JPH0226449B2 - - Google Patents

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JPH0226449B2
JPH0226449B2 JP6821382A JP6821382A JPH0226449B2 JP H0226449 B2 JPH0226449 B2 JP H0226449B2 JP 6821382 A JP6821382 A JP 6821382A JP 6821382 A JP6821382 A JP 6821382A JP H0226449 B2 JPH0226449 B2 JP H0226449B2
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JP
Japan
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capacitor
voltage
threshold voltage
output signal
circuit
Prior art date
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JP6821382A
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JPS58186324A (ja
Inventor
Mikio Hikino
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は主として漏電しや断器に使用される
漏電検出回路に関するものである。
従来、この種のものとして、第1図に示すもの
があつた。同図において、16は開閉動作を行う
開閉器15を有する電路で、その一端の端子16
aは交流電源17に、他端の端子16bは負荷1
8にそれぞれ接続されている。14は電路16の
負荷18側に設けられた零相変流器で、電路16
に流れる漏洩電流を検出するものである。この零
相変流器14の出力は抵抗13によつてその両端
の電圧が検出電圧V1となり、電圧比較器1に入
力され、所定の第1の閾値電圧Vaと比較され、
検出電圧V1の方が大のとき第1の電圧比較器1
は第1の出力信号を出力する。2はコンデンサ7
の充放電を行なう充放電制御回路で、上記電圧比
較器1の出力信号を受けたとき、コンデンサ7を
第1の電流値I1で充電し、その後、コンデンサ7
を第2の電流値I2で放電させるものである。27
はラツチ回路で、上記コンデンサ7の電圧が所定
の第2の閾値電圧Vbに達したとに作動し、次段
のゲート回路4へ出力を送出するとともに、コン
デンサ7を上記第2の電流値I2よりも大きな電流
の第3の電流値I3で充電するものである。
4は上記ラツチ回路27の出力を受けて作動す
るゲート回路で、スイツチ手段となるサイリスタ
12のゲートを制御するものである。このサイリ
スタ12のアノード側には上記開閉器15をトリ
ツプさせるトリツプコイル11が接続されてお
り、サイリスタ12が導通したときトリツプコイ
ル11の励磁により開閉器15が開成動作を行な
う。8はコンデンサ、9は抵抗、10はダイオー
ドで、これらのもので、整流回路を構成してい
る。5は安定化電源回路で、この直流定電圧はラ
イン19,20により第1の電圧比較器1、充放
電制御回路2、ラツチ回路7およびゲート回路4
へ供給される。
つぎに、上記構成の作動について第1図および
第2図にしたがつて説明する。
いま、電路16に漏洩電流が発生すると零相変
流器14を通して電圧比較回路1に第2図Aに示
す検出電圧V1が入力され、閾値電圧Vaと比較さ
れる。このとき、検出電圧V1の方が高い期間、
充放電制御回路2は定電流値I1でコンデンサ7
を、第2図Bで示すように、充電する。しかし、
この充電によつてコンデンサ7の電圧が所定の閾
値電圧Vbに達しないとき、その後直ちに定電流
値I2で放電をするのでラツチ回路27、ゲート回
路4は作動することなく、サイリスタ12は非導
通状態のままで、トリツプコイル11の励磁はな
いので、開閉器15は閉成したままである。つま
り、漏洩電流がコンデンサ7の電圧の所定の閾値
電圧Vbに達するまでの電流量、いわゆる感度電
流を越えないとき開閉器15は開成動作を行わな
い。
つぎに、コンデンサ7の電圧が閾値電圧Vb
達したとき、つまり、漏洩電流の大きさが感度電
流より大きい第2図Bの2番目のピークを示す状
態のときには、ラツチ回路27が作動状態となる
ので、ゲート回路4も作動してサイリスタ12に
第2図Cに示すゲート電流が供給されてサイリス
タ12は導通し、トリツプコイル11を励磁して
開閉器15を開成し、電路16をしや断する。
そして、電路16がしや断されると、トリツプ
コイル11への通電はなくなる。
このとき、上記ラツチ回路27は一担作動する
と、これからコンデンサ7に放電電流I2よりも大
きな電流I3を供給するので、放電制御回路2が放
電に移つても、コンデンサ7の電圧は閾値電圧
Vbを維持してラツチ回路27を作動状態に保持
する。
しかし、上記回路では、配線作業において、交
流電源17と負荷18を接続する際に、両者を誤
つて接続する場合が時々あり、このような誤配線
をした場合、漏電検出回路は交流電源17としや
断されず、ゲート回路4がゲート電流を流し続
け、サイリスタ12が導通し続けるので、トリツ
プコイル11が焼損されるという欠点があつた。
この発明は上記従来の欠点を解消するためにな
されたもので、交流電源と負荷とを誤つて接続し
ても、トリツプコイルが焼損されることのない漏
電検出回路を提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図面にしたがつて
説明する。
なお、以下の説明において上記従来例と同一ま
たは相当部分には同一符号を付して説明を省略す
る。
第3図において、第1図に示す従来例と異なる
点はラツチ回路27に代えて、第2の電圧比較器
3を設けるとともに、電圧比較器3よりライン6
を介して充放電制御回路2を制御したことであ
る。すなわち、充放電制御回路2が上記第2の電
圧比較器3から出力信号を受けたとき、コンデン
サ7から放電電流I2より小さい電流I4で放電させ
