JPH02261509A - フィルタープレスの濾布昇降装置 - Google Patents
フィルタープレスの濾布昇降装置Info
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- JPH02261509A JPH02261509A JP1081190A JP8119089A JPH02261509A JP H02261509 A JPH02261509 A JP H02261509A JP 1081190 A JP1081190 A JP 1081190A JP 8119089 A JP8119089 A JP 8119089A JP H02261509 A JPH02261509 A JP H02261509A
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、フィルタープレスにおける濾布を昇降させ
る装置に関するものである。
る装置に関するものである。
[従来の技術]
この種のフィルタープレスの枦布昇降装置の先行技術と
しては、特公昭52−14860号公報、特公昭55−
18528号公報に開示されたものがある。この公報に
開示された装置は第6図に示すように、炉板a、a・・
・の各間に炉室b1.b2・・・を構成し、沢室す、の
左側の濾布C2の下部ロールdをめぐった端縁と隣りの
炉室b2の右側濾布C1とを共通的に下部バーeで保持
し、この下部バーeと、濾布C+ 、C2を共通的に保
持する上部バーfとにチェーンgを跨設すると共に、そ
のチェーンgをチェーンホイールhに噛合するように各
濾布を夫々連結構成し、共通のスプライン軸iに多数の
原動傘歯車jを摺動自在に嵌合し、これを各チェーンホ
イールhに一体的に設けた従動傘歯車kに噛合し、スプ
ライン軸iを回転することにより、各チェーンホイール
h、h・・・を同時に回転し、各濾布Cl + C2・
・・を同時に昇降するようにしたものである。
しては、特公昭52−14860号公報、特公昭55−
18528号公報に開示されたものがある。この公報に
開示された装置は第6図に示すように、炉板a、a・・
・の各間に炉室b1.b2・・・を構成し、沢室す、の
左側の濾布C2の下部ロールdをめぐった端縁と隣りの
炉室b2の右側濾布C1とを共通的に下部バーeで保持
し、この下部バーeと、濾布C+ 、C2を共通的に保
持する上部バーfとにチェーンgを跨設すると共に、そ
のチェーンgをチェーンホイールhに噛合するように各
濾布を夫々連結構成し、共通のスプライン軸iに多数の
原動傘歯車jを摺動自在に嵌合し、これを各チェーンホ
イールhに一体的に設けた従動傘歯車kに噛合し、スプ
ライン軸iを回転することにより、各チェーンホイール
h、h・・・を同時に回転し、各濾布Cl + C2・
・・を同時に昇降するようにしたものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記の先行技術のものは、評布の昇降装
置として共通のスプライン軸1には各上部バーfに対し
夫々傘滑車J、にの伝動機構を設けて、濾布への駆動軸
を90度変換させ、枦布を昇降作動させるため、駆動装
置として多数の傘歯車機構を用いた複雑な構成となり、
コスト高となるばかりでなく、作動の円滑性に欠け、頻
繁にグリースの補給等煩瑣なメンテナンスが必要である
。
置として共通のスプライン軸1には各上部バーfに対し
夫々傘滑車J、にの伝動機構を設けて、濾布への駆動軸
を90度変換させ、枦布を昇降作動させるため、駆動装
置として多数の傘歯車機構を用いた複雑な構成となり、
コスト高となるばかりでなく、作動の円滑性に欠け、頻
繁にグリースの補給等煩瑣なメンテナンスが必要である
。
しかも食品製造工業等に使用されるものでは、グリース
による汚染の問題も生ずるおそれがある。
による汚染の問題も生ずるおそれがある。
さらに重要な問題点は、濾布の目詰りによる縮みや、長
期の使用に伴うと布の伸びがあると、濾布が弛むことに
よって、ケーキの剥離性が極端に低下してしまう欠点が
あった。
期の使用に伴うと布の伸びがあると、濾布が弛むことに
よって、ケーキの剥離性が極端に低下してしまう欠点が
あった。
そこで、この発明は、上記の問題点に鑑み、これを解決
すべくなされたものであって、濾布の昇降を簡潔な伝動
R構で構成して、グリース等の補給の必要なく円滑に作
動し、濾過物質を汚染することなく、濾布を確実に昇降
しうる装置を得るにある。
すべくなされたものであって、濾布の昇降を簡潔な伝動
R構で構成して、グリース等の補給の必要なく円滑に作
