JPH02264988A - 湿式複写機の定着装置 - Google Patents

湿式複写機の定着装置

Info

Publication number
JPH02264988A
JPH02264988A JP8735689A JP8735689A JPH02264988A JP H02264988 A JPH02264988 A JP H02264988A JP 8735689 A JP8735689 A JP 8735689A JP 8735689 A JP8735689 A JP 8735689A JP H02264988 A JPH02264988 A JP H02264988A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
paper
pressure
transfer paper
plotter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8735689A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Echigo
勝博 越後
Ichiro Tsuruoka
鶴岡 一郎
Manabu Mochizuki
学 望月
Tsuneo Kurotori
恒夫 黒鳥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8735689A priority Critical patent/JPH02264988A/ja
Publication of JPH02264988A publication Critical patent/JPH02264988A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 良果上夙■几光夏 この発明は湿式複写機の定着装置に関するものである。
従mえ4 この種の定着装置として未定着トナー像を担持した転写
紙の通紙経路を挾んで加熱口、−ラと加圧ローラが、該
加熱ローラが転写紙のトナー像転写面側となるように互
いに圧接して配置されたものが知られているが1.この
定着装置においては転写紙がOHPフィルムなどのよう
に溶剤がしみ込み難い特殊紙であり、該特殊紙を通紙し
た場合に画像が押し広げられてしまうといった不具合い
があった。
そのため、従来、前記のような不具合いを解決する定着
装置として転写紙の通紙経路における加熱ローラおよび
加圧ローラより上流側に溶剤を吸い取って除去するプロ
ッタローラを設けたものや(例えば特願昭63−826
24号)、加熱ローラと弱い加圧力を与えられた加圧ロ
ーラとの間を通紙するようにしたものが提案されている
目が  しよ と る しかしながら、前記両方式の定着装置ではOHPフィル
ムなどの特殊紙の場合には画像流れを防止できてそれな
りの効果が期待できるものの、転写紙が普通紙であり、
該普通紙を通紙した場合には逆に画像の黒ベタ部の濃度
が低下したり、黒ベタ均一性が悪くなったりするといっ
た問題点があった。
そこで、この発明は前記のような従来の問題点を解決し
、転写紙がOHPフィルムなどの特殊紙の場合には画像
流れを防止できるのは勿論、転写紙が普通紙の場合には
画像の黒ベタ部の濃度低下や黒ベタ均一性が悪くなるの
を防止でき、いずれの転写紙に対しても良好な画像品質
を得ることができる定着装置を提供することを目的とす
る。
課 を  するための 前記目的を達成するため、この発明は、次の(1)、 
(2)、(3)の構成からなっている。
(1)加圧ローラの加熱ローラに対する加圧力を転写紙
が普通紙であって該普通紙の通紙時に第1加圧力に、か
つ転写紙がOHPフィルムなど特殊紙であって該特殊紙
の通紙時に第1加圧力より弱い第2加圧力にそれぞれ設
定可能な加圧力設定手段を設けたこと。
(2)転写紙の通紙経路における前記両ローラより上流
側に転写紙のトナー中にしめる溶剤を除去するプロッタ
ローラとバックアップローラを、転写紙の通紙経路を挾
んで、かつプロッタローラがバックアップローラに接離
するように設けたこと。
(3)プロッタローラを普通紙の通紙時にバックアップ
ローラから離間させ、かつ特殊紙の通紙時にバックアッ
プローラに当接させる作動部材を設けたこと。
■−−凪 転写紙がOHPフィルムなどの特殊紙の場合、該特殊紙
の通紙時に加圧ローラが加圧力設定手段により普通紙通
紙時の第1加圧力より弱い第2加圧力に設定され、かつ
プロッタローラが作動部材によりバックアップローラに
当接される。
したがって、特殊紙はプロッタローラによる溶剤除去作
用を受けたうえ、加熱ローラと第2加圧力に設定された
加圧ローラとの間を通紙されて定着される。
一方、転写紙が普通紙の場合、該普通紙の通紙時に加圧
ローラが加圧力設定手段により第1加圧力に設定され、
かつプロッタローラが作動部材によりバックアップロー
ラから離間される。
したがって、普通紙はプロッタローラによる溶剤除去作
用を受けることなく、加熱ローラと第1加圧力に設定さ
れた加圧ローラとの間を通紙されて定着される。
尖JLj2L 第1図は転写紙Pが普通紙の場合の該普通紙の通紙時の
状態を示す正面図、第2図は転写紙PがOHPフィルム
など特殊紙の場合の該特殊紙の通紙時の状態を示す正面
図である。
両図において2は加熱手段としてのヒータ1を内蔵した
加熱ローラ、3は加圧ローラであり、両ローラ2,3は
未定着トナー像を担持した転写紙Pの通紙経路を挾んで
、かつ加熱ローラ2が転写紙のトナー像転写面側となる
ように互いに圧接して配置されている。
加圧ローラ3の軸部には加圧板4の上面がばね12また
は偏心カム11の付勢力によって圧接されており、これ
によって加圧ローラ3に所定の加圧作用力(加圧力)が
付与されるようになっている。このばね12と偏心カム
11の付勢力による加圧力Piは、画像の黒ベタ部にお
ける画像濃度や黒ベタ均一性を得るためにトナーの熱延
展性が必要であり、そのためにOHPフィルムなどの特
殊紙の通紙時のときのばね12だけの付勢力による加圧
力P8より強くなるように設定されている(P□>pi
)−加圧力P工は望ましくは片側40kgf以上であり
、加圧力P2は望ましくは片側15kgf以下である。
加圧ローラ3の外層はシリコンゴム層で形成されている
。また、加熱ローラ2はハードローラの表面に薄い(3
00μ−程度)ゴム層をもつ構成となっている。加熱ロ
ーラ2に内蔵されたヒータ1は100V、 750Wト
なッテおり、このヒータ1には加熱ローラ2の周囲に設
置されたサーミスタ15および温度ヒユーズ7が付設さ
れ、これらによって温度制御が行なわれる。また、分離
爪6およびシリコーン塗布フェルト8が加熱ローラ2の
表面に接触して配置されている。
