JPH02265069A - テープ駆動装置 - Google Patents
テープ駆動装置Info
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- JPH02265069A JPH02265069A JP1085404A JP8540489A JPH02265069A JP H02265069 A JPH02265069 A JP H02265069A JP 1085404 A JP1085404 A JP 1085404A JP 8540489 A JP8540489 A JP 8540489A JP H02265069 A JPH02265069 A JP H02265069A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気記録再生装置等のテープ駆動装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
近年、磁気記録再生装置(以下、代表してVTRと称す
)は高密度記録を実現するための一助として、磁気ヘッ
ドを回転ドラムに搭載し、ヘッドとテープの相対速度を
上げ短波長記録を可能にしている。このため、テープを
回転ドラムに巻き付けたり、巻き付いたテープをカセッ
トテープに巻戻したりするローディングやアンローディ
ングの動作がVTRには必要である。
)は高密度記録を実現するための一助として、磁気ヘッ
ドを回転ドラムに搭載し、ヘッドとテープの相対速度を
上げ短波長記録を可能にしている。このため、テープを
回転ドラムに巻き付けたり、巻き付いたテープをカセッ
トテープに巻戻したりするローディングやアンローディ
ングの動作がVTRには必要である。
従来のVTRのローディングやアンローディングの動作
については、例えば松下電器製スタジオVTRAU−6
50のサービスマニュアル(7−24ページ)に示され
ている。
については、例えば松下電器製スタジオVTRAU−6
50のサービスマニュアル(7−24ページ)に示され
ている。
第7図は従来のテープ駆動装置のローディング動作を説
明するための図である。第7図において、1は磁気ヘッ
ドを搭載した回転ドラム、2はカセットテープ、3は供
給側リール(以下、Sリールと称す)、4は巻取り側リ
ール(以下、Tリールと称す)、5は磁気テープ、PI
−P4はテープ5を引き出すためのポスト、6はポスト
を駆動するためのローディングモータ、7はローディン
グモータ6を駆動するためのローディングモータ駆動回
路、8はローディング動作が完了するとオンするローデ
ィング完了スイッチ(以下、SWeと称す)、9はアン
ローディング動作が完了するとオンするアンローディン
グ完了スイッチ(以下、SWsと称す)、10はマイク
ロコンピュータであり、SWeとSWsの情報が入力さ
れローディングモータ6を駆動するための情報がローデ
ィングモータ駆動回路7に出力されている。
明するための図である。第7図において、1は磁気ヘッ
ドを搭載した回転ドラム、2はカセットテープ、3は供
給側リール(以下、Sリールと称す)、4は巻取り側リ
ール(以下、Tリールと称す)、5は磁気テープ、PI
−P4はテープ5を引き出すためのポスト、6はポスト
を駆動するためのローディングモータ、7はローディン
グモータ6を駆動するためのローディングモータ駆動回
路、8はローディング動作が完了するとオンするローデ
ィング完了スイッチ(以下、SWeと称す)、9はアン
ローディング動作が完了するとオンするアンローディン
グ完了スイッチ(以下、SWsと称す)、10はマイク
ロコンピュータであり、SWeとSWsの情報が入力さ
れローディングモータ6を駆動するための情報がローデ
ィングモータ駆動回路7に出力されている。
以上のように構成されたテープ駆動装置のローディング
動作について説明する。
動作について説明する。
まずカセットテープ2がVTRに装着されると、第7図
でPis−p4sで示された位置にあるポストPI−P
4が矢印の方向に移動を開始し、テープ5を引出し始め
る。ローディングモータ6はマイクロコンピュータ10
の出力情報に応じて回転を続け、テープ5は回転ドラム
1に巻き付けられて行く。
でPis−p4sで示された位置にあるポストPI−P
4が矢印の方向に移動を開始し、テープ5を引出し始め
る。ローディングモータ6はマイクロコンピュータ10
の出力情報に応じて回転を続け、テープ5は回転ドラム
1に巻き付けられて行く。
そしてポストP 1− P 4が第7図でPle”P4
eに示された位置まで移動すると、5We8がオンとな
