JPH02264790A - 新規アミノナフタセン誘導体 - Google Patents

新規アミノナフタセン誘導体

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JPH02264790A
JPH02264790A JP1089370A JP8937089A JPH02264790A JP H02264790 A JPH02264790 A JP H02264790A JP 1089370 A JP1089370 A JP 1089370A JP 8937089 A JP8937089 A JP 8937089A JP H02264790 A JPH02264790 A JP H02264790A
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JP
Japan
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compound
group
ethyl
dione
formula
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Pending
Application number
JP1089370A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiko Tanno
丹野 紀彦
Ichiji Fujita
一司 藤田
Hiroshi Miyauchi
浩 宮内
Kikuo Ishizumi
石墨 紀久夫
Yoshikazu Yanagi
義和 柳
Shinya Morisada
森貞 信也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Pharma Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Pharmaceuticals Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Pharmaceuticals Co Ltd filed Critical Sumitomo Pharmaceuticals Co Ltd
Priority to JP1089370A priority Critical patent/JPH02264790A/ja
Publication of JPH02264790A publication Critical patent/JPH02264790A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、新規なアミノナフタセン誘導体および薬学的
に許容されるその酸付加塩に関する。
本発明の化合物は、制癌作用並びに抗菌作用を有し、制
癌剤、抗菌剤などの医薬品として有用なものである。
従来の技術 従来、アンスラサイクリン系の制癌剤としては、アドリ
アマイシン、ダウノマイシンが良く知られている。これ
らの化合物は強い制癌作用を有する為、化学療法剤とし
て広く臨床的に使用されている。しかしながらこれらは
心臓毒性等の副作用を有し、臨床適応上大きな問題とな
っている。
そこで近年、上記副作用を軽減すべく、各種アンスラサ
イクリン誘導体の合成研究が活発に展開され、アクラシ
ノマイシン、ビラルビシン、エビルビシン等が開発され
た。しかしこれらの化合物は副作用の点では改善がみら
れるものの、制癌活性や抗癌スペクトルに関しては必ず
しも充分満足のゆく・ものではない。
発明が解決しようとする問題点 本発明者らは、より強い制癌活性とより広い抗癌スペク
トルを有するアンスラサイクリン系制癌剤を創製すべく
、鋭意研究を重ねた結果、本発明の化合物である新規な
アミノナフタセン誘導体を見い出し、このものが目的と
しだ制癌効果を有することを見い出して、本発明を完成
するに至った。
問題を解決するための手段 本発明は、一般式(1) 〔式中R0はエチル基、■−メチルー1−エチニル基ま
たは1−アルキル−1−ヒドロキシエチル基を意味する
。R’は水素原子またはアルキル基を意味し、R2およ
びR′は水素原子またはアシル基を意味する。〕 で表わされるアミノナフタセン誘導体およびその酸付加
塩を提供するものである。
1おけるアルキル基は直鎮状または分枝状のいずれでも
よく、好適にはC1〜C3の低級アルキル基が挙げられ
、さらに具体的には、例えばメチル、エチル、n−プロ
ピル、イソプロピル、n−ブチル、 5ec−ブチルあ
るいはt−ブチル基等が挙げられる。
R2およびR3におけるアシル基としては、例えばアセ
チル、プロピオニル、クロロアセチル等の置換または無
置換のアルカノイル基、例えばベンゾイル、パラニトロ
ベンゾイル等の置換または無置換の芳香族アシル基等が
挙げられる。
本発明の化合物(I)は所望に応じて各種の無機酸また
は有機酸、例えば塩酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸、硫
酸、酢酸、蓚酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、フマー
ル酸、マレイン酸など、薬学的に許容される範囲で任意
の酸と酸付加塩を形成することができる。
本発明の化合物(I)は、例えば下式で表わされる諸方
