JPH04112420U - ドアロツクスイツチ検出装置 - Google Patents

ドアロツクスイツチ検出装置

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JPH04112420U
JPH04112420U JP2490591U JP2490591U JPH04112420U JP H04112420 U JPH04112420 U JP H04112420U JP 2490591 U JP2490591 U JP 2490591U JP 2490591 U JP2490591 U JP 2490591U JP H04112420 U JPH04112420 U JP H04112420U
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JP
Japan
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door lock
terminal
lock switch
switch
ecu
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Application number
JP2490591U
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English (en)
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淳 畠山
克実 三宅
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は、ドアロックスイッチ検出装置に
おいて、イグニッションスイッチのオフ時にドアロック
スイッチに流れる暗電流を防止することを目的とする。 【構成】 イグニッションスイッチのオフによりECU
5がスリープ状態になると、スイッチング制御部13に
よりドアロックスイッチ1が切り換わっている側のトラ
ンジスタがオフされてプルアップ抵抗2又は3,ドアロ
ックスイッチ1への通電が遮断される。 【効果】 従って、イグニッションスイッチのオフ時に
おいてオン時と同様の大きな暗電流がドアロックスイッ
チ1に流れることを防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ドアロックスイッチの状態を検出するドアロックスイッチ検出装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来のドアロックスイッチ検出装置の結線図である。
【0003】 図3に示すように、ドアロックスイッチ1のロック端子lck,アンロック端 子ulckがそれぞれプルアップ抵抗2,3を介して電源ライン+Bに接続され 、共通端子comが接地され、インターフェイス回路(以下I/Fという)4を 介してロック端子lck,アンロック端子ulckの電位の状態がハイレベル( 以下Hという)又はローレベル(以下Lという)の信号として制御部であるEC U5のロック、アンロック検出端子5a,5bに入力される。
【0004】 ところで、通常ECU5は、イグニッションスイッチのオフ時に低消費電流動 作するいわゆるスリープ機能を有しており、図3には示されていないがECU5 はスリープ端子を有し、スリープ状態時にこのスリープ端子から例えばHの信号 が出力され、スリープ端子の出力を利用し所要の制御が行われるようになってい る。
【0005】 そして、図3に示すように、ドアロックスイッチ1がロック端子lck側に切 り換わっている場合には、ロック端子lck,アンロック端子ulckの電位が それぞれL,Hになり、ECU5の両検出端子5a,5bにはそれぞれL,Hの 信号が入力されるため、ドアロックスイッチ1がロック端子lck側に切り換わ っていることが検出される。
【0006】 一方、ドアロックスイッチ1がアンロック端子ulck側に切り換わっている 場合には、ロック端子lck,アンロック端子ulckの電位がそれぞれH,L となり、ECU5の両検出端子5a,5bにはそれぞれH,Lの信号が入力され るため、ECU5によりドアロックスイッチ1がアンロック端子ulck側に切 り換わっていることが検出される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の場合、ECU5がスリープ状態にあるとき、通常の動作状態と 同じように、ドアロックスイッチ1に電源ライン+Bからの電流が流れ、例えば 図3に示すようにドアロックスイッチ1がロック端子lck側に切り換わったま までECU5がスリープ状態になると、プルアップ抵抗2,ロック端子lck, 共通端子comの経路にイグニッションスイッチのオン時と変わらない電流が流 れ、規格の10mAをこえる大きな暗電流がドアロックスイッチ1に流れるとい う問題点があった。
【0008】 そこでこの考案は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、イ グニッションスイッチのオフ時に,ドアロックスイッチに流れる暗電流を防止で きるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案に係るドアロックスイッチ検出装置は、イグニッションスイッチのオ フ時の低消費電流動作機能付きの制御部により、共通端子が接地されロック端子 ,アンロック端子がそれぞれプルアップ抵抗を介して電源に接続されたドアロッ クスイッチの状態を、前記ロック端子,アンロック端子の電位に基づいて検出し 、前記ドアのロック,アンロック制御を行なうドアロックスイッチ検出装置にお いて、前記電源と前記ロック端子,アンロック端子それぞれとの間に前記両プル アップ抵抗それぞれと直列に設けられたスイッチング素子と、前記制御部が低消 費電流動作状態にあることを検知して検知信号を出力する検知部と、前記検知信 号の入力により前記ドアロックスイッチの切り換わっている側の前記スイッチン グ素子にオフ制御信号を出力するスイッチング制御部とを備えたものである。
