JPH0226384Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0226384Y2 JPH0226384Y2 JP1985143296U JP14329685U JPH0226384Y2 JP H0226384 Y2 JPH0226384 Y2 JP H0226384Y2 JP 1985143296 U JP1985143296 U JP 1985143296U JP 14329685 U JP14329685 U JP 14329685U JP H0226384 Y2 JPH0226384 Y2 JP H0226384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- pillars
- wall panel
- wall panels
- side surfaces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、室内に固設したコンクリート等の柱
を取り囲んで設けるいわゆる柱巻と言われる陳列
装置のように、筒状に形成して、その外面箇所に
棚板等を介して商品を陳列するようにした形式の
陳列装置に関するものである。
を取り囲んで設けるいわゆる柱巻と言われる陳列
装置のように、筒状に形成して、その外面箇所に
棚板等を介して商品を陳列するようにした形式の
陳列装置に関するものである。
この種の柱巻きと言われる陳列装置は一般に、
床面に、コンクリート製柱を囲むように環状の地
枠体を設置して、該地枠体の上方に、複数本の中
空角形支柱を地枠体に沿つて適宜間隔で立設し、
これら左右に隣接した支柱の相互間に壁面パネル
を着脱自在に装架することにより、全体として略
筒状に形成し、各支柱の前面に穿設した係止溝孔
に、棚板支持用等のブラケツトを係止するように
構成されている。
床面に、コンクリート製柱を囲むように環状の地
枠体を設置して、該地枠体の上方に、複数本の中
空角形支柱を地枠体に沿つて適宜間隔で立設し、
これら左右に隣接した支柱の相互間に壁面パネル
を着脱自在に装架することにより、全体として略
筒状に形成し、各支柱の前面に穿設した係止溝孔
に、棚板支持用等のブラケツトを係止するように
構成されている。
そして、各支柱を倒れ不能に立設する手段とし
て従来は、先行技術としての実公昭57−37790号
公報に開示されているように、相隣接した支柱の
相互間を水平連結杆にて連結して、これら各水平
連結杆を、当該水平連結杆に螺着したボルトに
て、コンクリート製柱の表面に突つ張らせるよう
にしており、他方、壁面パネルを支柱に取り付け
る手段としては、一般には、各支柱の前面に穿設
されたブラケツト係止用の係止溝孔か、又は、前
記ブラケツト係止用の係止溝孔とは別個に支柱の
前面に穿設された係止溝孔に対して、各壁面パネ
ルの左右両側部から内向き突設した係止爪を係止
するようにしている。
て従来は、先行技術としての実公昭57−37790号
公報に開示されているように、相隣接した支柱の
相互間を水平連結杆にて連結して、これら各水平
連結杆を、当該水平連結杆に螺着したボルトに
て、コンクリート製柱の表面に突つ張らせるよう
にしており、他方、壁面パネルを支柱に取り付け
る手段としては、一般には、各支柱の前面に穿設
されたブラケツト係止用の係止溝孔か、又は、前
記ブラケツト係止用の係止溝孔とは別個に支柱の
前面に穿設された係止溝孔に対して、各壁面パネ
ルの左右両側部から内向き突設した係止爪を係止
するようにしている。
ところで、この種の陳列装置においては、支柱
の本数は陳列装置の断面形状によつて異なる一
方、コンクリート製柱の断面形状や大きさも一定
ではないため、前記先行技術のように、相隣接し
た支柱の相互間を水平連結杆にて連結するように
した支柱の立設手段では、各支柱がコンクリート
製柱の隅角部に位置していない場合、コンクリー
ト製柱のコーナー部が障害となつて水平連結杆を
取り付けることができなくなる問題があつた。
の本数は陳列装置の断面形状によつて異なる一