り、マイクロコンピュータ10の出力情報によってロー
ディングモータ6が停止しローディング動作が完了する
。
eに示された位置まで移動すると、5We8がオンとな
り、マイクロコンピュータ10の出力情報によってロー
ディングモータ6が停止しローディング動作が完了する
。
アンローディング動作はローディング動作と逆の過程を
経てポストが移動する。即ち、ボス)PI〜P4がPi
e−P4eに示された位置から矢印と逆方向に移動を開
始し、P ]s−P 4sに示された位置まで移動を完
了するとアンローディングスイッチSWsがオンし、マ
イクロコンピュータ10の出力情報によってローディン
グモータ6が停止し、アンローディング動作が完了する
。
経てポストが移動する。即ち、ボス)PI〜P4がPi
e−P4eに示された位置から矢印と逆方向に移動を開
始し、P ]s−P 4sに示された位置まで移動を完
了するとアンローディングスイッチSWsがオンし、マ
イクロコンピュータ10の出力情報によってローディン
グモータ6が停止し、アンローディング動作が完了する
。
カセットテープでは長時間記録化に対応するため、テー
プ厚は年々薄くなってきており、またVTRでも操作性
の向上が要求されておりローディング、アンローディン
グ動作の高速化が求められている。
プ厚は年々薄くなってきており、またVTRでも操作性
の向上が要求されておりローディング、アンローディン
グ動作の高速化が求められている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の構成ではローディング完了ス
イッチSWeやアンローディングスイッチSWsが設置
され、ローディング開始、終了またアンローディング開
始、終了のタイミングに関する情報しか得ることができ
ないため、ただ単にローディングモータ6の回転数を高
速化するだけではテープにダメージを与えたりする問題
点を有していた。
イッチSWeやアンローディングスイッチSWsが設置
され、ローディング開始、終了またアンローディング開
始、終了のタイミングに関する情報しか得ることができ
ないため、ただ単にローディングモータ6の回転数を高
速化するだけではテープにダメージを与えたりする問題
点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、テープダ
メージの発生を抑えたローディング、アンローディング
動作が可能なテープ駆動装置を提供することを目的とす
る。
メージの発生を抑えたローディング、アンローディング
動作が可能なテープ駆動装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のテープ駆動装置は、
テープをローディングする際、可動するポストの位置を
検出するポスト位置検出手段と、一定時刻毎に前記ポス
ト位置検出手段の出力情報を入力する演算処理手段を備
えた構成を有している。
テープをローディングする際、可動するポストの位置を
検出するポスト位置検出手段と、一定時刻毎に前記ポス
ト位置検出手段の出力情報を入力する演算処理手段を備
えた構成を有している。
作用
本発明は前記した構成により、ローディング。
アンローディング動作実行中のポスト位置情報が一定時
刻毎に検出されるため、テ・−プの引出し速度を得るこ
とができ、予め設定した理想駆動カーブに一致するよう
にポストの移動を制御するため、テープダメージの発生
を予防したローディング。
刻毎に検出されるため、テ・−プの引出し速度を得るこ
とができ、予め設定した理想駆動カーブに一致するよう
にポストの移動を制御するため、テープダメージの発生
を予防したローディング。
アンローディング動作が可能となる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例におけるテープ駆動装置のロー
ディング、アンローディング動作に関する要部のブロッ
ク図を示すものである。第1図において、11はローデ
ィングする際、可動するポストを駆動するためにローデ
ィングモータ6の駆動力を伝達するローディングポスト
駆動ギア、12はローディングポスト駆動ギア11の回
転位置を検出するための回転位置検出センサ、13は回
転位置検出センサ12のアナログ出力をディジタル情報
に変換するためのアナログ−ディジタル変換器(以下、
A/Dと称す)、14は後述する処理を有するマイクロ
コンピュータである。第1図において第7図と同様の動
作を示すブロックは第7図のブロックと同一番号を付与
している。
ディング、アンローディング動作に関する要部のブロッ
