JPS6236440Y2 - - Google Patents

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JPS6236440Y2
JPS6236440Y2 JP10007581U JP10007581U JPS6236440Y2 JP S6236440 Y2 JPS6236440 Y2 JP S6236440Y2 JP 10007581 U JP10007581 U JP 10007581U JP 10007581 U JP10007581 U JP 10007581U JP S6236440 Y2 JPS6236440 Y2 JP S6236440Y2
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JP
Japan
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frame
fixing
fixing plate
screw
holding
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JP10007581U
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JPS585839U (ja
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  • Assembled Shelves (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Display Racks (AREA)
  • Furniture Connections (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は枠体の組立て構造に関し、枠体の組立
て強度の向上とコストダウンを計るものである。
近来、ネジ等を利用して分解組立て可能な枠体
が、収納箱、シヨーケース、電装品の筐体等様ざ
まに利用されている。このような枠体を組立てる
場合に、従来は第1図に示すような枠体Aの角部
において、第2図に示すように互いに直角な3方
向の枠材B1,B2,B3を、コーナー材Cによつて
接続し枠体Aを形成している。コーナー材Cは、
断面がL字形で互いに直角に連結された3本の固
定部c1,c2,c3を、それぞれ枠材B1…の内面b1
b2,b3に装着し、枠材B1…の長手方向に設けた段
部b11,b12,b21,b22,b31,b32にあけた孔b13
b14,b23,b24,b33,b34から、固定部c1…のネジ
孔c11,c12,c21,c22,c31,c32にネジD,D…を
螺合させ、コーナー材Cと枠材B1…を接続して
いる。なお、矢印E側の枠材B1,B3の段部b12
b32にあけた孔b14,b34および固定部c1,c3のネジ
孔c12,c32は見えないので、ネジD…も図示して
いない。こうして組立てられた枠体Aは、枠材
B1…の段部b11…が形成する凹所内に、例えば枠
材B1,B2,B4,B5の段部b11,b21,b41,b51が形
成する凹所内に、段部の高さと同じ板厚の外板F
をネジ等で固定して、枠体A内はカバーされてい
る。
このような枠体の組立て構造において、従来は
鋳物で形成したコーナー材Cを使用しているが、
固定部c1…の長さl1を長くすると型わく等のため
にコスト高となるので、長さl1を十分長くするこ
とができなかつた。そのためコーナー材Cと枠材
B1…の接合長さが短かくても十分な接続強度が
得られるように、固定部c1…にネジ孔c11…を設
け、このネジ孔c11…にネジDを、枠材B1…の外
側から螺合させて必要な接続強度を得ていた。し
かし、ネジ孔c11…は、固定部c1…が嵌合される
枠材B1…の孔b11…と一致していないと、ネジD
を螺合させることができず、あるいは螺合させる
ことができても枠体Aが歪んでしまうので、コー
ナー材Cや枠材B1…の加工に高精度を要求され
た。またコーナー材Cは鋳物であるため、脱型後
表面を研磨しなければならず、コストが高くなつ
ていた。
本考案の目的はこのような従来の問題を解決し
て枠体の組立て強度の向上とコストダウンを計る
ものである。そのため、断面コ字状の保持部を直
角に配設した断面形状を有する枠材と、固定部を
直角に配設した固定板とから枠体を組立ててい
る。枠体は、その角部において、それぞれ90度の
角度を成して集合する3方向の枠材の、互いに隣
接する枠材同士の保持部に固定板の固定部を装着
し、枠材内方からネジを螺合して固定部表面にネ
ジ頭を押圧させ、枠材同士を接続している。この
ように、角部ごとに3方向から集合する枠材を固
定板によつて接続していくことによつて枠体を組
立てる。
この組立て構造によれば、角部における枠材の
接続に板材である固定板を使つているので、従来
の鋳物製のコーナー材よりコストダウンを計るこ
とができる。即ち、加工が容易である、鋳物のよ
うに鋳型の必要がない、表面研削や接続用のネジ
孔の孔あけ等の精密加工を要しないためである。
特に、従来のようにネジ孔による固定でなく、ネ
ジ頭で押圧して固定するので、ネジ孔が一致せず
組立て不可能となるおそれがない。また、枠体の
歪を保持部への装着長さを変えることによつて無
くすことができる。固定板はL字形の形状をして
おり、装着部分の長さを十分長くすることができ
るので、従来のように強度不足となるおそれもな
く、ネジ頭で固定部表面を押圧することによつて
十分な強度を得ることができる。
次に本考案の実施例を図に基づいて詳細に説明
する。第3図は本考案による枠体の角部の分解斜
視図で、第4図は組立て状態の接続部分の水平断
面図である。枠体は枠材1と固定板2によつて組
立てられている。枠材1は、第4図に示すように
断面コ字状の保持部11,11を90度の角度で開
口部11′,11′を対向させて配設した断面形状
を有しており、さらに枠材1の表面には段部1
2,12が設けてある。前記保持部11,11の
枠材1内方の折り返し部13,13にはネジ孔1
4,14があけてあり、ネジ3が螺合されてい
る。枠材1同士を接続する固定板2は、2つの固
定部21,21を互いに直角に配設しており、こ
の固定部21…を前記保持部11に装着して、ネ
ジ3で固定する。これら枠材1と固定板2の組立
てを第3図について説明する。枠体の角部におい
て、枠材1は3方向から集合するので、それぞれ
図の右上より時計回りに枠材1a,1b,1cと
する。固定板2は上部より時計回りに、固定板2
a,2b,2cとする。固定板2a…の固定部2
1aと固定板2bの固定部21bを、枠材1aの
保持部11a,11aに装着し、ネジ3a…を締
付けて固定部21a,21bを保持させる。同様
