JPH02265154A - 走査型トンネル顕微鏡のトンネル・ユニット及びスキャン・ヘッド - Google Patents
走査型トンネル顕微鏡のトンネル・ユニット及びスキャン・ヘッドInfo
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- JPH02265154A JPH02265154A JP1057809A JP5780989A JPH02265154A JP H02265154 A JPH02265154 A JP H02265154A JP 1057809 A JP1057809 A JP 1057809A JP 5780989 A JP5780989 A JP 5780989A JP H02265154 A JPH02265154 A JP H02265154A
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- scan head
- probe
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01Q—SCANNING-PROBE TECHNIQUES OR APPARATUS; APPLICATIONS OF SCANNING-PROBE TECHNIQUES, e.g. SCANNING PROBE MICROSCOPY [SPM]
- G01Q60/00—Particular types of SPM [Scanning Probe Microscopy] or microscopes; Essential components thereof
- G01Q60/10—STM [Scanning Tunnelling Microscopy] or apparatus therefor, e.g. STM probes
- G01Q60/16—Probes, their manufacture, or their related instrumentation, e.g. holders
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01Q—SCANNING-PROBE TECHNIQUES OR APPARATUS; APPLICATIONS OF SCANNING-PROBE TECHNIQUES, e.g. SCANNING PROBE MICROSCOPY [SPM]
- G01Q10/00—Scanning or positioning arrangements, i.e. arrangements for actively controlling the movement or position of the probe
- G01Q10/04—Fine scanning or positioning
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01Q—SCANNING-PROBE TECHNIQUES OR APPARATUS; APPLICATIONS OF SCANNING-PROBE TECHNIQUES, e.g. SCANNING PROBE MICROSCOPY [SPM]
- G01Q30/00—Auxiliary means serving to assist or improve the scanning probe techniques or apparatus, e.g. display or data processing devices
- G01Q30/18—Means for protecting or isolating the interior of a sample chamber from external environmental conditions or influences, e.g. vibrations or electromagnetic fields
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、走査型トンネル顕微鏡(以下、STMと記
す)に係り、特にネジを用いた3点支持の粗動機構のト
ンネル・ユニット及びスキャン・ヘッドに関するもので
ある。
す)に係り、特にネジを用いた3点支持の粗動機構のト
ンネル・ユニット及びスキャン・ヘッドに関するもので
ある。
従来、圧電素子に探針を取り付けたスキャンヘッドを試
料台に設けられた3本のネジにより3点支持するSTM
の粗動機構のトンネル・ユニットが例えば、(1) J
、5chncir、 R,5onnenfeld、 0
゜Marti、 P、に、Hansma J、E、D
emuth and R,J、IIamers: J、
八pp1.Phys、、 Vol、63. No、
3. pp717−721.1988及び(2) 0
.Marti、 B、Drake、 S、C:ould
、 and P、K。
料台に設けられた3本のネジにより3点支持するSTM
の粗動機構のトンネル・ユニットが例えば、(1) J
、5chncir、 R,5onnenfeld、 0
゜Marti、 P、に、Hansma J、E、D
emuth and R,J、IIamers: J、
八pp1.Phys、、 Vol、63. No、
3. pp717−721.1988及び(2) 0
.Marti、 B、Drake、 S、C:ould
、 and P、K。
tlansma: J、Vac、Sci、Tect+
no1.^、 1101.6. No、2. p
p287−290.1988等に開示されている。これ
らのトンネル・ユニットは第14A図及び第14B図に
示すように、スキャン・ヘッド(110)と試料台(1
20)とを有しており、スキャン・ヘッド(110)に
は微動機構となる圧電素子(113)とこの圧電素子(
113)に取り付けられた探針(115)とが備えられ
、一方試料台(120)には試料載置面上にその先端が
突出した3本のネジ(112)が備えられると共に試料
載置面上に試料(124)が載置されている。そして、
3本のネジ(11,2)の先端上にスキャン・ヘッド(
110)を載置し、ネジ(1,12)を適宜回転させて
進退させることにより、スキャン・ヘッド(110)に
設けられた探針(115)と試料台(120) J二に
載置された試料(124)との間隔の調整を行う。尚、
スキャン・ヘッド(110)の側部には探針観察用の切
欠(10a)が形成されており、この切欠(10a)を
通してルーペで探針(115)の先端部を拡大観察しな
から探針(115)と試料(124)との間隔調整が行
なわれる。
no1.^、 1101.6. No、2. p
p287−290.1988等に開示されている。これ
らのトンネル・ユニットは第14A図及び第14B図に
示すように、スキャン・ヘッド(110)と試料台(1
20)とを有しており、スキャン・ヘッド(110)に
は微動機構となる圧電素子(113)とこの圧電素子(
113)に取り付けられた探針(115)とが備えられ
、一方試料台(120)には試料載置面上にその先端が
突出した3本のネジ(112)が備えられると共に試料
載置面上に試料(124)が載置されている。そして、
3本のネジ(11,2)の先端上にスキャン・ヘッド(
110)を載置し、ネジ(1,12)を適宜回転させて
進退させることにより、スキャン・ヘッド(110)に
設けられた探針(115)と試料台(120) J二に
載置された試料(124)との間隔の調整を行う。尚、
スキャン・ヘッド(110)の側部には探針観察用の切
欠(10a)が形成されており、この切欠(10a)を
通してルーペで探針(115)の先端部を拡大観察しな
から探針(115)と試料(124)との間隔調整が行
なわれる。
ところが、スキャン・ヘッド(tio)を3本のネジ(
112)上に単に載置したたけてはトンネル・ユニット
の剛性が不十分であるので、第14A図のようにスキャ
ン・ヘッド(110)と試料台(120)との間にをス
プリング(129)による引っ張り力を加えたり、ある
いは第14B図に示すように各ネジ(112)の先端に
球状の永久磁石(119)を取り付けると共にスキャン
・ヘッド(110)を磁性体から形成して磁力による吸
着力を加えていた。
112)上に単に載置したたけてはトンネル・ユニット
の剛性が不十分であるので、第14A図のようにスキャ
ン・ヘッド(110)と試料台(120)との間にをス
プリング(129)による引っ張り力を加えたり、ある
いは第14B図に示すように各ネジ(112)の先端に
球状の永久磁石(119)を取り付けると共にスキャン
・ヘッド(110)を磁性体から形成して磁力による吸
着力を加えていた。
しかしながら、これらのトンネル・ユニットでは次のよ
うな問題点があった。
うな問題点があった。
すなわち、スプリング(1,29)でスキャン・ヘッド
(110)と試料台(120)とを引っ張り合わせる場
合には、探針(115)や試料(124)を交換する際
にスプリング(129)の着脱が不便である。特に、1
ヘンネル ユニットの剛性を高めるためにバネ定数の大
きいスプリング(129)を用いたり、複数のスプリン
グ(129)を用いた場合には、その着脱時にスキャン
・ヘッド(110)に衝撃が生じたり、あるいはスキャ
ン・ヘッド(110)が傾いて、探針(115)が試料
白け20)や試料(124)に接触し、探針(115)
や試料(124)を傷付けることがある。
(110)と試料台(120)とを引っ張り合わせる場
合には、探針(115)や試料(124)を交換する際
にスプリング(129)の着脱が不便である。特に、1
ヘンネル ユニットの剛性を高めるためにバネ定数の大
きいスプリング(129)を用いたり、複数のスプリン
グ(129)を用いた場合には、その着脱時にスキャン
・ヘッド(110)に衝撃が生じたり、あるいはスキャ
ン・ヘッド(110)が傾いて、探針(115)が試料
白け20)や試料(124)に接触し、探針(115)
や試料(124)を傷付けることがある。
また、球状永久磁石け19)を用いる場合にも、スキャ
ン・ヘッド(11,0)を試料台(120)上に載置す
る際に磁力によりこれら両者が急激に吸着して探側(1
15)や試料(124)を傷付ける恐れがある。さらに
、例えばアルニコやフェライト等の保磁力の大きい永久
磁石材料は一般に硬く且つもろいため、機械的加工が難
しく、少なくともスキャン・ヘッド(110)に接する
部分だけでも球状に表面粗さを小さく加工することが困
難となる。また、焼結磁石を用いると表面加工後に球面
に巣や空洞が現れ易くなり、鉄−コバルト合金の針状粒
子をプラスチック内に充填した永久磁石は表面摩耗が生
じる、剛性が低い、熱膨張係数が大きいといった欠点が
ある。
ン・ヘッド(11,0)を試料台(120)上に載置す
る際に磁力によりこれら両者が急激に吸着して探側(1
15)や試料(124)を傷付ける恐れがある。さらに
、例えばアルニコやフェライト等の保磁力の大きい永久
磁石材料は一般に硬く且つもろいため、機械的加工が難
しく、少なくともスキャン・ヘッド(110)に接する
部分だけでも球状に表面粗さを小さく加工することが困
難となる。また、焼結磁石を用いると表面加工後に球面
に巣や空洞が現れ易くなり、鉄−コバルト合金の針状粒
子をプラスチック内に充填した永久磁石は表面摩耗が生
じる、剛性が低い、熱膨張係数が大きいといった欠点が
ある。
また、スキャン・ヘラF(110)には切欠(10a)
が形成されているので、この切欠(10a)を通して外
部からスキャン・ヘッド(110)内に侵入した音波が
圧電素子(113)に直接伝わり、電気的雑音を生じる
ことがあった。さらに、この種のSTMでは、例えば探
針(115)と試料(124)との間に印加するバイア
ス電圧20mVに対して1ヘンネル電流が1nA程度と
極めて小さく、このため切欠けOa)を通して外部から
スキャン・ヘッド(110)内に電磁波が侵入すると電
気的雑音が大きくなるという問題があった。スキャン・
ヘッド(110)内に侵入する電磁波の発生源としては
、トンネル電流を用いて試料(124)表面の観察像を
映し出すためのCRTの偏向電極に印加する高電圧等が
ある。そこで、従来は音波や電磁波の侵入を防止するた
めに、スキャン・ヘッド(110)をプラスチックある
いは金属製の箱で覆って観察を行っていた。しかしなが
ら、このような箱をスキャン・ヘッド(110)に被せ
て試料(124)の観察を行おうとすると、観察の作業
性が著しく低下するという問題があった。
が形成されているので、この切欠(10a)を通して外
部からスキャン・ヘッド(110)内に侵入した音波が
圧電素子(113)に直接伝わり、電気的雑音を生じる
ことがあった。さらに、この種のSTMでは、例えば探
針(115)と試料(124)との間に印加するバイア
ス電圧20mVに対して1ヘンネル電流が1nA程度と
極めて小さく、このため切欠けOa)を通して外部から
スキャン・ヘッド(110)内に電磁波が侵入すると電
気的雑音が大きくなるという問題があった。スキャン・
ヘッド(110)内に侵入する電磁波の発生源としては
、トンネル電流を用いて試料(124)表面の観察像を
映し出すためのCRTの偏向電極に印加する高電圧等が
ある。そこで、従来は音波や電磁波の侵入を防止するた
めに、スキャン・ヘッド(110)をプラスチックある
いは金属製の箱で覆って観察を行っていた。しかしなが
ら、このような箱をスキャン・ヘッド(110)に被せ
て試料(124)の観察を行おうとすると、観察の作業
性が著しく低下するという問題があった。
この発明はこのような問題点を解消するためになされた
もので、機械的剛性が高く、探針や試料を安全且つ容易
に交換することができるSTMのトンネル・ユニットを
得ることを目的とする。
もので、機械的剛性が高く、探針や試料を安全且つ容易
に交換することができるSTMのトンネル・ユニットを
得ることを目的とする。
また、この発明は、電気的雑音が少なく且つ作業性の優
れたSTMのスキャン・ヘッドを得ることも目的として