9はプロッタローラ、10はバックアップローラであり
、プロッタローラ9は本体側板に設けた加圧ばね13に
より加圧力P、が付勢されて(片側約1 kgf)、バ
ックアップローラ10へ当接可能に、かつ偏心カム14
の作用によって前記ばね13の付勢力を解除することに
より。
バックアップローラ10から離間可能となっており、普
通紙の通紙時に離間し、特殊紙の通紙時に当接する。
プロッタローラ9は第3図(A)に示すように、芯金2
3とスポンジやゴム等の弾性体21の層と、溶剤を吸い
取る吸油体22の層からなっていて、容易に変形可能と
なっている。そのため、バックアップローラ10が第3
図(B)に示すように、金属や樹脂等の剛性体ローラ2
4からなる場合では、そのニップは凸状となり、ここを
通る転写紙Pはパックカールで排出される。そして、バ
ックカールで排出された転写紙は転写紙の非画像面側で
ある裏側に配された搬送ガイド板27や図示しない爪に
より安定した状態で定着部まで搬送される。
また、このときバックアップローラ10が第3図(C)
に示すようにスポンジやゴム等の弾性体ローラ25から
なる場合でも、大きなカールを発生させることなく、大
きなニップを得ることが可能である。この場合には、第
3図(D)に示すようにプロッタローラ9の弾性体21
の層を金属、樹脂など剛性体26の層に代えてもよい、
この場合、そのニップは凹状となる。
さらに、プロッタローラ9にあっては外層が吸油体、内
層が弾性体などからなる多層構造とは別にシリコンゴム
などの溶剤に対して膨潤性のある弾性体で形成してもよ
い。
このようにプロッタローラ9とバックアップローラlO
としては種々の態様のものが考えられる。
次に、前記実施例の作用を説明する。
転写紙Pが普通紙の場合: 第1図に示すように普通紙の通紙時に偏心カム11とば
ね12の付勢力により、加圧ローラ3に加圧力P、が付
与される。また、偏心カム14の作用によってばね13
の付勢力が解除されることにより、プロッタローラ9が
バックアップローラ10から離間される。したがって。
表面に画像が転写された転写紙Pは1分離された後、プ
ロッタローラ9による溶剤除去作用を受けることなく、
バックアップローラ10の上を通過して定着部へ送られ
、加熱ローラ2と加圧力がP□に設定された加圧ローラ
3との間を通紙される際、加熱ローラ2に内蔵されたヒ
ータ1から熱を受けて定着される。
この際、加圧力が前記のようにPoに設定されているた
め、画像の黒ベタ部における画像濃度や黒ベタ均一性が
得られる。
転写紙PがOHPフィルムなど特殊紙の場合: 第2図に示すように特殊紙の通紙時に偏心カム11の付
勢力が解除され、加圧ローラ3にはばね12だけの付勢
力による加圧力P2が付与される。また、偏心カム14
の作用が解除されることにより、プロッタローラ9がば
ね13の付勢力により加圧力P8でバックアップローラ
10に当接される。したがって1表面に画像が転写され
た転写紙Pは1分離された後。
プロッタローラ9による溶剤除去作用を受ける。すなわ
ち、プロッタローラ9とバックアップローラ10を通過
するとき、プロッタローラ9により像流れしないように
ある量の溶剤が除去される。しかる後、定着部へ送られ
、加熱ローラ2と普通紙通紙時より弱い加圧力P、とな
っている加圧ローラ3との間を通紙される際、加熱ロー
ラ2に内蔵されたヒータlから熱を受けて定着される。
この際、加圧力が前記のように普通紙通紙時のP、より
弱いP□に設定されているため、像流れのレベルが悪く
なることはない。
前記実施例では現像用のトナーとして熱架橋性のトナー
を用いている。
見1曵羞果 この発明は前記のようであって、トレードオフの関係に
あるOHPフィルムなど特殊紙の場合の画像流れと、普
通紙の場合の黒ベタ均一性を、加圧ローラの加熱ローラ
に対する加圧力の加圧力設定手段による2段階設定。
およびプロッタローラのバックアップローラに対する作
動部材によ、る接離によって、いずれの転写紙に対して
も良好な画像品質を得ることができるという優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は転写紙
Pが普通紙の場合の該普通紙の通紙時の状態を示す正面
図、第2vAは転写紙Pが01−I Pフィルムなど特
殊紙の場合の該特殊紙の通紙時の状態を示す正面図、第
3図(A) 、 (B) 、 (C) 。 (D)は同上のプロッタローラまたはバックアップロー
ラの各形成例とその配置関係を示す拡大断面図である。 1・・・ヒータ 2・・・加熱ローラ 3・・・加圧ロ
ーラ 4・・・加圧板 9・・・プロッタローラ 10
・・・バックアップローラ 11・・・偏心カム 12
・・・ばね13・・・ばね 14・・・偏心カム 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、未定着トナー像を担持した転写紙の通紙経路を挾ん
    で加熱ローラと加圧ローラが、該加熱ローラが転写紙の
    トナー像転写面側となるように互いに圧接して配置され
    た湿式複写機の定着装置において、 前記加圧ローラの加熱ローラに対する加圧 力を転写紙が普通紙であって該普通紙の通紙時に第1加
    圧力に、かつ転写紙がOHPフィルムなど特殊紙であっ
    て該特殊紙の通紙時に第1加圧力より弱い第2加圧力に
    それぞれ設定可能な加圧力設定手段を設け、転写紙の通
    紙経路における前記両ローラより上流側に転写紙のトナ
    ー中にしめる溶剤を除去するプロッタローラとバックア
    ップローラを、転写紙の通紙経路を挾んで、かつプロッ
    タローラがバックアップローラに接離するように設け、
    前記プロッタローラを普通紙の通紙時にバックアップロ
    ーラから離間させ、かつ特殊紙の通紙時にバックアップ
    ローラに当接させる作動部材を設けたことを特徴とする
    湿式複写機の定着装置。
JP8735689A 1989-04-06 1989-04-06 湿式複写機の定着装置 Pending JPH02264988A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8735689A JPH02264988A (ja) 1989-04-06 1989-04-06 湿式複写機の定着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8735689A JPH02264988A (ja) 1989-04-06 1989-04-06 湿式複写機の定着装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02264988A true JPH02264988A (ja) 1990-10-29

