JPH0226434B2 - - Google Patents
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- JPH0226434B2 JPH0226434B2 JP56112123A JP11212381A JPH0226434B2 JP H0226434 B2 JPH0226434 B2 JP H0226434B2 JP 56112123 A JP56112123 A JP 56112123A JP 11212381 A JP11212381 A JP 11212381A JP H0226434 B2 JPH0226434 B2 JP H0226434B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/38—Circuits or arrangements for blanking or otherwise eliminating unwanted parts of pictures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
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Description
この発明は、原稿の部分送信機能を有するフア
クシミリ装置に関するものである。 従来の部分送信機能を有するフアクシミリ装置
においては、例えば原稿の左側縁にマークを2箇
所付して、そのマーク間における原稿のイメージ
のみを有意とするものである。このような従来の
装置によると、原稿上にマークを付す必要がある
他、マーク間の全ての原稿イメージが部分送信さ
れてしまう。このため、主走査方向に区分けして
部分送信を行い得ない。また、マークを付する関
係で、原稿用紙の紙質が制限されてしまう。も
し、黒味がかつた紙を用いると、マークをノイズ
と判断したり、ヨゴレをマークと判断してしま
う。 本発明は、以上説明したような従来のフアクシ
ミリを改良するためになされたものである。そし
て、本発明の目的は、第1に、マークによらずに
部分送信の位置指定を行いうるフアクシミリ装置
を提供することである。また、第2の目的は、新
らたな入力手段を設けることなく、宛先データ入
力用のキーを転用することによつて、主走査方向
又は副走査方向を適切に区切つて部分送信を可能
としたフアクシミリ装置を提供することである。 以下、本発明を図面を参照して詳しく説明す
る。第1図は、フアクシミリ装置に入力する原稿
100の平面図を示す。この原稿100において
は、12等分に表面がエリア1、2、…、0、*、
#に別けられている。そして、部分送信するエリ
アは、例えば斜線が引かれているエリア5、6、
8である。 第2図は、原稿100をフアクシミリ伝送する
ためのキーボード200の平面図である。キーボ
ード200には電話機用のボタンキー「1」、
「2」、…、「0」、「*」、「#」と、フアクシミリ
装置用として用いられる「部分送り」、「サービ
ス」、「枚数」の各ボタン201,202,203
が設けられている。 以下本発明のフアクシミリ装置の実施例のブロ
ツク図である第3図を用いて、本発明を説明す
る。 図において、200はキーボードで第2図に示
したものと同一である。このキーボード200
は、入出力コントローラ(I/O−CON)20
4と接続されていて、キーボード200上のボタ
ンを押すと、その押されたボタンに対応したコー
ドがI/O−CON204へ取り込まれる構成と
なつている。 I/O−CON204には、主制御部205が
接続されている。この主制御部205は、図に示
される各構成要素の制御を司るほか、次の機能を
有する。即ち、主走査方向を分割したエリアを指
定する主走査方向エリア指定信号を発生する第1
の手段としての機能。この第1の手段は、キーボ
ード200上の電話機ボタン中「1、4、7、
*」の少なくともいずれかが押されると、そのコ
ードをI/O−CON204を介して受け取り、
主走査方向の原稿幅dを3等分したエリア中圧側
のエリアを指定する主走査方向エリア指定信号を
発生し、キーボード200上の電話機ボタン中
「2、5、8、0」の少なくともいずれかが押さ
れると、そのコードをI/O−CON204を介
して受け取り、主走査方向の原稿幅dを3等分し
たエリア中真中のエリアを指定する主走査方向エ
リア指定信号を発生し、キーボード200上の電
話機ボタン中「3、6、9、#」の少なくともい
ずれかが押されると、そのコードをI/O−
CON204を介して受け取り、主走査方向の原
稿幅dを3等分したエリア中右側のエリアを指定
する主走査方向エリア信号を発生する。 また、主制御部205は、副走査方向を分割し
たエリアを指定する副走査方向エリア指定信号を
発生する第2の手段として機能する。即ち、電話
機ボタン中「1、2、3」の少なくともいずれか
が押されると、この押されたボタンに対応するコ
ードをI/O−CON204を介して受け取り、
