JPH06108625A - フロアパネルの支持構造 - Google Patents

フロアパネルの支持構造

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JPH06108625A
JPH06108625A JP26220192A JP26220192A JPH06108625A JP H06108625 A JPH06108625 A JP H06108625A JP 26220192 A JP26220192 A JP 26220192A JP 26220192 A JP26220192 A JP 26220192A JP H06108625 A JPH06108625 A JP H06108625A
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辰雄 小川
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孝明 安井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロアパネルの荷重位置を支持脚の中心軸に
近づける。 【構成】 フロアパネル10のコーナ部10aに垂下片
16を折り曲げ形成する。垂下片16とパネル側面15
との間にコーナブロック30を嵌め込む。支持脚2の弾
性を有する載置台部8でコーナブロック30の下面部を
受け止める。コーナブロック30の下面部は垂下片16
の下端部よりも下方に突出している。フロアパネル10
の荷重は垂下片16に近い載置台部8の中央位置にかか
り、フロアパネル10の荷重位置を支持脚2の中心軸M
に近づけることができる。フロアパネル受け4にかかる
曲げモーメントが極力小さくなる。支持脚2全体の強度
を高めずに、フロアパネル10の平面度を確保できる。
フロアパネル10をフロアパネル受け4にて受け易い構
造となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロアパネルの支持構
造に関し、詳しくは床下地面に立設した複数の支持脚に
よって複数のフロアパネルを平坦状に支持する二重床に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の二重床システムとしては、例えば
図11に示すように、スラブ上にボルト5′及び高さ調
整ナット6′によって高さ調整自在の支持脚2′を立設
し、複数のフロアパネルの互いに突き合される各コーナ
部を上記各支持脚2′の上端部2aに設けた円板状のフ
ロアパネル受け4′に載設するものがある。しかしなが
ら、この従来例では、フロアパネルのコーナ部は上記フ
ロアパネル受け4′の上面で単に突き合せるだけの構造
であるから、フロアパネルの敷設後に、例えば地震等の
振動によってフロアパネルが簡単に持ち上げられて、フ
ロアパネルの端部同士が相互に乗り上げて重なり易い構
造となる(例えば実開昭63−177537号公報、特
開昭63−184654号公報参照)。
【0003】そこで、他の実施例として、図12に示す
ように、フロアパネル10′の互いに突き合せられる各
コーナ部に垂下片16′をL字状に折り曲げ形成し、各
垂下片16′を互いに突き合せることによって、上記フ
ロアパネル10′の相互の乗り上げを防止するものがあ
るが、上記垂下片16′をフロアパネル受け4′に載せ
てフロアパネル10′の荷重を支えようとすると、薄肉
状の垂下片16′が変形してフロアパネル10′の平面
度を確保できなくなり、しかも、垂下片16′の高さ精
度が出ていない場合もフロアパネル10′の平面度が出
にくいものとなる。このため、フロアパネル10′の底
面に下部突出部10bを突設し、この下部突出部10b
をフロアパネル受け4′に載せることによって垂下片1
6′がフロアパネル受け4′に当たるのを防いで変形を
防止し、フロアパネル10′の平面度の確保を図るよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記図12
に示す垂下片16′を備えたフロアパネル10′の支持
構造では、フロアパネル10′の垂下片16′から離れ
た下部突出部10bを支持脚2′のフロアパネル受け
4′で受け止めているから、フロアパネル10′の荷重
位置が支持脚2′の中心軸Mから位置ずれした形とな
る。このため、フロアパネル10′の積載荷重をF,支
持脚2′の中心軸Mから荷重位置F点までの距離をdと
すると、フロアパネル受け4′には曲げモーメント(d
×F)がかかり、この曲げモーメントが大きくなると、
フロアパネル受け4′の強度を高めて該曲げモーメント