法で製造することができる。
製造法a) (n) (III) R′0 C式中R0およびRIは航述と同じ意味を表わしR4、
R1はアシル基を表わす。またXは臭素原子、ヨウ素原
子または塩素原子を意味する。〕本発明の化合物(ビ)
は、一般式(II)の化合物と一般式(III)の糖誘
導体とを、不活性溶媒中水銀塩または銀塩の存在下で反
応させることによって得ることができ、また、必要に応
じ、引き続き保護基を除去して、一般式(1)の化合物
とすることもできる。
不活性溶媒としては例えばジクロロメタン、クロロホル
ム、ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素系溶媒、テ
トラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジオ牛サン等の
エーテル系溶媒、あるいはジメチルホルムアミド、ジメ
チルスルホキシド、ヘキサメチルホスホロトリアミド等
の非プロトン性溶媒が挙げられ、また、これらの混合溶
媒を用いることもできる。
これら、の溶媒は予め乾燥しておくことが望ましい。
水銀塩としては、例えば塩化第二水銀、臭化第二水銀等
のハロゲン化水銀塩、酸化第二水銀、シアン化水銀など
が挙げられる。
銀塩としては、トリフルオロメタンスルホン酸銀、メタ
ンスルホン酸銀等の置換または無置換のアルキルスルホ
ン酸銀、酸化銀、炭酸銀などが挙げられる。
反応は一20℃から50℃の範囲で実施することが望ま
しく、必要に応じてモレキュラーシーブ等を共存させて
も良い。
反応は適宜、反応温度を上下させることにより促進また
は抑制することが可能である。
反応終了後は、通常の有機化学的手法により、生成物を
単離、精製することができる。
製造法b) (II) (IV) R”0 〔式中R0、R1、R’′0J3よびR5は前述と同じ
意味を表わし、Aはアシル基を意味する。〕本発明の化
合物(I゛)は、一般式(II)の化合物と一般式(I
V)のtttsm導体とを、不活性溶媒中トリアルキル
シリルトリフルオロメタンスルホナートの存在下で反応
させることによって得ることができ、また、必要に応じ
、引き続き保護基を除去して、−a式(1)の化合物と
することもできる。
八で示されるアシル基としては、例えばアセチル、クロ
ロアセチル等の置換または無置換のアルカノイル基、例
えば、ベンゾイル、パラニトロベンゾイル等の置換また
は無置換の芳香族アシル基等を挙げること、ができる。
不活性溶媒としては、例えばジクロロメタン、ジクロロ
エタン等のハロゲン化炭化水素系溶媒、例えばテトラヒ
ドロフラン、ジエチルエーテル、ジオキサン、ジメトキ
シエタン等のエーテル系溶媒などを挙げることができ、
またこれらの混合溶媒を用いることもできる。これらの
溶媒は予め乾燥しておくことが望ましい。
トリアルキルトリフルオロメタンスルホナートとしては
、例えばトリメチルシリルトリフルオロメタンスルホナ
ート、トリエチルシリルトリフルオロメタンスルホナー
ト、イソブロピルジメチルシリルトリプルオロメタンス
ルホナート、t−ブチルジメチルシリルトリプルオロメ
タンスルホナート等が挙げられる。
反応は、−20℃から30℃の範囲で実施することが望
ましく、必要に応じてモレキュラーシーブ等を共存させ
ても良い。
反応は適宜反応温度を上下させることにより促進または
抑制することが可能である。
反応終了後は通常の有機化学的手法により、生成物を単
離、精製することができる。
製造法C) R’0 C式中R1′、R’、R’およびR5は前述と同じ意・
味を表わす〕 本発明の化合物(■”)は、一般式(V)の化合物の側
鎖のカルボニル基に対し、還元、アルキル基の付加、あ
るいはメチレン基への変換を行なうことによっても製造
できる。また、必要に応じ、引き続き保護基を除去して
、一般式(1)の化合物とすることもできる。
一般式(V)の化合物は公知であり、特開昭60−75
473およびJ、Org、Chem、、1987.52
.4477に掲載の方法により合成できる。
一般式(V)の化合物の側鎖のカルボニル基の還元、ア
ルキル基の付加あるいはメチレン基への変換の方法とし
ては、有機化学的に可能な種々の方法を用いることがで
きる。還元の方法としては、例えばチオケタール化した
のち、接触水素添加または金属水素錯化合物により還元
する方法、トシルヒドラゾンとしたのち、金属水素錯化
合物により還元する方法、Walff−に1shner
還元、あるいはClemmensen還元等を用いるこ
とができる。
アルキル基の付加の方法としては、例えばアルキルリチ
ウム、トリアルキルアルミニウム、アルキルにrign
ard試薬、アルキルチタニウムトリイソプロポキシド
等のアルキル化剤を用いる方法、あるいは、置換または
無置換のジチアンアニオンを付加したのち、接触水素添
加または金属水素錯化合物により還元する方法等を用い
ることができる。
また、メチレン基への変換の方法としては、例えばWi
ttig反応あるいはその応用反応による方法、金属マ
グネシウム又は金属亜鉛の存在下ジハロメタンを作用さ
せる方法、メチル化したのち脱水を行なう方法、Mea
SiCH2またはM e s S n CH2を付加し
たのち酸処理を行なう方法等を用いることができる。
これらの反応の反応条件としては、各反応試剤に対して
一般的に用いられている諸々の方法を適用することがで