動し、濾過物質を汚染することなく、濾布を確実に昇降
しうる装置を得るにある。
[課題を解決するための手段]
これを達成する手段として、この発明は、開閉自在に配
設した多数の濾板間に夫々逆V字状に1対の濾布を垂設
し、該濾布の上部を上部バーに、下端を濾板の下方に配
設した反転ロールに掛回して下部バーに連結し、濾布昇
降機構によって該枦布を昇降させるようにしたフィルタ
ープレスにおいて、該濾布昇降機構として、濾板の左右
両側の上方位置に平行して配設する端部滑車と、駆動手
段によって回転駆動する駆動軸に一体に回転可能で且つ
軸線方向に移動可能に嵌合した複数消を有する巻取滑車
を1対の枦布に対応して上記端部滑車間の中間に配設し
、該巻取滑車とこれに対応する上部バーの中間部とを昇
降紐状体で連結し、巻取滑車の他の溝と下部バーの両端
との間に端部滑車を介して昇降紐状体で夫々連結し、該
巻取滑車の回動によって濾布を昇降させるように構成し
て成り、さらに具体的には上記枦布を濾過用濾布と非濾
過用の伸縮可能な弾性シートとを一体的vJ造で形成し
、または別部材で構成して結°合媒体を介した連接構造
とし、或いは濾布の弾性シートを介して、隣り合う1対
の濾布を反転ロールに夫々巻き掛けてW状に一体的に連
結形成し、一方巻取滑車は複溝滑車または3個の単溝滑
車の組合せより成り、該巻取滑車の1つの溝部分と上部
バーの中間部とを昇降紐状体で連結し、他の溝部分と下
部バーの両端とを端部滑車を介して夫々昇降紐状で連結
し、さらにはこれらの滑車を炉板上部に立設した支持ブ
ラケットに形成した上方開放形の半円状の軸受部に回転
可能に軸支する構成としたものである。
設した多数の濾板間に夫々逆V字状に1対の濾布を垂設
し、該濾布の上部を上部バーに、下端を濾板の下方に配
設した反転ロールに掛回して下部バーに連結し、濾布昇
降機構によって該枦布を昇降させるようにしたフィルタ
ープレスにおいて、該濾布昇降機構として、濾板の左右
両側の上方位置に平行して配設する端部滑車と、駆動手
段によって回転駆動する駆動軸に一体に回転可能で且つ
軸線方向に移動可能に嵌合した複数消を有する巻取滑車
を1対の枦布に対応して上記端部滑車間の中間に配設し
、該巻取滑車とこれに対応する上部バーの中間部とを昇
降紐状体で連結し、巻取滑車の他の溝と下部バーの両端
との間に端部滑車を介して昇降紐状体で夫々連結し、該
巻取滑車の回動によって濾布を昇降させるように構成し
て成り、さらに具体的には上記枦布を濾過用濾布と非濾
過用の伸縮可能な弾性シートとを一体的vJ造で形成し
、または別部材で構成して結°合媒体を介した連接構造
とし、或いは濾布の弾性シートを介して、隣り合う1対
の濾布を反転ロールに夫々巻き掛けてW状に一体的に連
結形成し、一方巻取滑車は複溝滑車または3個の単溝滑
車の組合せより成り、該巻取滑車の1つの溝部分と上部
バーの中間部とを昇降紐状体で連結し、他の溝部分と下
部バーの両端とを端部滑車を介して夫々昇降紐状で連結
し、さらにはこれらの滑車を炉板上部に立設した支持ブ
ラケットに形成した上方開放形の半円状の軸受部に回転
可能に軸支する構成としたものである。
[実施例]
この発明の構成を図面に示す実施例について以下詳細に
説明する。
説明する。
1は炉板で、第1図には2枚の固定炉板と3枚の可動炉
板が示されているが、実際には可動炉板が多数設けられ
ている。2は固定フレーム、3はシリンダフレームで、
これらの間に主梁4が跨設されている。シリンダフレー
ム3は油圧の締付シリンダ5が設けられ、そのロッドは
ルーズヘッド6に連結され、ルーズヘッド6を左右方向
に移動させると、各可動炉板1,1・・・がガイドロー
ラー7をガイドとし、タイボルト8によって相互に離間
または密着するようになっている。
板が示されているが、実際には可動炉板が多数設けられ
ている。2は固定フレーム、3はシリンダフレームで、
これらの間に主梁4が跨設されている。シリンダフレー
ム3は油圧の締付シリンダ5が設けられ、そのロッドは
ルーズヘッド6に連結され、ルーズヘッド6を左右方向
に移動させると、各可動炉板1,1・・・がガイドロー
ラー7をガイドとし、タイボルト8によって相互に離間
または密着するようになっている。
10は単位濾布であって、濾布1.1間に逆V字状(し
たがって山形状)に一対垂下されている。
たがって山形状)に一対垂下されている。
これら濾布10は、その交差部である上端部に上部バー
11を固定し、下端部には、下部バー19が固定されて
いる。13は支持ブラケットであって、各炉板1上面の
中方向両端に門状に立設し、その先端を各炉板1,1間
