JPH02260919A - Pll同期検出装置 - Google Patents
Pll同期検出装置Info
- Publication number
- JPH02260919A JPH02260919A JP1081878A JP8187889A JPH02260919A JP H02260919 A JPH02260919 A JP H02260919A JP 1081878 A JP1081878 A JP 1081878A JP 8187889 A JP8187889 A JP 8187889A JP H02260919 A JPH02260919 A JP H02260919A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video
- switch
- intermediate frequency
- switching means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばSECAM−L方式の敢送信号を受
信することができるテレビジョン受像機やVTRに内蔵
されているPLL完全同期検波2翼に関し、特にそのP
LL回路の同期を検出するPLL同期検出装置に関する
ものである。
信することができるテレビジョン受像機やVTRに内蔵
されているPLL完全同期検波2翼に関し、特にそのP
LL回路の同期を検出するPLL同期検出装置に関する
ものである。
近年、直線性のよいPLL (位相ロックループ)完全
同期検波器が映像検波装置として多く用いられるように
なった。第3図は従来のPLL完全同期検波器の構成を
示すブロック図である。図示していない映像中間周波信
号増幅器により振幅が一定に制限された映像中間周波信
号が入力端子lを介しPLL回路2.映像検波器3に与
えられる。
同期検波器が映像検波装置として多く用いられるように
なった。第3図は従来のPLL完全同期検波器の構成を
示すブロック図である。図示していない映像中間周波信
号増幅器により振幅が一定に制限された映像中間周波信
号が入力端子lを介しPLL回路2.映像検波器3に与
えられる。
PLL回路2は搬送波抽出回路として動作し、位相比較
器4.ローパスフィルタ(以下LPFと略す。)5.電
圧制御発振器(以下vCOと略す。)5 VCO6の
出力の位相を45″進ませる移送器7 VCO6の出
力の位相を45°遅らせる移送器8より成る。位相比較
器4は、映像中間周波信号と移送器7の出力を位相比較
する。LPF5は、抵抗R1,コンデンサCI、抵抗R
2及びR3の直列回路体より成り、位相比較器4の出力
から不要な高調波成分を除去する。VCO6は、抵抗R
1とコンデンサC1の共通接続点に接続され、周知のよ
うにLPF5の出力に応じて発振周波数か変化する。こ
の発振周波数は、位相比較器4に入力される映像中間波
信号の搬送波と等しい周波数にロックされる。周知のよ
うにこの発振出力の位相は位相比較器4への入力に対し
、て90″ずれる。このため、移送器7.8により位相
を90゜ずらすことで、移送器8から映像検波器3に入
力される信号は、映像中間周波信号の搬送波と周波数、
位相とも一致した信号となる。この信号と映像中間周波
信号とが映像検波器3により掛算処理され映像同期検波
が行われ、その映像同期検波出力が出力端子9から取り
出される。
器4.ローパスフィルタ(以下LPFと略す。)5.電
圧制御発振器(以下vCOと略す。)5 VCO6の
出力の位相を45″進ませる移送器7 VCO6の出
力の位相を45°遅らせる移送器8より成る。位相比較
器4は、映像中間周波信号と移送器7の出力を位相比較
する。LPF5は、抵抗R1,コンデンサCI、抵抗R
2及びR3の直列回路体より成り、位相比較器4の出力
から不要な高調波成分を除去する。VCO6は、抵抗R
1とコンデンサC1の共通接続点に接続され、周知のよ
うにLPF5の出力に応じて発振周波数か変化する。こ
の発振周波数は、位相比較器4に入力される映像中間波
信号の搬送波と等しい周波数にロックされる。周知のよ
うにこの発振出力の位相は位相比較器4への入力に対し
、て90″ずれる。このため、移送器7.8により位相
を90゜ずらすことで、移送器8から映像検波器3に入
力される信号は、映像中間周波信号の搬送波と周波数、
位相とも一致した信号となる。この信号と映像中間周波
信号とが映像検波器3により掛算処理され映像同期検波
が行われ、その映像同期検波出力が出力端子9から取り
出される。
ところで、PLL完全同期検波器においては、PLL回
路2のループ時定数を大きくするとPLL回路2により
抽出される搬送波の純度が向上するが、プルインレンジ
が狭くなる。抽出搬送波の純度とプルインレンジとの関
係を最良にするため、PLL回路2の発振周波数が映像
中間周波信号に含まれる搬送波周波数に同期しているか
否かを判別し、その判別結果に応じてループ時定数を変