ク図を示すものである。第1図において、11はローデ
ィングする際、可動するポストを駆動するためにローデ
ィングモータ6の駆動力を伝達するローディングポスト
駆動ギア、12はローディングポスト駆動ギア11の回
転位置を検出するための回転位置検出センサ、13は回
転位置検出センサ12のアナログ出力をディジタル情報
に変換するためのアナログ−ディジタル変換器(以下、
A/Dと称す)、14は後述する処理を有するマイクロ
コンピュータである。第1図において第7図と同様の動
作を示すブロックは第7図のブロックと同一番号を付与
している。
第2図は、第1図における回転位置検出センサの特性図
であり、ローディングポスト駆動ギア11の回転角度θ
に対する出力電圧Vの関係を示している。即ち、ローデ
ィングポスト駆動ギア11の回転角度θがローディング
開始位置θS〜ローディング完了位置θeまで変化した
際には、その出力電圧VはVs”Veと変化することを
示している。
であり、ローディングポスト駆動ギア11の回転角度θ
に対する出力電圧Vの関係を示している。即ち、ローデ
ィングポスト駆動ギア11の回転角度θがローディング
開始位置θS〜ローディング完了位置θeまで変化した
際には、その出力電圧VはVs”Veと変化することを
示している。
第3図、第4図はローディング動作が開始されてからの
マイクロコンピュータ14の処理を説明するための説明
図、フローチャートである。
マイクロコンピュータ14の処理を説明するための説明
図、フローチャートである。
以下第1〜4図を用いて、第1の実施例を説明する。
カセットテープが装着されローディング動作が開始され
ると、マイクロコンピュータ14では一定時刻毎の回転
位置検出センサの出力情報を入力するため、第4図の処
理401に示したように、タイマカウンタnをイニシャ
ライズし、処理402を実行してタイマを起動する。そ
して一定時刻毎に処理403以下の処理が実行される。
ると、マイクロコンピュータ14では一定時刻毎の回転
位置検出センサの出力情報を入力するため、第4図の処
理401に示したように、タイマカウンタnをイニシャ
ライズし、処理402を実行してタイマを起動する。そ
して一定時刻毎に処理403以下の処理が実行される。
処理403においてセンサ位置情報Vlnがマイクロコ
ンピュータ14に入力されると、まず処理404でこの
情報値VlnがVeよりも大きいかどうかチエツクする
。この比較値Veはローディングが完了した状態の回転
位置検出センサの出力電圧であり、ローディングが完了
したかどうかをチエツクしている。
ンピュータ14に入力されると、まず処理404でこの
情報値VlnがVeよりも大きいかどうかチエツクする
。この比較値Veはローディングが完了した状態の回転
位置検出センサの出力電圧であり、ローディングが完了
したかどうかをチエツクしている。
VlnがVeに等しいか大きければ、処理405でタイ
マを停止しローディング動作を終了する。VlnがVe
よりも小さければ処理406へ移り、設定されておいた
各時刻(n=o、 L 2. ・・・)における
ローディングモータの理想駆動情報を比較情報Vref
として選択する。そしてセンサ位置情報Vinと比較情
報V refが処理407においてその大小判別がなさ
れる。
マを停止しローディング動作を終了する。VlnがVe
よりも小さければ処理406へ移り、設定されておいた
各時刻(n=o、 L 2. ・・・)における
ローディングモータの理想駆動情報を比較情報Vref
として選択する。そしてセンサ位置情報Vinと比較情
報V refが処理407においてその大小判別がなさ
れる。
V in= V refのとき、この場合は現在のセン
サ位置即ちポストの位置が、予め設定しておいた理想位
置に等しく、ローディングモータは現在の回転数を維持
すればよく、処理408が選択される。Vjn<Vre
fのときは、現在のポストの位置が目標とする理想位置
に対して遅れた状態であり、ローディングモータの回転
数を増加させるべく処理409が選択される。逆にV
In> V refのときは、現在のポスト位置が予め
設定された目標位置に対して進んだ位置にあるため、処
理410が選択されローディングモータの回転数が減速
される。
サ位置即ちポストの位置が、予め設定しておいた理想位
置に等しく、ローディングモータは現在の回転数を維持
すればよく、処理408が選択される。Vjn<Vre
fのときは、現在のポストの位置が目標とする理想位置
に対して遅れた状態であり、ローディングモータの回転
数を増加させるべく処理409が選択される。逆にV