のr室12上に位置すると共に、後記する端部滑車16
.16および巻取滑車17を回転可能に軸支する上方開
放形の半円状軸受部13Aを中央部と両端部に形成する
。
11を固定し、下端部には、下部バー19が固定されて
いる。13は支持ブラケットであって、各炉板1上面の
中方向両端に門状に立設し、その先端を各炉板1,1間
のr室12上に位置すると共に、後記する端部滑車16
.16および巻取滑車17を回転可能に軸支する上方開
放形の半円状軸受部13Aを中央部と両端部に形成する
。
14は駆動軸で、四角又は六角形状の角軸よりなり、固
定フレーム2とシリンダフレーム3上の巾方向中央部に
夫々立設した軸受杆9,9に回転可能に架設されている
。15は駆動源であるモータであって、減速機構を介し
て駆動軸14に連結されている。16は端部滑車であっ
て、前記支持ブラケット13の両端の軸受部13Aに回
転可能に夫々取付けられている。17は巻取滑車で3列
の清18A、18B、18Cが形成されており、駆動軸
14に摺動自在に且つ回転方向に該駆動軸14と一体に
回転するように嵌合すると共に、前記支持ブラケット1
3の中央部の軸受部13Aに回転可能に取付けられてい
る。20は昇降紐状体の一種である第1ワイヤーロープ
であって、その先端は第2図および第5図に示すように
下部バー19の左側端部に連結し、基端を左上の端部滑
車16に掛渡して巻取滑車17の第1消18Aに布巻に
固定されている。21は第2ワイヤーロープであって、
その先端は下部バー19の右側端部に連結し、基端を右
上の端部滑車16に掛渡して巻取滑車17の第2湧18
Bに布巻に固定されている。22は第3ワイヤーロープ
であって、その先端は上部バー11の中央部に連結され
、基端を巻取滑車17の第3消18Cに左右に固定され
ている。23は下部ブラケットで、各濾板1の下部両側
に固定されており、両下部ブラケット23゜23間に案
内材としての反転ロール24が軸支されている。そして
各濾布10.10の下端部は非濾過用の伸縮可能な弾性
シート25が連結されており、反転ロール24.24に
巻き掛けられ濾過面から炉板1側に巻き返され、その端
縁部は上記下部バー19に固定されている。
定フレーム2とシリンダフレーム3上の巾方向中央部に
夫々立設した軸受杆9,9に回転可能に架設されている
。15は駆動源であるモータであって、減速機構を介し
て駆動軸14に連結されている。16は端部滑車であっ
て、前記支持ブラケット13の両端の軸受部13Aに回
転可能に夫々取付けられている。17は巻取滑車で3列
の清18A、18B、18Cが形成されており、駆動軸
14に摺動自在に且つ回転方向に該駆動軸14と一体に
回転するように嵌合すると共に、前記支持ブラケット1
3の中央部の軸受部13Aに回転可能に取付けられてい
る。20は昇降紐状体の一種である第1ワイヤーロープ
であって、その先端は第2図および第5図に示すように
下部バー19の左側端部に連結し、基端を左上の端部滑
車16に掛渡して巻取滑車17の第1消18Aに布巻に
固定されている。21は第2ワイヤーロープであって、
その先端は下部バー19の右側端部に連結し、基端を右
上の端部滑車16に掛渡して巻取滑車17の第2湧18
Bに布巻に固定されている。22は第3ワイヤーロープ
であって、その先端は上部バー11の中央部に連結され
、基端を巻取滑車17の第3消18Cに左右に固定され
ている。23は下部ブラケットで、各濾板1の下部両側
に固定されており、両下部ブラケット23゜23間に案
内材としての反転ロール24が軸支されている。そして
各濾布10.10の下端部は非濾過用の伸縮可能な弾性
シート25が連結されており、反転ロール24.24に
巻き掛けられ濾過面から炉板1側に巻き返され、その端
縁部は上記下部バー19に固定されている。
なお、22は濾布洗浄用のスプレーノズルである。
このように構成されているので、モータ15を駆動し、
第5図に示すように駆動軸14を実線矢印方向に回転さ
せると、これに嵌合している巻取滑車17は左回転して
第3消18Cに看取られている第3ワイヤーロー122
はさらに巻取られるので、この先端に連結されている上
部バー11は引上げられ、濾布10,10は上昇する。
第5図に示すように駆動軸14を実線矢印方向に回転さ
せると、これに嵌合している巻取滑車17は左回転して
第3消18Cに看取られている第3ワイヤーロー122
はさらに巻取られるので、この先端に連結されている上
部バー11は引上げられ、濾布10,10は上昇する。
−力筒1消18Aに巻取られている第1ワイヤーロー1
