JPH0226428B2 - - Google Patents
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- JPH0226428B2 JPH0226428B2 JP59003362A JP336284A JPH0226428B2 JP H0226428 B2 JPH0226428 B2 JP H0226428B2 JP 59003362 A JP59003362 A JP 59003362A JP 336284 A JP336284 A JP 336284A JP H0226428 B2 JPH0226428 B2 JP H0226428B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- handset
- link
- telephone
- automatic line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/0202—Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/04—Supports for telephone transmitters or receivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電話、特に改良を加えたハウジング構
造と回線接続/遮線スイツチに係わる。
造と回線接続/遮線スイツチに係わる。
[従来の技術]
典型的な電話機では送受器をフツクから外すと
スイツチが作動して回線を接続する。次いでこの
回線を介してコールすることができる。
スイツチが作動して回線を接続する。次いでこの
回線を介してコールすることができる。
電話機に加えられた最も進んだ改良の1つに、
回路及びダイヤルが組込まれた送受器がある。こ
のような送受器は受け台とは独立に、または受け
台と連携して作動することができる。入呼びを受
信するためにはボタンを押さねばならないものも
ある。また、送受器の重量が偏平な硬面に作用す
ることで回線スイツチが作動し、回線を遮断する
ように構成されたものもある。このような回線遮
断方式を採用する電話機は通話中に送受器を硬面
に置くことで意図に反して通話が切れたり、送受
器が例えば伝票綴りの角に乗つたりすると回線ス
イツチが作動しないため、通話を切つたつもりで
も実際には切れないという場合がある。
回路及びダイヤルが組込まれた送受器がある。こ
のような送受器は受け台とは独立に、または受け
台と連携して作動することができる。入呼びを受
信するためにはボタンを押さねばならないものも
ある。また、送受器の重量が偏平な硬面に作用す
ることで回線スイツチが作動し、回線を遮断する
ように構成されたものもある。このような回線遮
断方式を採用する電話機は通話中に送受器を硬面
に置くことで意図に反して通話が切れたり、送受
器が例えば伝票綴りの角に乗つたりすると回線ス
イツチが作動しないため、通話を切つたつもりで
も実際には切れないという場合がある。
例えば利用者が通話中に両手を使うため、通話
を切らずに送受器を離さねばならない場合が少な
くない。送受器を受け台に戻さずに回線を遮断し
たい場合もある。意図に反して回線が遮断された
り、逆に遮断されなかつたりする心配のない病床
用電話機がその一例である。要するに利用者の意
図に従つて回線がつながつたり、遮断されたりす
る電話を実現しなければならない。手動スイツチ
による回線接続/遮断によつてこの需要を満たす
ことができる。しかし、スイツチは利用者が意図
した時にだけ作動するのでなければならない。力
学的な負荷や送受器を下に置いただけで、これに
呼応して作動してはならない。ところが、意図的
に手動で作動させるだけでも充分とはいえない。
場合によつては「受け台」に置くだけで回線を遮
断できることが必要なこともあり得るからであ
る。
を切らずに送受器を離さねばならない場合が少な
くない。送受器を受け台に戻さずに回線を遮断し
たい場合もある。意図に反して回線が遮断された
り、逆に遮断されなかつたりする心配のない病床
用電話機がその一例である。要するに利用者の意
図に従つて回線がつながつたり、遮断されたりす
る電話を実現しなければならない。手動スイツチ
による回線接続/遮断によつてこの需要を満たす
ことができる。しかし、スイツチは利用者が意図
した時にだけ作動するのでなければならない。力
学的な負荷や送受器を下に置いただけで、これに
呼応して作動してはならない。ところが、意図的
に手動で作動させるだけでも充分とはいえない。
場合によつては「受け台」に置くだけで回線を遮
断できることが必要なこともあり得るからであ
る。
どんな電話でも通常の環境ではかなり乱暴な取
り扱いを受ける可能性があり、例えば落下するこ
とも珍らしくない。電話機はまた、低コストで容
易に製造、組立てが可能で、種々の環境に対応で
きる融通性を具えることが望まれる。
り扱いを受ける可能性があり、例えば落下するこ
とも珍らしくない。電話機はまた、低コストで容
易に製造、組立てが可能で、種々の環境に対応で
きる融通性を具えることが望まれる。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は電話情報を受信する受話器、電話情報
を送信する送話器、及び関連する回路を収納する
ハウジングを送受器に組込んだ改良型電話機を提
供しようとするものである。
を送信する送話器、及び関連する回路を収納する
ハウジングを送受器に組込んだ改良型電話機を提
供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
ハウジングには電話番号ダイヤル部材、例えば
キー・パツド及びスイツチ・ボードをも収納でき
る。ほかに、送受器は電話回線との接続及び遮断
を制御する手動オン・オフ・スイツチをも含む。
このスイツチはフツクからの受話器取外し及びフ
ツクへの受話器を復帰によつて接続及び遮断が行
なわれる方式とは異なり、電話利用者の意図的操
作で作動する。換言すれば、オン・オフ・スイツ
チは利用者の意図と、利用者が指または親指で直
接接触して意識的に作動させることを必要とす
る。ハウジングにはほかに自動回線遮断スイツチ
も設けてあり、回線接続と同時にコツクされる。
送受器が受け台に置かれフインガーと接触する
と、このスイツチが回線を遮断する。
キー・パツド及びスイツチ・ボードをも収納でき
る。ほかに、送受器は電話回線との接続及び遮断
を制御する手動オン・オフ・スイツチをも含む。
このスイツチはフツクからの受話器取外し及びフ
ツクへの受話器を復帰によつて接続及び遮断が行
なわれる方式とは異なり、電話利用者の意図的操
作で作動する。換言すれば、オン・オフ・スイツ
チは利用者の意図と、利用者が指または親指で直
接接触して意識的に作動させることを必要とす
る。ハウジングにはほかに自動回線遮断スイツチ
も設けてあり、回線接続と同時にコツクされる。
送受器が受け台に置かれフインガーと接触する
と、このスイツチが回線を遮断する。
望ましい実施例では、自動回線遮断スイツチと
オン・オフ・スイツチとがオン・オフ・スイツチ
が「オン」になると自動回線遮断スイツチをコツ
クし、自動回線遮断スイツチがトリガーされると
オン・オフ・スイツチを「オフ」位置に復帰させ
るリンクを介して連動する。
オン・オフ・スイツチとがオン・オフ・スイツチ
が「オン」になると自動回線遮断スイツチをコツ
クし、自動回線遮断スイツチがトリガーされると
オン・オフ・スイツチを「オフ」位置に復帰させ
るリンクを介して連動する。
本発明の一実施例では親指ボタン型でスライド
形態の移動可能なオン・オフ・スイツチを設け
る。
形態の移動可能なオン・オフ・スイツチを設け
る。
スライドは、段差のある当接面を形成する段部
を含む突片を具備する。この当接面はオン・オ
フ・スイツチの移動方向とほぼ整列し、この移動
方向と直交する方向に段差を有する。リンクはオ
ン・オフ・スイツチと自動回線遮断スイツチとの
間でハウジングに枢着され、その第1アームが圧
縮ばねを介してオン・オフ・スイツチと連動す
る。オン・オフ・スイツチが「オン」位置にむか
つて移動すると、ばねによつて伝達される力がリ
ンクを回転させるように作用し、リンクが反対方
向に回転すると、ばねがオン・オフ・スイツチを
「オフ」位置に移動させようとする。このリンク
に爪が形成されており、段部と対面し、該段部の