方、コンクリート製柱の断面形状や大きさも一定
ではないため、前記先行技術のように、相隣接し
た支柱の相互間を水平連結杆にて連結するように
した支柱の立設手段では、各支柱がコンクリート
製柱の隅角部に位置していない場合、コンクリー
ト製柱のコーナー部が障害となつて水平連結杆を
取り付けることができなくなる問題があつた。
また、水平連結杆とコンクリート製柱との間の
間隔寸法は、柱の大きさによつて大小異なるた
め、長さが異なつたボルトを多数本用意しなけれ
ばならず、部品の管理にも手間がかかつており、
更に、コンクリート製柱がボルトによつて傷付け
られ問題もあつた。
間隔寸法は、柱の大きさによつて大小異なるた
め、長さが異なつたボルトを多数本用意しなけれ
ばならず、部品の管理にも手間がかかつており、
更に、コンクリート製柱がボルトによつて傷付け
られ問題もあつた。
加えて、壁面パネルを支柱に装着するに際し
て、前記従来のように壁面パネルの左右側部に設
けた係止爪を、支柱の前面板に穿設した係合溝孔
に係止するようにしたものでは、壁面パネルの装
着をワンタツチ的に行える利点を有するが、その
反面、外観や強度の面から係合溝孔の巾寸法を小
さくせざるを得ないことより、相隣接した支柱間
の間隔寸法が僅かでもずれると、壁面パネルの係
止溝孔を係止爪に係止させることができなくなつ
て、壁面パネル5が装着不能になる事態が発生す
ると云う点にも問題があり、これに加えて、ブラ
ケツト係止用の係止溝孔を利用して壁面パネルを
係止した場合には、壁面パネルの係止爪が嵌まつ
た係止溝孔にはブラケツトを係止できなくなるた
め、ブラケツトの係止位置、延いては棚板等の装
架位置が制約を受ける点にも問題があつた。
て、前記従来のように壁面パネルの左右側部に設
けた係止爪を、支柱の前面板に穿設した係合溝孔
に係止するようにしたものでは、壁面パネルの装
着をワンタツチ的に行える利点を有するが、その
反面、外観や強度の面から係合溝孔の巾寸法を小
さくせざるを得ないことより、相隣接した支柱間
の間隔寸法が僅かでもずれると、壁面パネルの係
止溝孔を係止爪に係止させることができなくなつ
て、壁面パネル5が装着不能になる事態が発生す
ると云う点にも問題があり、これに加えて、ブラ
ケツト係止用の係止溝孔を利用して壁面パネルを
係止した場合には、壁面パネルの係止爪が嵌まつ
た係止溝孔にはブラケツトを係止できなくなるた
め、ブラケツトの係止位置、延いては棚板等の装
架位置が制約を受ける点にも問題があつた。
本考案は、これらの問題を解消することを目的
とするものである。
とするものである。
この目的を達成するため本考案は、床面に設置
した環状の地枠体の上方に、複数本の中空角形支
柱を、前記地枠体に沿つて適宜間隔で立設し、こ
れら各支柱の前面に、棚板支持用等のブラケツト
に対する係止溝孔を上下適宜間隔で多数穿設し、
相隣接した支柱の相互間には、壁面パネルを、相
隣接した壁面パネルの側面間に前記係止溝孔と連
通するスリツト溝が形成されるように着脱自在に
装着して成る陳列装置において、前記各支柱の上
端を、前記地枠体と同心状に天井面に配設した環
状の天枠体に固定し、前記各支柱における左右両
側面の適宜高さ部位に、係止体を横向きに突設す
る一方、前記各壁面パネルにおける左右両側部の
内面には、前記係止体と略同じ高さ位置に、前記
支柱の側面に沿つて延びる係合片を一体的に設
け、該係合片の先端部に、前記係止体に上方から
係脱する係合溝孔を切欠き形成する構成にした。
した環状の地枠体の上方に、複数本の中空角形支
柱を、前記地枠体に沿つて適宜間隔で立設し、こ
れら各支柱の前面に、棚板支持用等のブラケツト
に対する係止溝孔を上下適宜間隔で多数穿設し、
相隣接した支柱の相互間には、壁面パネルを、相
隣接した壁面パネルの側面間に前記係止溝孔と連
通するスリツト溝が形成されるように着脱自在に
装着して成る陳列装置において、前記各支柱の上
端を、前記地枠体と同心状に天井面に配設した環
状の天枠体に固定し、前記各支柱における左右両
側面の適宜高さ部位に、係止体を横向きに突設す
る一方、前記各壁面パネルにおける左右両側部の