20、および第2消18Bに巻取られている第2ワイヤ
ーロー121は、夫々引出され、端部滑車16.16を
介してその先端に連結されている下部バー19は降下す
る。
20、および第2消18Bに巻取られている第2ワイヤ
ーロー121は、夫々引出され、端部滑車16.16を
介してその先端に連結されている下部バー19は降下す
る。
上部バー11が上昇すると、前もって設定された回転数
だけ駆動軸14が回転して上限に達するとモータ15は
停止し、濾布10は炉板1の所定の位置に設定される0
次いで締付シリンダ5のピストンの反ロッド側に油圧が
作用し、ルーズへ・ツドロを介して各炉板1,1を固定
フレーム2側に移動し、濾板1,1相互間の締付けが行
われる。
だけ駆動軸14が回転して上限に達するとモータ15は
停止し、濾布10は炉板1の所定の位置に設定される0
次いで締付シリンダ5のピストンの反ロッド側に油圧が
作用し、ルーズへ・ツドロを介して各炉板1,1を固定
フレーム2側に移動し、濾板1,1相互間の締付けが行
われる。
濾板1.1間の締付けが終了すると、濾布10゜10間
にスラリーが供給されて濾過操作および圧水の供給によ
る圧搾操作、さらに圧水のブロー等の一連の脱水操作が
行われる。
にスラリーが供給されて濾過操作および圧水の供給によ
る圧搾操作、さらに圧水のブロー等の一連の脱水操作が
行われる。
これが完了すると、締付シリンダ5のピストンのロッド
側に油圧がかけられ、ルーズヘッド6およびタイボルト
8を介して、各炉板1.1はアコーディオン状に引張ら
れ、それらの間隔が離間され開枠される。
側に油圧がかけられ、ルーズヘッド6およびタイボルト
8を介して、各炉板1.1はアコーディオン状に引張ら
れ、それらの間隔が離間され開枠される。
炉板1が開枠するとモータ15は前記の回転と反対方向
に逆回転するため、駆動軸14に嵌合している巻取滑車
17は右回転し、該巻取滑車17の第3消18Cに巻取
られている第3ワイヤーロー122は引出され、上部バ
ー11および沢布10.10は降下する一方で下部バー
19は第1湧18Aの第1ワイヤーロー120、および
第2清18Bの第2ワイヤーロー121によって引上げ
られる。この濾布10,10の下降に伴って、そこに付
着している脱水ゲーキは主に反転ロール24.24部分
で剥片される。
に逆回転するため、駆動軸14に嵌合している巻取滑車
17は右回転し、該巻取滑車17の第3消18Cに巻取
られている第3ワイヤーロー122は引出され、上部バ
ー11および沢布10.10は降下する一方で下部バー
19は第1湧18Aの第1ワイヤーロー120、および
第2清18Bの第2ワイヤーロー121によって引上げ
られる。この濾布10,10の下降に伴って、そこに付
着している脱水ゲーキは主に反転ロール24.24部分
で剥片される。
また、濾布10,10の下降時、下部バー19と濾布1
0とは弾性シート25により連結されているため、濾布
10.10のたるみが防止され、常に緊張状態にあるか
ら、脱水ケーキの剥落が確実に行なわれる。そして濾布
10.10が下限に達すると、下限リミットスイッチの
作動によってモータ15′が停止する。
0とは弾性シート25により連結されているため、濾布
10.10のたるみが防止され、常に緊張状態にあるか
ら、脱水ケーキの剥落が確実に行なわれる。そして濾布
10.10が下限に達すると、下限リミットスイッチの
作動によってモータ15′が停止する。
全炉室についてのケーキ排出が終了すると、モータ15
が再び正回転し、濾布10が上昇に切替えられる。この
時ノズル26から洗浄水が噴出され、濾布洗浄化が行わ
れる。
が再び正回転し、濾布10が上昇に切替えられる。この
時ノズル26から洗浄水が噴出され、濾布洗浄化が行わ
れる。
このように、一連の操作が以後、繰返される。
なお、第3図に示す上記実施例は、各炉板1ごとに各1
対のこの発明装置を配設し、それぞれ個別に滑車17を
設けるが、第6図の如く、炉板11枚上にその炉板1の
両面に形成される炉室2室分の滑車17を、その炉板1
の上部に併設するようにして1つ置きの炉板1上に、こ
の発明装置を設けることができる。
対のこの発明装置を配設し、それぞれ個別に滑車17を
設けるが、第6図の如く、炉板11枚上にその炉板1の
両面に形成される炉室2室分の滑車17を、その炉板1
の上部に併設するようにして1つ置きの炉板1上に、こ
の発明装置を設けることができる。
また、巻取滑車は複溝滑車に代え単湧滑車を3個組合せ
たものであっても良い。
たものであっても良い。
さらに、弾性シートとしてゴムシート、伸縮自在な濾布
