JPS61148193A - 腫瘍治療剤 - Google Patents
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- JPS61148193A JPS61148193A JP60273161A JP27316185A JPS61148193A JP S61148193 A JPS61148193 A JP S61148193A JP 60273161 A JP60273161 A JP 60273161A JP 27316185 A JP27316185 A JP 27316185A JP S61148193 A JPS61148193 A JP S61148193A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
かつて、がんの治療は不可能であるとされていたが、過
去中年間の間に、このしばしば致命的となる疾患をこ依
る被害の抑制は、急速に進歩した。 今日では、生存率を同上させるのに有効な幾つかの薬物
が臨床分野で日常的に用いられている。最も一般的な抗
腫瘍剤には、メントンキセート、ドキソルビシン、並び
にビンクリスチンの如きビンカアルカロイド類が含まれ
る。しかしながら、治療を受ける患者にとってより安全
かつより有効な化合物を開発するための研究が続けられ
ている。 本発明は、腫瘍(新生物)の治療法にあける価値ある改
良を提供するものである。 発明の目的および構成 本発明は、式(11: 〔式中、R1は水素、C□−C4アルキルまたは (:R5;R2は式: 素、C1−C4アルキル、アミハ1ブロモ、フルオロ、
クロロまたはヨードiRは各々独立して水素またはCI
C−4アルキルを表わす)で示される塩基の円いず
れか1つを表わす〕 (で示される化合物
またはその薬学的に許容される塩の薬学的に有効な量を
、感受性腫瘍(新生物)を督する哺乳類動物に投与する
ことにより、該動物の召受性腫瘍を治療する方法を提供
するものである。 即ち、本発明は、感受性腫瘍の治療薬の製造業者に、式
[11で示される化合物の利用を提示するものである。 本発明はまた、式(■l: 〔式中、艮 は水素またはc、−C4アルキル;R7は
式: (式中、QはN、C−(C2−に4アルキル)またはC
−アミノ;XはNまたはC−R41R’は水素またはC
−Cアルキル、 R4は水i、C1−C4アルキル、ア
ミ八ブロモ、フルオロ、クロロまたはヨードを表わす) で示されるピリミジン塩基またはプリン塩基の内の1つ
を表わす、たソし、Xがへの場合にのみ、爬6とR8が
共に水素であり得る。〕 で示される新規な化合物またはその薬学的に許容し得る
塩を提供するものである。 さらに本発明は式(■): (式中、艮 は水素またはC□−C4アルキル;で示さ
れる化合物またはその薬学的tこ許容し得る塩を提供す
るものである。 さらにまた本発明は、上記の式(Illまたは式(1■
)で示される化合物の製造方法であって; a)式R7H(R7は前記定義に従う)で示されるピリ
ミジン塩基またはその保護された誘導体と、式(IV)
: (式中、R6は前記定義に従う、、) で示される炭水化物またはその誘導体とをカップリング
させ、所望により、保護基を除去してピリミジン塩基生
産物を得、さらに、 b)塩基がプリン塩基である式(n)または式[[11
1の化合物を必要とする場合には、化合物のプリン部分
のc−2および/またはc−6置換基がハロゲンである
、対応するプリンヌクレオシド化合物とアンモニアを反
応させ、所望により、得られた生成物をアルキル化する
ことからなる製造方法を提供するものである。 本発明はまた、哺乳類動物の感受性腫瘍の治療に有用な
医薬製剤であって、式+n+または武器の化合物と、適
当な、薬学的に許容し得る担体、希釈剤または賦形剤と
を含膏する医薬を提供するものである、 さら(こまだ、本発明は、哺乳類に対する化学療法に用
いるための、式([1または式(III)で示される化
合物を提供するものである。 本発明に用いる化合物は、D−グリセルアルデヒド・ケ
トニドとCz−C4アルキル・ブロモジフルオロアセテ
ートとを反応させてアルキル・3−ジオキソテニル−2
,2−ジフルオロ−3−ヒドロキシプロピオネートを得
ることにより、好都合に調製される。このヒドロキンプ
ロピオネートを加水分解してラクトンを得、このラクト
ンを保護した後還元し、2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロリボースまたはキシロース誘導体を得る。 この化合物の水酸基に脱離基を付卯し、得られた戻水化
物を適当な塩基と結合させる。こうして得られた、保護
されたヌクレオシドを脱保護し、最終的に所望の化合物
を得る。全反応式を以下に因示する。 (式中、R10およびR11は各々独立してC(−a
アルキル、’Proc”はヒドロキシ保護基、’ L
eav ” は脱離基を表わす。)一般に、2−デス
オキシ−2,2−ジフルオロカーポハイドレートと塩基
とのカップリングの間に遊離の水酸基を保護された水酸
基の形にしておくことが好ましい。保護基は、有機合成
化学で通常用いられるものである、水酸基部分に容易に
付すことができ、また、反応終了時には容易に除′去す
ることができる保護基を選択することは、化学者にとっ
て日常的なことである。適当な基は、標準的なテキスト
類、例えば、「有機化学における保護基(Protec
tive Groups in Organit
+Chemistry) J 77 :I−ミー(Mc
Qnie) fJt4、プレナム−プv、c (Ple
nam Press)、ニューヨーク(1973)、
@3章;および「有機合成における保護基(Prote
ctive Groups in Organi
cSynthesis ) J、グv −:/ (Gr
eene)、ジ:+−:/−ウイリイ・アンド・ンンズ
(John Willy &5ons)、ニューヨーク
(1981)、第2章、に記載されている。 一般的なヒドロキシ(水酸基)保護基(こは1ホルミル
、−c−(cl−c4アルキル)、2−クロロアセチル
、ベンジル、ジフェニルメチル、トリフェニルメチル、
4−ニトロベンジル、フェノキシカルボニル、(−ブチ
ルのクロきC]−C4アルキル、メトキシメチル、テト
ラヒドロピラニル、アリル、テトラヒドロチェニル、2
−メトキシエトキシメチル、メトキンアセチル、フェノ
キシアセチル、インブチリル、エトキシカルボニル、お
よびベンジルオキ7カルボニルが含まれる。シリルヒド
ロキシ−保護基は、その大多数が、水またはアルコール
と接触すると容易に切り喝されてしまうので、特に好ま
しい、その様な基として、特に、トリメチルシリル、同
じく、インプロピルジメチルンリル、メチルジイソプロ
ピルシリルマタはトリイソプロピルシリルを挙げること
ができる。 t−ブチルジメチルシリル基の使用は特殊な例であるが
、本発明の合成における保護基としては好ましい;これ
は、切り層され雌いので、水酸基から除くには、ハロゲ
ン化水素酸の様な試薬を用いる必要がある リボースまたはキシロース環の1位には水酸基がある。 これらの炭水化物と塩基とを反応させて本発明に用いる
化合物を得るためには、この1位に脱離基を配する必要
がある。この様な脱離基は、有機合成において一般に用
いられるものである。 スルホネート類が好ましく、とりわけメタンスルホネー
トが最も好ましい。その他の一般的な脱離基、例エバ、
トルエンスルホネート、エタンスルホネ−)、インプロ
パンスルホネート、4−メトキシベンゼンスルホネート
、4−ニトロベンゼンスルホネート、2−クロロベンゼ
ンスルホネート、クロロ、およびブロモも用いることが
できる。 本発明に使用する化合物の合成に用いられる炭水化物は
、式: (式中、k およびp、11は上記の定義に従う)で示
されるD−グリセルアルデヒドケトニドを、C1−C4
アルキルブロモジフルオロアセテート、好ましくはその
エチルエステルと反応させることにより、製造される、 好ましいグリセルアルデヒド・ケトニドは、RlOとR
11が共にメチルであるアセトニドである〔フイツ’/
ヤーオよび/<−/I/(Fischer and
Baer)へルベチ力、ンミカ、アクタ(Helv、
にhim、Acta)17.622(1934)参照
〕。エチルブロモジフルオロアセテートハ、最初、モL
//L/ (Morel )およびドーンヌ(Dawa
ns)によって製造された〔テトラヘトo7(Tet、
)、33 1445(1977))。 ケトニドとハロアセテートとの反応は、マグネシウム、
好ましくは亜鉛等の活性化金属の存在下で行う。活性化
は、反応混合物中こ超音波エネルギーを適用する方法が
最も容易である。その様な手段で活性化することにより
、反応混合物中に少量の水が存、圧していることが打ち
消されてしまうので、句曽デ無水条件を保持する必着が
なくなり、また、活性化金属を調製し、注意深く保存す
る必要もなくなる。しかしながら、所望により、当業者
にとって日常的な方法によって、金属を活性化してもよ
い。金属の最も好適な鍮は、当量程度である。 この反応は、テトラヒドロフランやジエチルエーテルの
様なエーテル中、中程度の温度で行う。 しかしながら、クロロホルム、ジクロロメタンまたはト
リクロロエタンのクロきハロゲン化アルカン類やベンゼ
ン、トルエンおよびキシレンの如き芳香族溶媒等、該反
応条件の下で不活性な他の有機溶媒を用いることもでき
る。温度は、約周囲温度〜約150℃までの範囲とする
ことができるが、約周囲温度〜約80℃であることが好
ましい。数分ないし数時間の反応時間で、経済上許容し
得る収率を挙げることができる。この反応は発熱反応で
あるから、反応の規模や反応剤のPAIIQ速度に応じ
て混合物を冷却する必要があることに注意しなければな
らない。 最初の反応の生成物は、式: 0H (式中、R10およびR11は上記の定iGこ従う)で
示されるアルキル3−ジオキソテニル−2,2−ジフル
オロ−3−ヒドロキシプロピオネートである。 3−R−ヒドロキシ中間体の、3−5−ヒドロキシエナ
ンチオマーに対する比率は通常、約3:1である。3−
R−ヒドロキンエナンチオマーは、その本来の立体配置
がリボース誘導体の生産上、好ましいという立体化学特
性を有しているので、第1工程の生産物として好適なエ
ナンチオマーである。一般に、シリカゲルクロマトグラ
フィーにかけ、0.5%メタノール含有クロロホルムを
用いて溶離することにより、この3−R−ヒドロキンエ
ナンチオマーヲ3−5−エナンチオマーから明瞭に分け
ることができる。 いずれかの形の辷ドロキシプロピオネートを、極めてゆ
るい条件下で加水分解し、式:で示されるラクトンを得
る。 加水分解工程を適切にコントロールして行うことにより
、ケトニド基とエステル基とを切り離し、一工程でラク
トンを得ることができる。7JO水分解試薬としては、
中程度に酸性のイオン交換樹脂が好ましく、中でもダウ
エックス(Dowex)5QW−X12〔ダウケミカル
社(Dow Chemical にompanyl
が最も好ましい。その他の適度な加水分解試薬を用いて
もよいが、副生成物がより多くなるかもしれない。例え
ば酢酸水溶液、あるいはその他の比較的強い酸、即ち、
プロピオン酸、ギ酸、クロル酢酸またはシュウ酸等も加
水分解に用いることができる。 ラクトンのケト酸素を還元する前に、その水酸基を保護
しておく必要がある3選んだ保護基によっては・通常の
反応条件を採用する。例えば、t−ブチルジメチルシリ
ル基は、トリフルオロメタンスルホン酸塩の形で供給す
るのが最も好都合であり、ルチジン−やピリジンの様な
塩基の存在下で保護反応を行う。アセチル、ベンゾイル
等のアシル保護基は、ラクトンと、アシルクロライド、
ブロマイド、シアニドまたはアジド等のアシル化剤とを
反応させることにより付加する。この反応は、ピリジン
、キノリンまたはインキノリン等の塩基性溶媒、あるい
はトリエチルアミン、トリブチルアミンまたはメチルペ
ピリジンの如き3級アミン中で好適に進む。この反応は
また、3級アミン等の酸捕捉剤を加えておいた不活性溶
媒中で行ってもよい。4−ジメチルアミノピリジンまた
は4−ピロリジノピリジンの如きアシル化触媒も、所望
により、用いることができる・水酸基に保護基を結合さ
せるためのアシル化反応は、−25℃〜100℃の適度
な温度で行う。その様なアシル化は、不活性な有機溶媒
または無溶媒条件下、適当なカルボン酸の酸−触媒反応
によっても行うことができる。硫酸、ポリリン酸、また
はメタンスルホン酸のy口き酸触媒を用いることができ
るウアンル保護基は、例えば、シンクロへキシルカーポ
ジイミド、アシルイミダゾール類、ニトロフェノール類
、ペンタクロロフェノール、N−ヒドロキシスクシンイ
ミドおよびJ−ヒドロキシベンゾトリアゾール等の試薬
との反応昏こよって得られるエステルのクロき、適当な
酸の活性なエステルを形成させることによっても付加す
ることができる。 エーテル型の保護基はラクトンと、例えばジアゾメタン
、フェニルジアゾメタンまたはシリルジアゾメタンのク
ロき適当なジアゾ化合物とを反応させることによって生
産される。その様な反応は、通常、酢酸エチルのクロき
エステル類、ジクロロメタンやクロロホルムの々口きハ
ロゲン化溶媒並びにジエチルエーテルやテトラヒドロフ
ランの如きエーテル類等の溶媒中で行う。この工程は、
通常、約−50℃〜約0℃の低温で行う。その様なエー
テル生成反応は、ジメチルスルホキシド、ジメチルホル
ムアミド、ヘキサメチルホスホラミド、アセトンまたは
アセトニトリルの様な溶媒中、トリメチルオキソスルホ
ニウム・ヒドロキシド、トリメチルスルホニウムヒドロ
キシドおよびトリメチルセレノニウムヒドロキシドのク
ロき試薬の助けの下で行ってもよい。 上で議論したシリル保護基は、例えば適当なシリルカル
ボキサミドまたはビス(置換されたンリルー)カルボキ
サミド、あるいは適当に置換されたシラザンと反応させ
るという様な通常の方法で水酸基上に配される。適宜に
置換されたシリルメタンスルホネート類やシリルトルエ
ンスルホネート類等も有用である。反応に塩基性の溶媒
を用いない場合には、一般に反応混合物中(二当量の塩
基が必要である。 水酸基を保護した後、ラクトンのケト基酸素を還元して
アルコールとし、保護された2−デスオキソ−2智2−
ジフルオロリボースまたはキシロースを得る。最も好ま
しい還元剤はジイソブチルアルミニウムハイドライドで
あり、約−100℃〜−20℃の低温領域で用いる。酸
素原子の位置で開環する程、激しい条件を避けて還元を
行う様、極めて注意する必要がある。広範囲に用いられ
ているリチウムアルミニウムハイドライドの妬く、他の
金属水素化物をも還元に用いることができるが、非常に
低い温度に保ち、温度が約−20℃以上をこ上るまでに
、水素化物が確実に破壊されている様にしなければなら
ない。従って、還元工程には、トルエンの々口<、凝固
点が非常に低い溶媒を用いる必要がある。もちろん、低
級アルカノール類、特にエタノールや、ジエチルエーテ
ルのクロき池のエーテル類等のその他の溶媒を用いても
よい。 塩基との反応を効率良く行うためには、炭水化物の1位
に適切な脱離基を配することが必要である。好ましい脱
離基はメタンスルホニルであり、この基を有する化合物
は、当量の適当な酸捕捉剤(例えば、トリエチルアミン
等)の存在下、メタンスルホニルクロライドと反応させ
ることにより、容易に得ることができる。他のスルホニ
ル脱離基モ、適当なスルホニルハライドを同じ方法で反
応させることにより、得ることができる。 クロロまたはブロモ脱離基を用いるときは、無水酢酸、
あるいはその他のアセチル基供給源を、当Iまたはそれ
以上の酸捕捉剤の存在下で反応させて、まずl−アセテ
ート誘導体を調製する方法がしばしば便利である。次に
このアセテート基を、例えばFJ−50℃〜約0℃とい
う低温で気体状の臭化水素または塩化水素で置換する。 気体のハロゲン化水素は、保護基、とりわけシリル保護
基を除去し易いので、この工程は、低温で行うと共に、
増加分が少量ですむ様、ハロゲン化水素をゆっくり加え
る。 本発明で用いる、プリン基質からなる塩基部分を倉荷す
る化合物は、3−および5−位に保護基を有する炭水化
物の1−ヒドロキシ同族体と塩基とをジエチルアゾジ力
ルポキシレートトトリフェニルホスフィンとの存在下で
反応させることにより、首尾良く合成することができる
9次いで、所望により、プリン基質に標準的な修飾を施
す。 不発明番こ係る化合物を得るのに用いられる塩基は当業
者既類であり、その合成(二ついては論するまでもない
。しかしながら、幾つかの塩基に含まれている1級アミ
ノ基は、この塩基を炭水化物と結合させる前に保護して
おく必要がある。既述のシリル基を含めて、
去中年間の間に、このしばしば致命的となる疾患をこ依
る被害の抑制は、急速に進歩した。 今日では、生存率を同上させるのに有効な幾つかの薬物
が臨床分野で日常的に用いられている。最も一般的な抗
腫瘍剤には、メントンキセート、ドキソルビシン、並び
にビンクリスチンの如きビンカアルカロイド類が含まれ
る。しかしながら、治療を受ける患者にとってより安全
かつより有効な化合物を開発するための研究が続けられ
ている。 本発明は、腫瘍(新生物)の治療法にあける価値ある改
良を提供するものである。 発明の目的および構成 本発明は、式(11: 〔式中、R1は水素、C□−C4アルキルまたは (:R5;R2は式: 素、C1−C4アルキル、アミハ1ブロモ、フルオロ、
クロロまたはヨードiRは各々独立して水素またはCI
C−4アルキルを表わす)で示される塩基の円いず
れか1つを表わす〕 (で示される化合物
またはその薬学的に許容される塩の薬学的に有効な量を
、感受性腫瘍(新生物)を督する哺乳類動物に投与する
ことにより、該動物の召受性腫瘍を治療する方法を提供
するものである。 即ち、本発明は、感受性腫瘍の治療薬の製造業者に、式
[11で示される化合物の利用を提示するものである。 本発明はまた、式(■l: 〔式中、艮 は水素またはc、−C4アルキル;R7は
式: (式中、QはN、C−(C2−に4アルキル)またはC
−アミノ;XはNまたはC−R41R’は水素またはC
