JPH0226332Y2 - - Google Patents

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JPH0226332Y2
JPH0226332Y2 JP1986087673U JP8767386U JPH0226332Y2 JP H0226332 Y2 JPH0226332 Y2 JP H0226332Y2 JP 1986087673 U JP1986087673 U JP 1986087673U JP 8767386 U JP8767386 U JP 8767386U JP H0226332 Y2 JPH0226332 Y2 JP H0226332Y2
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JP
Japan
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umbrella
cylindrical body
umbrella case
utility
model registration
Prior art date
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JP1986087673U
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JPS62197924U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、合成樹脂フイルムを使用した傘ケー
スに関する。
従来技術 雨に漏れた傘を入れる傘ケースとしては、三角
形状の厚手の合成樹脂フイルム2枚の縁を接合し
て、袋状に形成し、手提げ紐をつけたものが、市
販されている。これは漏れた傘を収納して持つの
には便利であるが、非使用時には嵩張り邪魔にな
るものであり、また比較的高価につくため、携帯
用の傘ケースとしては、その使用に限度があつ
た。
他方、喫茶店や劇場などで使用される傘ケース
として薄い合成樹脂フイルムからなる全体に同一
径の筒状体が知られているが、これは漏れた傘が
内壁に密着し、傘の出し入れが困難なだけでな
く、傘は比較的乾いた状態では、傘の全重量が筒
状体の底にかかるため、底が抜け易く、その用途
は応急的な用途に限られていた。
考案の目的 本考案は、このような従来品の欠点をいずれも
解消し、携帯用として扱い易い傘ケースを提供す
ることを目的とする。
考案の構成 本考案の傘ケースは、合成樹脂フイルムの筒状
体からなるものであり、筒状体の上端が口部とし
て開口状態に保たれ、下端が先細りの底部に形成
されており、筒状体の中央部に少なくとも一個の
括れ部分を有するものである。この括れ部分は筒
状体を多角柱を形成するように折り、各側辺で隣
合つた側面を部分的に融着して、各側面の幅を狭
くして形成されている。
即ち、本考案の傘ケースは、合成樹脂フイルム
からなる筒状体から形成されているが、下端が先
細りに形成され、適当な位置に括れ部分が存在す
るため、漏れた傘地が筒状体内壁に密着したり、
底に全重量がかかつたりすることなく、安定して
傘をケース内に保つことができる。また、傘の出
し入れも容易で、破損し難く、しかも傘を入れた
状態で傘の柄を持つて傘をぶら下げても、ケース
がずり落ちることなく、非常に取り扱い易いもの
である。
更に、括れ部分を筒状体を多角柱を形成するよ
うに折り畳み、各側辺で隣合つた側面を部分的に
融着して形成するため、比較的薄いフイルムから
も耐久性ある実用的な製品を得ることができ、傘
ケースの折り畳みも容易で、数個の製品を小さな
紙箱に収納し、携帯用として市販することも可能
となる。
本考案で使用する筒状体は一般に全長45cm以上
で内周22〜35cmに形成され、括れ部分は筒状体の
下端から少なくとも15cm以上上方に設けられる
が、この括れ部分の内周は筒状体の内周の40〜75
%程度であるのが好ましい。
例えば、本考案の傘ケースは、第1図〜第3図
に示す一例の如く、合成樹脂フイルムからなる筒
状体1を正四角柱を形成するように折り、各側辺
で隣合つた側面6と7,7と8,8と9,9と6
を部分的に融着し、括れ部分5を形成し、筒状体
1の下端は筒状体1の相対する2側面6,8を重
合させ、その間に挟まれた2側面7,9をそれぞ
れ内側に折り畳んで、重なり合つた4枚のフイル
ムを先細りに融着して底部3を形成することによ
り容易に製造できる。
このような傘ケースは、漏れた傘4を入れて
も、第4図の如く、傘4が括れ部分5で安定して
保持されるため、非常に取り扱い易く、また括れ
部分5以外では、傘4と筒状体1の間に空間を開
けて収納できるため、傘4の水切れもよく、長時
間放置しても傘4の傷みがほとんど生じない。
考案の効果 本考案の傘ケースは、傘4が括れ部分5のみで
挟持されるように収納できるため、傘の出し入れ
における摩擦が少なく、傘の出し入れが容易であ
る。
傘4が括れ部分5で安定して保持されるため、
傘ケースを装着した状態で傘4の柄をぶら下げて
も、傘ケースがずれることなく安定して保持され
る。
傘4が括れ部分5以外では、傘ケースと密着し
ないので、傘ケース内の傘4の水切れがよい。
比較的薄いフイルムで耐久性ある傘ケースが得
られるので、携帯用として使用し易い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の傘ケースの一例の折り畳んだ
状態を示す平面図、第2図は第1図の傘ケースの
A−A断面図、第3図は第1図の傘ケースを広げ
た時の下方の斜視図、第4図は第1図の傘ケース
に傘を収納した状態を示す正面図である。 1……筒状体、2……口部、3……底部、4…
…傘、5……括れ部分、6〜9……側面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 合成樹脂フイルムからなる筒状体1の上端が
    口部2として開口状態に保たれ、下端が先細り
    の底部3に形成されており、筒状体1の中央部
    に少なくとも一個の括れ部分5が存在するもの
    であつて、上記括れ部分5が筒状体1を正四角
    柱を形成するように折り、各側辺で隣合つた側
    面を部分的に融着して、各側面の幅を狭くして
    形成されていることを特徴とする傘ケース。 (2) 括れ部分5の内周が筒状体1の内周の40〜75
    %に相到する実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の傘ケース。 (3) 括れ部分5が一定間隔をあけて2個以上存在
    する実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項
    記載の傘ケース。 (4) 筒状体1の下端が相対する2側面6,8を重
    合させ、その間に挟んだ2側面7,9をそれぞ
    れ内側に折り畳んで、重なり合つた4枚のフイ
    ルムを先細りに融着して底部3が形成されてい
    る実用新案登録請求の範囲第1項〜第3項いず
    れか1項記載の傘ケース。
JP1986087673U 1986-06-07 1986-06-07 Expired JPH0226332Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986087673U JPH0226332Y2 (ja) 1986-06-07 1986-06-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986087673U JPH0226332Y2 (ja) 1986-06-07 1986-06-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62197924U JPS62197924U (ja) 1987-12-16
JPH0226332Y2 true JPH0226332Y2 (ja) 1990-07-18

Family

ID=30945096

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986087673U Expired JPH0226332Y2 (ja) 1986-06-07 1986-06-07

Country Status (1)

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JP (1) JPH0226332Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5730073U (ja) * 1980-07-25 1982-02-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62197924U (ja) 1987-12-16

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