JPH0638367A - 突入電流防止回路 - Google Patents

突入電流防止回路

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JPH0638367A
JPH0638367A JP4213746A JP21374692A JPH0638367A JP H0638367 A JPH0638367 A JP H0638367A JP 4213746 A JP4213746 A JP 4213746A JP 21374692 A JP21374692 A JP 21374692A JP H0638367 A JPH0638367 A JP H0638367A
Authority
JP
Japan
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circuit
relay
input
charging
resistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4213746A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Matsumae
博 松前
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

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  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な回路構成により安価な突入電流防止回
路を提供することを目的とする。 【構成】 入力リレー3の作動回路12が作動して、補
機バッテリー8により入力リレー3が作動すると、主電
源回路1が閉成し、充電抵抗6を介して小電流により入
力電圧平滑用コンデンサ7の充電が開始される。補機バ
ッテリー8により抵抗16を介して充電される遅延回路
18のコンデンサ17の電位が上昇して、所定時間後ス
レッシュホールド電圧に達すると、スイッチングトラン
ジスタ15が導通する。これにより、充電抵抗短絡用リ
レー4の作動回路13が閉成され充電抵抗6が短絡し
て、入力電圧平滑用コンデンサ7の充電完了後主バッテ
リー2の高電圧がDC−DCコンバータ15に供給され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源供給時の突入電流
から機能素子や機能回路等を保護する突入電流防止回路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】実開昭61−138334号公報に、電
気自動車の補機バッテリー充電装置が開示されている。
この装置に用いられる突入電流防止回路は、主バッテリ
ーから入力電圧が完全に確立したことを検出し、その検
出出力によって突入電圧防止回路中の遅れ動作回路を始
動することにより、突入電流を防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た突入電流防止回路は、入力電圧が確立したことを検出
する入力電圧検出回路及び遅れ動作回路を必要とし、回
路構成が複雑となるばかりでなく部品点数も多くなり、
コスト高となる等の問題点がある。本発明は上記した問
題点を解決するためになされたものであり、簡易な回路
構成により安価な突入電流防止回路を提供することを目
的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の具体的手段として、機能素子若しくは機能回路等の主
電源回路に、入力リレーと充電抵抗と入力電圧平滑用コ
ンデンサ及び前記充電抵抗を短絡する充電抵抗短絡用リ
レーとを介装し、補助電源により前記入力リレーを作動
し前記充電抵抗及び入力電圧平滑用コンデンサを介する
主電源からの電源供給を所定時間行った後、前記充電抵
抗短絡用リレーを作動するようにした突入電流防止回路
において、前記入力リレーの作動回路に並列結線した前
記充電抵抗短絡用リレーの作動回路に、スイッチングト
ランジスタを介装するとともに、該スイッチングトラン
ジスタのベースと前記入力リレーの作動回路間に抵抗及
びコンデンサとからなる遅延回路を結線したことを特徴
とする突入電流防止回路が提供される。
【0005】
【作用】上記構成の突入電流防止回路は、補助電源によ
り入力リレーが作動すると、主電源回路が閉成し、充電
抵抗及び入力電圧平滑用コンデンサを介して主電源が供
給される。そして、補助電源により抵抗を介して充電さ
れる遅延回路のコンデンサの電位が上昇して、所定時間
後スイッチングトランジスタを導通させる。これによ
り、充電抵抗短絡用リレーの作動回路が閉成して充電抵
抗が短絡する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の突入電流防止回路を電気自動
車の補機バッテリー充電装置に用いた態様で説明する。
図1はその概略回路図である。図1において、1はDC
−DCコンバータ5に電源を供給する主電源回路であ
り、高電圧の主バッテリー2、入力リレー3、充電抵抗
短絡用リレー4及びDC−DCコンバータ5を直列に介
装する。さらに、主電源回路1には充電抵抗短絡用リレ
ー4をバイパスする充電抵抗6を結線し、DC−DCコ
ンバータ5の入力端子+INと−IN間に入力電圧平滑
用コンデンサ7を介装する。
【0007】DC−DCコンバータ5の出力端子間に、
該DC−DCコンバータ5の負荷である低電圧の補機バ
ッテリー8と、ランプ、ファンモータ等の補機9及びリ
レー作動回路10を並列に結線する。リレー作動回路1
0には、キースイッチ11を介装するとともに、前記入
力リレー3の作動回路12と充電抵抗短絡用リレー4の
作動回路13を並列に結線する。作動回路12には、入
力リレー3のリレー接点3aを吸引する励磁コイル3b
