JPH0226066Y2 - - Google Patents

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JPH0226066Y2
JPH0226066Y2 JP1982030421U JP3042182U JPH0226066Y2 JP H0226066 Y2 JPH0226066 Y2 JP H0226066Y2 JP 1982030421 U JP1982030421 U JP 1982030421U JP 3042182 U JP3042182 U JP 3042182U JP H0226066 Y2 JPH0226066 Y2 JP H0226066Y2
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JP
Japan
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voltage
power supply
check
circuit
transistor
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JP1982030421U
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JPS58134774U (ja
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  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、カメラ等のバツテリーチエツク回路
に係る。
従来、この種のバツテリーチエツク回路には、
チエツクスイツチによつて作動させられる電圧検
出回路によつて、電源電圧が所定のチエツクレベ
ル電圧以上であるか否かが検出され、その検出結
果が表示回路によつて表示される。
しかしながら、このような回路では、チエツク
スイツチのチヤタリングや回路を構成する素子の
動作遅れ等によつて、電圧検出回路がその動作開
始直後、不安定な検出出力を発生し、表示回路の
表示が不安定で見にくくなるという問題があつ
た。
このような問題を解決するための構成として
は、チエツクスイツチの作動時から一定時間だけ
表示回路を作動させない手法が考えられる(例え
ば本出願人による特願昭56−70161号)が、電圧
検出回路にヒステリシス特性が付与されている場
合には次のような問題が生ずる。即ち、電源電圧
がヒステリシス電圧よりも少ない電圧分だけチエ
ツク電圧よりも高い場合には、何らかの原因(後
述)で電圧検出回路がチエツクレベル以下と判定
してしまうと上記ヒステリシス特性によつて電圧
検出出力は電源電圧不充分状態を示し続ける。従
つて、電圧検出結果の表示は誤つたままになつて
しまう。
以下、第1図を参照してこの欠点を詳説する。
電源電池1はチエツクスイツチ2を介して回路
全体に電圧を与える。定電流源3、トランジスタ
4,5,6,7,8、定電流源9,11及び抵抗
10,12,13は、電源1の電圧が所定の基準
レベル以上であるか否かを検出する比較器を構成
する。この比較器では、入力点Aに基準電圧、入
力点Bに電源電圧を抵抗12,13によつて分圧
した電圧がそれぞれ入力される。この入力点A,
Bの電圧は、第3図に示す様に電源1の電圧(横
軸に示す。)の大きさに応じてそれぞれ変動する。
そして、電源1の電圧が所定のチエツクレベル電
圧Vchに達した時、入力点A,Bの電圧は等しく
なる。次に、この比較器の出力にはダイオード1
4、トランジスタ15,16,17,18,19
が接続され比較器はそれらの回路を介して、例え
ばLED等の表示回路20を駆動する。タイマ回
路21は、チエツクスイツチ2がONとなり、比
較器が作動すると計時を開始し、それから所定時
間の間トランジスタ22をONにして、トランジ
スタ19をOFFとする。これによつて表示回路
20の表示動作は強制的に停止される。トランジ
スタ17は比較器に対する正帰還回路を構成す
る。第3図示の様に一旦チエツクレベル電圧Vch
以下に電源1の電圧が低下すると、トランジスタ
8がOFFとなり、トランジスタ15,17はON
となり、トランジスタ17を介して出力点Bの電
圧が更に上げられる。従つて、仮に、その後第3
図に示す様に電源電圧がVhだけ上昇しても点A,
Bの電圧の大小関係は逆転することがなくなる。
このようにして、一旦、チエツクレベル電圧Vch
以下に電源電圧が低下したことを比較器が検出す
ると、正帰還回路はその比較器出力が再び反転し
ないようにクランプする。即ち、比較器にヒステ
リシス特性を与える。
さて、スイツチ2をONにすると、電源1の電
圧が第1図の回路に与えられる。ここで、電源1
の電圧が十分高い場合、例えばVchを2.1Vとし、
電源電圧が2.15V以上あつた場合、第3図示の様
に点Aの電位が点Bの電位よりも高いので、トラ
ンジスタ8はONとなり、トランジスタ15は
OFFとなる。従つて、トランジスタ16〜18
もOFFとなり、従つてタイマ回路21の動作と
は無関係に常に表示回路20は作動しない。この
ようにして電源1の電圧が十分に高いことがわか
る。
次に、電源1の電圧がチエツクレベル電圧Vch
よりもずつと低い場合について説明する。この場
合、第3図より入力点Aの電圧は入力点Bの電圧
よりも十分低いので、比較器のトランジスタ8は
OFFとなり、トランジスタ15はONとなり、ト
ランジスタ16〜18はONとなる。一方、タイ
マ回路21は、スイツチ2がONとなつてから所
定時間Hレベル出力を発生し、トランジスタ22
をONにするのでトランジスタ19はまだOFFと
なつている。その所定時間の経過の後タイマ回路
21の出力はLとなり、トランジスタ22が
OFFとなる。従つて、トランジスタ19もONと
なり、表示回路20が作動し、電源1の電圧がチ
エツクレベル電圧Vchよりも低いことがわかる。
次に、電源1の電圧がチエツクレベル電圧Vch
よりわずかに高いが、スイツチ2のチヤタリング
や回路を構成する素子の動作遅れ等によつて誤判
定する場合について説明する。
先ず、スイツチ2がONとなると、比較器が作
動する。そして、この場合電源1の電圧がVchよ
りわずかだけ高いので、(例えば2.1V〜2.15V程
度とする。)本来、トランジスタ8はONになる
べきである。しかし、スイツチ2をONにした時