うち爪に近い方の面と咬合し、オン・オフ・スイ
ツチが「オフ」位置から「オン」位置に移動する
間リンクの回転を防止する。「オン」位置では爪
が段部のもう一方の遠い方の面と対面し、爪がこ
の面と咬合するまでのリンクの回転を可能にする
スペースを形成する。ばねがオン・オフ・スイツ
チとリンクとの間の空動きを実現する。オン・オ
フ・スイツチが「オン」位置から「オフ」位置に
戻ると、爪が前記他方の面と咬合してリンクを回
転させる。リンクは好ましくはピン/スロツト継
手を介して自動回線遮断スイツチと連動し、自動
回線遮断スイツチはハウジング内を移動し得る。
自動回線遮断スイツチはコツクされた位置から
「オフ」位置に移動でき、この過程でリンクを回
転させ、爪を段部の遠い方の面から離脱させるこ
とにより、オン・オフ・スイツチがばね力に呼応
して「オフ」位置に移動し、リンクが前記他方の
面に爪を圧接させることを可能にする。爪、オ
ン・オフ・スイツチ、及び自動回線遮断スイツチ
の関係が力学的な力に対する耐性を付与する。オ
ン・オフ・スイツチが「オン」ならば、リンクが
回転しなければオン・オフ・スイツチが「オフ」
となることはできない。自動回線遮断スイツチを
同じ方向に移動させようとする加速度からオン・
オフ・スイツチを「オフ」位置に移動させようと
する慣性負荷が生じ、意図に反した「オフ」への
切換えを防止する。オン・オフ・スイツチが「オ
フ」ならば、「オン」への移動もまた自動回線遮
断スイツチによつて阻止される。
を含む突片を具備する。この当接面はオン・オ
フ・スイツチの移動方向とほぼ整列し、この移動
方向と直交する方向に段差を有する。リンクはオ
ン・オフ・スイツチと自動回線遮断スイツチとの
間でハウジングに枢着され、その第1アームが圧
縮ばねを介してオン・オフ・スイツチと連動す
る。オン・オフ・スイツチが「オン」位置にむか
つて移動すると、ばねによつて伝達される力がリ
ンクを回転させるように作用し、リンクが反対方
向に回転すると、ばねがオン・オフ・スイツチを
「オフ」位置に移動させようとする。このリンク
に爪が形成されており、段部と対面し、該段部の
うち爪に近い方の面と咬合し、オン・オフ・スイ
ツチが「オフ」位置から「オン」位置に移動する
間リンクの回転を防止する。「オン」位置では爪
が段部のもう一方の遠い方の面と対面し、爪がこ
の面と咬合するまでのリンクの回転を可能にする
スペースを形成する。ばねがオン・オフ・スイツ
チとリンクとの間の空動きを実現する。オン・オ
フ・スイツチが「オン」位置から「オフ」位置に
戻ると、爪が前記他方の面と咬合してリンクを回
転させる。リンクは好ましくはピン/スロツト継
手を介して自動回線遮断スイツチと連動し、自動
回線遮断スイツチはハウジング内を移動し得る。
自動回線遮断スイツチはコツクされた位置から
「オフ」位置に移動でき、この過程でリンクを回
転させ、爪を段部の遠い方の面から離脱させるこ
とにより、オン・オフ・スイツチがばね力に呼応
して「オフ」位置に移動し、リンクが前記他方の
面に爪を圧接させることを可能にする。爪、オ
ン・オフ・スイツチ、及び自動回線遮断スイツチ
の関係が力学的な力に対する耐性を付与する。オ
ン・オフ・スイツチが「オン」ならば、リンクが
回転しなければオン・オフ・スイツチが「オフ」
となることはできない。自動回線遮断スイツチを
同じ方向に移動させようとする加速度からオン・
オフ・スイツチを「オフ」位置に移動させようと
する慣性負荷が生じ、意図に反した「オフ」への
切換えを防止する。オン・オフ・スイツチが「オ
フ」ならば、「オン」への移動もまた自動回線遮
断スイツチによつて阻止される。
リンクとオン・オフ・スイツチとの間に介在す
るばねはリンクを回転させると共に自動回線遮断
スイツチをコツクするのに必要な力を伝達する
が、自動回線遮断スイツチが引きはずされるとオ
ン・オフ・スイツチを「オフ」位置に復帰させる
機能をも果す。ばね力の変動は自己補正されるか
ら、ばね製造精度は要求されない。回路のブレー
ド接点はオン・オフ・スイツチによつて制御さ
れ、回線の接続、遮断を決定する。オン・オフ・
スイツチが「オン」にむかつて移動する初期動作
時に前記ブレード接点のばね力がリンクとオン・
オフ・スイツチとの間のばね力に抗して、オン・
オフ・スイツチを作動させるのに必要な初期力を
軽減する。
るばねはリンクを回転させると共に自動回線遮断
スイツチをコツクするのに必要な力を伝達する
が、自動回線遮断スイツチが引きはずされるとオ
ン・オフ・スイツチを「オフ」位置に復帰させる
機能をも果す。ばね力の変動は自己補正されるか
ら、ばね製造精度は要求されない。回路のブレー
ド接点はオン・オフ・スイツチによつて制御さ
れ、回線の接続、遮断を決定する。オン・オフ・
スイツチが「オン」にむかつて移動する初期動作
時に前記ブレード接点のばね力がリンクとオン・
オフ・スイツチとの間のばね力に抗して、オン・
オフ・スイツチを作動させるのに必要な初期力を
軽減する。
送受器は両側にフインガー・グリツプを有する
上下1対の殻体から成るハウジングを含むことが
好ましい。下部殻体は凹部及び底板を有し、底板
はキー・パツド及びスイツチ・ボードを支持し、
これら2つの素子を収納する凹部を具えている。
自動回線遮断スイツチはこれをトリガーする部材
に対する該スイツチの接近を可能にするため前記
凹部部分から間隔を保つ位置を占める。フインガ
ー・グリツプ/殻体アセンブリは互いに協働する
オーバラツプ唇状片を介してグリツプを位置ぎめ
する両殻体間のフアスナによつて一体化する。カ
バーが凹をかくし、送話器ハウジングを限定す
る。カバーまたは上部殻体のフアスナと協動して
カバーを固定する一方、アセンブリのこの端部に
おいて両殻体をクランプする突出部を含んでい
る。
上下1対の殻体から成るハウジングを含むことが
好ましい。下部殻体は凹部及び底板を有し、底板
はキー・パツド及びスイツチ・ボードを支持し、
これら2つの素子を収納する凹部を具えている。
自動回線遮断スイツチはこれをトリガーする部材
に対する該スイツチの接近を可能にするため前記
凹部部分から間隔を保つ位置を占める。フインガ
ー・グリツプ/殻体アセンブリは互いに協働する
オーバラツプ唇状片を介してグリツプを位置ぎめ
する両殻体間のフアスナによつて一体化する。カ
バーが凹をかくし、送話器ハウジングを限定す
る。カバーまたは上部殻体のフアスナと協動して
カバーを固定する一方、アセンブリのこの端部に
おいて両殻体をクランプする突出部を含んでい
る。
[実施例]
第1図は送受器10及びこれを受ける受け台1
2から成る改良型の電話機を示す。送受器は上部
殻体14、下部殻体16、及び送受器フインガ
ー・グリツプ17を具備し、送受器の他方の側面
には補完的な対向フインガー・グリツプを具備す
る。受け台は下部殻体18及び上部殻体20を具
備する。
2から成る改良型の電話機を示す。送受器は上部
殻体14、下部殻体16、及び送受器フインガ
ー・グリツプ17を具備し、送受器の他方の側面
には補完的な対向フインガー・グリツプを具備す
る。受け台は下部殻体18及び上部殻体20を具
備する。
第2図を参照して更に詳しく説明すると、送受
器10はフアスナ22,24(第3図)を介して
互いに結合された上部殻体14及び下部殻体16
を具備し、下部殻体16にはカバー26を取付け
てあり、第3図から明らかなように、凹部28の
底板30に挿入されたフアスナ24をこのカバー
でかくす。フアスナ24はスリーブ32(第2
図)を貫通し、上部殻体の頂壁36から垂下して
いるフアスナ螺合突起34の螺条と螺合する。フ
アスナ22は上部殻体頂壁36の上面に形成され
た凹部38内にそのヘツドを有し、この支持部か
らスリーブ40を貫通してカバー26のねじ付き
突起42に螺入している。
器10はフアスナ22,24(第3図)を介して
互いに結合された上部殻体14及び下部殻体16
を具備し、下部殻体16にはカバー26を取付け
てあり、第3図から明らかなように、凹部28の
底板30に挿入されたフアスナ24をこのカバー
でかくす。フアスナ24はスリーブ32(第2
図)を貫通し、上部殻体の頂壁36から垂下して
いるフアスナ螺合突起34の螺条と螺合する。フ
アスナ22は上部殻体頂壁36の上面に形成され
た凹部38内にそのヘツドを有し、この支持部か
らスリーブ40を貫通してカバー26のねじ付き
突起42に螺入している。
送受器はプリント回路板44に取付けた通話送
受用の標準的なプリント回路及びこれと連係の電
