JPH02264830A - 界面検出装置 - Google Patents
界面検出装置Info
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- JPH02264830A JPH02264830A JP8608289A JP8608289A JPH02264830A JP H02264830 A JPH02264830 A JP H02264830A JP 8608289 A JP8608289 A JP 8608289A JP 8608289 A JP8608289 A JP 8608289A JP H02264830 A JPH02264830 A JP H02264830A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、液体、気体、粉体等の流状体の基準層と比
較層との成す界面を検出する界面検出装置に関する。
較層との成す界面を検出する界面検出装置に関する。
[従来の技術]
従来の第1の界面検出装置では、検出対象となる流状体
の基準層と比較層との成す界面を、各々の比重を測定し
ておき、その比重差によって検出するようにしている。
の基準層と比較層との成す界面を、各々の比重を測定し
ておき、その比重差によって検出するようにしている。
また、従来の第2の界面検出装置では、検出対象となる
流状体の基準層と比較層との成す界面を、各々のキャパ
シタンスや、コンダクタンス等のインピーダンスの電気
特性を測定しておき、そのインピーダンスの差によって
検出するようにしている。
流状体の基準層と比較層との成す界面を、各々のキャパ
シタンスや、コンダクタンス等のインピーダンスの電気
特性を測定しておき、そのインピーダンスの差によって
検出するようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来の第1の技術では、基準層と比較層との比
重差が微少な場合、界面を検出するのが困難であった。
重差が微少な場合、界面を検出するのが困難であった。
また、この界面が変動する場合、レベルスイッチを用い
て界面の位置を断続的に検出することができるが、界面
の位置を連続的に検出することができなかった。
て界面の位置を断続的に検出することができるが、界面
の位置を連続的に検出することができなかった。
従来の第2の技術では、基準層と比較層とのインピーダ
ンスの差が微小または同一の場合、界面を検出するのが
困難であった。
ンスの差が微小または同一の場合、界面を検出するのが
困難であった。
また、基準層または比較層の成分の変化、性質の変化等
により、比重や、インピーダンスが変化した場合には、
界面を検出するのが困難であった。
により、比重や、インピーダンスが変化した場合には、
界面を検出するのが困難であった。
本発明は、上述の技術的課題を解決し、基準層または比
較層の比重や、インピーダンスが変化した場合、基準層
と比較層との比重や、インピーダンスに差があまりない
場合においても、界面を確実に検出することができる界
面検出装置を提供することを目的とする。
較層の比重や、インピーダンスが変化した場合、基準層
と比較層との比重や、インピーダンスに差があまりない
場合においても、界面を確実に検出することができる界
面検出装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
請求項(1)の界面検出装置は、検出対象となる流状体
の基準層と比較層との成す界面を検出するものであって
、 界面を検出する範囲にわたって所定の間隔をあけて挿入
され、透光性を有する一対のガイドパイプと、 一方のガイドバイブ内に内挿され、所定の強さの光を出
力する発光手段と、 他方のガイドバイブに内挿され、発光手段から出力され
た光を受光する受光手段と、 発光手段および受光手段を一体的に移動させる移動手段
と、を含み、 基準層における場合と、比較層における場合との受光手
段の受光量に応じた検出出力を予め測定しておき、受光
手段の検出出力の変化によって界面を検出するものであ
る。
の基準層と比較層との成す界面を検出するものであって
、 界面を検出する範囲にわたって所定の間隔をあけて挿入
され、透光性を有する一対のガイドパイプと、 一方のガイドバイブ内に内挿され、所定の強さの光を出
力する発光手段と、 他方のガイドバイブに内挿され、発光手段から出力され
た光を受光する受光手段と、 発光手段および受光手段を一体的に移動させる移動手段
と、を含み、 基準層における場合と、比較層における場合との受光手
段の受光量に応じた検出出力を予め測定しておき、受光
手段の検出出力の変化によって界面を検出するものであ
る。
請求項(2)の界面検出装置は、請求項(1)のものに
、さらに、前記受光手段の受光量に応じた検出出力と、
前記界面に対応した予め定められた基準出力との差を求
め、求められた差に応じて、差がなくなるように移動手