−Cアルキル、 R4は水i、C1−C4アルキル、ア
ミ八ブロモ、フルオロ、クロロまたはヨードを表わす) で示されるピリミジン塩基またはプリン塩基の内の1つ
を表わす、たソし、Xがへの場合にのみ、爬6とR8が
共に水素であり得る。〕 で示される新規な化合物またはその薬学的に許容し得る
塩を提供するものである。 さらに本発明は式(■): (式中、艮 は水素またはC□−C4アルキル;で示さ
れる化合物またはその薬学的tこ許容し得る塩を提供す
るものである。 さらにまた本発明は、上記の式(Illまたは式(1■
)で示される化合物の製造方法であって; a)式R7H(R7は前記定義に従う)で示されるピリ
ミジン塩基またはその保護された誘導体と、式(IV)
: (式中、R6は前記定義に従う、、) で示される炭水化物またはその誘導体とをカップリング
させ、所望により、保護基を除去してピリミジン塩基生
産物を得、さらに、 b)塩基がプリン塩基である式(n)または式[[11
1の化合物を必要とする場合には、化合物のプリン部分
のc−2および/またはc−6置換基がハロゲンである
、対応するプリンヌクレオシド化合物とアンモニアを反
応させ、所望により、得られた生成物をアルキル化する
ことからなる製造方法を提供するものである。 本発明はまた、哺乳類動物の感受性腫瘍の治療に有用な
医薬製剤であって、式+n+または武器の化合物と、適
当な、薬学的に許容し得る担体、希釈剤または賦形剤と
を含膏する医薬を提供するものである、 さら(こまだ、本発明は、哺乳類に対する化学療法に用
いるための、式([1または式(III)で示される化
合物を提供するものである。 本発明に用いる化合物は、D−グリセルアルデヒド・ケ
トニドとCz−C4アルキル・ブロモジフルオロアセテ
ートとを反応させてアルキル・3−ジオキソテニル−2
,2−ジフルオロ−3−ヒドロキシプロピオネートを得
ることにより、好都合に調製される。このヒドロキンプ
ロピオネートを加水分解してラクトンを得、このラクト
ンを保護した後還元し、2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロリボースまたはキシロース誘導体を得る。 この化合物の水酸基に脱離基を付卯し、得られた戻水化
物を適当な塩基と結合させる。こうして得られた、保護
されたヌクレオシドを脱保護し、最終的に所望の化合物
を得る。全反応式を以下に因示する。 (式中、R10およびR11は各々独立してC(−a
アルキル、’Proc”はヒドロキシ保護基、’ L
eav ” は脱離基を表わす。)一般に、2−デス
オキシ−2,2−ジフルオロカーポハイドレートと塩基
とのカップリングの間に遊離の水酸基を保護された水酸
基の形にしておくことが好ましい。保護基は、有機合成
化学で通常用いられるものである、水酸基部分に容易に
付すことができ、また、反応終了時には容易に除′去す
ることができる保護基を選択することは、化学者にとっ
て日常的なことである。適当な基は、標準的なテキスト
類、例えば、「有機化学における保護基(Protec
tive Groups in Organit
+Chemistry) J 77 :I−ミー(Mc
Qnie) fJt4、プレナム−プv、c (Ple
nam Press)、ニューヨーク(1973)、
@3章;および「有機合成における保護基(Prote
ctive Groups in Organi
cSynthesis ) J、グv −:/ (Gr
eene)、ジ:+−:/−ウイリイ・アンド・ンンズ
(John Willy &5ons)、ニューヨーク
(1981)、第2章、に記載されている。 一般的なヒドロキシ(水酸基)保護基(こは1ホルミル
、−c−(cl−c4アルキル)、2−クロロアセチル
、ベンジル、ジフェニルメチル、トリフェニルメチル、
4−ニトロベンジル、フェノキシカルボニル、(−ブチ
ルのクロきC]−C4アルキル、メトキシメチル、テト
ラヒドロピラニル、アリル、テトラヒドロチェニル、2
−メトキシエトキシメチル、メトキンアセチル、フェノ
キシアセチル、インブチリル、エトキシカルボニル、お
よびベンジルオキ7カルボニルが含まれる。シリルヒド
ロキシ−保護基は、その大多数が、水またはアルコール
と接触すると容易に切り喝されてしまうので、特に好ま
しい、その様な基として、特に、トリメチルシリル、同
じく、インプロピルジメチルンリル、メチルジイソプロ
ピルシリルマタはトリイソプロピルシリルを挙げること
ができる。 t−ブチルジメチルシリル基の使用は特殊な例であるが
、本発明の合成における保護基としては好ましい;これ
は、切り層され雌いので、水酸基から除くには、ハロゲ
ン化水素酸の様な試薬を用いる必要がある リボースまたはキシロース環の1位には水酸基がある。 これらの炭水化物と塩基とを反応させて本発明に用いる
化合物を得るためには、この1位に脱離基を配する必要
がある。この様な脱離基は、有機合成において一般に用
いられるものである。 スルホネート類が好ましく、とりわけメタンスルホネー
トが最も好ましい。その他の一般的な脱離基、例エバ、
トルエンスルホネート、エタンスルホネ−)、インプロ
パンスルホネート、4−メトキシベンゼンスルホネート
、4−ニトロベンゼンスルホネート、2−クロロベンゼ
ンスルホネート、クロロ、およびブロモも用いることが
できる。 本発明に使用する化合物の合成に用いられる炭水化物は
、式: (式中、k およびp、11は上記の定義に従う)で示
されるD−グリセルアルデヒドケトニドを、C1−C4
アルキルブロモジフルオロアセテート、好ましくはその
エチルエステルと反応させることにより、製造される、 好ましいグリセルアルデヒド・ケトニドは、RlOとR
11が共にメチルであるアセトニドである〔フイツ’/
ヤーオよび/<−/I/(Fischer and
Baer)へルベチ力、ンミカ、アクタ(Helv、
にhim、Acta)17.622(1934)参照
〕。エチルブロモジフルオロアセテートハ、最初、モL
//L/ (Morel )およびドーンヌ(Dawa
ns)によって製造された〔テトラヘトo7(Tet、
)、33 1445(1977))。 ケトニドとハロアセテートとの反応は、マグネシウム、
好ましくは亜鉛等の活性化金属の存在下で行う。活性化
は、反応混合物中こ超音波エネルギーを適用する方法が
最も容易である。その様な手段で活性化することにより
、反応混合物中に少量の水が存、圧していることが打ち
消されてしまうので、句曽デ無水条件を保持する必着が
なくなり、また、活性化金属を調製し、注意深く保存す
る必要もなくなる。しかしながら、所望により、当業者
にとって日常的な方法によって、金属を活性化してもよ
い。金属の最も好適な鍮は、当量程度である。 この反応は、テトラヒドロフランやジエチルエーテルの
様なエーテル中、中程度の温度で行う。 しかしながら、クロロホルム、ジクロロメタンまたはト
リクロロエタンのクロきハロゲン化アルカン類やベンゼ
ン、トルエンおよびキシレンの如き芳香族溶媒等、該反
応条件の下で不活性な他の有機溶媒を用いることもでき
る。温度は、約周囲温度〜約150℃までの範囲とする
ことができるが、約周囲温度〜約80℃であることが好
ましい。数分ないし数時間の反応時間で、経済上許容し
得る収率を挙げることができる。この反応は発熱反応で
あるから、反応の規模や反応剤のPAIIQ速度に応じ
て混合物を冷却する必要があることに注意しなければな
らない。 最初の反応の生成物は、式: 0H (式中、R10およびR11は上記の定iGこ従う)で
示されるアルキル3−ジオキソテニル−2,2−ジフル
オロ−3−ヒドロキシプロピオネートである。 3−R−ヒドロキシ中間体の、3−5−ヒドロキシエナ
ンチオマーに対する比率は通常、約3:1である。3−
R−ヒドロキンエナンチオマーは、その本来の立体配置
がリボース誘導体の生産上、好ましいという立体化学特
性を有しているので、第1工程の生産物として好適なエ
ナンチオマーである。一般に、シリカゲルクロマトグラ
フィーにかけ、0.5%メタノール含有クロロホルムを
用いて溶離することにより、この3−R−ヒドロキンエ
ナンチオマーヲ3−5−エナンチオマーから明瞭に分け
ることができる。 いずれかの形の辷ドロキシプロピオネートを、極めてゆ
るい条件下で加水分解し、式:で示されるラクトンを得
る。 加水分解工程を適切にコントロールして行うことにより
、ケトニド基とエステル基とを切り離し、一工程でラク
トンを得ることができる。7JO水分解試薬としては、
中程度に酸性のイオン交換樹脂が好ましく、中でもダウ
エックス(Dowex)5QW−X12〔ダウケミカル
社(Dow Chemical にompanyl
が最も好ましい。その他の適度な加水分解試薬を用いて
もよいが、副生成物がより多くなるかもしれない。例え
ば酢酸水溶液、あるいはその他の比較的強い酸、即ち、
プロピオン酸、ギ酸、クロル酢酸またはシュウ酸等も加
水分解に用いることができる。 ラクトンのケト酸素を還元する前に、その水酸基を保護
しておく必要がある3選んだ保護基によっては・通常の
反応条件を採用する。例えば、t−ブチルジメチルシリ
ル基は、トリフルオロメタンスルホン酸塩の形で供給す
るのが最も好都合であり、ルチジン−やピリジンの様な
塩基の存在下で保護反応を行う。アセチル、ベンゾイル
等のアシル保護基は、ラクトンと、アシルクロライド、
ブロマイド、シアニドまたはアジド等のアシル化剤とを
反応させることにより付加する。この反応は、ピリジン
、キノリンまたはインキノリン等の塩基性溶媒、あるい
はトリエチルアミン、トリブチルアミンまたはメチルペ
ピリジンの如き3級アミン中で好適に進む。この反応は
また、3級アミン等の酸捕捉剤を加えておいた不活性溶
媒中で行ってもよい。4−ジメチルアミノピリジンまた
は4−ピロリジノピリジンの如きアシル化触媒も、所望
により、用いることができる・水酸基に保護基を結合さ
せるためのアシル化反応は、−25℃〜100℃の適度
な温度で行う。その様なアシル化は、不活性な有機溶媒
または無溶媒条件下、適当なカルボン酸の酸−触媒反応
によっても行うことができる。硫酸、ポリリン酸、また
はメタンスルホン酸のy口き酸触媒を用いることができ
るウアンル保護基は、例えば、シンクロへキシルカーポ
ジイミド、アシルイミダゾール類、ニトロフェノール類
、ペンタクロロフェノール、N−ヒドロキシスクシンイ
ミドおよびJ−ヒドロキシベンゾトリアゾール等の試薬
との反応昏こよって得られるエステルのクロき、適当な
酸の活性なエステルを形成させることによっても付加す
ることができる。 エーテル型の保護基はラクトンと、例えばジアゾメタン
、フェニルジアゾメタンまたはシリルジアゾメタンのク
ロき適当なジアゾ化合物とを反応させることによって生
産される。その様な反応は、通常、酢酸エチルのクロき
エステル類、ジクロロメタンやクロロホルムの々口きハ
ロゲン化溶媒並びにジエチルエーテルやテトラヒドロフ
ランの如きエーテル類等の溶媒中で行う。この工程は、
通常、約−50℃〜約0℃の低温で行う。その様なエー
テル生成反応は、ジメチルスルホキシド、ジメチルホル
ムアミド、ヘキサメチルホスホラミド、アセトンまたは
アセトニトリルの様な溶媒中、トリメチルオキソスルホ
ニウム・ヒドロキシド、トリメチルスルホニウムヒドロ
キシドおよびトリメチルセレノニウムヒドロキシドのク
ロき試薬の助けの下で行ってもよい。 上で議論したシリル保護基は、例えば適当なシリルカル
ボキサミドまたはビス(置換されたンリルー)カルボキ
サミド、あるいは適当に置換されたシラザンと反応させ
るという様な通常の方法で水酸基上に配される。適宜に
置換されたシリルメタンスルホネート類やシリルトルエ
ンスルホネート類等も有用である。反応に塩基性の溶媒
を用いない場合には、一般に反応混合物中(二当量の塩
基が必要である。 水酸基を保護した後、ラクトンのケト基酸素を還元して
アルコールとし、保護された2−デスオキソ−2智2−
ジフルオロリボースまたはキシロースを得る。最も好ま
しい還元剤はジイソブチルアルミニウムハイドライドで
あり、約−100℃〜−20℃の低温領域で用いる。酸
素原子の位置で開環する程、激しい条件を避けて還元を
行う様、極めて注意する必要がある。広範囲に用いられ
ているリチウムアルミニウムハイドライドの妬く、他の
金属水素化物をも還元に用いることができるが、非常に
低い温度に保ち、温度が約−20℃以上をこ上るまでに
、水素化物が確実に破壊されている様にしなければなら
ない。従って、還元工程には、トルエンの々口<、凝固
点が非常に低い溶媒を用いる必要がある。もちろん、低
級アルカノール類、特にエタノールや、ジエチルエーテ
ルのクロき池のエーテル類等のその他の溶媒を用いても
よい。 塩基との反応を効率良く行うためには、炭水化物の1位
に適切な脱離基を配することが必要である。好ましい脱
離基はメタンスルホニルであり、この基を有する化合物
は、当量の適当な酸捕捉剤(例えば、トリエチルアミン
等)の存在下、メタンスルホニルクロライドと反応させ
ることにより、容易に得ることができる。他のスルホニ
ル脱離基モ、適当なスルホニルハライドを同じ方法で反
応させることにより、得ることができる。 クロロまたはブロモ脱離基を用いるときは、無水酢酸、
あるいはその他のアセチル基供給源を、当Iまたはそれ
以上の酸捕捉剤の存在下で反応させて、まずl−アセテ
ート誘導体を調製する方法がしばしば便利である。次に
このアセテート基を、例えばFJ−50℃〜約0℃とい
う低温で気体状の臭化水素または塩化水素で置換する。 気体のハロゲン化水素は、保護基、とりわけシリル保護
基を除去し易いので、この工程は、低温で行うと共に、
増加分が少量ですむ様、ハロゲン化水素をゆっくり加え
る。 本発明で用いる、プリン基質からなる塩基部分を倉荷す
る化合物は、3−および5−位に保護基を有する炭水化
物の1−ヒドロキシ同族体と塩基とをジエチルアゾジ力
ルポキシレートトトリフェニルホスフィンとの存在下で
反応させることにより、首尾良く合成することができる
9次いで、所望により、プリン基質に標準的な修飾を施
す。 不発明番こ係る化合物を得るのに用いられる塩基は当業
者既類であり、その合成(二ついては論するまでもない
。しかしながら、幾つかの塩基に含まれている1級アミ
ノ基は、この塩基を炭水化物と結合させる前に保護して
おく必要がある。既述のシリル基を含めて、
【−ブトキ
ンカルボニル、ベンジルオキシカルボニル、4−メトキ
シベンジルオキシカルボニル、4−ニトロベンジルオキ
シカルボニル、ホルミルまたはアセチル等の典型的な基
を含む、通常のアミノ保護基を用いる。 塩基のケト酸素原子をエノール型に変換し、塩基の芳香
族性を一層高め、炭水化物が塩基を攻撃し易くすること
が好ましい。エノール化は、シリル保護基を得る方法に
より、最も好都合番こ行われる。上記のクロく、通常の
シリル基をこの目的に用いることができる。 保護された炭水化物と塩基との反応は、約50℃〜fl
200℃の温度範囲において、無溶媒で行うのが好ま
しい。しかしながら、ジメチルホルムアミド、ジメチル
アセトアミドまたはへキサメチルホスホラミド等の比較
的高沸点の溶媒を用いることもできる。低沸点の溶媒が
留出しない様・加圧下でカップリング反応を行う場合に
は、あらゆる、有用で不活性な溶媒を用いることができ
る。 トリフルオロメタンスルホニルオキシンランのクロき反
応開始剤を用いる場合には、カップリング反応を低温で
行うことができる。約周囲温度から約100℃の温度範
囲内で、上記の+20き通常の不活性溶媒を用いて行う
。 反応の最終段階は、保護基の除去である。大多数のシリ
ル保護基は水またはアルコールと接触することで、容n
&こ切り離される。【−ブチルジメチルシリル保護基の
除去は、塩化水素ガスと接触させる等酸性条件を必要と
する。 アシル保護基は、強塩基または中程度の強さの塩基(例
えばアルカリ金属ヒドロキシド)を用い、約周囲温度か
ら約100’の温度で加水分解するたけで、除去される
。各々の保護基【こついて、少くとも1当量の塩基を必
要とする。その様な加水分解は、水酸基含有溶媒、特を
こ水性アルカノール中で行うのが好ましい。しかしなが
ら、この反応は、エチレングリコール等のポリオール類
、テトラヒドロフラン等のエーテル類、アセトン−やメ
チルエチルケトンのクロきケトン類、並びにジメチルス
ルホキンドその他の極性溶媒等、任意の有用な溶媒中で
行うこともできる。アシル保護基の開裂は、例えばナト
リウムメトキシド、カリウム【−ブトキシド、ヒドラジ
ン、ヒドロキシルアミン、アンモニア、アルカリ金属ア
ミド類並びにジエチルアミンのクロき2級アミン類等、
他の塩基類を用いて行うこともできる。また、アシル保
護基は、メタンスルホン酸、塩酸、臭化水素酸、硫酸等
の酸触媒、または酸性イオン交換樹脂によっても除去す
ることができる。この様な加水分解は、混合物の還流温
度のクロく比較的高温で行うのが好ましいが、特に強い
酸を用いるときには、周囲温度程度の低温で行うことも
可能である。 保護基がエーテル類である場合、エタンチオールや塩化
アルミニウムを用いる常法により除去する。 勿論、水酸基、アミノアシル基またはアルキル基を有す
る本発明の化合物の場合には、選択的な脱保護を行うか
、または、その様な基を除去し、標準的な条件下で選択
的な置換を行う。 どの反応段階に関しても、反応剤を通常の場合と異る程
、過剰に用いる必要はない。一般の有機合成と同様9こ
、1.05X(倍)〜2×の範囲内の、中程度昏こ過剰
な置を用いることか好ましい。 本発明昏こ用いる化合物は薬学的に許容し得る酸付加塩
を形成し得る。その様な塩もまた本発明に包含されるも
のと解され、それらには、臭化水素酸塩、塩酸塩、七ノ
ー、ジー、トリりん酸エステル類、およびその様なりん
酸塩化合物のナトリウム塩、硫酸塩、ナトリウム塩、カ
リウム塩、リチウム塩、またはアンモニウム塩、並びに
その他、当業者周知の塩類が含まれる。′薬学的に許容
し得る塩′とは、温血動物の化学療法に有用な塩類を指
す。 本発明に用いる化合物の構造式はその立体化学を明らか
にするものではない。あらゆる立体配置をとる化合物が