原稿100の縦方向長さlを4等分したエリア中
最上位のエリアを指定する副走査方向エリア指定
信号を発生する。同様に、ボタン「4、5、6」
中少なくともいずれかのボタンが押されると、原
稿100の縦方向長さlを4等分したエリア中第
2段目のエリアを指定する副走査方向エリア指定
信号を、ボタン「7、8、9」中少なくともいず
れかのボタンが押されると、原稿100の縦方向
長さlを4等分したエリア中第3段目のエリアを
指定する副走査方向エリア指定信号を、ボタン
「*、0、#」中少なくともいずれかのボタンが
押されると、原稿100の縦方向長さlを4等分
したエリア中最下位のエリアを指定する副走査方
向エリア指定信号を、夫々発生する。 又、この実施例においては、主制御部205
は、区間信号作成手段として機能をする。区間信
号作成手段は、第1の手段が発生する主走査方向
エリア指定信号と第2の手段が発生する副走査方
向エリア指定信号とに基づいて原稿上のいずれの
位置かを指定する区間指定信号を作成する。例え
ば、第1図のエリア5、6、8を部分送信すると
きは、主走査方向エリア指定信号は真中と右側の
エリアを指定するような信号となり、副走査方向
エリア指定信号は第2段目及び第3段目を指定す
るような信号であるから、区間指定信号は、例え
ば3ビツトの信号であつて、副走査がl/4進む
ごとに、(L、L、L)→(L、H、H)→(L、
H、L)→(L、L、L)と変化する信号と称す
る。以上の構成において、電話機ボタン、第1の
手段、第2の手段および区間信号作成手段は、原
稿上を主走査方向および副走査方向に区分してな
る複数のエリアのうち送信すべきエリアを指定す
る為の入力手段である。 206は、スキヤナーを示し、原稿上のイメー
ジの光電変換を行う機能を有する、例えばCCD
等である。 207は、スキヤナー駆動回路を示し、スキヤ
ナー206へ駆動信号を発生する回路である。こ
のスキヤナー駆動回路207は、後述する走査制
御部208から信号を受け取りスキヤナー206
へ駆動信号を送出する。 208は、走査制御部を示し、この走査制御部
208は、原稿を光電変換するときに用いる主走
査クロツク及び副走査クロツクを発生するもので
ある。そして、この走査制御部208は、両クロ
ツクをスキヤナー駆動回路207へ、主走査クロ
ツクを白マスク回路209へ、スキヤナー206
により得られた画像信号を白マスク回路209を
介して受入して内部のバツフアを介して符号化部
210へ夫々送る構成となつている。以上におい
て、スキヤナー206、スキヤナー駆動回路20
7および走査制御部208は、原稿を走査して画
信号を得る走査手段である。 209は白信号に変換する手段である白マスク
回路を示す。この白マスク回路209は、主制御
部205内の区間信号作成手段が出力する区間信
号と走査制御部208が出力する主走査クロツク
とに基づき、原稿の主走査クロツクをマスクする
白マスク信号を作成して、この白マスク信号でス
キヤナー206からの画像信号を白マスクして走
査制御部208へ出力するように構成される。す
なわち、白信号に基づき、送信すべきエリアとし
て指定されたエリア以外のエリアに対応する走査
手段からの画信号を白信号に変換するものであ
る。 このような機能を有する白マスク回路209の
実施例のブロツク図を第4図に示す。第4図にお
いて、401は、走査制御部208が出力した主
走査クロツクをカウントするカウンタを示し、例
えば、そのカウント値が、原稿の幅のd/3まで
のときは(H、L)を、原稿の幅のd/3から
2d/3までのときは(L、H)を、原稿の幅の
2d/3からdまでのときは(H、H)を出力す
る。また、dおよび0のときは(L、L)を出力
する。 402は、カウンタ401の出力を入力し3出
力を出すデータで、カウンタ値とデコーダ出力値
の関係は次の表のようである。
クシミリ装置に関するものである。 従来の部分送信機能を有するフアクシミリ装置
においては、例えば原稿の左側縁にマークを2箇
所付して、そのマーク間における原稿のイメージ
のみを有意とするものである。このような従来の
装置によると、原稿上にマークを付す必要がある
他、マーク間の全ての原稿イメージが部分送信さ
れてしまう。このため、主走査方向に区分けして
部分送信を行い得ない。また、マークを付する関
係で、原稿用紙の紙質が制限されてしまう。も
し、黒味がかつた紙を用いると、マークをノイズ
と判断したり、ヨゴレをマークと判断してしま
う。 本発明は、以上説明したような従来のフアクシ
ミリを改良するためになされたものである。そし
て、本発明の目的は、第1に、マークによらずに
部分送信の位置指定を行いうるフアクシミリ装置
を提供することである。また、第2の目的は、新
らたな入力手段を設けることなく、宛先データ入
力用のキーを転用することによつて、主走査方向
又は副走査方向を適切に区切つて部分送信を可能
としたフアクシミリ装置を提供することである。 以下、本発明を図面を参照して詳しく説明す