いる。
れたSTMのスキャン・ヘッドを得ることも目的として
いる。
第1の発明に係るSTMのトンネル・ユニットは、非磁
性体の継ぎ目材を介して互いに接合された複数のポール
・ピースを有し且つこれら複数のポール・ピース及び継
ぎ目材が共に露出する試料載置面を有する試料台と、こ
の試料台内で且つ複数のポール・ピースの接合部に回転
自在に埋設された永久磁石と、試料台の試料載置面の上
方て且つ露出された継ぎ目材をまたぐように配置された
スキャン・ヘッド本体と、このスキャン・ヘッド本体に
固定された圧電素子と、この圧電素子に取り付けられた
探針と、スキャン・ヘッド本体に回転自在に取り付りら
れると共にその先端部が試料台の試料載置面上に接触す
ることによりスキャンヘッド本体を試料台の試料載置面
の上方に支持する3本の磁性体からなるネジとを備えた
ものである。
性体の継ぎ目材を介して互いに接合された複数のポール
・ピースを有し且つこれら複数のポール・ピース及び継
ぎ目材が共に露出する試料載置面を有する試料台と、こ
の試料台内で且つ複数のポール・ピースの接合部に回転
自在に埋設された永久磁石と、試料台の試料載置面の上
方て且つ露出された継ぎ目材をまたぐように配置された
スキャン・ヘッド本体と、このスキャン・ヘッド本体に
固定された圧電素子と、この圧電素子に取り付けられた
探針と、スキャン・ヘッド本体に回転自在に取り付りら
れると共にその先端部が試料台の試料載置面上に接触す
ることによりスキャンヘッド本体を試料台の試料載置面
の上方に支持する3本の磁性体からなるネジとを備えた
ものである。
また、第2の発明に係るSTMのトンネル・ユニットは
、非磁性体の第1の継ぎ目材を介して互いに接合された
複数の第1のポール・ピースを有し且つこれら複数の第
1のポール・ピース及び第1の継ぎ目材が共に露出する
試料台載置面を有する補助台と、この補助台内で且つ複
数の第1のポール・ピースの接合部に回転自在に埋設さ
れた第1の永久磁石と、補助台の試料台載置面上に載置
されると共に非磁性体の第2の継ぎ目材を介して互いに
接合された複数の第2のポール・ピースを有し且つこれ
ら複数の第2のポール・ピース及び第2の継ぎ目材が共
に露出する試料載置面を有する試料台と、この試料台内
で且つ複数の第2のポール・ピースの接合部に回転自在
に埋設された第2の永久磁石と、試料台の試料載置面の
上方て且つ露出された第2の継ぎ目材をまたぐように配
置されたスキャン・ヘッド本体と、このスキャン・ヘッ
ド本体に固定された圧電素子と、この圧電素子に取り付
けられた探針と、スキャン・ヘッド本体に回転自在に取
り付けられると共にその先端部が試料台の試料載置面上
に接触することによりスキャン・ヘッド本体を試料台の
試料載置面の上方に支持する3本の磁性体からなるネジ
とを備えたものである。
、非磁性体の第1の継ぎ目材を介して互いに接合された
複数の第1のポール・ピースを有し且つこれら複数の第
1のポール・ピース及び第1の継ぎ目材が共に露出する
試料台載置面を有する補助台と、この補助台内で且つ複
数の第1のポール・ピースの接合部に回転自在に埋設さ
れた第1の永久磁石と、補助台の試料台載置面上に載置
されると共に非磁性体の第2の継ぎ目材を介して互いに
接合された複数の第2のポール・ピースを有し且つこれ
ら複数の第2のポール・ピース及び第2の継ぎ目材が共
に露出する試料載置面を有する試料台と、この試料台内
で且つ複数の第2のポール・ピースの接合部に回転自在
に埋設された第2の永久磁石と、試料台の試料載置面の
上方て且つ露出された第2の継ぎ目材をまたぐように配
置されたスキャン・ヘッド本体と、このスキャン・ヘッ
ド本体に固定された圧電素子と、この圧電素子に取り付
けられた探針と、スキャン・ヘッド本体に回転自在に取
り付けられると共にその先端部が試料台の試料載置面上
に接触することによりスキャン・ヘッド本体を試料台の
試料載置面の上方に支持する3本の磁性体からなるネジ
とを備えたものである。
第3の発明に係るSTMのスキャン・ヘラI・は、観察
用の切欠が形成されたスキャン ヘッド本体と、スキャ
ン・ヘッド本体に固定されると共にスキャン・ヘッド本
体内に配置された圧電素子と、圧電素子に取り付けられ
ると共にスキャン ヘッド本体の切欠の近傍に配置され
た探針と、スキャン・ヘッド本体の切欠にこれを閉じる
ように設けられると共に光学的に透明で且つスキャン・
ヘッド本体内への外部からの擾乱を防止する観察窓体と
を備えたものである。
用の切欠が形成されたスキャン ヘッド本体と、スキャ
ン・ヘッド本体に固定されると共にスキャン・ヘッド本
体内に配置された圧電素子と、圧電素子に取り付けられ
ると共にスキャン ヘッド本体の切欠の近傍に配置され
た探針と、スキャン・ヘッド本体の切欠にこれを閉じる
ように設けられると共に光学的に透明で且つスキャン・
ヘッド本体内への外部からの擾乱を防止する観察窓体と
を備えたものである。
〔作用〕
第1の発明においては、試料台内に埋設された永久磁石
の回転に応じて、スキャン・ヘッド本体に設けられた3
本のネジと試料台の試料載置面とが吸着状態あるいは非
吸着状態になる。
の回転に応じて、スキャン・ヘッド本体に設けられた3
本のネジと試料台の試料載置面とが吸着状態あるいは非
吸着状態になる。
また、第2の発明においては、試料台内に埋設された第
2の永久磁石の回転に応して、スキャンヘッド本体に設
けられた3本のネジと試料台の試料載置面とが吸着状態
あるいは非吸着状態になると共に、補助台内に埋設され
た第1の永久磁石の回転に応して、試料台と補助台の試
料台載置面とが吸着状態あるいは非吸着状態となる。
2の永久磁石の回転に応して、スキャンヘッド本体に設
けられた3本のネジと試料台の試料載置面とが吸着状態
あるいは非吸着状態になると共に、補助台内に埋設され
た第1の永久磁石の回転に応して、試料台と補助台の試
料台載置面とが吸着状態あるいは非吸着状態となる。
さらに、第3の発明においては、スキャン ヘッド本体
の切欠に設けられた観察窓体を通して探5]先端部の観
察が行われる一方、この観察窓体がスキャン・ヘッド本
体内への外部からの擾乱を防止する。
の切欠に設けられた観察窓体を通して探5]先端部の観
察が行われる一方、この観察窓体がスキャン・ヘッド本
体内への外部からの擾乱を防止する。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1A図はこの発明のI〜ンネル ユニッ1への第1実
施例を示す斜視図である。このトンネル・ユニットは、
ユニ71〜台(130)の上に載置された試料台(1,
20)と、試料台(120)の」二に載置されたスキャ
ン ヘッド(110)とを備えている。
施例を示す斜視図である。このトンネル・ユニットは、
ユニ71〜台(130)の上に載置された試料台(1,
20)と、試料台(120)の」二に載置されたスキャ
ン ヘッド(110)とを備えている。
]2
ユニット台(130)は強磁性体の材質から形成され、
水平な試料台載置面(130a)を有している。
水平な試料台載置面(130a)を有している。
試料台(120)は、高透磁率の材質からなり且つ円柱
を縦に二分したような形状の二つのポール・ピース(1
22)を備えている。これらのポール・ピース(122
)は非磁性体からなる継き目材(123)により接合さ
れ、一つの円柱を形成している。そして、この円柱の下
端面がユニット台(1,30)の試料台載置面(130
a )上に載置され、上端面は試料を載置するための試
料載置面(120a)を形成している。また、つのボー
ル ピース(]、22 )の接合部にはその接合面に沿
って水平に円孔が形成され、この円孔内に回転自在に永
久磁石(1,21)が挿入されている。
を縦に二分したような形状の二つのポール・ピース(1
22)を備えている。これらのポール・ピース(122
)は非磁性体からなる継き目材(123)により接合さ
れ、一つの円柱を形成している。そして、この円柱の下
端面がユニット台(1,30)の試料台載置面(130
a )上に載置され、上端面は試料を載置するための試
料載置面(120a)を形成している。また、つのボー
ル ピース(]、22 )の接合部にはその接合面に沿
って水平に円孔が形成され、この円孔内に回転自在に永
久磁石(1,21)が挿入されている。
永久磁石(1,21)は、丸棒を相対する二側面で等量
だけ平面カッ1−シた形状を有し、平面カツトシていな
い二円弧を結ぶ方向に磁化されている。尚、平面カット
は磁束漏れを少なくするためになされてたものである。
だけ平面カッ1−シた形状を有し、平面カツトシていな
い二円弧を結ぶ方向に磁化されている。尚、平面カット
は磁束漏れを少なくするためになされてたものである。
スキャン・ヘッド(1,10)は、高透磁率の材質から
なると共にその中心部付近に上面から下面に貫通ずる貫
通孔が形成された円筒型のスキャン・ヘッド本体(11
1)を有しており、このスキャン ヘッド本体(11,
1)の貫通孔内に円筒型圧電素子(11,3)が配置さ
れている。この圧電素子(113)は第1B図に示すよ
うに、その上端部において、電気的絶縁性を有する固定
材(114)によりスキャン・ヘッド本体(111)の
貫通孔の内壁に固定されている。また、圧電素子(1,
13)の下端部には探針(115)が取り付けられてい
る。第1A図において、スキャンヘッド本体け11)に
はその周に沿って所定の間隔で配置されると共にスキャ
ン・ヘッド本体(111)の上面から下面に貫通する3
本のネジ(112)が螺合されている。これらのネジ(
112)は高透磁率の材質から形成され、第1C図に示
すように正三角形あるいは二等辺三角形をなすような位
置に平面(xY千面)配置されている。さらに、3本の
ネジ(1,12)により形成される二等辺三角形(ある
いは正三角形)の底辺Pの両端に位置する2本のネジ(
112)をそれぞれMl、他の1本のネジ(112)を
M2とすると、圧電素子(1,1,3)の中心点及び探
針(115)はイ、ジM2を通り且つ二等辺三角形の底
辺Pに垂直な直線DI D2上に位置し、特に探針(
115)は−等辺三角形の底辺Pかられずかな距離Bだ
けずれた位置に配置される。そして、スキャン ヘラ1
〜本体(11,1)の下面から下方に突出した各ネジ(
11,2)の先端部が試料台(120)の試料載置面(
120a)上に接し、これによりスキャン ヘッド本体
(+、1.1)か圧電素子(11,3)及び探針(1,
1,5)と共に試料台(120)の試料載置面(120
a)の上方に位置している。尚、各ネジ(112)のス
キャン ヘッド本体(1]、 1. )の下面からの突
出長さは、各ネジ(142)を回転させることによって
調節することができる。
なると共にその中心部付近に上面から下面に貫通ずる貫
通孔が形成された円筒型のスキャン・ヘッド本体(11
1)を有しており、このスキャン ヘッド本体(11,
1)の貫通孔内に円筒型圧電素子(11,3)が配置さ
れている。この圧電素子(113)は第1B図に示すよ
うに、その上端部において、電気的絶縁性を有する固定
材(114)によりスキャン・ヘッド本体(111)の
貫通孔の内壁に固定されている。また、圧電素子(1,
13)の下端部には探針(115)が取り付けられてい
る。第1A図において、スキャンヘッド本体け11)に
はその周に沿って所定の間隔で配置されると共にスキャ
ン・ヘッド本体(111)の上面から下面に貫通する3
本のネジ(112)が螺合されている。これらのネジ(
112)は高透磁率の材質から形成され、第1C図に示
すように正三角形あるいは二等辺三角形をなすような位
置に平面(xY千面)配置されている。さらに、3本の
ネジ(1,12)により形成される二等辺三角形(ある
いは正三角形)の底辺Pの両端に位置する2本のネジ(
112)をそれぞれMl、他の1本のネジ(112)を
M2とすると、圧電素子(1,1,3)の中心点及び探
針(115)はイ、ジM2を通り且つ二等辺三角形の底
辺Pに垂直な直線DI D2上に位置し、特に探針(
115)は−等辺三角形の底辺Pかられずかな距離Bだ
けずれた位置に配置される。そして、スキャン ヘラ1
〜本体(11,1)の下面から下方に突出した各ネジ(
11,2)の先端部が試料台(120)の試料載置面(
120a)上に接し、これによりスキャン ヘッド本体
(+、1.1)か圧電素子(11,3)及び探針(1,
1,5)と共に試料台(120)の試料載置面(120
a)の上方に位置している。尚、各ネジ(112)のス
キャン ヘッド本体(1]、 1. )の下面からの突
出長さは、各ネジ(142)を回転させることによって
調節することができる。
また、図示していないが、圧電素子(1,1,3)には
探針(11,5)を三次元の微動走査させるだめの複数
の電極が設けられており、さらにこれらの電極に電圧を
印加するための電源、探針(1]、 5 )と試料との
間に電圧を印加するバイアス電源、探tl(11,5)
と試料との間を流れるトンネル電流を検出しこれを設定
値に維持するフィード バック回路、試料表面の観察像
を映し出すためのCRT等のティスプレィが1ヘンネル
・ユニツI・に接続されているものとする。
探針(11,5)を三次元の微動走査させるだめの複数
の電極が設けられており、さらにこれらの電極に電圧を
印加するための電源、探針(1]、 5 )と試料との
間に電圧を印加するバイアス電源、探tl(11,5)
と試料との間を流れるトンネル電流を検出しこれを設定
値に維持するフィード バック回路、試料表面の観察像
を映し出すためのCRT等のティスプレィが1ヘンネル
・ユニツI・に接続されているものとする。
次に、この第1実施例の動作を説明する。まず、第1A
図に示ずように、永久磁石(121)の回転位置をその
N極とS極とを結ぶ方向が二つのポール・ピース(1,
22)の接合面と平行になるような位置とする。そして
、第1B図のように試料(124)を試料台(120)
の試料載置面(120a)上で且つこの試料載置面(1
20a)に露出している継ぎ目材(123)の上に取り