きる。
反応終了後は、通常の有機化学的手法により、生成物を
単離、精製することができる。
なお、一般式(n)で表わされる化合物は、新規化合物
であり、以下の方法により製造することができる。
製造法a+) (VI) とができ、反応終了後は通常の有機化学的手法により生
成物を単離、精製することができる。
製造法b’) (■) 〔式中Reは前述と同じ意味を表わす。〕即ち、一般式
(n)の化合物は、式(Vl)の化合物の側鎖のカルボ
ニル基に対し、前述の製造法Cと同様の手法により還元
、アルキル基の付加、あるいはメチレン基への変換を行
なうことによって製造できる。
式(VT)の化合物は公知であり、特開昭58−297
50およびJ、Org、Che+n、、1987.52
.4477に掲載の方法により合成できる。
反応条件としては、前述の各反応試剤に対して一般的に
用いられている諸々の方法を適用するこ(■) (■) 〔式中、Roは前述と同じ意味を表わし、R8はアシル
基を意味する。〕 一般式(II)の化合物は一般式(■)の化合物の側鎖
のカルボニル基に対し、前述の製法Cと同様の手法によ
り還元、アルキル基の付加、あるいはメチレン基への変
換を行なって一般式(■)の化合物としたのち、以下に
示す反応を経て(II)に誘導することができる。
一般式(■)の化合物は公知であり、特開昭58−29
750、特開昭60−166650およびJ、 Org
、 Chem、。
1987、52.4477に掲載の方法により合成でき
る。
一般式(■)の化合物は新規化合物であり、これより一
般式(n)の化合物への変換は、例えば反応式〔Δ〕の
方法により行なうことができる。
反応式〔Δ〕 (■) (IX) (X) (II) 〔式中R0、R6は前述と同様の意味を表わし、R7は
R6に対応する置換または無置換のアルキル基またはフ
ェニル基を意味する。〕 即ち、一般式(■)の化合物を塩化アルミニウムの存在
下フタル酸クロライドまたは無水フタル酸と反応させて
、一般式(IX)の化合物とし、ハロゲン化剤(例えば
N−ハロスクシンイミド、1゜3−ジハロ−5,5−ジ
メチルヒダントインなど)で処理して、一般式(X)の
化合物とする。さらに、一般式(X)の化合物を酸加水
分解することにより、一般式(n)で表わされる化合物
を得ることができる。
作用・効果 本発明の化合物(1)は、優れた制癌作用を示し、アド
リアマイシンに比べより広い制癌スペクトルを有してい
る。
以下に薬理試験結果を示す。
(実験方法) 細胞増殖抑制作用の検討 牛胎児血清10%を含むRPM11640培地にて、P
388マウス白血病細胞懸濁液cio’個/m2)を調
製した。この懸濁液0. 5ml’に最終濃度の2倍濃
度の薬剤液を0.5献加え、CO2ガス5%、37℃に
て48時間培養した。薬剤液は、蒸留水またはDMSO
にて2mg/m5度になるように調製後、前述の培地に
て希釈して用いた。培養後、細胞数をコールタ−カウン
ターを用いて計数し、薬剤無添加の場合の細胞数と比較
した。細胞数を薬剤無添加の場合の50%に抑制するに
必要な薬剤濃度〈最終濃度)をIC5,値としてあられ
し、細胞増殖抑制作用の強さの指標とした。
(実験結果) マウス白血病P−388の培養細胞に対する増殖抑制作
用(in vitro)の結果を第1表に示した。
〔第1表〕 第1表に示した結果から明らかなように、本発明の化合
物(1)およびその酸付加塩は、従来のアンスラサイク
リン系制癌剤であるアドリアマイシンと比較して、同等
以上の活性を有している。
また、本発明の化合物(I)は、アドリアマイシン耐性
度の高いヒト癌腫に対しても、in vitr。
で強い増殖抑制作用を示し、アドリアマイシンと比較し
、さらに広い抗癌スペクトルを有していると言える。
本発明の化合物(1)およびその酸付加塩は、これを制
癌剤として用いるにあたり、経口的あるいは非経口的に
投与することができる。すなわち、通常用いられる投与
形態、例えば錠剤、カプセル剤、シロップ剤、懸濁液等
の型で経口的に投与することができ、あるいはその溶液
、乳剤、vJ濁液等の液剤としたものを注射の型で非経
口的に投与することができる。坐剤の型で直腸投与する
こともできる。
また、前記の適当な投与剤型は、許容される通常の担体
、賦型剤、結合剤、安定剤などに活性化合物を配合する
ことにより製造することができる。
また注射剤型で用いる場合には、許容される緩衝剤、溶
解補助剤、等張剤等を添加することもできる。
投与量、投与回数は症状、年令、体重、投与形態等によ
って異なるが、通常は成人に対し1日当たり10〜50
0mg、好ましくは50〜200mgを1回または数回
に分けて投与することができる。
実施例 以下に実施例により本発明を説明するが、本発明はもと
よりこれらに限定されるものではない。
実施例1 (7S、9S)−9−アミノ−9−エチル−6゜7.1
1−)リヒドロキシー7.8,9.10−テトラヒドロ
ナフタセン−5,12−ジオン■(2R)−2−(1−
エチレンジチオ)エチル−2−トリフルオロアセトアミ
ノ−1,2,3゜4−テトラヒドロ−5,8−ジメトキ
シナフタレンの合成 (2R)−2−アセチル−2−トリフルオロアセトアミ
ノ−1,2,3,4−テトラヒドロ−5゜8−ジメトキ
シナフタレン3.45gをジクロロメタン70rn1に
溶解し、エタンジチオール1.13gとBP、・エーテ