に発生するチヤタリングにより、トランジスタ8
がONとなる前に、トランジスタ15,16,1
7,18がONとなつてしまうこともある。そう
なると、点Bの電位はトランジスタ17を介して
上昇させられるので、トランジスタ8は、結局
ONとはならず、前記の様にして表示回路20は
電源電圧がチエツクレベルVchより低いことを表
示する。即ち誤判定となる。そして、この状態
は、その後比較器に与えられる電源1の電圧が実
際の電源1の電圧に達した後も、点Bの電圧がト
ランジスタ17によつて上昇させられているた
め、表示回路20は誤つた表示を維持する。尚、
この表示状態を反転させるには、第3図のチエツ
クレベルVchから更にVhだけ高いレベルまで電
源1の電圧が上昇しなければならない。
このように比較器1が一度電源1の電圧がチエ
ツクレベルVch以下であると判定してしまうと、
トランジスタ17が作動してしまい、見かけ上チ
エツクレベル電圧Vchが上昇してしまい、容易に
元の正しい表示状態にもどることができなくなつ
てしまうという問題が生じる。
また、一般に表示回路21はそれ自体が動作し
て電源電圧がチエツクレベル電圧Vchより低い時
は継続して写真撮影が行なえなくなるようにした
もの、例えばレリーズロツクする構成のものが多
い。このような構成のものでは前記の誤判定によ
りシヤツターレリーズがロツクされるという問題
がある。
このような問題を解決するため、本考案による
バツテリーチエツク回路では、チヤタリング、構
成素子の動作遅れ等による電源電圧の誤判定及び
その誤判定の維持を防止することを目的とする。
第2図は、本考案の一実施例を示す図である。
トランジスタ23は、本考案による能動素子を
構成する。他の構成は、第1図示のものと同一で
ある。スイツチ2がONとなつて、比較器が動作
開始すると、タイマ回路21が作動し、トランジ
スタ23をONにする。従つて、このトランジス
タ23のONによつて強制的にトランジスタ1
5,16,17がOFFとなるので正帰還回路の
動作が停止される。即ちB点電圧は上昇しない。
それから所定時間の経過後、タイマ回路21はト
ランジスタ23をOFFにする。従つトランジス
タ15,16,17,18,19は比較器の出力
に応じて作動できるようになる。
このように、比較器の動作開始から所定時間正
帰還回路の動作が停止させられるので、電源1の
電圧がチエツクレベルVchよりわずかしか高くな
い場合スイツチ2をONした時に生じるノイズに
よつてトランジスタ8よりも先にトランジスタ1
5がONとなつても点Bの電圧が正帰還回路によ
つて上昇させられることなく、所定時間の経過
後、正帰還回路が作動した時にはトランジスタ8
がONとなり、トランジスタ15〜19がOFFと
なるので、電源電圧がチエツクレベルVchより高
いことが正しく表示される。
このように、本考案によると、電源電圧がチエ
ツクレベルVch近傍にあつてもその電圧レベルの
誤判定が防止されるので、バツテリーチエツク回
路の検出精度を著しく向上させるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、バツテリーチエツク回路の一構成例
を示す図であり、第2図は、本考案によるバツテ
リーチエツク回路の一実施例を示す図であり、第
3図は、バツテリーチエツク回路の動作を説明す
る図である。 主要部分の符号の説明、電圧検出回路……3〜
13、タイマ回路……21、能動素子……23、
チエツクレベル……Vch。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電源電圧を検出する時に投入されるチエツクス
    イツチと、 該チエツクスイツチが投入されることにより電
    源の電圧が所定のチエツクレベル以下か否かを判
    別する、ヒステリシス特性を有する電圧検出手段
    と、 該電圧検出手段のヒステリシス特性を持つた判
    別動作を禁止する第1のスイツチ手段と、 前記電圧検出手段の判別出力を受け、電源電圧
    が所定のチエツクレベル以下の時に点灯する表示
    手段と、 該表示手段の表示動作を禁止する第2のスイツ
    チ手段と、 前記チエツクスイツチの投入時から所定時間を
    計時するとともに該所定時間が経過するまでは前
    記第1及び第2のスイツチ手段を作動して前記電
    圧検出手段のヒステリシス特性を有する判別動作
    及び前記表示手段の表示動作を禁止せしめる1つ
    のタイマ手段と、 を有することを特徴とするバツテリーチエツク回
    路。
JP1982030421U 1982-03-05 1982-03-05 バツテリ−チエツク回路 Granted JPS58134774U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1982030421U JPS58134774U (ja) 1982-03-05 1982-03-05 バツテリ−チエツク回路

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JP1982030421U JPS58134774U (ja) 1982-03-05 1982-03-05 バツテリ−チエツク回路

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JPS58134774U JPS58134774U (ja) 1983-09-10
JPH0226066Y2 true JPH0226066Y2 (ja) 1990-07-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60145332U (ja) * 1984-03-09 1985-09-26 株式会社山武 火炎センサの信号処理回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4993058A (ja) * 1973-01-08 1974-09-04
JPS594290Y2 (ja) * 1976-09-10 1984-02-07 株式会社ニコン 電圧チエツク回路
JPS5370270U (ja) * 1976-11-15 1978-06-13

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