等の弾性材を用いても良く、沢布と一体的構造、別部材
による連結構造のいずれでも良い。
等の弾性材を用いても良く、沢布と一体的構造、別部材
による連結構造のいずれでも良い。
[発明の効果]
以上、実施例について詳述したように、この発明は、駆
動軸を直接駆動源で駆動し、各濾板と平行に巻取滑車を
取付け、昇降紐状体で濾布を昇降させるものであるから
、これを作動させる装置中に傘歯車等による複雑な駆動
変換R横がなく、構造を単純化でき、円滑且つ確実に濾
布を作動させることができる。その上頻繁にグリースの
補給等を行なう煩瑣なメンテナンスの必要がないばかり
でなく、グリースによる濾過物質への汚染も防止するこ
ともできる。又濾布は弾性シートおよび炉板に立設した
支持ブラケットによる滑車の軸支によって濾布を常に緊
張状態に保持して昇降作動させることができ、ケーキ排
出を確実に行なうことができる等の種々の優れた効果を
有するものであ
動軸を直接駆動源で駆動し、各濾板と平行に巻取滑車を
取付け、昇降紐状体で濾布を昇降させるものであるから
、これを作動させる装置中に傘歯車等による複雑な駆動
変換R横がなく、構造を単純化でき、円滑且つ確実に濾
布を作動させることができる。その上頻繁にグリースの
補給等を行なう煩瑣なメンテナンスの必要がないばかり
でなく、グリースによる濾過物質への汚染も防止するこ
ともできる。又濾布は弾性シートおよび炉板に立設した
支持ブラケットによる滑車の軸支によって濾布を常に緊
張状態に保持して昇降作動させることができ、ケーキ排
出を確実に行なうことができる等の種々の優れた効果を
有するものであ
第1図はこの発明の側面図、第2図は同じく濾布と昇降
機構の正面図、第3図は同じく巻取滑車部分の縦断側面
図、第4図は同じく正面図、第5図は同じく濾布の昇降
機構の概略斜視図、第6図は第3図の巻取滑車部分の他
の実施例の縦断側面図、第7図は従来例の要部の側面図
を示す。 1・・・炉板 2・・・固定フレーム3・
・・シリンダフレーム 5・・・締付シリンダ6・・・
ルーズヘッド 10・・・濾布11・・・上部バー
13・・・支持ブラケ・ット13A・・・軸受部
14・・・駆動軸15・・・モータ
16・・・端部滑車17.171・・・巻取滑車 1
8A・・・第1溝18B・・・第2溝 18C・
・・第371!!19・・・下部バー 20・・・
第1ワイヤーロー121・・・第2ワイヤーローブ 22・・・第3ワイヤーロープ 24・・・反転ロール、 25・・・弾性シート第1 図 第3図 第4図 第5図 第2図 第7図
機構の正面図、第3図は同じく巻取滑車部分の縦断側面
図、第4図は同じく正面図、第5図は同じく濾布の昇降
機構の概略斜視図、第6図は第3図の巻取滑車部分の他
の実施例の縦断側面図、第7図は従来例の要部の側面図
を示す。 1・・・炉板 2・・・固定フレーム3・
・・シリンダフレーム 5・・・締付シリンダ6・・・
ルーズヘッド 10・・・濾布11・・・上部バー
13・・・支持ブラケ・ット13A・・・軸受部
14・・・駆動軸15・・・モータ
16・・・端部滑車17.171・・・巻取滑車 1
8A・・・第1溝18B・・・第2溝 18C・
・・第371!!19・・・下部バー 20・・・
第1ワイヤーロー121・・・第2ワイヤーローブ 22・・・第3ワイヤーロープ 24・・・反転ロール、 25・・・弾性シート第1 図 第3図 第4図 第5図 第2図 第7図
Claims (6)
- (1)開閉自在に配設した多数の濾板間に夫々逆V字状
に1対の濾布を垂設し、該濾布の上部を上部バーに、下
端を濾板の下方に配設した反転ロールに掛回して下部バ
ーに連結し、濾布昇降機構によって該濾布を昇降させる
ようにしたフィルタープレスにおいて、該濾布昇降機構
として、濾板の左右両側の上方位置に平行して配設する
端部滑車と、駆動手段によって回転駆動する駆動軸に一
体に回転可能で且つ軸線方向に移動可能に嵌合した複数
溝を有する巻取滑車を1対の濾布に対応して上記端部滑
車間の中間に配設し、該巻取滑車とこれに対応する上部
バーの中間部とを昇降紐状体で連結し、巻取滑車の他の
溝と下部バーの両端との間に端部滑車を介して昇降紐状
体で夫々連結し、該巻取滑車の回動によって濾布を昇降
させることを特徴とする濾布昇降装置。 - (2)請求項(1)の濾布を、該濾布の上部バー側に濾
板の閉枠時に少なくとも濾過有効面を覆設可能の濾過用
濾布とし、下部バー側には非濾過用の伸縮可能の弾性シ
ートとした一体構造よりなることを特徴とするフィルタ
ープレスの濾布昇降装置。 - (3)請求項(1)および(2)の濾布において、その
濾過用濾布と非濾過用の弾性シートとを別部材で構成し
