JPH02261B2 - - Google Patents
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- JPH02261B2 JPH02261B2 JP61017710A JP1771086A JPH02261B2 JP H02261 B2 JPH02261 B2 JP H02261B2 JP 61017710 A JP61017710 A JP 61017710A JP 1771086 A JP1771086 A JP 1771086A JP H02261 B2 JPH02261 B2 JP H02261B2
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- JP
- Japan
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- transmission
- worm
- rotor
- shaft
- main shaft
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/76—Depositing materials in cans or receptacles
- B65H54/80—Apparatus in which the depositing device or the receptacle is rotated
- B65H54/82—Apparatus in which the depositing device or the receptacle is rotated and in which coils are formed before deposition
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Description
本発明は、ケンス内に合成繊維糸から成るケー
ブルを螺旋状の巻回体として収容する装置に関す
る。
ブルを螺旋状の巻回体として収容する装置に関す
る。
ケンス内に又は移送ベルト上に合成糸から成る
ケーブルを収容する場合、ケーブルが均一の整然
としたループを形成することが極めて重要であ
る。何故ならば、不均一に収容されたケーブルを
問題なく取り出すことが不可能であるからであ
る。できる限り整然とした収容を行うため、公知
の収容装置では、概ねデイスク又は歯付デイスク
又は循環ベルトとして構成した送り機構を巻取体
の周縁に分布させて設ける。上記機構は、ケーブ
ルの巻回体をその形成の瞬間から案内し、適切に
解放すると云う役割を果す。この場合、送り機構
の駆動装置の設置が設計上難しい問題である。こ
の問題の解決のため、これまで多くの場合、プロ
セス技術的要件の負荷に関して妥協策を論じざる
を得なかつた。従つて、公知の装置の場合、プロ
セス技術的欠点又は用途の制約が生ずる。即ち、
公知の場合、繊度が比較的低く応力に敏感なケー
ブルを高速で正しくケンスに収容することは、特
に困難である。 本発明は、佛国特許第1134129号(第5図)で
公知の収容装置から出発する。この場合、送り機
構として歯付デイスクが設けてある。この歯付デ
イスクは主シヤフトに設けたウオームと噛合う。
この装置は、大半の用途に不適である。何故なら
ば、主シヤフトの現行の1000〜5000rpmの回転数
では、ウオーム伝動機構に潤滑剤が必要であるか
らである。潤滑剤は、送りデイスクの歯列に固着
し、歯列に直接に導入されるケーブルを堪だしく
汚染することになる。デイスクの歯列には、相互
に統合するのが困難な要件が課せられる。即ち一
方では、歯列はウオーム伝動機構の充分な作動特
性を保証しなければならず、他方では、歯形はケ
ーブルが損傷を生ずることなく正確に案内され、
且つ適切に解放されるよう構成しなければならな
い。送り速度を変更は、ウオーム及び歯付デイス
クの交換を必要とし、狭い範囲で可能であるにす
ぎない。 西独特許第1909738号に記載の収容装置の場合、
上記欠点の若干は避けられる。この場合、送り機
構として4つの歯付デイスクが設けてある。しか
しながら、これらの歯付デイスクは、半径方向両
面を回転するのではなく、車の車輪と同様2つの
シヤフトの端部に1対づつ設けてある。双方のシ
ヤフトの各々には、シヤフトの中央に主シヤフト
に設けたウオームと噛合うウオーム歯車が設けて
ある。移送ベルト上に収容を行うため用途に適合
する補助案内要素を有するこの装置は、歯付デイ
スクが半径方向へ配置してないため、螺旋状の巻
回体を正しく形成してポツト内に収容するのには
不適である。西独公開第2809661号(第1図)に
は別の収容装置が記載してある。この場合、案内
機構として駆動ロール及び方向変更ロールを介し
て循環する複数のエンドレスベルトが設けてあ
る。伝動機構(詳細には特定されていない)は、
巻取体の下側方に設けてあり、入力側に1つのベ
ルトを介して主シヤフトに連結された垂直な、即
ち、対向軸線に平行なシヤフトを有する。伝動機
構の出力側には、別のベルトドライブを介して1
つの送り機構の駆動ロールに連結された水平なシ
ヤフトが設けてある。残余の送り機構の駆動ロー
ルは、図示してない態様で、弾性シヤフト、傘歯
車等を介して、上記の駆動ロールによつて駆動し
なければならない。何故ならば、伝動機構がかさ
ばつているため、全ての駆動ロールを個々に伝動
機構に直接に結合することは不可能であるからで
ある。この複雑な装置の運転確実な構造に背反す
る問題点はさて措き、巻取体の下方に伝動機構を
配置したことによつて、ケーブルの巻回体の落下
高さが不当に大きくなる。かくして正しい収容が
困難となる。例えば、通常は回転軸線に対して偏
心状態で回転するケンスに収容を行う場合、下降
するケーブルの巻回体が速度に応じて、回転する
ケンスによつて引張られて、下方へ転出する部分
に引掛かることになる。 西独公告第2747706号に記載の収容装置の場合、
巻取体の周縁に分布させた内側の送り機構以外
に、巻取体を囲む環状外側部材に外側の送り機構
