JPH0226326Y2 - - Google Patents

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JPH0226326Y2
JPH0226326Y2 JP1984044231U JP4423184U JPH0226326Y2 JP H0226326 Y2 JPH0226326 Y2 JP H0226326Y2 JP 1984044231 U JP1984044231 U JP 1984044231U JP 4423184 U JP4423184 U JP 4423184U JP H0226326 Y2 JPH0226326 Y2 JP H0226326Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は板巻き時計バンドの連結部構造に関
するものである。
〈従来技術〉 板巻き駒の連結部構造としては実公昭57−
29603号公報がある。該公報は板巻き駒1間を四
隅に止脚(係止突片2)を有すU字形足部材(継
片3)にて連結することを記載している。
〈考案が解決しようとする課題〉 上記公報は板巻き駒間を継片にて連結するた
め、板巻き駒相互の間の曲折作用に不自由さがつ
きまとうという課題がある。また継片は板巻き駒
間に全体が潜入して板巻き駒間にアクセントをつ
けることができないという課題がある。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は板巻き駒間に介在して板巻き駒間を連
結する連結駒であつて、該連結駒は前記板巻き駒
下に潜入する部分を伴つた2つのU字形足部材
と、該2つのU字形足部材の内側部分間に跨つて
前記板巻き駒間に表出する逆凹字形部材とにて構
成し、前記逆凹字形部材上に前記板巻き駒と異な
る色彩の線材を載上し、該線材の両端を前記U字
形部材との間で形成される逆凹字形部材下の段差
間隙に折曲嵌入して掛止するようにしたことを特
徴とする板巻き時計バンドの連結部構造を要旨と
して前記した課題を解決しようとするものであ
る。
〈実施例〉 以下図面に基づいて実施例を説明する。
平面視エ字形の芯板8上に同形で左右に突出し
た袖部分を内方向に向けて幅広とする巻板9を当
てて袖部分のみを裏側に折返して板巻き駒1を形
成する。該駒1の連結方向の両側には芯板8の袖
部との間で巻板9の袖幅が大きい分において内向
した連結用の凹部1aが形成される。この板巻き
駒1間は該駒1より3分の1程に細身において表
出する部分を有す連結駒2にて連結される。
連結駒2は2つのU字形足部材11,11と該
部材の内側部分間に跨嵌する逆凹字形部材13に
て構成される。
U字形足部材11,11は板巻き駒1の袖部の
内端間の長さ即ち、板巻き駒1の側部間に嵌入す
る長さにおいて形成し、該部材11,11の外側
部分の両端に前記した連結用の凹部1aに嵌入す
る足部10を突出し形成している。また逆凹字形
部材13は板巻き駒1との間に板厚分の凹部6,
6′が形成される幅長にて形成する。12は該部
材13に設けた巻付け用の脚片である。逆凹字形
部材13とU字形足部材11,11の連結方向の
幅は板巻き駒1の同方向の幅長に対して、それぞ
れ3分の1程度の細身にて形成している。なお1
0′はU字形足部材11,11の内側部分に設け
た足部で、逆凹字形部材13の両端部を支えるた
め足部10より長く形成している。
〈作用〉 2つのU字形足部材11,11間に逆凹字形部
材13を跨嵌し、脚片12を足部10′に巻き止
めて連結駒2を構成して板巻き駒1間に挿入して
足部10を凹部1aに嵌合して板巻き駒間を連結
するのである。板巻き駒1間には細身の逆凹字形
部材13のみが表出し、U字形足部材11,11
は板巻き駒1と逆凹字形部材13下にかくれるこ
ととなる。
次いで表出した逆凹字形部材13上に板巻き駒
1と色違いに着色した線材7を当て、両端を該部
材13下にできる段差間隙5内に折曲嵌入して掛
止するのである。
〈考案の効果〉 本考案は以上のようにして、連結駒を2つのU
字形足部材と該足部材の内側部分間に跨嵌する逆
凹字形部材とにて構成したので、板巻き駒間は上
記3部材の絡みで構成される連結駒の介在によつ
て相互間の曲折作用が不自由なく円滑に行えるも
のとなるという効果が生ずる。連結駒の逆凹字形
部材を表出するようにしたので、該部材上に板巻
き駒と異なる色彩の線材を巻着することができ
て、板巻き時計バンドに色違いの鮮明なアクセン
ト、デザインを附すことができるという効果が生
ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は平面図、第2図は部分拡大平面図、第
3図は同、裏面図、第4図は同、前面図、第5図
は第1図A−A線の拡大断面図、第6図は連結駒
部分の部材図、第7図は連結駒と線材を分離して
示す裏面斜視図、第8図は板巻き駒の曲折回動性
を示す縦断面図、1は板巻き駒、2は連結駒、3
は時計バンド、5は段差間隙、6は凹部、7は線
材、8は芯板、9は巻板、10,10′は足部、
11はU字形足部材、12は脚片、13は逆凹字
形部材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 板巻き駒間に介在して板巻き駒間を連結する連
    結駒であつて、該連結駒は前記板巻き駒下に潜入
    する部分を伴つた2つのU字形足部材と、該2つ
    のU字形足部材の内側部分間に跨つて前記板巻き
    駒間に表出する逆凹字形部材とにて構成し、前記
    逆凹字形部材上に前記板巻き駒と異なる色彩の線
    材を載上し、該線材の両端を前記U字形部材との
    間で形成される逆凹字形部材下の段差間隙に折曲
    嵌入して掛止するようにしたことを特徴とする板
    巻き時計バンドの連結部構造。
JP4423184U 1984-03-29 1984-03-29 板巻き時計バンドの連結部構造 Granted JPS60158408U (ja)

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JP4423184U JPS60158408U (ja) 1984-03-29 1984-03-29 板巻き時計バンドの連結部構造

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JP4423184U JPS60158408U (ja) 1984-03-29 1984-03-29 板巻き時計バンドの連結部構造

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Publication Number Publication Date
JPS60158408U JPS60158408U (ja) 1985-10-22
JPH0226326Y2 true JPH0226326Y2 (ja) 1990-07-18

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ID=30556621

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JP4423184U Granted JPS60158408U (ja) 1984-03-29 1984-03-29 板巻き時計バンドの連結部構造

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0424974Y2 (ja) * 1987-06-24 1992-06-15

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5853060Y2 (ja) * 1981-04-15 1983-12-02 株式会社 バンビ 時計バンド
JPS58117111U (ja) * 1982-02-03 1983-08-10 株式会社グロ−リ− 時計バンド
JPS604411Y2 (ja) * 1983-07-19 1985-02-07 株式会社バンビ 時計バンド

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JPS60158408U (ja) 1985-10-22

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