JPH02263069A - 冷媒蒸発器 - Google Patents
冷媒蒸発器Info
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- JPH02263069A JPH02263069A JP1125233A JP12523389A JPH02263069A JP H02263069 A JPH02263069 A JP H02263069A JP 1125233 A JP1125233 A JP 1125233A JP 12523389 A JP12523389 A JP 12523389A JP H02263069 A JPH02263069 A JP H02263069A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
本発明は、内部を気体や液体が流れる第1流路管と第2
流路管とを連結する流路管の継ぎ目構造に関する。
流路管とを連結する流路管の継ぎ目構造に関する。
[従来の技術]
従来より、実開昭58−46980号公報、特開昭63
−91493号公報には、積層型の冷媒蒸発器100が
開示されている。
−91493号公報には、積層型の冷媒蒸発器100が
開示されている。
この種の冷媒蒸発器100は、例えば第18図および第
19図に示すように、偏平なデユープ101を複数積層
してなる熱交換ユニット102を構成している。また、
熱交換ユニット102の最も外側に配置された最外側チ
ューブ103には、冷媒ガスを冷媒圧縮機(図示せず)
に送るための出口バイブ104が接合されている。
19図に示すように、偏平なデユープ101を複数積層
してなる熱交換ユニット102を構成している。また、
熱交換ユニット102の最も外側に配置された最外側チ
ューブ103には、冷媒ガスを冷媒圧縮機(図示せず)
に送るための出口バイブ104が接合されている。
また、最外側チューブ103にバーリング加工により形
成された管状突設部105は、出口バイブ104に形成
された連通口106より出口バイブ104内に突設され
た状態で差し込まれている。
成された管状突設部105は、出口バイブ104に形成
された連通口106より出口バイブ104内に突設され
た状態で差し込まれている。
ここで、膨張弁より冷媒蒸発器100に流入した霧状冷
媒は、熱交換ユニット102で暖かい空気と熱交換する
ことによって冷媒ガスとされ、出口バイブ104より冷
媒圧縮機に向かって流出する。
媒は、熱交換ユニット102で暖かい空気と熱交換する
ことによって冷媒ガスとされ、出口バイブ104より冷
媒圧縮機に向かって流出する。
[発明が解決しようとする課題]
しかるに、管状突設部105の出口バイブ104の内部
に突設された先端部107内を冷媒ガスが流れる際に、
剥離や澱みが生じる。
に突設された先端部107内を冷媒ガスが流れる際に、
剥離や澱みが生じる。
さらに、先端部107においCは、この乱流の発生箇所
自体が共鳴管となるので、第20図の音の大きさと周波
数との関係を表したグラフに示すように、突設部におけ
る音速や、共鳴管の長さにより、特有の周波数aを持つ
異音を発生する(エッヂトーン発振現象)という課題が
あった9本発明は、突設部の先端部内の剥離や澱みの発
生を抑制させることによって、特有の周波数を持つ異音
の発生を防止する流路管の継ぎ目構造の提供を目的とす
る。
自体が共鳴管となるので、第20図の音の大きさと周波
数との関係を表したグラフに示すように、突設部におけ
る音速や、共鳴管の長さにより、特有の周波数aを持つ
異音を発生する(エッヂトーン発振現象)という課題が
あった9本発明は、突設部の先端部内の剥離や澱みの発
生を抑制させることによって、特有の周波数を持つ異音
の発生を防止する流路管の継ぎ目構造の提供を目的とす
る。
[課題を解決するための手段1
本発明の流路管の継ぎ目構造は、壁部に流体が流入また
は流出する連通口を具備した第1流路管と、前記連通口
の内部に突設された状態で差し込まれ、先端部が下流側
に向かって外側に広がるように設けられた突設部を具備
するとともに、前記第1流路管に流体を流入または流出
させる第2流路管とを備えた構成を採用した。
は流出する連通口を具備した第1流路管と、前記連通口
の内部に突設された状態で差し込まれ、先端部が下流側