が設けてある。外側送り機構は、駆動され、摩擦
結合によつて巻取体の内側送り機構を駆動する。
この場合、ケーブルの巻回体は、内外の送り機構
の間を通過し、摩擦力の形成に必要な押圧力を受
ける。従つてこの装置は、圧縮に敏感なケーブル
には不適である。外側送り機構の駆動装置は、上
記の西独公告公報には示してないが、対応する米
国特許第4304366号に傘歯車駆動装置として略図
で示してある。かさばつた駆動装置をこのように
側方に配置したことによつて、ケンス内への収容
装置の挿入及びケーブルの巻回体の正しい収容が
困難となるか不可能となる。西独公告公報には勿
論、外側送り機構のない実施例も記載されてい
る。この場合、巻取体の送り機構は非駆動のデイ
スクとして構成してあり、ケーブルはデイスクの
回転軸線の下方でデイスク上に載り、デイスクは
張力に基づくモーメントを受けて回転される。し
かしながらこの実施例の場合、均一な送りの達成
は困難である。この実施例は張力に敏感なケーブ
ルには不適である。
ケーブルを収容する場合、ケーブルが均一の整然
としたループを形成することが極めて重要であ
る。何故ならば、不均一に収容されたケーブルを
問題なく取り出すことが不可能であるからであ
る。できる限り整然とした収容を行うため、公知
の収容装置では、概ねデイスク又は歯付デイスク
又は循環ベルトとして構成した送り機構を巻取体
の周縁に分布させて設ける。上記機構は、ケーブ
ルの巻回体をその形成の瞬間から案内し、適切に
解放すると云う役割を果す。この場合、送り機構
の駆動装置の設置が設計上難しい問題である。こ
の問題の解決のため、これまで多くの場合、プロ
セス技術的要件の負荷に関して妥協策を論じざる
を得なかつた。従つて、公知の装置の場合、プロ
セス技術的欠点又は用途の制約が生ずる。即ち、
公知の場合、繊度が比較的低く応力に敏感なケー
ブルを高速で正しくケンスに収容することは、特
に困難である。 本発明は、佛国特許第1134129号(第5図)で
公知の収容装置から出発する。この場合、送り機
構として歯付デイスクが設けてある。この歯付デ
イスクは主シヤフトに設けたウオームと噛合う。
この装置は、大半の用途に不適である。何故なら
ば、主シヤフトの現行の1000〜5000rpmの回転数
では、ウオーム伝動機構に潤滑剤が必要であるか
らである。潤滑剤は、送りデイスクの歯列に固着
し、歯列に直接に導入されるケーブルを堪だしく
汚染することになる。デイスクの歯列には、相互
に統合するのが困難な要件が課せられる。即ち一
方では、歯列はウオーム伝動機構の充分な作動特
性を保証しなければならず、他方では、歯形はケ
ーブルが損傷を生ずることなく正確に案内され、
且つ適切に解放されるよう構成しなければならな
い。送り速度を変更は、ウオーム及び歯付デイス
クの交換を必要とし、狭い範囲で可能であるにす
ぎない。 西独特許第1909738号に記載の収容装置の場合、
上記欠点の若干は避けられる。この場合、送り機
構として4つの歯付デイスクが設けてある。しか
しながら、これらの歯付デイスクは、半径方向両
面を回転するのではなく、車の車輪と同様2つの
シヤフトの端部に1対づつ設けてある。双方のシ
ヤフトの各々には、シヤフトの中央に主シヤフト
に設けたウオームと噛合うウオーム歯車が設けて
ある。移送ベルト上に収容を行うため用途に適合
する補助案内要素を有するこの装置は、歯付デイ
スクが半径方向へ配置してないため、螺旋状の巻
回体を正しく形成してポツト内に収容するのには
不適である。西独公開第2809661号(第1図)に
は別の収容装置が記載してある。この場合、案内
機構として駆動ロール及び方向変更ロールを介し
て循環する複数のエンドレスベルトが設けてあ
る。伝動機構(詳細には特定されていない)は、
巻取体の下側方に設けてあり、入力側に1つのベ
ルトを介して主シヤフトに連結された垂直な、即
ち、対向軸線に平行なシヤフトを有する。伝動機
構の出力側には、別のベルトドライブを介して1
つの送り機構の駆動ロールに連結された水平なシ
ヤフトが設けてある。残余の送り機構の駆動ロー
ルは、図示してない態様で、弾性シヤフト、傘歯
車等を介して、上記の駆動ロールによつて駆動し
なければならない。何故ならば、伝動機構がかさ
ばつているため、全ての駆動ロールを個々に伝動
機構に直接に結合することは不可能であるからで
ある。この複雑な装置の運転確実な構造に背反す
る問題点はさて措き、巻取体の下方に伝動機構を
配置したことによつて、ケーブルの巻回体の落下
高さが不当に大きくなる。かくして正しい収容が
困難となる。例えば、通常は回転軸線に対して偏
心状態で回転するケンスに収容を行う場合、下降
するケーブルの巻回体が速度に応じて、回転する
ケンスによつて引張られて、下方へ転出する部分
に引掛かることになる。 西独公告第2747706号に記載の収容装置の場合、
巻取体の周縁に分布させた内側の送り機構以外
に、巻取体を囲む環状外側部材に外側の送り機構
が設けてある。外側送り機構は、駆動され、摩擦
結合によつて巻取体の内側送り機構を駆動する。
この場合、ケーブルの巻回体は、内外の送り機構
の間を通過し、摩擦力の形成に必要な押圧力を受
ける。従つてこの装置は、圧縮に敏感なケーブル
には不適である。外側送り機構の駆動装置は、上
記の西独公告公報には示してないが、対応する米
国特許第4304366号に傘歯車駆動装置として略図
で示してある。かさばつた駆動装置をこのように
側方に配置したことによつて、ケンス内への収容
装置の挿入及びケーブルの巻回体の正しい収容が
困難となるか不可能となる。西独公告公報には勿
論、外側送り機構のない実施例も記載されてい
る。この場合、巻取体の送り機構は非駆動のデイ
スクとして構成してあり、ケーブルはデイスクの
回転軸線の下方でデイスク上に載り、デイスクは
張力に基づくモーメントを受けて回転される。し
かしながらこの実施例の場合、均一な送りの達成
は困難である。この実施例は張力に敏感なケーブ
ルには不適である。
本発明は、本質的に垂直な回転軸線を有する駆
