JPH02265226A - キャパシタおよびその製造方法 - Google Patents
キャパシタおよびその製造方法Info
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- JPH02265226A JPH02265226A JP2045986A JP4598690A JPH02265226A JP H02265226 A JPH02265226 A JP H02265226A JP 2045986 A JP2045986 A JP 2045986A JP 4598690 A JP4598690 A JP 4598690A JP H02265226 A JPH02265226 A JP H02265226A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/30—Stacked capacitors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/005—Electrodes
- H01G4/012—Form of non-self-supporting electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/43—Electric condenser making
- Y10T29/435—Solid dielectric type
Landscapes
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- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Ceramic Capacitors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、平らな電極と対向した平らな電極の間に存在
する少なくとも1つの誘電層を有し、電極と対向電極と
は、キャパシタの2つの互に対向する端面の夫々の面内
で終端し且つそこで外部接続接点により接触されるよう
に互い違いにされたキャパシタに関するものである。
する少なくとも1つの誘電層を有し、電極と対向電極と
は、キャパシタの2つの互に対向する端面の夫々の面内
で終端し且つそこで外部接続接点により接触されるよう
に互い違いにされたキャパシタに関するものである。
(従来の技術)
キャパシタ例えばセラミック多層キャパシタは、その特
性上自動プリント回路基板取付(表面取付装置によるS
MD技術)に適しているので、数多(つくられている。
性上自動プリント回路基板取付(表面取付装置によるS
MD技術)に適しているので、数多(つくられている。
多層キャパシタは、PFからμF迄の広い範囲の利点を
有し、標準化された寸法でつくることができる。
有し、標準化された寸法でつくることができる。
SMD技術で達成されるコスト低減と品質改良を保証す
るために、不良品率と許容可能な公差に関して高い要求
がすべての素子に課せられる。
るために、不良品率と許容可能な公差に関して高い要求
がすべての素子に課せられる。
プリントされた未処理(green)セラミック箔は積
重ねられ、圧力下でパックされる。このサンドインチ状
のバックから、サンドインチ状積重ねの形の個々のキャ
パシタを打ち抜き或は切断し、しかる後バインダを硬化
してサンドインチ状積重ねを焼結する。この焼結工程の
後、キャパシタの対向する端面を金属化することにより
電極層の接触が行われる。
重ねられ、圧力下でパックされる。このサンドインチ状
のバックから、サンドインチ状積重ねの形の個々のキャ
パシタを打ち抜き或は切断し、しかる後バインダを硬化
してサンドインチ状積重ねを焼結する。この焼結工程の
後、キャパシタの対向する端面を金属化することにより
電極層の接触が行われる。
この製造方法では、不均質な出発材料、或は、時間、温
度、焼結ふん囲気の組成または例えば工具と加工片の位
置合せに際しての自動製造機械内の公差のような可変の
製造バラノータがキャパシタの所望値よりの偏差につな
がる。1素子当りの市販価格は制限されまた大規模な連
続生産の費用は任意に裁量することができないので、製
造工程を最適にすることによって誤差を極く部分的に取
除くことはできるが、最大限迄取除くことはできない。
度、焼結ふん囲気の組成または例えば工具と加工片の位
置合せに際しての自動製造機械内の公差のような可変の
製造バラノータがキャパシタの所望値よりの偏差につな
がる。1素子当りの市販価格は制限されまた大規模な連