化させるようにしている。すなわち、平滑回路10゜比
較器11.スイッチSW1を設けている。平滑回路10
は出力端子9と比較器11の一人力の間に接続されてお
り、出力端子9からの信号を平滑する。比較器11は十
人力に基準電圧■ が接ref’ 続されており、−人力への信号レベルが基準電圧V
より大きいと非同期と判定し“L”を、小ef さいと同期と判定し“H”を出力する。スイ・ソチSW
Iは抵抗R2とR3の共通接続点に接続され、比較器1
1からの“L”に応答してONL、“H。
路2のループ時定数を大きくするとPLL回路2により
抽出される搬送波の純度が向上するが、プルインレンジ
が狭くなる。抽出搬送波の純度とプルインレンジとの関
係を最良にするため、PLL回路2の発振周波数が映像
中間周波信号に含まれる搬送波周波数に同期しているか
否かを判別し、その判別結果に応じてループ時定数を変
化させるようにしている。すなわち、平滑回路10゜比
較器11.スイッチSW1を設けている。平滑回路10
は出力端子9と比較器11の一人力の間に接続されてお
り、出力端子9からの信号を平滑する。比較器11は十
人力に基準電圧■ が接ref’ 続されており、−人力への信号レベルが基準電圧V
より大きいと非同期と判定し“L”を、小ef さいと同期と判定し“H”を出力する。スイ・ソチSW
Iは抵抗R2とR3の共通接続点に接続され、比較器1
1からの“L”に応答してONL、“H。
に応答してOFFする。スイッチSWIの0N10FF
により、PLL回路2のループ時定数が変化する。
により、PLL回路2のループ時定数が変化する。
今、映像中間周波信号が負変調された信号である場合、
PLL回路2の発振周波数が映像中間周波信号の搬送波
周波数に同期していると出力端子9には第4図に示すよ
うな信号が出力される。この信号が平滑回路10で平滑
され、比較器11の一人力に平均電圧として与えられる
。平均電圧。
PLL回路2の発振周波数が映像中間周波信号の搬送波
周波数に同期していると出力端子9には第4図に示すよ
うな信号が出力される。この信号が平滑回路10で平滑
され、比較器11の一人力に平均電圧として与えられる
。平均電圧。
基準電圧V 、無信号時電圧の大小関係は第4ref
’ 図に示すようになっている。つまり、平均電圧が基準電
圧V より小さいので、同期しているとer 判定し、比較器11は“H”を出力する。スイッチSW
1はこの“H”に応答してOFFし、ループ時定数が大
きくなり、プルインレンジが狭くなりPLL回路2に抽
出される搬送波の純度が向上する。
’ 図に示すようになっている。つまり、平均電圧が基準電
圧V より小さいので、同期しているとer 判定し、比較器11は“H”を出力する。スイッチSW
1はこの“H”に応答してOFFし、ループ時定数が大
きくなり、プルインレンジが狭くなりPLL回路2に抽
出される搬送波の純度が向上する。
一方、PLL回路2の発振周波数が映像中間周波信号の
搬送波に同期していないとき、出力端子9には第5図に
示すように、搬送波が除去されていない信号が出力され
る。この信号は第5図に示すように上下対称であるため
、その平均電圧は無信号時電圧と等しくなる。第4図に
示したように無信号時電圧は基準電圧V より大きい
。そのef ため、非同期と判定し、比較器11は“L”を出力する
。スイッチSW2はこの“L”に応答してONL、その
結果、ループ時定数が小さくなり、プルインレンジが大
きくなり、PLL回路2の発振周波数が映像中間周波信
号の搬送波周波数にロックされやすくなる。
搬送波に同期していないとき、出力端子9には第5図に
示すように、搬送波が除去されていない信号が出力され
る。この信号は第5図に示すように上下対称であるため
、その平均電圧は無信号時電圧と等しくなる。第4図に
示したように無信号時電圧は基準電圧V より大きい
。そのef ため、非同期と判定し、比較器11は“L”を出力する
。スイッチSW2はこの“L”に応答してONL、その
結果、ループ時定数が小さくなり、プルインレンジが大
きくなり、PLL回路2の発振周波数が映像中間周波信
号の搬送波周波数にロックされやすくなる。
ところが、SECAM−L方式のような正変調された信
号を検波した場合、映像検波出力は第6図に示すように
なり、平均電圧と基準電圧vrefとの差が小さくなる
ので、入力端子1に入力される信号のレベルが小さいと
平均レベルも小さくなり同期しているのに非同期と誤判
定する場合がある。一方、平均電圧と基準電圧V と
の差を大er きくするために基準電圧■ を高くすると無信er 号時電圧と基準電圧V との差が小さくなり、ref ノイズ等により非同期時に同期と誤判定してしまうとい
う問題点があった。
号を検波した場合、映像検波出力は第6図に示すように
なり、平均電圧と基準電圧vrefとの差が小さくなる
ので、入力端子1に入力される信号のレベルが小さいと
平均レベルも小さくなり同期しているのに非同期と誤判