動可能なロータと、ロータに結合してあり、ロー
タ軸線と同軸の供給口及びロータ軸線外にある排
出口を有するパイプよりなるフライヤと、ロータ
に結合された下方へ向く主シヤフトに回転自在に
しかも、ロータと共転しないよう軸支された巻取
体と、巻取体の周縁に分布されており、ウオーム
を含む伝動装置を介して主シヤフトに結合された
駆動シヤフトに支持され、半径方向に配した垂直
面内を回転する送り機構とを備えた、特にケンス
内に、合成糸から成るケーブルを螺旋状の巻回体
として収容する装置をコンパクトに構成すると共
に、上記装置に、高いロータ回転数における永続
的運転に適し、送り機構の構造に関して、各用途
のプロセス技術的要求に最適に適合させるため広
いスペースを与える送り機構用伝動装置を設け、
先行技術の上記の欠点を排除することを目的とす
る。
動可能なロータと、ロータに結合してあり、ロー
タ軸線と同軸の供給口及びロータ軸線外にある排
出口を有するパイプよりなるフライヤと、ロータ
に結合された下方へ向く主シヤフトに回転自在に
しかも、ロータと共転しないよう軸支された巻取
体と、巻取体の周縁に分布されており、ウオーム
を含む伝動装置を介して主シヤフトに結合された
駆動シヤフトに支持され、半径方向に配した垂直
面内を回転する送り機構とを備えた、特にケンス
内に、合成糸から成るケーブルを螺旋状の巻回体
として収容する装置をコンパクトに構成すると共
に、上記装置に、高いロータ回転数における永続
的運転に適し、送り機構の構造に関して、各用途
のプロセス技術的要求に最適に適合させるため広
いスペースを与える送り機構用伝動装置を設け、
先行技術の上記の欠点を排除することを目的とす
る。
本質的に垂直な回転軸線を有する駆動可能なロ
ータと、ロータに結合してあり、ロータ軸線と同
軸の供給口及びロータ軸線外にある排出口を有す
るパイプよりなるフライヤと、ロータに結合され
た下方へ向く主シヤフトに回転自在にしかも、ロ
ータと共転しないよう軸支された巻取体と、巻取
体の周縁に分布されており、ウオームを含む伝動
装置を介して主シヤフトに結合された駆動シヤフ
トに支持され、半径方向に配した垂直面内を回転
する送り機構とを備えた、特にケンス内に、合成
糸から成るケーブルを螺旋状の巻回体として収容
する装置において、互いに隣接する送り機構の中
間に位置する中間スペースに、主シヤフトに平行
で歯車、歯付ベルトドライブ、歯付スリーブより
なる第1伝動段を介して主シヤフトによつて駆動
できる伝動シヤフトが軸支してあり、各送り機構
が第2伝動段を介して伝動シヤフトに連結してあ
り、巻取体が、それぞれ90゜ずれた合計4つの送
り機構と、それぞれウオームを備え相互に主シヤ
フトを中心に180゜ずれた2つの伝動シヤフトとを
有し、各ウオームが、2つの隣接の送り機構のウ
オームホイルと噛合う第2伝動段を伝動シヤフト
に設けている。
ータと、ロータに結合してあり、ロータ軸線と同
軸の供給口及びロータ軸線外にある排出口を有す
るパイプよりなるフライヤと、ロータに結合され
た下方へ向く主シヤフトに回転自在にしかも、ロ
ータと共転しないよう軸支された巻取体と、巻取
体の周縁に分布されており、ウオームを含む伝動
装置を介して主シヤフトに結合された駆動シヤフ
トに支持され、半径方向に配した垂直面内を回転
する送り機構とを備えた、特にケンス内に、合成
糸から成るケーブルを螺旋状の巻回体として収容
する装置において、互いに隣接する送り機構の中
間に位置する中間スペースに、主シヤフトに平行
で歯車、歯付ベルトドライブ、歯付スリーブより
なる第1伝動段を介して主シヤフトによつて駆動
できる伝動シヤフトが軸支してあり、各送り機構
が第2伝動段を介して伝動シヤフトに連結してあ
り、巻取体が、それぞれ90゜ずれた合計4つの送
り機構と、それぞれウオームを備え相互に主シヤ
フトを中心に180゜ずれた2つの伝動シヤフトとを
有し、各ウオームが、2つの隣接の送り機構のウ
オームホイルと噛合う第2伝動段を伝動シヤフト
に設けている。
第1図において、本発明に係る本質的に回転対
稱の収容装置1は、下方へ折曲げ垂下してなるア
ーム2に取り付けてある。以下では、上記装置の
垂直な幾何学的軸線を“対稱軸線”と呼ぶ。この
装置は、架台3に設けられた垂直な昇降装置4に
結合してある。この昇降装置4は、例えば液圧的
に、空気圧的に又は従動ネジスピンドルを介して
作動できる。架台3には、収容装置1の上方にロ
ーラ5が軸支してある。架台3の底板6には、モ
ータ8及び伝動装置によつて対稱軸線に対して偏
心した軸線のまわりに回転させることができる回
転デイスク7が取付けてある。回転デイスク7に
は、径がほぼ同一のケンス9が載つている。 収容装置1は、アーム2に固定せず下方へ解放
したキヤツプ10を有する。キヤツプ10の上方
には、対稱軸線と一致する幾何学的軸線を有する
中空シヤフト12を備えたモータ11が設けてあ
る。中空シヤフト12には、同軸のパイプ13が
差込んであり、上記パイプ13の上端は、モータ
11の上面に螺着した頂部プレート14のボアに
動かないよう固定してある。頂部プレート14に
は、パイプ13に接続する供給口16を有するノ
ズルプレート15が載つている。供給口16は、
高圧空気用接続孔18を有し、リングノズル上の
細い間隙を介してパイプ13の内部と連通する同
心の環状路17によつて囲まれている。 パイプ13の延長された下端は、キヤツプ10
の周面の方向へ下方へ斜めに延びていて周面の近
傍で下方へ屈曲された延長部20を有するパイプ
19に接続している。パイプ13,19、延長部
20から成るパイプ列は、略して“フライヤ”と
呼ぶ。パイプ19は、中空シヤフト12に設けた
フランジ22に螺着してありころがり軸受23を
介してパイプ13に対して回転できるロータ21
に固定してある。ロータ21には、構造上の理由
から差込み継ぎ手26によつて結合せる2つのシ
ヤフト25a,25bから成り下方へ向き対稱軸
線のまわりに回転自在な主シヤフト25がフラン
ジ24によつて固定してある。 主シヤフト25には、ころがり軸受27,2