付けた後、この試料台(120)をユニ71〜台(1,
30)の試料台載置面(130a)上に載置する。
図に示ずように、永久磁石(121)の回転位置をその
N極とS極とを結ぶ方向が二つのポール・ピース(1,
22)の接合面と平行になるような位置とする。そして
、第1B図のように試料(124)を試料台(120)
の試料載置面(120a)上で且つこの試料載置面(1
20a)に露出している継ぎ目材(123)の上に取り
付けた後、この試料台(120)をユニ71〜台(1,
30)の試料台載置面(130a)上に載置する。
次に、探針(115)の先端が試料(124)の直上に
位置するようにスキャン ヘラF(110)を試料台(
120)の試料載置面け20a)の」二に載置する。こ
のとき、スキャン ヘラl<(110)の3木のネジ(
112)のうち、2本のネジM1は試料台(120)の
試料載置面(+、20a)に露出している継ぎ目材(1
23)をまたぎ、残りのネジM2は露出している継ぎ目
材(123)の上に位置させる。尚、スキャン・ヘッド
(110)を試料載置面(120a)J二に載置したと
きに探針(115)の先端が試料(124)に触れず且
つ離れ過ぎないように、予め3本のネジ(112)の高
さを調節しておく。
位置するようにスキャン ヘラF(110)を試料台(
120)の試料載置面け20a)の」二に載置する。こ
のとき、スキャン ヘラl<(110)の3木のネジ(
112)のうち、2本のネジM1は試料台(120)の
試料載置面(+、20a)に露出している継ぎ目材(1
23)をまたぎ、残りのネジM2は露出している継ぎ目
材(123)の上に位置させる。尚、スキャン・ヘッド
(110)を試料載置面(120a)J二に載置したと
きに探針(115)の先端が試料(124)に触れず且
つ離れ過ぎないように、予め3本のネジ(112)の高
さを調節しておく。
また、このとき永久磁石(121)から流れ出す磁束φ
は、第1D図及び第1E図に示すように、はとんどポー
ル・ピース(122)内のみを流れるのて゛、試料台(
120)とユニッ1へ台(130)及びスキャン・ヘッ
ド(110)とは吸引しない。従って、試料台(120
)をユニット台(130)上に載置する際や、スキャン
・ヘッド(110)を試料台(1,20)上に載置する
際に急激に吸着されて探針(1,15)や試料(1,2
4)を傷付ける恐れはない。尚、このように永久磁石(
121)からの磁束φがポール・ピースけ22)内のみ
を流れる状態を以下、磁気回路の開成と呼ぶことにする
。
は、第1D図及び第1E図に示すように、はとんどポー
ル・ピース(122)内のみを流れるのて゛、試料台(
120)とユニッ1へ台(130)及びスキャン・ヘッ
ド(110)とは吸引しない。従って、試料台(120
)をユニット台(130)上に載置する際や、スキャン
・ヘッド(110)を試料台(1,20)上に載置する
際に急激に吸着されて探針(1,15)や試料(1,2
4)を傷付ける恐れはない。尚、このように永久磁石(
121)からの磁束φがポール・ピースけ22)内のみ
を流れる状態を以下、磁気回路の開成と呼ぶことにする
。
次に、第1F図に示すように、永久磁石(121)を回
転してそのN極とS極とを結ぶ方向か二つのポール・ピ
ース(122)の接合面と垂直になるような位置とする
。この場合、第1G図及び第1 H図に示すように、2
本のネジM1とスキャン ヘッド本体(111)とポー
ル・ピース(122)とを流れる磁束φ1、他の1本の
ネジM2とポール・ピース(122)とを流れる磁束φ
2及びユニット台(130)とポール・ピース(122
)とを流れる磁束φ3が永久磁石(121)から流れ出
す。これにより、試料台(120)とユニット台(13
0)、試料台(1,20)とスキャン ヘッド(110
)がそれぞれ強力に吸着し、極めて剛性の高いトンネル
・ユニットが構成される。尚、このように永久磁石(1
21,)からの磁束φがスキャン・ヘッド(110)の
ネジ(112)やユニッI・台(130)にまて流れる
状態を以下、磁気回路の開成と呼ぶことにする。
転してそのN極とS極とを結ぶ方向か二つのポール・ピ
ース(122)の接合面と垂直になるような位置とする
。この場合、第1G図及び第1 H図に示すように、2
本のネジM1とスキャン ヘッド本体(111)とポー
ル・ピース(122)とを流れる磁束φ1、他の1本の
ネジM2とポール・ピース(122)とを流れる磁束φ
2及びユニット台(130)とポール・ピース(122
)とを流れる磁束φ3が永久磁石(121)から流れ出
す。これにより、試料台(120)とユニット台(13
0)、試料台(1,20)とスキャン ヘッド(110
)がそれぞれ強力に吸着し、極めて剛性の高いトンネル
・ユニットが構成される。尚、このように永久磁石(1
21,)からの磁束φがスキャン・ヘッド(110)の
ネジ(112)やユニッI・台(130)にまて流れる
状態を以下、磁気回路の開成と呼ぶことにする。
その後、ネジM2を回すことにより、探針(+15)の
先端を試料け24)表面に近接させる。第1C図で示し
たように探針(115)は3本のネジ(112)による
二等辺三角形の底辺Pから距離Bだけ離れている。従っ
て、この底辺PからネジM2まての距離をA (> B
)とすると、第11図の垂直面関係図から判るように
、ネジM2を回してこれに高低差Hを与えると、2本の
ネジM1を結ぶ底辺Pが支点となり、探針(115)は
ほぼB/A倍の倍率で縮小された高低差1】て上下動す
る。この縮小率は、第1C図において、スキャン ヘラ
1〜本体(111)の中心O8と探針(115)が取り
付けられる円筒型圧電素子(113)の中心02との距
離Cによって決定されるので、トンネル・ユニットの製
作時に所望の縮小率とすることができる。
先端を試料け24)表面に近接させる。第1C図で示し
たように探針(115)は3本のネジ(112)による
二等辺三角形の底辺Pから距離Bだけ離れている。従っ
て、この底辺PからネジM2まての距離をA (> B
)とすると、第11図の垂直面関係図から判るように
、ネジM2を回してこれに高低差Hを与えると、2本の
ネジM1を結ぶ底辺Pが支点となり、探針(115)は
ほぼB/A倍の倍率で縮小された高低差1】て上下動す
る。この縮小率は、第1C図において、スキャン ヘラ
1〜本体(111)の中心O8と探針(115)が取り
付けられる円筒型圧電素子(113)の中心02との距
離Cによって決定されるので、トンネル・ユニットの製
作時に所望の縮小率とすることができる。
このようにして互いに近接した探針(115)と試料(
124)との間にバイアス電圧を印加し、圧電素子(1
13)により探針(115)を二次元(xy)走査させ
つつネジM2を回して探針(115)と試料(124)
とをさらに接近させる。そして、これら探針(115)
及び試料(124)間に流れるトンネル電流が設定値に
達したらフィード・バック回路を作動させ、トンネル電
流を設定値て維持するように圧電素子(113)のZ方
向の電極にフィード・バックをかけて探針(115)を
Z方向に走査する。このときのXY走査量と2方向のフ
ィード・バック量とをデイスプレィで表示することによ
り、試料(124)の表面観察像が映し出される。
124)との間にバイアス電圧を印加し、圧電素子(1
13)により探針(115)を二次元(xy)走査させ
つつネジM2を回して探針(115)と試料(124)
とをさらに接近させる。そして、これら探針(115)
及び試料(124)間に流れるトンネル電流が設定値に
達したらフィード・バック回路を作動させ、トンネル電
流を設定値て維持するように圧電素子(113)のZ方
向の電極にフィード・バックをかけて探針(115)を
Z方向に走査する。このときのXY走査量と2方向のフ
ィード・バック量とをデイスプレィで表示することによ
り、試料(124)の表面観察像が映し出される。
次に、この発明のトンネル・ユニットの第2実施例を第
2A図に示す。
2A図に示す。
この実施例では、3本のネジ(02)のうち継ぎ目材(
123)の上に位置するネジM2に螺合する非磁性体の
雌ネジカラー(1121)がスキャン・ヘッド本体(1
11)に設けられている。また、試料載置面(120a
)に接する各ネジ(112)の先端部(itzb)には
それぞれ金属球(1122)が取り付けられている。円
筒型圧電素子(113)の内周面及び外周面上には複数
の電極(1131)が設けられ、これらの電極(113
1)にそれぞれリード線(1132)が接続されている
。また、探針(115)にはリード線(1154)が接
続されている。さらに、永久磁石(121)の一端部に
はこの永久磁石(121)を回転させるためのハンドル
け211)が取り付けられ、ポール・ピース(122)
に設けられた円孔内に潤滑剤(1212)を介して挿入
されている。
123)の上に位置するネジM2に螺合する非磁性体の
雌ネジカラー(1121)がスキャン・ヘッド本体(1
11)に設けられている。また、試料載置面(120a
)に接する各ネジ(112)の先端部(itzb)には
それぞれ金属球(1122)が取り付けられている。円
筒型圧電素子(113)の内周面及び外周面上には複数
の電極(1131)が設けられ、これらの電極(113
1)にそれぞれリード線(1132)が接続されている
。また、探針(115)にはリード線(1154)が接
続されている。さらに、永久磁石(121)の一端部に
はこの永久磁石(121)を回転させるためのハンドル
け211)が取り付けられ、ポール・ピース(122)
に設けられた円孔内に潤滑剤(1212)を介して挿入
されている。
ここで、この第2実施例におけるトンネル・ユニットの
各部材の材質及び寸法等を詳細に述べる。
各部材の材質及び寸法等を詳細に述べる。
スキャン・ヘッド本体(111)として、熱膨張係数が
小さく強磁性体・高透磁率である、例えば温度30〜1
00℃での熱膨張係数が2x 10−’/℃以下のイン
パール(Fe:64%、Ni:36%)あるいは温度3
0〜100℃での熱膨張係数が1.3x 10−’/℃
以下のスーパー・インパール(Fe:63%、Ni:3
2%、Co:5%)等を用いる。
小さく強磁性体・高透磁率である、例えば温度30〜1
00℃での熱膨張係数が2x 10−’/℃以下のイン
パール(Fe:64%、Ni:36%)あるいは温度3
0〜100℃での熱膨張係数が1.3x 10−’/℃
以下のスーパー・インパール(Fe:63%、Ni:3
2%、Co:5%)等を用いる。
3本のネジ(112)は、純鉄(Fe)あるいは硬さ及
び切削性等の機械的性質を改善するため鉄に鉛(Pb)
や硫黄(S)を添加したものから形成する。各ネジ(1
12)は例えば外径174インチ、ピッチpO,317
5mmのネジ山数80フインチのユニファイ細目ネジ(
JIS 80208)を用いる。これらのネジ(112
)の先端部(112b)に設けられた金属球(1122
)は例えば3716インチの球軸受は用鋼球(JIS
If 1501)を用い、これを各ネジ(112)の先
端部(112b)の凹みにかしめて取り付ける。継ぎ目
材(123)の上に位置するネジM2に対応する雌ネジ
カラー(1121)は、非磁性体の例えば黄銅(Cuニ
ア0%、Zn:30%)から形成されており、スキャン
・ヘッド本体(111)の中に嵌め合いで固定されてい
る。継ぎ目材(123)の上に位置しない他の2本のネ
ジM1に対応する雌ネジはそれぞれ直接スキャン・ヘッ
ド本体(111)に形成されている。
び切削性等の機械的性質を改善するため鉄に鉛(Pb)
や硫黄(S)を添加したものから形成する。各ネジ(1
12)は例えば外径174インチ、ピッチpO,317
5mmのネジ山数80フインチのユニファイ細目ネジ(
JIS 80208)を用いる。これらのネジ(112
)の先端部(112b)に設けられた金属球(1122
)は例えば3716インチの球軸受は用鋼球(JIS
If 1501)を用い、これを各ネジ(112)の先
端部(112b)の凹みにかしめて取り付ける。継ぎ目
材(123)の上に位置するネジM2に対応する雌ネジ
カラー(1121)は、非磁性体の例えば黄銅(Cuニ
ア0%、Zn:30%)から形成されており、スキャン
・ヘッド本体(111)の中に嵌め合いで固定されてい
る。継ぎ目材(123)の上に位置しない他の2本のネ
ジM1に対応する雌ネジはそれぞれ直接スキャン・ヘッ
ド本体(111)に形成されている。
圧電素子(113)の材料としては、例えば圧電歪定数
d31=−200X10−12m/V、キューり温度的
200°Cのチタン酸ジルコン酸鉛(pb(zr−Ti
>off>を用いる。
d31=−200X10−12m/V、キューり温度的
200°Cのチタン酸ジルコン酸鉛(pb(zr−Ti
>off>を用いる。
電極(1131)は、円筒型の圧電素子(113)の外
周面に円筒軸と平行に四分割して設けた電極と内周面全
面に設けた電極からなり、銀の焼き付けあるいはニッケ
ルの無電解メツキにより例えば厚さ3μ箱程度に形成さ
れる。リード線(1132)は、圧電素子(113)の
外周面に四分割して設けられた各電極に二次元(XY)
走査するための三角波電圧Vx”V x−、V y”及
びVy−を印加するリード線と、圧電素、子(113)
の内周面に設けられた電極にZ軸方向の走査のための電
圧Vzを印加するリード線からなり、各電極に例えば中
性のヤニ入りハンダで接続されている。圧電素子(11
3)をスキャン・ヘッド本体(111)に固定するため
の固定材(114)としては、液たれを防止するために
稲麦性(tbixotropic性)を備えたエポキシ
樹脂と、芳香族アミン系の硬化剤とを用いる。
周面に円筒軸と平行に四分割して設けた電極と内周面全
面に設けた電極からなり、銀の焼き付けあるいはニッケ
ルの無電解メツキにより例えば厚さ3μ箱程度に形成さ
れる。リード線(1132)は、圧電素子(113)の
外周面に四分割して設けられた各電極に二次元(XY)
走査するための三角波電圧Vx”V x−、V y”及
びVy−を印加するリード線と、圧電素、子(113)