子回路を含む。特に第3図から明らかなように、
キーパツド48には独自のプリント回路スイツ
チ・ボード50があり、これが(はんだ付け平リ
ボン・ケーブルを介して)回路板44の回路と協
働することにより、押下キーを表示する。
受用の標準的なプリント回路及びこれと連係の電
子回路を含む。特に第3図から明らかなように、
キーパツド48には独自のプリント回路スイツ
チ・ボード50があり、これが(はんだ付け平リ
ボン・ケーブルを介して)回路板44の回路と協
働することにより、押下キーを表示する。
カバー26と底板30との間に形成される送話
器ハウジング52には標準的な送話器を収納す
る。受話器54は受話器ハウジング56に収納さ
れ、受話器取付カラー58、及びフアスナ螺合突
起64,66にそれぞれ嵌入するフアスナ60,
62によつて固定される。
器ハウジング52には標準的な送話器を収納す
る。受話器54は受話器ハウジング56に収納さ
れ、受話器取付カラー58、及びフアスナ螺合突
起64,66にそれぞれ嵌入するフアスナ60,
62によつて固定される。
受け台12の上部殻体20は4個のフアスナ6
8によつて下部殻体18に固定されている。この
フアスナはカバープレート70を下部殻体に固定
する機能も兼ねている。カバープレートはカード
表示窓を兼ねる。フアスナのねじヘツドがカバー
プレートの表面で支持され、フアスナのねじは殻
体18の突起72のねじと螺合する。受け台は受
話器ハウジングを受ける凹部74と送話器を受け
る凹部76を具備する。カバープレート70のフ
インガー78は凹部74にむかつて該凹部74の
上方に突出しており、第3図に示す自動回線遮断
スイツチ80と咬合可能である。
8によつて下部殻体18に固定されている。この
フアスナはカバープレート70を下部殻体に固定
する機能も兼ねている。カバープレートはカード
表示窓を兼ねる。フアスナのねじヘツドがカバー
プレートの表面で支持され、フアスナのねじは殻
体18の突起72のねじと螺合する。受け台は受
話器ハウジングを受ける凹部74と送話器を受け
る凹部76を具備する。カバープレート70のフ
インガー78は凹部74にむかつて該凹部74の
上方に突出しており、第3図に示す自動回線遮断
スイツチ80と咬合可能である。
第3図及び第4図に示すように、親指グリツプ
83には、開口部84を貫通するようにして親指
操作オン・オフ・スイツチ82を設ける。親指グ
リツプはフインガー・グリツプ17の反対側にあ
つてこれと協働する。親指スイツチは装置長手方
向に直線的に往復移動可能であり、スライド86
及び突片88を含む。突片はスライド及び親指ス
イツチの移動方向と直交する方向に突出してい
る。突片は親指スイツチの移動方向と交差する方
向に段差のある面92,94を含む段90を具備
する。この2つの面の段差から後尾切欠き96が
形成される。オン・オフ・スイツチは親指を当て
るためのギザ付き突起98を含む。
83には、開口部84を貫通するようにして親指
操作オン・オフ・スイツチ82を設ける。親指グ
リツプはフインガー・グリツプ17の反対側にあ
つてこれと協働する。親指スイツチは装置長手方
向に直線的に往復移動可能であり、スライド86
及び突片88を含む。突片はスライド及び親指ス
イツチの移動方向と直交する方向に突出してい
る。突片は親指スイツチの移動方向と交差する方
向に段差のある面92,94を含む段90を具備
する。この2つの面の段差から後尾切欠き96が
形成される。オン・オフ・スイツチは親指を当て
るためのギザ付き突起98を含む。
スイツチ連結部材としてのリンク100は該リ
ンクが回路板44自体に取付けられるように回路
板に植設したピボツト・ピン103に嵌着したス
リーブ102を具備する。リンク100はスライ
ド86から突出する補完ばね支持フインガー10
6と対面するばね支持フインガー105を具備す
る第1アームとしてのアーム104を含む。ばね
108はこの両フインガーの周りに圧縮状態に装
着され、オン・オフ・スイツチとリンクとを互い
に離脱させるように付勢する。
ンクが回路板44自体に取付けられるように回路
板に植設したピボツト・ピン103に嵌着したス
リーブ102を具備する。リンク100はスライ
ド86から突出する補完ばね支持フインガー10
6と対面するばね支持フインガー105を具備す
る第1アームとしてのアーム104を含む。ばね
108はこの両フインガーの周りに圧縮状態に装
着され、オン・オフ・スイツチとリンクとを互い
に離脱させるように付勢する。
スリーブ102を起点とする第3アームとして
の爪付きアーム112の半径方向端部に形成され
ている爪110は第1アーム104に対して約
90゜の角度を形成する。爪110はスライド86
に向し、詳しくは後述する爪とスライドとの並置
関係に応じて、段90の両面のいずれか一方に乗
上げる。第2アームとしての回線遮断アーム11
4はスリーブ102から半径方向に第1アーム1
04とほぼ直径を挾んで反対側に突出し、従動ピ
ン116を具備する。従動ピン116は第3図か
ら明らかなように、回線遮断アーム114の平面
と垂直に底板30にむかつて上向きに突出する。
の爪付きアーム112の半径方向端部に形成され
ている爪110は第1アーム104に対して約
90゜の角度を形成する。爪110はスライド86
に向し、詳しくは後述する爪とスライドとの並置
関係に応じて、段90の両面のいずれか一方に乗
上げる。第2アームとしての回線遮断アーム11
4はスリーブ102から半径方向に第1アーム1
04とほぼ直径を挾んで反対側に突出し、従動ピ
ン116を具備する。従動ピン116は第3図か
ら明らかなように、回線遮断アーム114の平面
と垂直に底板30にむかつて上向きに突出する。
第3図において、底板30の案内スロツト11
8には装置長手方向に往復移動自在に自動回線遮
断スイツチ80を装着してある。従動ピン116
は自動回線遮断スイツチ80のスロツト120内
へ進入している。自動回線遮断スイツチの移動が
従動ピン116の位置を、従つてリンク100の
回転位置を決定する。ピン116は、自動回線ス
イツチ80がコツクされる位置にある第1モード
では自動回線遮断スイツチ80をロツクする駆動
部材として作用し、自動回線スイツチ80がトリ
ガーされる位置にある第2モードではスイツチ8
2をその「オフ」位置に移動させる従動部材とし
て作用する。自動回線遮断スイツチ80はスイツ
チの動作平面から直角に立上がる直立ヘツド12
2を具備し、これに受け台12のフインガー78
が咬合する。
8には装置長手方向に往復移動自在に自動回線遮
断スイツチ80を装着してある。従動ピン116
は自動回線遮断スイツチ80のスロツト120内
へ進入している。自動回線遮断スイツチの移動が
従動ピン116の位置を、従つてリンク100の
回転位置を決定する。ピン116は、自動回線ス
イツチ80がコツクされる位置にある第1モード
では自動回線遮断スイツチ80をロツクする駆動
部材として作用し、自動回線スイツチ80がトリ
ガーされる位置にある第2モードではスイツチ8
2をその「オフ」位置に移動させる従動部材とし
て作用する。自動回線遮断スイツチ80はスイツ
チの動作平面から直角に立上がる直立ヘツド12
2を具備し、これに受け台12のフインガー78
が咬合する。
一般に、オン・オフ・スイツチ82は回線との
接続または遮断を制御し、電話使用者によつて操
作される。自動回線遮断スイツチ80は送受器を
受け台に載せるとスイツチ82を解放する。「オ
フ」位置から「オン」位置に移動するに従つてオ
ン・オフ・スイツチ80はばね108を圧縮し、
その結果、ばね108がアーム104を付勢す
る。ただし、爪110が隣接の面94に当接して
回転を制止しているから、アーム104に付勢力
が作用してもこれに呼応してリンク100が回転
することはできない。従つて、ばねはオン・オ
フ・スイツチが「オン」位置にむかつて移動する
間、圧縮され続ける。面94が爪110から離脱
すると、空動き部材としてのばね108の作用下
にリンクが回転し、爪が切欠き96内に落下し、
面92と咬合する。リンクの回転に伴なつて従動
ピン116も回転て自動回線遮断スイツチ80を
装置中心にむかつてトリガー位置としてのリセツ
ト位置まで移動させる。この位置で送受器を送受
器に載せると、自動回線遮断スイツチをトリガー
する部材としてのフインガー78がヘツド122
と咬合し、受け台に載せられる装置の自重が自動
回線遮断スイツチ80を引きはずし、リンク10
