JPH0226036B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0226036B2 JPH0226036B2 JP57138168A JP13816882A JPH0226036B2 JP H0226036 B2 JPH0226036 B2 JP H0226036B2 JP 57138168 A JP57138168 A JP 57138168A JP 13816882 A JP13816882 A JP 13816882A JP H0226036 B2 JPH0226036 B2 JP H0226036B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- touch sensor
- control circuit
- actuator
- judgment circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のドア近傍に取付けて使用さ
れ、利用者の指が挾まれないようにした指挾み防
止装置に関するものである。
れ、利用者の指が挾まれないようにした指挾み防
止装置に関するものである。
自動車の利用者の内、特に同乗者が乗降する場
合に、例えばドアの周縁もしくは出入口周縁につ
かまつていることが多く、未だ手を引込めない内
に外部からドアを押して閉めることで、指を挾み
怪我をすることが多い。又児童にあつては乗り込
んだ後でも出入口周縁に手を掛けていて、外部の
者が不注意にドアを閉めることで指を挾むことが
多い。いづれにしても、自動車用ドアは勢い良く
閉めることで完全に閉じる構成になつており、そ
のために指を挾んで怪我をすることになるのであ
る。
合に、例えばドアの周縁もしくは出入口周縁につ
かまつていることが多く、未だ手を引込めない内
に外部からドアを押して閉めることで、指を挾み
怪我をすることが多い。又児童にあつては乗り込
んだ後でも出入口周縁に手を掛けていて、外部の
者が不注意にドアを閉めることで指を挾むことが
多い。いづれにしても、自動車用ドアは勢い良く
閉めることで完全に閉じる構成になつており、そ
のために指を挾んで怪我をすることになるのであ
る。
本発明はこのような実情に鑑みなされたもので
あつて、その目的はドア又は出入口周縁に手が掛
つている時には、それを電気的に検知し、ドアが
完全に閉らないようにして指を挾んでの怪我を防
止するようにした指挾み防止装置を提供しようと
するものである。
あつて、その目的はドア又は出入口周縁に手が掛
つている時には、それを電気的に検知し、ドアが
完全に閉らないようにして指を挾んでの怪我を防
止するようにした指挾み防止装置を提供しようと
するものである。
この目的を達成するためになされた本発明は、
人体の接触によつて反応するタツチセンサーをド
アの周縁及び/又は出入口周縁に配設し、該タツ
チセンサーからの出力及びドアスイツチからの出
力を入力とする判断回路を設け、該判断回路の出
力を受けて各ドア毎に取付けられたアクチエータ
ーを制御するコントロール回路を設けると共に、
その状態を表示する表示装置を備えたことを特徴
とする自動車ドアの指挾み防止装置であつて、ド
アの周縁又は出入口の周縁に手が掛つている時に
はアクチエーターが働いてドアの完全閉塞が阻害
され、少なくとも指の直径又はそれ以上の間隙が
存するようになり閉められたドアが半開きの状態
になつて指を強く挾まず怪我をしないのである。
そしてこの状態は運転者に対して表示装置の表示
で知らされ、半開ドアのまま走行することもな
い。
人体の接触によつて反応するタツチセンサーをド
アの周縁及び/又は出入口周縁に配設し、該タツ
チセンサーからの出力及びドアスイツチからの出
力を入力とする判断回路を設け、該判断回路の出
力を受けて各ドア毎に取付けられたアクチエータ
ーを制御するコントロール回路を設けると共に、
その状態を表示する表示装置を備えたことを特徴
とする自動車ドアの指挾み防止装置であつて、ド
アの周縁又は出入口の周縁に手が掛つている時に
はアクチエーターが働いてドアの完全閉塞が阻害
され、少なくとも指の直径又はそれ以上の間隙が
存するようになり閉められたドアが半開きの状態
になつて指を強く挾まず怪我をしないのである。
そしてこの状態は運転者に対して表示装置の表示
で知らされ、半開ドアのまま走行することもな
い。
次に本発明を図示の実施例により更に詳しく説
明すると、1はタツチセンサーであり、該タツチ
センサーは自動車の各ドアの周縁及び出入口の周
縁に配設する。このタツチセンサーには判断回路
2が接続され、該判断回路は前記タツチセンサー
の信号を受けて、その状態を判断するものであ
る。この判断回路2には従来より使用されている
半ドア検出用のドアスイツチ3も接続されてお
り、ドアの状態も検出し判断する。
明すると、1はタツチセンサーであり、該タツチ
センサーは自動車の各ドアの周縁及び出入口の周
縁に配設する。このタツチセンサーには判断回路
2が接続され、該判断回路は前記タツチセンサー
の信号を受けて、その状態を判断するものであ
る。この判断回路2には従来より使用されている