段を駆動させる演算手段を含むものである。
、さらに、前記受光手段の受光量に応じた検出出力と、
前記界面に対応した予め定められた基準出力との差を求
め、求められた差に応じて、差がなくなるように移動手
段を駆動させる演算手段を含むものである。
請求項(3)の界面検出装置は、請求項(1)または(
2)のものに、さらに、前記界面の位置を指示する指示
手段を含むものである。
2)のものに、さらに、前記界面の位置を指示する指示
手段を含むものである。
請求項(4)の界面検出装置は、請求項(1)、(2)
または(3)のものに、さらに、前記ガイドパイプの先
端が密封されているものである。
または(3)のものに、さらに、前記ガイドパイプの先
端が密封されているものである。
請求項(5)の界面検出装置は、請求項(1)、(2)
、(3)または(4)のものに、さらに、前記検出対象
となる流状体の基準層と比較層とを貯留し、前記ガイド
パイプとともに検出対象となる流状体を密閉する貯留槽
を含むものである。
、(3)または(4)のものに、さらに、前記検出対象
となる流状体の基準層と比較層とを貯留し、前記ガイド
パイプとともに検出対象となる流状体を密閉する貯留槽
を含むものである。
[作用]
請求項(1)の界面検出装置は、検出対象となる流状体
の基準層と比較層との成す界面を検出するものである。
の基準層と比較層との成す界面を検出するものである。
一対のガイドパイプは、透光性を有し、界面を検出する
範囲にわたって一定間隔をあけて挿入される。発光手段
は、一方のガイドバイブ内に内挿され、一定の強さの光
を出力する。受光手段は、他方のガイドパイプに内挿さ
れ、発光手段から出力された光を受光する。移動手段は
、発光手段および受光手段を一体的に移動させる。
範囲にわたって一定間隔をあけて挿入される。発光手段
は、一方のガイドバイブ内に内挿され、一定の強さの光
を出力する。受光手段は、他方のガイドパイプに内挿さ
れ、発光手段から出力された光を受光する。移動手段は
、発光手段および受光手段を一体的に移動させる。
基準層における場合と、比較層における場合との受光手
段の受光量に応じた検出出力を予め測定される。界面は
、受光手段の検出出力の変化によって検出される。
段の受光量に応じた検出出力を予め測定される。界面は
、受光手段の検出出力の変化によって検出される。
したがって、基準層または比較層の比重や、インピーダ
ンスが変化した場合であっても、透光性には影響がない
ので、界面を確実に検出することができる。同様に、基
準層と比較層との比重の差や、インピーダンスの差があ
まりない場合においても、界面を確実に検出することが
できる。
ンスが変化した場合であっても、透光性には影響がない
ので、界面を確実に検出することができる。同様に、基
準層と比較層との比重の差や、インピーダンスの差があ
まりない場合においても、界面を確実に検出することが
できる。
請求項(2)の界面検出装置においては、さらに、演算
手段を含む。演算手段は、前記受光手段の受光量に応じ
た検出出力と、前記界面に対応した予め定められた基準
出力との差を求め、求められた差に応じて、差がなくな
るように移動手段を駆動させる。
手段を含む。演算手段は、前記受光手段の受光量に応じ
た検出出力と、前記界面に対応した予め定められた基準
出力との差を求め、求められた差に応じて、差がなくな
るように移動手段を駆動させる。
したがって、発光手段および受光手段が界面に追随して
移動し、界面を検出することができる。
移動し、界面を検出することができる。
請求項(3)の界面検出装置においては、さらに、前記
界面の位置を指示する指示手段を含む。
界面の位置を指示する指示手段を含む。
したがって、界面の位置を容易に知ることができる。
請求項(4)の界面検出装置においては、さらに、前記
ガイドバイブの先端が密封されているものである。
ガイドバイブの先端が密封されているものである。
したがって、発光手段および受光手段が検出対象物に直
接接しないので、検出対象物が腐食性を有する場合にお
いても、界面を検出することができる。
接接しないので、検出対象物が腐食性を有する場合にお
いても、界面を検出することができる。
請求項(5)の界面検出装置においては、さらに、貯留
槽を含む。貯留槽は、前記検出対象となる流状体の基準
層と比較層とを貯留し、前記ガイドバイブとともに検出
対象となる流状体を密閉する。
槽を含む。貯留槽は、前記検出対象となる流状体の基準
層と比較層とを貯留し、前記ガイドバイブとともに検出
対象となる流状体を密閉する。
したがって、検出対象物から有害なガスが発生する場合
においても、安全に界面を検出することができる。
においても、安全に界面を検出することができる。
[実施例]
以下図面によって、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の界面検出装置である。