にして、枠材1bの保持部11b,11bには固
定板2bの固定部21bと固定板2cの固定部2
1cを装着してネジ3b…で固定し、枠材1cの
保持部11c,11cには固定板2cの固定部2
1cと固定板2aの固定部21aを装着してネジ
3c…で固定する。このとき、固定部21a…に
はネジ3a…の先端を押圧しているだけなので、
枠材1a…の加工寸法の誤差等による枠体の歪が
発生した場合には、ネジ3a…をゆるめて固定部
21aの装着長さl2を調節し、誤差を吸収して歪
を無くす。こうして組立てられた枠体の接続され
た枠材1a…同士による一平面内の段部12a…
が形成する凹所内に、外板4を固定することによ
つて、枠体内は保護される。
第5図は本考案の他の実施例を示す枠材10の
断面図である。枠材10は第1実施例と逆に、断
面コ字状の保持部101,101を90度の角度で
開口部101′,101′を外方に向けて配置した
断面形状を有している。そして第1実施例と同様
に段部102,102が設けてある。2つの保持
部101,101の対向した内側のフランジ部1
03,103には、固定用のネジ孔104,10
4があけてある。この枠材10による組立ては、
第1実施例と同様に保持部101,101に固定
板2の固定部21,21を装着し、ネジ3…をネ
ジ孔104,104に螺合することによつて、枠
体を組立てることができる。
第6図、第7図は、枠体内にレールを取付けた
場合の、それぞれ別の例を示す図である。第6図
はZ字形断面形状を有するレール取付金具5で、
枠材1の保持部11に固定する取付部51と、両
端を互いに反対方向に折曲げた掛止片52とレー
ル支持片53よりなつている。取付部51とレー
ル支持片53には、それぞれネジ孔54…,55
…があけてある。ネジ孔54にネジを螺合させて
取付部51を保持部11に固定し、レールRをレ
ール支持片53にあけたネジ孔55を介してネジ
で固定する。第7図は、ヨ字形断面形状を有する
レール取付金具6で、コ字状の取付部61とL字
状のレール取付片62からなつている。取付部6
1は、枠材1に設けた保持部11の折り返し部1
3の厚さだけ間隔をあけて装着片63と取付片6
4を設けてある。取付片64には固定用のネジ孔
65が設けてある。これら装着片63、取付片6
4と平行にレール取付片62が設けられている。
レール取付片62には、レールRを取付けるため
のネジ孔66があけてある。金具6の取付けは、
装着片63と取付片64間に枠材保持部11の折
り返し部13を挟み付け、ネジ孔65のネジを締
付けることによつてなされる。金具6が固定され
たならば、レール取付片62にネジ孔66を用い
てネジでレールRを取付ける。このレールRによ
つて、枠体内に物品を積重ねず、区分けして収納
することができ、出入れもレールRにガイドされ
容易となる。
このように、本考案は枠材の接続に板材である
固定板を用い、精密な加工を要しないのでコスト
ダウンを計ることができる。また、固定板の枠材
との装着部分の長さを、従来の鋳物製のコーナー
材と比較して、十分長くすることができるので、
接続部の強度不足のおそれは無くなる。さらに、
従来と相違して固定板に固定用のネジ孔をあけて
いないので、枠材の孔と固定板のネジ孔の不一致
による組立て不可能や、組立て後に枠体が歪むと
いつたことがなくなる。即ち、固定板にネジ先端
を押圧して固定しているので、ネジ孔位置がずれ
ていても固定板の固定位置をずらすことによつ
て、加工時の誤差を吸収して歪を無くすことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の枠体の組立て構造を示
す全体斜視図と接続部分の分解斜視図、第3図〜
第7図は本考案の実施例を示し、第3図は接続部
分の分解斜視図、第4図は組立て状態の接続部分
の水平断面図、第5図は他の実施例の枠材の断面
図、第6図は枠体内のレール取付け例を示す部分
断面図と正面図、第7図は別のレール取付け例を
示す部分断面図と正面図である。 図において、1,10は枠材、2は固定板、3
はネジ、11は保持部、14はネジ孔、21は固
定部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面がコ字状の保持部を直角に配設した断面形
    状を有する枠材と、前記保持部に装着固定される
    固定部を直角に配設した固定板とから成り、それ
    ぞれ90度の角度で3方向から1点に集合する枠材
    の、互いに隣接する2つの保持部に固定板の固定
    部を装着し、枠材内方より保持部に螺合したネジ
    を締付け、固定部表面にネジ先端を押圧して固定
    することを特徴とする枠体の組立て構造。
JP10007581U 1981-07-04 1981-07-04 枠体の組立て構造 Granted JPS585839U (ja)

Priority Applications (1)

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JP10007581U JPS585839U (ja) 1981-07-04 1981-07-04 枠体の組立て構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10007581U JPS585839U (ja) 1981-07-04 1981-07-04 枠体の組立て構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS585839U JPS585839U (ja) 1983-01-14
JPS6236440Y2 true JPS6236440Y2 (ja) 1987-09-17

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ID=29894786

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JP10007581U Granted JPS585839U (ja) 1981-07-04 1981-07-04 枠体の組立て構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019097693A (ja) * 2017-11-29 2019-06-24 株式会社玉俊工業所 商品陳列用ディスプレイの止部材および商品陳列用ディスプレイ

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JPS585839U (ja) 1983-01-14

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