
とができる。
ここで、光出射部40の配列を第4図(A)に示すよう
に構成した場合には、前記桟橋60の(1工面図である
第6図(B)に示すように、桟橋60の両端側の1カ所
より放射状に照射されることになる。そして、このよう
な水中照明装置を、第7図に示すように桟橋60の長手
方向にて所定間隔毎に多数設けることにより、桟橋60
の両側にて、この桟)a 60の水際を照明することが
可能となる。
この際、光?!i、20は桟橋60の両側に配置される
7し墳66内に配置することも可能である。このことに
よって、従来街灯68のみでは困難であった桟橋60の
水際の照明を、桟橋60の水際を際だたせて周辺との明
確な区別を行うことができ、安全性を高めることができ
ると共に、夜景の演出にも役立つことになり、夜間に桟
橋60を通行する者が水辺により親しむことが可能とな
る。
さらに、第7図に示す桟橋60を魚釣り公園として利用
した場合には、集魚効果をも奏することができる。
すなわち、プラスの走光性の魚、例えば真イワシ、さば
、真アジ等の魚は、光の照射された明るい場所を比較的
好むので、この桟橋60の周辺に多くの魚を呼び寄せる
ことが可能となる。特に、前記光出射部40から照射さ
れる光を緑あるいは青色の光とすることで、その効果を
より高めることが可能となる。このためには、例えば光
出射部40内に配置されているフレネルレンズ44を色
フイルタ機能を有するカラーレンズとすることで対応す
ることができる。あるいは、光源22からの光を集光す
るための前記光源装置20内のフレネルレンズ24をカ
ラーレンズとすることでもよい。
次に、前記構造物10をテラス護岸とし、このテラス護
岸に水中照明装置を適用した実施例について、第8図を
参照して説明する。
同図において、水域12に臨む護岸70には、上記水域
12の上方に張出した形でテラス護岸72が設けられて
いる。このテラス護岸72は水域12の上方を遊歩道と
するものであり、その−部を強化ガラス72aとするこ
とで、下方の水域12を目視できるようにしている。ま
た、このテラス護岸72の自由端側は消波板73によっ
て支持され、この消波板73の護岸70側を比較的静穏
な領域として確保している。
また、テラス護岸72の下方の水域12内には、魚巣構
造体74が配置されている。この魚巣構造体74は、前
記護岸70と対向するように隔壁76を有し、この隔壁
76と護岸70との間に散気装置78を設けている。そ
して、この散気装置78の上方に石80を搭載すること
によって、散気装置78より放出される酸素が水に溶存
するための経路を長く確保できるようにしている。尚、
前記隔壁76の上下の2カ所には楯環穴79が設けられ
、隔壁76の両側での水の循環を可能とすることで、こ
の水域12内での溶存酸素量を常時所定に維持できるよ
うにしている。
前記隔壁76の護岸70とは反対側の面には、それぞれ
上段テラス82.中段テラス83.下段テラス84が設
けられている。そして、この各テラスの間に支持された
形で植物性プランクトン培養ロッド85が複数配置され
ている。一方、前記護岸70には集光器86が設けられ
、この集光器86によって集光された太陽光を光ファイ
バー88によって伝達し、前記植物性プランクトン培養
ロッド85内に光を照射できるようにしている。
このように、散気装置78でのエアレーションによって
テラス護岸72の下方の水域12での溶存酸素量を高め
、かつ、植物性プランクトン培養ロッド85内に光を照
射することによって、ここでの光合成を活発化し、植物
を繁殖させることによって魚類の餌を確保するようにし
ているので、この水域12に多くの魚を呼び寄せること
が可能となる。
そして、このような構造物に水中照明装置を適用するた
めに、前記テラス護岸72の張出し端側に光源装置20
を配置し、この光源装置20より取出されたる光ファイ
バー30を前記消波板73に沿って水中に延設し、その
光出射部40を第8図に示すような構造によってフロー
ト50により支持している。
そして、このようなテラス護岸72に設けられた水中照
明装置も、前記桟橋60に設けられた水中照明装置と同
様に作用し、これをテラス護岸72の長平方向に沿って
所定間隔毎に設けることにより、このテラス護岸72の
水際を明確に際だたせて照明することが可能となり、安
全性等を高めることができる。
第9図は、第8図に示すものと同様なテラス護岸72を
aする護岸70側に水中レスI・ラン90を配置した構
成を示している。そして、この水中レストラン90のト
1中での照明として、前記集光器86で捕捉された太陽
光を光ファイバー88によってこのレストラン90内部
に導くようにしている。また、この水中レストラン90
は前記水域12に面する側に強化ガラス92で構成され
た窓をHしている。そして、この強化ガラス92のほぼ
上方領域であって、かつ前記水域12の水面近傍に光フ
ァイバー88につぞくされた光出射部40が配置され、
この光ファイバー88を前記集光器86に接続している
。従って、[1中にあってはこの強化ガラス92の上方
領域にて前記光出射部40からの照明を行い、かつ水中
レストラン90内部の照明をも利用することによって、
このレストラン90の内部からその外側の水域12内を
所定の明るさで目視することが可能となる。尚、テラス
護岸72の張出し端側にも前記実施例である第8図と同
様な水−中照明装置が設けられている。
尚、水中レストラン90の夜間の照明については他の人
工照明用光源を利用して行うことができ、さらに、強化
ガラス92の上方に存在する光出射部40/>の光供給
をも、夜間にあっては前記光源装置20からの光を光フ
