JPH0226046Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0226046Y2 JPH0226046Y2 JP1983119447U JP11944783U JPH0226046Y2 JP H0226046 Y2 JPH0226046 Y2 JP H0226046Y2 JP 1983119447 U JP1983119447 U JP 1983119447U JP 11944783 U JP11944783 U JP 11944783U JP H0226046 Y2 JPH0226046 Y2 JP H0226046Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load cell
- mounting
- mounting member
- fulcrum
- emphasis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Force In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はロードセルの取付構造の改良に関す
る。
る。
従来取付構造を第11図及び第12図に示す台
秤により説明すれば、図中4は支点側部材である
脚部材であり、5は重点側部材である計量皿6を
支持する皿受部材である。脚部材4又は皿受部材
5とロードセル1との取付構造はロードセル1の
端面と各部材4,5とを当接しボルト7で締め付
けたものである。
秤により説明すれば、図中4は支点側部材である
脚部材であり、5は重点側部材である計量皿6を
支持する皿受部材である。脚部材4又は皿受部材
5とロードセル1との取付構造はロードセル1の
端面と各部材4,5とを当接しボルト7で締め付
けたものである。
上記取付構造においてはボルト7を締め付けた
時にロードセル1内に不均一な内部応力を生じて
しまう為、ロードセル1の性能を損ねてしまう。
時にロードセル1内に不均一な内部応力を生じて
しまう為、ロードセル1の性能を損ねてしまう。
特に計量皿6の任意の荷重点に対して出力値が
異なる所謂四隅誤差を生じたり、零点バランスが
崩れる等の不具合を生じる。従つて取付用のボル
ト7を締め付けた後に計量皿6の任意の荷重点で
出力を一定にさせる四隅調整を行なわなくてはな
らない。
異なる所謂四隅誤差を生じたり、零点バランスが
崩れる等の不具合を生じる。従つて取付用のボル
ト7を締め付けた後に計量皿6の任意の荷重点で
出力を一定にさせる四隅調整を行なわなくてはな
らない。
通常ロードセルの製作時に一通のチエツクを行
なうので、組立後の四隅調整が不要となれば生産
性は確実に向上する。
なうので、組立後の四隅調整が不要となれば生産
性は確実に向上する。
又、保守、修理等でロードセルを交換する場合
には、その度に秤に取付けた状態で四隅調整しな
くてはならない。
には、その度に秤に取付けた状態で四隅調整しな
くてはならない。
上記四隅調整が不要になるように、ロードセル
1の重点側及び支点側の各端面に取付板を介在さ
せて該取付板を介して重点側部材又は支点側部材
を取付けるようにすることが考えられる。ところ
が、単なる取付板では使用中衝撃等によつて取付
板とロードセルとの間にズレを生じて四隅誤差を
生じたり、零点バランスが崩れてしまう。
1の重点側及び支点側の各端面に取付板を介在さ
せて該取付板を介して重点側部材又は支点側部材
を取付けるようにすることが考えられる。ところ
が、単なる取付板では使用中衝撃等によつて取付
板とロードセルとの間にズレを生じて四隅誤差を
生じたり、零点バランスが崩れてしまう。
上記不具合を解消する為に第13図に示すよう
なフランジ部10を設けたロードセル1′が考え
られるが、材料歩留まりが著しく悪いと共に、著
しく生産性が悪い。
なフランジ部10を設けたロードセル1′が考え
られるが、材料歩留まりが著しく悪いと共に、著
しく生産性が悪い。
本考案は上記従来事情に鑑みてなされたそので
その目的とする処は、ロードセルを秤に組込んだ
後のロードセルの四隅調整が不要であると共に、
四隅誤差を生じたり零点バランスを崩したりする
ことの無いロードセルの取付構造を提供すること
にある。
その目的とする処は、ロードセルを秤に組込んだ
後のロードセルの四隅調整が不要であると共に、
四隅誤差を生じたり零点バランスを崩したりする