続生産の費用は任意に裁量することができないので、製
造工程を最適にすることによって誤差を極く部分的に取
除くことはできるが、最大限迄取除くことはできない。
公知の多層キャパシタは、第3図に示したように構成さ
れている。符号2は電極、4は対向電極、6はキャパシ
タの端面における外部接続接点、8は誘電層を示す。第
4図に示したように、個々の電極が互にXおよびX方向
に動くと、サンドインチ状積重ね内で続く対向した電極
で共通に覆われる面4債も変り、このため公知の物理的
法則に従って容量の変化が生じる。この問題は多層キャ
パシタに限られたことではなく、平らな、対向して位置
する端面より電気接続部(外部接続接点)が設けられた
キャパシタしたがって例えばプレートキャパシタに一般
に当嵌る。
れている。符号2は電極、4は対向電極、6はキャパシ
タの端面における外部接続接点、8は誘電層を示す。第
4図に示したように、個々の電極が互にXおよびX方向
に動くと、サンドインチ状積重ね内で続く対向した電極
で共通に覆われる面4債も変り、このため公知の物理的
法則に従って容量の変化が生じる。この問題は多層キャ
パシタに限られたことではなく、平らな、対向して位置
する端面より電気接続部(外部接続接点)が設けられた
キャパシタしたがって例えばプレートキャパシタに一般
に当嵌る。
従来の技術では、サンドインチ状積重ね内の各対向電極
を広げることにより、第4図に示したX方向への電稲2
のずれをかなり補償している。第5a図は、広げられた
2個の電極2を有するサンドインチ状積重ねのX方向の
断面図である。このように構成された多層キャパシタの
容量は、対向電極4が、長さΔyのずれにも拘らず、そ
の隣接した電極2との共通な重畳面積内に完全に残る限
りは殆んど変化しない(第5b図参照)。けれども、各
電極2の第4図のX方向の長さ方向へのずれに対する補
償も特に望ましい、というのは、X方向へのこの長さ方
向のずれは容量の値に極めて本質的に影響するからであ
る。
を広げることにより、第4図に示したX方向への電稲2
のずれをかなり補償している。第5a図は、広げられた
2個の電極2を有するサンドインチ状積重ねのX方向の
断面図である。このように構成された多層キャパシタの
容量は、対向電極4が、長さΔyのずれにも拘らず、そ
の隣接した電極2との共通な重畳面積内に完全に残る限
りは殆んど変化しない(第5b図参照)。けれども、各
電極2の第4図のX方向の長さ方向へのずれに対する補
償も特に望ましい、というのは、X方向へのこの長さ方
向のずれは容量の値に極めて本質的に影響するからであ
る。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は、キャバウノクの品質を改良し、特に、
このようなキャパシタの製造時に避けることが極めて困
難な外部接続接点への方向すなわちX方向の電極のずれ
の結果の望ましくない容量変化を避けることのできる方
法を供するごとにある。
このようなキャパシタの製造時に避けることが極めて困
難な外部接続接点への方向すなわちX方向の電極のずれ
の結果の望ましくない容量変化を避けることのできる方
法を供するごとにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、少なくとも1つの電極は、該電極と関連した
外部接続接点に隣接したその端の領域に窓を有し1、対
向電極の接触されない端は前記の窓の領域内に延在する
ようにすることにより前記の目的を達成したものである
。
外部接続接点に隣接したその端の領域に窓を有し1、対
向電極の接触されない端は前記の窓の領域内に延在する
ようにすることにより前記の目的を達成したものである
。
本発明のキャパシタの有利な実施態様では、少なくとも
1つの対向電極は、該電極と関連した外部接続接点に隣
接したその端領域に窓を有する。
1つの対向電極は、該電極と関連した外部接続接点に隣
接したその端領域に窓を有する。
本発明のキャパシタの別の有利な実施態様では、電極お
よび/または対向電極は、その忘の領域内に、広くされ
た領域を有するか、または、窓は、電極材料の少なくと
も1つの中央ブリッジが電極および/または対向電極の
長さ方向に形成されるように夫々中断される。
よび/または対向電極は、その忘の領域内に、広くされ
た領域を有するか、または、窓は、電極材料の少なくと
も1つの中央ブリッジが電極および/または対向電極の
長さ方向に形成されるように夫々中断される。
誘電層は、電極/対向電極が好ましくは金属層例えばニ
ンケルまたはクロム/ニッケルの層であろセラミ、りよ
り成るのが好ましい。
ンケルまたはクロム/ニッケルの層であろセラミ、りよ