Family

ID=13912604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8735689A Pending JPH02264988A (ja) 1989-04-06 1989-04-06 湿式複写機の定着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02264988A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4780742A (en) Image quality improving process and apparatus and sheet usable therewith
US4985733A (en) Image fixing unit for use in wet-type electrophotographic copying machine
JP4075483B2 (ja) 画像形成記録装置
US5890047A (en) Externally heated NFFR fuser
JPH11184300A (ja) 定着装置
JPH07234600A (ja) 定着装置
JPS6013184B2 (ja) トナー像定着装置
JPH0369980A (ja) 加熱定着装置
JP2885485B2 (ja) コピーシートの記録画像除去方法並びに装置
US5227853A (en) Compliant fusing roller
JP2003223074A (ja) 定着装置
US6735412B2 (en) Capillary micro-groove skive fingers
JPH02264988A (ja) 湿式複写機の定着装置
GB2037005A (en) Thermic developing stations
JPH10228199A5 (ja)
JP2907923B2 (ja) 湿式複写機
JPH04204471A (ja) 電子写真印刷装置における定着装置
JPH0450885A (ja) 定着装置
JP2546845Y2 (ja) 湿式複写機の定着装置
JP4064614B2 (ja) 定着装置
JP2994378B1 (ja) 画像形成装置
JPH02264989A (ja) 湿式複写機の定着装置
JPH04163483A (ja) 接触加熱型定着装置
JPH0228679A (ja) 定着装置
JPS59133581A (ja) 中間転写体のクリ−ニング方法