貯留槽1内には、検出対象となる液体の基準層となる上
層液2と、比較層となる下層液3とが貯留されている。
層液2と、比較層となる下層液3とが貯留されている。
この上層液2と、下層液3とのなす界面4が界面検出装
置5によって検出され、この界面4の位置が指示される
。
置5によって検出され、この界面4の位置が指示される
。
界面検出装置5は、前述の貯留槽1と、一対のガイドバ
イブロ、7と、検出対象物のなす界面4を検出する発光
手段としての投光部8および受光手段としての受光部9
と、界面4の位置を指示する指示手段としての指示計1
0.11と、サーボモータ12と、サーボモータ12の
回転に従って投光部8および受光部9を一体的に移動さ
せ、界面4に追随させるとともに、指示計10.11に
界面4を指示させるためのリンク機構13と、サーボモ
ータ12を駆動する演算手段14とを備える。なお、サ
ーボモータ12と、リンク機構13とは、移動手段を構
成する。
イブロ、7と、検出対象物のなす界面4を検出する発光
手段としての投光部8および受光手段としての受光部9
と、界面4の位置を指示する指示手段としての指示計1
0.11と、サーボモータ12と、サーボモータ12の
回転に従って投光部8および受光部9を一体的に移動さ
せ、界面4に追随させるとともに、指示計10.11に
界面4を指示させるためのリンク機構13と、サーボモ
ータ12を駆動する演算手段14とを備える。なお、サ
ーボモータ12と、リンク機構13とは、移動手段を構
成する。
貯留槽1の上部には、フランジ44が設けられる。
ガイドバイブロ、7は、一定間隔をあけてフランジ15
に固定され、界面4を検出する範囲にわたって貯留槽1
内に鉛直に挿入される。ガイドバイブロ、7の上端は、
開口しており、フランジ15の孔15a、 15bにそ
れぞれ連通している。ガイドバイブロ、7は、例えばポ
リ テトラ フルオロエチレン(いわゆるテフロン)系
のPFAや、FEPが用いられ、投光性を有する。ガイ
ドバイブロ。
に固定され、界面4を検出する範囲にわたって貯留槽1
内に鉛直に挿入される。ガイドバイブロ、7の上端は、
開口しており、フランジ15の孔15a、 15bにそ
れぞれ連通している。ガイドバイブロ、7は、例えばポ
リ テトラ フルオロエチレン(いわゆるテフロン)系
のPFAや、FEPが用いられ、投光性を有する。ガイ
ドバイブロ。
7の下端は、密封される。ガイドバイブロ、7の先端が
密封されているので、ガイドバイブロ、7内には検出対
象物は入ってこない。フランジ44と、フランジ15と
は、固着される。したがって、貯留槽1内と、貯留槽1
の外部とは、通気的に遮断される。
密封されているので、ガイドバイブロ、7内には検出対
象物は入ってこない。フランジ44と、フランジ15と
は、固着される。したがって、貯留槽1内と、貯留槽1
の外部とは、通気的に遮断される。
ガイドバイブロ内には、光、例えばレーザ光を出力する
投光部8が内挿される。ガイドバイブ7内には、投光部
8からのレーザ光を受光する受光部9が内挿される。投
光部8と受光部9とは、長さの等しくなるように伸縮さ
れるケーブル16.17の下端に設けられる。ケーブル
16.17の上端は、ドラム18に巻掛けられる。した
がって、ドラム18の回転に従って、投光部8および受
光部9は、界面4を検出する範囲にわたって上下に一体
的に移動する。
投光部8が内挿される。ガイドバイブ7内には、投光部
8からのレーザ光を受光する受光部9が内挿される。投
光部8と受光部9とは、長さの等しくなるように伸縮さ
れるケーブル16.17の下端に設けられる。ケーブル
16.17の上端は、ドラム18に巻掛けられる。した
がって、ドラム18の回転に従って、投光部8および受
光部9は、界面4を検出する範囲にわたって上下に一体
的に移動する。
投光部8は、発光素子19と、レンズ20と、プリズム
21とを備える。発光素子19は、ケーブル16および
スリップリング25を介して電力付勢され、所定の強さ
のレーザ光を出力する。発光素子19から出力されたレ
ーザ光は、レンズ20によって平行光にされ、プリズム
21によって90゛向きを変えて反射され、ガイドバイ
ブロ、検出対象となる液体およびガイドバイブ7を介し
て、受光部9に与えられる。
21とを備える。発光素子19は、ケーブル16および
スリップリング25を介して電力付勢され、所定の強さ
のレーザ光を出力する。発光素子19から出力されたレ
ーザ光は、レンズ20によって平行光にされ、プリズム
21によって90゛向きを変えて反射され、ガイドバイ
ブロ、検出対象となる液体およびガイドバイブ7を介し
て、受光部9に与えられる。
受光部9は、受光素子22と、レンズ23と、プリズム
24とを備える。投光部8から出力されたレーザ光は、
プリズム24によって90”向きを変えて反射され、レ
ンズ23によって受光素子22に集光される。受光素子
22は、レーザ光の受光量に応じた電圧をケーブル17
およびスリップリング25を介して演算手段14に出力