内面には、前記係止体と略同じ高さ位置に、前記
支柱の側面に沿つて延びる係合片を一体的に設
け、該係合片の先端部に、前記係止体に上方から
係脱する係合溝孔を切欠き形成する構成にした。
このように構成すると、コンクリート製柱の回
り等に環状に配設した支柱は、地枠体と天枠体を
介して倒れ不能に維持されるから、各支柱を、コ
ンクリート製柱の大きさや形状、或いはコンクリ
ート製柱の有無には関係なく、強固な状態にして
立設することができるのであり、しかも、コンク
リート製柱を利用して支柱を固定するものではな
いから、コンクリート製柱の大きさに合せて長さ
が異なるボルトを多数用意する必要はなく、部品
の管理の手間も軽減できると共に、コンクリート
製柱を傷つけることもない。
り等に環状に配設した支柱は、地枠体と天枠体を
介して倒れ不能に維持されるから、各支柱を、コ
ンクリート製柱の大きさや形状、或いはコンクリ
ート製柱の有無には関係なく、強固な状態にして
立設することができるのであり、しかも、コンク
リート製柱を利用して支柱を固定するものではな
いから、コンクリート製柱の大きさに合せて長さ
が異なるボルトを多数用意する必要はなく、部品
の管理の手間も軽減できると共に、コンクリート
製柱を傷つけることもない。
また、壁面パネルは、その側部内面に設けた係
合片を支柱の係止体に落とし込み係止することに
より、支柱に対してワンタツチ的に装架すること
ができるが、支柱の係止体が支柱の側面から横向
きに突出している、換言すると、係止体が壁面パ
ネルの壁面に略沿つて水平状に延びているから、
相隣接した支柱間の間隔寸法や壁面パネルの横巾
寸法に多少の誤差があつても、係合片を係止体に
対して係止できることになる。
合片を支柱の係止体に落とし込み係止することに
より、支柱に対してワンタツチ的に装架すること
ができるが、支柱の係止体が支柱の側面から横向
きに突出している、換言すると、係止体が壁面パ
ネルの壁面に略沿つて水平状に延びているから、
相隣接した支柱間の間隔寸法や壁面パネルの横巾
寸法に多少の誤差があつても、係合片を係止体に
対して係止できることになる。
従つて本考案によれば、各支柱を、コンクリー
ト製柱の形状や大きさ、或いはコンクリート製柱
の有無には関係なく強固に立設できることと、支
柱の立設位置や壁面パネルの寸法に誤差があつて
も、壁面パネルを確実に装架できることとが相俟
つて、筒状の陳列装置を、任意の位置に、強固且
つ迅速に設置することができるのであり、しか
も、部品管理に手間を要したりコンクリート製柱
を傷付けることも、確実に防止できる効果を有す
る。
ト製柱の形状や大きさ、或いはコンクリート製柱
の有無には関係なく強固に立設できることと、支
柱の立設位置や壁面パネルの寸法に誤差があつて
も、壁面パネルを確実に装架できることとが相俟
つて、筒状の陳列装置を、任意の位置に、強固且
つ迅速に設置することができるのであり、しか
も、部品管理に手間を要したりコンクリート製柱
を傷付けることも、確実に防止できる効果を有す
る。
更に、各壁面パネル5を、支柱の側面から突設
した係止体に対して係止したことにより、相隣接
した壁面パネルの側面間に、ブラケツト係止用の
係止溝孔に連通するスリツト溝が壁面パネルの全
長にわたつて開口することになり、ブラケツトを
任意の高さ位置に係止することができるから、棚
板等を任意の高さ位置に自在に設けることがで
き、陳列効果の低下も確実に防止できるのであ
る。
した係止体に対して係止したことにより、相隣接
した壁面パネルの側面間に、ブラケツト係止用の
係止溝孔に連通するスリツト溝が壁面パネルの全
長にわたつて開口することになり、ブラケツトを
任意の高さ位置に係止することができるから、棚
板等を任意の高さ位置に自在に設けることがで
き、陳列効果の低下も確実に防止できるのであ
る。
次に、本考案をいわゆる柱巻に適用した場合の
実施例を図面に基づいて説明すると、図において
符号Aは、室内に独立して固設されたコンクリー
ト製柱を、符号1は、前記コンクリート製柱Aを
囲むようにした円筒状の陳列装置を各々示し、前