定する場合がある。一方、平均電圧と基準電圧V と
の差を大er きくするために基準電圧■ を高くすると無信er 号時電圧と基準電圧V との差が小さくなり、ref ノイズ等により非同期時に同期と誤判定してしまうとい
う問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、入力信号の大小あるいはノイズ等の影響によ
り誤動作しないPLL同期検出装置を得ることを目的と
する。
たもので、入力信号の大小あるいはノイズ等の影響によ
り誤動作しないPLL同期検出装置を得ることを目的と
する。
この発明に係るPLL同期検出装置は、映像中間周波信
号を受け、映像中間周波信号中に含まれる搬送波の周波
数にロックされたロック信号を出力する位相ロックルー
プ回路と、映像中間周波信号及びロック信号を受け、映
像中間周波信号をロック信号により検波する映像検波器
を有する映像検波装置に用いられて、PLL回路の発振
周波数が映像中間周波信号の搬送波周波数に同期したか
否かを検出するための装置であって、映像検波器に接続
され、映像検波器の出力信号のブランキング期間に対応
して非導通となり、ブランキング期間の信号を伝達しな
いスイッチング手段と、このスイッチング手段に接続さ
れ1.このスイッチング手段を介して与えられる映像検
波器の出力信号を平滑する平滑回路と、一方入力が平滑
回路に接続され、他方入力に基準電圧が与えられ、平滑
回路の出力と基準電圧とを比較することにより、位相ロ
ックループ回路の発振周波数が映像中間周波信号の搬送
波周波数に同期したか否かを判別する比較回路とを備え
ている。
号を受け、映像中間周波信号中に含まれる搬送波の周波
数にロックされたロック信号を出力する位相ロックルー
プ回路と、映像中間周波信号及びロック信号を受け、映
像中間周波信号をロック信号により検波する映像検波器
を有する映像検波装置に用いられて、PLL回路の発振
周波数が映像中間周波信号の搬送波周波数に同期したか
否かを検出するための装置であって、映像検波器に接続
され、映像検波器の出力信号のブランキング期間に対応
して非導通となり、ブランキング期間の信号を伝達しな
いスイッチング手段と、このスイッチング手段に接続さ
れ1.このスイッチング手段を介して与えられる映像検
波器の出力信号を平滑する平滑回路と、一方入力が平滑
回路に接続され、他方入力に基準電圧が与えられ、平滑
回路の出力と基準電圧とを比較することにより、位相ロ
ックループ回路の発振周波数が映像中間周波信号の搬送
波周波数に同期したか否かを判別する比較回路とを備え
ている。
この発明におけるスイッチング手段は、映像検波器の出
力信号のブランキング期間に対応して非導通となり、ブ
ランキング期間の信号を伝達しないので、ブランキング
期間の信号が平滑化されることがなく、SECAM−L
方式のように正変調された映像中間周波信号の場合でも
、基4m圧と映像検波器の出力信号の平均電圧との差が
小さくなることがない。
力信号のブランキング期間に対応して非導通となり、ブ
ランキング期間の信号を伝達しないので、ブランキング
期間の信号が平滑化されることがなく、SECAM−L
方式のように正変調された映像中間周波信号の場合でも
、基4m圧と映像検波器の出力信号の平均電圧との差が
小さくなることがない。
第1図はこの発明に係るPLL同期検出装置の一構成例
を示すブロック図である。図において、第3図に示した
従来装置との相違点は、平滑回路10と出力端子9との
間に、映像検波器3の出力信号のブランキング期間にO
FFするスイッチング手段SW2を新たに設けたことで
ある。スイッチング手段SW2は、NPN )ランジス
タQl。
を示すブロック図である。図において、第3図に示した
従来装置との相違点は、平滑回路10と出力端子9との
間に、映像検波器3の出力信号のブランキング期間にO
FFするスイッチング手段SW2を新たに設けたことで
ある。スイッチング手段SW2は、NPN )ランジス
タQl。
Q2より成る差動増幅器、PNP トランジスタQ3、
Q4より成りカレントミラー回路、定電流源11及びス
イッチSW3より成る。トランジスタQ1は、ベースが
平滑回路10及び自身のコレクタに、エミッタがトラン
ジスタQ2のエミッタに各々接続されている。トランジ
スタQ2は、ベースが出力端子9に接続されている。ト
ランジスタQl、Q2のエミッタ共通接続点は、定電流
源11を介しスイッチSW3に接続されている。スイッ
チSW3にはブランキング信号が与えられ、この信号の
“H”/’L”に応答してスイッチSW3は0FF10
Nする。トランジスタQ3は、エミッタが電源電圧Vc
cに、コレクタがトランジスタQ2のコレクタに、ベー
スが自身のコレクタに各々接続されている。トランジス
タQ4は、エミッタが電源電圧Vccに、コレクタがト
ランジスタQ1のコレクタに、ベースがトランジスタQ