り成るのが好ましい。
本発明のキャパシタの製造方法は、少なくとも1つの誘
電層に夫々平らな電極と対向電極が設けられ、これ等の
電極と対向電極は、キャパシタの2つの互に対向する端
面の1つの夫々の面内で終端し且つそこで外部接続接点
により接触されるように互い違いにされ、しかる後電極
/対向電極と接触する外部接続接点が端面に設けられる
ようにしたキャパシタの製造方法において、窓を、少な
くとも1つの電極の、該電極と関連した外部接続接点に
隣接したその端の領域に設け、前記の電極を、対向電極
の非接触端が前記の窓の領域内に延在するように設ける
ことを特徴とするものである。
電層に夫々平らな電極と対向電極が設けられ、これ等の
電極と対向電極は、キャパシタの2つの互に対向する端
面の1つの夫々の面内で終端し且つそこで外部接続接点
により接触されるように互い違いにされ、しかる後電極
/対向電極と接触する外部接続接点が端面に設けられる
ようにしたキャパシタの製造方法において、窓を、少な
くとも1つの電極の、該電極と関連した外部接続接点に
隣接したその端の領域に設け、前記の電極を、対向電極
の非接触端が前記の窓の領域内に延在するように設ける
ことを特徴とするものである。
本発明のキャパシタの製造方法の有利な実施態様では、
キャパシタを、電極と対向電極の金属層がその上に設け
られた誘電層としての焼かれない未処理のセラミック材
料の少なくとも1つの箔より構成し、次いで焼結し、外
部接続接点を設けることを特徴とする。
キャパシタを、電極と対向電極の金属層がその上に設け
られた誘電層としての焼かれない未処理のセラミック材
料の少なくとも1つの箔より構成し、次いで焼結し、外
部接続接点を設けることを特徴とする。
本発明のキャパシタの製造方法の別の有利な実施態様で
は、電極と対向電極の層を、有機バインダ内の金属粉末
の懸濁物の形で、該懸濁物で被覆さるべきでない領域特
に形成さるべき窓に対応した領域をその都度覆う少なく
とも1つのマスクを使用して、誘電層上に設ける。
は、電極と対向電極の層を、有機バインダ内の金属粉末
の懸濁物の形で、該懸濁物で被覆さるべきでない領域特
に形成さるべき窓に対応した領域をその都度覆う少なく
とも1つのマスクを使用して、誘電層上に設ける。
本発明は、各電極または対向電極が当該電極に隣接する
対向電極に対して外部接続接点の方向すなわちX方向に
不本意にずれた場合でも、前述のタイプのキャパシタの
容量は殆んど影響を受けないま\でいるという特別な利
点を与える。
対向電極に対して外部接続接点の方向すなわちX方向に
不本意にずれた場合でも、前述のタイプのキャパシタの
容量は殆んど影響を受けないま\でいるという特別な利
点を与える。
(実施例)
以下に本発明を図面を参照して更に詳しく説明する。
本発明は、容量を、電極および/または対向電極の、電
極および対向電極と接触する2つの外部接点方向へのず
れと無関係にする例えば多層キャパンクの電iおよび対
向電極の形状を提案するものである。第1a図から2b
図はこの問題の原理的な解決を示したものである。
極および対向電極と接触する2つの外部接点方向へのず
れと無関係にする例えば多層キャパンクの電iおよび対
向電極の形状を提案するものである。第1a図から2b
図はこの問題の原理的な解決を示したものである。
誘電層1上の電極3の一実施例を原理的に示した第1図
によれば、電極3に、外部接続接点11に隣接した該電
極の領域に窓7があげられる。この電極は、窓7に隣接
したその領域に広くされた面13を有する。第1b図は
この実施例の断面図を示す。この図示の実施例では、窓
7は、サントインチ状に積重ねられた各電極3に設けら
れ(第1b図参照)、このため、サントインチ状に晴重
ねにおいて次にくる対向電極5の非接触端15は窓7の
領域内にある。この条件が満たされる限りは、このよう
な多層キャパシタの容量は、電極および/または対向′
電極5が外部接続接点11の方向(したがってX方向)
にずれた場合、窓をもたない電極を有する多層キャパシ
タにくらべて殆んど変化しない。このようにして著しく
改良された容量値の安定性は、電極3と対向電極5によ
って共通に覆われた面が変らない限り維持される。
によれば、電極3に、外部接続接点11に隣接した該電
極の領域に窓7があげられる。この電極は、窓7に隣接
したその領域に広くされた面13を有する。第1b図は
この実施例の断面図を示す。この図示の実施例では、窓
7は、サントインチ状に積重ねられた各電極3に設けら
れ(第1b図参照)、このため、サントインチ状に晴重
ねにおいて次にくる対向電極5の非接触端15は窓7の
