JPH0226431Y2 - - Google Patents

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JPH0226431Y2
JPH0226431Y2 JP1984181513U JP18151384U JPH0226431Y2 JP H0226431 Y2 JPH0226431 Y2 JP H0226431Y2 JP 1984181513 U JP1984181513 U JP 1984181513U JP 18151384 U JP18151384 U JP 18151384U JP H0226431 Y2 JPH0226431 Y2 JP H0226431Y2
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JP
Japan
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container
inner container
vacuum
submersible heater
thin
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JP1984181513U
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JPS6196839U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は家庭用ヒーター付卓上魔法瓶の真空容
器に関するものである。
従来の技術 従来この種の真空容器は消費電力を少なくする
構造として第3図に示すように、内容器2と外容
器3の間に真空空間4を形成する金属製二重瓶か
らなる真空容器1を構成する。またこの内容器2
と外容器3の底部に穴6,7を形成し、この穴
6,7に密封固着し、穴6,7間を接続する接合
部材13を設け、この接続部材は二枚の円板状板
材からなり、接合した二枚の円板状内部に空間部
14を形成し、この空間部14内の穴6側に固定
するナツト15を有するものである。水中ヒータ
ー9は下部に上記ナツト15に対応するねじ部を
有し、この水中ヒーター9の本体部底部と内容器
2の底部との間にパツキン12を介して内容器2
の内底部に水密的に保持する構造であつた。
考案が解決しようとする問題点 上記構成によると、内容器2から外容器3まで
の熱抵抗が大きくなることと、内容器2が外気と
接しないため放熱量が減少するが、溶接箇所も多
くなり作業性が悪くなると共に、溶接箇所が多く
なるにつれて、真空もれが発生する等の問題があ
つた。
問題点を解決するための手段 本考案は上記欠点を除くためになされたもので
あり、内容器と外容器の底部間にロールねじ部を
有する薄肉パイプを設ける一方、水中ヒーターに
前記ロールねじ部に適合する固定ねじ部を形成し
たものである。
作 用 上記のように構成したことにより、薄肉パイプ
のため、その断面積を小さくし、更に蛇腹状とな
るロールねじ部のため、薄肉パイプの延距離長さ
を長くし、内容器から外容器への熱抵抗が大きく
なることで放熱が少なくなり、また真空容器の重
量を軽減する。
実施例 以下本考案の一実施例を図面により説明する。
実施例の構成は第1図及び第2図に示すとお
り、1は真空容器、内容器2を内蔵する外容器3
からなり、開口上部を互に接合し、その周囲に真
空空間4を形成してなるものである。5は薄肉パ
イプで、内容器2と外容器3の底部の真空空間4
を通り、それぞれの底部に形成する穴6,7に密
封固着し、底部間を接続するもので、この中間に
ロールねじ部8を形成したものである。9は内容
器2の内底部に設置する水中ヒーターであり、こ
の底面から前記ロールねじ部8に適合する固定ね
じ部10を突出形成したものである。11は水中
ヒーター9のリード線である。12は水中ヒータ
ー9の底面と内容器2の底部間に介在させるシー
ル用パツキンである。
上記構成からなる本実施例の作用について説明
する。
内容器2が大気と接しないように内容器2の周
囲を真空空間4で覆い放熱量を少なくした真空容
器1において、内容器2と外容器3を接続し、か
つ内容器2内に設ける水中ヒーター9のリード線
11を導出するロールねじ部8付きの薄肉パイプ
5は小径であり、断面積が小さく、蛇腹状のロー
ルねじ部8を形成したため、薄肉パイプ5の延距
離長さを長くし、内容器2から外容器3への熱抵
抗が大きくなることで放熱が少なくなり、真空容
器1の重量も軽くなる。
考案の効果 以上により本考案によれば、内容器と外容器の
底部を連通して接続するロールねじ部を形成した
薄肉パイプを設け、水中ヒーターにロールねじ部
に適合する固定ねじ部を形成したことにより、従
来に比し溶接箇所が少なく真空もれの原因を減少
し、薄肉パイプの断面積が小さく、表面の延距離
長さを長くさせたことで熱抵抗を大きくし、放熱
量が少なく、信頼性が向上でき、また部品点数が
削減でき、作業性、コスト低減を計ることができ
る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す真空容器の欠
截要部断面図、第2図は同真空容器の水中ヒータ
ー装着の欠截要部断面図、第3図は従来の真空容
器の水中ヒーター装着の断面図である。 2……内容器、3……外容器、5……薄肉パイ
プ、8……ロールねじ部、9……水中ヒーター、
10……固定ねじ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内容器と外容器を有し、両容器間を真空空間と
    なし、また内容器内に水中ヒーターを固定する金
    属製二重瓶からなる真空容器において、前記内容
    器2と外容器3の底部間にロールねじ部8を有す
    る薄肉パイプ5を設ける一方、水中ヒーター9に
    前記ロールねじ部8に適合する固定ねじ部10を
    形成したことを特徴とする真空容器。
JP1984181513U 1984-11-29 1984-11-29 Expired JPH0226431Y2 (ja)

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JP1984181513U JPH0226431Y2 (ja) 1984-11-29 1984-11-29

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JPS6196839U JPS6196839U (ja) 1986-06-21
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JPS58177042U (ja) * 1982-05-20 1983-11-26 株式会社日立ホームテック 加熱保温容器

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JPS6196839U (ja) 1986-06-21

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