8,29,30によつて、本質的に円筒型の巻取
体31が軸支してある。巻取体31の周壁は、上
部周壁32と、上部周壁32よりも経が僅かに小
さく上部周壁32に着脱自在に押入した下部周壁
33とから成る。下部周壁33に結合された底部
34は、キヤツプ10の下縁に対して僅かに下方
にある。巻取体31の内部には、4つのデイスク
35よりなる送り機構が軸支してある。上記送り
機構即ちデイスク35は、対稱軸線に関して半径
方向の相互に90゜だけずれた垂直面内にある。デ
イスク35の径は、巻取体31の半径よりも幾分
小さく、必要な間隙を残して巻取体31の内方高
さにほぼ一致させている。各デイスク35の一部
周縁が上下部周壁32,33のスリツト36より
巻取体31の外方へ突出する。デイスク35は、
以下に詳細に説明する伝動装置によつて、パイプ
延長部20の口部の周面よりもデイスク半径方向
において僅かに下方にある水平の駆動シヤフト5
9に支持され回転される。 第2〜4図の実施例の場合、デイスク35の周
面は直径方向断面において円孤状に構成してあ
る。各デイスク35には、押圧ロール37が配し
てある。押圧ロール37は揺動腕38に着脱自在
に軸支してある。各揺動腕38の上端は、キヤツ
プ10の内面にほぼデイスク35の軸線の高さに
固定したブラケツト39に枢着してある。キヤツ
プ10の下縁に支持してあり、ネジ41によつて
押圧力を調節できるスプリング40が揺動腕38
の自由端を押圧する。押圧ロール37とデイスク
35との径の比は、約1:3である。押圧ロール
37とデイスク35との間の接触個所は、デイス
ク35の軸線からデイスク半径のほぼ1/2に対応
する距離だけ下方にある。押圧ロール37の周面
には、第4図から明らかな如く、デイスク35の
孤状周面に対応して凹凸溝状の形状を有する厚い
ゴム層42が設けてある。 第5,6図に示した実施例の場合、送り機構と
して歯付デイスク43が設けてある。周縁の歯列
44には溝45が切つてある。溝45には本質的
に第一の実施例の押圧ロール37と同様に配置し
た対向ロール46が係合する。対向ロール46
は、バネ力を受けて溝45の底に当接できる。し
かしながら、第6図に示した如く、簡単な調節ネ
ジによつて対向ロールを溝底面から放すこともで
きる。特に圧搾に敏感な材料から成るケーブルの
ための上記位置では、押圧ロール46はケーブル
に接触することなく溝45に係合する。 第7図の実施例は、対向ロール46の代わりに
溝底に達することなく溝45に係合する固定のブ
ラケツト47が設けてある点で、第5,6図の実
施例と異なる。簡単な事例では、1つの歯付デイ
スク43にのみこの種のブラケツトを配すればよ
い。 本発明の特徴は、送り機構(デイスク35又は
歯付デイスク43)を主シヤフト25に結合する
伝動装置に具現される。この伝動装置は、完全に
巻取体31に取り付けてあり、この場合、巻取体
31を拡大する必要はない。図示の好ましい実施
例の場合、伝動装置を取り付けるため送り機構の
間に設ける長方形セクタは2つで充分である。相
互に対向する双方のセクタ48,48′には、液
密状態に閉じたアングル状軸受ハウジング49,
49′が設けてある。残りの2つのセクタは、触
手し易い固定機構を取付けるのに利用する。各軸
受ハウジング49,49′には主シヤフト25に
平行な伝動シヤフト51,51′が軸支してある。
双方の伝動シヤフト51,51′は、対稱軸線に
関して相互に180゜ずらしてある。軸受ハウジング
49,49′から突出する伝動シヤフト51,5
1′の上端には、歯付ベルト53,53′を介して
主シヤフト25に固定した歯付スリーブ54に連
結された歯車52,52′が設けてある。歯付ベ
ルト53は、歯付スリーブ54の下部に巻掛けて
あり、歯付ベルト53′は上部に巻掛けてある。
歯車52,52′、歯付ベルトドライブ53,5
3′、歯付スリーブ54により、第1伝動段を形
成する。各軸支ハウジング50,50′には、第
2伝動段としてウオームドライブが設けてある。
第3,4図には、軸支ハウジング50のウオーム
ドライブのみを示した。伝動シヤフト51には、
軸受ハウジング50に伝動シヤフト51を軸支す
るためのころがり軸受55,56の間に、ウオー
ム57が設けてある。ウオーム57には、相互間
にセクタ48を囲む双方のデイスク35に設かた
2つのウオームホイル58,58′が噛合う。駆
動シヤフト59,59′は、同じく軸受ハウジン
グ50に軸支してある。 セクタ48′を囲む双方のデイスク35,35
の第2伝動段は、完全に同一に構成してある。 デイスク35及び各伝動要素は、当該のシヤフ
トに外し易いよう取り付けてあり、従つて短時間
で交換できる。 上述の実施例は、繊度が比較的少ない500〜
5000dtexのケーブルを1000〜5000m/minで引き
出してケンスに収容するのに特に好適である。こ
の場合、ケーブルの応力は、1g/dtex以下に
保持される。 装置の作動態様を以下に説明する。ローラ5を
介して対稱軸線に沿つてケーブル60が供給され
る。ケーブル60の導入時にのみ接続孔18に高
圧空気が供給される。停止時には、高圧空気は遮
断される。場合によつては、永続的運転時に静電
気を除くため、僅かに過圧(0.1〜0.5bar)で相
対湿度が比較的大きい空気を供給する。パイプ1
3,19,20よりなるフライヤを固定したロー
タ21は、高回転数で回転する。パイプ延長部2
0の下端から出るケーブルは、ロータと共転しな
い巻取体31のまわりに巻かれる。上述の伝動装
置を介して高速回転する主シヤフト25に連結さ
れた送り機構即ちデイスク35は、矢印61,6
2の方向へ低速で回転し、かくして巻取体31の
上部周壁32から突出するセグメントが、本質的
に下方へ向く送り運動を行う。デイスク軸線の僅
かに上方へ置かれた巻回体は、先ず軽く緊張さ
れ、デイスク35によつて下方へ移動され、デイ
スク35と押圧ロール37との間を案内される。
この場合、押圧ロール37は、二重の機能を果
す。即ち押圧ロール37は、デイスク35の孤状