ことの無いロードセルの取付構造を提供すること
にある。
斯る本考案のロードセルの取付構造は、ロード
セルの支点側及び/又は重点側に、支点側及び/
又は重点側の端面と側周面とに嵌め合う取付部材
を設け、該取付部材を介して支点部材及び/又は
重点部材を取付けたことを特徴とする。
セルの支点側及び/又は重点側に、支点側及び/
又は重点側の端面と側周面とに嵌め合う取付部材
を設け、該取付部材を介して支点部材及び/又は
重点部材を取付けたことを特徴とする。
本考案実施の一例を図面により説明すれば、第
1図乃至第8図はロードセル1と取付部材2との
嵌め合い構造を示し、第9図及び第10図は第1
実施例の取付構造を示す。
1図乃至第8図はロードセル1と取付部材2との
嵌め合い構造を示し、第9図及び第10図は第1
実施例の取付構造を示す。
ロードセル1は従来周知の構造のもので、起歪
体の上・下面にストレンゲージを貼付してなり、
該ロードセルの重点側及び支点側とに夫夫取付部
材2を嵌め合わせる。
体の上・下面にストレンゲージを貼付してなり、
該ロードセルの重点側及び支点側とに夫夫取付部
材2を嵌め合わせる。
取付部材2はロードセル1の重点側及び支点側
の各端面及びその側周面とに嵌め合う嵌め合い部
3を形成した略直方体形状のもので、ロードセル
1と嵌め合わせてから螺子等で締め付ける。
の各端面及びその側周面とに嵌め合う嵌め合い部
3を形成した略直方体形状のもので、ロードセル
1と嵌め合わせてから螺子等で締め付ける。
第1図の取付部材2の嵌め合い部3はロードセ
ル1の端側を嵌め合わす縦溝であり、最も加工容
易であると共に、ロードセル1自体の加工も不要
である。
ル1の端側を嵌め合わす縦溝であり、最も加工容
易であると共に、ロードセル1自体の加工も不要
である。
同様に取付部材2の嵌め合い部を横溝としてロ
ードセル1の上下面を嵌め合わすようにしてもよ
い。
ードセル1の上下面を嵌め合わすようにしてもよ
い。
第2図の取付部材2の嵌め合い部3はロードセ
ル1の端側を嵌め合わす角孔であり、縦横方向の
ズレは確実に無く、ロードセル1自体の加工も不
要である。
ル1の端側を嵌め合わす角孔であり、縦横方向の
ズレは確実に無く、ロードセル1自体の加工も不
要である。
第3図の嵌め合い部3はロードセル1に角孔
を、取付部材2に角状突出部を形成してなる。本
実施例は縦横のズレが無いと共に嵌め合い部3が
見え無くなる。又、ロードセル1と取付部材2の
嵌め合う凹凸部は逆でもよい。
を、取付部材2に角状突出部を形成してなる。本
実施例は縦横のズレが無いと共に嵌め合い部3が
見え無くなる。又、ロードセル1と取付部材2の
嵌め合う凹凸部は逆でもよい。
第4図の嵌め合い部3はロードセル1に縦溝
を、取付部材2に縦状突出部を形成してなり、第
5図の嵌め合い部3はその逆である。
を、取付部材2に縦状突出部を形成してなり、第
5図の嵌め合い部3はその逆である。
第6図の嵌め合い部3は取付部材2に横溝を、
ロードセル1に横状突出部を形成してなる。
ロードセル1に横状突出部を形成してなる。
第7図は嵌め合い部3を逆にしたものである。
第8図は嵌め合い部3は第4図と第7図とを組
合わせたものであり、このように嵌め合い部の形
状を組合せて使うようにしてもよい。
合わせたものであり、このように嵌め合い部の形
状を組合せて使うようにしてもよい。
第9図,第10図は第1実施例の取付構造を示
す。取付部材2と脚部材4、取付部材2と皿受部
材5とを夫々ボルト7とで締め付けてなる。
す。取付部材2と脚部材4、取付部材2と皿受部
材5とを夫々ボルト7とで締め付けてなる。
本考案においては取付部材2を用いることによ
つてボルト7の間隔lが第11図、第12図に示
すものより広くとれるので、取付部材2と皿受部
材5とのずれが生じにくくなる。
つてボルト7の間隔lが第11図、第12図に示
すものより広くとれるので、取付部材2と皿受部
材5とのずれが生じにくくなる。
本考案は以上のようにロードセルの支点側及
び/又は重点側に、支点側及び/又は重点側の端
面と側周面とに嵌め合う取付部材を設け、該取付
部材を介して支点部材及び/又は重点部材を取付
けたロードセルの取付構造に構成したので、取付
部材とロードセルとを組合せた時点で四隅調整し
ておくことによつて、秤に組込んだ後の調整が不
要となる。
び/又は重点側に、支点側及び/又は重点側の端
面と側周面とに嵌め合う取付部材を設け、該取付