する。なお、受光素子22には、受光量と出力電圧に直
線性のあるものを用いることが好ましい。直線性がない
場合には、補正回路等により補正して直線性を得るよう
にすればよい。
24とを備える。投光部8から出力されたレーザ光は、
プリズム24によって90”向きを変えて反射され、レ
ンズ23によって受光素子22に集光される。受光素子
22は、レーザ光の受光量に応じた電圧をケーブル17
およびスリップリング25を介して演算手段14に出力
する。なお、受光素子22には、受光量と出力電圧に直
線性のあるものを用いることが好ましい。直線性がない
場合には、補正回路等により補正して直線性を得るよう
にすればよい。
一定の距離、一定の投光量の下では、検出対象物の透明
度によって、第2図に示すように、受光素子22の受光
量が増減、すなわち、受光素子22の出力電圧が増減す
る。したがって、検出対象物の界面4が透明度の変化点
に存在するので、受光素子°22の受光量の変化点、受
光素子22の出力電圧の変化点を検出することによって
、界面4を検出することができる。
度によって、第2図に示すように、受光素子22の受光
量が増減、すなわち、受光素子22の出力電圧が増減す
る。したがって、検出対象物の界面4が透明度の変化点
に存在するので、受光素子°22の受光量の変化点、受
光素子22の出力電圧の変化点を検出することによって
、界面4を検出することができる。
ここで、上層液2が下層液3より透明度が高く、上層液
2の場合の受光素子22の受光量をLa、このときの受
光素子22の出力電圧をVaとし、下層液3の場合の受
光素子22の受光量をLb、このときの受光素子22か
らの出力電圧をvbとする。受光素子22が受光するレ
ーザ光は、幅を有する光の集光されたものである。した
がって、第3図に示すように、投光部8および受光部9
が上層液2の領域から下層液3の領域に移動した場合に
は、界面4の上下の間における受光素子22の受光量L
1出力電圧Vは、第4図に示すように、上層液2におけ
る受光量La(出力電圧Va)から下層液3における受
光量Lb(出力電圧vb)に傾斜を持って変化する。
2の場合の受光素子22の受光量をLa、このときの受
光素子22の出力電圧をVaとし、下層液3の場合の受
光素子22の受光量をLb、このときの受光素子22か
らの出力電圧をvbとする。受光素子22が受光するレ
ーザ光は、幅を有する光の集光されたものである。した
がって、第3図に示すように、投光部8および受光部9
が上層液2の領域から下層液3の領域に移動した場合に
は、界面4の上下の間における受光素子22の受光量L
1出力電圧Vは、第4図に示すように、上層液2におけ
る受光量La(出力電圧Va)から下層液3における受
光量Lb(出力電圧vb)に傾斜を持って変化する。
したがって、受光素子22の上層液2における出力電圧
Vaと、下層液3における出力電圧vbの中間の電圧E
は、界面4を表わす。
Vaと、下層液3における出力電圧vbの中間の電圧E
は、界面4を表わす。
ここで、電圧Eは、
である。この電圧Eによって、界面4を検出することが
できる。
できる。
指示計10は、文字盤26と、指針27とを備える。
指針27は、ギア28に同軸で、ギア28の回転に従っ
て回転する。文字盤26は、ギア28に同軸に固定的に
設けられる。
て回転する。文字盤26は、ギア28に同軸に固定的に
設けられる。
指示計11は、ギア28に同軸なポテンショメータ29
と、電圧/電流変換器30と、指示器31とを備える。
と、電圧/電流変換器30と、指示器31とを備える。
ポテンショメータ29には、直流電圧が印加される。ポ
テンショメータ29の可動接点29aは、ギア28の回
転に従って摺動する。可動接点29aからの出力は、電
圧/電流変換器30によって電流に変換され、遠隔に設
けられた電流計で構成された指示器31に与えられる。
テンショメータ29の可動接点29aは、ギア28の回
転に従って摺動する。可動接点29aからの出力は、電
圧/電流変換器30によって電流に変換され、遠隔に設
けられた電流計で構成された指示器31に与えられる。
したがって、遠隔において、指示器31を見ることによ
って、界面4の位置を知ることかできる。
って、界面4の位置を知ることかできる。
サーボモーター2は、は動コイル12aと、検出コイル
12bとを備える。駆動コイル12aには、コンデンサ
32を介して、交流電源33の交流電力が供給される。
12bとを備える。駆動コイル12aには、コンデンサ
32を介して、交流電源33の交流電力が供給される。
検出コイル12bには、演算手段14の交流出力が与え
られる。演算手段14から与えられた出力の位相が、駆
動コイル12aの電圧の位相より進んでいる場合には、
サーボモータ12は矢符34に示すように正回転する。
られる。演算手段14から与えられた出力の位相が、駆
動コイル12aの電圧の位相より進んでいる場合には、