周面との結合により、巻取体31の回転を阻止す
る。押圧ロール37は、更に各巻回体がデイスク
35と押圧ロール37との間を通過した後に始め
て各巻回体が解放されるよう作用する。この場
合、巻取体31の下部周壁33は、落下する巻回
体のガイドとして役立ち、巻回体の望ましくない
変形を防止する。しかしながら、押圧ロール37
は、径が小さいので落下する巻回体に対して有為
な摩擦力を加えることはない。 巻回体は回転デイスク7と共にその軸線のまわ
りに回転するケンス9内に落下する。巻回体は、
ケンス9内に第8図に示したパターンを形成す
る。正確な収容が可能なよる自由落下高さを小さ
くしなければならない。従つて装置1は、運転開
始時、第1図に鎖線で示した位置にある。装置
は、ケンス内への巻回体の充填の進行と共に通常
的に上昇するので、巻取体31の底面部34は常
に最上位の充填収容された巻回体の直上にある。
ケーブルを障害なく引出し得るゆるい充填層が形
成される。 実施例 1 張力0.5g/dtex及び速度3000m/minで
1000dtexのケーブルを供給した。巻取体31の
周面の長さは約1mである。巻取体の回転数は
3000rpmである。デイスク35の回転数は
100rpmである。デイスク35の周面の長さは40
cmである。従つてデイスク35の下方への送り速
度は40cm/minである。従つて2つの隣接の巻回
体の間の距離は1.32cmである。凹溝45に係合す
る対向ロール46によつて又はブラケツト47に
よつて巻取体31の共転を阻止する第5〜7図の
実施例の場合ケーブルの巻回体が歯間に正確に導
入されるよう、歯付デイスク43の回転数は歯数
に合せなければならない。 実施例 2 ケーブル供給速度は、同じく3000m/minとす
る。巻取体の周面長さは1mとなし、その回転数
は3000rpmとする。2つの隣接の歯間の距離は1
cm、歯数は40、周囲長さは40cmとする。1min当
り形成される3000の巻回体を供給するため、歯付
デイスクの周速は30m/minとしなければならな
い。従つて、歯付デイスク43の回転数は75rpm
となる。これに対応して伝動装置を設計する。
稱の収容装置1は、下方へ折曲げ垂下してなるア
ーム2に取り付けてある。以下では、上記装置の
垂直な幾何学的軸線を“対稱軸線”と呼ぶ。この
装置は、架台3に設けられた垂直な昇降装置4に
結合してある。この昇降装置4は、例えば液圧的
に、空気圧的に又は従動ネジスピンドルを介して
作動できる。架台3には、収容装置1の上方にロ
ーラ5が軸支してある。架台3の底板6には、モ
ータ8及び伝動装置によつて対稱軸線に対して偏
心した軸線のまわりに回転させることができる回
転デイスク7が取付けてある。回転デイスク7に
は、径がほぼ同一のケンス9が載つている。 収容装置1は、アーム2に固定せず下方へ解放
したキヤツプ10を有する。キヤツプ10の上方
には、対稱軸線と一致する幾何学的軸線を有する
中空シヤフト12を備えたモータ11が設けてあ
る。中空シヤフト12には、同軸のパイプ13が
差込んであり、上記パイプ13の上端は、モータ
11の上面に螺着した頂部プレート14のボアに
動かないよう固定してある。頂部プレート14に
は、パイプ13に接続する供給口16を有するノ
ズルプレート15が載つている。供給口16は、
高圧空気用接続孔18を有し、リングノズル上の
細い間隙を介してパイプ13の内部と連通する同
心の環状路17によつて囲まれている。 パイプ13の延長された下端は、キヤツプ10
の周面の方向へ下方へ斜めに延びていて周面の近
傍で下方へ屈曲された延長部20を有するパイプ
19に接続している。パイプ13,19、延長部
20から成るパイプ列は、略して“フライヤ”と
呼ぶ。パイプ19は、中空シヤフト12に設けた
フランジ22に螺着してありころがり軸受23を
介してパイプ13に対して回転できるロータ21
に固定してある。ロータ21には、構造上の理由
から差込み継ぎ手26によつて結合せる2つのシ
ヤフト25a,25bから成り下方へ向き対稱軸
線のまわりに回転自在な主シヤフト25がフラン
ジ24によつて固定してある。 主シヤフト25には、ころがり軸受27,2
8,29,30によつて、本質的に円筒型の巻取
体31が軸支してある。巻取体31の周壁は、上
部周壁32と、上部周壁32よりも経が僅かに小
さく上部周壁32に着脱自在に押入した下部周壁
33とから成る。下部周壁33に結合された底部
34は、キヤツプ10の下縁に対して僅かに下方
にある。巻取体31の内部には、4つのデイスク
35よりなる送り機構が軸支してある。上記送り
機構即ちデイスク35は、対稱軸線に関して半径
方向の相互に90゜だけずれた垂直面内にある。デ
イスク35の径は、巻取体31の半径よりも幾分
小さく、必要な間隙を残して巻取体31の内方高
さにほぼ一致させている。各デイスク35の一部
周縁が上下部周壁32,33のスリツト36より
巻取体31の外方へ突出する。デイスク35は、
以下に詳細に説明する伝動装置によつて、パイプ
延長部20の口部の周面よりもデイスク半径方向
において僅かに下方にある水平の駆動シヤフト5
9に支持され回転される。 第2〜4図の実施例の場合、デイスク35の周
面は直径方向断面において円孤状に構成してあ
る。各デイスク35には、押圧ロール37が配し
てある。押圧ロール37は揺動腕38に着脱自在
に軸支してある。各揺動腕38の上端は、キヤツ
プ10の内面にほぼデイスク35の軸線の高さに
固定したブラケツト39に枢着してある。キヤツ
プ10の下縁に支持してあり、ネジ41によつて
押圧力を調節できるスプリング40が揺動腕38
の自由端を押圧する。押圧ロール37とデイスク
35との径の比は、約1:3である。押圧ロール
37とデイスク35との間の接触個所は、デイス
ク35の軸線からデイスク半径のほぼ1/2に対応
する距離だけ下方にある。押圧ロール37の周面
には、第4図から明らかな如く、デイスク35の
孤状周面に対応して凹凸溝状の形状を有する厚い
ゴム層42が設けてある。 第5,6図に示した実施例の場合、送り機構と