の内周面に設けられた電極にZ軸方向の走査のための電
圧Vzを印加するリード線からなり、各電極に例えば中
性のヤニ入りハンダで接続されている。圧電素子(11
3)をスキャン・ヘッド本体(111)に固定するため
の固定材(114)としては、液たれを防止するために
稲麦性(tbixotropic性)を備えたエポキシ
樹脂と、芳香族アミン系の硬化剤とを用いる。
探針(115)は直径0251のタングステン(lIl
)や白金・イリジウム(PL90%−1rlO%)合金
からなるワイヤの先端を機械加工あるいは電解研摩でと
がらせたもので、圧電素子(11,3)の一端に取り付
けられている。
)や白金・イリジウム(PL90%−1rlO%)合金
からなるワイヤの先端を機械加工あるいは電解研摩でと
がらせたもので、圧電素子(11,3)の一端に取り付
けられている。
探針(115)が設けられた圧電素子(113)を固定
材(114)によりスキャン・ヘッド本体(111)に
固定する際の平面(xy)配置は、例えば3本のネジ(
112)をピッチ・サークル50mmφの正三角形上に
配置し、探針(115)の先端が2本のネジM1を結ぶ
三角形の底辺Pからその垂直二等分線上で3.5…mだ
け三角形の外側に離れるように配置する。この場合、第
1C図における三角形の高さA=37.5mm、探針(
115)と底辺Pとの距離B=3.5mmとなるのて、
第1丁図における縮小比h/HはほぼB/A=0.09
3となる。従って、ネジM2を1回転(360°)させ
るとpX (B /A )−0,03mmだけ、また1
772回転(5°)させると0.4μm(4000オン
グストローム)だけそれぞれ探針(115)が上下方向
に移動することとなる。
材(114)によりスキャン・ヘッド本体(111)に
固定する際の平面(xy)配置は、例えば3本のネジ(
112)をピッチ・サークル50mmφの正三角形上に
配置し、探針(115)の先端が2本のネジM1を結ぶ
三角形の底辺Pからその垂直二等分線上で3.5…mだ
け三角形の外側に離れるように配置する。この場合、第
1C図における三角形の高さA=37.5mm、探針(
115)と底辺Pとの距離B=3.5mmとなるのて、
第1丁図における縮小比h/HはほぼB/A=0.09
3となる。従って、ネジM2を1回転(360°)させ
るとpX (B /A )−0,03mmだけ、また1
772回転(5°)させると0.4μm(4000オン
グストローム)だけそれぞれ探針(115)が上下方向
に移動することとなる。
すなわち、圧電素子(113)として、外径12mm、
内径10mm、肉厚W=1mm、長さL = 40mm
の円筒を圧電歪定数d:+ 1−200 X 1.0−
’ 2m/Vの圧電材料で作成すると、その外壁と内
壁に単位電圧を印加したときの変位感度はd3.xL/
W=80オングストローム/Vとなる。従って、±10
0■の電圧Vzを印加することにより探針(115)の
先端は±8000オングストローム変位するので、十分
に探針(11,5)に流れるトンネル電流を捕らえ、こ
れをフィート・バック回路で制御できる。
内径10mm、肉厚W=1mm、長さL = 40mm
の円筒を圧電歪定数d:+ 1−200 X 1.0−
’ 2m/Vの圧電材料で作成すると、その外壁と内
壁に単位電圧を印加したときの変位感度はd3.xL/
W=80オングストローム/Vとなる。従って、±10
0■の電圧Vzを印加することにより探針(115)の
先端は±8000オングストローム変位するので、十分
に探針(11,5)に流れるトンネル電流を捕らえ、こ
れをフィート・バック回路で制御できる。
永久磁石(121)は、例えば異方性アルニコ8(AI
。
。
Ni 、Co、Ti、Fe)のような析出硬化磁石合金
を用いる。
を用いる。
その磁気特性は、保持力110 KΔ/m、残留磁化0
.9T、最大エネルギ積40KJ/m’である。ポール
・ピース(122)は、高透磁率の材質例えば電磁軟鉄
(Fe)や低珪素鋼(Si11〜1.5%、残りはFe
)を用いる。継ぎ目材(123)は、例えば黄銅(Cu
ニア0%、Zn :30%)のような硬ろう材から形成
する。ハンドル(1211)は、永久磁石(121)を
回転させるため及び永久磁石(121)がポール・ピー
ス(122)から抜は出さないようにするためのもので
あり、例えばプラスチックから作成し、これを永久磁石
(121)の一端面に工ボキシ樹脂系の接着剤で固定す
る。潤滑材(1212)は、例えばグリースのような比
較的粘度の高いものを用い、永久磁石(121)とポー
ル・ピース(1,22)との間に常に間隙を保持するよ
うにする。ユニット台(130)は、例えば強磁性体の
18クロムステンレス鋼(Cr :18%、Fe:82
%)から形成する。
.9T、最大エネルギ積40KJ/m’である。ポール
・ピース(122)は、高透磁率の材質例えば電磁軟鉄
(Fe)や低珪素鋼(Si11〜1.5%、残りはFe
)を用いる。継ぎ目材(123)は、例えば黄銅(Cu
ニア0%、Zn :30%)のような硬ろう材から形成
する。ハンドル(1211)は、永久磁石(121)を
回転させるため及び永久磁石(121)がポール・ピー
ス(122)から抜は出さないようにするためのもので
あり、例えばプラスチックから作成し、これを永久磁石
(121)の一端面に工ボキシ樹脂系の接着剤で固定す
る。潤滑材(1212)は、例えばグリースのような比
較的粘度の高いものを用い、永久磁石(121)とポー
ル・ピース(1,22)との間に常に間隙を保持するよ
うにする。ユニット台(130)は、例えば強磁性体の
18クロムステンレス鋼(Cr :18%、Fe:82
%)から形成する。
このトンネル・ユニットのSTMとしての動作方法は、
第1実施例と同様である。
第1実施例と同様である。
この第2実施例によれば、ネジM2に対する雌ネジとし
て非磁性の雌ネジカラー(1121)を用いると共に各
ネジ([2)の先端部(112b)に金属球(1,1,
22)が取り付けられているので、次のような効果があ
る。まず、3本のネジ(112)と試料台(120)の
試料載置面(120a)との接触が金属球(1122)
を介した点接触となり、各ネジ(1,1,2)を回した
ときのガタが極めて少なくなる。また、ネジM2につい
ては非磁性の雌ネジカラー(1121)に螺合されるの
で、第2B図に示すように、磁気回路の閉成時に永久磁
石(121)から流れ出す磁束φ2は、雌ネジカラー(
1121)内を通らずにポール・ピース(122)及び
ネジ間2先端の金属球(↑↑22)のみを流れる。この
ため、ネジM2の雌雄間に磁気による吸着力が作用せず
、このネ9 M 2を手で回し易く、滑らかに探針(1
15)の先端を試料(1,24)に近接させることがで
きる。
て非磁性の雌ネジカラー(1121)を用いると共に各
ネジ([2)の先端部(112b)に金属球(1,1,
22)が取り付けられているので、次のような効果があ
る。まず、3本のネジ(112)と試料台(120)の
試料載置面(120a)との接触が金属球(1122)
を介した点接触となり、各ネジ(1,1,2)を回した
ときのガタが極めて少なくなる。また、ネジM2につい
ては非磁性の雌ネジカラー(1121)に螺合されるの
で、第2B図に示すように、磁気回路の閉成時に永久磁
石(121)から流れ出す磁束φ2は、雌ネジカラー(
1121)内を通らずにポール・ピース(122)及び
ネジ間2先端の金属球(↑↑22)のみを流れる。この
ため、ネジM2の雌雄間に磁気による吸着力が作用せず
、このネ9 M 2を手で回し易く、滑らかに探針(1
15)の先端を試料(1,24)に近接させることがで
きる。
第3実施例に係るトンネル・ユニットの試料台(120
)を第3A図に示す。この実施例では、ポール・ピース
(122)が、円柱を樅に部分したような形状の第1及
び第2の部分と、平板形状の第3の部分とからなり、こ
れらが継ぎ目材(123)により接合されている。ボー
ル ピース(122)の第1及び第2の部分は、それぞ
れ上部に互いに対向する一条の段差を有しており、これ
らの段差により形成される凹部内に第3の部分が配置さ
れる。このため、試料載置面(120a)には互いに平
行に継ぎ目材(123a)と(123b)とが露出して
いる。そして、方の継ぎ目材(123a)上にネジ(1
1,2)のうち2本のネジM1を、他方の継ぎ目材(1
23b)上に残りのネジM2をそれぞれ位置させる。こ
れにより、永久磁石(121,)から流れ出す磁束は3
本のネジ(112)に対し、いずれも第2B図のネジM
2のように流れ、スキャン・ヘッド(110)を試料台
(120)へ強力に吸着させることができる。
)を第3A図に示す。この実施例では、ポール・ピース
(122)が、円柱を樅に部分したような形状の第1及
び第2の部分と、平板形状の第3の部分とからなり、こ
れらが継ぎ目材(123)により接合されている。ボー
ル ピース(122)の第1及び第2の部分は、それぞ
れ上部に互いに対向する一条の段差を有しており、これ
らの段差により形成される凹部内に第3の部分が配置さ
れる。このため、試料載置面(120a)には互いに平
行に継ぎ目材(123a)と(123b)とが露出して
いる。そして、方の継ぎ目材(123a)上にネジ(1
1,2)のうち2本のネジM1を、他方の継ぎ目材(1
23b)上に残りのネジM2をそれぞれ位置させる。こ
れにより、永久磁石(121,)から流れ出す磁束は3
本のネジ(112)に対し、いずれも第2B図のネジM
2のように流れ、スキャン・ヘッド(110)を試料台
(120)へ強力に吸着させることができる。
また、第3B図のように試料載置面(120a)に露出
した一方の継ぎ目材(123a)に沿って7字溝(12
31)を形成し、第3C図のようにこの7字溝(123
1)にスキャン・ヘッド(110)の2本のネジMの先
端あるいは金属球(1122)を入れるようにすること
もてきる。この場合、スキャン・ヘッド(1,10)を
試料載置面(120a)上に載置する際に、第3C図に
おけるY方向の位置決めを行い易くなる。
した一方の継ぎ目材(123a)に沿って7字溝(12
31)を形成し、第3C図のようにこの7字溝(123
1)にスキャン・ヘッド(110)の2本のネジMの先
端あるいは金属球(1122)を入れるようにすること
もてきる。この場合、スキャン・ヘッド(1,10)を
試料載置面(120a)上に載置する際に、第3C図に
おけるY方向の位置決めを行い易くなる。
さらに、第3D図に示すように、一方の継き目材(12
3a)に沿ってその中央部にまで7字溝(1,231)
を形成すると共に7字溝を形成しない部分の継ぎ目材(
123a)に一つの円すい講(1232)を形成し、こ
れら7字溝(1231)と円すい?g(1232)とに
それぞれ2本のネジM1の先端あるいは金属球(1,1
22)を入れれば、スキャン ヘラI<(110)を試
料載置面(120a)上に載置する際にY方向のみなら
ずX方向の位置決めも容易となる。
3a)に沿ってその中央部にまで7字溝(1,231)
を形成すると共に7字溝を形成しない部分の継ぎ目材(
123a)に一つの円すい講(1232)を形成し、こ
れら7字溝(1231)と円すい?g(1232)とに
それぞれ2本のネジM1の先端あるいは金属球(1,1
22)を入れれば、スキャン ヘラI<(110)を試
料載置面(120a)上に載置する際にY方向のみなら
ずX方向の位置決めも容易となる。
この発明の第4実施例に係る1〜ンネル ユニッI・の
試料台(120)を第3E図に示す。この実施例ては、
第1A図に示したような二つのポール・ピース(122
)を有する試料台(120)の試料載置面(120a)
に、露出する継ぎ目材(123)を横切るように一条の
7字溝(1231)か形成されると共に継き目材(12
3)に一つの円すい溝(1232)か形成されている。
試料台(120)を第3E図に示す。この実施例ては、
第1A図に示したような二つのポール・ピース(122
)を有する試料台(120)の試料載置面(120a)
に、露出する継ぎ目材(123)を横切るように一条の
7字溝(1231)か形成されると共に継き目材(12
3)に一つの円すい溝(1232)か形成されている。
そして、7字溝(1231)に2木のネジM1を、円す
い講(1232)に残りのネジM2をそれぞれその先端
あるいは金属球(1122)を入れて使用する。このよ
うにすれば、スキャン ヘッド(110)の試料載置面
(]、20a)への載置時にX方向及びY方向の位置決
めを行い易くなると共にネジM、を回ず際のネジM2の
先端部の転がりによるXY平面上てのずれが防止てきる
。
い講(1232)に残りのネジM2をそれぞれその先端
あるいは金属球(1122)を入れて使用する。このよ
うにすれば、スキャン ヘッド(110)の試料載置面
(]、20a)への載置時にX方向及びY方向の位置決
めを行い易くなると共にネジM、を回ず際のネジM2の
先端部の転がりによるXY平面上てのずれが防止てきる
。
また、第3F図のように、7字溝(1231,)を継ぎ
目材(123)の両側に形成して■字j!(1231)
と継き目材(123)とを交わらせず、試料載置面(1
,20a)の中央部に溝を作らないようにすれば、寸法
の小さい試料(124)を試料載置面(120a)上に
載置し易くなる。第3G図は、試料(124)を押さえ
るための試料押さえ(1241>を示している。この試
料押さえ(1241)は、高透磁率の材質から形成され
、一対の脚部(1242)を有している。これらの脚部
(1242)に対応して、第3F図の試料台(120)
の各7字溝(1231)の継ぎ目材(123)側の端部
にそれぞれ孔(1233)を形成しておく。そして、試
料押さえ(1241)の下に試料(124)の一部を挟
み込み、一対の脚部(1242)を試料台(120)の
7字溝(1231)の孔(1233)に挿入した状態て
永久磁石(121)を回転して磁気回路を閉成すると、
試料押さえ(1,241,)は磁力で試料台(120)
に吸着され、これにより試料(124)の固定を行うこ
とができる。
目材(123)の両側に形成して■字j!(1231)
