JPH02260356A - イオン注入装置における平行走査系 - Google Patents
イオン注入装置における平行走査系Info
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- JPH02260356A JPH02260356A JP1081752A JP8175289A JPH02260356A JP H02260356 A JPH02260356 A JP H02260356A JP 1081752 A JP1081752 A JP 1081752A JP 8175289 A JP8175289 A JP 8175289A JP H02260356 A JPH02260356 A JP H02260356A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、イオンビーム走査系に第1多重極1橿向器と
、上記第1多重極閤向器と相似形の構造をもつ第2多重
極偏向器とを設けて平行走査できるようにしたイオン注
入装置における平行走査系に関するものである。
、上記第1多重極閤向器と相似形の構造をもつ第2多重
極偏向器とを設けて平行走査できるようにしたイオン注
入装置における平行走査系に関するものである。
[従来の技術]
周知のようにイオン注入技術は、イオンを加速して試料
表面に照射させることにより不純物ドーピングや材料合
成等を行うものであり、試料表面の状態に影響されずに
ドーピングでき、きわめて高精度でしかも清浄な不純物
添加技術であり、この特徴を生かしてLSI 、超LS
I素子の製造や合金または非晶質材料の合成等に利用さ
れている。
表面に照射させることにより不純物ドーピングや材料合
成等を行うものであり、試料表面の状態に影響されずに
ドーピングでき、きわめて高精度でしかも清浄な不純物
添加技術であり、この特徴を生かしてLSI 、超LS
I素子の製造や合金または非晶質材料の合成等に利用さ
れている。
ところで、イオン注入装置は、一般に添付図面の第9図
に示すように、イオン源Aと、分析マグネットBを備え
、イオン源Aで生成されたイオンから所要の運動エネル
ギと質量とをもったイオンを取り出す質量分析系と、取
り出したイオンを加速する加速管Cから成る加速系と、
集束レンズ系りと、Y方向走査電極EおよびX方向走査
電極Fを備えた偏向走査系と、イオン注入すべき試料G
を収容した試料室とから成っている。イオン注入装置に
おいてはドーピングの高い均一性を得る上でイオン源や
走査系の安定化および中性ビームの発生を抑えることは
重要なことである。中性ビームは、イオンビームがイオ
ン源から試料に到達するまでに残留ガス分子と衝突し、
荷電交換により発生され、この確率は真空度が悪い程ま
た輸送される距離が長い程大きくなる。そのため、イオ
ン注入装置では中性ビームの発生を抑えるため、真空度
を上げると共に第9図に示すように中性ビームが試料に
入射しないようにビームラインを偏向走査系において曲
げる(7″程度)等の手段が講じられている。すなわち
、電気的にはX方向走査電極Fの走査用三角波にイオン
ビームを7゛偏向させるためのDCバイアスを重畳させ
て電圧制御されている。
に示すように、イオン源Aと、分析マグネットBを備え
、イオン源Aで生成されたイオンから所要の運動エネル
ギと質量とをもったイオンを取り出す質量分析系と、取
り出したイオンを加速する加速管Cから成る加速系と、
集束レンズ系りと、Y方向走査電極EおよびX方向走査
電極Fを備えた偏向走査系と、イオン注入すべき試料G
を収容した試料室とから成っている。イオン注入装置に
おいてはドーピングの高い均一性を得る上でイオン源や
走査系の安定化および中性ビームの発生を抑えることは
重要なことである。中性ビームは、イオンビームがイオ
ン源から試料に到達するまでに残留ガス分子と衝突し、
荷電交換により発生され、この確率は真空度が悪い程ま
た輸送される距離が長い程大きくなる。そのため、イオ
ン注入装置では中性ビームの発生を抑えるため、真空度
を上げると共に第9図に示すように中性ビームが試料に
入射しないようにビームラインを偏向走査系において曲
げる(7″程度)等の手段が講じられている。すなわち
、電気的にはX方向走査電極Fの走査用三角波にイオン
ビームを7゛偏向させるためのDCバイアスを重畳させ
て電圧制御されている。