レート1.42gを加えた。
室温で5時間撹拌後、ジクロロメタン500rn1.と
5%苛性ソーダ水500mlを加えて撹拌したのち、ジ
クロロメタン層を分液し、水、飽和食塩水で順次洗浄し
、無水芒硝で乾燥した。溶媒を減圧下留去して得られた
残渣をクロマトグラフィーにて精製し、(2R)−2−
(1−エチレンジチオ)エチル−2−トリフルオロアセ
トアミノ−1,2゜3.4−テトラヒドロ−5,8−ジ
メトキシナフタレンを得た。
融点 120〜122℃ H−NMR(CDCj!3) ■、99 (3)1.s)、  2 、 04 (IH
,m)2、 56 (III、m>、  2. 77 
(1N、br、d、J=13Hz)2、 99 (2)
1.+n)、  3. 3〜3. 5 (4H,m)3
、 71 (1)1.m)、  3. 77 (3H,
s)3、 80 (3H,s)、  6゜18 (IH
,br、s)6、 6 3  (2H,s) ■(2R)−2−エチル−2−トリフルオロアセトアミ
ノ−1,2,3,4−テトラヒドロ−5゜8−ジメトキ
シナフタレンの合成 (2R)−2−(1−エチレンジチオ)エチル−2−ト
リフルオロアセトアミノ−1,2,3゜4−テトラヒド
ロ−5,8−ジメトキシナフタレン3.56gをエタノ
ール160−に溶解し、ラネーニッケルを加え器内を水
素で置換(1気圧)した。
50℃で5時間撹拌したのち、反応液を濾過し溶媒を減
圧下留去して得られた残渣をクロマトグラフィーにて精
製し、(2R)−2−エチル−2−トリフルオロアセト
アミノ−1,2,3,4−テトラヒドロ−5,8−ジメ
トキシナフタレンを得た。
融点 128℃ I  R3300,1700,1605crnH−NM
R(CDC,f!、) δ  0 、 9 5 (3)i、t、J=7.411
z)1、7〜1. 8 (2H,m)、  2. 2 
0 (IH,m)2、 4〜2. 6 (2H,m)、
  2. 67 (ltl、d、J=18Hz)2、 
 8 0  (IH,m)、   2.  9 7  
(ILd、J=18tlz)3、 7 8 (31(、
s)、  3. 7 9 (3ft、s)5、 8 0
 (lfl、s)、  6. 6 5(2H,s)■(
9R)−9−エチル−6,11−ジヒドロキシ−9−ト
リフルオロアセトアミノ−7,8,9゜10−テトラヒ
ドロナフタセン−5,12−ジオンの合成 (2R)−2−エチル−2−トリフルオロアセトアミノ
−1,2,3,4−テトラヒドロ−5゜8−ジメトキシ
ナフタレン1.32g、 フタル酸クロライド1.6g
を1.2−ジクロロエタンに溶解し、塩化アルミ・ニウ
ム2.7gを加えて室温にて−昼夜撹拌した。反応液を
50℃に保温した3%しゅう酸水中に滴下し、1時間撹
拌したのちクロロホルムにて抽出した。クロロホルム層
を水、飽和重曹水、水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水
芒硝で乾燥した。溶媒を減圧下留去して得られた残渣を
ジエチルエーテルから結晶化し、(9R)−9−エチル
−6,11−ジヒドロキシ−9−トリフルオロアセトア
ミノ−7、’ 8.9.l O−テトラヒドロナフタセ
ン−5,12−ジオンを得た。
融点 252〜253℃(decomp、 )I R1
705,1620,1585cm−’H−NMR(CD
(1,) δ1. 10 (3)1.t、J=7.6Hz)、  
1. 83 (2H,m)2、 16 (1)1.m)
、  2. 6〜2. 8 (2H,m)2 、 84
 (ill、d、J=19)1z)、 2 、 95 
(IH,m)3 、 20 (LH,d、J=1911
z)、 5 、 91 (ILs)7.8〜7.9(2
H,n+)、8.3〜8.4(21(。
m〉 ■(7S、9S)−9−エチル−6,11−ジヒドロキ
シ−7,8,9,10−テトラヒドロ−7゜9−(1−
オキサ−3−アザ−2−トリフルオロメチル−2−プロ
ペノ)−ナフタセン−5,12−ジオンの合成 (9R)−9−エチル−6゜11−ジヒドロキシ−9−
トリフルオロアセトアミノ−7,8,9゜10−テトラ
ヒドロナフタセン−5,12−ジオン1.56gを無水
ベンゼン3.12−に65℃にて溶解し、1.3−ジブ
ロモ−5,5−ジメチルヒダントイン0.8gを加え、
500W可視光線ランプを照射しながら20分間撹拌し
た。反応液中に飽和重曹水200m1!を加え、50〜
60℃で30分間保温したのち、ベンゼン層を分液し、
ベンゼン層を水、飽和食塩水で順次洗浄して無水芒硝で
乾燥した。溶媒を減圧した留去して得られた残渣をクロ
マトグラフィーにて精製し、(7S。
9S)−9−エチル−6,11−ジヒドロキシ−7,8
,9,10−テトラヒドロ−7,9−(1−オキサ−3
−アザ−2−トリフルオロメチル−2−プロペノ)−ナ
フタセン−5,12−ジオンを得た。
融点 256〜258℃(decamp、 )I R1
620,1585cm − H−NMR(CDCj!、) δ1. 06 (3)1.t、J=7.6Hz)。
1.8〜2.0(3H,m) 2 、 23 (ltl、brd、J=14Hz)2 
、 84 (1[1,d、J=19Hz)3 、 28
 (lH,dd、J=2.19Hz)6 、 07 (
Iff、t、J=:Ez)7.8〜7.9(2H,m) 8.3〜8. 4 (2)1.m) ■(7S、9S)−9−アミノ−9−エチル−6゜7.