る。第1図は、フアクシミリ装置に入力する原稿
100の平面図を示す。この原稿100において
は、12等分に表面がエリア1、2、…、0、*、
#に別けられている。そして、部分送信するエリ
アは、例えば斜線が引かれているエリア5、6、
8である。 第2図は、原稿100をフアクシミリ伝送する
ためのキーボード200の平面図である。キーボ
ード200には電話機用のボタンキー「1」、
「2」、…、「0」、「*」、「#」と、フアクシミリ
装置用として用いられる「部分送り」、「サービ
ス」、「枚数」の各ボタン201,202,203
が設けられている。 以下本発明のフアクシミリ装置の実施例のブロ
ツク図である第3図を用いて、本発明を説明す
る。 図において、200はキーボードで第2図に示
したものと同一である。このキーボード200
は、入出力コントローラ(I/O−CON)20
4と接続されていて、キーボード200上のボタ
ンを押すと、その押されたボタンに対応したコー
ドがI/O−CON204へ取り込まれる構成と
なつている。 I/O−CON204には、主制御部205が
接続されている。この主制御部205は、図に示
される各構成要素の制御を司るほか、次の機能を
有する。即ち、主走査方向を分割したエリアを指
定する主走査方向エリア指定信号を発生する第1
の手段としての機能。この第1の手段は、キーボ
ード200上の電話機ボタン中「1、4、7、
*」の少なくともいずれかが押されると、そのコ
ードをI/O−CON204を介して受け取り、
主走査方向の原稿幅dを3等分したエリア中圧側
のエリアを指定する主走査方向エリア指定信号を
発生し、キーボード200上の電話機ボタン中
「2、5、8、0」の少なくともいずれかが押さ
れると、そのコードをI/O−CON204を介
して受け取り、主走査方向の原稿幅dを3等分し
たエリア中真中のエリアを指定する主走査方向エ
リア指定信号を発生し、キーボード200上の電
話機ボタン中「3、6、9、#」の少なくともい
ずれかが押されると、そのコードをI/O−
CON204を介して受け取り、主走査方向の原
稿幅dを3等分したエリア中右側のエリアを指定
する主走査方向エリア信号を発生する。 また、主制御部205は、副走査方向を分割し
たエリアを指定する副走査方向エリア指定信号を
発生する第2の手段として機能する。即ち、電話
機ボタン中「1、2、3」の少なくともいずれか
が押されると、この押されたボタンに対応するコ
ードをI/O−CON204を介して受け取り、
原稿100の縦方向長さlを4等分したエリア中
最上位のエリアを指定する副走査方向エリア指定
信号を発生する。同様に、ボタン「4、5、6」
中少なくともいずれかのボタンが押されると、原
稿100の縦方向長さlを4等分したエリア中第
2段目のエリアを指定する副走査方向エリア指定
信号を、ボタン「7、8、9」中少なくともいず
れかのボタンが押されると、原稿100の縦方向
長さlを4等分したエリア中第3段目のエリアを
指定する副走査方向エリア指定信号を、ボタン
「*、0、#」中少なくともいずれかのボタンが
押されると、原稿100の縦方向長さlを4等分
したエリア中最下位のエリアを指定する副走査方
向エリア指定信号を、夫々発生する。 又、この実施例においては、主制御部205
は、区間信号作成手段として機能をする。区間信
号作成手段は、第1の手段が発生する主走査方向
エリア指定信号と第2の手段が発生する副走査方
向エリア指定信号とに基づいて原稿上のいずれの
位置かを指定する区間指定信号を作成する。例え
ば、第1図のエリア5、6、8を部分送信すると
きは、主走査方向エリア指定信号は真中と右側の
エリアを指定するような信号となり、副走査方向
エリア指定信号は第2段目及び第3段目を指定す
るような信号であるから、区間指定信号は、例え
ば3ビツトの信号であつて、副走査がl/4進む
ごとに、(L、L、L)→(L、H、H)→(L、
H、L)→(L、L、L)と変化する信号と称す
る。以上の構成において、電話機ボタン、第1の
手段、第2の手段および区間信号作成手段は、原
稿上を主走査方向および副走査方向に区分してな
る複数のエリアのうち送信すべきエリアを指定す
る為の入力手段である。 206は、スキヤナーを示し、原稿上のイメー
ジの光電変換を行う機能を有する、例えばCCD
等である。 207は、スキヤナー駆動回路を示し、スキヤ
ナー206へ駆動信号を発生する回路である。こ
のスキヤナー駆動回路207は、後述する走査制
御部208から信号を受け取りスキヤナー206
へ駆動信号を送出する。 208は、走査制御部を示し、この走査制御部
208は、原稿を光電変換するときに用いる主走
査クロツク及び副走査クロツクを発生するもので
ある。そして、この走査制御部208は、両クロ
ツクをスキヤナー駆動回路207へ、主走査クロ
ツクを白マスク回路209へ、スキヤナー206
により得られた画像信号を白マスク回路209を
介して受入して内部のバツフアを介して符号化部