従来のこの種の静電型X−Y走査方式イオン注入装置で
は、面内走査系において、端部における電場の乱れのた
め有効領域が狭く、幅を大きく取らなければならず、電
極が大きくなり、電気容量が大きくなると共に偏向歪が
かなり大きくなる。
は、面内走査系において、端部における電場の乱れのた
め有効領域が狭く、幅を大きく取らなければならず、電
極が大きくなり、電気容量が大きくなると共に偏向歪が
かなり大きくなる。
また偏向走査系の少なくとも一方の走査電極に走査用三
角波電圧と中性粒子除去用の偏向電圧とを重畳させて印
加しているなめ、電極に印加する電圧が高くなり、高電
圧の発生が必要となる。そのため、高速で走査する場合
、三角波電圧が鈍ってしまい、また電圧が10kVを越
えるとコロナ放電やり一ケージ対策が困難となり、電源
の設計、製作が龍しく、コストの面でも高くなる。また
電源の舒命も短く、さらには電力損失の点でも問題があ
る。
角波電圧と中性粒子除去用の偏向電圧とを重畳させて印
加しているなめ、電極に印加する電圧が高くなり、高電
圧の発生が必要となる。そのため、高速で走査する場合
、三角波電圧が鈍ってしまい、また電圧が10kVを越
えるとコロナ放電やり一ケージ対策が困難となり、電源
の設計、製作が龍しく、コストの面でも高くなる。また
電源の舒命も短く、さらには電力損失の点でも問題があ
る。
一方、イオン注入技術においてウェハの微細化が進み、
パターン幅が狭くなるにつれてシャドーイングが問題と
なってきた。このため、ウェハの全面にわたって一定の
方向からイオン注入を行う必要がある。すなわち、ウェ
ハが6インチ、8インチと大口径化し、4Mビット、1
6Mビットと線幅が小さくなるにつれて平行イオンビー
ムでイオン注入を行うことが望まれるようになってきた
。
パターン幅が狭くなるにつれてシャドーイングが問題と
なってきた。このため、ウェハの全面にわたって一定の
方向からイオン注入を行う必要がある。すなわち、ウェ
ハが6インチ、8インチと大口径化し、4Mビット、1
6Mビットと線幅が小さくなるにつれて平行イオンビー
ムでイオン注入を行うことが望まれるようになってきた
。
しかし−組の靜44偏向器を用いてイオンビームをラス
ター走査する方式のイオン注入機では、偏向器とウェハ
との間の距離を160ciに取っても例えば6インチウ
ェハでは最大偏向角は、θl1ax=2.7″となる。
ター走査する方式のイオン注入機では、偏向器とウェハ
との間の距離を160ciに取っても例えば6インチウ
ェハでは最大偏向角は、θl1ax=2.7″となる。
例えば従来の静電型X−Y走査方式ではイオンビームを
x−y方向にラスター走査する(偏向を繰り返す)ため
走査後のイオンビームは中心部を除き丙内角(走査角)
をもっている、そのためこのイオンビームを平らなウェ
ハに注入する場合中心部は垂直注入になるが、その池の
部位では角度をもった注入となる。この現象は半導体ウ
ェハへのイオン注入においてはシャドーイングを生じ、
歩留まりの低下となる。tたイオンビームの角度をもっ
た注入においては注入されたウェハ面内で注入角の大き
くなるウェハの端部分における均一性が劣り、チャンネ
リングが起こり易い。
x−y方向にラスター走査する(偏向を繰り返す)ため
走査後のイオンビームは中心部を除き丙内角(走査角)
をもっている、そのためこのイオンビームを平らなウェ
ハに注入する場合中心部は垂直注入になるが、その池の
部位では角度をもった注入となる。この現象は半導体ウ
ェハへのイオン注入においてはシャドーイングを生じ、
歩留まりの低下となる。tたイオンビームの角度をもっ
た注入においては注入されたウェハ面内で注入角の大き
くなるウェハの端部分における均一性が劣り、チャンネ
リングが起こり易い。
すなわち、従来技術の場合ウェハの中心から半径が大き
くなるにつれて偏向角θは増加する。イオンの注入深さ
は垂直成分で決まるのでウェハの外周に行く程浅く注入
されることになり、ウェハ面内の注入分布が−様でなく
なる。仮に径の大きなウェハへの注入において偏向角θ
をあるレベル以内に抑えようとすると、ビーム輸送系を
長く取る必要があり、装置全体が大きくなり、設置面積
が増え、生産コストに響くことになる。
くなるにつれて偏向角θは増加する。イオンの注入深さ
は垂直成分で決まるのでウェハの外周に行く程浅く注入
されることになり、ウェハ面内の注入分布が−様でなく
なる。仮に径の大きなウェハへの注入において偏向角θ