領域内にある。この条件が満たされる限りは、このよう
な多層キャパシタの容量は、電極および/または対向′
電極5が外部接続接点11の方向(したがってX方向)
にずれた場合、窓をもたない電極を有する多層キャパシ
タにくらべて殆んど変化しない。このようにして著しく
改良された容量値の安定性は、電極3と対向電極5によ
って共通に覆われた面が変らない限り維持される。
けれども、窓をつくったために電荷の移動が妨げられ、
更に、残っている電極材料のブリッジ17(第2図参照
)の一方または両方が窓の上か下で切れるため電極また
は対向電極が外部接続接点】1から離れるという危険が
ある。したがって、当該技術者は窓7の寸法を該窓を取
囲む残った電極材料に対して次のように選ばねばならな
い。すなわち、前記の2つの欠点と電極/対向電極の窓
によって達成することのできる容量の安定性の利点の関
係が意味のあるように選ばねばならない。
更に、残っている電極材料のブリッジ17(第2図参照
)の一方または両方が窓の上か下で切れるため電極また
は対向電極が外部接続接点】1から離れるという危険が
ある。したがって、当該技術者は窓7の寸法を該窓を取
囲む残った電極材料に対して次のように選ばねばならな
い。すなわち、前記の2つの欠点と電極/対向電極の窓
によって達成することのできる容量の安定性の利点の関
係が意味のあるように選ばねばならない。
サンドイッチ状積重ねの外部接続接点を有しない外面方
向すなわちX方向(第4図参照)への電極の側方ずれを
補償するために対向電極にくらべて広い電極を用いた場
合には、広い方の電極に窓を設けるのが賢明であろう。
向すなわちX方向(第4図参照)への電極の側方ずれを
補償するために対向電極にくらべて広い電極を用いた場
合には、広い方の電極に窓を設けるのが賢明であろう。
というのは、窓をあけた後、窓が狭い対向電極に設けら
れた場合よりも大きな領域がそこに残されるからである
。
れた場合よりも大きな領域がそこに残されるからである
。
本発明による電極/対向電極の次の実施例が有利である
。
。
第1a図に示したように、電極3および/または対向電
極5は、窓7の領域に広げられた領域13をス1′する
ことができる。この結果、このために窓7の上と下に形
成された電極1」料のブリッジは比較的幅広にすること
ができるので、外部接続接点11との十分な接触が保証
される。
極5は、窓7の領域に広げられた領域13をス1′する
ことができる。この結果、このために窓7の上と下に形
成された電極1」料のブリッジは比較的幅広にすること
ができるので、外部接続接点11との十分な接触が保証
される。
第2a図に示したように電極3と対向電極の両方に窓7
を設けることができる。これにより2つの利点が得られ
る。すなわち、X方向への所定のずれΔXを容量値に関
して補償するために、電極3または対向電極5にだけ夫
々窓を有する実施例にくらべてX方向の幅が小さくて足
りる。このことは、電極3または対向電極5がブリッジ
17の中断の結果これ等電極と接触する外部接続接点1
1との十分な接触を有しなくなる危険を少なくする。
を設けることができる。これにより2つの利点が得られ
る。すなわち、X方向への所定のずれΔXを容量値に関
して補償するために、電極3または対向電極5にだけ夫
々窓を有する実施例にくらべてX方向の幅が小さくて足
りる。このことは、電極3または対向電極5がブリッジ
17の中断の結果これ等電極と接触する外部接続接点1
1との十分な接触を有しなくなる危険を少なくする。
他方において、夫々電極3だけかまたは対向電極5だけ
に設けられた窓の幅に相当するX方向のより幅広い窓寸
法の場合には、より大きなずれΔXを補償するこきがで
きる。
に設けられた窓の幅に相当するX方向のより幅広い窓寸
法の場合には、より大きなずれΔXを補償するこきがで
きる。
第2b図に示したように、電極3或は更に電極5の長さ
方向に延在する電極材料の中央ブリッジ9が得られるよ
うに窓5を分けることもできる。
方向に延在する電極材料の中央ブリッジ9が得られるよ
うに窓5を分けることもできる。
この結果、外部接続接点11との不十分な接触の危険が
やはり有効に低減される。
やはり有効に低減される。
本発明により形成された多層キャパシタの電極または対
向電極は、電lへ/対向電極間の電界の一部を窓によっ
て占めるが、この窓は容量値の安定性という利点を与え
る。この結果、本発明によって形成された多層キャパシ
タの体積容N (volumecapacity)は、
同じ寸法しではあるが窓のない電極および対向電極を有
する公知の多層キャパシタにくらべて、取るに足りない