In> V refのときは、現在のポスト位置が予め
設定された目標位置に対して進んだ位置にあるため、処
理410が選択されローディングモータの回転数が減速
される。
処理408〜410を終えると処理411でタイマカウ
ンタnをカウントアツプし、次のタイマ処理開始でセン
サ位置情報の入力(処理403)より上述した処理の流
れを再実行する。
ンタnをカウントアツプし、次のタイマ処理開始でセン
サ位置情報の入力(処理403)より上述した処理の流
れを再実行する。
第3図はローディングポストの各時刻における理想位置
の一例を示した線図であり、横軸にローディング開始か
らの経過時間を、縦軸にそのときのポストの位置に応じ
たセンサ出力情報を示している。この第3図では時刻t
O〜tl、 tl〜t2. t2〜t3. t3
〜t4の4つの領域でそれぞれ異なるポストの移動速度
を有して、理想的なローディング動作が構成されている
。一般にVTRのローディング。
の一例を示した線図であり、横軸にローディング開始か
らの経過時間を、縦軸にそのときのポストの位置に応じ
たセンサ出力情報を示している。この第3図では時刻t
O〜tl、 tl〜t2. t2〜t3. t3
〜t4の4つの領域でそれぞれ異なるポストの移動速度
を有して、理想的なローディング動作が構成されている
。一般にVTRのローディング。
アンローディングの動作では、複数の可動ポストの移動
を伴うため、テープダメージを予防するためには第3図
に示したように、可動ポストの動きに応じて複数の回転
数でローディングモータを制御する必要がある。
を伴うため、テープダメージを予防するためには第3図
に示したように、可動ポストの動きに応じて複数の回転
数でローディングモータを制御する必要がある。
マイクロコンピュータ14では第3図に示された各時刻
(n=o、 L 2+ ・・・)におけるポスト
の理想位置情報(VO,Vl、 V2. ・・・)
が予め記憶せられ、第4図に示された処理群が実行され
る。
(n=o、 L 2+ ・・・)におけるポスト
の理想位置情報(VO,Vl、 V2. ・・・)
が予め記憶せられ、第4図に示された処理群が実行され
る。
この結果、カセットテープが装着されローディング動作
が開始せられてからの各時刻におけるポストの位置は、
第3図に示された理想カーブに等しくなるようにローデ
ィングモータが制御される。
が開始せられてからの各時刻におけるポストの位置は、
第3図に示された理想カーブに等しくなるようにローデ
ィングモータが制御される。
以上のように本実施例によれば、ローディング開始から
の各時刻におけるポストの位置情報を検出する手段と、
予めこの各時刻に対応した目標位置情報を記憶した演算
処理手段を設けることにより、ローディング動作の高速
化を図ったりテープダメージを未然に予防したりするこ
とができる。
の各時刻におけるポストの位置情報を検出する手段と、
予めこの各時刻に対応した目標位置情報を記憶した演算
処理手段を設けることにより、ローディング動作の高速
化を図ったりテープダメージを未然に予防したりするこ
とができる。
また本実施例では従来のテープ駆動装置と異なり、ロー
ディング完了スイッチSWe、 アンローディング完
了スイッチSWsが不用なためマイクロコンピュータ1
0との信号線の数を減少させることができ、このため装
置の小型化に寄与するこきもでき、さらにはテープロー
ディング機構を簡素化したりすることにも貢献している
。
ディング完了スイッチSWe、 アンローディング完
了スイッチSWsが不用なためマイクロコンピュータ1
0との信号線の数を減少させることができ、このため装
置の小型化に寄与するこきもでき、さらにはテープロー
ディング機構を簡素化したりすることにも貢献している
。
第5図は本発明の第2の実施例を示すフローチャート図
であり、第6図はこのフローチャート図に示された処理
を説明するための線図である。
であり、第6図はこのフローチャート図に示された処理
を説明するための線図である。
尚、第2の実施例においても第1の実施例と同様に第1
図に示した構成がとられる。但し第1の1一 実施例とはマイクロコンピュータ14の処理内容が異な
る。
図に示した構成がとられる。但し第1の1一 実施例とはマイクロコンピュータ14の処理内容が異な
る。
以下、第2の実施例について説明する。
マイクロコンピュータ14では一定時刻毎にタイマ割り
込み処理が発生する。タイマ割り込みが発生すると、処
理501でセンサ位置情報がマイクロコンピュータ14
に入力される(今回サンプリングされたこのセンサ位置
情報をNEWとする)。