【0010】
【作用】
この考案においては、検知部により制御部が低消費電流動作状態にあることが 検知され、スイッチング制御部によりドアロックスイッチが切り換わっている側 のスイッチング素子がオフされ、プルアップ抵抗,ドアロックスイッチへの通電 路が遮断されるため、イグニッションスイッチのオフ時に、従来のように電源ラ インからプルアップ抵抗,ドアロックスイッチへの暗電流の通電が防止される。
【0011】
【実施例】
図1はこの考案のドアロックスイッチ検出装置の一実施例の結線図である。た だし、図1において、図3と同一符号は同一もしくは相当するものを示す。
【0012】 図1に示すように、スリープ動作時にHの信号を出力するECU5のスリープ 端子5cに検知部としてのインバータ6の入力端子が接続され、電源ライン+B とプルアップ抵抗2,3それぞれとの間にスイッチング素子であるNPN型第1 ,第2トランジスタ7,8が設けられ、両トランジスタ7,8が抵抗2,3それ それに直列に設けられている。
【0013】 さらに、第1,第2オアゲート9,10が設けられ、両オアゲート9,10の 一方の入力端子がインバータ6の出力端子に接続され、他方の入力端子が抵抗2 ,3よりも高抵抗値のプルアップ抵抗11,12をそれぞれ介して電源ライン+ Bに接続され、出力端子がそれそれ両トランジスタ7,8のベースに接続されて おり、両オアゲート9,10,プルアップ抵抗11,12により、スイッチング 制御部13が構成され、ECU5のスリープ端子5cのH出力によるインバータ 6からのLの検知信号により、両オアゲート9,10の一方の入力がLとなり、 ドアロックスイッチ1が図1のようにロック端子lck側に切り換わっている場 合には、ロック端子lckが接地されるために第1オアゲート9の他方の入力端 子がLとなって第1オアゲート9の出力がLとなり、ドアロックスイッチ1が切 り換わっている側の第1トランジスタ7のベースにLのオフ制御信号が出力され て第1トランジスタ7がオフするようになっている。
【0014】 このとき、プルアップ抵抗11,12はプルアップ抵抗2,3に比べてはるか に高抵抗値であり、電流値が10mAよりも小さくなるように抵抗値が設定され ている。
【0015】 また、図1に示すように、モノマルチバイブレータ等からなる割込発生回路1 4が設けられ、この割込発生回路14の両入力端子がI/F4の両入力端子にそ れぞれ接続され、一方の入力のLへの立ち下がりによってパルス幅tのLの割込 パルスがECU5の割込端子5dに出力されるようになっており、Lの割込パル スの後縁のHへの立上がりのタイミングでECU5がスリープ解除する。
【0016】 つぎに、図2のタイムチャートを参照して図1の動作について説明する。
【0017】 いま、図1に示すように、ドアロックスイッチ1がロック端子lck側に切り 換わっている状態でイグニッションスイッチがオフされると、ECU5がスリー プ状態になって図2(a)に示すようにスリープ端子5cがHとなるため、イン バータ6の出力がLとなり、ドアロックスイッチ1がロック端子lck側に切り 換わっているために、図2(b)に示すようにロック端子lckが接地されてそ の電位がLとなり、第1オアゲート9の両入力がLとなってその出力はLとなり 、図2(c)に示すように第1トランジスタ7はオフする。
【0018】 ところで、インバータ6のL出力により第2オアゲート10の一方の入力はL となるが、プルアップ抵抗12を介して第2オアゲート10の他方の入力はHに 保持されているため、第2オアゲート10の出力はHであり、図2(e)に示す ように第2トランジスタ8はオン状態にあり、ドアロックスイッチ1のアンロッ ク端子ulckの電位は図2(d)に示すようにHとなる。
【0019】 従って、ECU5がスリープ状態においてドアロックスイッチ1がロック端子 lck側に切り換わっていれば、ロック端子lck,アンロック端子ulckの 電位はそれぞれL,Hとなり、I/F4を介してECU5の両検出端子5a,5 bにL,Hの信号が入力され、ECU5によりドアロックスイッチ1がロック端 子lck側に切り換わっていることが検出されるが、ドアロックスイッチ1自体 には従来のような大きな暗電流が流れることはない。
【0020】 一方、ドアロックスイッチ1がアンロック端子ulck側に切り換わっていれ ば、ECU5の両検出端子5a,5bにH,Lの信号が入力され、ECU5によ りドアロックスイッチ1がアンロック端子ulck側に切り換わっていることが 検出される。
【0021】 つぎに、ECU5がスリープの状態において、ドアロックスイッチ1がロック 端子lckからアンロック端子ulck側に切り換わると、図2(d)に示すよ うに、アンロック端子ulckが接地されてその電位がHからLに反転するため 、割込発生回路14の一方の入力がHからLに反転し、このLへの立下がりによ って、図2(f)に示すように、割込回路14からECU5の割込端子5dにパ ルス幅tのLの割込パルスが入力され、この割込パルスの後縁のLからHへの立 上がりのタイミングでECU5がスリープ解除されて起動され、図2(a)に示 すようにECU5のスリープ端子5cがLに反転する。