、この両者を結合用媒体を介して連接したことを特徴と
するフィルタープレスの濾布昇降装置。 - (4)請求項(1)の巻取滑車は、複溝滑車または3個
の単溝滑車の組合せより成り、該巻取滑車の1つの溝部
分と上部バーの中間部とを昇降紐状体で連結し、他の溝
部分と下部バーの両端とを端部滑車を介して夫々昇降紐
状体で連結して、前記上部バーと下部バーとが一体的に
上下動操作可能としたことを特徴とするフィルタープレ
スの濾布昇降装置。 - (5)請求項(1)、(2)および(3)の濾布におい
て、その下部バー側に配設した弾性シートを介して、隣
り合う1対の濾布の前方に配設した濾布と後方に配設し
た濾布とを、反転ロールに巻き掛けてW状に一体的に形
成したことを特徴とするフィルタープレスの濾布昇降装
置。 - (6)請求項(1)および(4)の端部滑車および巻取
滑車を、濾板上部に立設した支持ブラケットに形成した
上方開放形の半円状軸受部に回転可能に軸支したことを
特徴とするフィルタープレスの濾布昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081190A JP2741396B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | フィルタープレスの▲ろ▼布昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081190A JP2741396B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | フィルタープレスの▲ろ▼布昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02261509A true JPH02261509A (ja) | 1990-10-24 |
| JP2741396B2 JP2741396B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=13739551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1081190A Expired - Fee Related JP2741396B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | フィルタープレスの▲ろ▼布昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2741396B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101032616B1 (ko) * | 2011-03-21 | 2011-05-06 | 주식회사삼영이앤티 | 필터프레스 탈수기의 여과포 이동장치 |
| JP2013163145A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Daiki Ataka Engineering Co Ltd | フィルタープレス装置及びそれに用いられる濾板 |
| JP2014076436A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-01 | Ishigaki Co Ltd | フィルタープレス用ろ布 |
| CN111511690A (zh) * | 2017-12-26 | 2020-08-07 | (株)东一坎巴斯工程 | 压滤机 |
| CN120094261A (zh) * | 2025-05-08 | 2025-06-06 | 天津市星拓科技发展有限公司 | 高压薄饼板框压滤机自动卸泥和冲洗的装置及使用方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111701296B (zh) * | 2020-01-17 | 2021-11-09 | 任文振 | 一种清泥沙清杂物的水利设备 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1081190A patent/JP2741396B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2741396B2 (ja) | 1998-04-15 |
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