210へ夫々送る構成となつている。以上におい
て、スキヤナー206、スキヤナー駆動回路20
7および走査制御部208は、原稿を走査して画
信号を得る走査手段である。 209は白信号に変換する手段である白マスク
回路を示す。この白マスク回路209は、主制御
部205内の区間信号作成手段が出力する区間信
号と走査制御部208が出力する主走査クロツク
とに基づき、原稿の主走査クロツクをマスクする
白マスク信号を作成して、この白マスク信号でス
キヤナー206からの画像信号を白マスクして走
査制御部208へ出力するように構成される。す
なわち、白信号に基づき、送信すべきエリアとし
て指定されたエリア以外のエリアに対応する走査
手段からの画信号を白信号に変換するものであ
る。 このような機能を有する白マスク回路209の
実施例のブロツク図を第4図に示す。第4図にお
いて、401は、走査制御部208が出力した主
走査クロツクをカウントするカウンタを示し、例
えば、そのカウント値が、原稿の幅のd/3まで
のときは(H、L)を、原稿の幅のd/3から
2d/3までのときは(L、H)を、原稿の幅の
2d/3からdまでのときは(H、H)を出力す
る。また、dおよび0のときは(L、L)を出力
する。 402は、カウンタ401の出力を入力し3出
力を出すデータで、カウンタ値とデコーダ出力値
の関係は次の表のようである。
【表】
このデコーダ402の出力は信号は、夫々
ANDゲート403,404,405へ送られる
ように構成され、これらANDゲート403,4
04,405で区間信号a1,a2,a3と合成され
る。ここで、第1図のような稿100のエリア
5、6、8を部分送信するときは、区間信号a1,
a2,a3は(L、L、L)→(L、H、H)→
(L、H、L)→(L、L、L)とl/4ごとに
変化し、デコーダ402の出力信号b1,b2,b3
は、1走査に対して、d/3進むごとに(H、
L、L)→(L、H、L)→(L、L、H)と変
化する。 このようにしてANDゲート403,404,
405によつて得られた信号はORゲート406
でまとめられて白マスク信号となり、ANDゲー
ト407の一方の入力端に与えられる。ANDゲ
ート407の他方の入力端にはスキヤナー206
から画像信号が与えられている。 このため、原稿の長さ0〜l/4及び3l/4〜
lの区間では、画像信号の内容に拘わらず常に白
の画像信号に変換され、つまり白マスクされて白
マスク回路209から走査制御部208へ出力さ
れる。原稿の長さl/4〜l/2の区間では、原
稿の幅0〜d/3の区間のみ白マスクされた画像
信号が白マスク回路209から主走査制御回路2
08へ出力される。更に、原稿の長さl/2〜
3l/4の区間では、原稿の幅0〜d/3および
2d/3〜dの区間のみ白マスクされた画像信号
が白マスク回路209から走査制御回路208へ
出力される。また、副走査方向では、区間指定信
号が(L、L、L)とき、主制御部205は符号
化部にフイラーの送出を指示し、I/O−CON
204を用い、ステツプモータ215を早送りす
る。したがつて、この信号を受信した受信機側で
は区間信号が(L、L、L)の部分では、ステツ
プ動作をしないため伝送時間が短縮され記録紙の
むだも省ける。 このようにして、画像データが得られるとこの
画像データは、走査制御部208→符号化部21
0と転送される。画像データは、符号化部210
で符号化され、主制御部205→モデム制御部2
11→モデム212→NCU(網制御装置)213
→回線214の順で他の図示せぬ受信側のフアク
シミリ装置へ送られる。 ところで原稿100の副走査は、符号化部21
0及びI/O−CON204を介して送られた副
走査クロツクに基づいて、ステツプモータ215
がスキヤナー206の動作に同期して行う。 このようにして送られた画像データは、受信側
のフアクシミリ装置によつて再生され、第5図の
ような記録画500が得られる。図に示すよう
に、原稿の長さ0〜l/4及び3l/4〜lの部分
は削除され、エリア5、6、8のみが再生され
る。 以上説明したように、本発明によれば、マーク
を記入することなしに部分送信が可能である。し
たがつて、マーク記入の手間が無くなる。また、
原稿用の紙質をある程度低下させ得る。 更に、エリアごとの指定であるので、従来不可
能であつた主走査方向についてのエリア指定も可
能となる。しかも、エリア指定には、新らたな入
力手段を設けることなく、宛先データ入力用のキ
ーを用いることで可能である。 尚、本発明の実施例においては、マスク信号の
作り方については、区間信号と主走査クロツクと
からこれを作る方法を示したがこれにこだわらな
い。 また、区間信号作成手段を主制御部205に含
める構成としたが、外部に付加してもよい。この
場合には、例えば主走査方向エリア指定信号と副
走査方向エリア指定信号と副走査クロツクとを入
力する回路として区間信号作成手段を構成する。
そして、副走査クロツクのカウント値によつて、
主走査方向エリア指定信号(副走査方向エリア指