有用であり、該化合物の立体化学を制限旧なものと解す
べきでない。天然に生成すで示される立体配置の化合物
が好ましい。 このリボースと塩基との連結部分は、以下の、のクロき
立体配置であることが好ましい。 当業者ならば、本発明に用いるヌクレオシドの合成に使
用される塩基類がいかなるものであるか理解されるであ
ろうが、以下に本発明で使用し得る具体的なヌクレオシ
ドを挙げる。 1−(2,4−ジオキソ−11−1,38−ピリミジン
−1−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリ
ボース、 J−(4−アミノ−5−クロロ−2−オキンー1B−ピ
リミジン−1−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフ
ルオロリボース 1−(4−アミノ−5−ブロモ−2−オキソ−IH−ピ
リミジン−1−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロリボース、 1−(4−アミノ−2−オキソ−IH−ピリミジン−1
−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボー
ス 1−(4−アミノ−5−ヨード−2−オキソ−IH−ピ
リミジン−1−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフ
ルオロリボース、 1−(4−アミノ−5−メチル−2−オキソ−IH−ピ
リミジン−1−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロリボース、 1−(2−アミノ−6−オキソ−IH,9)1−プリン
−9−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフルオロリ
ボース、 1−(6−アミノ−9H−プリン−9−イル)−2−デ
スオキシ−2,2−ジフルオロリボース、1−(4−ア
ミノ−5−フル寸ロー2−オキンーIH−ピリミジン−
]−イル)−2−デスオキノー2.2−ジフルオロリボ
ース、 1−(4−アミノ−5−クロロ−2−オキンーIH−ピ
リミジンー1−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフ
ルオロキシロース、 1−(4−アミノ−2−オキンー]H−ピリミジンー1
−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロキシロ
ース、 1−(4−アミノ−5−フルオロ−2−オキソ−1t−
i−ピリミジン−1−イル)−2−デフォキン−2,2
−ジフルオロキシロース、 1−(4−アミノ−5−メチル−2−オキソ−1H−ピ
リミジン−1−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロキシロース、 1−(2−アミノ−6−オキソ−1)1,91(−プリ
ン−9−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフル寸ロ
キンロース、マタハ 、−(6−アミ、−9ドブ8ツアー9−イア、)′−2
−デスオキシー2.2−ジフルオロキシロース、あるい
はその薬学約0こ許容し得る塩類。 以下に実施例を挙げ、本発明をさらに詳しく説明するが
、本発明はこれに限定されるものではない。 実施例1 l−(4−アミノ−2−オキンー]H−ピリミジンー1
−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボー
ス 乾燥1.2−ジクロロエタン940珂1中の3゜5−ビ
ス(t−プチルジメチルンロキン)−1−メタンスルホ
311寸キン−2−デスオキン−2゜2−ジフルオロリ
ボース47.3 fj (0,1モル)に、とスートリ
メチルンリルヘーアセチルシトンン48.0g(0,1
6モル)・2加え、次いで、トリフルオロメタンスルホ
ニルオキシトリメチルシラン39.23f(0,177
モル)を加えた。反応混合物を窒素雰囲気下に15時間
還流し、室温に冷却した後メタノール16m/を添加し
て希釈した。得られた混合物を30分間攪拌し、次いで
減圧下で殿した固形物を戸去し、ρ液を10%の唄炭酸
ナトリウム約300ばて1回およびブライン(食塩水)
で1回振った。有機層を分離し、45℃で減圧濃縮乾燥
した6残留物をアンモニアを飽和させたメタノール1.
3eに溶解し、得られた溶液を一夜攪拌した。揮発物を
45℃で減圧留去して残留物329を得た。この残留物
をメタノール275ゴに溶解し、得られた溶液にバイオ
ラド(13iorad)陽イオン交換樹脂(AG50W
x8)100gを加えた。懸濁液を周囲温度で一夜攪拌
した。これを濾過して樹脂を回収し、メタノール100
ばで1回洗浄した。p液を捨て、樹脂をメタノール10
0 tttlおよび濃水酸化アンモニウム50m1に懸
濁した。この混合物を15分間、激しく攪拌し、樹脂を
濾過した。新たに調製したメタノール性アンモニアを添
加して、この過程を2回くり返した。 塩基性、メタノール性の戸液を合し、減圧下、45℃で
蒸発させて茶色の泡状物質13.8グラムを得た。この
物質を、ウォータース・プレプ(Wa t e r 5
Prep ) 500にIB 逆相カラム、100%
水で溶離するクロマトグラフィーに付して、l−(4−
アミノ−2−オキソ−] ]H−ピリミジンー1−イル
−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボース1.2
6gを得た。 N M R(CD30D 、 90 rnHz 、δ)
3.7−4.fi5(m、4M)、4.83(S、4
)1)、5.97(d。 J=8)1z、IH)、6.24(E、J=7tiz。 1l−1)、7.88 (d、 J =8)1z%1
)1)。 マヌeスペクトルm/e=2ty3=p実施例2 l−(4−アミノ−5−ヨード−2−オキソ−IH−ピ
リミジン−]−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロリボース 乾燥1.2−ジクロロエタン35g/中の3.5−ビス
((−プチルジメチルンロキシ)−1−メ゛タンヌルホ
ニルオキシー2−デスオキン−2,2−シフルオロリボ
ース1.99g(0,0042モル)に、トリス−トリ
メチルシリル−5−ヨードントンン2.08g(0,0
046モル)を加え、次いで、トリフルオロメタンスル
ホニルオキシトリメチルシラン1.1 ] 9 (0,
005モル)を加えた。反応混合物を窒素雰囲気下で約
16時間】l流し、室温に冷却した。この反応混合物に
メタノール5肩tを加え、更に30分間攪拌した。混合
物を濾過し、沈殿した固形物を戸去した。p液を減圧下
で蒸発乾固し、得られた残留物を、無水臭化水素を飽和
させたジクロロメタン20xlに溶解した。この混合物
を約3時間攪拌した。揮発物を45℃で減圧留去した。 残留物を水15m/に溶解して10%の@炭酸ナトリウ
ムでpH7〜8に中和し、得られた溶液を酢酸エチル1
ON/で1回洗浄した。水層を2 t!f1つつ、ワッ
トマン・プレプ(vvhatman Prep)θDS
−3逆相カラム、水/メタノール(9:1、V:V)で
溶離するクロマトグラフィーにかけて1−(4−アミノ
−5−ヨード−2−オキソ−11−1−ピリミジン−1
−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボー
ス3ONgを得た。 N M R(CD3(JD 、 90 rn Hz 、
δ) 3.47−4.66(m、4H)、4.78
(S、4H)、6.14(t、J=7tiz、IH)、
8.32(S、1l−1)。 73*スペクl−/L/ m/e=38 g=Pl。 実施例3 ]−(2,4−ジオキソ−1t−t 、3H−ピリミジ
ン−1−イル)−2−デスオキソ−2,2−ジフルオロ
リボーヌ 氷酢酸16m1および水4 weに1−(4−アミノ−
2−オキソ−IH−ピリミジン−1−イル)−2−デス
オキシ−2,2−ジフルオロリボース19(1110,
0007モル)を入れた溶液を、約24時間還流した。 この反応混合物を周囲温度に冷却した後、揮発物を約6
0″〜70’Cで減圧留去した。次いで残留物にトルエ
ン5.0肩lを加えて攪拌し、得られた溶液を蒸発させ
る操作を、数回行なったC、残留物をメタノール】2屑
tに溶解し、得られた混合物を一15℃に冷却して無水
アンモニアを飽和させた後、溶液を周囲温度で一夜攪拌
した。揮発物845℃で減圧留去し、次いで、残留物を
熱水約5.0 mlに懸濁し、不溶性の物質を沖去した
。ρ液をワットマン(□acman)の5QCmパーテ
インル0DS−3逆相方ラム、水/メタノール(9:l
、V:V)で溶離するクロマトグラフィーに付し、未反
応の出発物質少量を含有している生成物o、osyを得
た。未反応の出発物質は、塩化メチレン/メタノール(
9:1.V:V)の溶媒溶液約5. Oryttにこの
混合物0.059を入れた溶液を、ウォータース・ンリ
カ・セプーパック(Wlcers 5ilica
5ep−Pak )に通して除いた。溶出した液を減圧
下に45℃で蒸発させ、1−(2,4−ジオ牛ソー11
″1.3H−ピリミジン−1−イル)−2−デスオキシ
−2,2−ジフルオロリボース0.036gを得た。 N M R(CD300.90 rnHz 、 δ)
3.54−4.48Cm、4H)、4.83(5,3)
1)、5.69(d、J=3Hz%1)t)、6.10
(dd%J =71−IZ。 gHz、IH)、7.8(d、J=81(z、])i)
。 ?スースペクト/l/ rn / e = 264 =
P実施例4 】−(4−アミノ−5−メチル−2−オキソ−IH−ピ
リミジン−1−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフ
ルオロリボース 乾! 塩化メチレン37肩tに3.5−ビス(
ンカルボニル、ベンジルオキシカルボニル、4−メトキ
シベンジルオキシカルボニル、4−ニトロベンジルオキ
シカルボニル、ホルミルまたはアセチル等の典型的な基
を含む、通常のアミノ保護基を用いる。 塩基のケト酸素原子をエノール型に変換し、塩基の芳香
族性を一層高め、炭水化物が塩基を攻撃し易くすること
が好ましい。エノール化は、シリル保護基を得る方法に
より、最も好都合番こ行われる。上記のクロく、通常の
シリル基をこの目的に用いることができる。 保護された炭水化物と塩基との反応は、約50℃〜fl
200℃の温度範囲において、無溶媒で行うのが好ま
しい。しかしながら、ジメチルホルムアミド、ジメチル
アセトアミドまたはへキサメチルホスホラミド等の比較
的高沸点の溶媒を用いることもできる。低沸点の溶媒が
留出しない様・加圧下でカップリング反応を行う場合に
は、あらゆる、有用で不活性な溶媒を用いることができ
る。 トリフルオロメタンスルホニルオキシンランのクロき反
応開始剤を用いる場合には、カップリング反応を低温で
行うことができる。約周囲温度から約100℃の温度範
囲内で、上記の+20き通常の不活性溶媒を用いて行う
。 反応の最終段階は、保護基の除去である。大多数のシリ
ル保護基は水またはアルコールと接触することで、容n
&こ切り離される。【−ブチルジメチルシリル保護基の
除去は、塩化水素ガスと接触させる等酸性条件を必要と
する。 アシル保護基は、強塩基または中程度の強さの塩基(例
えばアルカリ金属ヒドロキシド)を用い、約周囲温度か
ら約100’の温度で加水分解するたけで、除去される
。各々の保護基【こついて、少くとも1当量の塩基を必
要とする。その様な加水分解は、水酸基含有溶媒、特を
こ水性アルカノール中で行うのが好ましい。しかしなが
ら、この反応は、エチレングリコール等のポリオール類
、テトラヒドロフラン等のエーテル類、アセトン−やメ
チルエチルケトンのクロきケトン類、並びにジメチルス
ルホキンドその他の極性溶媒等、任意の有用な溶媒中で
行うこともできる。アシル保護基の開裂は、例えばナト
リウムメトキシド、カリウム【−ブトキシド、ヒドラジ
ン、ヒドロキシルアミン、アンモニア、アルカリ金属ア
ミド類並びにジエチルアミンのクロき2級アミン類等、
他の塩基類を用いて行うこともできる。また、アシル保
護基は、メタンスルホン酸、塩酸、臭化水素酸、硫酸等
の酸触媒、または酸性イオン交換樹脂によっても除去す
ることができる。この様な加水分解は、混合物の還流温
度のクロく比較的高温で行うのが好ましいが、特に強い
酸を用いるときには、周囲温度程度の低温で行うことも
可能である。 保護基がエーテル類である場合、エタンチオールや塩化
アルミニウムを用いる常法により除去する。 勿論、水酸基、アミノアシル基またはアルキル基を有す
る本発明の化合物の場合には、選択的な脱保護を行うか
、または、その様な基を除去し、標準的な条件下で選択
的な置換を行う。 どの反応段階に関しても、反応剤を通常の場合と異る程
、過剰に用いる必要はない。一般の有機合成と同様9こ
、1.05X(倍)〜2×の範囲内の、中程度昏こ過剰
な置を用いることか好ましい。 本発明昏こ用いる化合物は薬学的に許容し得る酸付加塩
を形成し得る。その様な塩もまた本発明に包含されるも
のと解され、それらには、臭化水素酸塩、塩酸塩、七ノ
ー、ジー、トリりん酸エステル類、およびその様なりん
酸塩化合物のナトリウム塩、硫酸塩、ナトリウム塩、カ
リウム塩、リチウム塩、またはアンモニウム塩、並びに
その他、当業者周知の塩類が含まれる。′薬学的に許容
し得る塩′とは、温血動物の化学療法に有用な塩類を指
す。 本発明に用いる化合物の構造式はその立体化学を明らか
にするものではない。あらゆる立体配置をとる化合物が
有用であり、該化合物の立体化学を制限旧なものと解す
べきでない。天然に生成すで示される立体配置の化合物
が好ましい。 このリボースと塩基との連結部分は、以下の、のクロき
立体配置であることが好ましい。 当業者ならば、本発明に用いるヌクレオシドの合成に使
用される塩基類がいかなるものであるか理解されるであ
ろうが、以下に本発明で使用し得る具体的なヌクレオシ
ドを挙げる。 1−(2,4−ジオキソ−11−1,38−ピリミジン
−1−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリ
ボース、 J−(4−アミノ−5−クロロ−2−オキンー1B−ピ
リミジン−1−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフ
ルオロリボース 1−(4−アミノ−5−ブロモ−2−オキソ−IH−ピ
リミジン−1−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロリボース、 1−(4−アミノ−2−オキソ−IH−ピリミジン−1
−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボー
ス 1−(4−アミノ−5−ヨード−2−オキソ−IH−ピ
リミジン−1−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフ
ルオロリボース、 1−(4−アミノ−5−メチル−2−オキソ−IH−ピ
リミジン−1−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロリボース、 1−(2−アミノ−6−オキソ−IH,9)1−プリン
−9−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフルオロリ
ボース、 1−(6−アミノ−9H−プリン−9−イル)−2−デ
スオキシ−2,2−ジフルオロリボース、1−(4−ア
ミノ−5−フル寸ロー2−オキンーIH−ピリミジン−
]−イル)−2−デスオキノー2.2−ジフルオロリボ
ース、 1−(4−アミノ−5−クロロ−2−オキンーIH−ピ
リミジンー1−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフ
ルオロキシロース、 1−(4−アミノ−2−オキンー]H−ピリミジンー1
−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロキシロ
ース、 1−(4−アミノ−5−フルオロ−2−オキソ−1t−
i−ピリミジン−1−イル)−2−デフォキン−2,2
−ジフルオロキシロース、 1−(4−アミノ−5−メチル−2−オキソ−1H−ピ
リミジン−1−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロキシロース、 1−(2−アミノ−6−オキソ−1)1,91(−プリ
ン−9−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフル寸ロ
キンロース、マタハ 、−(6−アミ、−9ドブ8ツアー9−イア、)′−2
−デスオキシー2.2−ジフルオロキシロース、あるい
はその薬学約0こ許容し得る塩類。 以下に実施例を挙げ、本発明をさらに詳しく説明するが
、本発明はこれに限定されるものではない。 実施例1 l−(4−アミノ−2−オキンー]H−ピリミジンー1
−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボー
ス 乾燥1.2−ジクロロエタン940珂1中の3゜5−ビ
ス(t−プチルジメチルンロキン)−1−メタンスルホ
311寸キン−2−デスオキン−2゜2−ジフルオロリ
ボース47.3 fj (0,1モル)に、とスートリ
メチルンリルヘーアセチルシトンン48.0g(0,1
6モル)・2加え、次いで、トリフルオロメタンスルホ
ニルオキシトリメチルシラン39.23f(0,177
モル)を加えた。反応混合物を窒素雰囲気下に15時間
還流し、室温に冷却した後メタノール16m/を添加し
て希釈した。得られた混合物を30分間攪拌し、次いで
減圧下で殿した固形物を戸去し、ρ液を10%の唄炭酸
ナトリウム約300ばて1回およびブライン(食塩水)
で1回振った。有機層を分離し、45℃で減圧濃縮乾燥
した6残留物をアンモニアを飽和させたメタノール1.