込み処理が発生する。タイマ割り込みが発生すると、処
理501でセンサ位置情報がマイクロコンピュータ14
に入力される(今回サンプリングされたこのセンサ位置
情報をNEWとする)。
次に処理502において、前回のセンサ位置情報(OL
D)と今回サンプリングされた位置情報(NEW)との
差が演算される(この差情報を■θとする)。
D)と今回サンプリングされた位置情報(NEW)との
差が演算される(この差情報を■θとする)。
この差情報Vθはタイマ割り込み周期にあたる回定時間
Tの前後でのポスト位置情報の差情報であり、よって一
定時間Tにおけるポストの移動平均速度情報を示してい
る。第2の実施例ではこのポスト移動速度情報を予め定
めた速度になるようにローディングモータを制御する。
Tの前後でのポスト位置情報の差情報であり、よって一
定時間Tにおけるポストの移動平均速度情報を示してい
る。第2の実施例ではこのポスト移動速度情報を予め定
めた速度になるようにローディングモータを制御する。
処理503では現在のセンサ位置情報が、どの領域に属
しているかをチエツクする。第6図は第3図と同様の特
性を示すポスト位置とローディング経適時間を示したも
ので、第5図の処理503を説明するための説明図であ
る。第6図ではポスト位置情報がV (A)+ V
(B)、V (C)、V (D)” 4 ツcD領域に
区分されている。そしてこのそれぞれの領域では、時間
に対するポスト位置情報はそれぞれの傾斜をもって直線
で表されている。従って、それぞれの領域に於てそれぞ
れのポスト移動速度になるようにローディングモータを
制御すれば、第1の実施例で説明したのと同様なローデ
ィングポストの移動を実現することができる。
しているかをチエツクする。第6図は第3図と同様の特
性を示すポスト位置とローディング経適時間を示したも
ので、第5図の処理503を説明するための説明図であ
る。第6図ではポスト位置情報がV (A)+ V
(B)、V (C)、V (D)” 4 ツcD領域に
区分されている。そしてこのそれぞれの領域では、時間
に対するポスト位置情報はそれぞれの傾斜をもって直線
で表されている。従って、それぞれの領域に於てそれぞ
れのポスト移動速度になるようにローディングモータを
制御すれば、第1の実施例で説明したのと同様なローデ
ィングポストの移動を実現することができる。
処理503において現在のセンサ情報(NEW)がV(
A)の領域に存在するときには、処理504が選択さレ
ル。NEWカV (B)117)領域テハ処理505が
、V(C)ノ領域では処理50[iが、またV (D)
の領域では処理507が選択される。
A)の領域に存在するときには、処理504が選択さレ
ル。NEWカV (B)117)領域テハ処理505が
、V(C)ノ領域では処理50[iが、またV (D)
の領域では処理507が選択される。
処理504ではポスト移動速度を比較する基準情報ωr
efとしてωAを選択し、同様に処理505ではωBを
、処理506ではωCを選択し次の演算に備える。
efとしてωAを選択し、同様に処理505ではωBを
、処理506ではωCを選択し次の演算に備える。
NEWがV(D)の領域に存在する際には、ローディン
グ動作を完了するか否かをチエツクするため処理507
でローディング完了位置に達しているかどうかを調べる
。この処理507は第1の実施例と同様であり、NEW
がVeと等しいか大きければローディング動作を終了す
る処理508を実行し、タイマ割り込み処理を終了する
。NEWがVeよりも小さければ処理509へ進み、速
度比較基準情報ωrefとしてωBを選択し次の演算に
備える。
グ動作を完了するか否かをチエツクするため処理507
でローディング完了位置に達しているかどうかを調べる
。この処理507は第1の実施例と同様であり、NEW
がVeと等しいか大きければローディング動作を終了す
る処理508を実行し、タイマ割り込み処理を終了する
。NEWがVeよりも小さければ処理509へ進み、速
度比較基準情報ωrefとしてωBを選択し次の演算に
備える。
処理504〜506. 509を経た次の処理510で
ポストの移動速度誤差情報ERRが演算される。これは
選択済みの速度比較基準情報ωrefとセンサ位置の差
情報Vθの差を求めることによって得られる。
ポストの移動速度誤差情報ERRが演算される。これは
選択済みの速度比較基準情報ωrefとセンサ位置の差
情報Vθの差を求めることによって得られる。
そうして処理511において、この速度誤差情報ERR
がローディングモータ駆動回路7へ供給され、ローディ
ングモータがこの情報ERRに応じて制御され、第6図