に向かって外側に広がるように設けられた突設部を具備
するとともに、前記第1流路管に流体を流入または流出
させる第2流路管とを備えた構成を採用した。
[作用]
本発明の流路管の継ぎ目構造は上記構成によりつぎの作
用を看する。
用を看する。
第2流路管の突設部の先端部を下流側に向かって外側に
広がるように設けたことにより、第2流路管の突設部の
先端部の内部を流れる流体の剥離や澱みの発生を抑制さ
せる。また、第2流路管の突設部の先端部を下流側に向
かって外側に広がるように設けたことにより、共鳴管と
しての長さを持たせないか、あるいは共鳴管としての長
さを最小限に抑える。
広がるように設けたことにより、第2流路管の突設部の
先端部の内部を流れる流体の剥離や澱みの発生を抑制さ
せる。また、第2流路管の突設部の先端部を下流側に向
かって外側に広がるように設けたことにより、共鳴管と
しての長さを持たせないか、あるいは共鳴管としての長
さを最小限に抑える。
[発明の効果]
本発明の流路管の継ぎ目構造は上記構成および作用によ
りつぎの効果を奏する。
りつぎの効果を奏する。
第2流路管の突設部の先端部内を流れる流体の剥離や澱
みの発生を抑制させることができ、且つ共鳴管としての
長さを持なぜないか、あるいは共鳴管としての長さを最
小限に抑えることができるので、特有の周波数を持つ異
音の発生を防止できる。
みの発生を抑制させることができ、且つ共鳴管としての
長さを持なぜないか、あるいは共鳴管としての長さを最
小限に抑えることができるので、特有の周波数を持つ異
音の発生を防止できる。
[実施例]
本発明の流路管の継ぎ目構造の実施例を第1図ないし第
17図に基づき説明する。
17図に基づき説明する。
第1図ないし第11図は本発明の第1実施例を示す。第
1図はドロンカップ式積層型の冷媒蒸発器を示す。
1図はドロンカップ式積層型の冷媒蒸発器を示す。
1は流路管の継ぎ目構造Aを具備するドロンカップ式積
層型の冷媒蒸発器を示す。
層型の冷媒蒸発器を示す。
冷媒蒸発器1は、自動車用冷房装置の冷凍サイクルに組
み込まれている。この冷媒蒸発器1は、熱交換ユニット
2の両側にサイドのプレート11を接合し、組み立て治
具によってサイドのプレート11を挟み込み、炉中にて
一体的にろう付けされる。
み込まれている。この冷媒蒸発器1は、熱交換ユニット
2の両側にサイドのプレート11を接合し、組み立て治
具によってサイドのプレート11を挟み込み、炉中にて
一体的にろう付けされる。
熱交換ユニット2は、複数積層された偏平なチューブ3
、および該チューブ3の両側に配設されたコルゲートフ
ィン21から構成される。
、および該チューブ3の両側に配設されたコルゲートフ
ィン21から構成される。
チューブ3は、プレス加工により成形された2枚の成型
プレート4を対向させてろう付けすることにより形成さ
れる。
プレート4を対向させてろう付けすることにより形成さ
れる。
成型プレート4は、浅い皿状部41と、該皿状部41の
上端を側方に向かって膨出させた第1膨出部42および
第2膨出部43とを具備している。
上端を側方に向かって膨出させた第1膨出部42および
第2膨出部43とを具備している。
このため、チューブ3は、2枚の成型プレート4の皿状
部41と第1m出部42および第2膨出部43とを互い
に対向させてろう付けすることによっ゛C1冷媒が通過
するU字状の入口側冷媒流路および出口側冷媒流路31
と、入口タンク部(図示せず)、入口側中間タンク部(
図示せず)、出口側中間タンク部32および出口タンク
部33とが形成される。
部41と第1m出部42および第2膨出部43とを互い
に対向させてろう付けすることによっ゛C1冷媒が通過
するU字状の入口側冷媒流路および出口側冷媒流路31
と、入口タンク部(図示せず)、入口側中間タンク部(
図示せず)、出口側中間タンク部32および出口タンク
部33とが形成される。
また、複数積層されたデユープ3は、隣接する成型プレ
ート4に形成された連通口44より隣設するデユープ3
の内部に突設された状態で差し込まれる管状差込部34
.35をバーリング加工により形成している。
ート4に形成された連通口44より隣設するデユープ3
の内部に突設された状態で差し込まれる管状差込部34
.35をバーリング加工により形成している。