と継き目材(123)とを交わらせず、試料載置面(1
,20a)の中央部に溝を作らないようにすれば、寸法
の小さい試料(124)を試料載置面(120a)上に
載置し易くなる。第3G図は、試料(124)を押さえ
るための試料押さえ(1241>を示している。この試
料押さえ(1241)は、高透磁率の材質から形成され
、一対の脚部(1242)を有している。これらの脚部
(1242)に対応して、第3F図の試料台(120)
の各7字溝(1231)の継ぎ目材(123)側の端部
にそれぞれ孔(1233)を形成しておく。そして、試
料押さえ(1241)の下に試料(124)の一部を挟
み込み、一対の脚部(1242)を試料台(120)の
7字溝(1231)の孔(1233)に挿入した状態て
永久磁石(121)を回転して磁気回路を閉成すると、
試料押さえ(1,241,)は磁力で試料台(120)
に吸着され、これにより試料(124)の固定を行うこ
とができる。
この発明の第5実施例を第4A図に示す。例えば第3B
図に示した試料台(1,20)とユニット台(130)
との間に、補助台(1,20B)が配置されている。
図に示した試料台(1,20)とユニット台(130)
との間に、補助台(1,20B)が配置されている。
この補助台(1,20B )は、第1A図に示した試料
台(120)と同様にして、第2の継ぎ目材(123B
)を介して接合された一対の第2のポール・ピース(1
22B)と、これらポール・ピース(12211)の接
合部に回転自在に埋設された第2の永久磁石(1211
3)とを有しており、円柱形状を呈している。この円柱
の」二端面は試料台載置面(120Δ)を形成している
。
台(120)と同様にして、第2の継ぎ目材(123B
)を介して接合された一対の第2のポール・ピース(1
22B)と、これらポール・ピース(12211)の接
合部に回転自在に埋設された第2の永久磁石(1211
3)とを有しており、円柱形状を呈している。この円柱
の」二端面は試料台載置面(120Δ)を形成している
。
そして、ユニ71〜台(130)の上にこの補助台(1
20B)が載置され、補助台(120B)の試料台載置
面(120八)の」二に試料台(120)が載置されて
いる。尚、試料台(120)は、その永久磁石(121
)が補助台(]−2013)の永久磁石(121B)に
垂直になるような向きに載置されている。また、第4A
図では示していないが、試料台(120)の上にスキャ
ン・ヘッド(+、1.O)が載置される。
20B)が載置され、補助台(120B)の試料台載置
面(120八)の」二に試料台(120)が載置されて
いる。尚、試料台(120)は、その永久磁石(121
)が補助台(]−2013)の永久磁石(121B)に
垂直になるような向きに載置されている。また、第4A
図では示していないが、試料台(120)の上にスキャ
ン・ヘッド(+、1.O)が載置される。
このような構造とすることにより、次の[A]〜[C]
のごとき吸着状態を実現することができる。
のごとき吸着状態を実現することができる。
[A]試料台(120)及び補助台(120B)を共に
磁気回路開成の状態にすれば、スキャン ヘット(Ll
、O)、試料台(1,20) 、補助台(12011)
及びユニット台(130)はいずれも互いに吸着しない
。
磁気回路開成の状態にすれば、スキャン ヘット(Ll
、O)、試料台(1,20) 、補助台(12011)
及びユニット台(130)はいずれも互いに吸着しない
。
[B]補助台(120B)のみを磁気回路閉成の状態に
すれば、試料台(1,20)と補助台(12011)と
ユニッ1へ台(130)が互いに吸着し、スキャン ヘ
ッド(110)は試料台(120)に吸着しない。
すれば、試料台(1,20)と補助台(12011)と
ユニッ1へ台(130)が互いに吸着し、スキャン ヘ
ッド(110)は試料台(120)に吸着しない。
[C]試料台(120)及び補助台(1,20B )を
共に磁気回路閉成の状態にすれば、スキャン ヘッド(
110)、試料台(120)、補助台(120B)及び
ユニッlへ台(130)は全て互いに吸着する。
共に磁気回路閉成の状態にすれば、スキャン ヘッド(
110)、試料台(120)、補助台(120B)及び
ユニッlへ台(130)は全て互いに吸着する。
従って、まず[A]から[B]に操作することにより、
試料台(120)を補助台(1,20B)と共にユニッ
1へ台(130)の上に強固に固定し、その後[C]の
操作でスキャン・ヘッド(]、 1.0 )を試料台(
120)に固定しりことかできる。すなわち、スキャン
・ヘラ1〜(11,0)のみの着脱が可能となるので、
探針(] 15)の取り替え作業等が容易となる。
試料台(120)を補助台(1,20B)と共にユニッ
1へ台(130)の上に強固に固定し、その後[C]の
操作でスキャン・ヘッド(]、 1.0 )を試料台(
120)に固定しりことかできる。すなわち、スキャン
・ヘラ1〜(11,0)のみの着脱が可能となるので、
探針(] 15)の取り替え作業等が容易となる。
また、補助台(120B)と試料台(1,20)との間
に、例えば体積抵抗の高いエポキシ樹脂のように電気絶
縁性と接着性とを備えた材質からなる電気絶縁部(12
0C)を設けることができる。この場合、試料(124
)が載置される試料台(120)とユニッ1−台(1,
30)とが電気絶縁されているので、探針(115)と
試料(124)との間に印加するバイアス電圧を容易に
正負のいずれにも設定し易い電圧回路を作ることかでき
るようになる。
に、例えば体積抵抗の高いエポキシ樹脂のように電気絶
縁性と接着性とを備えた材質からなる電気絶縁部(12
0C)を設けることができる。この場合、試料(124
)が載置される試料台(120)とユニッ1−台(1,
30)とが電気絶縁されているので、探針(115)と
試料(124)との間に印加するバイアス電圧を容易に
正負のいずれにも設定し易い電圧回路を作ることかでき
るようになる。
また、第4C図のように、補助台(120B)の下端面
において双方のポール・ピース(122B)の接合部に
沿って切欠(]、 20 B b )を形成すれば、二
つのポール ピース(122B>かユニッI−台(13
0>と接する部分が互いに離れるので、補助台(120
B)はユニット台(130)に機械的に安定且つ強固に
吸着する。さらに、第4D図のように、二つのポール・
ピース(122I3)がユニット台(1,30)と接す
る部分に、例えば電気的絶縁物のエポキシ樹脂に高透磁
性物質の微粉末を分散させたような、透磁性を有し且つ
電気的絶縁性の電気絶縁部(1,2(IC)を設けるこ
ともできる。
において双方のポール・ピース(122B)の接合部に
沿って切欠(]、 20 B b )を形成すれば、二
つのポール ピース(122B>かユニッI−台(13
0>と接する部分が互いに離れるので、補助台(120
B)はユニット台(130)に機械的に安定且つ強固に
吸着する。さらに、第4D図のように、二つのポール・
ピース(122I3)がユニット台(1,30)と接す
る部分に、例えば電気的絶縁物のエポキシ樹脂に高透磁
性物質の微粉末を分散させたような、透磁性を有し且つ
電気的絶縁性の電気絶縁部(1,2(IC)を設けるこ
ともできる。
この発明の第6実施例を第5A図に示す。スキャン・ヘ
ッド(110)の3本のネジ(112)がそれぞれマイ
クロメータ(112Δ)から構成されている。この実施
例によれば、マイクロメータ(1,12八)の目盛りを
読み取りながらスキャン・ヘッド(LIO)を上下動さ
せることがてきる。従って、探針(1,1,5)と試料
(1,24)との近接距離を予め予測てきると共に探針
(11,5)を試料(124)に衝突させる恐れが少な
くなる。
ッド(110)の3本のネジ(112)がそれぞれマイ
クロメータ(112Δ)から構成されている。この実施
例によれば、マイクロメータ(1,12八)の目盛りを
読み取りながらスキャン・ヘッド(LIO)を上下動さ
せることがてきる。従って、探針(1,1,5)と試料
(1,24)との近接距離を予め予測てきると共に探針
(11,5)を試料(124)に衝突させる恐れが少な
くなる。
さらに、第5B図のように、クリック発生つまみ(11
,2B)の付いたマイクロメータ(112A)を用いれ
ば、一定の微小回転角度毎に回す指先にクリックを感じ
るので、探針(11,5)を試料(124)に近接させ
ている実感が伴い、またクリック回数を数えることによ
り近接距離の予測が容易となる。このクリック発生つま
み(112B)は、例えばマイクロメータ(]、12A
)の軸の回りに複数の小さい鋼球を配し、これらの#4
球の間に短冊状バネを配置して一種のミニチュア・ポー
ル・ベアリングとすることにより実現できる。
,2B)の付いたマイクロメータ(112A)を用いれ
ば、一定の微小回転角度毎に回す指先にクリックを感じ
るので、探針(11,5)を試料(124)に近接させ
ている実感が伴い、またクリック回数を数えることによ
り近接距離の予測が容易となる。このクリック発生つま
み(112B)は、例えばマイクロメータ(]、12A
)の軸の回りに複数の小さい鋼球を配し、これらの#4
球の間に短冊状バネを配置して一種のミニチュア・ポー
ル・ベアリングとすることにより実現できる。
また、第5C図及び第5D図に示すように、試料台(1
20)の試料載置面(120a)に露出した継ぎ目材(
123)の上に位置するネジM2の先端部(112b)
に金属半球(1123)を収り付け、この金属半球(1
123)の側部にネジM2の軸と平行に等間隔の凹溝あ
るいは■溝等の溝(1124)を形成する。このような
ネジM2を第5E〜5G図のように平坦な継ぎ目材(1
23)の上、継ぎ目材け23)に形成された■溝(12
31)内あるいは継ぎ目材(1,23)に形成された円
すい溝(1232)内で回転させる。すると金属半球(
1]23 )の渭(]−3,24)の位置に応じて、第
5H図及び第5■図のように二つのポール・ピース(1
22)と金属半球(1123)を流れる磁束が磁束φ4
がら磁束φ5へと変化する。その結果、ネジM2を回す
指先にクリックを感じる。従って、探6((115)を
試料(1,24)に近接させている実感が伴い、またク
リック回数を数えることにより近接距離の予測が容易と
なる。尚、金属球(1122)や金属半球け123)を
設けずに、ネジM2の先端を直接継ぎ目材(123)の
」二に接触させる場合には、第5J図及び第5に図のよ
うに、ネジM2の先端外周部に凹溝(1125)や■溝
(’1126)を形成すればよい。
20)の試料載置面(120a)に露出した継ぎ目材(
123)の上に位置するネジM2の先端部(112b)
に金属半球(1123)を収り付け、この金属半球(1
123)の側部にネジM2の軸と平行に等間隔の凹溝あ
るいは■溝等の溝(1124)を形成する。このような
ネジM2を第5E〜5G図のように平坦な継ぎ目材(1
23)の上、継ぎ目材け23)に形成された■溝(12
31)内あるいは継ぎ目材(1,23)に形成された円
すい溝(1232)内で回転させる。すると金属半球(
1]23 )の渭(]−3,24)の位置に応じて、第
5H図及び第5■図のように二つのポール・ピース(1
22)と金属半球(1123)を流れる磁束が磁束φ4
がら磁束φ5へと変化する。その結果、ネジM2を回す
指先にクリックを感じる。従って、探6((115)を
試料(1,24)に近接させている実感が伴い、またク
リック回数を数えることにより近接距離の予測が容易と
なる。尚、金属球(1122)や金属半球け123)を
設けずに、ネジM2の先端を直接継ぎ目材(123)の
」二に接触させる場合には、第5J図及び第5に図のよ
うに、ネジM2の先端外周部に凹溝(1125)や■溝
(’1126)を形成すればよい。
この発明の第7実施例を第6A図及び第6B図に示す。
この実施例ては、スキャン ヘッド(110)がスキャ
ン・ヘッド本体(11,1)とヘッド・アダプタ(]、
10 八)とからなり、3本のネジ(112)がへ・
y l’アダプタ(IIOA>のフランジ(ilOB)
に取り付けられている。スキャン ヘット本体(1,1
1)は、ヘット アダプタけ10Δ)の中央部に形成さ
れた貫通孔内に第6B図のように挿入され、止めネジ(
110a)によって固定されている。この実施例によれ
ば、スキャン ヘッド本体(111)とへラド アダプ
タ(IIOA>との着脱が容易であるので、スキャン
ヘッド本体(111)を取り替えることにより長さLの
異なる円筒型圧電素子(113)を使用することが可能
となる。すなわち、円筒型圧電素子(11,3)の変位
感度は上述したようにd3.XL/Wて表されるから、
長さしの異なる圧電素子(11,3)を備えたスキャン
・ヘッド本体(111)を適宜取り替えて、試料(12
4)に対する観察領域範囲を選択することができる。
ン・ヘッド本体(11,1)とヘッド・アダプタ(]、
10 八)とからなり、3本のネジ(112)がへ・
y l’アダプタ(IIOA>のフランジ(ilOB)
に取り付けられている。スキャン ヘット本体(1,1
1)は、ヘット アダプタけ10Δ)の中央部に形成さ
れた貫通孔内に第6B図のように挿入され、止めネジ(
110a)によって固定されている。この実施例によれ
ば、スキャン ヘッド本体(111)とへラド アダプ
タ(IIOA>との着脱が容易であるので、スキャン
ヘッド本体(111)を取り替えることにより長さLの
異なる円筒型圧電素子(113)を使用することが可能
となる。すなわち、円筒型圧電素子(11,3)の変位
感度は上述したようにd3.XL/Wて表されるから、
長さしの異なる圧電素子(11,3)を備えたスキャン
・ヘッド本体(111)を適宜取り替えて、試料(12
4)に対する観察領域範囲を選択することができる。
また、第6C図のように、スキャン ヘッド本体(11
1)をネジ込みソケット(1101+)によりヘッド・
アダプタ(IIOA)に取り付ければ、強固な固定が得
られる。さらに、第6D図のように、ヘッド・アダプタ