をあるレベル以内に抑えようとすると、ビーム輸送系を
長く取る必要があり、装置全体が大きくなり、設置面積
が増え、生産コストに響くことになる。
まなウェハの微細化に伴ってトレンチのアスペクト比が
大きくなってきており、このようなトレンチの底部にイ
オン注入する場合、注入すべきイオンビームが偏向角θ
を・もっていると底部全域に及ばない、これはウェハを
回転させながら注入することによっである程度緩和でき
るが、十分ではない、またトレンチの側面への注入にお
いては、シャドーイングを防ぐためトレンチのアスペク
ト比に応じてウェハを傾けているが−様な注入分布を得
ることは困難であり、しかもトレンチの側面に対して斜
めにイオンを注入すると、注入されずに跳ね返ってくる
イオンもあったり、あるいはイオン注入されない側面が
でてくる恐れがある。
大きくなってきており、このようなトレンチの底部にイ
オン注入する場合、注入すべきイオンビームが偏向角θ
を・もっていると底部全域に及ばない、これはウェハを
回転させながら注入することによっである程度緩和でき
るが、十分ではない、またトレンチの側面への注入にお
いては、シャドーイングを防ぐためトレンチのアスペク
ト比に応じてウェハを傾けているが−様な注入分布を得
ることは困難であり、しかもトレンチの側面に対して斜
めにイオンを注入すると、注入されずに跳ね返ってくる
イオンもあったり、あるいはイオン注入されない側面が
でてくる恐れがある。
ところで、二組の静電偏向器を用い、第1の静電偏向器
でイオンビームをα°閏向させ、距MLだけ、走らせた
後、第2の静電偏向器で−α°偏向させて一定の方向か
らウェハにイオンを打ち込む平行平板型の偏向器を利用
した平行走査方式が従来提案されてきたが、このような
平行平板偏向器では端縁における電場の乱れのため有効
領域が狭く、幅を大きくとらなければならず、N &が
大きくなり、偏向歪みがかなり大きくなる。また後段の
偏向器は、電気専属が大きくなり、そのため高速走査の
場合三角波電圧が鈍ってしまい走査電源の設計が困難に
なる。
でイオンビームをα°閏向させ、距MLだけ、走らせた
後、第2の静電偏向器で−α°偏向させて一定の方向か
らウェハにイオンを打ち込む平行平板型の偏向器を利用
した平行走査方式が従来提案されてきたが、このような
平行平板偏向器では端縁における電場の乱れのため有効
領域が狭く、幅を大きくとらなければならず、N &が
大きくなり、偏向歪みがかなり大きくなる。また後段の
偏向器は、電気専属が大きくなり、そのため高速走査の
場合三角波電圧が鈍ってしまい走査電源の設計が困難に
なる。
そこで、本発明者らは先に、第3図に示すようにイオン
源1からのイオンを分析器マグネット2に通し、所要の
運動エネルギと質量とをもったイオンのみを取り出し、
加速管3及びQレンズ4を介して加速し集束するように
したイオン注入装置において、偏向走査系の偏向R能と
走査機能とを分離すると共に平行走査すなわち偏向角ゼ
ロでイオンを試料に注入できるようにするため、偏向走
査系を独立して電圧制御される中性粒子除去用偏向器5
と走査用多重極偏向器6とで構成し、試料7に対してイ
オンビームを平行走査できるようにし、そして走査用多
重@偏向器6を、第4図に示すように第1多重極偏向8
8と、この第1多重極偏向器8と相似形の構造をもち、
第1多重#i偏向器8で偏向されたイオンビームの方向
を試料面に対して一定方向にする第2多重極偏向器9と
で構成することを提案した。第1八垂極電[!8および
第2八重極電tfi9は第5図に示すように電気的に接
続され、すなわち第1八重極電極8における各電極は中
心軸線に対して対称位置にある第2八重極電極9におけ
る電極に使続され、図示してない四つの鋸歯状波電源に
よりそれぞれ図示したような電圧が印加される。
源1からのイオンを分析器マグネット2に通し、所要の
運動エネルギと質量とをもったイオンのみを取り出し、
加速管3及びQレンズ4を介して加速し集束するように
したイオン注入装置において、偏向走査系の偏向R能と
走査機能とを分離すると共に平行走査すなわち偏向角ゼ
ロでイオンを試料に注入できるようにするため、偏向走
査系を独立して電圧制御される中性粒子除去用偏向器5
と走査用多重極偏向器6とで構成し、試料7に対してイ
オンビームを平行走査できるようにし、そして走査用多
重@偏向器6を、第4図に示すように第1多重極偏向8