に耐え得る強固な構造とする必要がある。しかも、上記
のようにフロアパネル10′の荷重位置が支持脚2′の
中心軸Mから大きくずれることによって、仮りに床下地
面1を基準とした支持脚2′の高さ寸法hを高くした場
合、(F×h)のモーメントが支持脚2′のボルト5″
及びベース板3にかかって曲げ応力として作用するた
め、上記ボルト5″及びベース板3もまた強度を高めて
該曲げ応力に耐え得る強固な構造とする必要がある。そ
の結果、支持脚2′全体の強度を高めることがフロアパ
ネル10′の平面度を確保するうえで必須要件となり、
支持脚2′の強度が弱い場合には、フロアパネル10′
が支持脚2′で受け難い構造となって、フロアパネル1
0′の敷設に手間がかかったり、フロアパネル10′の
平面度が得られずに施工の信頼性の低下を招くなどの問
題があった。
【0005】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、フロアパネルの荷
重位置を支持脚の中心軸に近づけることにより、フロア
パネルが支持脚で受け易くして、施工の容易化と高信頼
性を確保できるようにしたフロアパネルの支持構造を提
供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、床下地面1上に複数の支持脚2が立設さ
れ、複数のフロアパネル10の各コーナ部10aが上記
各支持脚2によって支持されて成るフロアパネル10の
支持構造において、上記支持脚2の上部に載置台部8が
突設される。上記フロアパネル10のコーナ部10aに
は、フロアパネル10の上板11をパネル側面15の上
端よりも外方に突出させると共にその突出端部から下方
に向かって垂下片16が折り曲げ形成されている。フロ
アパネル10の垂下片16とパネル側面15との間にコ
ーナブロック30が嵌め込まれる。上記コーナブロック
30の下面部30aが上記垂下片16の下端部16aよ
りも下方に突出して上記載置台部8に当接していること
を特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、フロアパネル10の上板11
をパネル側面15の上端よりも外方に突出させて垂下片
16を折り曲げ形成すると共に、上記垂下片16とパネ
ル側面15との間にコーナブロック30を嵌め込み、支
持脚2の載置台部8によって上記コーナブロック30の
下面部30aを受けるようにしたから、フロアパネル1
0の荷重は垂下片16に近い載置台部8の中央寄りの位
置にかかり、フロアパネル10の荷重位置を支持脚2の
中心軸Mに近づけることができる。これにより、載置台
部8にかかる曲げモーメントが極力小さくなり、載置台
部8を強度の高い構造とする必要がなくなる。しかも、
上記のようにフロアパネル10の荷重位置を支持脚2の
中心軸Mに近づけることによって、床下地面1を基準と
した支持脚2の高さ寸法を高くした場合であっても、大
きな曲げ応力が支持脚2のボルト5やベース板3にかか
らなくなる。従って、支持脚2全体の強度を高めずにフ
ロアパネル10の平面度を確保できるようになり、施工
性の大幅な向上が図られる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。本実施例では、スラブ1上に複数の支持脚2を
立設し、1つの支持脚2の上部に4枚のスチールパネル
10の互いに突き合される4つのコーナ部10aを夫々
支持する構造を例示する。上記支持脚2は、図1に示す
ように、スラブのような床下地面1上に複数の支持脚2
を立設し、支持脚2の下端部には床下地面1側に固定さ
れるベース板3を設けると共に、支持脚2の上端部には
図10(a)乃至(d)に示すように、例えはアルミダ
イカスト製のフロアパネル受け4を設けてある。このフ
ロアパネル受け4は、六角ボルト5と高さ調整ナット6
とで高さ調整自在である平板部7と、この平板部7の中
央部側において上方に突出する載置台部8とを備える。
この載置台部8は、ゴム製の十字型のクッション材8a
と、このクッション材8aの側面を覆う枠材8bとを備
えた十字状凸部に形成され、クッション材8aの中央部
が支持脚2の中心軸Mと一致している。さらに図9に示
すように、クッション材8a上面が枠材8bの上端部よ
りも僅かに上方に突出しており、後述する4枚のフロア
パネル10の互いに突き合される4つのコーナブロック
30がクッション材8a上面に夫々敷設されるようにな
っている。
【0009】一方、フロアパネル10は、例えば図3
(a)乃至(d)に示すように、剛板製の上板(トップ
シート)11とボトムシート12の間に軽量コンクリー
ト13を充填させて成るスチール製床パネルから成り、