程しか減少しない。
向電極は、電lへ/対向電極間の電界の一部を窓によっ
て占めるが、この窓は容量値の安定性という利点を与え
る。この結果、本発明によって形成された多層キャパシ
タの体積容N (volumecapacity)は、
同じ寸法しではあるが窓のない電極および対向電極を有
する公知の多層キャパシタにくらべて、取るに足りない
程しか減少しない。
本発明によって形成された多層キャパシタで同じ構造の
公知の多層キャパシタと同じ体積容量を得るために、若
しそのように望むならば、1つの電極/対向電極層だけ
サンドインチ状積重ねをふやすことができる。
公知の多層キャパシタと同じ体積容量を得るために、若
しそのように望むならば、1つの電極/対向電極層だけ
サンドインチ状積重ねをふやすことができる。
本発明により提案された手段の有効性を数値例によって
更に詳くし説明する。
更に詳くし説明する。
以下の容量計算は、プレートキャパシタに対する公知の
公式に基いたものである。
公式に基いたものである。
C−ε ×
d
ε−ε。ε、、誘電率
八−両極板で共通に覆われた面積
d−極板間隔
この計算においては、極板間で共通に覆われた面積内の
電界だけが考慮されている。エツジ効果の算入はすべて
の計算結果に同様に(軽微に)影響し、定性的な表現は
これにより変化を受けない。
電界だけが考慮されている。エツジ効果の算入はすべて
の計算結果に同様に(軽微に)影響し、定性的な表現は
これにより変化を受けない。
5個の電極1から5のサンドインチ状積重ねを有し、こ
れ等の間にε、=133の相対誘電率の誘電層が配され
、d−20μmの隣接した電極/対向電極間の間隔を有
する多層キャパシタを以下に考える。これ等のおよびそ
の他のすべての値は、典型的なキャパシタの実際の大き
さのオーダーに適応されている。すべての結果は少数点
以下1位で丸められている。
れ等の間にε、=133の相対誘電率の誘電層が配され
、d−20μmの隣接した電極/対向電極間の間隔を有
する多層キャパシタを以下に考える。これ等のおよびそ
の他のすべての値は、典型的なキャパシタの実際の大き
さのオーダーに適応されている。すべての結果は少数点
以下1位で丸められている。
1、同じに形成された窓なし電極を有する多層キャパシ
タ: 電極1.3および5は第1外部接続接点と接触され、電
極2と4は第2外部接続接点と接触しているものとする
。
タ: 電極1.3および5は第1外部接続接点と接触され、電
極2と4は第2外部接続接点と接触しているものとする
。
隣接した電極/対同電極間の重畳面積Δ−2mmX1m
mでは、 C−4×ε× 一470.8 PF となる。
mでは、 C−4×ε× 一470.8 PF となる。
電極2.3またば4がX方向とX方向に動かされて隣接
した電極/対向電極平均重畳面積A−1,75X0.0
9が得られたとすると次のようになる。
した電極/対向電極平均重畳面積A−1,75X0.0
9が得られたとすると次のようになる。
A−+−A
C−2×ε×
= 420.8 PF
したがって容量変化は10.6%になる。電極lまたは
5の1つがづらされると、同様にして5.3%の容量変
化が得られる。
5の1つがづらされると、同様にして5.3%の容量変
化が得られる。
2、違うように形成された電極すなわち窓と広くされた
電極をそなえた多層キャパシタ:電極1,3および5は
やはり第1外部接続接点と接触され、この外部接続接点
に隣接した端の領域の部分に窓が設けられ、この窓内に
、隣接の対向電極2と4の、第2外部接続接点と接触さ
れないそれ等の端面が該窓の略々中央迄延在しているも
のとするる。電極1,3および5は対向電極2と4に対
して余分に広くされているものとする。
電極をそなえた多層キャパシタ:電極1,3および5は
やはり第1外部接続接点と接触され、この外部接続接点
に隣接した端の領域の部分に窓が設けられ、この窓内に
、隣接の対向電極2と4の、第2外部接続接点と接触さ
れないそれ等の端面が該窓の略々中央迄延在しているも
のとするる。電極1,3および5は対向電極2と4に対
して余分に広くされているものとする。
隣接した電極/対同電極間の重畳面積A=2mmX1m
mでは、前記の例Iと同じ容量 C−4× ε× 一470.8 PF となる。
mでは、前記の例Iと同じ容量 C−4× ε× 一470.8 PF となる。
電極1.3または5の1つ或は対向電極2または4の1
つがXおよび/またはX方向に窓面積内で長さΔXだけ
或は電極2と4の幅にくらべて大きい電極1,3および
5の幅の範囲内にある長さΔyだけ動かされると、隣接
する電極間の重畳1■積は変化せず、容量値は一定のま