8と、この第1多重極偏向器8と相似形の構造をもち、
第1多重#i偏向器8で偏向されたイオンビームの方向
を試料面に対して一定方向にする第2多重極偏向器9と
で構成することを提案した。第1八垂極電[!8および
第2八重極電tfi9は第5図に示すように電気的に接
続され、すなわち第1八重極電極8における各電極は中
心軸線に対して対称位置にある第2八重極電極9におけ
る電極に使続され、図示してない四つの鋸歯状波電源に
よりそれぞれ図示したような電圧が印加される。
走査用多重極偏向器による平行走査の原理は、第5図に
示すように、第1八重極電tf+8の直径をdl、その
長さを91、第2八重極電極9の直径をd2、その長さ
を(2、両へ重極な極間の距離をし、第1八′M極電[
!8内の電場をEl、第2八重極電極9内の電場をEl
、第1八重極電極8の出口側におけるイオンビームの中
心軸線に対する出射角(偏向角)をθ1、第2八垂極電
極りの出口側におけるイオンビームの中心軸線に対する
出射角(偏向角)をθ2、また第1八重極電極8に入る
前のイオンのエネルギをUOとすると、 tanθ1 =EIQ1 /2UO tanθ2 =EI Ql /2 UO−E2Q2/2
UO(1)・ どなる、ここで E1Q1/2UO=E2Q2/2UO(2)が成立ずれ
ば、tanθ2==0となり、平行掃引の条件が得られ
ることになる。
示すように、第1八重極電tf+8の直径をdl、その
長さを91、第2八重極電極9の直径をd2、その長さ
を(2、両へ重極な極間の距離をし、第1八′M極電[
!8内の電場をEl、第2八重極電極9内の電場をEl
、第1八重極電極8の出口側におけるイオンビームの中
心軸線に対する出射角(偏向角)をθ1、第2八垂極電
極りの出口側におけるイオンビームの中心軸線に対する
出射角(偏向角)をθ2、また第1八重極電極8に入る
前のイオンのエネルギをUOとすると、 tanθ1 =EIQ1 /2UO tanθ2 =EI Ql /2 UO−E2Q2/2
UO(1)・ どなる、ここで E1Q1/2UO=E2Q2/2UO(2)が成立ずれ
ば、tanθ2==0となり、平行掃引の条件が得られ
ることになる。
ところで、第1、第2八垂極電極8.9は相似形であり
、第4図に示すように第1八重極電4fA8の電極8a
と第2八重極電極9の電極9aとにV、電[i8bと電
[i9bとに1 /J2 (U +V ) 、tt
fi8c、9CにUというように同一の電圧を印加する
と、電場[1、Elは互いに平行で方向が逆となり、そ
れぞれ次式で与えられる。
、第4図に示すように第1八重極電4fA8の電極8a
と第2八重極電極9の電極9aとにV、電[i8bと電
[i9bとに1 /J2 (U +V ) 、tt
fi8c、9CにUというように同一の電圧を印加する
と、電場[1、Elは互いに平行で方向が逆となり、そ
れぞれ次式で与えられる。
E1=λV/dl、E2=λV/d2 (3)こ
れを式(2)に代入すると、 λV/UO−Ql /d1 =AV/lJo −Q2 /d2 と表わされ、ここで第1、第2八重極電@8.9が相似
形であるので、 DI /d1= Q2 /d2 (4)
である、この式の両辺にλ■を掛けるとAV −Ql
/d1=λV −Q2 /d2が得られ、従って EI Ql =E2 Q2 となり、式(2)の平行掃引の条件が満たされ得る。
れを式(2)に代入すると、 λV/UO−Ql /d1 =AV/lJo −Q2 /d2 と表わされ、ここで第1、第2八重極電@8.9が相似
形であるので、 DI /d1= Q2 /d2 (4)
である、この式の両辺にλ■を掛けるとAV −Ql
/d1=λV −Q2 /d2が得られ、従って EI Ql =E2 Q2 となり、式(2)の平行掃引の条件が満たされ得る。
また第1、第2八重極電極の各電極に印加する電圧につ
いて考察すると、今便宜上第6図に示すような円筒状の
偏向器を考え、y方向に−様な電場V/roを生じさせ
るなめにはその断面の円周上にどのような電位を与えれ
ばよいかを考えてみる。
いて考察すると、今便宜上第6図に示すような円筒状の
偏向器を考え、y方向に−様な電場V/roを生じさせ
るなめにはその断面の円周上にどのような電位を与えれ
ばよいかを考えてみる。
X方向に対して角度θを成す半径OPを考え、P点の電
位をφとすると、 φ=V/ ro−ro 、s i nθ=Vsinθと
なる。すなわち、円周上にvsinθのよう°な電位分