ることにより、コンデンサ7の遅延特性を利用し
て第2の電圧比較器3の出力を一定時間後に反転
させることにある。
つぎに作動について第3図および第4図にした
がつて説明する。
漏洩電流が感度電流より小さい場合、コンデン
サ7の電圧は、第2図Bに示すように、第2の電
圧比較器3の閾値電圧Vbにまで達しないので、
第2の電圧比較器3の出力はなく、充放電制御回
路2の動作は従来例と同様に、充電電流I1ののち
に放電電流I2が流れる。ただし、このとき、放電
電流I2は充電電流I1より大きく設定されており、
これにより、第1の電圧比較器1が外来ノイズや
サージなどの影響で作動してコンデンサ7の電圧
を高くしないようにされている。
一方、漏洩電流の大きさが感度電流より大きい
と、コンデンサ7の電圧が閾値電圧Vbに達した
時点で第2の電圧比較器3の出力が反転し、この
出力でゲート回路4を駆動してサイリスタ12を
導通させることにより、トリツプコイル11を励
磁して開閉器15を開成する。
ところが、上記第2の電圧比較器3の出力はラ
イン6を介して充放電制御回路2にも送られ、こ
の充放電制御回路2を定放電電流I4に切換える。
これにより、コンデンサ7の電圧は、第4図Bに
示すように、放電電流I2より小さい放電電流I4
より放電されるので、除々に低下していき、第2
電圧比較器3の閾値電圧Vcに達したとき反転し
てゲート回路4の作動を停止さる。したがつて、
サイリスタ12は消弧されてトリツプコイル11
への通電がなくなる。すなわち、開閉器15を開
成するためにトリツプコイル11に通電される期
間は、第2図Cに示すように、コンデンサ7の電
圧が閾値電圧Vbに達した時から閾値電圧Vcに達
するまでの期間ΔTに制限されることになる。
上記した作動は、交流電源17と負荷18とを
誤つて配線した場合にも同様であり、トリツプコ
イル11への通電時間はΔTに制限されるので、
これが焼損されることはない。
以上説明したように、この発明によれば、誤つ
て交流電源と負荷とを接続しても、トリツプコイ
ルが焼損されることのない漏電検出回路を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の漏電検出回路を示す回路図、第
2図AないしCは第1図の回路の作動を示す波形
図、第3図はこの発明の一実施例による漏電検出
回路を示す回路図、第4図AないしCは同実施例
の作動を示す波形図である。 1……第1の電圧比較器、2……充放電制御回
路、3……第2の電圧比較器、11……トリツプ
コイル、12……スイツチ手段(サイリスタ)、
14……零相変流器、15……開閉器、16……
電路、17……交流電源、Va,Vb,Vc……第
1、第2、第3の閾値電圧、I1,I2,I4……充放
電電流。なお、図中同一符号は同一または相当部
分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源と負荷とを開閉器を介して接続する
    電路の漏電を検出する漏電検出回路であつて、上
    記電路の両端に設けられて上記交流電源と負荷と
    にそれぞれ接続される端子と、上記電路に設けら
    れ、上記負荷側の漏洩電流を検出する零相変流器
    と、零相変流器の出力を受け、この出力に応じた
    検出電圧と所定の第1の閾値電圧とを比較して上
    記検出電圧が第1の閾値電圧より大のとき第1の
    出力信号を出力する第1の比較器と、上記第1の
    出力信号を受けて作動し、コンデンサに充放電を
    行なう充放電制御回路と、このコンデンサの充電
    電圧が第2の閾値電圧に達したときに第2の出力
    信号を送出し、かつ、上記第2の閾値電圧より低
    い第3の閾値電圧で反転する第2の比較器と、上
    記第2の出力信号を受けて閉作動するスイツチ手
    段と、このスイツチ手段と直列に接続されるとと
    もに、上記電路に接続され、上記開閉器をトリツ
    プさせるトリツプコイルとを具備してなり、上記
    充放電制御回路は、上記第1の出力信号を受けた
    とき第1の電流値で上記コンデンサを充電し、こ
    の充電電圧が上記第2の閾値電圧に達しないとき
    には上記第1の電流値より大きい第2の電流値で
    当該コンデンサを放電させ、上記第2の電圧比較
    器からの上記第2の出力信号を受けたときには上
    記第2の電流値より小さい第3の電流値で当該コ
    ンデンサを放電させるように構成し、誤接続時に
    上記トリツプコイルへの通電時間を所定時間に制
    限するように構成してなる漏電検出回路。
JP6821382A 1982-04-21 1982-04-21 漏電検出回路 Granted JPS58186324A (ja)

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JP6821382A JPS58186324A (ja) 1982-04-21 1982-04-21 漏電検出回路

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JP6821382A JPS58186324A (ja) 1982-04-21 1982-04-21 漏電検出回路

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Publication Number Publication Date
JPS58186324A JPS58186324A (ja) 1983-10-31
JPH0226449B2 true JPH0226449B2 (ja) 1990-06-11

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ID=13367286

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JP6778137B2 (ja) * 2017-03-21 2020-10-28 東京瓦斯株式会社 電力システム

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