サーボモータ12は矢符34に示すように正回転する。
演算手段14から与えられた出力の位相が、駆動コイル
12aの電圧の位相より遅れている場合には、サーボモ
ータ12は矢符34とは反対方向に逆回転する。
12aの電圧の位相より遅れている場合には、サーボモ
ータ12は矢符34とは反対方向に逆回転する。
リンク機構13は、サーボモータ12の回転軸に設けら
れるギア35と、ギア35に係合するギア36と、ギア
36に同軸に設けられたドラム18、スリップリング2
5およびギア37と、ギア37に係合するギア28と、
ドラムに巻掛けられ、投光部8および受光部9をそれぞ
れ吊り下げるケーブル16.17とを備える。
れるギア35と、ギア35に係合するギア36と、ギア
36に同軸に設けられたドラム18、スリップリング2
5およびギア37と、ギア37に係合するギア28と、
ドラムに巻掛けられ、投光部8および受光部9をそれぞ
れ吊り下げるケーブル16.17とを備える。
サーボモータ12が回転すると、ギア36は減速されて
回転する。ギア36の回転によって、ドラム18および
ギア37が回転する。ドラム18が回転すると、ケーブ
ル16..17は伸縮する。これによって、投光部8お
よび受光部9は、ガイドバイブロ、7内を上下に一体的
に移動する。また、ギア37が回転すると、ギア28は
減速されて回転する。これによって、指針27およびポ
テンショメータ29の可動接点29aが回転する。
回転する。ギア36の回転によって、ドラム18および
ギア37が回転する。ドラム18が回転すると、ケーブ
ル16..17は伸縮する。これによって、投光部8お
よび受光部9は、ガイドバイブロ、7内を上下に一体的
に移動する。また、ギア37が回転すると、ギア28は
減速されて回転する。これによって、指針27およびポ
テンショメータ29の可動接点29aが回転する。
演算手段14は、直流/交流変換回路41と、増幅器4
2と、バイアス電圧を印加するための可変抵抗43とを
備える。受光素子22の出力は、ケーブル17およびス
リップリング25を介して直流/交流変換回路41に与
えられる。可変抵抗43に印加される電圧−Bは、−H
に分圧されて直流/交流変換回路41に与えられる。こ
の分圧されたバイアス電圧−Eは、前述した界面4を表
わす電圧を打ち消すものである。したがって、第5図に
示すように、直流/交流変換回路41に入力される電圧
「0」が界面4を表わし、界面4を中心として士の電圧
を直流/交流変換回路41に入力することができる。直
流/交流変換回路41は、直流電圧を交流電圧に変換す
る。直流/交流変換回路41は、入力電圧が「+」の場
合には、交流出力の位相を進ませる。
2と、バイアス電圧を印加するための可変抵抗43とを
備える。受光素子22の出力は、ケーブル17およびス
リップリング25を介して直流/交流変換回路41に与
えられる。可変抵抗43に印加される電圧−Bは、−H
に分圧されて直流/交流変換回路41に与えられる。こ
の分圧されたバイアス電圧−Eは、前述した界面4を表
わす電圧を打ち消すものである。したがって、第5図に
示すように、直流/交流変換回路41に入力される電圧
「0」が界面4を表わし、界面4を中心として士の電圧
を直流/交流変換回路41に入力することができる。直
流/交流変換回路41は、直流電圧を交流電圧に変換す
る。直流/交流変換回路41は、入力電圧が「+」の場
合には、交流出力の位相を進ませる。
入力電圧が「−」の場合には、交流出力の位相を遅らせ
る。直流/交流変換回路41の出力は、増幅器42に与
えられ、増幅される。増幅器42によって増幅された出
力は、サーボモータ12の検出コイル12bに与えられ
る。
る。直流/交流変換回路41の出力は、増幅器42に与
えられ、増幅される。増幅器42によって増幅された出
力は、サーボモータ12の検出コイル12bに与えられ
る。
このように構成された界面検出装置5において、投光部
8および受光部9が界面4の上部にある場合、例えば下
層液3が排出されて界面4が下降した場合には、受光素
子22の出力電圧は、Vaである。したがって、直流/
交流変換回路41に入力される電圧は、Va−Eであり
、「+」である。これによって、直流/交流変換回路4
1の出力の位相が進む。したがって、サーボモータ12
は、矢符34に示すように、正回転する。これによって
、投光部8および受光部9は、一体的に下降する。また
、指示計10の指針27が矢符38に示すように回転す
るとともに、指示器3Iの指針31aが下降する。
8および受光部9が界面4の上部にある場合、例えば下
層液3が排出されて界面4が下降した場合には、受光素
子22の出力電圧は、Vaである。したがって、直流/
交流変換回路41に入力される電圧は、Va−Eであり
、「+」である。これによって、直流/交流変換回路4
1の出力の位相が進む。したがって、サーボモータ12
は、矢符34に示すように、正回転する。これによって