(IIOA)とスキャン・ヘラ1〜本体(111)との
間にコレット・ヂャック(1,1,Oc )を設け、こ
のコレラl−ヂャック(11,Oc )によってスキャ
ン・ヘッド本体(111)を固定することもてきる。こ
の場合、コレラ1− ヂャック・レバー(110cl)
の開閉によりスキャン・ヘッド本体(111)の着脱か
極めて簡単になるばかりてなく、強固な固定が得られる
。
1)をネジ込みソケット(1101+)によりヘッド・
アダプタ(IIOA)に取り付ければ、強固な固定が得
られる。さらに、第6D図のように、ヘッド・アダプタ
(IIOA)とスキャン・ヘラ1〜本体(111)との
間にコレット・ヂャック(1,1,Oc )を設け、こ
のコレラl−ヂャック(11,Oc )によってスキャ
ン・ヘッド本体(111)を固定することもてきる。こ
の場合、コレラ1− ヂャック・レバー(110cl)
の開閉によりスキャン・ヘッド本体(111)の着脱か
極めて簡単になるばかりてなく、強固な固定が得られる
。
この発明の第8実施例を第7A図に示す。この実施例で
は、スキャン・ヘッド(11,0)のスキャンヘッド本
体(11,1)内に、探針(11,5)からのトンネル
電流を増幅するための前置増幅器(11,0D )か組
み込まれている。従って、この実施例では外部雑音に影
響されることなく 1−ンネル電流に比例した電気信号
を得ることができる。また、第7B図に示すように、ス
キャン・ヘッド本体(111)の上部に電気的遮へい用
のシールド蓋(1]、 OE )を設け、このシールド
蓋(IIOE)に、探針(115)に流れるl・ンネル
電流が設定値となったときに消灯する、例えばLEDラ
ンプのような表示ランプ(IIOF)を取り付けてもよ
い。尚、表示ランフ責110F)は、1〜ンネル電流が
設定値となったときに消灯するように構成されているの
で、トンネル・ユニットの動作中に表示ランプ(110
F)から電気雑音が入る恐れはない。
は、スキャン・ヘッド(11,0)のスキャンヘッド本
体(11,1)内に、探針(11,5)からのトンネル
電流を増幅するための前置増幅器(11,0D )か組
み込まれている。従って、この実施例では外部雑音に影
響されることなく 1−ンネル電流に比例した電気信号
を得ることができる。また、第7B図に示すように、ス
キャン・ヘッド本体(111)の上部に電気的遮へい用
のシールド蓋(1]、 OE )を設け、このシールド
蓋(IIOE)に、探針(115)に流れるl・ンネル
電流が設定値となったときに消灯する、例えばLEDラ
ンプのような表示ランプ(IIOF)を取り付けてもよ
い。尚、表示ランフ責110F)は、1〜ンネル電流が
設定値となったときに消灯するように構成されているの
で、トンネル・ユニットの動作中に表示ランプ(110
F)から電気雑音が入る恐れはない。
また、探針(1,15)と試料(]、24)の間に印加
するバイアス電圧の正負とは無関係に表示ランプ(II
OF)を点滅させるので、前置増幅器(1100)の出
力を入力信号とした絶対増幅器を前置増幅器(IIOD
)と共にスキャン・ヘッド本体(11,1)内に収納し
てもよい。
するバイアス電圧の正負とは無関係に表示ランプ(II
OF)を点滅させるので、前置増幅器(1100)の出
力を入力信号とした絶対増幅器を前置増幅器(IIOD
)と共にスキャン・ヘッド本体(11,1)内に収納し
てもよい。
前置増幅器(IIOD)と表示ランプ(IIOF)から
なる電気回路の一例を第7C図に、前置増幅器(IIO
D>と絶対増幅器及び表示ランプ(IIOF)からなる
電気回路の一例を第7D図にそれぞれ示す。
なる電気回路の一例を第7C図に、前置増幅器(IIO
D>と絶対増幅器及び表示ランプ(IIOF)からなる
電気回路の一例を第7D図にそれぞれ示す。
この発明の第9実施例を第8A図に示す。この実施例で
は、スキャン・ヘッド本体(111)の一部に切欠(l
lla)が形成されており、この切欠け11a)を通し
て探針(115)と試料(124)とを目視することが
てきるように構成されている。従って、ネジ(112)
を回すことにより近接した探針(115)と試料(12
4)とを直接観察することができる。また、第8B図に
示すように、3本のネジ(112)のうち2本のネジM
1の間を完全に分離するようにスキャン ヘラ1へ本体
(1,1,1)に切欠(llla)を形成してもよい。
は、スキャン・ヘッド本体(111)の一部に切欠(l
lla)が形成されており、この切欠け11a)を通し
て探針(115)と試料(124)とを目視することが
てきるように構成されている。従って、ネジ(112)
を回すことにより近接した探針(115)と試料(12
4)とを直接観察することができる。また、第8B図に
示すように、3本のネジ(112)のうち2本のネジM
1の間を完全に分離するようにスキャン ヘラ1へ本体
(1,1,1)に切欠(llla)を形成してもよい。
このようにすれは、より楽に探針(11,5)の先端を
観察することができる。さらに、2木のネジM、と残り
のネジM2との間にそれぞれ重量分布調節用の切欠(l
llb)を適切な切り込み深さと幅で形成すれば、3本
のネジ(11,2)に加わるスキャン・ヘッドけ10)
の重量をバランスよく分布されることがてきる。
観察することができる。さらに、2木のネジM、と残り
のネジM2との間にそれぞれ重量分布調節用の切欠(l
llb)を適切な切り込み深さと幅で形成すれば、3本
のネジ(11,2)に加わるスキャン・ヘッドけ10)
の重量をバランスよく分布されることがてきる。
また、第8C図に示すように、探針観察用の切欠(ll
la)の近傍に照明ランプ(1,]、OG)を取りイ」
けることもできる。この場合、探針(115)を観察し
易くなるばかりでなく、特定の波長域の光を放射する照
明ランプ(IIOG)を用いることにより、例えばキャ
リア濃度の少ない半導体の試料(124)表面に向(プ
てその光を照射し、光励起のキャリアを作り出してST
Mとして動作させ易くすることが可能となる。
la)の近傍に照明ランプ(1,]、OG)を取りイ」
けることもできる。この場合、探針(115)を観察し
易くなるばかりでなく、特定の波長域の光を放射する照
明ランプ(IIOG)を用いることにより、例えばキャ
リア濃度の少ない半導体の試料(124)表面に向(プ
てその光を照射し、光励起のキャリアを作り出してST
Mとして動作させ易くすることが可能となる。
この発明の第10実施例を第9A図及び第9B図に示す
。この実施例では、スキャン・ヘッド本体(111,)
の切欠(111,a)にこの切欠(1]、1a)を閉じ
るように観察窓体(11,6)が設けられている。切欠
(]1−1 a )は、スキャン・ヘッド本体(111
)の側部て且つ探針(+、 1.5 )の前方に位置し
、例えは半径6mmの半円弧とこれに連結する長さ2m
mの直線部とを有する馬蹄形で且つ奥行き7mmの形状
を有している。また、上述した第2実施例と同様に外径
12mmの圧電素子(1,13)を用いると共にこの圧
電素子(113)が挿入されるスキャン・ヘッド本体(
111)の貫通孔(lllb)の直径を18mmとする
と、切欠(11,1a)の最外部端から探針(115)
までの距離はほぼ10mmとなる。
。この実施例では、スキャン・ヘッド本体(111,)
の切欠(111,a)にこの切欠(1]、1a)を閉じ
るように観察窓体(11,6)が設けられている。切欠
(]1−1 a )は、スキャン・ヘッド本体(111
)の側部て且つ探針(+、 1.5 )の前方に位置し
、例えは半径6mmの半円弧とこれに連結する長さ2m
mの直線部とを有する馬蹄形で且つ奥行き7mmの形状
を有している。また、上述した第2実施例と同様に外径
12mmの圧電素子(1,13)を用いると共にこの圧
電素子(113)が挿入されるスキャン・ヘッド本体(
111)の貫通孔(lllb)の直径を18mmとする
と、切欠(11,1a)の最外部端から探針(115)
までの距離はほぼ10mmとなる。
観察窓体(11,6)は、光学的に透明且つ遮音性を有
する、例えば硼硅酸クラウン・ガラス、溶融石英ガラス
、合成石英ガラス等から形成される。外部騒音の比較的
少ない環境でスキャン・ヘッド<110)を使用すると
きは、アクリルジグリコールカーボネイト等のプラスチ
ック材料を用いることもできる。この観察窓体(11,
6)は切欠(llla)と同じ形状に形成され、しょっ
ばめ又は接着剤により切欠け11a)内に固定される。
する、例えば硼硅酸クラウン・ガラス、溶融石英ガラス
、合成石英ガラス等から形成される。外部騒音の比較的
少ない環境でスキャン・ヘッド<110)を使用すると
きは、アクリルジグリコールカーボネイト等のプラスチ
ック材料を用いることもできる。この観察窓体(11,
6)は切欠(llla)と同じ形状に形成され、しょっ
ばめ又は接着剤により切欠け11a)内に固定される。
また、切欠(llla)の形状によっては、観察窓体(
116)の外周部及び切欠(llla)の内周部にそれ
ぞれネジを形成してこれらを螺合させることもできる。
116)の外周部及び切欠(llla)の内周部にそれ
ぞれネジを形成してこれらを螺合させることもできる。
このような観察窓体(116)を切欠(llla)に設
けることにより、外部から切欠(11,1a)を通して
スキャン・ヘッド本体(111)内に音波が侵入し、探
針(115)及びその周辺の雰囲気を擾乱することが防
止される。すなわち、電気的雑音の小さいスキャン・ヘ
ッド(1,10)が得られる。また、スキャン・ヘッド
(11,0)を音波遮断用の箱て覆う必要がなくなるの
で、観察の作業性が向上する。
けることにより、外部から切欠(11,1a)を通して
スキャン・ヘッド本体(111)内に音波が侵入し、探
針(115)及びその周辺の雰囲気を擾乱することが防
止される。すなわち、電気的雑音の小さいスキャン・ヘ
ッド(1,10)が得られる。また、スキャン・ヘッド
(11,0)を音波遮断用の箱て覆う必要がなくなるの
で、観察の作業性が向上する。
この発明の第11実施例を第10A図及び第10 B図
に示す。この実施例では、観察窓体(1,16)が窓本
体(1160)と窓本体(1,160)の中心部に設け
られた拡大レンズ(1161)とから形成されている。
に示す。この実施例では、観察窓体(1,16)が窓本
体(1160)と窓本体(1,160)の中心部に設け
られた拡大レンズ(1161)とから形成されている。
拡大レンズ(1161)としては、例えば焦点距離が拡
大レンズ(1161)の主面と探針(115)の先端部
との間の距離にほぼ等しく且つその外径が切欠(1,1
1a)内に収まる最大径の球面単レンズを用いることが
できる。拡大レンズ(11,61)は、その光軸が圧電
素子(113)のZ軸方向と垂直になるように配置して
もよく、あるいは探針(115)の先端部や試料(12
4)が見易くなるように斜めに配置してもよい。さらに
、拡大レンズ(1161)の外周部及び窓本体(116
0)に設りられた拡大レンズ嵌合用の貫通孔の内周部に
それぞれネジを形成してこれらを螺合するようにすれば
、窓本体(1160)への拡大レンズ(1161)の取
り付は深さを容易に変えることがてき、これにより拡大
レンズ(1161)の焦点合わぜを行うことが可能とな
る。この実施例のように、観察窓体(116)が拡大レ
ンズ(1,161)を有することにより、探針(115
)の先端部や試料(124)が見易くなると共にスキャ
ン・ヘッド(110)と別にルーペを用意する必要がな
くなる。尚、窓本体(1160)を用いず、拡大レンズ
(1161)のみを観察窓体としてスキャン・ヘッド本
体(111)に取り付けてもよい。
大レンズ(1161)の主面と探針(115)の先端部
との間の距離にほぼ等しく且つその外径が切欠(1,1
1a)内に収まる最大径の球面単レンズを用いることが
できる。拡大レンズ(11,61)は、その光軸が圧電
素子(113)のZ軸方向と垂直になるように配置して
もよく、あるいは探針(115)の先端部や試料(12
4)が見易くなるように斜めに配置してもよい。さらに
、拡大レンズ(1161)の外周部及び窓本体(116
0)に設りられた拡大レンズ嵌合用の貫通孔の内周部に
それぞれネジを形成してこれらを螺合するようにすれば
、窓本体(1160)への拡大レンズ(1161)の取
り付は深さを容易に変えることがてき、これにより拡大
レンズ(1161)の焦点合わぜを行うことが可能とな
る。この実施例のように、観察窓体(116)が拡大レ
ンズ(1,161)を有することにより、探針(115
)の先端部や試料(124)が見易くなると共にスキャ
ン・ヘッド(110)と別にルーペを用意する必要がな
くなる。尚、窓本体(1160)を用いず、拡大レンズ
(1161)のみを観察窓体としてスキャン・ヘッド本
体(111)に取り付けてもよい。
また、スキャン・ヘッド本体(111)の材質として、
インパールあるいはスーパー インパール等の磁性体を
用いる場合には第1. OC図及び第1゜D図のように
、窓本体(ii6o)の外周部に永久磁石(1162)
を埋め込み、この永久磁石(1162)の磁力によって
観察窓体(11,6)を切欠(llla)内に固定する
ことができる。永久磁石(11,62)としては、保磁
力の大きい、例えば希土類磁石を用いることが望ましい
。このような構成とすれば、観察窓体(116)のスキ
ャン・ヘッド本体(111)への着脱が極めて容易にな
るばかりでなく、観察窓体(1,16)を切欠(lll
a)内に押し込む深さにより容易に拡大レンズ(116
1)の焦点位置を変えることができる。従って、探針(
115)や試料(124)を交換した際にそれらの位置
が多少ずれても、観察窓体(116)の切欠(11,l
a)内への押し込み深さを調整することにより、探針(
115)の先端部や試料(1,24)を明確に観察する
ことがてきる。
インパールあるいはスーパー インパール等の磁性体を
用いる場合には第1. OC図及び第1゜D図のように
、窓本体(ii6o)の外周部に永久磁石(1162)
を埋め込み、この永久磁石(1162)の磁力によって