ァイバー30によって導くようにすれば、夜間であって
も前記強化ガラス92を介して水域12内部を目視する
ことが可能となる。
以上、構造物10の各種具体例を挙げて説明したが、水
中照明装置による効果として構造物10の水際を際立た
せた夜景演出ができるので、ウォーターフロントにて各
種イベントを催す場合には、これをイベント演出として
使用すると効果的である。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
例えば、本発明の水中照明装置が適用される構造物10
としては、上記各実施例に限定されるものではなく、少
なくとも水域12に臨む構造物10の水際を際だたせて
水中照明できるものであればよい。このような構造物1
0としては、水域12に臨んで配置される陸上部に備つ
けられる他の種々の構造物に適用でき、例えば水際に配
置される建設あるいは土木現場の足場付近の水際の照明
に本発明を適用することも可能である。この他、水域1
2内に配置される海上構造物に本発明を適用することも
でき、例えば第10図に示すように、船100の吃水線
より所定の水深位置に光出射部40を常時支持できるよ
うに、例えば前記フロート50等によって支持するもの
を挙げることができる。このような船100としては特
に夜間に航行する観光船、屋形船あるいは釣船等に適用
することによって、夜間航行時での景観を良好とし、さ
らに、この船100付近での集魚効果を高めることが可
能となる。
また、光ファイバーの取り付は位置、取り付は方向、支
持手段についても各種変形実施が可能であり、光ファイ
バーの光出射端側に設けられる光制御用レンズとしても
、必ずしも光ファイバーと別個に設けるものに限らず、
光ファイバーの出射端の形状加工によりレンズ効果を持
たせるものでも良い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、水域外部に設けら
れた光源より光ファイバーの入射端に入射させ、この光
ファイバーを構造物が臨む水域の水際付近の水中に配置
し、かつ、その出射光を光制御レンズによって制御する
ことによって構造物の水際を効果的に照明することがで
き、構造物の水際を周辺と際だたせて明確に照明でき、
安全性を高めることができる。また、光源は水域外部に
配置され、かつ、光ファイバーはほとんどメインテナン
スフリーであるので、保ザ性に優れ、故障の少ない信頼
性の高い水中照明を実現できる。また、夜間にこのよう
な水際を照明することによって集魚効果をも高めること
が可能となる。また、本発明は夜景の演出に効果的であ
るので、イベント等が行われる際にこのような照明を行
うことも有用となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の水中照明装置を模式的に現わす概略
説明図、 第2図(A)、(B)、(C)は、光源装置での光フア
イバー入射端に対する光照射を説明するための概略説明
図、 第3図(A)、(B)は、それぞれ光ファイバの先出n
・1部の構造を示す概略説明図、第4図(A)、(B)
は、それぞれ複数本の光ファイバーの光出射側の配列を
示す概略説明図、第5図は、光ファイバーの光出射部を
フロートによって支持した構成を示す概略説明図、第6
図(A)は、構造物として桟橋に水中照明装置を適用し
た概略断面図、同図(B)は、桟橋の概略平面図、 第7図は、水中照明装置を桟橋の両側に多数配置した実
施例を示す概略斜視図、 第8図は、構造物としてテラス護岸構造に水中照明装置
を適用した実施例を示す概略断面図、第9図は、水中レ
ストラン部を有するテラス護岸構造に水中照明装置を適
用した実施例を示す概略断面図、 第10図は、水域を航行する海−[構造物としたの船の
周辺に水中照明装置を適用した実施例を示す概略説明図
である。 10・・・構造部、12・・・水域、22・・・光源、
30・・・光ファイバー 40・・・光出射部、44・
・・光制御用レンズ(フレネルレンズ)50・・・フロ
ート、60・・・構造物(桟橋)72・・・構造物(テ
ラス護岸)、 100・・・構造物(船)。 代理人 弁理士 布 施 行 夫(他2名)第 図 第 図 (A) (B) 第 図 (B) 第 図 第 図 IA) (B) TC) 第 図 (A) 60桟橋 (B) 第 図 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水域に臨んで配置された構造物と、 この構造物に取り付けられた光源と、 この光源光を一端より入射し、前記構造物の水際の水面
    近傍に水没された他端より光を出射する光ファイバーと
    、 この光フィバーの光出射端側に設けられた光制御用レン
    ズとを備え、 前記構造物の水際を水中にて照明することを特徴とする
    水中照明装置。
  2. (2)光ファイバーの光出射端側は、前記構造物の隣接
    水域に浮設されたフロートに支持され、水位が変化して
    も一定の水深にて常時照明可能とした特許請求の範囲第
    1項記載の水中照明装置。
  3. (3)光制御用レンズをカラーレンズとした特許請求の
    範囲第1項記載の水中照明装置。
  4. (4)構造物の水際の各箇所に、それぞれ複数本の光フ
    ァイバーの出射端側を支持し、各光ファイバーの光出射
    端を放射状に向けて構成した特許請求の範囲第1項乃至
    第3項のいずれか1項記載の水中照明装置。
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