ここで、冷媒蒸発器1における本発明にががる流路管の
継ぎ目構造Aを説明する。
継ぎ目構造Aを説明する。
流路管の継ぎ目構造Aは、第1流路管としCの出口バイ
ブ5、および第2流路管としての最外側チューブ6に採
用されている。
ブ5、および第2流路管としての最外側チューブ6に採
用されている。
出口バイブ5は、略方形状を呈し、側壁部に出ロタンク
部33より冷媒ガスを流入させるための連通口51を形
成している。また、出口バイブ5および最外側コルゲー
トフィン22の外側には、最外側コルゲートフィン22
を保護するサイドのプレート11がろう付けされている
。
部33より冷媒ガスを流入させるための連通口51を形
成している。また、出口バイブ5および最外側コルゲー
トフィン22の外側には、最外側コルゲートフィン22
を保護するサイドのプレート11がろう付けされている
。
最外側デユープ6は、熱交換ユニット2の最も出口側(
第2図において図示右側)に配置されCいる。最外側チ
ューブ6は、プレス加工により成形された最外側成型プ
レート7と成型プレート4とを対向させてろう付けする
ことにより形成される。
第2図において図示右側)に配置されCいる。最外側チ
ューブ6は、プレス加工により成形された最外側成型プ
レート7と成型プレート4とを対向させてろう付けする
ことにより形成される。
最外側成型プレート7は、浅い皿状部71と、該皿状部
71の上端を側方に向がってやや膨出させた第1膨出部
72および第2膨出部73とを具備している6さらに、
最外側成型プレート7の第1膨出部72および第2膨出
部73には、出口バイブ5の接合部53.54がろう付
けにより接合されている。
71の上端を側方に向がってやや膨出させた第1膨出部
72および第2膨出部73とを具備している6さらに、
最外側成型プレート7の第1膨出部72および第2膨出
部73には、出口バイブ5の接合部53.54がろう付
けにより接合されている。
そして、最外側成型プレート7は、突設部76をバーリ
ング加工により形成している(第3図および第4図)。
ング加工により形成している(第3図および第4図)。
突設部76は、最外側成型プレート7と出口バイブ5と
の位置決めの役割をなし仮止めすることによりろう付は
時に、最外側成型プレート7から出口バイブ5が脱落す
ることを防止するものである。
の位置決めの役割をなし仮止めすることによりろう付は
時に、最外側成型プレート7から出口バイブ5が脱落す
ることを防止するものである。
また、突設部76は、管状嵌合部74および管状先端部
75を有する。
75を有する。
嵌合部74は、連通口51に嵌め合わされている。
先端部75は、嵌合部74より延長され、出口バイブ5
の内部に突設された状態で差し込まれている。
の内部に突設された状態で差し込まれている。
また、先端部75は、断面形状が略U字状となるように
先端部が下流側に向かって外側にがしめられている。
先端部が下流側に向かって外側にがしめられている。
この先端部75のかしめは、第5図および第6図に示す
ように、先端に台形状部81が形成されたかしめ治具8
により行われる。
ように、先端に台形状部81が形成されたかしめ治具8
により行われる。
先端部75のかしめは、第7図に示すように、最外側成
型プレート7の第1膨出部72に設けられた突設部76
を、連通口51より出口バイブ5の内部に突設されるよ
うに差し込む。
型プレート7の第1膨出部72に設けられた突設部76
を、連通口51より出口バイブ5の内部に突設されるよ
うに差し込む。
つぎに、第8図に示すように、がしめ治具8を最外側成
型プレート7側より突設部76内に挿入した後、第9図
に示すように、左(または右)に90°回転させると、
突設部76の先端部75の一部が、かしめ治具8の台形
状部81の斜辺部82によって、ある角度(0°〈θ<
90°:例えば45°)だけ外側に押し広げられる。
型プレート7側より突設部76内に挿入した後、第9図
に示すように、左(または右)に90°回転させると、
突設部76の先端部75の一部が、かしめ治具8の台形
状部81の斜辺部82によって、ある角度(0°〈θ<
90°:例えば45°)だけ外側に押し広げられる。
さらに、第10図に示すように、がしめ治具8を左(ま
たは右)に90°回転さぜると、突設部76の先端部7
5の残部も、かしめ治具8の台形状部81の斜辺部82