上板11の表面には、例えばタイルカーペットが敷設可
能とされる。図3中、14はコーナロックプラグであ
る。なお、上記フロアパネル10のボトムシート12に
おけるパネル側面15に近い部分に、図1示す下部突出
部17を設け、この下部突出部17をフロアパネル受け
4に当接させるようにしてもよい。
【0010】上記フロアパネル10の四隅のコーナ部1
0aには、図2に示すように、フロアパネル10の上板
11がパネル側面15の上端よりもさらに外方へ向かっ
て突出しており、この上板11の突出部11aの端部を
下方にL字状に折曲げ加工処理することによって、パネ
ル側面15の肉厚Dよりも短寸d1 の垂下片16が形成
されている。この垂下片16は、その外面が隣合う垂下
片16の外面と夫々面接触することによって、施工時や
地震等の振動によって隣接するフロアパネル10の端部
同士が相互に乗り上がるのを防ぐ役割を果たすものであ
る。
【0011】上記フロアパネル10のパネル側面15と
上板11の突出部11aと垂下片16とによって、下方
に開口した凹部18が形成されており、この凹部18の
内部には下方からコーナブロック30が嵌め込み自在と
なっている。コーナブロック30は、例えばABS樹脂
のような樹脂材料或いは金属材料から成り、図4(a)
(b)に示すように、上記凹部18の形状に合致させた
L字状に成形されており、このコーナブロック30の両
側面が垂下片16とパネル側面15との間でサンドイッ
チされた状態で、コーナブロック30の下面部30aが
垂下片16の下端部16aよりも極僅かに下方に突出し
て上記載置台部8に当接可能とされ、これによって、垂
下片16の下端部16aが載置台部8に当たるのが防が
れている。
【0012】次に、上記樹脂製のコーナブロック30の
変形例を図5乃至図8に示す。まず、図5(a)乃至
(c)には、コーナブロック30の両端部に矢印方向a
に弾性力を発揮するコ字状片40を一体形成したものが
示され、図6(a)乃至(c)には、コーナブロック3
0の両端部の内面側に僅かに突出する突起41を突設し
たものが示されており、上記コ字状片40の弾性力また
は上記突起41の圧入力を利用して、コーナブロック3
0をフロアパネル10の垂下片16とパネル側面15と
の間に装着固定できるようになっている。また、図7
(a)(b)には、コーナブロック30の両端部の内面
側にゴム42が嵌入される凹溝を形成したものが示さ
れ、図8(a)(b)には、コーナブロック30の屈曲
部の内面に凹溝43を形成すると共にコーナブロック3
0の下面部30aから上記凹溝43内にわたってゴム製
カバー44を被覆したものが示されており、上記ゴム4
2の弾性力または上記ゴム製カバー44の弾性力を利用
して、コーナブロック30をフロアパネル10の垂下片
16とパネル側面15との間に装着固定できるようにな
っている。ここで、図8(b)に示すゴム製カバー44
がコーナブロック30の下面部30a全体を覆うことに
より、このゴム製カバー44をコーナブロック30と支
持脚2のフロアパネル受け4との間のパッキンとして兼
用させることが可能である。一方、上記コーナブロック
30を樹脂材料に代えて金属材料で構成することも可能
であり、この場合、コーナブロック30とフロアパネル
10との固定方法としては、例えば溶着、溶接、かしめ
等の手段を用いるようにすればよい。
【0013】上記構成において、複数のフロアパネル1
0を支持脚2に敷設するにあたっては、四枚のフロアパ
ネル10の互いに突き合される4つのコーナ部10aの
各凹部18にコーナブロック30を夫々嵌め込み、1本
の支持脚2の載置台部8の上面に上記各コーナブロック
30を夫々載置する。ここで、上記フロアパネル10の
荷重が支持脚2の中心軸Mの近傍に位置する載置台部8
のクッション材8aで受けられるので、フロアパネル1
0の荷重は垂下片16に近い載置台部8の中央位置にか
かり、フロアパネル10の荷重位置が支持脚2の中心軸
Mに近づけられた形となって、フロアパネル受け4にか
かる曲げモーメントが大幅に軽減される。これにより、
フロアパネル受け4の強度を高めることなく、フロアパ
ネル10の荷重を受け止めることができる。しかも、フ
ロアパネル10の荷重位置が支持脚2の中心軸Mに近づ
くことにより、仮りに床下地面1を基準とした支持脚2
の高さ寸法H(図10)を高くした場合であっても、従
来のような大きな曲げ応力が支持脚2の六角ボルト5、
ベース板3等にかからなくなり、支持脚2の六角ボルト
5及びベース板3もまた強固な構造とする必要がなくな
る。従って、支持脚2全体の強度を高めることなく、フ
ロアパネル10の平面度を確保できると共に、フロアパ