【0022】 そして、スリープ端子5cのLへの反転によりインバータ6の出力がHに反転 し、第1,第2オアゲート9,10の出力がHとなり、それまでオフ状態であっ た第1トランジスタ7が図2(c)に示すようにオンし、両トランジスタ7,8 が図2(c),(e)に示すように共にオン状態となり、第1トランジスタ7の オンにより、図2(b)に示すようにドアロックスイッチ1のロック端子lck の電位はHとなり、アンロック端子ulckは接地されてその電位はLに保持さ れ、I/F4を介してECU5の両検出端子5a,5bにH,Lの信号がそれぞ れ入力され、ECU5によりドアロックスイッチ1がアンロック端子ulck側 に切り換わっていることが検出される。
【0023】 また、ECU5のスリープ状態において、ドアロックスイッチ1をアンロック 端子ulck側からロック端子lck側に切り換えた場合も、前述と同様にして ECU5がスリープ解除され、ECU5の両検出信号5a,5bにL,Hの信号 がそれぞれ入力され、ECU5によりドアロックスイッチ1がロック端子lck 側に切り換わっていることが検出される。
【0024】 ところで、ECU5が起動すると、前述したように両トランジスタ7,8が共 にオン状態であるため、ドアロックスイッチ1にはプルアップ抵抗2又は3を介 して電源ライン+Bからの電流が流れるのは従来と同じである。
【0025】 従って、イグニッションスイッチのオフによりECU5がスリープ状態になる と、上記のスイッチング制御部13によりドアロックスイッチ1が切り換わって いる側のトランジスタがオフされてプルアップ抵抗2又は3,ドアロックスイッ チ1への通電が遮断されるため、従来のように、イグニッションスイッチのオフ 時においてオン時と同様の大きな暗電流がドアロックスイッチ1に流れることを 防止できる。
【0026】 なお、上記実施例では、スイッチング素子としてNPN型トランジスタを用い 、検知部をインバータ6により構成した場合について説明したが、これらに限る ものではない。
【0027】 また、スイッチング制御部13は上記した構成に限定されるものではなく、検 知部からの検知信号の入力によりドアロックスイッチの切り換わっている側のス イッチング素子にオフ制御信号を出力する構成であればよい。
【0028】
【考案の効果】
以上のように、この考案のドアロックスイッチ検出装置によれば、検知部によ り制御部が低消費電流動作状態にあることが検知され、スイッチング制御部によ りドアロックスイッチの切り換わっている側のスイッチング素子がオフされてプ ルアップ抵抗,ドアロックスイッチへの通電路が遮断されるため、従来のように 、イグニッションスイッチのオフ時に、オン時と同様の大きな暗電流がドアロッ クスイッチに流れることを防止でき、バッテリの消耗を効果的に低減することが 可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のドアロックスイッチ検出装置の一実
施例の結線図である。
【図2】図1の動作説明用のタイムチャートである。
【図3】従来のドアロックスイッチ検出装置の結線図で
ある。
【符号の説明】
1 ドアロックスイッチ lck ロック端子 ulck アンロック端子 2,3 プルアップ抵抗 5 ECU(制御部) 6 インバータ 7,8 第1,第2トランジスタ 13 スイッチング制御部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イグニッションスイッチのオフ時の低消
    費電流動作機能付きの制御部により、共通端子が接地さ
    れロック端子,アンロック端子がそれぞれプルアップ抵
    抗を介して電源に接続されたドアロックスイッチの状態
    を、前記ロック端子,アンロック端子の電位に基づいて
    検出し、前記ドアのロック,アンロック制御を行なうド
    アロックスイッチ検出装置において、前記電源と前記ロ
    ック端子,アンロック端子それぞれとの間に前記両プル
    アップ抵抗それぞれと直列に設けられたスイッチング素
    子と、前記制御部が低消費電流動作状態にあることを検
    知して検知信号を出力する検知部と、前記検知信号の入
    力により前記ドアロックスイッチの切り換わっている側
    の前記スイッチング素子にオフ制御信号を出力するスイ
    ッチング制御部とを備えたドアロックスイッチ検出装
    置。
JP2490591U 1991-03-19 1991-03-19 ドアロツクスイツチ検出装置 Pending JPH04112420U (ja)

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JPH04112420U true JPH04112420U (ja) 1992-09-30

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ID=31909756

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JP (1) JPH04112420U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023048987A (ja) * 2021-09-28 2023-04-07 株式会社グランドワーク 扉ロック不正解除防止装置及び扉ロックシステム

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