によって、ある角度(0°〈θ<90° :例えば45
°)だけ外側に押し広げられる。このため、先端部75
を、断面形状が略U字状となるように外側に向かってか
しめることができるので、気体の流れ方向に沿って断面
積を次第に大きくすることができ、且つ最外側成型プレ
ート7が出口バイブ5に仮止めされる。その後に、かし
め治具8を突設部76内より取り出す。かしめの程度と
しては全周できれば理想であるが、長辺の数箇所のがし
めでもかまわない。
たは右)に90°回転さぜると、突設部76の先端部7
5の残部も、かしめ治具8の台形状部81の斜辺部82
によって、ある角度(0°〈θ<90° :例えば45
°)だけ外側に押し広げられる。このため、先端部75
を、断面形状が略U字状となるように外側に向かってか
しめることができるので、気体の流れ方向に沿って断面
積を次第に大きくすることができ、且つ最外側成型プレ
ート7が出口バイブ5に仮止めされる。その後に、かし
め治具8を突設部76内より取り出す。かしめの程度と
しては全周できれば理想であるが、長辺の数箇所のがし
めでもかまわない。
本実施例の冷媒蒸発器1における流路管の継ぎ目構造A
の作用を第1図ないし第11図に基づき説明する。
の作用を第1図ないし第11図に基づき説明する。
自動車用冷房装置の冷凍サイクルに組み込まれた膨脹弁
(図示せず)に流入した冷媒は、膨脹弁で断熱膨張され
て霧状冷媒とされる。そして、この霧状冷媒は、膨脹弁
より流出して、入口バイブ(図示せず)を経て冷媒蒸発
器1の入口タンク部内に流入する。入口タンク部内に流
入した霧状冷媒は、入口側冷媒流路に流入し、さらに入
口側中間タンク部および出口側中間タンク部32を経て
出口側冷媒流路31に流入する。また、霧状冷媒は、こ
れらの入口側冷媒流路および出口側冷媒流路31で、暖
かい空気と熱交換させられ気化する。入口側冷媒流路お
よび出口側冷媒流路31で気化した冷媒ガスは、各チュ
ーブ3の出口タンク部33に流入する。
(図示せず)に流入した冷媒は、膨脹弁で断熱膨張され
て霧状冷媒とされる。そして、この霧状冷媒は、膨脹弁
より流出して、入口バイブ(図示せず)を経て冷媒蒸発
器1の入口タンク部内に流入する。入口タンク部内に流
入した霧状冷媒は、入口側冷媒流路に流入し、さらに入
口側中間タンク部および出口側中間タンク部32を経て
出口側冷媒流路31に流入する。また、霧状冷媒は、こ
れらの入口側冷媒流路および出口側冷媒流路31で、暖
かい空気と熱交換させられ気化する。入口側冷媒流路お
よび出口側冷媒流路31で気化した冷媒ガスは、各チュ
ーブ3の出口タンク部33に流入する。
各チューブ3の出口タンク部33に流入した冷媒ガスは
、全て最外側デユープ6の出口タンク部33に流入する
。そして、最外側チューブ6の出口タンク部33に流入
した冷媒ガスは、最外側成型プレ−ト7に形成された突
設部76に流入する。突設部76に流入した冷媒ガスは
、出口バイブ5に形成されな連通口51より、出口バイ
ブ5の内部に突設された先端部75を通過する。
、全て最外側デユープ6の出口タンク部33に流入する
。そして、最外側チューブ6の出口タンク部33に流入
した冷媒ガスは、最外側成型プレ−ト7に形成された突
設部76に流入する。突設部76に流入した冷媒ガスは
、出口バイブ5に形成されな連通口51より、出口バイ
ブ5の内部に突設された先端部75を通過する。
このとき、先端部75は、断面形状が略U字状となるよ
うに先端部が1流側に向がって外側にかしめられており
、気体の流れ方向に沿って断面積が次第に大きくなるよ
うに形成されている。このため、先端部75は、共鳴管
としての長さを持たないので、嵌合部74および先端部
75の内部を冷媒ガスが通過する際に、第11図のグラ
フにも表すように、特有の周波数を持つ異音の発生を防
止できる。
うに先端部が1流側に向がって外側にかしめられており
、気体の流れ方向に沿って断面積が次第に大きくなるよ
うに形成されている。このため、先端部75は、共鳴管
としての長さを持たないので、嵌合部74および先端部
75の内部を冷媒ガスが通過する際に、第11図のグラ
フにも表すように、特有の周波数を持つ異音の発生を防
止できる。
さらに、先端部75の内部を通過する冷媒ガスの剥Mや
澱みの発生が抑制される。したがって、騒音の低減、お