0を回転させ、オン・オフ・スイツチ82をその
「オフ」位置に移動させ、回線を遮断する。受け
台を垂直に懸架すれば、送受器の重量がすべてヘ
ツド122にかかるから着座効果が増大する。オ
ン・オフ・スイツチが「オフ」なら、面94が爪
110と咬合、オン・オフ・スイツチが「オン」
に切換わる時まで、リンクの回転及びこれに伴な
う回線接続を阻止する。オン・オフ・スイツチを
「オン」から「オフ」に切換えると、スライド8
6及び突片88がリンク100から離脱する。爪
110が切欠き96から面94に乗上げ、その分
だけリンク100が反時計方向に回転する。ばね
108が時計方向に回転させようとするから、リ
ンクはそれ以上回転できない。
接続または遮断を制御し、電話使用者によつて操
作される。自動回線遮断スイツチ80は送受器を
受け台に載せるとスイツチ82を解放する。「オ
フ」位置から「オン」位置に移動するに従つてオ
ン・オフ・スイツチ80はばね108を圧縮し、
その結果、ばね108がアーム104を付勢す
る。ただし、爪110が隣接の面94に当接して
回転を制止しているから、アーム104に付勢力
が作用してもこれに呼応してリンク100が回転
することはできない。従つて、ばねはオン・オ
フ・スイツチが「オン」位置にむかつて移動する
間、圧縮され続ける。面94が爪110から離脱
すると、空動き部材としてのばね108の作用下
にリンクが回転し、爪が切欠き96内に落下し、
面92と咬合する。リンクの回転に伴なつて従動
ピン116も回転て自動回線遮断スイツチ80を
装置中心にむかつてトリガー位置としてのリセツ
ト位置まで移動させる。この位置で送受器を送受
器に載せると、自動回線遮断スイツチをトリガー
する部材としてのフインガー78がヘツド122
と咬合し、受け台に載せられる装置の自重が自動
回線遮断スイツチ80を引きはずし、リンク10
0を回転させ、オン・オフ・スイツチ82をその
「オフ」位置に移動させ、回線を遮断する。受け
台を垂直に懸架すれば、送受器の重量がすべてヘ
ツド122にかかるから着座効果が増大する。オ
ン・オフ・スイツチが「オフ」なら、面94が爪
110と咬合、オン・オフ・スイツチが「オン」
に切換わる時まで、リンクの回転及びこれに伴な
う回線接続を阻止する。オン・オフ・スイツチを
「オン」から「オフ」に切換えると、スライド8
6及び突片88がリンク100から離脱する。爪
110が切欠き96から面94に乗上げ、その分
だけリンク100が反時計方向に回転する。ばね
108が時計方向に回転させようとするから、リ
ンクはそれ以上回転できない。
さらに詳しく説明すると、リンク100はスリ
ーブ102から半径方向に延びるアーム104を
具備し、同じ立面図で見て、スリーブ102から
半径方向に前記アーム104とは反対側にアーム
114が延びている。アーム104は垂直平面内
に主要面を、アーム114は水平平面内に主要面
を持つ。爪110は丸みのある突端124を有
し、リンクの回転軸、即ち、ピン103の軸心か
らの半径の延長方向に対してほぼ直角に延びてい
る。爪支持アーム112は前記軸心から半径方向
に延びている。従動ピン116は自動回線遮断ス
イツチのスロツト120と咬合できるようにアー
ム114の主要面から上向きに延びている。第2
図及び第3図から明らかなように、自動回線遮断
スイツチ80はそのヘツド122がスイツチ80
の移動方向と直交する方向に且つスイツチ本体と
一体に突出している。スイツチ本体は該スイツチ
80の移動方向と平行な平面とほぼ同一平面内に
位置する。スイツチ80はスイツチ・ボード50
よりも低い段部126を有し、この段部は底板3
0の低い部分130に形成したスロツト128内
に位置する。底板のブリツジ131がヘツド付近
を支持し、底板にはピン116を挿通するための
孔133が形成されている。側面図で見て、スイ
ツチはヘツドと、該ヘツドと直交し且つスイツチ
移動方向と平行な主要平坦部分と、該主要平坦部
分と平行な段部とを具備する。スロツト118及
び128の壁がスイツチ80を案内する。スロツ
ト底壁の孔にリンク100の従動ピン116を挿
通する。
ーブ102から半径方向に延びるアーム104を
具備し、同じ立面図で見て、スリーブ102から
半径方向に前記アーム104とは反対側にアーム
114が延びている。アーム104は垂直平面内
に主要面を、アーム114は水平平面内に主要面
を持つ。爪110は丸みのある突端124を有
し、リンクの回転軸、即ち、ピン103の軸心か
らの半径の延長方向に対してほぼ直角に延びてい
る。爪支持アーム112は前記軸心から半径方向
に延びている。従動ピン116は自動回線遮断ス
イツチのスロツト120と咬合できるようにアー
ム114の主要面から上向きに延びている。第2
図及び第3図から明らかなように、自動回線遮断
スイツチ80はそのヘツド122がスイツチ80
の移動方向と直交する方向に且つスイツチ本体と
一体に突出している。スイツチ本体は該スイツチ
80の移動方向と平行な平面とほぼ同一平面内に
位置する。スイツチ80はスイツチ・ボード50
よりも低い段部126を有し、この段部は底板3
0の低い部分130に形成したスロツト128内
に位置する。底板のブリツジ131がヘツド付近
を支持し、底板にはピン116を挿通するための
孔133が形成されている。側面図で見て、スイ
ツチはヘツドと、該ヘツドと直交し且つスイツチ
移動方向と平行な主要平坦部分と、該主要平坦部
分と平行な段部とを具備する。スロツト118及
び128の壁がスイツチ80を案内する。スロツ
ト底壁の孔にリンク100の従動ピン116を挿
通する。
オン・オフ・スイツチ、リンク、及び自動回線
遮断スイツチの関係が意図に反した慣性によるス
イツチングの可能性を極力抑制する。第4図のよ
うにオン・オフ・スイツチ82がオフの位置にあ
る状況を考察する。同図上右方に作用する加速度
はスイツチ82を右方へ移動させようとする。同
じ加速度が自動回線遮断スイツチを同方向に移動
させるように作用し、リンク100は慣性負荷か
らこのリンクに作用する力が打消し方向の隅力を
発生させるから回転できない。このことは逆方向
の加速度についても同様である。
遮断スイツチの関係が意図に反した慣性によるス
イツチングの可能性を極力抑制する。第4図のよ
うにオン・オフ・スイツチ82がオフの位置にあ
る状況を考察する。同図上右方に作用する加速度
はスイツチ82を右方へ移動させようとする。同
じ加速度が自動回線遮断スイツチを同方向に移動
させるように作用し、リンク100は慣性負荷か
らこのリンクに作用する力が打消し方向の隅力を
発生させるから回転できない。このことは逆方向
の加速度についても同様である。
第4図から明らかなように、オン・オフ・スイ
ツチ82はスライド86の平面から内方に突出し
て、回路板44に固定されている弾性スイツチ部
材としてのブレード接点136と咬合する3個の
耳状片132を具備する。ブレード接点136は
接点ピン138と咬合すると「オン」位置を占め
る。ブレード接点136は弾性を有し、変位する
には力を必要とする。「オン」位置から「オフ」
位置へ移行する際にブレード接点136は耳状片
132による変位に抵抗し、従つて、ばね108
の力に抗する。「オフ」位置から「オン」位置へ
の移行に際しても、ブレード接点136はばね1
08の力に抵抗する。この抵抗はスライド86の
全行程に亘つて作用するのではないが、オン・オ
フ・スイツチ82を「オン」位置に移動させるの
に必要な親指の力を軽減し、オン・オフ・スイツ
チ82を「オフ」位置に移動させるのに必要な力
を増大させる。
ツチ82はスライド86の平面から内方に突出し
て、回路板44に固定されている弾性スイツチ部
材としてのブレード接点136と咬合する3個の
耳状片132を具備する。ブレード接点136は
接点ピン138と咬合すると「オン」位置を占め
る。ブレード接点136は弾性を有し、変位する
には力を必要とする。「オン」位置から「オフ」
位置へ移行する際にブレード接点136は耳状片
132による変位に抵抗し、従つて、ばね108
の力に抗する。「オフ」位置から「オン」位置へ
の移行に際しても、ブレード接点136はばね1
08の力に抵抗する。この抵抗はスライド86の
全行程に亘つて作用するのではないが、オン・オ
フ・スイツチ82を「オン」位置に移動させるの
に必要な親指の力を軽減し、オン・オフ・スイツ
チ82を「オフ」位置に移動させるのに必要な力
を増大させる。