11−)リヒドロキシー7.8,9.10−テトラヒド
ロナフタセン−5,12−ジオンの合成 (73,9S) −9−エチル−6,11−ジヒドロキ
シ−7,8,9,10−テトラヒドロ−7゜9−(1−
オキサ−3−アザ−2−トリフルオロメチル−2−プロ
ペノ)−ナフタセン−5,12−ジオン400 mgに
テトラヒドロフラン24−と1規定塩酸水1.12m1
を加え、3時間半還流した。氷冷した飽和重曹水5〇−
中に反応液を滴下したのち、クロロホルムで抽出し、ク
ロロホルム層を水、飽和食塩水で順次洗浄して、無水芒
硝で乾燥した。溶媒を減圧下留去して得られた残渣をジ
エチルエーテルから結晶化し、(7S、9S)−9−ア
ミノ−9−エチル−6,7,11−トリヒドロキシ−7
,8,9,10−テトラヒドロナフタセン−5,12−
ジオンを得た。
融点 152〜153℃(decomp、 )I R1
620,1585cm−’ ’H−NMR(CDC1,) 61 、 05 (3H,t、J=7.6Hz)1 、
 63 (2H,q、J=7.6Hz)1 、 80 
(it(、dd、J=4.5.1411z)2 、 2
0 (IH,dt、J=14.2JHz)2、 59 
(18,d、J=19)1z)2、 9 6 (IH,
cld、J=2.3.19tlz)5. 1 7 (1
)1.dd、J=2.3.4.5Hz)7、 8〜7.
 9(2H,m) 8、 3〜8. 4(2ft、m) F D−mass   3 5 4   CMHI  
”実施例2 (7S、9S)−9−アミノ−9−エチル−7−0−(
3,4−ジー0−アセチル−2−デオキシ−β−D−エ
リスロベンタビラノシル)−6゜11−ジヒドロキシ−
7,8,9,10−テトラヒドロナフタセン−5,12
−ジオン (7S、9S)−9−アミノ−9−エチル−6゜7.1
1−)リヒドロキシー7.8.9.10−テトラヒドロ
ナフタセン−5,12−ジオン247mgを無水塩化メ
チレン120−と無水ジエチルエーテル2.4−の混合
溶媒に溶解し、10%含水モレキニラーシーブ(4Δ、
メルり)323mgを加え、−10℃に冷却した。0.
16−のトリメチルシリルトリフルオロメタンスルホネ
ートを滴下し、10分後、1,3.4−0−アセチル−
2−デオキシ−β−D−エリスロペンタピラノース(特
願昭64−19087) 520mgを加え、さらに1
0分後、0.381R1のトリメチルシリルトリフルオ
ロメタンスルホネートを滴下した。−10℃にて3時間
撹拌したのち、50dの飽和重曹水を加えて濾過、分液
し、クロロホルム層を水、飽和食塩水で順次洗浄して、
無水芒硝で乾燥した。
溶媒を減圧留去し、得られた残渣を分取用シリカゲル薄
層プレー) 60 F as= (メルク社製)に塗布
し、ジクロロメタン−メタノール(9: 1)の混合溶
媒で展開した。橙色のバンドをかき取りジクロロメタン
−メタノール(9:1)で抽出、濃縮乾固して、262
mgの(7S、9S)−9−アミノ−9−エチル−7−
0−(3,4−ジ−ローアセチル−2−デオキシ−β−
D−エリスロベンタビラノシル)−6,11−ジヒドロ
キシ−7゜8.9.10−テトラヒドロナフタセン−5
,12−ジオンを得た。
F D−mass  554   (MHI ”’H−
NMR(CDCβ、) δ1. 04 (3H,t、J=7.4Hz)1 、 
59 (2H,q、J=7.4)1z)1.8〜2 、
 3 (4N、m) 1 、 97 (3H,s) 2、 15 (31(、s) 2 、 6.4 (IL d、 J=19)1z)3 
、 03 (111,d、J=19Hz)3、 82 
(IH,dd、J=3.13Hz)4 、 32 (I
H,d、J=13Hz)5、 05 (1)1.br、
s) 5、 15 (1)1.m) 5、 20 (IH,br、s) 5、 56  (1)1.br、s) 7.8〜7 、 9 (2)1.m) 8.3〜9.4(2)1.m) 実施例3 (7S、9S)−9−アミノ−9−エチル−70−(2
−ftキシ−β−り一エリスロペンタピラノシル)−6
,11−ジヒドロキシ−7,8゜9.10−テトラヒド
ロナフタセン−5,12−ジオン Iu (7S、9S)−9−アミノ−9−エチル−7−〇−(