部材を介して支点部材及び/又は重点部材を取付
けたロードセルの取付構造に構成したので、取付
部材とロードセルとを組合せた時点で四隅調整し
ておくことによつて、秤に組込んだ後の調整が不
要となる。
従つて生産性が良いと共に、ロードセルを交換
する場合にも調整不要であり、メンテナンスが向
上する。
する場合にも調整不要であり、メンテナンスが向
上する。
又、ロードセルと取付部材とを嵌め合わせてあ
るので使用中にも衝撃等によりずれを生じること
が無く、四隅誤差を生じたり零点バランスが崩れ
たりすることが無い。
るので使用中にも衝撃等によりずれを生じること
が無く、四隅誤差を生じたり零点バランスが崩れ
たりすることが無い。
依つて、所期の目的を達する。
第1図乃至第8図は取付部材の各実施例を示す
立体図、第9図は取付構造を示す台秤の平面断面
図、第10図は第9図の−線断面図、第11
図は従来例を示す台秤の平面断面図、第12図は
第11図のXII−XII線断面図、第13図は従来ロー
ドセルの立体図である。 図中、1……ロードセル、2……取付部材、4
……脚部材、5……皿受部材、である。
立体図、第9図は取付構造を示す台秤の平面断面
図、第10図は第9図の−線断面図、第11
図は従来例を示す台秤の平面断面図、第12図は
第11図のXII−XII線断面図、第13図は従来ロー
ドセルの立体図である。 図中、1……ロードセル、2……取付部材、4
……脚部材、5……皿受部材、である。
Claims (1)
- ロードセルの支点側及び/又は重点側に、支点
側及び/又は重点側の端面と側周面とに嵌め合う
取付部材を設け、該取付部材を介して支点部材及
び/又は重点部材を取付けたロードセルの取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11944783U JPS6027336U (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | ロ−ドセルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11944783U JPS6027336U (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | ロ−ドセルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6027336U JPS6027336U (ja) | 1985-02-23 |
| JPH0226046Y2 true JPH0226046Y2 (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=30274130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11944783U Granted JPS6027336U (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | ロ−ドセルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027336U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5183977B2 (ja) * | 2007-06-13 | 2013-04-17 | 株式会社タニタ | ロードセル用起歪体、並びに、これを用いたロードセルユニット及び重量測定装置 |
| JP7159072B2 (ja) * | 2019-02-07 | 2022-10-24 | 日本電産コパル電子株式会社 | ロードセル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048425B2 (ja) * | 1979-11-15 | 1985-10-26 | 松下電器産業株式会社 | 板状部品の自動供給装置 |
-
1983
- 1983-07-30 JP JP11944783U patent/JPS6027336U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6027336U (ja) | 1985-02-23 |
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