布を与えると、円筒内のX方向においてV/roの−様
な電場が生じることになる。同様にしてUcosθのよ
うな電位分布を与えると円筒内のX方向にU/roの−
様な電場が生じることになる。そこで円周上にV s
i nθ十Ucosθのような電位分布を与えると、U
/ r Oの大きさをもつX方向の電場とV/roの
大きさをもっX方向の電場とを重ね合わせた−様な電場
Eが得られる。図示実施例の爪棒の場合には、Vsin
θ+Ucosθは第5図に示すようになる。
位をφとすると、 φ=V/ ro−ro 、s i nθ=Vsinθと
なる。すなわち、円周上にvsinθのよう°な電位分
布を与えると、円筒内のX方向においてV/roの−様
な電場が生じることになる。同様にしてUcosθのよ
うな電位分布を与えると円筒内のX方向にU/roの−
様な電場が生じることになる。そこで円周上にV s
i nθ十Ucosθのような電位分布を与えると、U
/ r Oの大きさをもつX方向の電場とV/roの
大きさをもっX方向の電場とを重ね合わせた−様な電場
Eが得られる。図示実施例の爪棒の場合には、Vsin
θ+Ucosθは第5図に示すようになる。
第8図には電圧波形の一例を示し、1/J2< U +
V )等は加算器を用いてU、■波形から合成して形成
され得る。
V )等は加算器を用いてU、■波形から合成して形成
され得る。
[発明が解決しようとする課題]
これにより偏向走査系の電源に伴う問題及び試料全面へ
のイオン注入の均一化の問題は解決され得るが、しかし
ながら、第1、第2の八重極電極の各電極に上記ような
電圧を重畳して印加するには実際に各電極に電源接続端
子を二つづつ合計32個設け、それら端子を第5図に示
すように接続する必要がある。
のイオン注入の均一化の問題は解決され得るが、しかし
ながら、第1、第2の八重極電極の各電極に上記ような
電圧を重畳して印加するには実際に各電極に電源接続端
子を二つづつ合計32個設け、それら端子を第5図に示
すように接続する必要がある。
そのため、高電圧導入線の本数が多くなり、それらが真
空チャンバの外側を通り、相互に入り乱れ、ケーブル自
体が邪魔となり安全性や保守がやりにくい等の問題があ
る。
空チャンバの外側を通り、相互に入り乱れ、ケーブル自
体が邪魔となり安全性や保守がやりにくい等の問題があ
る。
また、走査用電源側から見ると、ケーブルが長くなるこ
とによってケーブル自体のもつ静電容量が増えるだけで
なく、ケーブルが他のものや他のケーブルに接触するこ
とによって静電容量はさらに増大することになる。その
結果各電極に印加される高周波が歪むという問題も生じ
る。
とによってケーブル自体のもつ静電容量が増えるだけで
なく、ケーブルが他のものや他のケーブルに接触するこ
とによって静電容量はさらに増大することになる。その
結果各電極に印加される高周波が歪むという問題も生じ
る。
そこで、本発明は、先に提案したイオン注入装置におけ
る問題点を解決して安全で保守が容易にできしかも静電
容量を低減できるイオン注入装置の平行走査系を提供す
ることを目的としている。
る問題点を解決して安全で保守が容易にできしかも静電
容量を低減できるイオン注入装置の平行走査系を提供す
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するなめに、本発明によるイオン注入
装置の平行走査系は、イオンビーム走査系における第1
多重極閤向器と、第1多重極銅向器と相似形の構造をも
つ第2多重f!偏向器との間に高周波電圧結合器を設け
、第1、第2多重極漏向器への配線を真空中で行うこと
を特徴としている。
装置の平行走査系は、イオンビーム走査系における第1
多重極閤向器と、第1多重極銅向器と相似形の構造をも
つ第2多重f!偏向器との間に高周波電圧結合器を設け
、第1、第2多重極漏向器への配線を真空中で行うこと
を特徴としている。
高周波電圧結合器は、内部を通過するイオンビームへの
電位の影響を防止するシールド部材を備えることができ
る。
電位の影響を防止するシールド部材を備えることができ
る。
[負i 用]
このように構成した本発明によるイオン注入装置の平行
走査系おいては、第1、第2多II!fi!s向器間に
設けた高周波電圧結合器により各電極への配線を整然と
行うことができ、真空チャンバの外側の電極端子を介し
て供給される高電圧高周波はこの高周波電圧結合器の端