して歯付デイスク43が設けてある。周縁の歯列
44には溝45が切つてある。溝45には本質的
に第一の実施例の押圧ロール37と同様に配置し
た対向ロール46が係合する。対向ロール46
は、バネ力を受けて溝45の底に当接できる。し
かしながら、第6図に示した如く、簡単な調節ネ
ジによつて対向ロールを溝底面から放すこともで
きる。特に圧搾に敏感な材料から成るケーブルの
ための上記位置では、押圧ロール46はケーブル
に接触することなく溝45に係合する。 第7図の実施例は、対向ロール46の代わりに
溝底に達することなく溝45に係合する固定のブ
ラケツト47が設けてある点で、第5,6図の実
施例と異なる。簡単な事例では、1つの歯付デイ
スク43にのみこの種のブラケツトを配すればよ
い。 本発明の特徴は、送り機構(デイスク35又は
歯付デイスク43)を主シヤフト25に結合する
伝動装置に具現される。この伝動装置は、完全に
巻取体31に取り付けてあり、この場合、巻取体
31を拡大する必要はない。図示の好ましい実施
例の場合、伝動装置を取り付けるため送り機構の
間に設ける長方形セクタは2つで充分である。相
互に対向する双方のセクタ48,48′には、液
密状態に閉じたアングル状軸受ハウジング49,
49′が設けてある。残りの2つのセクタは、触
手し易い固定機構を取付けるのに利用する。各軸
受ハウジング49,49′には主シヤフト25に
平行な伝動シヤフト51,51′が軸支してある。
双方の伝動シヤフト51,51′は、対稱軸線に
関して相互に180゜ずらしてある。軸受ハウジング
49,49′から突出する伝動シヤフト51,5
1′の上端には、歯付ベルト53,53′を介して
主シヤフト25に固定した歯付スリーブ54に連
結された歯車52,52′が設けてある。歯付ベ
ルト53は、歯付スリーブ54の下部に巻掛けて
あり、歯付ベルト53′は上部に巻掛けてある。
歯車52,52′、歯付ベルトドライブ53,5
3′、歯付スリーブ54により、第1伝動段を形
成する。各軸支ハウジング50,50′には、第
2伝動段としてウオームドライブが設けてある。
第3,4図には、軸支ハウジング50のウオーム
ドライブのみを示した。伝動シヤフト51には、
軸受ハウジング50に伝動シヤフト51を軸支す
るためのころがり軸受55,56の間に、ウオー
ム57が設けてある。ウオーム57には、相互間
にセクタ48を囲む双方のデイスク35に設かた
2つのウオームホイル58,58′が噛合う。駆
動シヤフト59,59′は、同じく軸受ハウジン
グ50に軸支してある。 セクタ48′を囲む双方のデイスク35,35
の第2伝動段は、完全に同一に構成してある。 デイスク35及び各伝動要素は、当該のシヤフ
トに外し易いよう取り付けてあり、従つて短時間
で交換できる。 上述の実施例は、繊度が比較的少ない500〜
5000dtexのケーブルを1000〜5000m/minで引き
出してケンスに収容するのに特に好適である。こ
の場合、ケーブルの応力は、1g/dtex以下に
保持される。 装置の作動態様を以下に説明する。ローラ5を
介して対稱軸線に沿つてケーブル60が供給され
る。ケーブル60の導入時にのみ接続孔18に高
圧空気が供給される。停止時には、高圧空気は遮
断される。場合によつては、永続的運転時に静電
気を除くため、僅かに過圧(0.1〜0.5bar)で相
対湿度が比較的大きい空気を供給する。パイプ1
3,19,20よりなるフライヤを固定したロー
タ21は、高回転数で回転する。パイプ延長部2
0の下端から出るケーブルは、ロータと共転しな
い巻取体31のまわりに巻かれる。上述の伝動装
置を介して高速回転する主シヤフト25に連結さ
れた送り機構即ちデイスク35は、矢印61,6
2の方向へ低速で回転し、かくして巻取体31の
上部周壁32から突出するセグメントが、本質的
に下方へ向く送り運動を行う。デイスク軸線の僅
かに上方へ置かれた巻回体は、先ず軽く緊張さ
れ、デイスク35によつて下方へ移動され、デイ
スク35と押圧ロール37との間を案内される。
この場合、押圧ロール37は、二重の機能を果
す。即ち押圧ロール37は、デイスク35の孤状
周面との結合により、巻取体31の回転を阻止す
る。押圧ロール37は、更に各巻回体がデイスク
35と押圧ロール37との間を通過した後に始め
て各巻回体が解放されるよう作用する。この場
合、巻取体31の下部周壁33は、落下する巻回
体のガイドとして役立ち、巻回体の望ましくない
変形を防止する。しかしながら、押圧ロール37
は、径が小さいので落下する巻回体に対して有為
な摩擦力を加えることはない。 巻回体は回転デイスク7と共にその軸線のまわ
りに回転するケンス9内に落下する。巻回体は、
ケンス9内に第8図に示したパターンを形成す
る。正確な収容が可能なよる自由落下高さを小さ
くしなければならない。従つて装置1は、運転開
始時、第1図に鎖線で示した位置にある。装置
は、ケンス内への巻回体の充填の進行と共に通常
的に上昇するので、巻取体31の底面部34は常
に最上位の充填収容された巻回体の直上にある。
ケーブルを障害なく引出し得るゆるい充填層が形
成される。 実施例 1 張力0.5g/dtex及び速度3000m/minで
1000dtexのケーブルを供給した。巻取体31の
周面の長さは約1mである。巻取体の回転数は
3000rpmである。デイスク35の回転数は
100rpmである。デイスク35の周面の長さは40
cmである。従つてデイスク35の下方への送り速
度は40cm/minである。従つて2つの隣接の巻回
体の間の距離は1.32cmである。凹溝45に係合す
る対向ロール46によつて又はブラケツト47に
よつて巻取体31の共転を阻止する第5〜7図の
実施例の場合ケーブルの巻回体が歯間に正確に導
入されるよう、歯付デイスク43の回転数は歯数
に合せなければならない。 実施例 2 ケーブル供給速度は、同じく3000m/minとす
る。巻取体の周面長さは1mとなし、その回転数
は3000rpmとする。2つの隣接の歯間の距離は1
cm、歯数は40、周囲長さは40cmとする。1min当