と定電圧ダイオード14を直列に介装する。また、作動
回路13には、充電抵抗短絡用リレー4のリレー接点4
aを吸引する励磁コイル4bとMOSFETからなるス
イッチングトランジスタ15を直列に介装する。
【0008】そして、抵抗16とコンデンサ17を直列
に結線した遅延回路18を、前記定電圧ダイオード14
をバイパスさせて作動回路12に結線する。遅延回路1
8の抵抗16とコンデンサ17間と、前記スイッチング
トランジスタ15のベースとを結線する。さらに、遅延
回路18には抵抗19を結線する。その他、20,21
はフライホイールダイオードである。尚、キースイッチ
11をオフしたときコンデンサ17の電荷は、抵抗16
及び抵抗19を介して放電される。
【0009】上記実施例の作動を説明する。キースイッ
チ11を投入すると、まずリレー作動回路10の中の作
動回路12が閉成される。入力リレー3には、補機バッ
テリー8の電圧VBと定電圧ダイオード14のツェナー
電圧VZとの差である(VB−VZ)の電圧が印加される。
その結果、入力リレー3が作動してリレー接点3aが励
磁コイル3bに吸引される。入力リレー3が作動すると
により、主バッテリー2→リレー接点3a→充電抵抗6
→DC−DCコンバータ5の入力端子+IN→入力電圧
平滑用コンデンサ7→DC−DCコンバータ5の入力端
子−INの主電源回路1が閉成され、小電流による入力
電圧平滑用コンデンサ7の充電が開始される。
【0010】また、作動回路12の閉成により遅延回路
18のコンデンサ17は、励磁コイル3b及び抵抗16
を流れる電流により充電され、次第に電位が上昇する。
コンデンサ17の電位が上昇してスイッチングトランジ
スタ15のスレッシュホールド電圧に達すると、スイッ
チングトランジスタ15が導通し作動回路13が閉成す
る。その結果、充電抵抗短絡用リレー4が作動して、リ
レー接点4aが励磁コイル4bに吸引され、充電抵抗6
が短絡される。充電抵抗6の短絡により、主バッテリー
2の高電圧がDC−DCコンバータ5の入力端子+IN
と−IN間に印加される。
【0011】尚、前記スイッチングトランジスタ15の
導通のタイミングは、充電抵抗6を介する入力電圧平滑
用コンデンサ7の充電が完了した後のタイミングとなる
ように、遅延回路18の時定数を調整する。
【0012】上記のように入力電圧平滑用コンデンサ7
の充電完了後に、主バッテリー2の高電圧がDC−DC
コンバータ5の入力端子+INと−IN間に印加される
から、始動時の過大な突入電流の発生が防止できる。従
って、突入電流によるリレー接点の溶着や入力ヒューズ
(図示せず)の溶断、入力コンデンサの劣化等の不具合を
防止できる。また、遅延回路18のコンデンサ17は、
入力リレー3の作動回路12が閉成したとき、励磁コイ
ル3bに流れる電流により充電される。このため、入力
リレー3の作動後に充電抵抗短絡用リレー4が作動する
ことになり、この作動順序が逆になることはない。
【0013】図2図示の回路は、入力リレー3と充電抵
抗短絡用リレー4との間の結線を変えたもので、構成及
び作動は図1図示の前記実施例と異なるところはない。
また、図3に示すようにキースイッチ11のオフ時、コ
ンデンサ17の電荷の放電スピードを高めるため、遅延
回路18の抵抗16をバイパスするダイオード22を結
線することもできる。
【0014】
【発明の効果】本発明の突入電流防止回路は上記したよ
うに、遅延回路とスイッチングトランジスタとを用い
て、入力リレーの作動後に充電抵抗短絡用リレーを作動
させるようにして突入電流を防止するようにしたから、
回路構成が簡易となり安価に提供できる等の優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の突入電流防止回路を用いた電気自動車
の補機バッテリー充電装置の概略回路図である。
【図2】変形実施例を示す概略回路図である。
【図3】遅延回路の変形例を示す回路図である。
【符号の説明】
1...主電源回路 2...主バッテリー 3...入力リレ
ー 4...充電抵抗短絡用リレー 5...DC−DCコン
バータ 6...充電抵抗 7...入力電圧平滑用コンデン
サ 8...補機バッテリー 9...補機 10...リレー
作動回路 12,13...作動回路 15...スイッチン
グトランジスタ 16...抵抗 17...コンデンサ 1
8...遅延回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機能素子若しくは機能回路等の主電源回
    路に、入力リレーと充電抵抗と入力電圧平滑用コンデン
    サ及び前記充電抵抗を短絡する充電抵抗短絡用リレーと
    を介装し、補助電源により前記入力リレーを作動し前記
    充電抵抗及び入力電圧平滑用コンデンサを介する主電源
    からの電源供給を所定時間行った後、前記充電抵抗短絡
    用リレーを作動するようにした突入電流防止回路におい
    て、 前記入力リレーの作動回路に並列結線した前記充電抵抗
    短絡用リレーの作動回路に、スイッチングトランジスタ
    を介装するとともに、該スイッチングトランジスタのベ
    ースと前記入力リレーの作動回路間に抵抗及びコンデン
    サとからなる遅延回路を結線したことを特徴とする突入
    電流防止回路。
JP4213746A 1992-07-17 1992-07-17 突入電流防止回路 Pending JPH0638367A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100744387B1 (ko) * 2005-03-29 2007-07-30 미츠비시 후소 트럭 앤드 버스 코포레이션 전기 자동차용 전압 변환 회로
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