子で受けられ、この端子は一方では高周波電圧結合器内
を半周して第1多重極偏向器の組合さった電極へ、また
第2多重極偏向器の組合さった電極径は直接接続され、
各々の電極へ高電圧高周波が印加される。
走査系おいては、第1、第2多II!fi!s向器間に
設けた高周波電圧結合器により各電極への配線を整然と
行うことができ、真空チャンバの外側の電極端子を介し
て供給される高電圧高周波はこの高周波電圧結合器の端
子で受けられ、この端子は一方では高周波電圧結合器内
を半周して第1多重極偏向器の組合さった電極へ、また
第2多重極偏向器の組合さった電極径は直接接続され、
各々の電極へ高電圧高周波が印加される。
また、シールド部材は、高周波電圧結合器内のイオンビ
ーム通路から高周波電圧結合器をしゃ断してイオンビー
ムが高周波電圧結合器内を通過する際に結合器の配線に
おける電位の影響を受けないように作用する。
ーム通路から高周波電圧結合器をしゃ断してイオンビー
ムが高周波電圧結合器内を通過する際に結合器の配線に
おける電位の影響を受けないように作用する。
[実 施 例コ
以下添付図面の第1図及び第2図を参照して本発明の実
施例について説明する。
施例について説明する。
第1図及び第2図には本発明によるイオン注入装置の平
行走査系の一実施例を示し、先に説明した第5図に対応
した部分は同じ符号で示す、すなわちこの実施例では八
重極型の第1多重÷偏向器を成す八つの電極8a〜8h
と、この第1多重崇酊向器と相似形の構造をもち、第1
多重極面向器より大きな第2多重極偏向器を成す八つの
電極98〜9hが第4図及び第5図に示したように同心
円上にそれぞれ半径上対応して位置決めされており、第
2図には電[!8a、8eと電[i9a、90との四つ
のみを示し、その他の電1缶は省略している。第1多重
f4偏向器を成す八つの電極8a〜8hと第2多重・横
偏向器を成す八つの電極9a〜9hとの間には、第2図
に示すように、円筒状の高周波電圧結合器10が配置さ
れ、この結合器10はセラミックのような絶縁季イ¥1
から成り、その内部に第1図に示すように銅線11が配
線されている。各銅線11の両端には接続端子8A〜8
11.9^〜9!1が設けられ、銅線11の一端の例え
ば接続端子8Aは第1多垂極面向器の電極8aに接続さ
れ、またその反対側の接続端子eACよ電f!8aに対
して直径上相対した位置の第2多重極1η向器の電極9
aに接続され、そして接続端子9^は導入端子12に接
続されている。こうして各銅線11は一方の接続端子8
^〜811から他方の接続端子9八〜9日間でそれぞれ
結合器10内を半周に渡ってのびており、また他方の接
続端子9^〜9]1はそれぞれ導入端子12に接続され
ている。各導入端子12は大気側において図示してない
走査用高電圧高周波電源の出力に接続される。
行走査系の一実施例を示し、先に説明した第5図に対応
した部分は同じ符号で示す、すなわちこの実施例では八
重極型の第1多重÷偏向器を成す八つの電極8a〜8h
と、この第1多重崇酊向器と相似形の構造をもち、第1
多重極面向器より大きな第2多重極偏向器を成す八つの
電極98〜9hが第4図及び第5図に示したように同心
円上にそれぞれ半径上対応して位置決めされており、第
2図には電[!8a、8eと電[i9a、90との四つ
のみを示し、その他の電1缶は省略している。第1多重
f4偏向器を成す八つの電極8a〜8hと第2多重・横
偏向器を成す八つの電極9a〜9hとの間には、第2図
に示すように、円筒状の高周波電圧結合器10が配置さ
れ、この結合器10はセラミックのような絶縁季イ¥1
から成り、その内部に第1図に示すように銅線11が配
線されている。各銅線11の両端には接続端子8A〜8
11.9^〜9!1が設けられ、銅線11の一端の例え
ば接続端子8Aは第1多垂極面向器の電極8aに接続さ
れ、またその反対側の接続端子eACよ電f!8aに対
して直径上相対した位置の第2多重極1η向器の電極9
aに接続され、そして接続端子9^は導入端子12に接
続されている。こうして各銅線11は一方の接続端子8
^〜811から他方の接続端子9八〜9日間でそれぞれ
結合器10内を半周に渡ってのびており、また他方の接
続端子9^〜9]1はそれぞれ導入端子12に接続され
ている。各導入端子12は大気側において図示してない
走査用高電圧高周波電源の出力に接続される。
また、円筒状の高周波電圧結合器10の内側には、イオ