記陳列装置1は、前記コンクリート製柱Aを囲う
ようにして床面Bに設置したリング状の地枠体2
と、同じくコンクリート製柱Aを囲うようにして
天井面Cにビス止めしたリング状の天枠体3とを
備えており、これら地枠体2と天枠体3との間に
は、中空角形の複数本の支柱4を、地枠体2及び
天枠体3に沿つて等間隔で立設し、相隣接した支
柱4の相互間には、平面視円弧状の壁面パネル5
を着脱自在に装架している。
実施例を図面に基づいて説明すると、図において
符号Aは、室内に独立して固設されたコンクリー
ト製柱を、符号1は、前記コンクリート製柱Aを
囲むようにした円筒状の陳列装置を各々示し、前
記陳列装置1は、前記コンクリート製柱Aを囲う
ようにして床面Bに設置したリング状の地枠体2
と、同じくコンクリート製柱Aを囲うようにして
天井面Cにビス止めしたリング状の天枠体3とを
備えており、これら地枠体2と天枠体3との間に
は、中空角形の複数本の支柱4を、地枠体2及び
天枠体3に沿つて等間隔で立設し、相隣接した支
柱4の相互間には、平面視円弧状の壁面パネル5
を着脱自在に装架している。
前記地枠体2は、平面視半円状に湾曲した断面
上向きコ字状の溝形部材を2本継ぎ合せることに
よつて形成して、その外側板2aの高さ寸法を内
側板2bの高さ寸法よりも高くしており、他方、
天枠体3は、平面視半円状に湾曲した断面下向き
コ字状の溝形部材を2本継ぎ合せることによつて
形成している。なお、地枠体2及び天枠体3は断
面コ字状に限らず、単なる板製にするとか角パイ
プ製にするなど、適宜の断面形状にできることは
云うまでもない。
上向きコ字状の溝形部材を2本継ぎ合せることに
よつて形成して、その外側板2aの高さ寸法を内
側板2bの高さ寸法よりも高くしており、他方、
天枠体3は、平面視半円状に湾曲した断面下向き
コ字状の溝形部材を2本継ぎ合せることによつて
形成している。なお、地枠体2及び天枠体3は断
面コ字状に限らず、単なる板製にするとか角パイ
プ製にするなど、適宜の断面形状にできることは
云うまでもない。
前記各支柱4は、その上端を前記天枠体3の溝
に嵌合する一方、下端は、地枠体2の溝内に配設
したねじ式のアジヤスター6を介して高さ調節自
在に支持しており、これら各支柱4における前面
板には、その左右中間位置に、棚板7を支持する
ブラケツト8に対する係止溝孔4aを上下方向に
沿つて一定間隔で多数穿設し、また、各支柱4に
おける左右両側面には、前記壁面パネル5を係止
するための棒状の係止体10を、上下適宜間隔で
複数本ずつ横向きに突出している。
に嵌合する一方、下端は、地枠体2の溝内に配設
したねじ式のアジヤスター6を介して高さ調節自
在に支持しており、これら各支柱4における前面
板には、その左右中間位置に、棚板7を支持する
ブラケツト8に対する係止溝孔4aを上下方向に
沿つて一定間隔で多数穿設し、また、各支柱4に
おける左右両側面には、前記壁面パネル5を係止
するための棒状の係止体10を、上下適宜間隔で
複数本ずつ横向きに突出している。
前記係止体10は、支柱4の左右両側板にボル
ト11を貫通することによつて形成しており、該
ボルト11の左右両突出端に、適宜長さL1のカ
ラー体12を被嵌して、これをナツト13にて固
定した構成になつている。
ト11を貫通することによつて形成しており、該
ボルト11の左右両突出端に、適宜長さL1のカ
ラー体12を被嵌して、これをナツト13にて固
定した構成になつている。
前記各壁面パネル5はそれぞれ薄金属板を湾曲
させることによつて形成されており、その左右両
側縁を内側に折曲げて折り返し部5aを形成し、
該折り返し部5aの内面のうち前記支柱4におけ
る係止体10と略同じ高さ部位に、支柱4の前面
及び側面に沿つて延びる係合片17を固着し、該
係合片17の先端部に、前記係止体10のカラー
体12に上方から嵌まり係合する斜め下向きに傾
斜した係合溝17aを切欠き形成する。
させることによつて形成されており、その左右両
側縁を内側に折曲げて折り返し部5aを形成し、
該折り返し部5aの内面のうち前記支柱4におけ
