JPH0450885A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH0450885A JPH0450885A JP15542190A JP15542190A JPH0450885A JP H0450885 A JPH0450885 A JP H0450885A JP 15542190 A JP15542190 A JP 15542190A JP 15542190 A JP15542190 A JP 15542190A JP H0450885 A JPH0450885 A JP H0450885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- roller
- fixing
- nip
- endless belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
上の
この発明は、乾式プロセスを用いたプリンター、ファッ
クス、複写機などに設置される定着装置、特にベルト定
着方式の定着装置に関するものである。
クス、複写機などに設置される定着装置、特にベルト定
着方式の定着装置に関するものである。
′ の ′ の
この種の定着装置はヒータを内蔵した定着ローラに1個
もしくは複数個のシリコーンゴムからなる加圧ローラに
より、エンドレスベルトを所定角度巻き付けている。
もしくは複数個のシリコーンゴムからなる加圧ローラに
より、エンドレスベルトを所定角度巻き付けている。
ところで、シリコーンゴムの硬度は加圧ローラの全域に
わたってすべて同一ではなく、部分部分において多少異
なる。そのため、加圧ローラを介してエンドレスベルト
と定着ローラにより形成されるニップ部においてもニッ
プ巾が不均一になったり、面圧が不均一になったりする
ことがあり、定着じわなどが発生するという問題点があ
った。
わたってすべて同一ではなく、部分部分において多少異
なる。そのため、加圧ローラを介してエンドレスベルト
と定着ローラにより形成されるニップ部においてもニッ
プ巾が不均一になったり、面圧が不均一になったりする
ことがあり、定着じわなどが発生するという問題点があ
った。
そこでこの発明は、前記のような従来の問題点を解決し
、定着じわなどが発生せず、良好なコピー両像が得られ
る定着装置を提供することを目的とする。
、定着じわなどが発生せず、良好なコピー両像が得られ
る定着装置を提供することを目的とする。
るための
前記目的を達成するため、この発明の定着装置は、複数
個の加圧ローラが耐熱弾性発泡体からなっている。
個の加圧ローラが耐熱弾性発泡体からなっている。
また、ニップ部入口側の加圧ローラの加圧力が、ニップ
部出口側の加圧ローラの加圧力よりも低くなっている。
部出口側の加圧ローラの加圧力よりも低くなっている。
■−−貝
前記のように加圧ローラが耐熱弾性発泡体からなってい
ると、圧力をかけても圧力むらが吸収されてニップ部に
は均一な面圧がかかる。また、ニップ部入口側の加圧ロ
ーラの加圧力が、ニップ部出口側の加圧ローラの加圧力
よりも低くなっていると、転写紙をソフトにニップ部へ
進入させることが可能となる。
ると、圧力をかけても圧力むらが吸収されてニップ部に
は均一な面圧がかかる。また、ニップ部入口側の加圧ロ
ーラの加圧力が、ニップ部出口側の加圧ローラの加圧力
よりも低くなっていると、転写紙をソフトにニップ部へ
進入させることが可能となる。
そのため、定着じわの発生がほとんどなくなる。
スー丘−但
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図である。同図
において1はヒータ1aを内蔵した定着ローラで、該ロ
ーラには発泡シリコーンからなる複数個の加圧ローラ2
,2′によりエンドレスベルト3が所定角度巻き付けら
れている。そして、エンドレスベルト3と定着ローラ1
により加圧ローラ2,2′を介してニップ部が形成され
、このニップ部において入口側にある加圧ローラ2の加
圧力は出口側にある加圧ローラ2′の加圧力よりも低く
なっている。エンドレスベルト3の材質としては耐熱性
、離型性に優れたもの、例えばポリイミドフィルムにテ
フロンコートを施したものや、シリコーンゴムなどが好
ましい。
において1はヒータ1aを内蔵した定着ローラで、該ロ
ーラには発泡シリコーンからなる複数個の加圧ローラ2
,2′によりエンドレスベルト3が所定角度巻き付けら
れている。そして、エンドレスベルト3と定着ローラ1
により加圧ローラ2,2′を介してニップ部が形成され
、このニップ部において入口側にある加圧ローラ2の加
圧力は出口側にある加圧ローラ2′の加圧力よりも低く
なっている。エンドレスベルト3の材質としては耐熱性
、離型性に優れたもの、例えばポリイミドフィルムにテ
フロンコートを施したものや、シリコーンゴムなどが好
ましい。
5は駆動ローラ、6は排紙上ローラ7と対となった排紙
下ローラ、8はアイドルローラであり、これらのローラ
5,6.8と加圧ローラ2,2′間にエンドレスベルト
3が張架される。10はクリーニングローラ、11は帯