ンビームが第1多重極閾向器から第2多重極値向器へ向
かって進む際に、結合器10内の銅線11に印加されて
いる電位に感応して平行走査に必要な偏向以外の偏向を
受けるのを防ぐため、巻枠型のシールド部材13が装着
されている。このシールド部材13はアルミニウム、チ
タン、グラファイト等の材料から成り、そしてゼロ電位
に保たれ、すなわち接地される。
ンビームが第1多重極閾向器から第2多重極値向器へ向
かって進む際に、結合器10内の銅線11に印加されて
いる電位に感応して平行走査に必要な偏向以外の偏向を
受けるのを防ぐため、巻枠型のシールド部材13が装着
されている。このシールド部材13はアルミニウム、チ
タン、グラファイト等の材料から成り、そしてゼロ電位
に保たれ、すなわち接地される。
ところで、図示実施例において、結合器10はアウトガ
スの少ない絶縁物であればセラミック以外の材料で構成
してもよい。
スの少ない絶縁物であればセラミック以外の材料で構成
してもよい。
また、シールド部材には、永久磁石を円周上に配置して
、残留ガスとイオンとの衝突によって生じた電子が第1
、第2多fi極閤向器の電極をたたいて高周波波形を乱
さないように抑制するようにすることもできる。すなわ
ち、第1、第2多重極偏向器の電極がプラスの高電圧に
なった時、電子を吸収しようする。そこで第1多垂極偏
向器の電極の入口と出口及び第2多垂極偏向器の電極の
入口と出口にそれぞれ電子抑制用の永久磁石を取り付け
ればよい、これらの永久磁石は実際にはシールド部材の
両側に取り付けられることになる。
、残留ガスとイオンとの衝突によって生じた電子が第1
、第2多fi極閤向器の電極をたたいて高周波波形を乱
さないように抑制するようにすることもできる。すなわ
ち、第1、第2多重極偏向器の電極がプラスの高電圧に
なった時、電子を吸収しようする。そこで第1多垂極偏
向器の電極の入口と出口及び第2多垂極偏向器の電極の
入口と出口にそれぞれ電子抑制用の永久磁石を取り付け
ればよい、これらの永久磁石は実際にはシールド部材の
両側に取り付けられることになる。
なお、各電極への配線はねじによる接続又は代わりにね
じを使用せずにプラグやコネクタを用いることができる
。
じを使用せずにプラグやコネクタを用いることができる
。
さらに、図示例では各走査用多重極偏向器を爪棒型の走
査電極で構成した場合について説明してきたが、当然爪
棒以下または以上の多重極走査電極の場合も同様に実施
することができる。
査電極で構成した場合について説明してきたが、当然爪
棒以下または以上の多重極走査電極の場合も同様に実施
することができる。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によるイオン注入装置
の平行走査系においては、第1、第2多重極閾向器の間
に高周波電圧結合器を設けているので、第1、第2多重
極丙向器の電極の支持部と高電圧の導入部とを独立させ
て、機能を分離でき、また大気側における高電圧導入端
子を従来の方式に比べて半減でき、配線を整然とした配
線にすることができ、安全性や保守の点で非常に有利で
ある。
の平行走査系においては、第1、第2多重極閾向器の間
に高周波電圧結合器を設けているので、第1、第2多重
極丙向器の電極の支持部と高電圧の導入部とを独立させ
て、機能を分離でき、また大気側における高電圧導入端
子を従来の方式に比べて半減でき、配線を整然とした配
線にすることができ、安全性や保守の点で非常に有利で
ある。
また、走査用高電圧高周波電源からみた配線の長さを短
くでき、静電容藍を低減させることができる。その結果
、より高い高電圧を発生させることができる共に高周波
の波形の歪みを無くことができる。
くでき、静電容藍を低減させることができる。その結果
、より高い高電圧を発生させることができる共に高周波
の波形の歪みを無くことができる。
第1図は本発明の一実施例による平行走査系の要部の概
略図、第2図は第1図の装置の概略縦断図、第3図は本
発明の実施されるイオン注入装置の全体構成を示す概略
線図、第4図は第3図のイオン注入装置における走査用
多重極偏向器の構成例を示す概略斜視図、第5図は第4
図における各電極間の電気的接続および電圧の印加状態
を示す概略線図、第6図は平行走査の原理の説明図、第
7図は各電極への電圧印加方法の説明図、第8図は各電
極に印加される電圧波形を例示する波形線図、第9図は