定信号)をゲートして副走査方向エリア指定信号
(主走査方向エリア指定信号)に合成するように
した回路を作成すれば良い。 更に、本実施例においては、押ボタンダイヤル
電話機のボタンを原稿上のエリアに割り付けた関
係で、12等分されたエリアの部分送信としたが、
これに限らない。即ち、等分である必要はない
し、n等分を、ボタンを付加するが、ボタンの押
し方の組合せで指定できるようにしてもよい。そ
の他、例えば主走査方向の2点、副走査方向の2
点、計4点をテンキー等で入力し、この4点で一
つのエリアを指定するようにしてもよい。 尚、本発明のフアクシミリ装置は、第2図にお
ける部分送りボタン201を押した時のみ部分送
りをするのであつて、通常のフアクシミリ送信に
おける全部送りには、何の指定をも必要としない
ようにしてもよいし、全てのエリアボタンを押す
ようにしてもよい。
ANDゲート403,404,405へ送られる
ように構成され、これらANDゲート403,4
04,405で区間信号a1,a2,a3と合成され
る。ここで、第1図のような稿100のエリア
5、6、8を部分送信するときは、区間信号a1,
a2,a3は(L、L、L)→(L、H、H)→
(L、H、L)→(L、L、L)とl/4ごとに
変化し、デコーダ402の出力信号b1,b2,b3
は、1走査に対して、d/3進むごとに(H、
L、L)→(L、H、L)→(L、L、H)と変
化する。 このようにしてANDゲート403,404,
405によつて得られた信号はORゲート406
でまとめられて白マスク信号となり、ANDゲー
ト407の一方の入力端に与えられる。ANDゲ
ート407の他方の入力端にはスキヤナー206
から画像信号が与えられている。 このため、原稿の長さ0〜l/4及び3l/4〜
lの区間では、画像信号の内容に拘わらず常に白
の画像信号に変換され、つまり白マスクされて白
マスク回路209から走査制御部208へ出力さ
れる。原稿の長さl/4〜l/2の区間では、原
稿の幅0〜d/3の区間のみ白マスクされた画像
信号が白マスク回路209から主走査制御回路2
08へ出力される。更に、原稿の長さl/2〜
3l/4の区間では、原稿の幅0〜d/3および
2d/3〜dの区間のみ白マスクされた画像信号
が白マスク回路209から走査制御回路208へ
出力される。また、副走査方向では、区間指定信
号が(L、L、L)とき、主制御部205は符号
化部にフイラーの送出を指示し、I/O−CON
204を用い、ステツプモータ215を早送りす
る。したがつて、この信号を受信した受信機側で
は区間信号が(L、L、L)の部分では、ステツ
プ動作をしないため伝送時間が短縮され記録紙の
むだも省ける。 このようにして、画像データが得られるとこの
画像データは、走査制御部208→符号化部21
0と転送される。画像データは、符号化部210
で符号化され、主制御部205→モデム制御部2
11→モデム212→NCU(網制御装置)213
→回線214の順で他の図示せぬ受信側のフアク
シミリ装置へ送られる。 ところで原稿100の副走査は、符号化部21
0及びI/O−CON204を介して送られた副
走査クロツクに基づいて、ステツプモータ215
がスキヤナー206の動作に同期して行う。 このようにして送られた画像データは、受信側
のフアクシミリ装置によつて再生され、第5図の
ような記録画500が得られる。図に示すよう
に、原稿の長さ0〜l/4及び3l/4〜lの部分
は削除され、エリア5、6、8のみが再生され
る。 以上説明したように、本発明によれば、マーク
を記入することなしに部分送信が可能である。し
たがつて、マーク記入の手間が無くなる。また、
原稿用の紙質をある程度低下させ得る。 更に、エリアごとの指定であるので、従来不可
能であつた主走査方向についてのエリア指定も可
能となる。しかも、エリア指定には、新らたな入
力手段を設けることなく、宛先データ入力用のキ
ーを用いることで可能である。 尚、本発明の実施例においては、マスク信号の
作り方については、区間信号と主走査クロツクと
からこれを作る方法を示したがこれにこだわらな
い。 また、区間信号作成手段を主制御部205に含
める構成としたが、外部に付加してもよい。この
場合には、例えば主走査方向エリア指定信号と副
走査方向エリア指定信号と副走査クロツクとを入
力する回路として区間信号作成手段を構成する。
そして、副走査クロツクのカウント値によつて、
主走査方向エリア指定信号(副走査方向エリア指
定信号)をゲートして副走査方向エリア指定信号
(主走査方向エリア指定信号)に合成するように
した回路を作成すれば良い。 更に、本実施例においては、押ボタンダイヤル
電話機のボタンを原稿上のエリアに割り付けた関
係で、12等分されたエリアの部分送信としたが、
これに限らない。即ち、等分である必要はない
し、n等分を、ボタンを付加するが、ボタンの押
し方の組合せで指定できるようにしてもよい。そ
の他、例えば主走査方向の2点、副走査方向の2