よび剥離地による腐食等の発生しない冷媒蒸発器1を提
供できる。
澱みの発生が抑制される。したがって、騒音の低減、お
よび剥離地による腐食等の発生しない冷媒蒸発器1を提
供できる。
ここで、先端部75のかしめ角度θは、0°くθ<90
°の範囲内であれば特有の周波数を持つ異音の発生を抑
制する効果を具備する。しかし、望ましくは限りなく9
0°に近づけることであるが、先端部75のかしめ角度
を45°とすることにより、第11図のグラフに表した
効果を得ることができた。
°の範囲内であれば特有の周波数を持つ異音の発生を抑
制する効果を具備する。しかし、望ましくは限りなく9
0°に近づけることであるが、先端部75のかしめ角度
を45°とすることにより、第11図のグラフに表した
効果を得ることができた。
第12図および第13図は本発明の第2実施例を示す。
本実施例の最外側成型プレート7には、台形状の突設部
76がバーリング加工により形成されている。
76がバーリング加工により形成されている。
第14図ないし第17図は本発明の第3実施例を示す。
(第1実施例と同−機能物は同番号を付す)本実施例の
最外側成型プレート7の突設部76は、出口バイブ5の
板厚と同等以下のバーリング高さを持つ管状嵌合部77
、および先端部にろう付は前に出口バイブ5と最外側成
型プレート7とを仮止めするための4つの突起片78を
有する。
最外側成型プレート7の突設部76は、出口バイブ5の
板厚と同等以下のバーリング高さを持つ管状嵌合部77
、および先端部にろう付は前に出口バイブ5と最外側成
型プレート7とを仮止めするための4つの突起片78を
有する。
嵌合部77は、出口バイブ5の連通口51に嵌め合わさ
れることによって、出口バイブ5と最外側成型プレート
7との位置決めの役割をなす。突起片78は、嵌合部7
7の一部より出口バイブ5の内部に突設した状態で差し
込まれた後に、断面形状が略U字状となるように外側に
向かってかしめられる。
れることによって、出口バイブ5と最外側成型プレート
7との位置決めの役割をなす。突起片78は、嵌合部7
7の一部より出口バイブ5の内部に突設した状態で差し
込まれた後に、断面形状が略U字状となるように外側に
向かってかしめられる。
本実施例では、このような形状に突起片78を形成する
ことによって、突設部76の共鳴管としての長さを製造
上最小限に押さえることができる。
ことによって、突設部76の共鳴管としての長さを製造
上最小限に押さえることができる。
この他に突出部の先端部の形状は、スリット等の切れ目
が形成されていても良く、本発明を逸脱しない範囲内で
種々形状を変更することができる、。
が形成されていても良く、本発明を逸脱しない範囲内で
種々形状を変更することができる、。
[他の実施例]
本実施例では、本発明をドロンカップ式積層型の冷媒蒸
発器の出口バイブと最外側デユープとに採用したが、本
発明を冷媒凝縮器の入口バイブと最外側デユープとに採
用しても良く、冷媒凝縮器の入口側タンク部を構成する
部材同士の継ぎ目構造として採用しても良い。さらに、
気体または液体が流入または流出する熱交換器の部材同
士の継ぎ目構造として採用しても良く、例えば冷媒ガス
の圧力を検出するプレッシャスイッチと冷媒配管との継
ぎ目構造等、熱交換器だけでなく全ての部材同士の継ぎ
目構造として採用しても良い。
発器の出口バイブと最外側デユープとに採用したが、本
発明を冷媒凝縮器の入口バイブと最外側デユープとに採
用しても良く、冷媒凝縮器の入口側タンク部を構成する
部材同士の継ぎ目構造として採用しても良い。さらに、
気体または液体が流入または流出する熱交換器の部材同
士の継ぎ目構造として採用しても良く、例えば冷媒ガス
の圧力を検出するプレッシャスイッチと冷媒配管との継
ぎ目構造等、熱交換器だけでなく全ての部材同士の継ぎ
目構造として採用しても良い。
本実施例では、第1流路管として出口バイブを採用し1
.第2流路管として最外側デユープを採用したが、第1
流路管として最外側チューブを採用し、第2流路管とし
て出口バイブを採用しても良い。また、本発明を」二連
した部材同士の継ぎ目構造に採用した場合も、一方を第
1流路管として用い、他方を第2流路管として用いるこ
とができる。
.第2流路管として最外側デユープを採用したが、第1