3,4−ジー0−アセチル−2−デオキシ−β−り一エ
リスロペンタビラノシル)−6゜11−ジヒドロキシ−
7,8,9,10−テトラヒドロナフタセン−5,12
−ジオン250mgを無水二塩化エチレン2SIat’
に溶解し、−5℃に冷却した。101mgの水酸化カリ
ウムを2.5−のメタノールに溶解し、この溶液を前記
溶液中に滴下して、3時間反応させた。反応混合物に0
.1規定塩酸を加え、pHを2.5としたのち、水50
−を加えて撹拌し、有機層を分離した。水層をクロロホ
ルムで洗浄したのち、飽和重曹水で中和し、クロロホル
ムで抽出した。
クロロホルム層を水、飽和食塩水で洗浄し、無水芒硝で
乾燥したのち、減圧下溶媒を留去して、純粋な(7S、
9S)−9−アミノ−9−エチル−7−0−(2−デオ
キシ−β−り一エリスロペンタビラノシル)−6,11
−ジヒドロキシ−7゜8.9.10−テトラヒドロナフ
タセン−5,12−ジオンを!62mg得た。
F D−mass  470   [MH] ”’H−
NMR(CDC1*+CD*OD)δ1. 05 (3
H,t、J=7.4tlz)1 、 62 (2H,Q
、J=7.4Hz>1.8〜2 、 1 (3H,m) 2 、 22 (IH,d、J=14.5Hz)2、 
62 (IH,d、J=18.5Hz)3、 05 (
LH,dd、J=2.18.511z)3 、 81 
(IH,br、s) 3 、 83 (ill、d、J=1011z)3、 
9 1  (1N、m) 4 、 08 (IH,d、J=10Hz)5 、 0
8 (lH,d、J=3Hz)5、 51 (1)1.
t、J=3Hz)7.8〜7 、 9 (2tl、m) 8、 3〜8. 4(2H,m) さらに、上記により得られた(7S、93)−9−アミ
ノ−9−エチル−q−o−: (2−デオキシ−β−D
−エリスロベンタビラノシル)−6゜11−ジヒドロキ
シ−7,8,9,10−テトラヒドロナフタセン−5,
12−ジオン162mgを無水塩化メチレン4 mlと
無水メタノール1−の混合溶媒に溶解し、0〜5℃に冷
却した。この溶液中に、塩化水素を吹き込んだジエチル
エーテル(0,8mol#!>0.5mlを滴下し15
分間撹拌したのち、無水ジエチルエーテル100+nI
!を加え、析出晶を濾取した。析出晶を無水ジエチルエ
ーテル20−で洗浄し目的とする塩酸塩を148mg得
た。
融点 163〜165℃ (decomp>実施例4 (7−3,9S)−9−アミノ−9−(1−メチル−1
−エチニル)−7,8,9,10−テトラヒドロ−6、
?、11−)リヒドロキシナフタセン−5,12−ジオ
ン 窒素置換した反応容器に臭化メチルトリフェニルホスホ
ニウム10.”7g、t−ブトキシカリウム3.3g、
無水テトラヒドロフラン250−を加え、室温にて30
分撹拌した。この溶液を無水テトラヒドロフラン250
Wdlで希釈し、(7S、9S)−9−アセチル−9−
アミノ−?、8.9゜10−テトラヒドロ−6,7,1
1−)リヒドロキシナフタセン−5,12−ジオンを加
え35分間還流した。反応溶液を氷冷し、氷冷した0、
1規定塩酸550i中に滴下したのち、この溶液を減圧
下濃縮し、テトラヒドロフランを除去した。
得られたa縮液をクロロホルムで洗浄したのち、氷冷し
た0、4規定リン酸水素二ナトリウム溶液500−とク
ロロホルム500rnf!の混液中に滴下し、30分間
撹拌した。この溶液を分液し、クロロホルム層を水、飽
和食塩水で順次洗浄して、無水芒硝で乾燥した。溶媒を
減圧下留去して得られた残渣をクロマトグラフィーにて
精製し、(7S。
9S)−9−アミノ−9−(1−メチル−1−エチニル
)−7,8,9,10−テトラヒドロ−6゜7.11−
)リヒドロキシナフタセン−5,12−ジオンを得た。
F D−+nass  365 [:M” ]’H−N
MR(CD(1,) δ1.94 (3H,s) 2、 12 (IH,dd、J=5.1411z)2 
、 32 (1)1.dd、J=2.14Hz)2 、
 9 (2H,ABq) 4 、 94 (1)1.s) 5、 03 (IH,s) 5、 18 (1)1.dd、J=2.5)1z)7.