半ドア検出用のドアスイツチ3も接続されてお
り、ドアの状態も検出し判断する。
この判断回路にはコントロール回路4が接続さ
れ、該コントロール回路には表示装置5とアクチ
エーター6とが接続されている。前記コントロー
ル回路4は判断回路2の信号を受けて状態表示を
表示装置5に表示させると共に、その状態によつ
てはアクチエーター6を駆動してその状態に対応
させる。
れ、該コントロール回路には表示装置5とアクチ
エーター6とが接続されている。前記コントロー
ル回路4は判断回路2の信号を受けて状態表示を
表示装置5に表示させると共に、その状態によつ
てはアクチエーター6を駆動してその状態に対応
させる。
前記タツチセンサー1は第2図イに示したよう
に、自動車10の各ドア11の周縁に連続状態に
取付けるかまたは/および第2図ロに示したよう
に出入口の周縁にやはり連続状態に配設する。
に、自動車10の各ドア11の周縁に連続状態に
取付けるかまたは/および第2図ロに示したよう
に出入口の周縁にやはり連続状態に配設する。
前記アクチエーター6は、第3図に示したよう
に、例えば各ドア11のヒンジ部に取付けられて
おり、ドア11の閉塞に対して不都合或は危険が
ある時に完全閉塞を妨げるようになつている。
に、例えば各ドア11のヒンジ部に取付けられて
おり、ドア11の閉塞に対して不都合或は危険が
ある時に完全閉塞を妨げるようになつている。
即ち、このアクチエーターの一例としては、第
4図に示したように、電磁ソレノイド12を備
え、該ソレノイドのプランジヤ13が狭い扇状を
呈する駆動板14の略中間付近に固定され、該駆
動板14の一端部は支点15により回動自在に軸
止され、他端部にはギア16が形成されている。
このギア16と噛合うギア17を備えたロツクヒ
ンジ18が支点19により回動自在に取付けられ
ており、略90°の回転でロツクヒンジ18が略垂
直に突出するように形成してある。尚、符号20
は自動車のボデー鉄板、21,22は取付ビスで
ある。
4図に示したように、電磁ソレノイド12を備
え、該ソレノイドのプランジヤ13が狭い扇状を
呈する駆動板14の略中間付近に固定され、該駆
動板14の一端部は支点15により回動自在に軸
止され、他端部にはギア16が形成されている。
このギア16と噛合うギア17を備えたロツクヒ
ンジ18が支点19により回動自在に取付けられ
ており、略90°の回転でロツクヒンジ18が略垂
直に突出するように形成してある。尚、符号20
は自動車のボデー鉄板、21,22は取付ビスで
ある。
このように構成された本発明の指挾み防止装置
は、利用者又は同乗車がドア11の周縁部に手を
掛けるか又は出入口の周縁部に手を掛けている
と、タツチセンサー1がこれを検知し、所定の信
号をもつて判断回路2に入力される。この判断回
路において得られた信号で今ドアを閉めると危険
であると判断された時にはコントロール回路4を
介してアクチエーター6を駆動させドアの完全閉
塞を阻止する。
は、利用者又は同乗車がドア11の周縁部に手を
掛けるか又は出入口の周縁部に手を掛けている
と、タツチセンサー1がこれを検知し、所定の信
号をもつて判断回路2に入力される。この判断回
路において得られた信号で今ドアを閉めると危険
であると判断された時にはコントロール回路4を
介してアクチエーター6を駆動させドアの完全閉
塞を阻止する。
つまり、コントロール回路4からの制御により
電磁ソレノイド12が励磁され、プランジヤー1
3が引き込まれるので駆動板14が支点15を支
点として所定の角度回動し、他端のギア16によ
つてロツクヒンジ18が回動し、第4図において
仮想線の位置まで飛びだしてくる。この状態にお
いてドア11を閉めても、ロツクヒンジ18の突
出によりドアが完全に閉まらなくなり、仮りに手
が挾まれるような状態にあつても怪我はしない。
要するに、ドアを閉めた時にドアで挾まれる位置
に手があればロツクヒンジ18が突出した状態に
あり、このロツクヒンジによつて通常完全に閉ま
るドア位置がa線であればロツクヒンジの突出で
所定角Qをもつてb線の位置にしかドアが閉まら
ず半開きドアの状態になつて所謂手を挾まなくな
るのである。そして半ドアになることでその状態
を表示装置に表示し運転者にそれを知らせ、運転
者は半ドアのまま発車させず運転上の安全性も向
上するのである。
電磁ソレノイド12が励磁され、プランジヤー1
3が引き込まれるので駆動板14が支点15を支
点として所定の角度回動し、他端のギア16によ
つてロツクヒンジ18が回動し、第4図において
仮想線の位置まで飛びだしてくる。この状態にお
いてドア11を閉めても、ロツクヒンジ18の突
出によりドアが完全に閉まらなくなり、仮りに手
が挾まれるような状態にあつても怪我はしない。
要するに、ドアを閉めた時にドアで挾まれる位置
に手があればロツクヒンジ18が突出した状態に
あり、このロツクヒンジによつて通常完全に閉ま
るドア位置がa線であればロツクヒンジの突出で
所定角Qをもつてb線の位置にしかドアが閉まら
ず半開きドアの状態になつて所謂手を挾まなくな
るのである。そして半ドアになることでその状態