、投光部8および受光部9は、一体的に下降する。また
、指示計10の指針27が矢符38に示すように回転す
るとともに、指示器3Iの指針31aが下降する。
投光部8および受光部9が界面4に到達すると、受光素
子22の出力が低下し、VaからEになる。
子22の出力が低下し、VaからEになる。
したがって、直流/交流変換回路41に人力される電圧
はE−Eであり、「0」である。これによって、直流/
交流変換回路41の出力の位相の進みがなくなるととも
に、出力が「0」となる。したがって、サーボモータ1
2は回転を停止する。また、指示計10の指針27が回
転を停止して界面4の位置を指示するとともに、指示器
31の指針31aが下降を停止して界面4の位置を指示
する。
はE−Eであり、「0」である。これによって、直流/
交流変換回路41の出力の位相の進みがなくなるととも
に、出力が「0」となる。したがって、サーボモータ1
2は回転を停止する。また、指示計10の指針27が回
転を停止して界面4の位置を指示するとともに、指示器
31の指針31aが下降を停止して界面4の位置を指示
する。
投光部8および受光部9が界面4の下部にある場合、例
えば下層液3が溜って界面4が上昇した場合には、受光
素子22の出力電圧は、vbである。
えば下層液3が溜って界面4が上昇した場合には、受光
素子22の出力電圧は、vbである。
したがって、直流/交流変換回路41に入力される電圧
は、Vb−Eであり、「−」である。これによって、直
流/交流変換回路41の出力の位相が遅れる。したがっ
て、サーボモータ12は、矢符34の反対方向に逆回転
する。これによって、投光部8および受光部9は、一体
的に上昇する。また、指示計lOの指針27が矢符38
の反対方向に回転するとともに、指示器31の指針31
aが上昇する。
は、Vb−Eであり、「−」である。これによって、直
流/交流変換回路41の出力の位相が遅れる。したがっ
て、サーボモータ12は、矢符34の反対方向に逆回転
する。これによって、投光部8および受光部9は、一体
的に上昇する。また、指示計lOの指針27が矢符38
の反対方向に回転するとともに、指示器31の指針31
aが上昇する。
投光部8および受光部9が界面4に到達すると、受光素
子22の出力が上昇し、vbからEになる。
子22の出力が上昇し、vbからEになる。
したがって、直流/交流変換回路41に入力される電圧
は、「0」である。これによって、直流/交流変換回路
41の出力の位相の進みがなくなるとともに、出力が「
0」となる。したがって、サーボモータ12は回転を停
止する。また、指示計lOの指針27が回転を停止して
界面4の位置を指示するとともに、指示器31の指針3
1aが上昇を停止して界面4の位置を指示する。
は、「0」である。これによって、直流/交流変換回路
41の出力の位相の進みがなくなるとともに、出力が「
0」となる。したがって、サーボモータ12は回転を停
止する。また、指示計lOの指針27が回転を停止して
界面4の位置を指示するとともに、指示器31の指針3
1aが上昇を停止して界面4の位置を指示する。
このよへにして、界面4が検出されるとともに、界面4
の位置が指示される。また、界面4の変動に追随して、
投光部8、受光部9が界面4に追随し、界面4の位置が
連続的に指示される。
の位置が指示される。また、界面4の変動に追随して、
投光部8、受光部9が界面4に追随し、界面4の位置が
連続的に指示される。
なお、上述の実施例では基準層および比較層を液体とし
て説明したが、気体、粉体等の流状体においても実施す
ることができる。
て説明したが、気体、粉体等の流状体においても実施す
ることができる。
また、外乱光等のノイズの影響を排除するため、発光素
子19から変調光を出し、受光出力を検波して用いるよ
うにしてもよい。
子19から変調光を出し、受光出力を検波して用いるよ
うにしてもよい。
[発明の効果]
以上のように、請求項(1)の界面検出装置では、界面
を検出する範囲にわたって所定の間隔をあけて挿入され
、透光性を有する一対のガイドパイプと、一方のガイド
パイプ内に内挿され、所定の強さの光を出力する発光手
段と、他方のガイドバイブに内挿され、発光手段から出
力された光を受光する受光手段と、発光手段および受光
手段を一体的に移動させる移動手段と、を含み、 基準層における場合と、比較層における場合との受光手
段の受光量に応じた検出出力を予め測定しておき、受光
手段の検出出力の変化によって界面を検出するようにし
ている。
を検出する範囲にわたって所定の間隔をあけて挿入され
、透光性を有する一対のガイドパイプと、一方のガイド
パイプ内に内挿され、所定の強さの光を出力する発光手
段と、他方のガイドバイブに内挿され、発光手段から出
力された光を受光する受光手段と、発光手段および受光
手段を一体的に移動させる移動手段と、を含み、 基準層における場合と、比較層における場合との受光手
段の受光量に応じた検出出力を予め測定しておき、受光