第4図及び第5図から明らかなように、スライ
ド86は回路板44の上方に突出してガイドとし
て作用するフインガー104を具備する。フイン
ガー140の端部は回路板44に形成しした孔1
42の上方に位置する。フインガー140の下方
にはスライド86からパツド144が突出してお
り、回路板44がフインガー140とパツドに挾
まれる。パツド144から前記孔にむかつてボタ
ン146が突出して孔壁に沿つて案内され、スイ
ツチ82を回路板に固定する。これと同様の構成
がスイツチ82の前端にも存在する。突片88か
らボタン、148が突出して回路板の孔150を
貫通し、孔壁に沿つて案内される。突片とは反対
の側にスライド86からフインガー152が突出
し、回路板に沿つて案内され、突片88との間に
回路板を挾む。
ド86は回路板44の上方に突出してガイドとし
て作用するフインガー104を具備する。フイン
ガー140の端部は回路板44に形成しした孔1
42の上方に位置する。フインガー140の下方
にはスライド86からパツド144が突出してお
り、回路板44がフインガー140とパツドに挾
まれる。パツド144から前記孔にむかつてボタ
ン146が突出して孔壁に沿つて案内され、スイ
ツチ82を回路板に固定する。これと同様の構成
がスイツチ82の前端にも存在する。突片88か
らボタン、148が突出して回路板の孔150を
貫通し、孔壁に沿つて案内される。突片とは反対
の側にスライド86からフインガー152が突出
し、回路板に沿つて案内され、突片88との間に
回路板を挾む。
第3図に示すように、殻体14の凹部28は底
板30の高い面154を含み、この高い面154
においてスイツチ80が案内される。底板30は
低い面156をも含む。この低い面156に形成
した凹部にスイツチ80の段部が収納される。低
い面156はキー・パツド・スイツチ・ボード5
0及びキー・パツド4を支持する。凹部の垂直壁
から位置ぎめタブ158が突出してキーパツド及
びそのスイツチボードを位置ぎめする。凹部のス
イツチ80とは反対側の端部にはその長軸が送受
器の長軸と直交する穴が形成されており、マスク
162を除けば標準的な構成である3レベル音量
調節スイツチ160(第2図)がこの穴に挿通さ
れている。
板30の高い面154を含み、この高い面154
においてスイツチ80が案内される。底板30は
低い面156をも含む。この低い面156に形成
した凹部にスイツチ80の段部が収納される。低
い面156はキー・パツド・スイツチ・ボード5
0及びキー・パツド4を支持する。凹部の垂直壁
から位置ぎめタブ158が突出してキーパツド及
びそのスイツチボードを位置ぎめする。凹部のス
イツチ80とは反対側の端部にはその長軸が送受
器の長軸と直交する穴が形成されており、マスク
162を除けば標準的な構成である3レベル音量
調節スイツチ160(第2図)がこの穴に挿通さ
れている。
第2図及び第4図から明らかなように、フイン
ガー・グリツプ18、親指グリツプ83から内方
に耳状片164が突出しており、それぞれの耳状
片には回路板44を受容するためのスロツトを形
成してある。従つて、フインガー・グリツプ及び
親指グリツプは回路板に対応する位置を占める。
グリツプは該グリツプの主要平面内、突出中央部
分168の内側に外周フランジ166を含む。こ
のフランジはそれぞれ対応する上下殻体の各凹部
と整合し、これらの凹部を限定する壁または唇状
部172がこれにかぶさる。この関係を親指グリ
ツプ83と凹部170及び唇状部172に関して
第3図に示した。グリツプを限定する唇状部は送
受器の一端に設けたプラグ・アクセス及びバツテ
リ・アクセスを除いて殻体の全周を囲む。第2図
において、殻体14から耳状片174が垂下し、
ケース内側からフインガー・グリツプ及び親指グ
リツプを支持する。耳状片174はグリツプがそ
の殻体内へ押込まれるのを防止する。殻体14か
ら耳状片176が垂下て回路板44を側方から支
持すると共に回路板を心立てする。
ガー・グリツプ18、親指グリツプ83から内方
に耳状片164が突出しており、それぞれの耳状
片には回路板44を受容するためのスロツトを形
成してある。従つて、フインガー・グリツプ及び
親指グリツプは回路板に対応する位置を占める。
グリツプは該グリツプの主要平面内、突出中央部
分168の内側に外周フランジ166を含む。こ
のフランジはそれぞれ対応する上下殻体の各凹部
と整合し、これらの凹部を限定する壁または唇状
部172がこれにかぶさる。この関係を親指グリ
ツプ83と凹部170及び唇状部172に関して
第3図に示した。グリツプを限定する唇状部は送
受器の一端に設けたプラグ・アクセス及びバツテ
リ・アクセスを除いて殻体の全周を囲む。第2図
において、殻体14から耳状片174が垂下し、
ケース内側からフインガー・グリツプ及び親指グ
リツプを支持する。耳状片174はグリツプがそ
の殻体内へ押込まれるのを防止する。殻体14か
ら耳状片176が垂下て回路板44を側方から支
持すると共に回路板を心立てする。
第2図から明らかなように、送受器は上下殻体
によつて限定されるバツテリ・コンパートメント
178を具備する。上部殻体14は該殻体の長手
方向と平行な、且つ頂壁36から僅かな長さだけ
垂下する垂直レール180を具備する。音量調節
スイツチ160の近傍に横断壁182があり、コ
ンパレートメントの内限を形成する。下部殻体の
垂直壁183がコンパートメントの側方境界を形
成する。前記壁183との間に底板30の水平壁
184が広がり、ほぼキー・パツドの高さにコン
パートメントの第5番目の境界壁を形成する。バ
ツテリ・コンパートメントはアクセス・ドア18
6を有し、このアクセス・ドア186には壁18
3の隣接端と、互いに平行な垂直唇状片190に
よつて限定されるスロツト188内を案内される
レールを具備する。
によつて限定されるバツテリ・コンパートメント
178を具備する。上部殻体14は該殻体の長手
方向と平行な、且つ頂壁36から僅かな長さだけ
垂下する垂直レール180を具備する。音量調節
スイツチ160の近傍に横断壁182があり、コ
ンパレートメントの内限を形成する。下部殻体の
垂直壁183がコンパートメントの側方境界を形
成する。前記壁183との間に底板30の水平壁
184が広がり、ほぼキー・パツドの高さにコン
パートメントの第5番目の境界壁を形成する。バ
ツテリ・コンパートメントはアクセス・ドア18
6を有し、このアクセス・ドア186には壁18
3の隣接端と、互いに平行な垂直唇状片190に
よつて限定されるスロツト188内を案内される
レールを具備する。
送受器の上下殻体はオーバラツプするフランジ
によつて限定される周縁接合部に沿つて合致す
る。上部殻体は該殻体の外側に殻体全体の表面と
整合する面を有する外側フランジを具備する。下
部殻体は上部殻体のフランジと隣接し、その内側
に来る内側フランジを具備する。このオーバラツ
プ接合により、上下両殻体を正しく整合させるこ
とができる。この構成は第2図の右端に示した通
りであり、図では上部殻体の外側フランジ192
が下部殻体の内側フランジ194にオーバラツプ
している。
によつて限定される周縁接合部に沿つて合致す
る。上部殻体は該殻体の外側に殻体全体の表面と
整合する面を有する外側フランジを具備する。下
部殻体は上部殻体のフランジと隣接し、その内側
に来る内側フランジを具備する。このオーバラツ
プ接合により、上下両殻体を正しく整合させるこ
とができる。この構成は第2図の右端に示した通
りであり、図では上部殻体の外側フランジ192
が下部殻体の内側フランジ194にオーバラツプ
している。
回路板44はフアスナ突片32,34及びフア
スナ・スリーブ198から長手方向に突出するリ
ブ196によつて支持されている。
スナ・スリーブ198から長手方向に突出するリ
ブ196によつて支持されている。
第2図から明らかなように、カバー26は自動
回線遮断スイツチ80のヘツド122を露出させ
るための穴200を具備する。カバーはまた、こ
れと隣接する受話器ハウジングの壁の下方に位置
する内側唇状片202を有し、補完唇状片として
の前記壁も唇状片202も円弧状である。この接
合によつてカバーが固定され、カバーが送受器の
上部殻体以外の部分から抜取られないように保持
される。カバーは個々のキー・パツドを露出させ
るための穴を具備する。送話器ハウジングのカバ
ー境界は立面図で見て尖頭形の断面形状を呈し、
送受器の長手方向に沿つたテーパ状側壁を有す