−である。
つがXおよび/またはX方向に窓面積内で長さΔXだけ
或は電極2と4の幅にくらべて大きい電極1,3および
5の幅の範囲内にある長さΔyだけ動かされると、隣接
する電極間の重畳1■積は変化せず、容量値は一定のま
−である。
第1a図は本発明により形成された電極の原理的な配置
を示す平面図、 第1b図はその断面図、 第2a図は本発明の一実施例の電極/対向電極を有する
多層キャパシタの平面図、 第2b図は別の実施例の電極/対同電(瓜を有する多層
キャパシタの平面図、 第3図は公知の多層キャパシタの斜視図1、第4図は電
極と対向電極のずれを説明するためのキャパシタの平面
図、 第5a図は従来の補償方法を示すキャパシタの断面図、 第5b図はその動作を説明するだめの同様断面図である
。 ■、 8・・4秀電層 2.3・・・電極 4.5・・・対向電極 6.11・・・外部接続接点 7・・・窓 13・・・広くされた領域 15・・・非接触端 17・・・ブリッジ 19・・・中央プリンジ
を示す平面図、 第1b図はその断面図、 第2a図は本発明の一実施例の電極/対向電極を有する
多層キャパシタの平面図、 第2b図は別の実施例の電極/対同電(瓜を有する多層
キャパシタの平面図、 第3図は公知の多層キャパシタの斜視図1、第4図は電
極と対向電極のずれを説明するためのキャパシタの平面
図、 第5a図は従来の補償方法を示すキャパシタの断面図、 第5b図はその動作を説明するだめの同様断面図である
。 ■、 8・・4秀電層 2.3・・・電極 4.5・・・対向電極 6.11・・・外部接続接点 7・・・窓 13・・・広くされた領域 15・・・非接触端 17・・・ブリッジ 19・・・中央プリンジ
Claims (12)
- 1.平らな電極と対向した平らな電極の間に存在する少
なくとも1つの誘電層を有し、電極と対向電極とは、キ
ャパシタの2つの互に対向する端面の夫々の面内で終端
し且つそこで外部接続接点により接触されるように互い
違いにされたキャパシタにおいて、少なくとも1つの電
極(3)は、該電極と関連した外部接続接点に隣接した
その端の領域に窓(7)を有し、対向電極(5)の接触
されない端(15)は前記の窓の領域内に延在すること
を特徴とするキャパシタ。 - 2.少なくとも1つの対向電極(5)は、該電極と関連
した外部接続接点(11)に隣接したその端領域に窓(
7)を有する請求項1記載のキャパシタ。 - 3.電極(3)および/または対向電極(5)は、その
窓(7)の領域内に、広くされた領域(13)を有する
請求項1または2記載のキャパシタ。 - 4.窓(7)は、電極材料の少なくとも1つの中央ブリ
ッジが電極(3)および/または対向電極(5)の長さ
方向に形成されるように夫々中断された請求項1乃至3
の何れか1項記載のキャパシタ。 - 5.少なくとも1つのセラミック誘電層(1)を有する
請求項1乃至4の何れか1項記載のキャパシタ。 - 6.夫々少なくとも1つの電極(3)と対向電極(5)
は金属層の形を有する請求項1乃至5の何れか1項記載
のキャパシタ。 - 7.ニッケルまたはクロム/ニッケルの層の少なくとも
夫々1つの電極(3)と対向電極(5)とを有する請求
項6記載のキャパシタ。 - 8.少なくとも1つの誘電層に夫々平らな電極と対向電
極が設けられ、これ等の電極と対向電極は、キャパシタ
の2つの互に対向する端面の1つの夫々の面内で終端し
且つそこで外部接続接点により接触されるように互い違
いにされ、しかる後電極/対向電極と接触する外部接続
接点が端面に設けられるようにしたキャパシタの製造方
法において、窓(7)を、少なくとも1つの電極(3)
の、該電極と関連した外部接続接点(11)に隣接した
その端の領域に設け、前記の電極を、対向電極(15)
の非接触端が前記の窓の領域内に延在するように設ける
ことを特徴とするキャパシタの製造方法。 - 9.窓(7)を、少なくとも1つの対向電極(5)の、
該電極と関連したその外部接続接点(11)に隣接した
その端の領域に設ける請求項8記載のキャパシタの製造
方法。 - 10.キャパシタを、電極(3)と対向電極の金属層が
その上に設けられた誘電層(1)としての焼かれない未
処理のセラミック材料の少なくとも1つの箔より構成し
、次いで焼結し、外部接続接点(11)を設ける請求項
8または9記載のキャパシタの製造方法。 - 11.電極(3)と対向電極(5)の層を、有機バイン
ダ内の金属粉末の懸濁物の形で、該懸濁物で被覆さるべ
きでない領域特に形成さるべき窓(7)に対応した領域
をその都度覆う少なくとも1つのマスクを使用して、誘
電層(1)上に設ける請求項10記載のキャパシタの製