り形成される3000の巻回体を供給するため、歯付
デイスクの周速は30m/minとしなければならな
い。従つて、歯付デイスク43の回転数は75rpm
となる。これに対応して伝動装置を設計する。
本発明に係る収容装置の場合、伝動装置は、送
り機構の最適な配置の場合に得られる中間スペー
スに設けてある。即ち、巻取体を大きくする必要
はない。伝動装置の機能と送り機構の機能とは、
相互に無関係である。伝動装置は、最適に構成で
きる。即ち特に、最適な伝動歯列を設けることが
できる。送り機構の送り速度は、伝動要素のみを
交換することができ、この場合、送り機構を交換
する必要はない。ケーブルと接触する送り機構の
面は伝動装置を考慮せずに構成できる。 特許請求の範囲第2項に例示の第1伝動段の実
施例には、この段はスリツプなく駆動し、潤滑剤
を必要としないと云う利点がある。
り機構の最適な配置の場合に得られる中間スペー
スに設けてある。即ち、巻取体を大きくする必要
はない。伝動装置の機能と送り機構の機能とは、
相互に無関係である。伝動装置は、最適に構成で
きる。即ち特に、最適な伝動歯列を設けることが
できる。送り機構の送り速度は、伝動要素のみを
交換することができ、この場合、送り機構を交換
する必要はない。ケーブルと接触する送り機構の
面は伝動装置を考慮せずに構成できる。 特許請求の範囲第2項に例示の第1伝動段の実
施例には、この段はスリツプなく駆動し、潤滑剤
を必要としないと云う利点がある。
第1図は、組込み状態の本発明に係る装置の略
図、第2図は装置の垂直断面図、第3図は装置の
水平断面図、第4図は一つの実施例の部分水平断
面図、第5図は別の実施例の部分側面図、第6図
は第5図の水平断面図、第7図は更に別の実施例
の部分側面図、第8図はケンス内に充填収容した
ケーブルの略図である。 9…ケンス、13,19,20…パイプ(フラ
イヤ)、21…ロータ、25…主シヤフト、31
…巻取体、35…円形デイスク即ち送り機構、4
3…歯付デイスク即ち送り機構、51,51′…
伝動シヤフト、52,52′…歯車、53,5
3′…歯付ベルト、54′…歯付スリーブ、57…
ウオーム、58,58′…ウオームホイル、59,
59′…駆動シヤフト。
図、第2図は装置の垂直断面図、第3図は装置の
水平断面図、第4図は一つの実施例の部分水平断
面図、第5図は別の実施例の部分側面図、第6図
は第5図の水平断面図、第7図は更に別の実施例
の部分側面図、第8図はケンス内に充填収容した
ケーブルの略図である。 9…ケンス、13,19,20…パイプ(フラ
イヤ)、21…ロータ、25…主シヤフト、31
…巻取体、35…円形デイスク即ち送り機構、4
3…歯付デイスク即ち送り機構、51,51′…
伝動シヤフト、52,52′…歯車、53,5
3′…歯付ベルト、54′…歯付スリーブ、57…
ウオーム、58,58′…ウオームホイル、59,
59′…駆動シヤフト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本質的に垂直な回転軸線を有する駆動可能な
ロータと、ロータに結合してあり、ロータ軸線と
同軸の供給口及びロータ軸線外にある排出口を有
するパイプよりなるフライヤと、ロータに結合さ
れた下方へ向く主シヤフトに回転自在にしかも、
ロータと共転しないよう軸支された巻取体と、巻
取体の周縁に分布されており、ウオームを含む伝
動装置を介して主シヤフトに結合された駆動シヤ
フトに支持され、半径方向に配した垂直面内を回
転する送り機構とを備えた、特にケンス内に、合
成糸から成るケーブルを螺旋状の巻回体として収
容する装置において、隣接の送り機構35,43
の中間スペースに、主シヤフト25に平行で第1
伝動段を介して主シヤフト25によつて駆動でき
る伝動シヤフト51,51′が軸支してあり、各
送り機構35,43が第2伝動段を介して伝動シ
ヤフト51,51′に連結してあり、第2伝動段
が伝動シヤフト51,51′に設けたウオーム5
7と、送り機構35,43の駆動シヤフト59,
59′に設けたウオームホイル58とから成るこ
とを特徴とする装置。 2 第1伝動段が、歯車52,52′、歯付ベル
トドライブ53,53′、歯付スリーブ54であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
装置。 3 巻取体31が、それぞれ90゜ずれた合計4つ
の送り機構35,43と、それぞれウオーム57
を備え相互に主シヤフト51を中心に180゜ずれた
2つの伝動シヤフト51,51′とを有し、各ウ
オーム57が、2つの隣接の送り機構35,3
5,43,43のウオームホイル58,58′と
噛合うことを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853511560 DE3511560A1 (de) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | Vorrichtung zum ablegen eines kabels |
| DE3511560.2 | 1985-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61226465A JPS61226465A (ja) | 1986-10-08 |
| JPH02261B2 true JPH02261B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=6266783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61017710A Granted JPS61226465A (ja) | 1985-03-29 | 1986-01-29 | ケ−ブル収容装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4669676A (ja) |