3eに溶解し、得られた溶液を一夜攪拌した。揮発物を
45℃で減圧留去して残留物329を得た。この残留物
をメタノール275ゴに溶解し、得られた溶液にバイオ
ラド(13iorad)陽イオン交換樹脂(AG50W
x8)100gを加えた。懸濁液を周囲温度で一夜攪拌
した。これを濾過して樹脂を回収し、メタノール100
ばで1回洗浄した。p液を捨て、樹脂をメタノール10
0 tttlおよび濃水酸化アンモニウム50m1に懸
濁した。この混合物を15分間、激しく攪拌し、樹脂を
濾過した。新たに調製したメタノール性アンモニアを添
加して、この過程を2回くり返した。 塩基性、メタノール性の戸液を合し、減圧下、45℃で
蒸発させて茶色の泡状物質13.8グラムを得た。この
物質を、ウォータース・プレプ(Wa t e r 5
Prep ) 500にIB 逆相カラム、100%
水で溶離するクロマトグラフィーに付して、l−(4−
アミノ−2−オキソ−] ]H−ピリミジンー1−イル
−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボース1.2
6gを得た。 N M R(CD30D 、 90 rnHz 、δ)
3.7−4.fi5(m、4M)、4.83(S、4
)1)、5.97(d。 J=8)1z、IH)、6.24(E、J=7tiz。 1l−1)、7.88 (d、 J =8)1z%1
)1)。 マヌeスペクトルm/e=2ty3=p実施例2 l−(4−アミノ−5−ヨード−2−オキソ−IH−ピ
リミジン−]−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロリボース 乾燥1.2−ジクロロエタン35g/中の3.5−ビス
((−プチルジメチルンロキシ)−1−メ゛タンヌルホ
ニルオキシー2−デスオキン−2,2−シフルオロリボ
ース1.99g(0,0042モル)に、トリス−トリ
メチルシリル−5−ヨードントンン2.08g(0,0
046モル)を加え、次いで、トリフルオロメタンスル
ホニルオキシトリメチルシラン1.1 ] 9 (0,
005モル)を加えた。反応混合物を窒素雰囲気下で約
16時間】l流し、室温に冷却した。この反応混合物に
メタノール5肩tを加え、更に30分間攪拌した。混合
物を濾過し、沈殿した固形物を戸去した。p液を減圧下
で蒸発乾固し、得られた残留物を、無水臭化水素を飽和
させたジクロロメタン20xlに溶解した。この混合物
を約3時間攪拌した。揮発物を45℃で減圧留去した。 残留物を水15m/に溶解して10%の@炭酸ナトリウ
ムでpH7〜8に中和し、得られた溶液を酢酸エチル1
ON/で1回洗浄した。水層を2 t!f1つつ、ワッ
トマン・プレプ(vvhatman Prep)θDS
−3逆相カラム、水/メタノール(9:1、V:V)で
溶離するクロマトグラフィーにかけて1−(4−アミノ
−5−ヨード−2−オキソ−11−1−ピリミジン−1
−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボー
ス3ONgを得た。 N M R(CD3(JD 、 90 rn Hz 、
δ) 3.47−4.66(m、4H)、4.78
(S、4H)、6.14(t、J=7tiz、IH)、
8.32(S、1l−1)。 73*スペクl−/L/ m/e=38 g=Pl。 実施例3 ]−(2,4−ジオキソ−1t−t 、3H−ピリミジ
ン−1−イル)−2−デスオキソ−2,2−ジフルオロ
リボーヌ 氷酢酸16m1および水4 weに1−(4−アミノ−
2−オキソ−IH−ピリミジン−1−イル)−2−デス
オキシ−2,2−ジフルオロリボース19(1110,
0007モル)を入れた溶液を、約24時間還流した。 この反応混合物を周囲温度に冷却した後、揮発物を約6
0″〜70’Cで減圧留去した。次いで残留物にトルエ
ン5.0肩lを加えて攪拌し、得られた溶液を蒸発させ
る操作を、数回行なったC、残留物をメタノール】2屑
tに溶解し、得られた混合物を一15℃に冷却して無水
アンモニアを飽和させた後、溶液を周囲温度で一夜攪拌
した。揮発物845℃で減圧留去し、次いで、残留物を
熱水約5.0 mlに懸濁し、不溶性の物質を沖去した
。ρ液をワットマン(□acman)の5QCmパーテ
インル0DS−3逆相方ラム、水/メタノール(9:l
、V:V)で溶離するクロマトグラフィーに付し、未反
応の出発物質少量を含有している生成物o、osyを得
た。未反応の出発物質は、塩化メチレン/メタノール(
9:1.V:V)の溶媒溶液約5. Oryttにこの
混合物0.059を入れた溶液を、ウォータース・ンリ
カ・セプーパック(Wlcers 5ilica
5ep−Pak )に通して除いた。溶出した液を減圧
下に45℃で蒸発させ、1−(2,4−ジオ牛ソー11
″1.3H−ピリミジン−1−イル)−2−デスオキシ
−2,2−ジフルオロリボース0.036gを得た。 N M R(CD300.90 rnHz 、 δ)
3.54−4.48Cm、4H)、4.83(5,3)
1)、5.69(d、J=3Hz%1)t)、6.10
(dd%J =71−IZ。 gHz、IH)、7.8(d、J=81(z、])i)
。 ?スースペクト/l/ rn / e = 264 =
P実施例4 】−(4−アミノ−5−メチル−2−オキソ−IH−ピ
リミジン−1−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフ
ルオロリボース 乾! 塩化メチレン37肩tに3.5−ビス(
【−ブチ
ルジメチルンリルオキシ)−1−メタンヌルホニルオキ
ンー2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボース1.
8610.0039モル)、ビス−トリメチルソリルー
5−メチルシトシン1.87g(0,0055モル)お
よびトリフルオロメタンスルホニルオキントリメチルン
ラン1.3410.006モル)を入れた溶液を一夜攪
拌した。反応混合物を室温に冷却した後、メタノール1
.0 mlを加えた。沈殿した固形物を戸数し、pmを
減圧下に45℃で蒸発させた。残留物を水20xlに溶
解し、得られた溶液を50℃で約IC)xlに減圧濃縮
すると、この時点で沈殿が生成した。沈殿した固形物を
沖去し、汚液を50℃で減圧濃縮して残留物2.2gを
得た。この残留物に数回、温γセドン10xlを加えて
粉砕した。有機層をデカントして合し、45℃で減圧留
去して黄色の油状物1.67gを得た。この物質をメタ
ノール/水(V : V。 1:1)15Nlに溶解し、得られた溶液にバイオラド
(Biorad ) A G 5 Q WX 8を5.
0g加えて一変攪拌した。この懸濁液に無水アンモニア
を飽和させ、10分間攪拌した。、樹脂を戸数し、メタ
ン−ル/y:、zモニy (V : V、 2 : 1
) 30MtV懸濁し、次いで、この溶液を10分間
攪拌した。樹脂を減圧濾過で集め、塩基性の汚液を合し
て5゜℃で減圧濃縮し、オレンジ色の油状物1.5gを
得た。この油状物を水10xtに取り、2. Omlつ
つワットマン・パーティシル0DS−3の5oα逆相プ
レプカラムで、水を溶離剤としてクロマトグラフィーを
行い、1−(4−アミノ−5−メチル−2−オキソ−I
H−ピリミジン−1−イル)−2−ゾスオキシ−2,2
−ジフルオロリボース0.’071を得た。 N M R(にD30D、 90 m)lz 、 δ
) 1.94 (s。 3t−t)、3.53−4.62(m、4H)、4.7
5(s、4)i)、6,17(E、J=gHz、1l−
1)、7.67(S%IH)。 マス・スペクトル m/e=277=P
。 実施例5 l−(4−アミノ−2−オキソ−IH−ピリミジン−1
−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロキンロ
ース 窒素雰囲気下で、乾燥塩化メチレン300xl中の3.
5−ビス(【−プチルジメチルンロキシ)−1−メタン
スルホニルオキシ−2−デスオキシ−2,2−ジフルオ
ロキシロース17.89f(0,0375モル)2こ、
トリス−トリメチルシトシン23.010.063モル
)を加え、次いで、トリフルオロメタンスルホニルオキ
ントリメチルシラン10.84g(0,0488モル)
を加えた。この溶液を一夜還流して室温に冷却し、た。 この反応混合物番こメタノール20肩lを那え、得られ
た溶液を約1時間、激しく攪拌した。沈殿した固形物を
戸数した、p液に水100m1を加え、この懸濁液を3
0分間激しく攪拌した。有機層を分離し、45℃で減圧
濃縮して茶色の油状物11.2gを得た。 この油状物をメタノール95肩lに溶解してバイオラド
(Biorad ) A G 50 WX 8陽イ、t
ン交換樹脂33gを加え、この懸濁液を周囲温度で一夜
攪拌した。樹脂を戸数してメタノール50m1で洗浄シ
タ後、メタノール/アンモニア(V:V、1:1)溶液
100M1中に入れ、激しく攪拌した。樹脂を戸取し、
再びこの溶液中で攪拌した。樹脂を戸去し、塩基性のp
液を合して50℃で減圧濃縮し、黄色の残留物2.09
fを得た。この物質を水25m1に懸濁し、15分間激
しく攪拌した。不溶性の沈殿を濾過して化合物A0.2
50gを得た。 次いでr液を50℃で減圧濃縮し、化合物B O,86
gを得た。化合物Aをメタノール20yglに溶解し、
バイオラドAG50WX8を加えて周囲温度で3日間攪
拌した。樹脂を戸取し、メタノール/a水酸化アンモニ
ウム(V:V、]:1)溶液30肩lにスラリー化した
。濾過して樹脂を集め、p液を50℃で減圧濃縮して1
−(2−デスオキシ−2,2−ジフルオロ−β−D−キ
ンロフラノシル)シトシン0.14fを得た。 N M R(CDaOD 、 9 Q rn)iz 、
δ)3.72−4.34(m、4)1)、4.78
(S、 41−1 )、5.86(d% J=8Hz
、1)1)、6.17(d、J=15Hz、1)i)、
7.78 (d、 J = 8 )1z、])1)。 7 ス、 y、 ベクトルm/e = 263 = P
−a化合物τ3を、ワットマンの50CHOD S
3逆相プレプカラム、水/メタノール(V:V、l:1
)で溶離するクロマトグラフィーにかけて1−(2−デ
スオキシ−2,2−ジフルオロ−α−D−キンロフラノ
ンル)シトシン0.06gを得た。 NMR(CD30D、9 Qm)iz、δ):3.53
−3.9(m、2)1)、4.1−4.57 (m、
2H)、4.83(5,4l−1)、5.9(d%J
= 8)iz 、 1l−1)、6.3 (dd、J=
7Hz、l 2)iz、11−t )、7,5s(d%
J =8 til、 l )1 )。 マス−スペクトル m/e=263=P。 実施例6 l−(6−アミノ−9H−プリン−9−イル)−2−デ
スオキシ−2,2−ジフルオロリボーヌA、1−(6−
クロロ−9H−プリン−9−イル)−3,5−ビス(t
−グチルジメチルシロキシ)−2−デスオキシ−2,2
−ジフルオロリボース テトラヒドロフラン50xl中に6−クロロプリン0.