に示したようなポスト移動カーブでローディング動作が
行われる。そして処理512で情報の更新が行われ、次
回のタイマ割り込み処理に備えて現在のセンサ位置情報
(NEW)がOLDとして残される。
がローディングモータ駆動回路7へ供給され、ローディ
ングモータがこの情報ERRに応じて制御され、第6図
に示したようなポスト移動カーブでローディング動作が
行われる。そして処理512で情報の更新が行われ、次
回のタイマ割り込み処理に備えて現在のセンサ位置情報
(NEW)がOLDとして残される。
以上のように本実施例では、一定時間毎にタイマ割り込
み処理を実行するタイマ割り込み処理を宵する演算処理
手段を備え、このタイマ割り込み処理では前回の割り込
み発生時に検出したセンサ位置情報と今回のセンサ位置
情報の差を演算してポスト移動平均速度情報を求め、そ
してこの速度情報と予め定められた速度比較情報の差を
演算して速度誤差情報を求め、この速度誤差情報に応じ
てローディングモータを制御する。以上の手段により第
2の実施例においても、第1の実施例と同様にローディ
ング動作の高速化を図ったり、テープダメージを予防し
たりすることが実現できる。
み処理を実行するタイマ割り込み処理を宵する演算処理
手段を備え、このタイマ割り込み処理では前回の割り込
み発生時に検出したセンサ位置情報と今回のセンサ位置
情報の差を演算してポスト移動平均速度情報を求め、そ
してこの速度情報と予め定められた速度比較情報の差を
演算して速度誤差情報を求め、この速度誤差情報に応じ
てローディングモータを制御する。以上の手段により第
2の実施例においても、第1の実施例と同様にローディ
ング動作の高速化を図ったり、テープダメージを予防し
たりすることが実現できる。
発明の詳細
な説明したように、本発明はテープをローディングする
際、可動するポストの位置を検出する検出手段と、一定
時刻毎にこのポスト位置検出手段の出力情報を入力する
演算処理手段を備えたテープ駆動手段であって、前記演
算処理手段はローディング開始から終了までのそれぞれ
の時刻における、予め設定されたおいた比較情報を有し
、この各時刻における比較情報と前記ポスト位置情報と
の大小判別を行い、この大小判別の結果を用いてローデ
ィングモータを制御する処理を設けることにより、ロー
ディング動作の高速化を図ったり、テープダメージを予
防したり、さらには装置の小型化に寄与したり、ローデ
ィング機構の簡素化に貢献するなど、その実用的効果は
大きい。
際、可動するポストの位置を検出する検出手段と、一定
時刻毎にこのポスト位置検出手段の出力情報を入力する
演算処理手段を備えたテープ駆動手段であって、前記演
算処理手段はローディング開始から終了までのそれぞれ
の時刻における、予め設定されたおいた比較情報を有し
、この各時刻における比較情報と前記ポスト位置情報と
の大小判別を行い、この大小判別の結果を用いてローデ
ィングモータを制御する処理を設けることにより、ロー
ディング動作の高速化を図ったり、テープダメージを予
防したり、さらには装置の小型化に寄与したり、ローデ
ィング機構の簡素化に貢献するなど、その実用的効果は
大きい。
第1図は本発明における第1.第2の実施例におけるテ
ープ駆動装置のローディング動作に関する要部のブロッ
ク図、第2図は第1図における回転位置検出センサ12
の特性図、第3図はローディング開始からの経過時間と
この各時刻に対応した予め設定しておく各比較情報値の
関係を説明するための線図、第4図は第1の実施例にお
けるマイクロコンピュータの処理手順を示したフローチ
ャート、第5図は第2の実施例におけるマイクロコンピ
ュータの処理手順を示したフローチャート、第6図は第
5図における処理を説明するための線図、第7図は従来
のテープ駆動装置のローディング動作に関する要部を示
したブロック図である。 5・・・テープ、 8・・・ローディング完了スイッ
チ、9・・・アンローディング完了スイッチ、 10
・・・マイクロコンピュータ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名〇− 神 田 田 ト
ープ駆動装置のローディング動作に関する要部のブロッ
ク図、第2図は第1図における回転位置検出センサ12
の特性図、第3図はローディング開始からの経過時間と
この各時刻に対応した予め設定しておく各比較情報値の
関係を説明するための線図、第4図は第1の実施例にお
けるマイクロコンピュータの処理手順を示したフローチ
ャート、第5図は第2の実施例におけるマイクロコンピ