手段の検出出力の変化によって界面を検出するようにし
ている。
したがって、基準層または比較層の比重や、インピーダ
ンスが変化した場合や、基準層と比較層との比重や、イ
ンピーダンスに差があまりない場合においても、界面を
確実に検出することができる。
ンスが変化した場合や、基準層と比較層との比重や、イ
ンピーダンスに差があまりない場合においても、界面を
確実に検出することができる。
請求項(2)の界面検出装置においては、さらに、前記
受光手段の受光量に応じた検出出力と、前記界面に対応
した予め定められた基準出力との差を求め、求められた
差に応じて、差がなくなるように移動手段を駆動させる
演算手段を含むようにしている。
受光手段の受光量に応じた検出出力と、前記界面に対応
した予め定められた基準出力との差を求め、求められた
差に応じて、差がなくなるように移動手段を駆動させる
演算手段を含むようにしている。
したがって、発光手段および受光手段が界面に追随して
移動し、界面を検出することができる。
移動し、界面を検出することができる。
請求項(3)の界面検出装置においては、さらに、前記
界面の位置を指示する指示手段を含む。
界面の位置を指示する指示手段を含む。
したがって、界面の位置を容易に知ることができる。
請求項(4)の界面検出装置においては、さらに、前記
ガイドバイブの先端を密封するようにしている。
ガイドバイブの先端を密封するようにしている。
したがって、発光手段および受光手段が検出対象物に直
接接しないので、検出対象物が腐食性を有する場合にお
いても、界面を検出することができる。
接接しないので、検出対象物が腐食性を有する場合にお
いても、界面を検出することができる。
請求項(5)の界面検出装置においては、さらに、前記
検出対象となる流状体の基準層と比較層とを貯留し、前
記ガイドバイブとともに検出対象となる流状体を密閉す
る貯留槽を含むようにしている。
検出対象となる流状体の基準層と比較層とを貯留し、前
記ガイドバイブとともに検出対象となる流状体を密閉す
る貯留槽を含むようにしている。
したがって、検出対象物から有害なガスが発生する場合
においても、安全に界面を検出することができる。
においても、安全に界面を検出することができる。
第1図は本発明の一実施例の界面検出装置であり、第2
図は検出対象物の透明度と受光素子の受光量・出力電圧
との関係を示す図であり、第3図は投光部および受光部
が一体的(ζ界面の上下に移動した状態を表わす図であ
り、第4図は界面からの距離と受光素子の受光量・出力
電圧との関係を示す図であり、第5図はバイアス電圧を
印加した場合の界面からの距離と電圧/電流変換器に入
力される電圧との関係を示す図である。 1・・・貯留槽 2・・・上層液 3・・・下層液 4・・・界面 5・・・界面検出装置 6.7・・・ガイドバイブ 8・・・投光部 9・・・受光部 10、 If・・・指示計 12・・・サーボモータ 13・・・リンク機構 14・・・演算手段 受光量し く出力9圧V) 第 図 不芙五文丁慶ま9勿のにIB月力道 第 図 第 図 受光lし く出力電圧■) 界面 畳面f)′−)謡谷雑 第 図 入力電圧 界面
図は検出対象物の透明度と受光素子の受光量・出力電圧
との関係を示す図であり、第3図は投光部および受光部
が一体的(ζ界面の上下に移動した状態を表わす図であ
り、第4図は界面からの距離と受光素子の受光量・出力
電圧との関係を示す図であり、第5図はバイアス電圧を
印加した場合の界面からの距離と電圧/電流変換器に入
力される電圧との関係を示す図である。 1・・・貯留槽 2・・・上層液 3・・・下層液 4・・・界面 5・・・界面検出装置 6.7・・・ガイドバイブ 8・・・投光部 9・・・受光部 10、 If・・・指示計 12・・・サーボモータ 13・・・リンク機構 14・・・演算手段 受光量し く出力9圧V) 第 図 不芙五文丁慶ま9勿のにIB月力道 第 図 第 図 受光lし く出力電圧■) 界面 畳面f)′−)謡谷雑 第 図 入力電圧 界面
Claims (5)
- (1)検出対象となる流状体の基準層と比較層との成す
界面を検出する界面検出装置であって、界面を検出する
範囲にわたって所定の間隔をあけて挿入され、透光性を
有する一対のガイドパイプと、 一方のガイドパイプ内に内挿され、所定の強さの光を出
力する発光手段と、 他方のガイドパイプに内挿され、発光手段から出力され
た光を受光する受光手段と、 発光手段および受光手段を一体的に移動させる移動手段
と、を含み、 基準層における場合と、比較層における場合との受光手
段の受光量に応じた検出出力を予め測定しておき、受光
手段の検出出力の変化によって界面を検出することを特
徴とする界面検出装置。 - (2)前記受光手段の受光量に応じた検出出力と、前記
界面に対応した予め定められた基準出力との差を求め、
求められた差に応じて、差がなくなるように移動手段を