| EP (1) | EP0199935A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61226465A (ja) |
| DE (1) | DE3511560A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3609198A1 (de) * | 1986-03-19 | 1987-09-24 | Neumuenster Masch App | Vorrichtung zum ablegen von spinnkabeln |
| ITVI20050215A1 (it) * | 2005-07-28 | 2007-01-29 | Gimax Srl | Infustatore per filo metallico |
| CN114249179A (zh) * | 2022-01-28 | 2022-03-29 | 江苏亨通光电股份有限公司 | 一种下料机构及无张力收线装置 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2736070A (en) * | 1956-02-28 | drummond | ||
| US1851252A (en) * | 1925-02-28 | 1932-03-29 | Junkers Adolf Heinrich | Device for forming yarn stores |
| US2691852A (en) * | 1949-12-29 | 1954-10-19 | Owens Corning Fiberglass Corp | Method and apparatus for producing fibers |
| US2742737A (en) * | 1950-08-14 | 1956-04-24 | Owens Corning Fiberglass Corp | Method and apparatus for collecting strands |
| NL86842C (ja) * | 1953-10-20 | |||
| BE539886A (ja) * | 1954-07-16 | |||
| US2936877A (en) * | 1954-09-10 | 1960-05-17 | Du Pont | Strand processing |
| US3469796A (en) * | 1965-10-23 | 1969-09-30 | Owens Corning Fiberglass Corp | Method and apparatus for handling strand |
| US3570232A (en) * | 1968-02-27 | 1971-03-16 | Superba Sa | Method and apparatus for forming rings of threads |
| DE1925315A1 (de) * | 1969-05-17 | 1970-11-19 | Hirschburger Kg Eugen | Verfahren und Vorrichtung zum Behandeln von Garn |
| IT1068170B (it) * | 1976-09-21 | 1985-03-21 | Crotti Renato | Dispositivo per la realizzazione di formati di filo o filato a mezzo di spiralature cicloidali |
| DE2747706C3 (de) * | 1977-10-25 | 1986-06-19 | Officine Savio S.p.A., Pordenone | Vorrichtung zum Ablegen eines aus einer Vielzahl von Fäden bestehenden Kabels, insbesondere eines Kabels aus Chemiefasern o.dgl. in eine Kanne |
| DE2809661A1 (de) * | 1978-03-07 | 1979-09-20 | Akzo Gmbh | Vorrichtung zum abziehen, speichern und ablegen von endlosen filament-, strang- oder kabelmaterial |
| DE2844477A1 (de) * | 1978-10-12 | 1980-04-24 | Barmag Barmer Maschf | Vorrichtung zur zufuehrung eines faserkabels |
| GB2083089A (en) * | 1980-09-02 | 1982-03-17 | Inventa Ag | Apparatus for drawing-off and depositing continuous strands |
-
1985
- 1985-03-29 DE DE19853511560 patent/DE3511560A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-01-29 JP JP61017710A patent/JPS61226465A/ja active Granted
- 1986-03-07 EP EP86103057A patent/EP0199935A3/de not_active Withdrawn
- 1986-03-17 US US06/840,644 patent/US4669676A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61226465A (ja) | 1986-10-08 |
| EP0199935A3 (de) | 1987-08-12 |
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