77fC5,0ミリモル)2人れた溶液に、トリフェニ
ルホスフィン1.31 fl (5,0ミリモル)およ
びジエチルアゾジカルボキンレート0.87g(5,O
ミリモル)を加えた。この溶液にテトラヒドロフラン中
の3.5−ビス(【−ブチルジメチルシロキン)−1−
ヒドロキン−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボ
ース1.999 (5,0ミリモル)の溶液を加えた。 反応混合物を室温で約60時間攪拌し、この反応混合物
に更に3.5−ビス(【−ブチルジメチルシロキシ)−
1−ヒドロキシ−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロ
リボース0.66g(1,7ミリモル)を加えた。混合
物を室温で更に6時間攪拌した。溶媒を減圧留去し、残
留物を少量のジエチルエーテル中に入れて一夜攪拌した
。沈殿した固形物を減圧濾過により除去し、r液を減圧
下で濃縮乾固した。残留物を、シリカ709を使用して
クロロホルムでls離f6クロマトグラフイーに付した
。主要成分を含有するフラクションを合して溶媒を蒸発
させ、1−(6−クロロ−9H−プリン−9−イル)−
3,5−ビス(L−ブチルジメチルシロキシ)−2−デ
スオキシ−2,2−ジフルオロリボースi、oyを得た
。生成物の構造は、8H艮で確認した。マス・マス・ス
ペクトル=477(534−(t−ブチル)〕 8.1−(6−アミノ−9H−プリン−9−イ/l/)
−3、5−ビス(t−グチルジメチルシロキシ)−2−
デクオキシ−2,2−シフyオロリボーヌ 無水エフノー/L/75−に1−(6−クロロ−98−
1−リン−9−イ/L/)−3、5−ビス(t−ブチ7
レシメチルシロキシ) −2−7’ −。 スオキン・−2,2−ジフルオロリボース0.5g(0
,936ミリモル)を溶解した溶液に、約O℃で無水ア
ンモニアを飽和させた。反応フラスコを密封し、混合物
を室温に温めた。混合物を室温で約72時間攪拌し、揮
発物を減圧留去して1−(6−アミノ−9H−プリン−
9−イル)−3,5−ビス(【−グチルジメチルシロキ
シ)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボース4
20qを得た。 マス・スペクトル=458[515−(E−ブチル)〕 C0塩化メチレン25J/に1−(6−アミノ−9星1
−プリン−9−イル)−3,5−ビス(【−グチルジメ
チルシロキシ)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロ
リボース100〜(0,194ミリモル)2溶解した溶
液を水浴中で約0℃に冷却し、気体の無水臭化水素を飽
和させた。混合物を約0℃で約4時間攪拌し、この反応
混合物に窒素を通気した。混合物を濾過し、集められた
固形物をメタノールで洗浄して固形物110〜を得た、
この同形物を)IPLGで精製してβ−1−(6−アミ
ノ−gi−t−プリン−9−イル)−2−デフォキン−
2,2−ジフルオロリボース12.1#(得た。 N M R(CDa OD s 3 Q mki Z
% δ):3.8−4.65(m、4H)、4.83
(bs、 4)1)、6.33(dd、1l−1)、
8.22(S、1)i)、8.4(S、It−t)l) マス・スペクトルm/e = 287 実施例7 A、1−(2,6−ジクDO−9)1−プリン−9−イ
ル)−3,5−ビス((−ブチルジメチルシロキシ)−
2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボース テトラヒドロフラン100g?中、2.6−ジクロロプ
リン1.89g(10,0ミリモル)の溶液に、トリフ
ェニルホスフィン2.62g(10,0ミlJモル)お
よびジエチルアゾジカルボキンレート1.74g(10
,0ミIJモル)を加えた。この混合物に、テトラヒド
ロフラン25sl中に3.5−ビス(【−ブチルジメチ
ルシロキン)−1−ヒドロキン−デスオキシ−2,2−
ジフルオロリボース3.989 (10,0ミリモル)
を入れた溶液を加えて室温で一夜攪拌した。沈殿した固
形物を減圧濾過して除き、F5液を減圧濃縮した。残留
物をジエチルエーテル100#11に溶解し、溶液を室
温で一夜攪拌した。混合物を濾過し、汚液を減圧蒸発乾
固した。 残留物を酢酸エチル25txlに溶解し、この混合物を
冷蔵庫Qこ放置した。次いで、混合物を濾過し、戸液を
ヘキサン/酢酸エチル(4/]、V/V)で溶離するH
PLCクロマトグラフィーに付した。 最初のクロ七フォア含有フラクンヨンを合し、溶媒を蒸
発させて1−(2,6−ジクロo −9H−プリン−9
−イル)−3,5−ビス((−ブチルジメチルシロキシ
)−2−デスオキソ−2,2−ジフルオロリに一ス2.
5gを得た。m/ e = [56’8−(【−ブチル
) ]=511 □ B。1−(2−クロロ−6−オキンー1)1,9)1−
プリン−9−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフル
オロリボースおよび1−(2−10ロー6−ブロモ−9
H−プリン−9−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジ
フルオロリボース塩化メチレン100騨tに1−(2,
6−ジクロロ−9)′1−プリンー9−イル)−3,5
−ビス(【−ブチルジメチルシロキシ)−2−デスオキ
シ−2,2−ジフルオロリボース0.5 f (0,8
8ミリモル)を溶解して約O℃に冷却した溶液に、気体
の無水臭化水素を飽和させた。この混合物を0℃で約7
時間攪拌し、次いで、室温で約16時間攪拌した。混合
物を濾過し、沈殿していた同形物をメタノールに溶解し
た。メタノール性の溶液を減圧イ農縮して淡黄色固形物
の、1−(2−クロロ−6−オキンー1t−t、9)t
−プリン−9−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロリボースおよび]−(2−クロロ−6−ブロモ−
911−プリン−9−イル)−2−デスオキソ−2,2
−ジフルオロリボースの混合物160ダを得た。 m / eは、それぞれ322および386であった、
C,]−(]2−クロロー6−オキソー11.9)1−
プリン−9−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフル
オロリボース 1−(2−クロロ−6−オキソ−I H、91−1−プ
リン−9−イル)−2−デスオキ:’ −2* 2−ジ
フルオロリボースおよび1−(2−10ロー6−ブロモ
−98−プリン−9−イル)−2−デスオキシ−2,2
−ジフルオロリボース、合計1.18N(3ミリモル)
を1.ON水酸化すトリウム11ゴに溶解した混合物を
室温で3時間攪拌した。混合物のp)′1を2N塩酸で
約7に低下させた。混合物を約45℃で減圧1縮した。 残留物を温メタノールにスラリー化して濾過し、この操
作をくり返した。r液を合し、この溶液を15℃で減圧
濃縮して】−(2−クロロ−6−オキソ−I H、9H
−プリン−9−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロリボース1.36gを得た。m / e =D、
この方法は、1−(2−アミノ−6−オキソ−1)1,
9i−1−プリン−9−イル)−2−デスオキシ−2,
2−ジフルオロリボースの好適な合成法である。以下の
反応により調製された物質は、生物活性を調べたそれ以
降の化合物の合成のための対照標準として用いられた。 無水エタノール30ゴ中に1−(2−りoa−6〜オキ
ソ−1)1,9)j−プリン−9−イル)−2−ヂスオ
キンー2.2−ジフルオロリボース1.3gを入れた約
θ℃の温度の懸濁液に、無水アンモニアを添加した。こ
の混合物を反応容器に入れて密封し、約150℃で一夜
加熱した。混合物を冷却し、固形物を集めたt、p液を
熱メタノール15肩tに懸濁し、この混合物を更に濾過
した。p液を減圧濃縮し、残留物を水/メタノール(9
/1、V/V)を溶M剤トシテ、流速4*//分テ)i
I’LCクロマトグラフィーし、α−1−(2−アミノ
−6−オキソ−1)1,9)1−プリン−9−イル)シ
2−デスオキンー2,2−ジフルオロリボース10〜お
よびβ−1−(2−アミノ−6−オキソ−IH19F1
〜プリン−9−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロリボース5〜ヲ得り。m / e=303 動物実験を行った化合物群は、以下のように調製した、 無水エタノールlo解l中のJ−(2−りDロー6−オ
キソ−1h、gtt−プリン−9−イル)−2−デスオ
キシ−2,2−ジフルオロリボースおよび1−(2−ク
ロロ−6−ブロモ−9H−プリン−9−イル)−2−デ
スオキシ−2,2−ジフルオロリボースの混合物0.2
6Nに、約o℃で無水アンモニアを20分間添加した。 フラスコを密閉して約150℃の油浴にf116時間入
れた。揮発物を減圧留去し、残留物を常法に従って惰製
してα−1−(2−クロロ−6−アミノ−9H−プリン
−9−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリ
ボース9.6〜、m/e=322jβ−1−(2−クロ
ロ−6−アミノ−9H−プリン−9−・イル)−2−デ
スオキシ−2,2−ジフルオロリボース8.29、m/
e = 322、NMR(CD300 .30 Qml
(z、 δ)3.8−4.65(m、4tt)、4.
93 (bs、 4)1)、6.25 (dd。 1tt)、s、 35 (S % I H) ;α−お
よびβ−1−(2,6−ジアミツー9H−プリン−9−
イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボース
の混合物6,5〜、(m+1 )/e=304、rn/
eの理論値=303.1027、実測値=303.1
009;1−(2−アミノ−6−オキソ−11−119
1−1−プリン−9−イル)−2−デスオキシ−2,2
−ジフルオロリボース9.0〜、(m−)−)i )
/ eの理論値=304.0857、実測イrM= 3
04.0857、NMR(cD30D、aυQm)1z
、δ)3.85−4.65(m、4M)、4.9 (b
s、 5)i)、6.]5.(dd%1h)、7.98
(s、IH);α−およびβ−1−(2,6−シオキン
ー1)i、3)i、9)1−プリン−9−イル)−2−
デスオキシ−2,2−ジフルオロリボース9.0〜、m
/e=304を得た、本発明は、哺乳動物の感受性の腫
瘍の治療方法を提供するものであって、このような治療
を必要とする哺乳動物(こ式(Itの化合物の薬学的に
有効な篭を投与することからなるものである。本方法は
、この化合物を経口、経直腸、経皮、皮下、静脈内、筋
肉内またはハ孔内等、種々の経路で哺乳動物に投与する
ことからなるものである。 本明細群中、「薬学曲番こ有効な岨」という語句は、哺
乳動物に化学療法を維すことができる、式I11の化合
物の好適な鍮を意味する。本発明の活性化合物は広範な
用置域で有効であり、例えば1日当たりの投装置は、体
虫当たり通常約0.1〜約1200Wg/jcgの範囲
内となろう。ヒト成人に対する治療時には、約0,1〜
約501197kgを一回でまたは分割して投与すると
よい。しかしながら、実際に投与される化合物の硅は、
治療条件、選ばれた投与用化合物、採用される投与経路
、個々の患者の年令、体用および応答の如何、および聴
者の症状の償篤度等を含む関連の状況に照らして医師が
決定するので、上記の用ll域が決して本発明の範囲を
限定するものではない、ということは理解されるであろ
う。 本明細薔中で筒用する「感受性腫瘍」という語句は、式
(Ilで示される化合物群で治療し得る、哺乳動物の組
2識の異常な増殖を表す。式filの化合物群は、固型
りよび非固型の腫瘍に対して有効であり、これらの化合
物はその細胞毒性のために、急速を二分袋している細胞
の増殖を防ぐ効果がある。 この化合物群は広範囲で活性を有し、従って種々の腫瘍
に対して有用であることが著しい特徴である。本方法に
より得られる化合物群は医薬製剤として投与されるのが
好ましい、従って、本発明の更に別の形態として、式1
111または佃)の化合物を薬学的担体、希釈剤または
賦形剤と共に含有する、咄乳動物の感受性腫瘍の治g(
こ有用な医薬製剤を提供するものであるり 本製剤中の活性成分は約J%〜約90%(重量)の範囲
である。通常、活性成分を担体と混合したり担体で希釈
するか、またはカプセル、袋(サシエ)、紙その他の容
器の形のキャリアーに充填する。担体を希釈剤とすると
きには、それは固型、半固型または液状物質であって活
性物質をこ対する賦形薬、補形薬または媒質として作用
するものである。この様に、本発明の組成物は、錠剤、
乳剤、粉剤、ロゼンジ、サシエ剤(5achet )
、カシェ剤、エリキシル剤、懸濁剤、乳剤、液剤、シロ
ップ剤、噴霧剤(固体または液体媒質)、軟膏剤(例え
ば10虫遣%までの活性化合物を3Hするもの)、ゼラ
チン軟カプセルおよびゼラチン硬カプセル、座薬、滅菌
注射用液並びに滅菌包装粉剤等の剤形をとり得る。 適当な担代浦形薬および希釈剤の例を挙げると、乳糖、
デキストロース、スクロース、ソルビトール、マンニト
ール、デンプン、アカシアゴム、すん酸力ルンウム、ア
ルギネート類、トラガカント、ゼラチン、ケイ酸力ルン
ウム、微結晶セルロース、ポリビニルピロリドン、セル
ロース、水、シロップ、メチルセルロース、オキシ安息
香酸メチルおよびオキシ安息香酸プロピル、タルク、ス
テアリン酸マグネンウムおよび鉱油かある。また、製剤
には潤滑剤、湿潤剤、乳化剤および懸濁化剤、防腐剤、
甘味料またはフレーバー等を添加してもよい。本発明の
組成物は、当業者周知の方法で、患者に投与した後に活
性成分を迅速に、持続的に放出する様に製剤化すること
ができる。 この組成物は各投与剤形中をこ活性成分が約5〜約50
0!、より一般的番こは約25〜FJ300MII含宵
される様に、投与単位剤形に製剤化することが好ましい
。“投与単位剤形°′という語句は、ヒト対象および他
の哺乳類に対して適切な単一の用−の、物理的に独立し
た一つの投与単位であって、所望の治療効果を現すこと
を予定して計算されている發の活性成分と、適当な製薬
用担体とを含有する製剤形を指す口 以下の製剤例は、本方法に包含される化合物を用いる具
体的な医薬製剤を表したものである。これらの製剤には
活性化合物として、式I11で示されるいずれの化合物
を用いてもよい。本製剤例は単に実例となるものであっ
て、決して本発明の範囲を限定するものではない口 製剤例1 以下の成分からゼラチン硬カプセルを調製する。 −2−オキソ−IH−ピリミジ ンーJ−イル)−2−デスオキ ソー2.2−ジフルオロリボー ス 乾燥デンプン 200ステアリン酸
マグネシウム l。 上記成分を混合しゼラチン硬カプセルに内装置460H
fIで充填する。 製剤例2 −1)1−ピリミジン−1−イル )−2−デスオキシ−2,2− ジフルオロリボース 微結晶セルロース 400溶融した二
酸化ケイ素 1゜ステアリン酸
5上記成分を混合し、665〜づつの
錠剤に打錠する。 製剤例3 以下の成分を含有するエアロゾル溶液を調製する。 重 置(%) 1−(2,4−ジオキソ−1t1,311−
0.25ピリミジン−1−イル)−2−デスオキンー2
.2−ジフルオロリボース エタノール 29.75プロ
ペラント22(クロロジ フルオロメタン)70.(10 活性化合物とエタノールを混合し、この混合物をプロペ
ラント22の一部に加えて一30℃に冷却し、充填装置
に移す。次いで所望量をヌテンレス鋼製の容器に入れ、
プロペラント22の残分で希釈する。次いでバルブ一式
を容器に取り付ける。 製剤例4 活性成分60〜を含有する錠剤を下記の妬くにして調製
する。 含有量(〜) 】−(4−アミノ−2−オキソ−1)i−ピリ 6
0ミジン−】−イル−2−デスオキソ−2,2−ジフル
オロリボース デンプン 45歳結晶セル
ロース 35ポリビニルピロリドン (10%水溶液として) 4カルボキン
メチルデンプン・ナトリウム 4.5ステアリ
ン酸マグネシウム 0.5タルク
lジフルオロヌクレオシド、デンプン
およびセル”−スヲ45メツシユのU、S、ふるい(ア
メリカ標準ふるい)に通して充分混合する。得られた粉
末とポリビニルピロリドン溶液を混合し、次いで14メ