造方法。 - 12.電極(3)と対向電極(5)の層の形成のため非
貴金属粉末を有する懸濁物を用いる請求項11記載のキ
ャパシタの製造方法。
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|---|---|---|---|
| DE3906731.9 | 1989-03-03 | ||
| DE3906731A DE3906731A1 (de) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | Kondensator und verfahren zu seiner herstellung |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265226A true JPH02265226A (ja) | 1990-10-30 |
| JP2966873B2 JP2966873B2 (ja) | 1999-10-25 |
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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| DE (2) | DE3906731A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007020757A1 (ja) * | 2005-08-19 | 2007-02-22 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | 積層セラミックコンデンサ |
| WO2024142672A1 (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-04 | 株式会社村田製作所 | 積層セラミックコンデンサ |
| WO2025191704A1 (ja) * | 2024-03-12 | 2025-09-18 | 株式会社村田製作所 | 積層セラミックコンデンサ |
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| US7321485B2 (en) | 1997-04-08 | 2008-01-22 | X2Y Attenuators, Llc | Arrangement for energy conditioning |
| US9054094B2 (en) | 1997-04-08 | 2015-06-09 | X2Y Attenuators, Llc | Energy conditioning circuit arrangement for integrated circuit |
| US6187028B1 (en) | 1998-04-23 | 2001-02-13 | Intermedics Inc. | Capacitors having metallized film with tapered thickness |
| JP2008537843A (ja) | 2005-03-01 | 2008-09-25 | エックストゥーワイ アテニュエイターズ,エルエルシー | 内部で重なり合った調整器 |
| DE102006013227A1 (de) * | 2005-11-11 | 2007-05-16 | Epcos Ag | Elektrisches Vielschichtbauelement |
| US9099248B2 (en) | 2007-06-29 | 2015-08-04 | Corporation for National Research Iniatives | Variable capacitor tuned using laser micromachining |
| US10741328B2 (en) * | 2018-02-09 | 2020-08-11 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Multi-layer ceramic electronic component |
| WO2023157753A1 (ja) * | 2022-02-15 | 2023-08-24 | 京セラ株式会社 | 積層セラミックコンデンサおよびその実装構造体 |
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|---|---|---|---|---|