8〜7. 9(211,m) 8.3〜8 、 4  (2tl、n)実施例5 (7S、9S)−9−アミノ−9−(1−メチル−1−
エチニル)−7−0−(3,4−ジー0−アセチル−2
−デオキシ−β−り一エリスロベンタビラノシル)−6
,11−ジヒドロキシ−7,8,9,10−テトラヒド
ロナフタセン−5,12−ジオン (7S、9S)−9−アミノ−9−(1−メチル−1−
エチニル)−7,8,9,10−テトラ1:FO−6,
7,11−)リヒドロキシナフタセン−5,12−ジオ
ン1.1gを無水塩化メチレン110−に溶解し、モレ
キュラーシーブ(4A。
メルク>500Bと3.4−ジー0−アセチル−2−デ
オキシ−β−り一エリスロペンタピラノシルブロマイド
840mgの無水塩化メチレン30m1’溶液を加え、
0〜5℃に冷却した。この溶液中に、トリフルオロメタ
ンスルホン酸銀830mgの無水ジエチルエーテル3〇
−溶液を滴下し、3時間撹拌した。反応溶液中に50r
R1の飽和重曹水を加えて濾過し、ジクロロメタン層を
分液して、飽和食塩水で洗浄したのち、無水芒硝で乾燥
した。溶媒を減圧下留去して得られた残渣をクロマトグ
ラフィーにて精製し、880mgの(73,9S)−9
−アミノ−9−(1−メチル−1−エチニル)?−0−
(3,4−ジー0−アセチル−2−デオキシ−β−D−
エリスロペンタピラノシル)−6゜11−ジヒドロキシ
−7,8,9,10−テトラヒドロナフタセン−5,1
2−ジオンを得た。
’H−NMR(CDCj!、) 61、 91 (3H,s) 1 、 97 (3)1.s) 2、 15 (3H,s) 1.8〜2.4(4)1.巾) 3、 0 0  (2tl、s) 3、 83 (ltl、dd、J=3.13)1z)4
 、 29 <IH,d、J=13Hz)4 、 8 
9 (1)1.s) 5、 0 0 (IH,m) 5 、 0 3 (1t1.s) 5 、 20 (1)1.br、d、J=311z)5
、 2 1  (IH,m) 5、 5 6 (1N、br、s) 7、 8〜7. 9(2)1.m) 8、3−〜8 、 4 (2H,m) 実施例6 (7S、9S) −9−アミノ−9−(1−メチル−1
−エチニル)−7−0−(2−デオキシ−β−り一エリ
スロベンタピラノシル)−6,11〜ジヒドロキシ−?
、8.9.10−テトラヒドロナフタセン−5,12−
ジオン (7S、9S)−9−アミノ−9−(1−メチル−1−
エチニル’)−7−0−(3,4−ジー0−アセチル−
2−デオキシ−β−D−エリスロベンタビラノシル)−
6,11−ジヒドロキシ−7゜8.9.10−テトラヒ
ドロナフタセン−5,12−ジオン880mgを無水二
塩化エチレン35−に溶解し、氷冷した。350mgの
水酸化カリウムを15dのメタノールに溶解し、この溶
液を前記溶液中に滴下して1時間半反応させた。反応混
合物に0.1規定塩酸を加え、pH2,5としたのち、
水70rIdlで希釈し、飽和重曹水で中和した。
クロロホルムで抽出を行ない、クロロホルム層を飽和食
塩水で洗浄し、無水芒硝で乾燥した。溶媒を減圧下表留
去して得られた残渣をクロマトグラフィーにて精製し、
490mgの(7S、  95)9−アミノ−9−(l
−メチル−1−エチニル)−7−0−(2−デオキシ−
β−り一エリスロペンタビラノシル)−6,11−ジヒ
ドロキシ−7゜8.9.10−テトラヒドロナフタセン
−5,12−ジオンを得た。
融点 143〜150℃(decomp、 )F D 
−mass  481  CM″−]’H−NMR(C
DC13) δ1 、 91 (3H,s) 2、 1〜2. 4<411.m) 3.00(2H,^Bq) 3 、 8 (2H,s) 3.97(IH,…) 4、 16 (IH,d、J=10Hz)4 、 90
 <1)1.s) 5 、 01 (ILbr、s) 5 、 04 (l)I、s) 5、 49 (LH,br、S) 7.8〜L  9(2Lm) 8、3〜8. 4  (2H,+++)さらに上記によ
り得られた(75,9S)−9−アミノ−9−(1−メ
チル−1−エチニル)?−0−(2−デオキシ−β−り
一エリスロベンタビラノシル)−6,11−ジヒドロキ
シ−7゜8.9.10−テトラヒドロナフタセン−5,
12−ジオン10:3+ngを3艷の5%メタノール−
クロロホルム混合溶媒に溶解し、0〜5℃に冷却した。
塩化水素を吹き込んだジエチルエーテル(0゜40so
l/jり 0. 52dを滴下し、15分間撹拌したの
ち、無水ジエチルエーテル100m1!加えて析出晶を
濾取した。
結晶をlOdの無水ジエチルエーテルで洗浄し、目的と
する塩酸塩を110mg得た。
融点 180〜188℃(decamp)実施例7 (73,9S)−9−アミノ−9−(1−メチル−1−
ヒドロキシエチル)−7−0−(3,4−ジー0−アセ
チル−2−デオキシ−β−り一エリスロペンタピラノシ
ル)−6,11−ジヒドロキシ−7,8,9,10−テ
トラヒドロナフタセン−5,12−ジオン (7S、9S)−9−アセチル−9−アミノ−7−0(
3,4−ジー0−アセチル−2−デオキシ−β−り一エ