ツンユのU、S、ふるいに通す。こうして生成された顆
粒%50−60℃で乾燥し、18メツシユのU、S、ふ
るいに通す。この顆粒に、予め60メツシユのU、S
J、るいに通しておいたカルボキシメチルデンプンナト
リウム、ステアリン酸マグネシウムおよびタルクを加え
、混合した後、打錠機にかけて150Mgづつの錠剤を
得る。 製剤例5 薬物80〜を含有するカプセル剤を下記の如くにして調
製する。 含有量(岬) l−(4−アミノ−2−オキソ−1l−j−ピリミジン
−1−イル)−2−デスオキンー2.2−ジフルオロキ
シロース 80デンプン
59微結晶セルロース
59ステアリン酸マグネシウム 2活性
成分、セルロース、デンプンおよびステアリン酸マグネ
シウムを混合し、45メツシユのU。 S、ふるいに通し、内容(ffl 20089でゼラチ
ン硬カプセルに充填する。 製剤例6 ヌクレオシド225〜を含有する座薬を下記の鉗くをこ
して調製する。 ]−(2,4−ジオキソ−1)1.3)1−
225〜ピリミジン−1−イル)−2−デスオキソ−2
,2−ジフルオロリボース 飽和脂肪酸のグリセリンエステルを加えて合計2gとす
るウ ヌクレオシドを60メツンユのU、S、ふるいに通し、
最少必要限度の加熱により予め溶融させておいた飽和脂
肪酸のグリセリンエステル中(こ懸濁する。 次いでこの混合物を公称容量2gの座薬型に庄ぎ入れ、
放冷する。 製剤例7 用潰5 ml中に薬物50#を含有する懸濁剤をrJ己
のり口くにして調製する。 含有量 ]−(4−7ミ/−5−メfルー2−オキソ−1I′1
5oI1g−ピリミジン−1−イル)−2−デスオキシ
−2゜2−ジフルオロリボース カルボキンメチルセルロース・ナトリウム 50■シ
ロ・ンプ 1.25肩l
安息香酸溶液 0.10g/
フv/< q * v
*着色料 9・V・精
製水を加えて計5 mlとする 薬物を45メツシユのU、S、ふるいに通し、カルボキ
ンメチルセルロース・ナトリウムおよびンロツプと混合
して滑らかなペースト状にする。安息香酸溶液、フレー
バーおよび着色料をいくらかの水で薄めて攪拌しながら
加える。適者の水を710えて所望の容囁に調節する。 製刑例8 静脈内注入用製剤を下記のクロくGこして調製する。 1−(4−アミノ−2−オキソ− 11−1−ピリミジン−1−イル)− 2−デスオキシ−2,2−ジフル オ。リボーユ 100q等
張食塩水 1000m/上記
成分の溶液を、感受性腫瘍の治療を要する哺乳動物に1
wl/分の速さで静脈内投与する。 本発明に用いられた代表的な化合物の活性は、抗腫瘍活
性を有すると思われる化合物の試験法として当業者が一
般に行なっている標準スクリーニング法で証明された。 これらのスクリーニング法は例えばビンカ・アルカロイ
ド類等の、市販品として入手し得る癌治療剤の抗腫瘍活
性を証明するために使用されている。例えば、ミラー(
Miller)等、ジャーナル・オブ・メディカル・ケ
ミストリ−(JoMed、 Chem、 )第20巻、
Nu3409(1977)およびスウイーニイ(Swe
eney )等、カンサー・リサーチ(Cancer
Re5erch )38゜2886(1978)謬照
。 式H1で表わされる化合物は、ヒトの白血病細胞(CC
RF−cEMセルライン)の増殖を阻害する細胞R素で
ある。以下の表1は式fIlで示される化合物を代表す
る数種の化合物の試験結果を表したものである。表中、
第1欄は化合物名を、第2欄はIC5o〔50%の増殖
阻害を与える濃度(mcg/1xi)]を示している。 J−(4−アミノ−2−オキソ−0,00391H−ピ
リミジン−1−イル)−0,00572−デフォキン−
2,2−ジフル 0.0068オロリボース
0.02601−(4−アミノ−2−オキ
シー 0.31H−ピリミジン−1−イル)− 2−デフォキン−2,2−ジフル 1゜ オロキシロース 1−(2,4−ジオキン−1)i、 5.43H−
ピリミジン−1−イル) −2−デスオキソ−2,2−ジフ ルオロリボース 1−(4−アミノ−5−メチル−0,32−オキシー1
)1−ピリミジン− 1−イル)−2−デスオキシ−2 ,2−ジフルオロリボース β−1−(6−アミノ−9H−プ 0.5リン−9−
イル)−2−デスオキ シ−2,2−ジフルオロリボース α−1−(6−アミノ−9h−プ 6.9リン−9−
イル)−2−デスオキ ソー2.2−ジフルオロリボース α−1−(2−クロロ−6−アミ >20.0ノ一9
日−プリンー9−イル)− 2−デフォキン−2,2−ジフル オロリボース β−1−(2−クロロ−6−アミ 0.4ノー9H
−プリン−9−イル)− 2−デフォキン−2,2−ジフル オロリボース 1−(2,6−ジアミツーgii −0,075プリン
−9−イル)−2−デスオ キシ−2,2−ジフルオロリボ− ス 1−(2−アミノ−6−オキソ−0,]OIH,9)1
−プリン−9−イル) −2−デスオキシ−2,2−ジフ ルオロリボース 1−(2,6−シオキソー18. Q、303
1−1.9)1−プリン−9−イル)・−2−デスオキ
ノー2.2−ジフ ルオロリボース 哺乳動物の感受性腫瘍の治療に対する式fIlの化き物
の能力を更に証明するため(こ、実施例1の化合物、1
−(4−アミノ−2−オキソ−I H−ピラミジン−l
−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフルオロリボー
ス、実施例5の化合物、1−(4−アミノ−2−オキン
ー]H−ピリミジンー1−イル)−2−デスオキシ−2
,2−ジフルオロキンローヌおよび実施例6の化合物、
1−(6−アミノ−9H−プリン−9−イル)−2−デ
フォキン−2,2−ジフルオロリボースヲL1210V
IJンパ性白血病で代表される腫瘍系に罹患している
動物で試験した。 L12]OV白血病に対するこれらの化合物の荷動性を
試験する研究は、1×106細胞のIP接種によって開
始した。治療は接種の24時間後に始めた。治療に対す
る反応は、10匹の処置された動物の平均寿命を10匹
の対照動物の平均寿命と比較して求めた。対照動物の寿
命を越える、処置された動物の寿命の延びをパーセンテ
ージで表す。表2はこの腫瘍に罹患しているマウスにお
物の用Mレベル(〜/ ky ) 、第4瀾は投与経路
、第5欄は投学スケジュール、即ち、71クスに化合物
を投与した日、第6欄は対照マウスに比較した、処置さ
れたマウスの寿命の平均の延び、第7欄は各グループに
おけるマウスの数に対する中毒死の数、第8allは無
期生存数、即ち、各グループにおいて45日間生存して
いるマウスの数を示す。 実施例】の化身物、1−C4−アミノ−2−オキソ−1
H−ピリミジン−1−イル)−2−デスオキシ−2,2
−ジフルオロリボースおよび実施例5の化合物、1−〔
4−アミノ−2−オキソ−1H−ピリミジン−1−イル
)−2−デスオキノー2.2−ジフルオロキンロースは
その他の腫瘍試験系においても活性を示いbこれらの系
は、ガードナー(Gardner ) リンパ肉腫(
6に3HED)としても知られている5 C3HE D
リンパ肉腫、CA−755腺癌(CA755)、P15
34Jリンパ性白血病(P1534J)およびX556
3形質細胞性骨髄腫(Xss63)を包含する。これら
の系のそれぞれについて、以下に詳細に説明する。 5に31(ED−6C3)(EDリンパ肉腫は、E。 G、アンドG、メインン・リサーチ(E、D、 and
G、Mason Re5erch)の管理下にあるデ
イヴイジョン・オブ・カンサー・トリートメント、NO
,I、、腫瘍バンク〔ウオーチェスター、MA(′%A
Iorchester、 ’MA)] より
1979年に入手した。最初の継1代腫瘍は標準的な手
法により液体窒素中に保存した。 移殖された腫瘍は6か月毎または必要に応じて腫瘍バン
クより再認証された。腫瘍はC3Hマウス〔チャールズ
・リバー、ウイルミングトン(Wij−mington
) 、 MA ]に週2回、継代接種することによって
維持される。 にA755−腺癌755は、分化していない乳癌の1種
であり、E、G、アンドG、メイソン・ リサーチの管
理下にあるデイヴイジョン・オブ・カンサー・トリート
メント、N、C1I、、腫瘍バンク(ウオーチェスター
、MA)より1980年に入手した。最初の継代腫瘍は
標準的な手法により液体窒素中に保存した。移殖された
腫瘍は6か月毎または必要昏こ応じて腫瘍バンクより再
認証された。腫瘍はC57BL/6雌性マウス〔ジャク
ソン・ラボラトリ−(Jacson Laborat
ory)、バ、 バーバー (Bar Harbor
)、MHIに週1回継代接種することにより維持され
るや P]534J−P1534Jリンパ性白血病(固型)は
ジャクソン・ラボラトリ−(バー・ハーバ−9ME)よ
り1973年に入手した。最初の継代腫瘍は標準的手法
により液体窒素中に保存した。この腫瘍に関しては腫瘍
バンクの次の補給は最初の継代R瘍より行なった。移殖
された腫瘍は6か月毎または必要に応じて腫瘍バンクよ
り再認証された。腫瘍はDBA/2マウス(チャールズ
・リバー、ウイルミングトン、MA))こ週1回継代接
種して維持される。 X5563骨髄腫−腫瘍はC3Hマウスで維持される。 腫瘍系に対するこれらの化合物の活性を証明するために
以下の方法を使用した、 接種動物より腫瘍を取り、滅菌手法を使用して1〜3舖
平方の71片に切断した。腫瘍断片は抗生物質培地1お
よびプレイン・ハート・インフュージョン〔ディフコ(
Difco)、デトロイト、Ml)の両方で無菌状態を
確かめた。受容マウスの毛をそり落とし、トロカールで
腫瘍断片を腋下部分の皮下に移植した。腫瘍移植の1日
後に適当なスケジュールで薬物治療を開始した。全ての
実験について、化合物は生理食塩液(こ溶解した。薬物
治療開始時および終了特番こ、すべての動物の体市ヲ測
定した。食物および水は自由に取らせた。10〜12日
後、すべての腫瘍の2つの寸法(広さと長さ)を副尺付
きカリパスで測定した。腫瘍の重さは、これらの測定結
果より次の式を用いて算出した。 腫瘍重量f制−腫瘍の長さく朋)×腫瘍の広さくH)2
全てのデータにつき、腫瘍の重さは四捨五入して最も近
い]/10(g)にした、治療活性の分析表には、薬物
中毒死が、治療されたグループの30条以上となるグル
ープは含まれていない。 以Fの表3tこおいて、第】欄は被験化合物の実例 施P号、第2mは腫瘍系、第3欄は用量レベルシ@4瀾
は投与経路、第5欄は投与スケジュール、第6欄は腫瘍
阻害(%)、および第7欄は実験の終了前に認められた
中漂死の数を示している。 本方法に使用した化合物は、ウィルス性感染症の治療、
およびより具体的にはヘルペス類のウィルスに起因Tる
感染症の治療にも効果的である。 本化合物は経口、外用、非経口投与によって効果的であ
る。用層の程度は、通常、約5〜/ kg〜約s 00
811/kgの範囲でw用である。約10!119/k
g〜F)1υO〜/kgのim囲の投装置がより好まし
い。 特許出願人 イーライ・リリー・アンド・カン!fニー
ルジメチルンリルオキシ)−1−メタンヌルホニルオキ
ンー2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボース1.
8610.0039モル)、ビス−トリメチルソリルー
5−メチルシトシン1.87g(0,0055モル)お
よびトリフルオロメタンスルホニルオキントリメチルン
ラン1.3410.006モル)を入れた溶液を一夜攪
拌した。反応混合物を室温に冷却した後、メタノール1
.0 mlを加えた。沈殿した固形物を戸数し、pmを
減圧下に45℃で蒸発させた。残留物を水20xlに溶
解し、得られた溶液を50℃で約IC)xlに減圧濃縮
すると、この時点で沈殿が生成した。沈殿した固形物を
沖去し、汚液を50℃で減圧濃縮して残留物2.2gを
得た。この残留物に数回、温γセドン10xlを加えて
粉砕した。有機層をデカントして合し、45℃で減圧留
去して黄色の油状物1.67gを得た。この物質をメタ
ノール/水(V : V。 1:1)15Nlに溶解し、得られた溶液にバイオラド
(Biorad ) A G 5 Q WX 8を5.
0g加えて一変攪拌した。この懸濁液に無水アンモニア
を飽和させ、10分間攪拌した。、樹脂を戸数し、メタ
ン−ル/y:、zモニy (V : V、 2 : 1
) 30MtV懸濁し、次いで、この溶液を10分間
攪拌した。樹脂を減圧濾過で集め、塩基性の汚液を合し
て5゜℃で減圧濃縮し、オレンジ色の油状物1.5gを
得た。この油状物を水10xtに取り、2. Omlつ
つワットマン・パーティシル0DS−3の5oα逆相プ
レプカラムで、水を溶離剤としてクロマトグラフィーを
行い、1−(4−アミノ−5−メチル−2−オキソ−I
H−ピリミジン−1−イル)−2−ゾスオキシ−2,2
−ジフルオロリボース0.’071を得た。 N M R(にD30D、 90 m)lz 、 δ
) 1.94 (s。 3t−t)、3.53−4.62(m、4H)、4.7
5(s、4)i)、6,17(E、J=gHz、1l−
1)、7.67(S%IH)。 マス・スペクトル m/e=277=P
。 実施例5 l−(4−アミノ−2−オキソ−IH−ピリミジン−1
−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロキンロ
ース 窒素雰囲気下で、乾燥塩化メチレン300xl中の3.
5−ビス(【−プチルジメチルンロキシ)−1−メタン
スルホニルオキシ−2−デスオキシ−2,2−ジフルオ
ロキシロース17.89f(0,0375モル)2こ、
トリス−トリメチルシトシン23.010.063モル
)を加え、次いで、トリフルオロメタンスルホニルオキ
ントリメチルシラン10.84g(0,0488モル)
を加えた。この溶液を一夜還流して室温に冷却し、た。 この反応混合物番こメタノール20肩lを那え、得られ
た溶液を約1時間、激しく攪拌した。沈殿した固形物を
戸数した、p液に水100m1を加え、この懸濁液を3
0分間激しく攪拌した。有機層を分離し、45℃で減圧
濃縮して茶色の油状物11.2gを得た。 この油状物をメタノール95肩lに溶解してバイオラド
(Biorad ) A G 50 WX 8陽イ、t
ン交換樹脂33gを加え、この懸濁液を周囲温度で一夜
攪拌した。樹脂を戸数してメタノール50m1で洗浄シ
タ後、メタノール/アンモニア(V:V、1:1)溶液
100M1中に入れ、激しく攪拌した。樹脂を戸取し、
再びこの溶液中で攪拌した。樹脂を戸去し、塩基性のp
液を合して50℃で減圧濃縮し、黄色の残留物2.09
fを得た。この物質を水25m1に懸濁し、15分間激
しく攪拌した。不溶性の沈殿を濾過して化合物A0.2
50gを得た。 次いでr液を50℃で減圧濃縮し、化合物B O,86
gを得た。化合物Aをメタノール20yglに溶解し、
バイオラドAG50WX8を加えて周囲温度で3日間攪
拌した。樹脂を戸取し、メタノール/a水酸化アンモニ
ウム(V:V、]:1)溶液30肩lにスラリー化した
。濾過して樹脂を集め、p液を50℃で減圧濃縮して1
−(2−デスオキシ−2,2−ジフルオロ−β−D−キ
ンロフラノシル)シトシン0.14fを得た。 N M R(CDaOD 、 9 Q rn)iz 、
δ)3.72−4.34(m、4)1)、4.78
(S、 41−1 )、5.86(d% J=8Hz
、1)1)、6.17(d、J=15Hz、1)i)、
7.78 (d、 J = 8 )1z、])1)。 7 ス、 y、 ベクトルm/e = 263 = P
−a化合物τ3を、ワットマンの50CHOD S
3逆相プレプカラム、水/メタノール(V:V、l:1
)で溶離するクロマトグラフィーにかけて1−(2−デ
スオキシ−2,2−ジフルオロ−α−D−キンロフラノ
ンル)シトシン0.06gを得た。 NMR(CD30D、9 Qm)iz、δ):3.53
−3.9(m、2)1)、4.1−4.57 (m、
2H)、4.83(5,4l−1)、5.9(d%J
= 8)iz 、 1l−1)、6.3 (dd、J=
7Hz、l 2)iz、11−t )、7,5s(d%
J =8 til、 l )1 )。 マス−スペクトル m/e=263=P。 実施例6 l−(6−アミノ−9H−プリン−9−イル)−2−デ
スオキシ−2,2−ジフルオロリボーヌA、1−(6−
クロロ−9H−プリン−9−イル)−3,5−ビス(t
−グチルジメチルシロキシ)−2−デスオキシ−2,2
−ジフルオロリボース テトラヒドロフラン50xl中に6−クロロプリン0.