ネル10が支持脚2で受け易い構造となり、フロアパネ
ル10の敷設作業とその施工の信頼性の両方を向上させ
ることができる。
【0014】また、本実施例では、上記コーナブロック
30の下面部30aは垂下片16の下端部16aよりも
下方に突出して載置台部8のクッション材8aに弾接し
ているから、フロアパネル10の荷重がコーナブロック
30を介してクッション材8aで受ける形となる。この
とき、フロアパネル10の荷重によってクッション材8
aに若干の凹みが生じ、フロアパネル10のボトムシー
ト12のパネル側面15に近い下部突出部17がフロア
パネル受け4の平板部7に当接することにより、フロア
パネル10の垂下片16を載置台部8に当たらないよう
に保持できるようになり、垂下片16の十分な変形防止
効果が得られ、各フロアパネル10の平面度を精度良く
保てるようになる。さらに、上記4枚のフロアパネル1
0の各垂下片16の外面同士が互いに密着した形で載置
台部8にて支持されることにより、各フロアパネル10
が施工時や地震等の振動によって互いに持ち上がらない
構造となり、振動時におけるフロアパネル10の端部同
士の相互乗り上げを防止できる。
【0015】なお、上記実施例では、フロアパネル10
の荷重をクッション材8aとフロアパネル10の下部突
出部17とで夫々受けるようにしたけれど、下部突出部
17を設けず、クッション材8aのみによってフロアパ
ネル10の荷重を受けるようにしてもよい。この場合、
フロアパネル10の荷重が支持脚2の中心軸Mと一致し
ているクッション材8aにかかるので、フロアパネル1
0の荷重位置が支持脚2の中心軸Mにより一層近づき、
曲げモーメントの軽減効果をさらに高めることができる
という利点がある。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述のように、支持脚の上部に
載置台部が突設され、フロアパネルのコーナ部には、フ
ロアパネルの上板をパネル側面の上端よりも外方に突出
させると共にその突出端部から下方に向かって垂下片が
折り曲げ形成され、フロアパネルの垂下片とパネル側面
との間にコーナブロックが嵌め込まれると共に、上記コ
ーナブロックの下面部が上記垂下片の下端部よりも下方
に突出して上記載置台部に当接した構成であるから、フ
ロアパネルの荷重が垂下片に近い載置台部の中央位置に
かかることによってフロアパネルの荷重位置を支持脚の
中心軸に近づけることができ、従来のような大きな曲げ
モーメントがフロアパネル受けに加わったり、大きな曲
げ応力が支持脚のボルト、ベース板等に加わるのを極力
防止できる。従って、支持脚の強度を高めることなくフ
ロアパネルの平面度を確保できる結果、施工し易い満足
なフロアパネルのシステム構造が得られるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に用いられるフロアパネルの
支持構造を示す側断面図であるる。
【図2】同上のフロアパネルの垂下片付近の側断面図で
ある。
【図3】同上のフロアパネル全体を示し、(a)は平面
図、(b)は一部破断した側面図、(c)は底面図、
(d)は斜視図である。
【図4】(a)はフロアパネルとコーナブロックの分解
斜視図、(b)は同上のコーナブロックがフロアパネル
に装着された状態を示す側断面図である。
【図5】同上のコーナブロックの変形例を示し、(a)
は平面図、(b)は側面図、(c)は斜視図である。
【図6】同上のコーナブロックの他の変形例を示し、
(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は斜視図であ
る。
【図7】同上のコーナブロックのさらに他の変形例を示
し、(a)は平面図、(b)は側面図である。
【図8】同上のコーナブロックのさらに他の変形例を示
し、(a)は平面図、(b)は側断面図である。
【図9】同上の支持脚の概略側面図である。
【図10】同上の支持脚を示し、(a)は平面図、
(b)は一部破断した側面図、(c)は底面図、(d)
は斜視図である。
【図11】従来例のフロアパネルの支持構造を示す分解
斜視図である。
【図12】他の従来例のフロアパネルの支持構造を示す
側断面図である。
【符号の説明】
1 床下地面 2 支持脚 8 載置台部 10 フロアパネル 10a コーナ部 11 上板 15 パネル側面 16 垂下片 16a 下端部 30 コーナブロック 30a 下面部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。本実施例では、スラブ1上に複数の支持脚2を
立設し、1つの支持脚2の上部に4枚のスチールパネル
10の互いに突き合される4つのコーナ部10aを夫々