る係止体10と略同じ高さ部位に、支柱4の前面
及び側面に沿つて延びる係合片17を固着し、該
係合片17の先端部に、前記係止体10のカラー
体12に上方から嵌まり係合する斜め下向きに傾
斜した係合溝17aを切欠き形成する。
このとき、相隣接した壁面パネル5における左
右の折り返し部5aの間に、前記支柱4における
係止溝孔4aと連通するスリツト溝が全長にわた
つて形成されるように、各壁面パネルを配置す
る。
右の折り返し部5aの間に、前記支柱4における
係止溝孔4aと連通するスリツト溝が全長にわた
つて形成されるように、各壁面パネルを配置す
る。
前記各壁面パネル5における内面の上下適宜箇
所には、平面視弓形の補強用リブ15が固着され
ており、更に、壁面パネル5の上下両端部には、
水平方向に延びる縁板16が固着されている。
所には、平面視弓形の補強用リブ15が固着され
ており、更に、壁面パネル5の上下両端部には、
水平方向に延びる縁板16が固着されている。
以上の構成において、各支柱4は地枠体2と天
枠体3とを介して固定するものであるから、コン
クリート製柱Aの形状や大きさには関係なく、ま
た、コンクリート製柱Aを傷付けることなく、円
筒状の陳列装置1を強固な状態に設置することが
できるのであり、しかも、係止体10を支柱4の
側面から横向きに突出したから、支柱4の立設位
置がずれたり、壁面パネル5の横巾寸法に誤差が
あつたりして、係合片17が第5図に一点鎖線で
示すような位置にあつても、壁面パネル5を確実
に係止できることになる。
枠体3とを介して固定するものであるから、コン
クリート製柱Aの形状や大きさには関係なく、ま
た、コンクリート製柱Aを傷付けることなく、円
筒状の陳列装置1を強固な状態に設置することが
できるのであり、しかも、係止体10を支柱4の
側面から横向きに突出したから、支柱4の立設位
置がずれたり、壁面パネル5の横巾寸法に誤差が
あつたりして、係合片17が第5図に一点鎖線で
示すような位置にあつても、壁面パネル5を確実
に係止できることになる。
しかも、壁面パネル5を係止するための係止体
10を支柱4の側面から突設したもので、壁面パ
ネル5を装着することのためにブラケツト8係止
用の係止溝孔4aを使用することがなく、ブラケ
ツト8を任意の高さ位置に係止できるから、棚板
7の高さ位置も自在となり、陳列効果を損なうこ
ともないのである。
10を支柱4の側面から突設したもので、壁面パ
ネル5を装着することのためにブラケツト8係止
用の係止溝孔4aを使用することがなく、ブラケ
ツト8を任意の高さ位置に係止できるから、棚板
7の高さ位置も自在となり、陳列効果を損なうこ
ともないのである。
以上の実施例は、いわゆる柱巻形式の陳列装置
に適用した場合であつたが、コンクリート製柱A
が存在しない場所にも設置できることは云うまで
もない。
に適用した場合であつたが、コンクリート製柱A
が存在しない場所にも設置できることは云うまで
もない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は陳列装
置の斜視図、第2図は陳列装置の正面図、第3図
は第2図の−視断面図、第4図は第3図の
−視拡大断面図、第5図は第4図の−視断
面図である。 1……陳列装置、2……地枠体、3……天枠
体、4……支柱、4a……係止溝孔、5……壁面
パネル、10……係止体、17……係合片、17
a……係合溝。
置の斜視図、第2図は陳列装置の正面図、第3図
は第2図の−視断面図、第4図は第3図の
−視拡大断面図、第5図は第4図の−視断
面図である。 1……陳列装置、2……地枠体、3……天枠
体、4……支柱、4a……係止溝孔、5……壁面
パネル、10……係止体、17……係合片、17
a……係合溝。
Claims (1)
- 床面Bに設置した環状の地枠体2の上方に、複
数本の中空角形支柱4を、前記地枠体2に沿つて
適宜間隔で立設し、これら各支柱4の前面に、棚
板支持用等のブラケツト8に対する係止溝孔4a
を上下適宜間隔で多数穿設し、相隣接した支柱4
の相互間には、壁面パネル5を、相隣接した壁面