流路管として最外側チューブを採用し、第2流路管とし
て出口バイブを採用しても良い。また、本発明を」二連
した部材同士の継ぎ目構造に採用した場合も、一方を第
1流路管として用い、他方を第2流路管として用いるこ
とができる。
本実施例では、突設部の先端部を外側に広がるようにか
しめたが、突設部の先端部を内側に窄めても良く、かし
め以外の方法を用いて下流側に向かって外側に広がるよ
うに設けても良い。
しめたが、突設部の先端部を内側に窄めても良く、かし
め以外の方法を用いて下流側に向かって外側に広がるよ
うに設けても良い。
本実施例では、第2流路管の突設部の形状を上下方向お
よび左右方向に線対称としたが、第2流路管の突設部の
形状を点対称または非対称としても良い。
よび左右方向に線対称としたが、第2流路管の突設部の
形状を点対称または非対称としても良い。
第1図ないし第11図は本発明の第1実施例を示す。第
1図はドロンカップ式積層型の冷媒蒸発器を示す断面図
、第2図は第1図のB−B断面図、第3図は最外側成型
プレートを示す平面図、第4図は第3図のc−c断面図
である。第5図および第6図はかしめ治具を示す正面図
および側面図である。第7図ないし第10図は突設部の
かしめ方法を示す概略図である。第11図は突設部にお
ける音の大きさと周波数との関係を表したグラフである
。 第12図および第13図は本発明の第2実施例を示す。 第12図は他の最外側成型プレートを示す平面図および
、第13図は第12図のD−D断面図である。 第14図ないし第17図は本発明の第3実施例を示す。 第14図はドロンカップ式積層型の冷媒蒸発器を示す断
面図、第15図は第14図のE・−E断面図、第16図
は最外側成型プレートを示す平面図、第17図は第16
図のF−F断面図である。 第18図は従来の積層型の冷媒蒸発器の要部を示す断面
図、第19図は第18図のG−G断面図、第20図は従
来の積層型の冷媒蒸発器の突設部における音の大きさと
周波数との関係を表したグラフである。 図中 A・・・流路管の継ぎ目構造 1・・・積層型の冷媒蒸
発器 5・・・出口バイブ(第1流路管) 6・・・
最外側チューブ(第2流路管)51・・・連通日 76
・・・突設部 75・・・突設部の管状先端部 78・
・・突起片(突設部の先端部)
1図はドロンカップ式積層型の冷媒蒸発器を示す断面図
、第2図は第1図のB−B断面図、第3図は最外側成型
プレートを示す平面図、第4図は第3図のc−c断面図
である。第5図および第6図はかしめ治具を示す正面図
および側面図である。第7図ないし第10図は突設部の
かしめ方法を示す概略図である。第11図は突設部にお
ける音の大きさと周波数との関係を表したグラフである
。 第12図および第13図は本発明の第2実施例を示す。 第12図は他の最外側成型プレートを示す平面図および
、第13図は第12図のD−D断面図である。 第14図ないし第17図は本発明の第3実施例を示す。 第14図はドロンカップ式積層型の冷媒蒸発器を示す断
面図、第15図は第14図のE・−E断面図、第16図
は最外側成型プレートを示す平面図、第17図は第16
図のF−F断面図である。 第18図は従来の積層型の冷媒蒸発器の要部を示す断面
図、第19図は第18図のG−G断面図、第20図は従
来の積層型の冷媒蒸発器の突設部における音の大きさと
周波数との関係を表したグラフである。 図中 A・・・流路管の継ぎ目構造 1・・・積層型の冷媒蒸
発器 5・・・出口バイブ(第1流路管) 6・・・
最外側チューブ(第2流路管)51・・・連通日 76
・・・突設部 75・・・突設部の管状先端部 78・
・・突起片(突設部の先端部)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)(a)壁部に流体が流入または流出する連通口を具
備した第1流路管と、 (b)前記連通口の内部に突設された状態で差し込まれ
、先端部が下流側に向かって外側に広がるように設けら
れた突設部を具備するとともに、前記第1流路管に流体
を流入または流出させる第2流路管と を備えた流路管の継ぎ目構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1125233A JP2722664B2 (ja) | 1988-12-27 | 1989-05-18 | 冷媒蒸発器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33072288 | 1988-12-27 | ||