観察窓体(11,6)を切欠(llla)内に固定する
ことができる。永久磁石(11,62)としては、保磁
力の大きい、例えば希土類磁石を用いることが望ましい
。このような構成とすれば、観察窓体(116)のスキ
ャン・ヘッド本体(111)への着脱が極めて容易にな
るばかりでなく、観察窓体(1,16)を切欠(lll
a)内に押し込む深さにより容易に拡大レンズ(116
1)の焦点位置を変えることができる。従って、探針(
115)や試料(124)を交換した際にそれらの位置
が多少ずれても、観察窓体(116)の切欠(11,l
a)内への押し込み深さを調整することにより、探針(
115)の先端部や試料(1,24)を明確に観察する
ことがてきる。
さらに、第10E図及び第10F図に示すように、拡大
レンズ(1161)の周辺部の窓本体(+160)に集
光レンズ(1163)を形成してもよい。集光レンズ(
1163)としては、例えばフレネル・レンズを用い、
このフレネル・レンズの中心部に拡大レンズ(1161
)を設ける。この場合、スキャン・ヘッド(110)外
部からの光が集光レンズ(1163)を通して集められ
、探針(115)の先端部や試料(124)を明るく照
らずので、観察し易くなる。
レンズ(1161)の周辺部の窓本体(+160)に集
光レンズ(1163)を形成してもよい。集光レンズ(
1163)としては、例えばフレネル・レンズを用い、
このフレネル・レンズの中心部に拡大レンズ(1161
)を設ける。この場合、スキャン・ヘッド(110)外
部からの光が集光レンズ(1163)を通して集められ
、探針(115)の先端部や試料(124)を明るく照
らずので、観察し易くなる。
また、第]、OG図及び第10H図のように、球面単レ
ンズ(116]−)の代わりに円筒面レンズ(11,6
4)を切欠(llla)内に取り付けてもよい。この場
合、球面単レンズに比べて視野が広くなるので、さらに
探針(]、15)の先端部等が見易くなる。
ンズ(116]−)の代わりに円筒面レンズ(11,6
4)を切欠(llla)内に取り付けてもよい。この場
合、球面単レンズに比べて視野が広くなるので、さらに
探針(]、15)の先端部等が見易くなる。
この発明の第12実施例を第]、 L A図及び第11
B図に示す。この実施例では、観察窓体(1,16>が
窓本体(1160)と窓本体(1160)の表面上に形
成された電磁波シールド(1165)とを備えている。
B図に示す。この実施例では、観察窓体(1,16>が
窓本体(1160)と窓本体(1160)の表面上に形
成された電磁波シールド(1165)とを備えている。
電磁波シールド(11,65)は、例えばインジウムと
錫との酸化物からなる、いわゆるITO膜等の導電性膜
が用いられ、窓本体(]、 1.60 )の表面上に被
覆形成されている。この電磁波シールド(1165)は
、その外周部において金属製のスキャン・ヘッl’本体
(111)に電気的に接続されており、これにより外部
からの電磁波の侵入を遮断する。電磁波シールド(11
65)とスキャン ヘッド本体(111)との電気的な
接続法としては、これら両者の境界部に導電性接着剤を
塗布する方法がある。あるいは、観察窓体(]、 1.
6 )の側部に電磁波シール1〜(11,65)と接触
する金属枠を機械的に固定しておき、この金属枠が切欠
(11,1,a )の内周部に接触することにより電磁
波シールド(1165)とスキャン ヘッド本体(11
1)とを電気的に接続させることもできる。この実施例
においては、音波のみならず、電磁波も遮断されるのて
、さらに電気的雑音の小さいスキャン ヘッド(110
)が得られる。
錫との酸化物からなる、いわゆるITO膜等の導電性膜
が用いられ、窓本体(]、 1.60 )の表面上に被
覆形成されている。この電磁波シールド(1165)は
、その外周部において金属製のスキャン・ヘッl’本体
(111)に電気的に接続されており、これにより外部
からの電磁波の侵入を遮断する。電磁波シールド(11
65)とスキャン ヘッド本体(111)との電気的な
接続法としては、これら両者の境界部に導電性接着剤を
塗布する方法がある。あるいは、観察窓体(]、 1.
6 )の側部に電磁波シール1〜(11,65)と接触
する金属枠を機械的に固定しておき、この金属枠が切欠
(11,1,a )の内周部に接触することにより電磁
波シールド(1165)とスキャン ヘッド本体(11
1)とを電気的に接続させることもできる。この実施例
においては、音波のみならず、電磁波も遮断されるのて
、さらに電気的雑音の小さいスキャン ヘッド(110
)が得られる。
また、電磁波シールド(+、1.65)を窓木体(11
60)の表面に被覆する代わりに、第1.]、C図及び
第11D図に示すように、導電体のメツシュからなる電
磁波シールド(1166)を窓木体(1160)の表面
上に接着してもよい。さらに、第1. I E図及び第
1.1. F図のように、窓本体(1160)を例えば
ポリカーボネイトあるいはアクリル等のプラスチック材
から形成すると共にこの窓本体(1160)内に電磁波
シールド(]、]、66)を埋設することもてきる。
60)の表面に被覆する代わりに、第1.]、C図及び
第11D図に示すように、導電体のメツシュからなる電
磁波シールド(1166)を窓木体(1160)の表面
上に接着してもよい。さらに、第1. I E図及び第
1.1. F図のように、窓本体(1160)を例えば
ポリカーボネイトあるいはアクリル等のプラスチック材
から形成すると共にこの窓本体(1160)内に電磁波
シールド(]、]、66)を埋設することもてきる。
この発明の第13実施例を第12A図及び第12B図に
示す。この実施例では、窓本体(1160)内に照明ラ
ンプ(11,67)が埋設されている。照明うンプ(1
1,67)は、探針(]、 1.5 >と試料(124
)との観察を妨げない位置に配置されている。この照明
ランプ(1167)からの光放射により明るくなるのて
、探針(115)及び試料(1,24)の観察がし易く
なる。尚、照明ランプ(1167)は、第1.2 B図
に示すように窓本体(1,160)内に埋め込む他、窓
本体(1160)の表面に取り付けても、あるいはその
一部が窓本体(1160)内に埋め込まれ且つ残部が窓
本体(1160)外に出ているものでもよい。さらに、
第1.2C図及び第12D図に示すように、照明ランプ
(1,167)の近傍にミラー(1168)を設け、こ
のミラー(1168)により照明ランプ(1167)か
らの光を反射させて探針(115)及び試料(124)
に照射させれば、被観察部の照度を上げることがてきる
。尚、ミラー(1168)としては、凹面鏡のような集
光特性を有するものが望ましい。
示す。この実施例では、窓本体(1160)内に照明ラ
ンプ(11,67)が埋設されている。照明うンプ(1
1,67)は、探針(]、 1.5 >と試料(124
)との観察を妨げない位置に配置されている。この照明
ランプ(1167)からの光放射により明るくなるのて
、探針(115)及び試料(1,24)の観察がし易く
なる。尚、照明ランプ(1167)は、第1.2 B図
に示すように窓本体(1,160)内に埋め込む他、窓
本体(1160)の表面に取り付けても、あるいはその
一部が窓本体(1160)内に埋め込まれ且つ残部が窓
本体(1160)外に出ているものでもよい。さらに、
第1.2C図及び第12D図に示すように、照明ランプ
(1,167)の近傍にミラー(1168)を設け、こ
のミラー(1168)により照明ランプ(1167)か
らの光を反射させて探針(115)及び試料(124)
に照射させれば、被観察部の照度を上げることがてきる
。尚、ミラー(1168)としては、凹面鏡のような集
光特性を有するものが望ましい。
この発明の第14実施例を第13図に示す。この実施例
では、試料台(1,20)の試料載置面(120a)に
凹部(120b)が形成されており、この凹部(120
b)内にスキャン・ヘッド(110)が載置されている
。
では、試料台(1,20)の試料載置面(120a)に
凹部(120b)が形成されており、この凹部(120
b)内にスキャン・ヘッド(110)が載置されている
。
尚、スキャン・ヘッド本体(+、 1.1. )の底面
は四部(120b)内に収まっているものとする。この
ような構成とすることにより、外部からの音波及び電磁
波がスキャン ヘッド本体(11,1)の底面と試料台
(120)の試料載置面(120a)との隙間を通って
探針(115)へと直進するのを防止することがてき、
さらに遮音及び電磁シールドの効果が高められる。
は四部(120b)内に収まっているものとする。この
ような構成とすることにより、外部からの音波及び電磁
波がスキャン ヘッド本体(11,1)の底面と試料台
(120)の試料載置面(120a)との隙間を通って
探針(115)へと直進するのを防止することがてき、
さらに遮音及び電磁シールドの効果が高められる。
以上説明したように第1の発明に係るSTMのトンネル
・ユニツI・は、非磁性体の継き目材を介して互いに接
合された複数のポール・ピースを有し且つこれら複数の
ポール・ピース及び継ぎ目材が共に露出する試料載置面
を有する試料台と、この試料台内で且つ複数のポール・
ピースの接合部に回転自在に埋設された永久磁石と、試
料台の試料載置面の上方で且つ露出された継ぎ目材をま
たぐように配置されたスキャン・ヘッド本体と、このス
キャン・ヘッド本体に固定された圧電素子と、この圧電
素子に取り付けられた探針と、スキャンヘッド本体に回
転自在に取り付けられると共にその先端部が試料台の試
料載置面上に接触することによりスキャン ヘット本体
を試料台の試料載置面の上方に支持する3木の磁性体か
らなるネジとを備えているのて、機械的剛性が高く、探
針や試料を安全且つ容易に交換することができるように
なる。
・ユニツI・は、非磁性体の継き目材を介して互いに接
合された複数のポール・ピースを有し且つこれら複数の
ポール・ピース及び継ぎ目材が共に露出する試料載置面
を有する試料台と、この試料台内で且つ複数のポール・
ピースの接合部に回転自在に埋設された永久磁石と、試
料台の試料載置面の上方で且つ露出された継ぎ目材をま
たぐように配置されたスキャン・ヘッド本体と、このス
キャン・ヘッド本体に固定された圧電素子と、この圧電
素子に取り付けられた探針と、スキャンヘッド本体に回
転自在に取り付けられると共にその先端部が試料台の試
料載置面上に接触することによりスキャン ヘット本体
を試料台の試料載置面の上方に支持する3木の磁性体か
らなるネジとを備えているのて、機械的剛性が高く、探
針や試料を安全且つ容易に交換することができるように
なる。
また、第2の発明に係るSTMのトンネル ユニットは
、非磁性体の第1の継ぎ目材を介して互いに接合された
複数の第1のポール・ピースを有し且つこれら複数の第
1のポール・ピース及び第1の継ぎ目材が共に露出する
試料台載置面を有する補助台と、この補助台内て且つ複
数の第1のポール・ピースの接合部に回転自在に埋設さ
れた第1の永久磁石と、補助台の試料台載置面上に載置
されると共に非磁性体の第2の継ぎ目材を介して互いに
接合された複数の第2のポール・ピースを有し且つこれ
ら複数の第2のポール・ピース及び第2の継ぎ目材が共
に露出する試料載置面を有する試料台と、この試料台内
で且つ複数の第2のポール・ピースの接合部に回転自在
に埋設された第2の永久磁石と、試料台の試料載置面の
上方て且つ露出された第2の継ぎ目材をまたぐように配
置されたスキャン・ヘラ1〜本体と、このスキャンヘッ
ド本体に固定された圧電素子と、この圧電素子に取り付
けられた探針と、スキャン・ヘラ1へ本体に回転自在に
取り付けられると共にその先端部が試料台の試料載置面
上に接触することによりスキャン ヘット本体を試料台
の試料載置面の」1方に支持する3本の磁性体からなる
ネジとを備えているので、さらに取り扱い易く操作性に
優れたものである。
、非磁性体の第1の継ぎ目材を介して互いに接合された
複数の第1のポール・ピースを有し且つこれら複数の第
1のポール・ピース及び第1の継ぎ目材が共に露出する
試料台載置面を有する補助台と、この補助台内て且つ複
数の第1のポール・ピースの接合部に回転自在に埋設さ
れた第1の永久磁石と、補助台の試料台載置面上に載置
されると共に非磁性体の第2の継ぎ目材を介して互いに
接合された複数の第2のポール・ピースを有し且つこれ
ら複数の第2のポール・ピース及び第2の継ぎ目材が共
に露出する試料載置面を有する試料台と、この試料台内
で且つ複数の第2のポール・ピースの接合部に回転自在
に埋設された第2の永久磁石と、試料台の試料載置面の
上方て且つ露出された第2の継ぎ目材をまたぐように配
置されたスキャン・ヘラ1〜本体と、このスキャンヘッ
ド本体に固定された圧電素子と、この圧電素子に取り付
けられた探針と、スキャン・ヘラ1へ本体に回転自在に
取り付けられると共にその先端部が試料台の試料載置面
上に接触することによりスキャン ヘット本体を試料台
の試料載置面の」1方に支持する3本の磁性体からなる
ネジとを備えているので、さらに取り扱い易く操作性に
優れたものである。
また、第3の発明に係るSTMのスキャン・ヘッドは、
観察用の切欠が形成されたスキャン・ヘッド本体と、こ
のスキャン・ヘッド本体に固定されると共にスキャン・
ヘッド本体内に配置された圧電素子と、圧電素子に取り
付けられると共にスキャン・ヘッド本体の切欠の近傍に
配置された探側と、スキャン・ヘラ1へ本体の切欠にこ
れを閉じるように設けられると共に光学的に透明で且つ
スキャンヘッド本体内への外部からの擾乱を防止する観
察窓体とを備えているので、電気的雑音が低減されると
共に観察の作業性が向上する。
観察用の切欠が形成されたスキャン・ヘッド本体と、こ
のスキャン・ヘッド本体に固定されると共にスキャン・
ヘッド本体内に配置された圧電素子と、圧電素子に取り
付けられると共にスキャン・ヘッド本体の切欠の近傍に
配置された探側と、スキャン・ヘラ1へ本体の切欠にこ