従来のイオン注入装置の概略線図である。 図 中 8:第1多重極偏向器 12:導入端子9:第2多
ffi極偏向器 13:シールド部材8a〜8h:
第1多重極偏向器のt極 98〜9h:第1多重極閤向器の電極 10:高周波電圧結合器 11:銅線 8A〜811.9A〜9H:1ill線の接続端子第6
図 第7図
略図、第2図は第1図の装置の概略縦断図、第3図は本
発明の実施されるイオン注入装置の全体構成を示す概略
線図、第4図は第3図のイオン注入装置における走査用
多重極偏向器の構成例を示す概略斜視図、第5図は第4
図における各電極間の電気的接続および電圧の印加状態
を示す概略線図、第6図は平行走査の原理の説明図、第
7図は各電極への電圧印加方法の説明図、第8図は各電
極に印加される電圧波形を例示する波形線図、第9図は
従来のイオン注入装置の概略線図である。 図 中 8:第1多重極偏向器 12:導入端子9:第2多
ffi極偏向器 13:シールド部材8a〜8h:
第1多重極偏向器のt極 98〜9h:第1多重極閤向器の電極 10:高周波電圧結合器 11:銅線 8A〜811.9A〜9H:1ill線の接続端子第6
図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、イオンビーム走査系に第1多重極偏向器と、上記第
1多重極偏向器と相似形の構造をもつ第2多重極偏向器
とを設けてイオンビームの平行走査を行うことができる
ようにしたイオン注入装置において、上記第1多重極偏
向器と上記第2多重極偏向器との間に高周波電圧結合器
を設け、上記第1、第2多重極偏向器への配線を真空中
で行うことを特徴とするイオン注入装置における平行走
査系。 2、高周波電圧結合器が、内部を通過するイオンビーム
への電位の影響を防止するシールド部材を備えている請
求項1に記載のイオン注入装置における平行走査系。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081752A JPH02260356A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | イオン注入装置における平行走査系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081752A JPH02260356A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | イオン注入装置における平行走査系 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260356A true JPH02260356A (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=13755173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1081752A Pending JPH02260356A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | イオン注入装置における平行走査系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02260356A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007517358A (ja) * | 2003-06-13 | 2007-06-28 | アクセリス テクノロジーズ インコーポレーテッド | イオン注入システムのための磁気/静電式ハイブリッド偏向器 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1081752A patent/JPH02260356A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007517358A (ja) * | 2003-06-13 | 2007-06-28 | アクセリス テクノロジーズ インコーポレーテッド | イオン注入システムのための磁気/静電式ハイブリッド偏向器 |
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