3のベースに各々接続されている。その他の構成は従来
装置と同様である。
Q4より成りカレントミラー回路、定電流源11及びス
イッチSW3より成る。トランジスタQ1は、ベースが
平滑回路10及び自身のコレクタに、エミッタがトラン
ジスタQ2のエミッタに各々接続されている。トランジ
スタQ2は、ベースが出力端子9に接続されている。ト
ランジスタQl、Q2のエミッタ共通接続点は、定電流
源11を介しスイッチSW3に接続されている。スイッ
チSW3にはブランキング信号が与えられ、この信号の
“H”/’L”に応答してスイッチSW3は0FF10
Nする。トランジスタQ3は、エミッタが電源電圧Vc
cに、コレクタがトランジスタQ2のコレクタに、ベー
スが自身のコレクタに各々接続されている。トランジス
タQ4は、エミッタが電源電圧Vccに、コレクタがト
ランジスタQ1のコレクタに、ベースがトランジスタQ
3のベースに各々接続されている。その他の構成は従来
装置と同様である。
次に動作について説明する。入力端子1に映像中間周波
信号が入力され、映像検波器3で同期検波され出力端子
9に取り出されるまでの動作は従来と同様である。
信号が入力され、映像検波器3で同期検波され出力端子
9に取り出されるまでの動作は従来と同様である。
次に、スイッチング手段SW2の動作についてSECA
M−L方式等のように正変調された映像中間周波信号を
検波する場合について説明する。
M−L方式等のように正変調された映像中間周波信号を
検波する場合について説明する。
映像検波器3からスイッチング手段SW2に与えられる
信号は従来と同様の第6図に示すような信号である。一
方、スイッチグ手段SW2中に含まれるスイッチSW3
には第2図に示すようなブランキング信号が与えられて
おり、スイッチSW3はブランキング信号の“H”のと
き0FFL、“L”のときONする。スイッチSW3が
ONすると、トランジスタQ1のベース電圧がトランジ
スタQ2のベース電圧と等しくなり、スイッチSW3の
ON期間は平滑回路10に映像検波器3からの信号が伝
達されるが、スイッチSW3がOFFすると伝達されな
い。つまり、平滑回路1oに伝達されるのは、映像検波
器3の出力信号のうちブランキング期間の信号を除いた
真の映像信号である。そのため、比較器11の一人力に
与えられる平均電圧は第2図に示すようにブランキング
期間の信号が除去された分だけ小さくなり、基準電圧V
と平均電圧の差が大きくなる。そのため、er 入力信号のレベルが小さくても従来のようにPLL回路
2の発振周波数が映像中間周波信号の搬送波周波数に同
期しているのに非同期と誤判定されることがない。また
、上記のように基準電圧Vr8fと平均電圧との差が大
きいので、従来のように2つの電圧差を大きくするため
に基準電圧Vrerを大きくする必要がなくなり、その
結果ノイズ等により、PLL回路2の発振周波数が映像
中間周波信号の搬送波周波数に同期していないのに同期
していると誤判定されることもなくなる。
信号は従来と同様の第6図に示すような信号である。一
方、スイッチグ手段SW2中に含まれるスイッチSW3
には第2図に示すようなブランキング信号が与えられて
おり、スイッチSW3はブランキング信号の“H”のと
き0FFL、“L”のときONする。スイッチSW3が
ONすると、トランジスタQ1のベース電圧がトランジ
スタQ2のベース電圧と等しくなり、スイッチSW3の
ON期間は平滑回路10に映像検波器3からの信号が伝
達されるが、スイッチSW3がOFFすると伝達されな
い。つまり、平滑回路1oに伝達されるのは、映像検波
器3の出力信号のうちブランキング期間の信号を除いた
真の映像信号である。そのため、比較器11の一人力に
与えられる平均電圧は第2図に示すようにブランキング
期間の信号が除去された分だけ小さくなり、基準電圧V
と平均電圧の差が大きくなる。そのため、er 入力信号のレベルが小さくても従来のようにPLL回路
2の発振周波数が映像中間周波信号の搬送波周波数に同
期しているのに非同期と誤判定されることがない。また
、上記のように基準電圧Vr8fと平均電圧との差が大
きいので、従来のように2つの電圧差を大きくするため
に基準電圧Vrerを大きくする必要がなくなり、その
結果ノイズ等により、PLL回路2の発振周波数が映像
中間周波信号の搬送波周波数に同期していないのに同期
していると誤判定されることもなくなる。
なお、上記実施例ではスイッチング手段を差動増幅器を
用いたアナログスイッチで構成した場合について説明し
たが、映像検波器3の出力信号のブランキング期間に対
応して0FFL、、それ以外のときにはアナログ信号を
伝達できるスイッチング手段ならばいかなるスイッチン
グ手段であってもよい。
用いたアナログスイッチで構成した場合について説明し
たが、映像検波器3の出力信号のブランキング期間に対
応して0FFL、、それ以外のときにはアナログ信号を
伝達できるスイッチング手段ならばいかなるスイッチン