る。カバーは送受器のこの端部において、突片4
2内のフアスナ22によつて固定される。
回線遮断スイツチ80のヘツド122を露出させ
るための穴200を具備する。カバーはまた、こ
れと隣接する受話器ハウジングの壁の下方に位置
する内側唇状片202を有し、補完唇状片として
の前記壁も唇状片202も円弧状である。この接
合によつてカバーが固定され、カバーが送受器の
上部殻体以外の部分から抜取られないように保持
される。カバーは個々のキー・パツドを露出させ
るための穴を具備する。送話器ハウジングのカバ
ー境界は立面図で見て尖頭形の断面形状を呈し、
送受器の長手方向に沿つたテーパ状側壁を有す
る。カバーは送受器のこの端部において、突片4
2内のフアスナ22によつて固定される。
受け台12は3個の部分から形成されている。
すでに述べたように、上部殻体20は補完的な送
話器ハウジング及び送話器ハウジングを受容とす
ると共に、これらを心立てしてフインガー78を
自動回線遮断スイツチ80のヘツド122と咬合
させるための受話器凹部74及び送話器凹部76
を具備する。カバー・プレート70はコール・頻
度の大きい番号をリスト・アツプするのに利用で
きるカードの視認窓を限定する凹部を周縁フラン
ジ内に具備すると共に、受け台を壁面に固定する
フアスナを挿通するための穴を具備する。すでに
述べたように、フアスナ68を抜取ると受け台が
構成部分に分解される。殻体20は殻体18の内
側フランジ208にオーバーラツプする周縁外側
フランジ206を具備する。殻体18の底から取
付フアスナ突片210が突出している。殻体18
の下面には複雑な凹部211があり、必要なら余
分のコードをこの凹部211に収納することがで
きる。保持クリツプ212がコードを保持する。
受け台の底から支持脚213が突出している。
すでに述べたように、上部殻体20は補完的な送
話器ハウジング及び送話器ハウジングを受容とす
ると共に、これらを心立てしてフインガー78を
自動回線遮断スイツチ80のヘツド122と咬合
させるための受話器凹部74及び送話器凹部76
を具備する。カバー・プレート70はコール・頻
度の大きい番号をリスト・アツプするのに利用で
きるカードの視認窓を限定する凹部を周縁フラン
ジ内に具備すると共に、受け台を壁面に固定する
フアスナを挿通するための穴を具備する。すでに
述べたように、フアスナ68を抜取ると受け台が
構成部分に分解される。殻体20は殻体18の内
側フランジ208にオーバーラツプする周縁外側
フランジ206を具備する。殻体18の底から取
付フアスナ突片210が突出している。殻体18
の下面には複雑な凹部211があり、必要なら余
分のコードをこの凹部211に収納することがで
きる。保持クリツプ212がコードを保持する。
受け台の底から支持脚213が突出している。
受け台の受話器ハウジング受け凹部及び送話器
ハウジング受け凹部は互いにその形状が異なり、
補完関係にあるハウジング受け凹部を使用しない
限り、送受器を受け台に正しく載置することはで
きない。凹部76は横断方向寸法が大きく、長手
方向寸法が小さいアペツクス214においても合
流する収斂壁を具備する。凹部76のこの収斂壁
はほぼ平坦である。この凹部は梯形断面を有し、
その底面は凹部の長手方向2等分線上に位置す
る。受話器凹部はほぼ円形の底面216を有し、
壁はこの底面に向かつて収斂する。これらの壁は
やや凹面状の弯曲を呈する。底板216は受け台
平面に対してやや角度を形成し、近傍の端部にむ
かつて傾斜している。
ハウジング受け凹部は互いにその形状が異なり、
補完関係にあるハウジング受け凹部を使用しない
限り、送受器を受け台に正しく載置することはで
きない。凹部76は横断方向寸法が大きく、長手
方向寸法が小さいアペツクス214においても合
流する収斂壁を具備する。凹部76のこの収斂壁
はほぼ平坦である。この凹部は梯形断面を有し、
その底面は凹部の長手方向2等分線上に位置す
る。受話器凹部はほぼ円形の底面216を有し、
壁はこの底面に向かつて収斂する。これらの壁は
やや凹面状の弯曲を呈する。底板216は受け台
平面に対してやや角度を形成し、近傍の端部にむ
かつて傾斜している。
以上好ましい実施例に関して本発明を説明した
が、本発明の趣旨及び範囲は限らずしも好ましい
実施例に関する説明に制限されるものではない。
が、本発明の趣旨及び範囲は限らずしも好ましい
実施例に関する説明に制限されるものではない。
[発明の効果]
本発明の電話機は、従来の多くの電話機のよう
に送受器を取り上げ、再びこれを受け台に置くこ
とによつて回線とつながつたり切れたりする方式
と異なり、受け台とは無関係に利用者が親指で直
接的、意識的にオン・オフ親指スイツチを操作す
ることにより回線とつなぐことができる。また、
本発明の電話機は送受器を受け台に置けば自動的
に回線から遮断されるから、その仕組みこそ異な
るが、利用者が意識的な努力をしなくても回線か
ら遮断される従来の回線遮断方式と変わりはな
い。さらに、本発明の電話機は送受器を落とすこ
とで意図に反して電話が切れるのを回避するた
め、力学的にバランスのとれたスイツチ機構を採
用している。本発明の電話機の外殻構造はその完
全性、経済性、適応性においてすぐれた組立体を
実現するものである。
に送受器を取り上げ、再びこれを受け台に置くこ
とによつて回線とつながつたり切れたりする方式
と異なり、受け台とは無関係に利用者が親指で直
接的、意識的にオン・オフ親指スイツチを操作す
ることにより回線とつなぐことができる。また、
本発明の電話機は送受器を受け台に置けば自動的
に回線から遮断されるから、その仕組みこそ異な
るが、利用者が意識的な努力をしなくても回線か
ら遮断される従来の回線遮断方式と変わりはな
い。さらに、本発明の電話機は送受器を落とすこ
とで意図に反して電話が切れるのを回避するた
め、力学的にバランスのとれたスイツチ機構を採
用している。本発明の電話機の外殻構造はその完
全性、経済性、適応性においてすぐれた組立体を
実現するものである。
第1図は本発明の改良された電話送受器及び受
け台をその一方の側面、送受器の頂面及び一端に
むかつて見た斜面図、第2図は送受器を受け台か
ら持上げた状態で改良された電話機を示す長手方
向中心断面図、第3図は手動オン・オフ・スイツ
チと連動する自動回線遮断スイツチ、これと連携
の電話殻体構造及びスイツチング機構を示す電話
送受器の部分斜面図、第4図は手動オン・オフ・
スイツチ機構、及びこの機構と第3図図示の自動
回線遮断スイツチとの間で協働する一体的なリン
クを示す部分図、第5図は第3図、第4図に示し
たオン・オフ・スイツチ機構の底面図である。 10……電話送受器、12……受け台、44…
…プリント回路板、52……送話器ハウジング、
56……受話器ハウジング、74……受話器用凹
部、76……送話器用凹部、78……フインガ
ー、80……自動回線遮断スイツチ、82……オ
ン・オフ・スイツチ、100……リンク。
け台をその一方の側面、送受器の頂面及び一端に
むかつて見た斜面図、第2図は送受器を受け台か
ら持上げた状態で改良された電話機を示す長手方
向中心断面図、第3図は手動オン・オフ・スイツ
チと連動する自動回線遮断スイツチ、これと連携
の電話殻体構造及びスイツチング機構を示す電話
送受器の部分斜面図、第4図は手動オン・オフ・
スイツチ機構、及びこの機構と第3図図示の自動
回線遮断スイツチとの間で協働する一体的なリン
クを示す部分図、第5図は第3図、第4図に示し
たオン・オフ・スイツチ機構の底面図である。 10……電話送受器、12……受け台、44…
…プリント回路板、52……送話器ハウジング、
56……受話器ハウジング、74……受話器用凹
部、76……送話器用凹部、78……フインガ
ー、80……自動回線遮断スイツチ、82……オ
ン・オフ・スイツチ、100……リンク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 受入電話情報を受信する受話器、送出電話情
報を送信する送話器、及び回線との接続及び遮断
を制御するスイツチ部材を有する電話送受器であ
つて、 (a) 受け台に対する送受器の位置に関係なく、手
動で直接的に回線と接続する「オン」位置及び
回線を遮断する「オフ」位置を有するオン・オ
フ・スイツチと、 (b) コツクされた位置及びトリガーされた位置を
有し、送受器を受け台に置くと回線遮断をトリ
ガーする自動回線遮断スイツチと、 (c) オン・オフ・スイツチが自動回線遮断スイツ