電チャージャー、12はオフセット防止液供給ローラ、
13は分離爪である。
下ローラ、8はアイドルローラであり、これらのローラ
5,6.8と加圧ローラ2,2′間にエンドレスベルト
3が張架される。10はクリーニングローラ、11は帯
電チャージャー、12はオフセット防止液供給ローラ、
13は分離爪である。
前記において図示しない感光体によりトナー像を転写さ
れた転写紙は、帯電チャージャー11により帯電された
エンドレスベルト3に静電吸着され、エンドレスベルト
3上を定着ローラ1側へ送られる。そして、加圧ローラ
2.2′を介してエンドレスベルト3と定着ローラ1に
より形成されるニップ部を通過する間に、転写紙は未定
着トナー像が定着され、排紙ローラ6.7から排出され
る。この際、前記のように加圧ローラ2,2′が発泡シ
リコーンからなっており、かつ加圧ローラ2の加圧力が
加圧ローラ2′の加圧力より低くなっているため、転写
紙にしわが発生することは極めて少ない。
れた転写紙は、帯電チャージャー11により帯電された
エンドレスベルト3に静電吸着され、エンドレスベルト
3上を定着ローラ1側へ送られる。そして、加圧ローラ
2.2′を介してエンドレスベルト3と定着ローラ1に
より形成されるニップ部を通過する間に、転写紙は未定
着トナー像が定着され、排紙ローラ6.7から排出され
る。この際、前記のように加圧ローラ2,2′が発泡シ
リコーンからなっており、かつ加圧ローラ2の加圧力が
加圧ローラ2′の加圧力より低くなっているため、転写
紙にしわが発生することは極めて少ない。
ここで、30H5のシリコーンゴムとl0H3の発泡シ
リコーンよりなる2種類の加圧ローラを用い、加圧力の
水準を変えて組合せ実験をし、しわの発生状況および定
着性を比較した結果を次頁の表に示す。
リコーンよりなる2種類の加圧ローラを用い、加圧力の
水準を変えて組合せ実験をし、しわの発生状況および定
着性を比較した結果を次頁の表に示す。
前記の結果から、入口側および出口側の加圧ローラをl
0H5の発泡シリコーンにすると、しわおよび定着性は
向上し、さらに入口側の加圧ローラの加圧力を出口側よ
りも低くすると、しわの発生はなくなり、定着性も確保
できることがわかった。
0H5の発泡シリコーンにすると、しわおよび定着性は
向上し、さらに入口側の加圧ローラの加圧力を出口側よ
りも低くすると、しわの発生はなくなり、定着性も確保
できることがわかった。
これは、発泡シリコーンはスポンジ状になっているので
、圧力をかけるとスポンジ状の構造が圧力のむらを吸収
し、ニップ部に均一の面圧がかかり、しわが出にくくな
るからである。しかも、発泡シリコーンはゴム硬度を低
くすることが可能なので、小さな圧力でもニップ巾が得
られ、定着性が上がる。また、入口側の加圧力を出口側
より低くすると、転写紙をソフトにニップ部へ進入させ
ることができるので、封筒などの2枚以上の紙が重なっ
た構造のものに対してもしわが発生せず、しかも定着性
が確保できる。
、圧力をかけるとスポンジ状の構造が圧力のむらを吸収
し、ニップ部に均一の面圧がかかり、しわが出にくくな
るからである。しかも、発泡シリコーンはゴム硬度を低
くすることが可能なので、小さな圧力でもニップ巾が得
られ、定着性が上がる。また、入口側の加圧力を出口側
より低くすると、転写紙をソフトにニップ部へ進入させ
ることができるので、封筒などの2枚以上の紙が重なっ
た構造のものに対してもしわが発生せず、しかも定着性
が確保できる。
第2図は別の実施例を示す部分正面図である。この実施
例においてはエンドレスベルト3に代え、定着ローラ1
とニップ部を形成すル短いエンドレスベルト15および
搬送ベルト16が連接状に配設されている。すなわち、
エンドレスベルト15は定着ローラ1に所定角度巻き付
けられるように加圧ローラ2,2′間に張架される。加
圧ローラ2,2′の材質、加圧力は前記実施例と同様で
ある。そのため、この実施例においてもしわの発生はな
く、定着性も確保できる。
例においてはエンドレスベルト3に代え、定着ローラ1
とニップ部を形成すル短いエンドレスベルト15および
搬送ベルト16が連接状に配設されている。すなわち、
エンドレスベルト15は定着ローラ1に所定角度巻き付
けられるように加圧ローラ2,2′間に張架される。加
圧ローラ2,2′の材質、加圧力は前記実施例と同様で
ある。そのため、この実施例においてもしわの発生はな
く、定着性も確保できる。
1里立免末
この発明は前記のような構成からなるので、転写紙、特
に薄紙や封筒などをニップ部へソフトに、しかも均一の
圧力分布のもとで進入させることができ、従来発生して
いた転写紙の定着じわをなくし、良好なコピー画像を得
ることができる等の優れた効果がある。
に薄紙や封筒などをニップ部へソフトに、しかも均一の
圧力分布のもとで進入させることができ、従来発生して
いた転写紙の定着じわをなくし、良好なコピー画像を得
ることができる等の優れた効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図、第2図は別
の実施例を示す部分正面図である。 1・・・定着ローラ 2.2′・・・加圧ローラ3.1