グ手段であってもよい。
以上のように、この発明によれば、映像検波器の出力信
号のブランキング期間に対応して非導通となり、ブラン
キング期間の信号を伝達しないスイッチング手段を設け
たので、SECAM−L方式のように正変調された映像
中間周波信号が与えられても、ブランキング期間の信号
が平滑化されることがない。その結果、比較器に与えら
れる基準電圧と平均電圧との差が小さくなることがなく
、入力信号の大小あるいはノイズ等の影響により誤動作
することがなくなる。
号のブランキング期間に対応して非導通となり、ブラン
キング期間の信号を伝達しないスイッチング手段を設け
たので、SECAM−L方式のように正変調された映像
中間周波信号が与えられても、ブランキング期間の信号
が平滑化されることがない。その結果、比較器に与えら
れる基準電圧と平均電圧との差が小さくなることがなく
、入力信号の大小あるいはノイズ等の影響により誤動作
することがなくなる。
第1図はこの発明に係るPLL同期検出装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は第1図に示した装置の動作
を説明するための波形図、第3図は従来のPLL同期検
出装置の構成を示すブロック図、第4図ないし第6図は
従来装置の動作を説明するための波形図である。 図において、2はPLL回路、3は映像検波器、SW2
はスイッチング手段、10は平滑回路、11は比較器、
SWIはスイッチである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
を示すブロック図、第2図は第1図に示した装置の動作
を説明するための波形図、第3図は従来のPLL同期検
出装置の構成を示すブロック図、第4図ないし第6図は
従来装置の動作を説明するための波形図である。 図において、2はPLL回路、3は映像検波器、SW2
はスイッチング手段、10は平滑回路、11は比較器、
SWIはスイッチである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)映像中間周波信号を受け、前記映像中間周波信号
に含まれる搬送波の周波数にロックされたロック信号を
出力する位相ロックループ回路と、前記映像中間周波信
号及び前記ロック信号.を受け、前記映像中間周波信号
を前記ロック信号により検波する映像検波器を有する映
像検波装置に用いられ、前記位相ロックループ回路の発
振周波数が前記映像中間周波信号の搬送波周波数に同期
したか否かを検出するPLL同期検出装置であって、前
記映像検波器に接続され、前記映像検波器の出力信号の
ブランキング期間に対応して非導通となるスイッチング
手段と、 前記スイッチング手段に接続され、前記スイッチング手
段を介して与えられる前記映像検波器の出力信号を平滑
する平滑回路と、 一方入力が前記平滑回路に接続され、他方入力に基準電
圧が与えられ、前記平滑回路の出力と前記基準電圧とを
比較することにより、前記位相ロックループ回路の発振
周波数が前記映像中間周波信号の搬送波周波数に同期し
たか否かを判別する比較回路とを備えたPLL同期検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081878A JPH02260919A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | Pll同期検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081878A JPH02260919A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | Pll同期検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260919A true JPH02260919A (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=13758710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1081878A Pending JPH02260919A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | Pll同期検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02260919A (ja) |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1081878A patent/JPH02260919A/ja active Pending
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