チを「オン」位置にセツトし、自動回線遮断ス
イツチが作動すると該自動回線遮断スイツチが
オン・オフ・スイツチを「オフ」位置に復帰さ
せるように自動回線遮断スイツチ及びオン・オ
フ・スイツチを連動させる部材と から成ることを特徴とする電話送受器。 2 前記連動部材が、自動回線遮断スイツチとオ
ン・オフ・スイツチとの間のリンクと、 オン・オフ・スイツチが「オフ」位置と「オ
ン」位置との間を移動する間、該スイツチが「オ
ン」位置に来るまではリンクが動作せず、「オン」
位置に来ると初めてリンクが動作して自動回線遮
断スイツチをコツクするようにリンクとオン・オ
フ・スイツチとの間に介設した空動き部材とを含
むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の電話送受器。 3 (a) その「オン」位置と「オフ」位置との間
を移動できるようオン・オフ・スイツチが送受
器に設けられていることと、 (b) 自動回線遮断スイツチが、そのトリガーされ
た位置とコツクされた位置との間を移動できる
ように送受器に設けられていることと、 (c) 前記連動部材が、オン・オフ・スイツチと自
動回線遮断装置との間に位置するように送受器
に枢着されたリンクを含み、該リンクが、オ
ン・オフ・スイツチがその「オン」位置に移動
すると同時にリンクを回転させるようにオン・
オフ・スイツチと連動する第1アームと、オ
ン・オフ・スイツチによつてリンクが回転させ
られると同時に自動回線遮断スイツチをコツク
された位置に移動させるように自動回線遮断ス
イツチと咬合する第2アームとを有することと を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電話
送受器。 4 (a) リンクが爪を含むことと、 (b) オン・オフ・スイツチが該オン・オフ・スイ
ツチの移動方向と直交する方向に段差のある第
1及び第2面を有する段部を含み、オン・オ
フ・スイツチが「オフ」位置から「オン」位置
に移動すると第1面が爪と咬合して、第2面が
爪と整合するまでリンクの回転を阻止し、第2
面が爪と整合するや否や前記爪が第2面と咬合
し、リンクが回転して自動回線遮断スイツチを
コツクすることと を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の電話
送受器。 5 オン・オフ・スイツチが圧縮ばねを介してリ
ンクと連動することを特徴とする特許請求の範囲
第3項に記載の電話送受器。 6 爪が第2面と第1面との間を移動しながらリ
ンクを回転させて自動回線遮断スイツチをトリガ
ーすることを特徴とする特許請求の範囲第5項に
記載の電話送受器。 7 オン・オフ・スイツチと咬合して該オン・オ
フ・スイツチを「オン」位置にむかつて付勢する
少なくとも1個の弾性ブレード・スイツチ部材を
含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の電話送受器。 8 (a) オン・オフ・スイツチがこれを「オフ」
位置にむかつて付勢する圧縮ばねを介してリン
クと連動することと、 (b) オン・オフ・スイツチと咬合してこれを「オ
ン」位置に付勢する少なくとも1個の弾性ブレ
ート・スイツチ部材を含むことと を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の電話
送受器。 9 (a) 前記連動部材が自動回線遮断スイツチと
オン・オフ・スイツチとの間にあつて送受器に
枢着され、第1アーム、これと直径を挾んで対
置された第2アーム、及び爪を有するリンクを
含み、第1アームがオン・オフ・スイツチの近
傍に位置し、第2アームが自動回線遮断スイツ
チと連動すると共に該スイツチをオン・オフ・
スイツチと連動させ、前記爪がオン・オフ・ス
イツチと対面し、オン・オフ・スイツチと前記
第1アームとの間に介設した圧縮ばねがこの両
者を互いに分離する方向に付勢することと、 (b) オン・オフ・スイツチが送受器にその長手方
向に移動できるように取付けられており、その
移動方向と直交する方向に突出し、且つ互いに
隣接して前記直交方向に段差のある2つの面か
ら成る段部を有する突片を有し、前記2つの面
のうち第1面がオン・オフ・スイツチの「オ
フ」位置と「オン」位置との間で爪と咬合して
リンクの回転を阻止し、第2面がオン・オフ・
スイツチが「オフ」位置にある時爪と咬合し、
前記爪が2つの面の間を移動するに従つて前記
リンクが回転して自動回線遮断スイツチをコツ
クされた位置とトリガーされた位置との間で変
化させることと を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電話
送受器。 10 オン・オフ・スイツチと咬合して、これを
「オン」位置にむかつて付勢する少なくとも1個
のブレード・スイツチ部材を含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第9項に記載の電話送受器。 11 受入電話情報を受信する受話器、送出電話
情報を送信する送話器、及び回線との接続及び遮
断を制御するスイツチ部材を有する電話送受器で
あつて、 (a) 受け台に対する送受器の位置に関係なく、手
動で直接的に回線と接続する「オン」位置及び
回線を遮断する「オフ」位置を有するオン・オ
フ・スイツチと、 (b) コツクされた位置及びトリガーされた位置を
有し、送受器を受け台に置くと回線遮断をトリ
ガーする自動回線遮断スイツチと、 (c) オン・オフ・スイツチが自動回線遮断スイツ
チを「オン」位置にセツトし、自動回線遮断ス
イツチが作動すると該自動回線遮断スイツチが
オン・オフ・スイツチを「オフ」位置に復帰さ
せるように自動回線遮断スイツチ及びオン・オ
フ・スイツチを連動させる部材と、 (d) 受話器ハウジング、送話器ハウジング、電話
回路、及び電話番号ダイヤル部材を内蔵するハ
ウジングと、 (e) 前記オン・オフ・スイツチが、使用者が手動
操作できるようにハウジングに取付けられ、
「オン」位置及び「オフ」位置を有し、その移
動方向にある隣接2面間に段部を有すること
と、 (f) ハウジングに枢着され、第1アーム、該第1
アームと角度を形成する第2アーム、前記第1
及び第2アームと角度を形成する第3アーム、
及び前記段部と対面し且つ該段部の一方の面と
咬合するように第3アームに形成された爪を有
するリンクと、 (g) 第1アームとオン・オフ・スイツチとの間に
介在し、両者間の距離が縮小すると増大する力
を両者のそれぞれに作用させることによつてこ
の両者を連動させ、オン・オフ・スイツチが
「オフ」位置から「オン」位置に移動すると圧
縮されてリンクを旋回させようとするが、スイ
ツチが「オン」位置に達するまで爪が段部の一
方の面と咬合してこの旋回を阻止し、スイツチ
が「オン」位置に達すると前記段部の他方の面
が爪と対面し、リンクが旋回するのに必要な空
間を提供し、リンクが旋回するように作用する
ばね部材と、 (h) 前記回線遮断スイツチが、コツクされた位置
とトリガーされた位置との間をハウジングと相
対移動できるように該ハウジングに取付けられ
且つ第2アームを遊嵌していることと、 (i) 前記連動部材が、オン・オフ・スイツチが
「オフ」位置から「オン」位置にむかつて作動
させられることでリンクが回転すると自動回線
遮断スイツチが第3アームによつてコツクされ
るように自動回線遮断スイツチをリンクと連動
させ、リンクと咬合すると自動回線遮断スイツ
チがリンクをトリガーしてこれを回転させ、爪
を前記面から離脱させてばねがオン・オフ・ス
イツチを「オフ」位置に移動させることを可能
にし、他方の面を爪と当接させることにより、
オン・オフ・スイツチが再び「オン」位置に移
動するまでリンクの旋回を阻止するように作用
することと から成ることを特徴とする電話送受器。 12 第2アームをピン/スロツト結合を介して
自動旋回遮断スイツチに遊嵌したことを特徴とす
る特許請求の範囲第11項に記載の電話送受器。 13 電話回路が回線接続及び遮断のための弾性
スイツチ部材を含み、オン・オフ・スイツチが前
記弾性スイツチ部材と咬合し、「オン」位置にお
いて回線接続し、「オフ」位置において回線遮断
し、前記弾性スイツチ部材がばね部材に抗してオ
ン・オフ・スイツチを「オン」位置にむかつて付
勢することを特徴とする特許請求の範囲第11項