77fC5,0ミリモル)2人れた溶液に、トリフェニ
ルホスフィン1.31 fl (5,0ミリモル)およ
びジエチルアゾジカルボキンレート0.87g(5,O
ミリモル)を加えた。この溶液にテトラヒドロフラン中
の3.5−ビス(【−ブチルジメチルシロキン)−1−
ヒドロキン−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボ
ース1.999 (5,0ミリモル)の溶液を加えた。 反応混合物を室温で約60時間攪拌し、この反応混合物
に更に3.5−ビス(【−ブチルジメチルシロキシ)−
1−ヒドロキシ−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロ
リボース0.66g(1,7ミリモル)を加えた。混合
物を室温で更に6時間攪拌した。溶媒を減圧留去し、残
留物を少量のジエチルエーテル中に入れて一夜攪拌した
。沈殿した固形物を減圧濾過により除去し、r液を減圧
下で濃縮乾固した。残留物を、シリカ709を使用して
クロロホルムでls離f6クロマトグラフイーに付した
。主要成分を含有するフラクションを合して溶媒を蒸発
させ、1−(6−クロロ−9H−プリン−9−イル)−
3,5−ビス(L−ブチルジメチルシロキシ)−2−デ
スオキシ−2,2−ジフルオロリボースi、oyを得た
。生成物の構造は、8H艮で確認した。マス・マス・ス
ペクトル=477(534−(t−ブチル)〕 8.1−(6−アミノ−9H−プリン−9−イ/l/)
−3、5−ビス(t−グチルジメチルシロキシ)−2−
デクオキシ−2,2−シフyオロリボーヌ 無水エフノー/L/75−に1−(6−クロロ−98−
1−リン−9−イ/L/)−3、5−ビス(t−ブチ7
レシメチルシロキシ) −2−7’ −。 スオキン・−2,2−ジフルオロリボース0.5g(0
,936ミリモル)を溶解した溶液に、約O℃で無水ア
ンモニアを飽和させた。反応フラスコを密封し、混合物
を室温に温めた。混合物を室温で約72時間攪拌し、揮
発物を減圧留去して1−(6−アミノ−9H−プリン−
9−イル)−3,5−ビス(【−グチルジメチルシロキ
シ)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボース4
20qを得た。 マス・スペクトル=458[515−(E−ブチル)〕 C0塩化メチレン25J/に1−(6−アミノ−9星1
−プリン−9−イル)−3,5−ビス(【−グチルジメ
チルシロキシ)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロ
リボース100〜(0,194ミリモル)2溶解した溶
液を水浴中で約0℃に冷却し、気体の無水臭化水素を飽
和させた。混合物を約0℃で約4時間攪拌し、この反応
混合物に窒素を通気した。混合物を濾過し、集められた
固形物をメタノールで洗浄して固形物110〜を得た、
この同形物を)IPLGで精製してβ−1−(6−アミ
ノ−gi−t−プリン−9−イル)−2−デフォキン−
2,2−ジフルオロリボース12.1#(得た。 N M R(CDa OD s 3 Q mki Z
% δ):3.8−4.65(m、4H)、4.83
(bs、 4)1)、6.33(dd、1l−1)、
8.22(S、1)i)、8.4(S、It−t)l) マス・スペクトルm/e = 287 実施例7 A、1−(2,6−ジクDO−9)1−プリン−9−イ
ル)−3,5−ビス((−ブチルジメチルシロキシ)−
2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボース テトラヒドロフラン100g?中、2.6−ジクロロプ
リン1.89g(10,0ミリモル)の溶液に、トリフ
ェニルホスフィン2.62g(10,0ミlJモル)お
よびジエチルアゾジカルボキンレート1.74g(10
,0ミIJモル)を加えた。この混合物に、テトラヒド
ロフラン25sl中に3.5−ビス(【−ブチルジメチ
ルシロキン)−1−ヒドロキン−デスオキシ−2,2−
ジフルオロリボース3.989 (10,0ミリモル)
を入れた溶液を加えて室温で一夜攪拌した。沈殿した固
形物を減圧濾過して除き、F5液を減圧濃縮した。残留
物をジエチルエーテル100#11に溶解し、溶液を室
温で一夜攪拌した。混合物を濾過し、汚液を減圧蒸発乾
固した。 残留物を酢酸エチル25txlに溶解し、この混合物を
冷蔵庫Qこ放置した。次いで、混合物を濾過し、戸液を
ヘキサン/酢酸エチル(4/]、V/V)で溶離するH
PLCクロマトグラフィーに付した。 最初のクロ七フォア含有フラクンヨンを合し、溶媒を蒸
発させて1−(2,6−ジクロo −9H−プリン−9
−イル)−3,5−ビス((−ブチルジメチルシロキシ
)−2−デスオキソ−2,2−ジフルオロリに一ス2.
5gを得た。m/ e = [56’8−(【−ブチル
) ]=511 □ B。1−(2−クロロ−6−オキンー1)1,9)1−
プリン−9−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフル
オロリボースおよび1−(2−10ロー6−ブロモ−9
H−プリン−9−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジ
フルオロリボース塩化メチレン100騨tに1−(2,
6−ジクロロ−9)′1−プリンー9−イル)−3,5
−ビス(【−ブチルジメチルシロキシ)−2−デスオキ
シ−2,2−ジフルオロリボース0.5 f (0,8
8ミリモル)を溶解して約O℃に冷却した溶液に、気体
の無水臭化水素を飽和させた。この混合物を0℃で約7
時間攪拌し、次いで、室温で約16時間攪拌した。混合
物を濾過し、沈殿していた同形物をメタノールに溶解し
た。メタノール性の溶液を減圧イ農縮して淡黄色固形物
の、1−(2−クロロ−6−オキンー1t−t、9)t
−プリン−9−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロリボースおよび]−(2−クロロ−6−ブロモ−
911−プリン−9−イル)−2−デスオキソ−2,2
−ジフルオロリボースの混合物160ダを得た。 m / eは、それぞれ322および386であった、
C,]−(]2−クロロー6−オキソー11.9)1−
プリン−9−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフル
オロリボース 1−(2−クロロ−6−オキソ−I H、91−1−プ
リン−9−イル)−2−デスオキ:’ −2* 2−ジ
フルオロリボースおよび1−(2−10ロー6−ブロモ
−98−プリン−9−イル)−2−デスオキシ−2,2
−ジフルオロリボース、合計1.18N(3ミリモル)
を1.ON水酸化すトリウム11ゴに溶解した混合物を
室温で3時間攪拌した。混合物のp)′1を2N塩酸で
約7に低下させた。混合物を約45℃で減圧1縮した。 残留物を温メタノールにスラリー化して濾過し、この操
作をくり返した。r液を合し、この溶液を15℃で減圧
濃縮して】−(2−クロロ−6−オキソ−I H、9H
−プリン−9−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロリボース1.36gを得た。m / e =D、
この方法は、1−(2−アミノ−6−オキソ−1)1,
9i−1−プリン−9−イル)−2−デスオキシ−2,
2−ジフルオロリボースの好適な合成法である。以下の
反応により調製された物質は、生物活性を調べたそれ以
降の化合物の合成のための対照標準として用いられた。 無水エタノール30ゴ中に1−(2−りoa−6〜オキ
ソ−1)1,9)j−プリン−9−イル)−2−ヂスオ
キンー2.2−ジフルオロリボース1.3gを入れた約
θ℃の温度の懸濁液に、無水アンモニアを添加した。こ
の混合物を反応容器に入れて密封し、約150℃で一夜
加熱した。混合物を冷却し、固形物を集めたt、p液を
熱メタノール15肩tに懸濁し、この混合物を更に濾過
した。p液を減圧濃縮し、残留物を水/メタノール(9
/1、V/V)を溶M剤トシテ、流速4*//分テ)i
I’LCクロマトグラフィーし、α−1−(2−アミノ
−6−オキソ−1)1,9)1−プリン−9−イル)シ
2−デスオキンー2,2−ジフルオロリボース10〜お
よびβ−1−(2−アミノ−6−オキソ−IH19F1
〜プリン−9−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロリボース5〜ヲ得り。m / e=303 動物実験を行った化合物群は、以下のように調製した、 無水エタノールlo解l中のJ−(2−りDロー6−オ
キソ−1h、gtt−プリン−9−イル)−2−デスオ
キシ−2,2−ジフルオロリボースおよび1−(2−ク
ロロ−6−ブロモ−9H−プリン−9−イル)−2−デ
スオキシ−2,2−ジフルオロリボースの混合物0.2
6Nに、約o℃で無水アンモニアを20分間添加した。 フラスコを密閉して約150℃の油浴にf116時間入
れた。揮発物を減圧留去し、残留物を常法に従って惰製
してα−1−(2−クロロ−6−アミノ−9H−プリン
−9−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリ
ボース9.6〜、m/e=322jβ−1−(2−クロ
ロ−6−アミノ−9H−プリン−9−・イル)−2−デ
スオキシ−2,2−ジフルオロリボース8.29、m/
e = 322、NMR(CD300 .30 Qml
(z、 δ)3.8−4.65(m、4tt)、4.
93 (bs、 4)1)、6.25 (dd。 1tt)、s、 35 (S % I H) ;α−お
よびβ−1−(2,6−ジアミツー9H−プリン−9−
イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボース
の混合物6,5〜、(m+1 )/e=304、rn/
eの理論値=303.1027、実測値=303.1
009;1−(2−アミノ−6−オキソ−11−119
1−1−プリン−9−イル)−2−デスオキシ−2,2
−ジフルオロリボース9.0〜、(m−)−)i )
/ eの理論値=304.0857、実測イrM= 3
04.0857、NMR(cD30D、aυQm)1z
、δ)3.85−4.65(m、4M)、4.9 (b
s、 5)i)、6.]5.(dd%1h)、7.98
(s、IH);α−およびβ−1−(2,6−シオキン
ー1)i、3)i、9)1−プリン−9−イル)−2−
デスオキシ−2,2−ジフルオロリボース9.0〜、m
/e=304を得た、本発明は、哺乳動物の感受性の腫
瘍の治療方法を提供するものであって、このような治療
を必要とする哺乳動物(こ式(Itの化合物の薬学的に
有効な篭を投与することからなるものである。本方法は
、この化合物を経口、経直腸、経皮、皮下、静脈内、筋
肉内またはハ孔内等、種々の経路で哺乳動物に投与する
ことからなるものである。 本明細群中、「薬学曲番こ有効な岨」という語句は、哺
乳動物に化学療法を維すことができる、式I11の化合
物の好適な鍮を意味する。本発明の活性化合物は広範な
用置域で有効であり、例えば1日当たりの投装置は、体
虫当たり通常約0.1〜約1200Wg/jcgの範囲
内となろう。ヒト成人に対する治療時には、約0,1〜
約501197kgを一回でまたは分割して投与すると
よい。しかしながら、実際に投与される化合物の硅は、
治療条件、選ばれた投与用化合物、採用される投与経路
、個々の患者の年令、体用および応答の如何、および聴
者の症状の償篤度等を含む関連の状況に照らして医師が
決定するので、上記の用ll域が決して本発明の範囲を
限定するものではない、ということは理解されるであろ
う。 本明細薔中で筒用する「感受性腫瘍」という語句は、式
(Ilで示される化合物群で治療し得る、哺乳動物の組
2識の異常な増殖を表す。式filの化合物群は、固型
りよび非固型の腫瘍に対して有効であり、これらの化合
物はその細胞毒性のために、急速を二分袋している細胞
の増殖を防ぐ効果がある。 この化合物群は広範囲で活性を有し、従って種々の腫瘍
に対して有用であることが著しい特徴である。本方法に
より得られる化合物群は医薬製剤として投与されるのが
好ましい、従って、本発明の更に別の形態として、式1
111または佃)の化合物を薬学的担体、希釈剤または
賦形剤と共に含有する、咄乳動物の感受性腫瘍の治g(
こ有用な医薬製剤を提供するものであるり 本製剤中の活性成分は約J%〜約90%(重量)の範囲
である。通常、活性成分を担体と混合したり担体で希釈
するか、またはカプセル、袋(サシエ)、紙その他の容
器の形のキャリアーに充填する。担体を希釈剤とすると
きには、それは固型、半固型または液状物質であって活
性物質をこ対する賦形薬、補形薬または媒質として作用
するものである。この様に、本発明の組成物は、錠剤、
乳剤、粉剤、ロゼンジ、サシエ剤(5achet )
、カシェ剤、エリキシル剤、懸濁剤、乳剤、液剤、シロ
ップ剤、噴霧剤(固体または液体媒質)、軟膏剤(例え
ば10虫遣%までの活性化合物を3Hするもの)、ゼラ
チン軟カプセルおよびゼラチン硬カプセル、座薬、滅菌
注射用液並びに滅菌包装粉剤等の剤形をとり得る。 適当な担代浦形薬および希釈剤の例を挙げると、乳糖、
デキストロース、スクロース、ソルビトール、マンニト
ール、デンプン、アカシアゴム、すん酸力ルンウム、ア
ルギネート類、トラガカント、ゼラチン、ケイ酸力ルン
ウム、微結晶セルロース、ポリビニルピロリドン、セル
ロース、水、シロップ、メチルセルロース、オキシ安息
香酸メチルおよびオキシ安息香酸プロピル、タルク、ス
テアリン酸マグネンウムおよび鉱油かある。また、製剤
には潤滑剤、湿潤剤、乳化剤および懸濁化剤、防腐剤、
甘味料またはフレーバー等を添加してもよい。本発明の
組成物は、当業者周知の方法で、患者に投与した後に活
性成分を迅速に、持続的に放出する様に製剤化すること
ができる。 この組成物は各投与剤形中をこ活性成分が約5〜約50
0!、より一般的番こは約25〜FJ300MII含宵
される様に、投与単位剤形に製剤化することが好ましい
。“投与単位剤形°′という語句は、ヒト対象および他
の哺乳類に対して適切な単一の用−の、物理的に独立し
た一つの投与単位であって、所望の治療効果を現すこと
を予定して計算されている發の活性成分と、適当な製薬
用担体とを含有する製剤形を指す口 以下の製剤例は、本方法に包含される化合物を用いる具
体的な医薬製剤を表したものである。これらの製剤には
活性化合物として、式I11で示されるいずれの化合物
を用いてもよい。本製剤例は単に実例となるものであっ
て、決して本発明の範囲を限定するものではない口 製剤例1 以下の成分からゼラチン硬カプセルを調製する。 −2−オキソ−IH−ピリミジ ンーJ−イル)−2−デスオキ ソー2.2−ジフルオロリボー ス 乾燥デンプン 200ステアリン酸
マグネシウム l。 上記成分を混合しゼラチン硬カプセルに内装置460H
fIで充填する。 製剤例2 −1)1−ピリミジン−1−イル )−2−デスオキシ−2,2− ジフルオロリボース 微結晶セルロース 400溶融した二
酸化ケイ素 1゜ステアリン酸
5上記成分を混合し、665〜づつの
錠剤に打錠する。 製剤例3 以下の成分を含有するエアロゾル溶液を調製する。 重 置(%) 1−(2,4−ジオキソ−1t1,311−
0.25ピリミジン−1−イル)−2−デスオキンー2
.2−ジフルオロリボース エタノール 29.75プロ
ペラント22(クロロジ フルオロメタン)70.(10 活性化合物とエタノールを混合し、この混合物をプロペ
ラント22の一部に加えて一30℃に冷却し、充填装置
に移す。次いで所望量をヌテンレス鋼製の容器に入れ、
プロペラント22の残分で希釈する。次いでバルブ一式
を容器に取り付ける。 製剤例4 活性成分60〜を含有する錠剤を下記の妬くにして調製
する。 含有量(〜) 】−(4−アミノ−2−オキソ−1)i−ピリ 6