支持する構造を例示する。上記支持脚2は、図1に示す
ように、スラブのような床下地面1上に複数の支持脚2
を立設し、支持脚2の下端部には床下地面1側に固定さ
れるベース板3を設けると共に、支持脚2の上端部には
図10(a)乃至(d)に示すように、例えアルミダ
イカスト製のフロアパネル受け4を設けてある。このフ
ロアパネル受け4は、支持ボルト5と高さ調整ナット6
とで高さ調整自在である平板部7と、この平板部7の中
央部側において上方に突出する載置台部8とを備える。
この載置台部8は、ゴム製の十字型のクッション材8a
と、このクッション材8aの側面を覆う枠材8bとを備
えた十字状凸部に形成され、クッション材8aの中央部
が支持脚2の中心軸Mと一致している。さらに図9に示
すように、クッション材8a上面が枠材8bの上端部よ
りも僅かに上方に突出しており、後述する4枚のフロア
パネル10の互いに突き合される4つのコーナブロック
30がクッション材8a上面に夫々敷設されるようにな
っている。なお、上記支持ボルト5は六角ボルトでなく
てもよい。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】上記構成において、複数のフロアパネル1
0を支持脚2に敷設するにあたっては、四枚のフロアパ
ネル10の互いに突き合される4つのコーナ部10aの
各凹部18にコーナブロック30を夫々嵌め込み、1本
の支持脚2の載置台部8の上面に上記各コーナブロック
30を夫々載置する。ここで、上記フロアパネル10の
荷重が支持脚2の中心軸Mの近傍に位置する載置台部8
のクッション材8aで受けられるので、フロアパネル1
0の荷重は垂下片16に近い載置台部8の中央位置にか
かり、フロアパネル10の荷重位置が支持脚2の中心軸
Mに近づけられた形となって、フロアパネル受け4にか
かる曲げモーメントが大幅に軽減される。これにより、
フロアパネル受け4の強度を高めることなく、フロアパ
ネル10の荷重を受け止めることができる。しかも、フ
ロアパネル10の荷重位置が支持脚2の中心軸Mに近づ
くことにより、仮りに床下地面1を基準とした支持脚2
の高さ寸法H(図10)を高くした場合であっても、従
来のような大きな曲げ応力が支持脚2の支持ボルト5、
ベース板3等にかからなくなり、支持脚2の支持ボルト
5及びベース板3もまた強固な構造とする必要がなくな
る。従って、支持脚2全体の強度を高めることなく、フ
ロアパネル10の平面度を確保できると共に、フロアパ
ネル10が支持脚2で受け易い構造となり、フロアパネ
ル10の敷設作業とその施工の信頼性の両方を向上させ
ることができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床下地面上に複数の支持脚が立設され、
    複数のフロアパネルの各コーナ部が上記各支持脚によっ
    て支持されて成るフロアパネルの支持構造において、上
    記支持脚の上部に載置台部が突設され、上記フロアパネ
    ルのコーナ部には、フロアパネルの上板をパネル側面の
    上端よりも外方に突出させると共にその突出端部から下
    方に向かって垂下片が折り曲げ形成され、フロアパネル
    の垂下片とパネル側面との間にコーナブロックが嵌め込
    まれると共に、上記コーナブロックの下面部が上記垂下
    片の下端部よりも下方に突出して上記載置台部に当接し
    ていることを特徴とするフロアパネルの支持構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6294149B1 (en) 1997-12-16 2001-09-25 Xcellsis Gmbh Process for operating a water vapor reforming system, a reforming system operable thereby and a fuel cell system operating process

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6294149B1 (en) 1997-12-16 2001-09-25 Xcellsis Gmbh Process for operating a water vapor reforming system, a reforming system operable thereby and a fuel cell system operating process

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