JPH0226428Y2 - - Google Patents

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JPH0226428Y2
JPH0226428Y2 JP11913286U JP11913286U JPH0226428Y2 JP H0226428 Y2 JPH0226428 Y2 JP H0226428Y2 JP 11913286 U JP11913286 U JP 11913286U JP 11913286 U JP11913286 U JP 11913286U JP H0226428 Y2 JPH0226428 Y2 JP H0226428Y2
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JP
Japan
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tableware
guide rod
operating
horizontal
gripping
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JP11913286U
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JPS6325941U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はちやわんむし碗、グラタン皿、ピザ皿
等の食器を把持する食器用把持具に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来、蒸し器や電子・ガスレンジから碗物を取
り出す際にはトングといわれる垂直方向に拡縮自
在に移動せしめて食器皿の上下を把持するものが
知られている。
しかし、このようなトングでは熱せられた食器
の把持状態が不安定でしかも食器が水滴などです
べり落ちる欠点がある。
〔考案の構成〕
本考案は上記の問題点に鑑みなされたもので弾
性部材からなる弾性基部の両端に把持部を延設
し、この把持部の先端部に前記弾性基部より延設
された線材を外方にそれぞれ折曲げて案内杆部を
形成し、この2つの案内杆部を2つの作動枠の周
縁に形成した案内部に移動自在に挿入形成し、前
記作動枠の内方下部に食器を保持する水平部を連
設し把持部の内外方向の移動に伴い前記作動枠及
び水平板を水平方向に拡縮自在に移動するもので
ある。
〔考案の実施例〕
第1図は本考案の斜視図を示し、1は太目の線
材を2重に巻いた弾性部材からなる弾性基部であ
つて、この弾性基部1の両端部より線材7,7a
が延設されると共に木、竹製又はプラスチツク製
の把持部2,2aがそれぞれ固着されると共にこ
の把持部2,2aの中を貫通挿設された線材7,
7aがさらに外方に円弧状に折曲げられて案内杆
部3,3aが形成される。この案内杆部3,3a
に対応して、2個の作動枠4,4aが略垂直方向
に円弧状に形成され、この作動枠4,4aの外周
縁部に沿つて外方に折曲げ形成されたカール状の
案内部5,5aが一体に形成される。この案内部
5,5aに前記案内杆部3,3aが摺動自在に貫
挿設されている。この作動枠4,4aの内方下部
に一体に折曲げ形成されたフランジ状の水平部
6,6aを突出し形成するとともにこの2枚の水
平部6,6aの基部を重ねてリベツト10で廻動
自在に軸着してなる。
8は把持部2,2aと案内杆部3,3aとの間
の線材7,7a間に架設されるコイルスプリング
のような弾性部材であつて、前記線材の弾性基部
1の弾性が使用中緩くなつてもその復元力を保持
できるために設けるものである。
案内部5,5aは作動枠4,4aと一体形成し
てカールする場合を図示したが、パイプ状のもの
を別体に用意してこれを作動枠4,4aに溶着し
たものでもよい。
図中、9は作動枠の上部内周縁部に一体形成芯
金又は別体補強用の芯金を溶着したものである。
第2図は茶碗蒸し容器イを本考案の把持具で把
持している場合の使用状態図、第3図はグラタン
容器ロに使用した場合を図示しており、いずれも
使用の際は、作動枠4,4aを開いた状態で食器
の側部又は底部に臨ませ、把持部2,2aを握る
ことにより案内杆部3,3aが案内部5,5a内
を摺動し、作動枠4,4aとともに水平部6,6
aが内方に移動し、食器の側部又は底部を保持し
た状態で蒸し器や、電子レンジ、鍋などからスム
ースに持ち出すことができる。また、第4図で示
すような皿ハの周縁に鍔体ニが突出している場合
には本考案の把持具をひつくりかえして皿に臨ま
せ皿の鍔体ニの下部に水平部6,6aを押しあて
て移動させる。
〔考案の効果〕
本考案は弾性部材からなる弾性基部の両端に把
持部を延設し、この把持部の先端部に前記弾性基
部より延設された線材を外方にそれぞれ折曲げて
案内杆部を形成し、この2つの案内杆部を2つの
作動枠の周縁に形成した案内部に移動自在に挿入
形成し、前記作動枠の内方下部に食器を保持する
水平部を連設し把持部の内外方向の移動に伴い前
記作動枠及び水平板を水平方向に拡縮自在に移動
するものであるから、加熱調理された食器を水平
部6,6aに載置又は水平方向に挾持して鍋から
など容易にかつ安全に取出すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部切欠き全体斜視図、第2図乃至第
4図は使用状態を示す正面図である。 1……弾性基部、2,2a……把持部、3,3
a……案内杆部、4,4a……作動枠、5,5a
……案内部、6,6a……水平部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弾性部材からなる弾性基部の両端に把持部を延
    設し、この把持部の先端部に前記弾性基部より延
    設された線材を外方にそれぞれ折曲げて案内杆部
    を形成し、この2つの案内杆部を2つの作動枠の
    周縁に形成した案内部に移動自在に挿入形成し、
    前記作動枠の内方下部に食器を保持する水平部を
    連設し把持部の内外方向の移動に伴い前記作動枠
    及び水平板を水平方向に拡縮自在に移動すること
    を特徴とする食器用把持具。
JP11913286U 1986-08-01 1986-08-01 Expired JPH0226428Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11913286U JPH0226428Y2 (ja) 1986-08-01 1986-08-01

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11913286U JPH0226428Y2 (ja) 1986-08-01 1986-08-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6325941U JPS6325941U (ja) 1988-02-20
JPH0226428Y2 true JPH0226428Y2 (ja) 1990-07-18

Family

ID=31006222

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JP11913286U Expired JPH0226428Y2 (ja) 1986-08-01 1986-08-01

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JPS6325941U (ja) 1988-02-20

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