| JP63-330722 | 1988-12-27 | ||
| JP1125233A JP2722664B2 (ja) | 1988-12-27 | 1989-05-18 | 冷媒蒸発器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02263069A true JPH02263069A (ja) | 1990-10-25 |
| JP2722664B2 JP2722664B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=18235836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1125233A Expired - Lifetime JP2722664B2 (ja) | 1988-12-27 | 1989-05-18 | 冷媒蒸発器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2722664B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08189725A (ja) * | 1995-01-05 | 1996-07-23 | Nippondenso Co Ltd | 冷媒蒸発器 |
| US5918664A (en) * | 1997-02-26 | 1999-07-06 | Denso Corporation | Refrigerant evaporator constructed by a plurality of tubes |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5460756U (ja) * | 1977-10-07 | 1979-04-26 | ||
| JPS59151075U (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-09 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | 積層型蒸発器 |
| JPS6066990U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-13 | 本田技研工業株式会社 | ラジユエ−タのパイプ結合構造 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP1125233A patent/JP2722664B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5460756U (ja) * | 1977-10-07 | 1979-04-26 | ||
| JPS59151075U (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-09 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | 積層型蒸発器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH08189725A (ja) * | 1995-01-05 | 1996-07-23 | Nippondenso Co Ltd | 冷媒蒸発器 |
| US5918664A (en) * | 1997-02-26 | 1999-07-06 | Denso Corporation | Refrigerant evaporator constructed by a plurality of tubes |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2722664B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
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