駆動させる演算手段を含むことを特徴とする請求項(1
)の界面検出装置。 - (3)前記界面の位置を指示する指示手段を含むことを
特徴とする請求項(1)または(2)の界面検出装置。 - (4)前記ガイドパイプの先端が密封されていることを
特徴とする請求項(1)、(2)または(3)の界面検
出装置。 - (5)前記検出対象となる流状体の基準層と比較層とを
貯留し、前記ガイドパイプとともに検出対象となる流状
体を密閉する貯留槽を含むことを特徴とする請求項(1
)、(2)、(3)または(4)の界面検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8608289A JPH02264830A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 界面検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8608289A JPH02264830A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 界面検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02264830A true JPH02264830A (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13876783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8608289A Pending JPH02264830A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 界面検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02264830A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7305868B2 (en) * | 2004-03-18 | 2007-12-11 | Seiko Epson Corporation | Method and system for evaluating lyophobicity of inner wall of fine tube including lyophobic film |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS475101U (ja) * | 1971-02-06 | 1972-09-14 | ||
| JPS5622917A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-04 | Taeko Uchiki | Liquid level indicator |
| JPS5946514A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 密閉容器の液位検出装置 |
| JPS61137232U (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-26 |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP8608289A patent/JPH02264830A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS475101U (ja) * | 1971-02-06 | 1972-09-14 | ||
| JPS5622917A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-04 | Taeko Uchiki | Liquid level indicator |
| JPS5946514A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 密閉容器の液位検出装置 |
| JPS61137232U (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-26 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7305868B2 (en) * | 2004-03-18 | 2007-12-11 | Seiko Epson Corporation | Method and system for evaluating lyophobicity of inner wall of fine tube including lyophobic film |
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