に記載の電話送受器。 14 弾性スイツチ部材がブレード接点を含み、
オン・オフ・スイツチが該接点と咬合する耳状片
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第13項
に記載の電話送受器。 15 電話回路の少なくとも一部を取付けるため
の回路板を含み、該回路板にオン・オフ・スイツ
チ及びリンクを設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第11項に記載の電話送受器。 16 ハウジングが上部殻体、下部殻体及びこの
両者を結合する部材を有し、前記結合部材が回路
板を殻体内に位置ぎめすることを特徴とする特許
請求の範囲第15項に記載の電話送受器。 17 結合部材が互いに対向して回路板を挾持す
るフアスナ・スリーブ対及び突片対を含むことを
特徴とする特許請求の範囲第16項に記載の電話
送受器。 18 ハウジングがその両側面に沿つてフインガ
ー・グリツプを含み、該フインガー・グリツプが
両殻体間に固定され、回路板上に案内される内方
に向いた耳状片を有することを特徴とする特許請
求の範囲第17項に記載の電話送受器。 19 下部殻体が凹部、該凹部の両端に位置する
送話器ハウジング及び受話器ハウジングを含み、
前記凹部内にあつて電話回路と連動するスイツ
チ・ボード、前記凹部内のスイツチ・ボード上方
に位置するキー・パツド、及びキー・パツド及び
配電盤を位置固定する部材を含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第18項に記載の電話送受器。 20 キー・パツド及びスイツチ・ボードを位置
固定する部材がカバーを含み、該カバーの一端が
送受器ハウジングの一部を限定すると共に該送話
器ハウジング側端部においてフアスナ部材により
殻体に固定されており、前記カバーの他端が下部
殻体の補完唇状片と咬合してカバーを位置固定す
る内側唇状片を具備することを特徴とする特許請
求の範囲第19項に記載の電話送受器。 21 送受器及び受け台から成り、送受器が送話
器ハウジング、受話器ハウジング、電話番号ダイ
ヤル部材、及び回線接続/遮断を制御するスイツ
チ部材を含み、受け台が送受器を咬合支持するよ
うに構成してある電話機であつて、 (a) 受け台に対する送受器の位置に関係なく手動
で且つ直接的に回線と接続する「オン」位置及
び遮断する「オフ」位置を有するオン・オフ・
スイツチと、 (b) コツクされた位置とトリガーされた位置とを
有し、送受器を受け台におくと回線遮断をトリ
ガーする自動回線遮断スイツチと、 (c) オン・オフ・スイツチが自動回線遮断スイツ
チを「オン」位置にセツトし、自動回線遮断ス
イツチが作動すると該自動回線遮断スイツチが
オン・オフ・スイツチを「オフ」位置に復帰さ
せるように自動回線遮断スイツチとオン・オ
フ・スイツチとを連動させる部材と、 (d) 受け台が、受話器ハウジング及び送話器ハウ
ジングと咬合する凹部と、前記ハウジングが前
記凹部と咬合するように送受器を受け台に置く
と自動回線遮断スイツチをトリガーする部材と
を具備することと から成ることを特徴とする電話機。 22 受け台のトリガー部材が自動回線遮断スイ
ツチと咬合してこれをトリガーするフツクを含む
ことを特徴とする特許請求の範囲第21項に記載
の電話機。 23 送話器ハウジングと受話器ハウジングの形
成が異なり、一定の向きにしなければ送受器を受
け台に置くことができないように、受け台の各凹
部も前記ハウジングの形状と対応してそれぞれ異
なることを特徴とする特許請求の範囲第21項に
記載の電話機。 24 前記凹部が送話器ハウジング及び受話器ハ
ウジングを案内するテーパ壁を有することを特徴
とする特許請求の範囲第23項に記載の電話機。 25 前記連動部材が自動回線遮断スイツチとオ
ン・オフ・スイツチとの間に介在するリンクと、
オン・オフ・スイツチが「オフ」位置と「オン」
位置との間を移動しても該スイツチが「オン」位
置に達するまではリンク動作を発生させないよう
にリンクとオン・オフ・スイツチとの間に介在す
る空動き部材とを含み、前記オン・オフ・スイツ
チが「オン」位置に来るとリンクが移動して自動
回線遮断スイツチをコツクすることを特徴とする
特許請求の範囲第24項に記載の電話機。 26 (a) リンクが爪を含むことと、 (b) オン・オフ・スイツチが該スイツチの移動方
向と直交する方向に互いに段差を有し且つ移動
方向とほぼ平行な第1及び第2面を具備する段
部を含み、オン・オフ・スイツチが「オフ」位
置から「オン」位置に移動すると第1面が爪と
咬合し、第2面が爪と整合するまでリンクの回
転を阻止し、第2面が爪と整合すると該爪が第
2面と咬合し、リンクが回転して自動回線遮断
スイツチをコツクすることと を特徴とする特許請求の範囲第25項に記載の電
話機。 27 (a) オン・オフ・スイツチが該オン・オ
フ・スイツチを「オフ」位置にむかつて付勢す
る圧縮ばねを介してリンクと連動することと、 (b) オン・オフ・スイツチと咬合してこれを「オ
ン」位置にむかつて付勢する少なくとも1個の
弾性ブレード・スイツチ部材を含むことと を特徴とする特許請求の範囲第26項に記載の電
話機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US45697283A | 1983-01-10 | 1983-01-10 | |
| US456972 | 1983-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59151558A JPS59151558A (ja) | 1984-08-30 |
| JPH0226428B2 true JPH0226428B2 (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=23814902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59003362A Granted JPS59151558A (ja) | 1983-01-10 | 1984-01-10 | 電話送受器及び電話機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59151558A (ja) |
| CA (1) | CA1208386A (ja) |
| GB (1) | GB2133249B (ja) |
| IT (2) | IT8452811V0 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2247135B (en) * | 1990-07-28 | 1994-06-01 | Stc Plc | Telephone subscriber's instrument |
-
1984
- 1984-01-06 IT IT8452811U patent/IT8452811V0/it unknown
- 1984-01-06 IT IT67009/84A patent/IT1178804B/it active
- 1984-01-09 GB GB08400432A patent/GB2133249B/en not_active Expired
- 1984-01-10 JP JP59003362A patent/JPS59151558A/ja active Granted
- 1984-01-10 CA CA000444981A patent/CA1208386A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1178804B (it) | 1987-09-16 |
| GB2133249B (en) | 1986-05-08 |
| GB8400432D0 (en) | 1984-02-08 |
| IT8467009A0 (it) | 1984-01-06 |
| IT8452811V0 (it) | 1984-01-06 |
| CA1208386A (en) | 1986-07-22 |
| JPS59151558A (ja) | 1984-08-30 |
| IT8467009A1 (it) | 1985-07-06 |
| GB2133249A (en) | 1984-07-18 |
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