点、計4点をテンキー等で入力し、この4点で一
つのエリアを指定するようにしてもよい。 尚、本発明のフアクシミリ装置は、第2図にお
ける部分送りボタン201を押した時のみ部分送
りをするのであつて、通常のフアクシミリ送信に
おける全部送りには、何の指定をも必要としない
ようにしてもよいし、全てのエリアボタンを押す
ようにしてもよい。
第1図は本発明によつて送られる原稿の平面
図、第2図は本発明実施例のキーボードの平面
図、第3図は本発明実施例のブロツク図、第4図
はマスク回路のブロツク図、第5図は本発明によ
つて受信再生された記録画の平面図である。 200……キーボード、205……主制御部、
206……スキヤナー、207……スキヤナー駆
動回路、208……走査制御部、209……白マ
スク回路、210……符号化部、211……モデ
ム制御部。
図、第2図は本発明実施例のキーボードの平面
図、第3図は本発明実施例のブロツク図、第4図
はマスク回路のブロツク図、第5図は本発明によ
つて受信再生された記録画の平面図である。 200……キーボード、205……主制御部、
206……スキヤナー、207……スキヤナー駆
動回路、208……走査制御部、209……白マ
スク回路、210……符号化部、211……モデ
ム制御部。
Claims (1)
- 1 宛先データ入力用のキーからなり、原稿上を
主走査方向及び副走査方向に区分してなる複数の
エリアのうち送信すべきエリアまたは非送信のエ
リアを指定するための入力手段と、原稿を走査し
て画像信号を得る走査手段と、前記入力手段から
の信号に基づき、送信すべきエリアとして指定さ
れたエリア以外のエリアに対応する前記走査手段
からの画像信号を白信号に変換する信号変換手段
と、前記走査手段と前記信号変換手段とにより得
られる画像信号を送信する送信手段とを備えたこ
とを特徴とするフアクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56112123A JPS5814667A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56112123A JPS5814667A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814667A JPS5814667A (ja) | 1983-01-27 |
| JPH0226434B2 true JPH0226434B2 (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=14578762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56112123A Granted JPS5814667A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814667A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0543822U (ja) * | 1991-11-11 | 1993-06-15 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインのフロントコラム |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244157A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | フアクシミリの部分伝送装置 |
| JP3200055B2 (ja) * | 1989-05-10 | 2001-08-20 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及び方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54145146A (en) * | 1978-05-01 | 1979-11-13 | Ricoh Co Ltd | Digital copying machine |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP56112123A patent/JPS5814667A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0543822U (ja) * | 1991-11-11 | 1993-06-15 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインのフロントコラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5814667A (ja) | 1983-01-27 |
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