| FR1161479A (fr) * | 1955-10-17 | 1958-09-01 | Bosch Gmbh Robert | Condensateur électrique |
| GB1324010A (en) * | 1969-10-31 | 1973-07-18 | Plessey Co Ltd | Capacitors |
| US3896354A (en) * | 1974-07-02 | 1975-07-22 | Sprague Electric Co | Monolithic ceramic capacitor |
| GB2032689B (en) * | 1978-10-24 | 1983-06-29 | Standard Telephones Cables Ltd | Multilayer capacitors |
| KR860000968B1 (ko) * | 1981-03-19 | 1986-07-23 | 야마시다 도시히꼬 | 금속화필름 콘덴서 |
| US4729058A (en) * | 1986-12-11 | 1988-03-01 | Aluminum Company Of America | Self-limiting capacitor formed using a plurality of thin film semiconductor ceramic layers |
| FI78577C (fi) * | 1987-12-30 | 1989-08-10 | Vaisala Oy | Foerfarande foer avstaemning av en plankondensator. |
-
1989
- 1989-03-03 DE DE3906731A patent/DE3906731A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-02-26 EP EP90200447A patent/EP0386821B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-26 DE DE59007537T patent/DE59007537D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-27 KR KR1019900002499A patent/KR100193299B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-28 JP JP2045986A patent/JP2966873B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-02 US US07/487,565 patent/US5040093A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2007020757A1 (ja) * | 2005-08-19 | 2007-02-22 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | 積層セラミックコンデンサ |
| JPWO2007020757A1 (ja) * | 2005-08-19 | 2009-02-19 | 株式会社村田製作所 | 積層セラミックコンデンサ |
| JP4525753B2 (ja) * | 2005-08-19 | 2010-08-18 | 株式会社村田製作所 | 積層セラミックコンデンサ |
| WO2024142672A1 (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-04 | 株式会社村田製作所 | 積層セラミックコンデンサ |
| WO2025191704A1 (ja) * | 2024-03-12 | 2025-09-18 | 株式会社村田製作所 | 積層セラミックコンデンサ |
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| DE3906731A1 (de) | 1990-09-06 |
| JP2966873B2 (ja) | 1999-10-25 |
| EP0386821B1 (de) | 1994-10-26 |
| DE59007537D1 (de) | 1994-12-01 |
| KR900015198A (ko) | 1990-10-26 |
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