を表示装置に表示し運転者にそれを知らせ、運転
者は半ドアのまま発車させず運転上の安全性も向
上するのである。
以上説明したように本発明に係る自動車ドアの
指挾み防止装置は、タツチセンサーをドアの周縁
及び出入口周縁に配設し、このタツチセンサーの
信号を受ける判断回路と、コントロール回路とを
設け、コントロール回路によつて各ドアに取付け
られたアクチエーターを駆動するように構成され
ており、前記タツチセンサーに手が掛つていれ
ば、つまり手を挾む危険な位置に手があればそれ
を検知してコンロール回路を介してアクチエータ
ーを駆動し、ドアが半開きの状態にしか閉まらな
いようにしたものであつて、指を挾む危険が皆無
になり、しかも半ドアの検出をも行うものである
から安全性に優れると云う優れた効果を奏するの
である。
指挾み防止装置は、タツチセンサーをドアの周縁
及び出入口周縁に配設し、このタツチセンサーの
信号を受ける判断回路と、コントロール回路とを
設け、コントロール回路によつて各ドアに取付け
られたアクチエーターを駆動するように構成され
ており、前記タツチセンサーに手が掛つていれ
ば、つまり手を挾む危険な位置に手があればそれ
を検知してコンロール回路を介してアクチエータ
ーを駆動し、ドアが半開きの状態にしか閉まらな
いようにしたものであつて、指を挾む危険が皆無
になり、しかも半ドアの検出をも行うものである
から安全性に優れると云う優れた効果を奏するの
である。
第1図は本発明に係る自動車ドアの指挾み防止
装置の回路を略示的に示したブロツク図、第2図
イ,ロは同装置のタツチセンサーの取付位置を示
す自動車の上面図及び側面図、第3図は第2図イ
ので示す部分の略示的拡大図、第4図は同装置
のアクチエーターの一例を示す略図である。 1……タツチセンサー、2……判断回路、3…
…ドアスイツチ、4……コントロール回路、5…
…表示装置、6……アクチエーター、10……自
動車、11……ドア。
装置の回路を略示的に示したブロツク図、第2図
イ,ロは同装置のタツチセンサーの取付位置を示
す自動車の上面図及び側面図、第3図は第2図イ
ので示す部分の略示的拡大図、第4図は同装置
のアクチエーターの一例を示す略図である。 1……タツチセンサー、2……判断回路、3…
…ドアスイツチ、4……コントロール回路、5…
…表示装置、6……アクチエーター、10……自
動車、11……ドア。
Claims (1)
- 1 人体の接触によつて反応するタツチセンサー
をドアの周縁及び/又は出入口周縁に配設し、該
タツチセンサーからの出力及びドアスイツチから
の出力を入力とする判断回路を設け、該判断回路
の出力を受けて各ドア毎に取付けられたアクチエ
ーターを制御するコントロール回路を設けると共
に、その状態を表示する表示装置を備えたことを
特徴とする自動車ドアの指挾み防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57138168A JPS5927081A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 自動車ドアの指挾み防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57138168A JPS5927081A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 自動車ドアの指挾み防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927081A JPS5927081A (ja) | 1984-02-13 |
| JPH0226036B2 true JPH0226036B2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=15215615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57138168A Granted JPS5927081A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 自動車ドアの指挾み防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927081A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6095087A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-28 | 沖電気工業株式会社 | ドア−の安全装置 |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP57138168A patent/JPS5927081A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5927081A (ja) | 1984-02-13 |
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