パネル5の側面間に前記係止溝孔4aと連通する
スリツト溝が形成されるように着脱自在に装着し
て成る陳列装置1において、前記各支柱4の上端
を、前記地枠体3と同心状に天井面Cを配設した
環状の天枠体3に固定し、前記各支柱4における
左右両側面の適宜高さ部位に、係止体10を横向
きに突設する一方、前記各壁面パネル5における
左右両側部の内面には、前記係止体10を略同じ
高さ位置に、前記支柱4の側面に沿つて延びる係
合片17を一体的に設け、該係合片17の先端部
に、前記係止体10に上方から係脱する係合溝孔
17aを切欠き形成したことを特徴とする陳列装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985143296U JPH0226384Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985143296U JPH0226384Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252470U JPS6252470U (ja) | 1987-04-01 |
| JPH0226384Y2 true JPH0226384Y2 (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=31052845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985143296U Expired JPH0226384Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226384Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0122545Y2 (ja) * | 1984-12-12 | 1989-07-05 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP1985143296U patent/JPH0226384Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252470U (ja) | 1987-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0226384Y2 (ja) | ||
| JP5969894B2 (ja) | パネル取付構造 | |
| US4083536A (en) | Adjustable railing | |
| JP3020097B1 (ja) | デッキ付パーゴラ | |
| JPH0340164Y2 (ja) | ||
| JP3196555B2 (ja) | 柱巻き陳列パネル装置 | |
| JPH04756Y2 (ja) | ||
| JPH0348345Y2 (ja) | ||
| JPH0319775Y2 (ja) | ||
| JPH0431364Y2 (ja) | ||
| JP2510731Y2 (ja) | 移動棚装置における支柱取付構造 | |
| JPH0668184B2 (ja) | 壁パネルの取付構造 | |
| JPH0756407Y2 (ja) | 間仕切装置 | |
| JPH035658Y2 (ja) | ||
| JPH026856Y2 (ja) | ||
| JPH0343419B2 (ja) | ||
| JPH0340202Y2 (ja) | ||
| JPS6039395Y2 (ja) | 手摺用取り付け金具 | |
| JP2587008Y2 (ja) | 角支柱との連結構造 | |
| JPH0417712Y2 (ja) | ||
| JPH0624490Y2 (ja) | 壁パネル装置における支柱の支持装置 | |
| JPS6316409Y2 (ja) | ||
| JPS637090Y2 (ja) | ||
| JPH0348332Y2 (ja) | ||
| JPH0413309Y2 (ja) |