れを閉じるように設けられると共に光学的に透明で且つ
スキャンヘッド本体内への外部からの擾乱を防止する観
察窓体とを備えているので、電気的雑音が低減されると
共に観察の作業性が向上する。
第1A図はこの発明の第1実施例に係るSTMのトンネ
ル・ユニツ1〜を示す斜視図、第1B図は第1A図のI
−1線断面図、第1C図は3木のネジと探針の平面配置
図、第1D図は第1A図の■■線断面図、第1E図は第
1A図のI[l−1線断面図、第1F図は第1実施例の
動作状態を示す斜視図、第1G図は第1F図のIV−I
V線断面図、第1H図は第1F図のV−V線断面図、第
1■図は第1実施例の作用を示すための説明図、第2A
図はこの発明の第2実施例を示す一部破断斜視図、第2
B図は第2A図のVI−W線断面図、第3A図は第3実
施例の試料台を示す斜視図、第3B図〜第3D図はそれ
ぞれ第3実施例の変形例を示す斜視図、第3E図〜第3
G図はそれぞれ第4実施例を示す斜視図、第4A図は第
5実施例を示す斜視図、第4B図〜第4D図はそれぞれ
第5実施例の変形例を示す斜視図、第5A図は第6実施
例を示ず斜視図、第5B図は第6実施例の変形例を示す
斜視図、第5C図〜第5に図はそれぞれ第6実施例のさ
らに他の変形例を説明するための図、第6A図及び第6
B図はそれぞれ第7実施例を示す斜視図、第6C図及び
第6D図はそれぞれ第7実施例の変形例を示す斜視図、
第7A図は第8実施例のスキャン ヘッドを示す一部破
断斜視図、第7B図は第8実施例の変形例を示す一部破
断斜視図、第7C図及び第7D図はそれぞれ第7B図の
変形例に用いられる電気回路の回路図、第8A図は第9
実施例を示す斜視図、第8B図及び第8C図はそれぞれ
第9実施例の変形例を示す斜視図、第9A図は第10実
施例を示す斜視図、第9B図は第9A図の■−■線断面
図、第10A図は第11実施例の要部を示す斜視図、第
1. OB図は第10A図の■−■線断面図、第10C
図〜第10IJ図は第11実施例の変形例を示す図であ
り第1. OD図、第10F図及び第10H図はそれぞ
れ第10C図、第1. OE図及びm 1. OG図t
ニア) IX −IX線、x−X線及びXT−XI線の
各断面図、第11. A図は第12実雄側の要部を示す
斜視図、第11B図は第11A図の双−■線断面図、第
11C図〜第11F図は第12実施例の変形例を示す図
であり第11D図及び第11F図はそれぞれ第11C図
及び第11E図の■−■線、W−項線の各断面図、第1
.2A図は第13実施例の要部を示す斜視図、第12B
図は第12A図のXV−XV線断面図、第12C図は第
13実施例の変形例を示す斜視図、第12D図は第12
C図のW−回線断面図、第13図は第14実施例を示す
斜視図、第14. A図及び第14B図はそれぞれ従来
のトンネル・ユニットを示す斜視図である。 図において、(110)はスキャン ヘッド、(111
)はスキャン・ヘッド本体、(11,2)はネジ、(1
13)は円筒型圧電素子、(11,4)は固定材、(1
15)は探針、(116)は観察窓体、(120)は試
料台、(121)は永久磁石、(122)はポール・ピ
ース、(123)は継ぎ目材、(130)はユニット台
、(llla)は切欠、(120a)は試料載置面、(
130a)は試料台載置面である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
ル・ユニツ1〜を示す斜視図、第1B図は第1A図のI
−1線断面図、第1C図は3木のネジと探針の平面配置
図、第1D図は第1A図の■■線断面図、第1E図は第
1A図のI[l−1線断面図、第1F図は第1実施例の
動作状態を示す斜視図、第1G図は第1F図のIV−I
V線断面図、第1H図は第1F図のV−V線断面図、第
1■図は第1実施例の作用を示すための説明図、第2A
図はこの発明の第2実施例を示す一部破断斜視図、第2
B図は第2A図のVI−W線断面図、第3A図は第3実
施例の試料台を示す斜視図、第3B図〜第3D図はそれ
ぞれ第3実施例の変形例を示す斜視図、第3E図〜第3
G図はそれぞれ第4実施例を示す斜視図、第4A図は第
5実施例を示す斜視図、第4B図〜第4D図はそれぞれ
第5実施例の変形例を示す斜視図、第5A図は第6実施
例を示ず斜視図、第5B図は第6実施例の変形例を示す
斜視図、第5C図〜第5に図はそれぞれ第6実施例のさ
らに他の変形例を説明するための図、第6A図及び第6
B図はそれぞれ第7実施例を示す斜視図、第6C図及び
第6D図はそれぞれ第7実施例の変形例を示す斜視図、
第7A図は第8実施例のスキャン ヘッドを示す一部破
断斜視図、第7B図は第8実施例の変形例を示す一部破
断斜視図、第7C図及び第7D図はそれぞれ第7B図の
変形例に用いられる電気回路の回路図、第8A図は第9
実施例を示す斜視図、第8B図及び第8C図はそれぞれ
第9実施例の変形例を示す斜視図、第9A図は第10実
施例を示す斜視図、第9B図は第9A図の■−■線断面
図、第10A図は第11実施例の要部を示す斜視図、第
1. OB図は第10A図の■−■線断面図、第10C
図〜第10IJ図は第11実施例の変形例を示す図であ
り第1. OD図、第10F図及び第10H図はそれぞ
れ第10C図、第1. OE図及びm 1. OG図t
ニア) IX −IX線、x−X線及びXT−XI線の
各断面図、第11. A図は第12実雄側の要部を示す
斜視図、第11B図は第11A図の双−■線断面図、第
11C図〜第11F図は第12実施例の変形例を示す図
であり第11D図及び第11F図はそれぞれ第11C図
及び第11E図の■−■線、W−項線の各断面図、第1
.2A図は第13実施例の要部を示す斜視図、第12B
図は第12A図のXV−XV線断面図、第12C図は第
13実施例の変形例を示す斜視図、第12D図は第12
C図のW−回線断面図、第13図は第14実施例を示す
斜視図、第14. A図及び第14B図はそれぞれ従来
のトンネル・ユニットを示す斜視図である。 図において、(110)はスキャン ヘッド、(111
)はスキャン・ヘッド本体、(11,2)はネジ、(1
13)は円筒型圧電素子、(11,4)は固定材、(1
15)は探針、(116)は観察窓体、(120)は試
料台、(121)は永久磁石、(122)はポール・ピ
ース、(123)は継ぎ目材、(130)はユニット台
、(llla)は切欠、(120a)は試料載置面、(
130a)は試料台載置面である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)非磁性体の継ぎ目材を介して互いに接合された複
数のポール・ピースを有し且つ前記複数のポール・ピー
ス及び前記継ぎ目材が共に露出する試料載置面を有する
試料台と、 前記試料台内で且つ前記複数のポール・ピースの接合部
に回転自在に埋設された永久磁石と、前記試料台の試料
載置面の上方で且つ露出された前記継ぎ目材をまたぐよ
うに配置されたスキャン・ヘッド本体と、 前記スキャン・ヘッド本体に固定された圧電素子と、 前記圧電素子に取り付けられた探針と、 前記スキャン・ヘッド本体に回転自在に取り付けられる
と共にその先端部が前記試料台の試料載置面上に接触す
ることにより前記スキャン・ヘッド本体を前記試料台の
試料載置面の上方に支持する3本の磁性体からなるネジ
と を備えたことを特徴とする走査型トンネル顕微鏡のトン
ネル・ユニット。 - (2)非磁性体の第1の継ぎ目材を介して互いに接合さ
れた複数の第1のポール・ピースを有し且つ前記複数の
第1のポール・ピース及び前記第1の継ぎ目材が共に露
出する試料台載置面を有する補助台と、 前記補助台内で且つ前記複数の第1のポール・ピースの
接合部に回転自在に埋設された第1の永久磁石と、 前記補助台の試料台載置面上に載置されると共に非磁性
体の第2の継ぎ目材を介して互いに接合された複数の第
2のポール・ピースを有し且つ前記複数の第2のポール
・ピース及び前記第2の継ぎ目材が共に露出する試料載
置面を有する試料台と、 前記試料台内で且つ前記複数の第2のポール・ピースの
接合部に回転自在に埋設された第2の永久磁石と、 前記試料台の試料載置面の上方で且つ露出された前記第
2の継ぎ目材をまたぐように配置されたスキャン・ヘッ
ド本体と、 前記スキャン・ヘッド本体に固定された圧電素子と、 前記圧電素子に取り付けられた探針と、 前記スキャン・ヘッド本体に回転自在に取り付けられる
と共にその先端部が前記試料台の試料載置面上に接触す
ることにより前記スキャン・ヘッド本体を前記試料台の
試料載置面の上方に支持する3本の磁性体からなるネジ
と を備えたことを特徴とする走査型トンネル顕微鏡のトン
ネル・ユニット。 - (3)観察用の切欠が形成されたスキャン・ヘッド本体
と、 前記スキャン・ヘッド本体に固定されると共に前記スキ
ャン・ヘッド本体内に配置された圧電素子と、 前記圧電素子に取り付けられると共に前記スキャン・ヘ
ッド本体の切欠の近傍に配置された探針と、前記スキャ
ン・ヘッド本体の切欠にこれを閉じるように設けられる
と共に光学的に透明で且つ前記スキャン・ヘッド本体内
への外部からの擾乱を防止する観察窓体と を備えたことを特徴とする走査型トンネル顕微鏡のスキ
ャン・ヘッド。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1057809A JP2501897B2 (ja) | 1988-12-13 | 1989-03-13 | 走査型トンネル顕微鏡のトンネル・ユニット及びスキャン・ヘッド |
| US07/366,175 US4947042A (en) | 1988-12-13 | 1989-06-14 | Tunnel unit and scanning head for scanning tunneling microscope |
| EP89306245A EP0373742B1 (en) | 1988-12-13 | 1989-06-20 | Tunnel unit and scanning head for scanning tunneling microscope |
| EP95103363A EP0664448A3 (en) | 1988-12-13 | 1989-06-20 | Tunnel unit and scanning head for a scanning tunneling microscope. |
| DE68925106T DE68925106T2 (de) | 1988-12-13 | 1989-06-20 | Tunneleinheit und Rasterkopf für ein Tunnelrastermikroskop |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-312825 | 1988-12-13 | ||
| JP31282588 | 1988-12-13 | ||
| JP1057809A JP2501897B2 (ja) | 1988-12-13 | 1989-03-13 | 走査型トンネル顕微鏡のトンネル・ユニット及びスキャン・ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265154A true JPH02265154A (ja) | 1990-10-29 |
| JP2501897B2 JP2501897B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=18033876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1057809A Expired - Lifetime JP2501897B2 (ja) | 1988-12-13 | 1989-03-13 | 走査型トンネル顕微鏡のトンネル・ユニット及びスキャン・ヘッド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0664448A3 (ja) |
| JP (1) | JP2501897B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06207807A (ja) * | 1992-11-09 | 1994-07-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 走査プローブ顕微鏡のサンプル・キャリッジ機構 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4757255A (en) * | 1986-03-03 | 1988-07-12 | National Semiconductor Corporation | Environmental box for automated wafer probing |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1057809A patent/JP2501897B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-20 EP EP95103363A patent/EP0664448A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06207807A (ja) * | 1992-11-09 | 1994-07-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 走査プローブ顕微鏡のサンプル・キャリッジ機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0664448A2 (en) | 1995-07-26 |
| JP2501897B2 (ja) | 1996-05-29 |
| EP0664448A3 (en) | 1996-12-18 |
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