5・・・エンドレスベルト 第1図 第2図
の実施例を示す部分正面図である。 1・・・定着ローラ 2.2′・・・加圧ローラ3.1
5・・・エンドレスベルト 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、定着ローラと、エンドレスベルトと、このエンドレ
スベルトを定着ローラに所定角度巻き付けるように配置
された複数個の加圧ローラとを具え、前記エンドレスベ
ルトと定着ローラにより形成されるニップ部に未定着ト
ナー像を担持した転写紙を通過させることにより、未定
着トナー像を転写紙へ定着させる定着装置において、 前記複数個の加圧ローラが耐熱弾性発泡体からなり、か
つニップ部入口側の加圧ローラの加圧力が、ニップ部出
口側の加圧ローラの加圧力よりも低くなつていることを
特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15542190A JPH0450885A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15542190A JPH0450885A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450885A true JPH0450885A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15605636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15542190A Pending JPH0450885A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450885A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5359401A (en) * | 1993-02-25 | 1994-10-25 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Fixing device |
| EP0707244A1 (en) | 1994-10-14 | 1996-04-17 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Fixing apparatus |
| US5621512A (en) * | 1995-03-24 | 1997-04-15 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image fixing device having an endless belt and non-rotating pressure-applying member |
| US5666624A (en) * | 1995-05-16 | 1997-09-09 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image fixing device |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP15542190A patent/JPH0450885A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5359401A (en) * | 1993-02-25 | 1994-10-25 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Fixing device |
| EP0707244A1 (en) | 1994-10-14 | 1996-04-17 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Fixing apparatus |
| US5614999A (en) * | 1994-10-14 | 1997-03-25 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Fixing apparatus for reducing image distortion |
| US5621512A (en) * | 1995-03-24 | 1997-04-15 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image fixing device having an endless belt and non-rotating pressure-applying member |
| US5666624A (en) * | 1995-05-16 | 1997-09-09 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image fixing device |
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