リスロペンタビラノシル) −6゜11−ジヒドロキシ
−?、8,9.10−テトラヒドロナフタセン−5,1
2−ジオン0.85gを300dの乾燥テトラヒドロフ
ランに溶解し、−78℃に冷却して、11.0−(10
当量)の1.4Mメチルリチウム−エーテル溶液を滴下
した。6時間後、反応溶液中に約150dの0.2規定
塩酸水を加え、pHを2.2としたのち、減圧下、テト
ラヒドロフランを留去した。水層を100Wdlのクロ
ロホルムで2回洗浄し、0.1Mリン酸酸水素ナナトリ
ウム溶液200とジクロロメタン500dの混液中に、
水冷下、撹拌しながら滴下した。
有機層を取り出し、150m!!の水で水洗したのち、
無水芒硝で乾燥し、減圧下溶媒を留去して、731mg
の残渣を得た。得られた残渣を精製せずに、そのまま次
の反応(実施例8)に用いた。
NHR(CDCj!5) 61 、 26 (3H,s) 1 、 30 (3H,s) 1 、 87 (IH,dd、J=5.15Hz)1 
、 97 (3H,s) 2.10〜2 、  t 5 (2H,m)2 、’ 
16 (3)1.s) 2、 50 (t)I、br、d、、J=15Hz)2
、 75 (LH,d、J=19Hz>3、 01 (
IN、dd、J=19.2flz)3、 85 (il
l、dd、J=2.6.13Hz)4 、 25 (I
H,dd、J=1.13Hz)5、 05〜5. 20
 (2H,m)5、 21 (01,br、s、) 5、 5 6  (IH,br、s、)7、8〜7. 
9(2H,m) 8、 3〜8. 4(2H,m) 実施例8 (7S、9S)−9−アミノ−9−(1−メチル−1−
ヒドロキシエチル)−7−0−(2−デオキシ−β−り
一エリスロベンタピラノシル)−6,11−ジヒドロキ
シ−7,8,9,10−テトラヒドロナフタセン−5,
12−ジオンnυ 実施例7で得られた反応残渣全量を60m1!の乾燥ジ
クロロエタンと20−の乾燥メタノールの混合溶媒に溶
解し、氷冷して、1.0gの水酸化カリウムを加え、1
0時間撹拌した。反応終了後、実施例5と同様の後処理
を行ない、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーにて精製した。さらにプレバレイティブTLC
によりI製を行ない、0.27gの(75,9S)−9
−アミノ−9−(1−メチル−1−ヒドロキシエチル)
−7−0−(2−デオキシ−β−D−エリスロペンタピ
ラノシル)−6,11−ジヒドロキシ−7゜8.9.1
0−テトラヒドロナフタセン−5,12−ジオンを得た
融点 170〜174℃(decomp。)FD −a
+ass  500 [:MH) ”’H−NMR(D
MSO−d、) 61、 19 (3!(、s) 1 、 20 (3)1.s) 1 、 52 (LH,br、d、、J=12Hz)1
 、 9 (2t1.m) 2、 21 (1)1.br、d、J=16tlz)2
.87(2H,八〇q) 3 、 6 (2H,m) 3、 68 (IH,m) 3、 96 (1)1.d、J=9Hz)4 、 96
 (III、br、d、、J=4Hz)5、 2 7 
 (IH,br、s) 8、 0 (2)!、m) 8 、 3 (2)1.m) さらに上記により得られた(79.95)−9−アミノ
−9−(1−メチル−1−ヒドロキシエチル)−7−0
−(2−デオキシ−β−D−エリスロベンタピラノシル
)−6,11−ジヒドロキシ−7,8,9,10−テト
ラヒドロナフタセン−5,12−ジオン80mgをクロ
ロホルム71dtと無水メタノール1mj!の混合溶媒
に溶解し、0〜5℃に冷却した。
この溶液中に塩化水素を吹き込んだジエチルエーテル(
0,41mol/jり  0. 4mfを滴下し、15
分間撹拌したのち、無水ジエチルエーテル3〇−を加え
、析出晶を濾取した。析出晶を無水ジエチルエーテル1
0−で洗浄し、目的とする塩酸塩65mgを得た。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^0はエチル基、1−メチル−1−エテニル
    基または1−アルキル−1−ヒドロキシエチル基を意味
    し、R^1は水素原子又はアルキル基を、R^2および
    R^3は水素原子またはアシル基を意味する。〕 で表される9−アミノナフタセン誘導体および薬学的に
    許容されるその酸付加塩。
  2. (2)R^0がエチル基である請求項(1)記載の化合
    物。
  3. (3)R^0が1−メチル−1−エテニル基である請求
    項(1)記載の化合物
  4. (4)R^0が1−メチル−1−ヒドロキシエチル基で
    ある請求項(1)記載の化合物。
  5. (5)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^0はエチル基、1−メチル−1−エテニル
    基または1−アルキル−1−ヒドロキシエチル基を意味
    する。〕 で表わされる9−アミノナフタセン誘導体。
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