0ミジン−】−イル−2−デスオキソ−2,2−ジフル
オロリボース デンプン 45歳結晶セル
ロース 35ポリビニルピロリドン (10%水溶液として) 4カルボキン
メチルデンプン・ナトリウム 4.5ステアリ
ン酸マグネシウム 0.5タルク
lジフルオロヌクレオシド、デンプン
およびセル”−スヲ45メツシユのU、S、ふるい(ア
メリカ標準ふるい)に通して充分混合する。得られた粉
末とポリビニルピロリドン溶液を混合し、次いで14メ
ツンユのU、S、ふるいに通す。こうして生成された顆
粒%50−60℃で乾燥し、18メツシユのU、S、ふ
るいに通す。この顆粒に、予め60メツシユのU、S
J、るいに通しておいたカルボキシメチルデンプンナト
リウム、ステアリン酸マグネシウムおよびタルクを加え
、混合した後、打錠機にかけて150Mgづつの錠剤を
得る。 製剤例5 薬物80〜を含有するカプセル剤を下記の如くにして調
製する。 含有量(岬) l−(4−アミノ−2−オキソ−1l−j−ピリミジン
−1−イル)−2−デスオキンー2.2−ジフルオロキ
シロース 80デンプン
59微結晶セルロース
59ステアリン酸マグネシウム 2活性
成分、セルロース、デンプンおよびステアリン酸マグネ
シウムを混合し、45メツシユのU。 S、ふるいに通し、内容(ffl 20089でゼラチ
ン硬カプセルに充填する。 製剤例6 ヌクレオシド225〜を含有する座薬を下記の鉗くをこ
して調製する。 ]−(2,4−ジオキソ−1)1.3)1−
225〜ピリミジン−1−イル)−2−デスオキソ−2
,2−ジフルオロリボース 飽和脂肪酸のグリセリンエステルを加えて合計2gとす
るウ ヌクレオシドを60メツンユのU、S、ふるいに通し、
最少必要限度の加熱により予め溶融させておいた飽和脂
肪酸のグリセリンエステル中(こ懸濁する。 次いでこの混合物を公称容量2gの座薬型に庄ぎ入れ、
放冷する。 製剤例7 用潰5 ml中に薬物50#を含有する懸濁剤をrJ己
のり口くにして調製する。 含有量 ]−(4−7ミ/−5−メfルー2−オキソ−1I′1
5oI1g−ピリミジン−1−イル)−2−デスオキシ
−2゜2−ジフルオロリボース カルボキンメチルセルロース・ナトリウム 50■シ
ロ・ンプ 1.25肩l
安息香酸溶液 0.10g/
フv/< q * v
*着色料 9・V・精
製水を加えて計5 mlとする 薬物を45メツシユのU、S、ふるいに通し、カルボキ
ンメチルセルロース・ナトリウムおよびンロツプと混合
して滑らかなペースト状にする。安息香酸溶液、フレー
バーおよび着色料をいくらかの水で薄めて攪拌しながら
加える。適者の水を710えて所望の容囁に調節する。 製刑例8 静脈内注入用製剤を下記のクロくGこして調製する。 1−(4−アミノ−2−オキソ− 11−1−ピリミジン−1−イル)− 2−デスオキシ−2,2−ジフル オ。リボーユ 100q等
張食塩水 1000m/上記
成分の溶液を、感受性腫瘍の治療を要する哺乳動物に1
wl/分の速さで静脈内投与する。 本発明に用いられた代表的な化合物の活性は、抗腫瘍活
性を有すると思われる化合物の試験法として当業者が一
般に行なっている標準スクリーニング法で証明された。 これらのスクリーニング法は例えばビンカ・アルカロイ
ド類等の、市販品として入手し得る癌治療剤の抗腫瘍活
性を証明するために使用されている。例えば、ミラー(
Miller)等、ジャーナル・オブ・メディカル・ケ
ミストリ−(JoMed、 Chem、 )第20巻、
Nu3409(1977)およびスウイーニイ(Swe
eney )等、カンサー・リサーチ(Cancer
Re5erch )38゜2886(1978)謬照
。 式H1で表わされる化合物は、ヒトの白血病細胞(CC
RF−cEMセルライン)の増殖を阻害する細胞R素で
ある。以下の表1は式fIlで示される化合物を代表す
る数種の化合物の試験結果を表したものである。表中、
第1欄は化合物名を、第2欄はIC5o〔50%の増殖
阻害を与える濃度(mcg/1xi)]を示している。 J−(4−アミノ−2−オキソ−0,00391H−ピ
リミジン−1−イル)−0,00572−デフォキン−
2,2−ジフル 0.0068オロリボース
0.02601−(4−アミノ−2−オキ
シー 0.31H−ピリミジン−1−イル)− 2−デフォキン−2,2−ジフル 1゜ オロキシロース 1−(2,4−ジオキン−1)i、 5.43H−
ピリミジン−1−イル) −2−デスオキソ−2,2−ジフ ルオロリボース 1−(4−アミノ−5−メチル−0,32−オキシー1
)1−ピリミジン− 1−イル)−2−デスオキシ−2 ,2−ジフルオロリボース β−1−(6−アミノ−9H−プ 0.5リン−9−
イル)−2−デスオキ シ−2,2−ジフルオロリボース α−1−(6−アミノ−9h−プ 6.9リン−9−
イル)−2−デスオキ ソー2.2−ジフルオロリボース α−1−(2−クロロ−6−アミ >20.0ノ一9
日−プリンー9−イル)− 2−デフォキン−2,2−ジフル オロリボース β−1−(2−クロロ−6−アミ 0.4ノー9H
−プリン−9−イル)− 2−デフォキン−2,2−ジフル オロリボース 1−(2,6−ジアミツーgii −0,075プリン
−9−イル)−2−デスオ キシ−2,2−ジフルオロリボ− ス 1−(2−アミノ−6−オキソ−0,]OIH,9)1
−プリン−9−イル) −2−デスオキシ−2,2−ジフ ルオロリボース 1−(2,6−シオキソー18. Q、303
1−1.9)1−プリン−9−イル)・−2−デスオキ
ノー2.2−ジフ ルオロリボース 哺乳動物の感受性腫瘍の治療に対する式fIlの化き物
の能力を更に証明するため(こ、実施例1の化合物、1
−(4−アミノ−2−オキソ−I H−ピラミジン−l
−イル)−2−デフォキン−2,2−ジフルオロリボー
ス、実施例5の化合物、1−(4−アミノ−2−オキン
ー]H−ピリミジンー1−イル)−2−デスオキシ−2
,2−ジフルオロキンローヌおよび実施例6の化合物、
1−(6−アミノ−9H−プリン−9−イル)−2−デ
フォキン−2,2−ジフルオロリボースヲL1210V
IJンパ性白血病で代表される腫瘍系に罹患している
動物で試験した。 L12]OV白血病に対するこれらの化合物の荷動性を
試験する研究は、1×106細胞のIP接種によって開
始した。治療は接種の24時間後に始めた。治療に対す
る反応は、10匹の処置された動物の平均寿命を10匹
の対照動物の平均寿命と比較して求めた。対照動物の寿
命を越える、処置された動物の寿命の延びをパーセンテ
ージで表す。表2はこの腫瘍に罹患しているマウスにお
物の用Mレベル(〜/ ky ) 、第4瀾は投与経路
、第5欄は投学スケジュール、即ち、71クスに化合物
を投与した日、第6欄は対照マウスに比較した、処置さ
れたマウスの寿命の平均の延び、第7欄は各グループに
おけるマウスの数に対する中毒死の数、第8allは無
期生存数、即ち、各グループにおいて45日間生存して
いるマウスの数を示す。 実施例】の化身物、1−C4−アミノ−2−オキソ−1
H−ピリミジン−1−イル)−2−デスオキシ−2,2
−ジフルオロリボースおよび実施例5の化合物、1−〔
4−アミノ−2−オキソ−1H−ピリミジン−1−イル
)−2−デスオキノー2.2−ジフルオロキンロースは
その他の腫瘍試験系においても活性を示いbこれらの系
は、ガードナー(Gardner ) リンパ肉腫(
6に3HED)としても知られている5 C3HE D
リンパ肉腫、CA−755腺癌(CA755)、P15
34Jリンパ性白血病(P1534J)およびX556
3形質細胞性骨髄腫(Xss63)を包含する。これら
の系のそれぞれについて、以下に詳細に説明する。 5に31(ED−6C3)(EDリンパ肉腫は、E。 G、アンドG、メインン・リサーチ(E、D、 and
G、Mason Re5erch)の管理下にあるデ
イヴイジョン・オブ・カンサー・トリートメント、NO
,I、、腫瘍バンク〔ウオーチェスター、MA(′%A
Iorchester、 ’MA)] より
1979年に入手した。最初の継1代腫瘍は標準的な手
法により液体窒素中に保存した。 移殖された腫瘍は6か月毎または必要に応じて腫瘍バン
クより再認証された。腫瘍はC3Hマウス〔チャールズ
・リバー、ウイルミングトン(Wij−mington
) 、 MA ]に週2回、継代接種することによって
維持される。 にA755−腺癌755は、分化していない乳癌の1種
であり、E、G、アンドG、メイソン・ リサーチの管
理下にあるデイヴイジョン・オブ・カンサー・トリート
メント、N、C1I、、腫瘍バンク(ウオーチェスター
、MA)より1980年に入手した。最初の継代腫瘍は
標準的な手法により液体窒素中に保存した。移殖された
腫瘍は6か月毎または必要昏こ応じて腫瘍バンクより再
認証された。腫瘍はC57BL/6雌性マウス〔ジャク
ソン・ラボラトリ−(Jacson Laborat
ory)、バ、 バーバー (Bar Harbor
)、MHIに週1回継代接種することにより維持され
るや P]534J−P1534Jリンパ性白血病(固型)は
ジャクソン・ラボラトリ−(バー・ハーバ−9ME)よ
り1973年に入手した。最初の継代腫瘍は標準的手法
により液体窒素中に保存した。この腫瘍に関しては腫瘍
バンクの次の補給は最初の継代R瘍より行なった。移殖
された腫瘍は6か月毎または必要に応じて腫瘍バンクよ
り再認証された。腫瘍はDBA/2マウス(チャールズ
・リバー、ウイルミングトン、MA))こ週1回継代接
種して維持される。 X5563骨髄腫−腫瘍はC3Hマウスで維持される。 腫瘍系に対するこれらの化合物の活性を証明するために
以下の方法を使用した、 接種動物より腫瘍を取り、滅菌手法を使用して1〜3舖
平方の71片に切断した。腫瘍断片は抗生物質培地1お
よびプレイン・ハート・インフュージョン〔ディフコ(
Difco)、デトロイト、Ml)の両方で無菌状態を
確かめた。受容マウスの毛をそり落とし、トロカールで
腫瘍断片を腋下部分の皮下に移植した。腫瘍移植の1日
後に適当なスケジュールで薬物治療を開始した。全ての
実験について、化合物は生理食塩液(こ溶解した。薬物
治療開始時および終了特番こ、すべての動物の体市ヲ測
定した。食物および水は自由に取らせた。10〜12日
後、すべての腫瘍の2つの寸法(広さと長さ)を副尺付
きカリパスで測定した。腫瘍の重さは、これらの測定結
果より次の式を用いて算出した。 腫瘍重量f制−腫瘍の長さく朋)×腫瘍の広さくH)2
全てのデータにつき、腫瘍の重さは四捨五入して最も近
い]/10(g)にした、治療活性の分析表には、薬物
中毒死が、治療されたグループの30条以上となるグル
ープは含まれていない。 以Fの表3tこおいて、第】欄は被験化合物の実例 施P号、第2mは腫瘍系、第3欄は用量レベルシ@4瀾
は投与経路、第5欄は投与スケジュール、第6欄は腫瘍
阻害(%)、および第7欄は実験の終了前に認められた
中漂死の数を示している。 本方法に使用した化合物は、ウィルス性感染症の治療、
およびより具体的にはヘルペス類のウィルスに起因Tる
感染症の治療にも効果的である。 本化合物は経口、外用、非経口投与によって効果的であ
る。用層の程度は、通常、約5〜/ kg〜約s 00
811/kgの範囲でw用である。約10!119/k
g〜F)1υO〜/kgのim囲の投装置がより好まし
い。 特許出願人 イーライ・リリー・アンド・カン!fニー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1は水素、C_1−C_4アルキルまたは ▲数式、化学式、表等があります▼;R^2は式: ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
等があります▼▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
式、表等があります▼ (式中、XはNまたはC−R^4;R^3は水素、C_
1−C_4アルキルまたは▲数式、化学式、表等があり
ます▼;R^4は水素、C_1−C_4アルキル、アミ
ノ、ブロモ、フルオロ、クロロまたはヨード;R^5は
各々独立して水素またはC_1−C_4アルキルを表わ
す)で示される塩基の内いずれか1つを表わす〕で示さ
れる化合物またはその薬学的に許容される塩をヒト以外
の哺乳類動物に投与することにより、該動物の感受性腫
瘍を治療する方法。 2、式( I )の化合物が、1−(4−アミノ−2−オ
キソ−1H−ピリミジン−1−イル)−2−デスオキシ
−2,2−ジフルオロリボース、 1−(4−アミノ−2−オキソ−1H−ピリミジン−1
−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロキシロ
ース、 1−(2,4−ジオキソ−1H、3H−ピリミジン−1
−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフルオロリボー
ス、 1−(4−アミノ−5−メチル−2−オキソ−1H−ピ
リミジン−1−イル)−2−デスオキシ−2,2−ジフ
ルオロリボースまたはその塩である特許請求の範囲第1
項記載の方法。 3、式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R^6は水素またはC_1−C_4アルキル;
R^7は式: ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
式、表等があります▼ (式中、QはN、C−(C_2−C_4アルキル)また
はC−アミノ;XはNまたはC_−R^4;R^8は水
素またはC_1−C_4アルキル;R^4は水素、C_
1−C_4アルキル、アミノ、ブロモ、フルオロ、クロ
ロまたはヨードを表わす) で示されるピリジン塩基またはプリン塩基の内の1つを
表わす。たゞし、XがNの場合にのみ、R^6とR^8
が共に水素であり得る。〕 で示される化合物またはその薬学的に許容し得る塩。 4、特許請求の範囲第3項に記載の化合物またはその塩
と、適当な、薬学的に許容し得る担体、希釈剤、または
賦形剤とを含有する腫瘍治療剤。 5、式(III): ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R^6は水素またはC_1−C_4アルキル;
R^9は ▲数式、化学式、表等があります▼を表わす) で示される化合物またはその薬学的に許容し得る塩。 6、特許請求の範囲第5項に記載の化合物と、適当な、
薬学的に許容し得る担体、希釈剤または賦形剤とを含有
する腫瘍治療剤。 7、特許請求の範囲第5項に記載の式(III)で示され
る化合物をヒト以外の哺乳類動物に投与することからな
る腫瘍の治療方法。 8、特許請求の範囲第3項または第5項に記載の式(I
I)または式(III)で示される化合物の製造方法であつ
て、式(II)または式(III)の化合物に対応する保護
されたヌクレオシドから保護基を除去することからなる
方法。 9、特許請求の範囲第3項または第5項に記載の式(I
I)または式(III)で示される化合物の製造方法であつ
て、 a)式R^7H(R^7は前記の定義に従う)で示され
るピリミジン塩基またはその保護された誘導体と、式(
IV): ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R^6は前記の定義に従う。) で示される炭水化物またはその誘導体とをカツプリング
させ、所望により、保護基を除去してピリミジン塩基生
産物を得、さらに、 b)塩基がプリン塩基である式(II)または式(III)
の化合物を必要とする場合には、化合物のプリン部分の
C−2および/またはC−6置換基がハロゲンである、
対応するプリンヌクレオシド化合物とアンモニアを反応
させ、所望により、得られた生成物をアルキル化するこ
とからなる方法。
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