ュータの処理手順を示したフローチャート、第6図は第
5図における処理を説明するための線図、第7図は従来
のテープ駆動装置のローディング動作に関する要部を示
したブロック図である。 5・・・テープ、 8・・・ローディング完了スイッ
チ、9・・・アンローディング完了スイッチ、 10
・・・マイクロコンピュータ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名〇− 神 田 田 ト
Claims (2)
- (1)テープをローディングするローディング駆動手段
と、テープをローディングする際、可動するポストの位
置を検出するポスト位置検出手段と、一定時刻毎に前記
ポスト位置検出手段の出力情報を入力する演算処理手段
とを備え、前記演算処理手段はローディング開始から終
了までのそれぞれの時刻における、予め設定された比較
情報を有し、この各時刻における比較情報と前記ポスト
位置情報との大小判別を行い、この大小判別の結果を用
いて前記ローディング駆動手段を制御することを特徴と
するテープ駆動装置。 - (2)テープをローディングするローディング駆動手段
と、テープをローディングする際、可動するポストの位
置を検出するポスト位置検出手段と、一定時刻毎に割り
込み処理を発生させるタイマー割り込み処理を有するマ
イクロプロセッサとを具備し、前記タイマー割り込み処
理ではこのタイマー割り込みに同期したタイミングで前
記ポスト位置情報を入力し、この位置情報と前回のタイ
マー割り込み時に入力された前回位置情報との差情報を
求め、この差情報と予め設定された速度比較情報を用い
て速度誤差情報を演算し、この速度誤差情報を用いて前
記ローディング駆動手段を制御することを特徴とするテ
ープ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085404A JPH02265069A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | テープ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085404A JPH02265069A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | テープ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265069A true JPH02265069A (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13857854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1085404A Pending JPH02265069A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | テープ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02265069A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62243152A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-23 | アムペックス コーポレーシヨン | テープ送り部材の移動を制御するための装置および方法 |
| JPS63224063A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Sony Corp | テ−プロ−デイング装置 |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP1085404A patent/JPH02265069A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62243152A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-23 | アムペックス コーポレーシヨン | テープ送り部材の移動を制御するための装置および方法 |
| JPS63224063A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Sony Corp | テ−プロ−デイング装置 |
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