JPH02265305A - 波形発生装置 - Google Patents

波形発生装置

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JPH02265305A
JPH02265305A JP8644689A JP8644689A JPH02265305A JP H02265305 A JPH02265305 A JP H02265305A JP 8644689 A JP8644689 A JP 8644689A JP 8644689 A JP8644689 A JP 8644689A JP H02265305 A JPH02265305 A JP H02265305A
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waveform data
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Masahiro Iharaki
伊原木 正裕
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、波形発生装置に関するものであり、詳しくは
、波形の立ち上がり時間および立ち下がり時間の制御に
関するものである。
〈従来の技術〉 第8図は、ビデオ信号における色差信号の一例を示す波
形図である。
このような波形は、例えば波形データをD/A変換器に
加えることによりデジタル的に発生させることができる
ところで、このようにデジタル的に波形を発生させる装
置において、波形の立ち上がり時間あるいは立ち下がり
時間を変化させる方法として、波形データ生成の際にデ
ジタルフィルタにより所望の帯域制限をかけることが行
われている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、このような従来の方法によれば、可変デジタル
フィルタを設計してフィルタリング処理を行う処理部を
組み込まなければならない。
また、D/A変換器を用いているので扱う波形データは
有限でしかも周期的である。このような波形データに対
してデジタルフィルタとしてFIR型のフィルタを用い
る場合、帯域の狭いローバスフィルタ特性を得るなめに
は高い次数が必要になり、長い演算処理時間が必要にな
るとともに、波形データ数が比較的少ない場合には充分
な特性を得ることができない、一方、デジタルフィルタ
としてIIR型のフィルタを用いる場合、次数は低くな
って演算処理時間は短くなるが、波形データの初期値の
影響はいつまでも残ることになる。
本発明は、このような点に着目したものであり、その目
的は、デジタルフィルタを用いることなく比較的短時間
の演算処理で出力波形の立ち上がり時間および立ち下が
り時間の制御が行える波形発生装置を提供することにあ
る。
く課趙を解決するための手段〉 本発明の波形発生装置は、 立ち上がり(立ち下がり)時間データを含まない形態で
原波形データが格納された第1の波形メモリと、 この第1のメモリから読み出される波形データに対して
立ち上がり(立ち下がり)時間データに基づく3次のス
プライン補間処理を施すデータ処理部と、 このデータ処理部で演算された波形データを格納する第
2の波形メモリと、 この第2のメモリから読み出される波形データをアナロ
グ信号に変換するD/A変換器、とで構成されたことを
特徴とする。
く作用〉 本発明において、出力波形の立ち上がり時間および立ち
下がり時間は3次スプライン補間処理のパラメータとし
て直接設定される。そして、このようにして得られる波
形出力は原波形データか3次スプライン補間されたもの
であって原波形データとの接続は滑かになり、微分値が
連続になることから不要な高周波の発生はなく、自然な
波形が得られる。
〈実施例〉 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1のメモリ1には、立ち上がり(立ち下がり)時間デ
ータを含まない形態で前述第8図に示すような原波形デ
ータが格納される。この第1のメモリ1に格納されてい
る原波形データはデータ処理部2に読み出される。デー
タ処理部2は、第1のメモリ1から読み出される波形デ
ータに対して立ち上がり(立ち下がり)時間データに基
づく3次のスプライン補間処理を施す、このデータ処理
部2で3次のスプライン補間処理が施された波形データ
は第2のメモリ3に格納される。この第2のメモリ3に
格納された波形データはD/A変換器4に読み出されて
アナログ信号に変換される。このD/A変換器4で変換
されたアナログ信号はローパスフィルタ5を介して外部
に出力される。
このように構成された装置の動作を説明する。
3次のスプライン補開式とは、点X + l X 2 
+−・−、XtL (X、<X2 <−<xx )に対
してy。
−+f(x7 ) (i=1.2.−、n)が与えられ
ているとき、以下の条件を満たす関数5(x)をいう。
■区間[Xir X L ヤ+ ] (!=’1,2.
・・・、n−1)で、5(x)は、次の3次式で表され
る。
5(x)=f(xt  )十c  t +  (x−x
L )+c  、  2 (x−x、  )  ’+c
t 3 (x−xi) ’         −C+)
■S(×)の1次導関数S’(X)および2次導関数S
°゛(×〕は全区間で連続する。
■S(x 4 )=f(x 7 ) (i=1.2.−
、n>Xiにおける5(X)の2次微係数をHlとする
と、IXj、Xirlで2次導関数S” (x)は、(
1”1+L  ””+n−1)  +  h t  =
Xt  + 1 −Xtになる。この2次導関数S”(
x)を積分し、■から上式から、右方微係数3+’(X
j)は、・・・(3) になり、左方微係数s−’(x、)は、・・・(4) になる。
また、(1)式における係数Cjl+Cj2+Cjにな
る。
次に、レベルの異なる2つの直流データを接続するスプ
ラインについて説明する。第2図に示すようなレベルの
興なる2つの直流レベルV1.Y2を区間[X+ +×
21で滑かに接続するスプライン関数式S(×)を求め
る。
まず、演算を簡略化するために、 データ数n=2 (X+ 、y+ )=[01O) (X2 、V2 )=(1,1)         ・
・・(条件1)とする、また、端条件は、 s +’(X 2 )= O s −’(x 、 )= O・・・(条件2)である。
これら条件1,2を第(3) 、 (4)式に代入して
整理すると、 2 M + 十M 2 = 6 M、+2M2=−6 になり、これらから、 M? =6. M2 =−6 が得られる。さらに、これらと第(5)式から、C,+
 + =0. Ct x =3. C13=  2にな
り、第2図の5(x)は、 5(x)=−2xコ+3x 2・1G)になる。
同様に、立ち下がり(V2 〈y+ )の場合は、5(
X)=2X ’ −3x 2+t          
 −(7)になる。
このように5(x)が数式で表現されることから、第3
図に示すようにその10%−90%レベルで規定される
立ち上がり時間(b−a)も3次式を解くことで求める
ことができる。
すなわち、第3図の時刻aは5(x)=0.1を解くこ
とによりa=0.1958になり、時刻すは5(X)=
0.9を解くことによりb=0.8042になって、こ
の場合の立ち上がり時間は区間[0,1]に対してb−
a=0.6084ニなる。この比率は、区間幅およびy
軸しベル差が変化しても変化しない、逆に、(b−a)
をTとすると、区間幅は1.644Tと表せる。
これらから明らかなように、立ち上がり時間Tを指定し
た場合、1.647の区間幅で3次スプライン補間を行
うことにより、第4図に示すように所望の立ち上がり時
間の波形を得ることができる。
第1図のデータ処理部2の処理内容を説明する。
なお、以下の説明では立ち上がり時間について述べるが
立ち下がり時間についても同様である。
まず、ユーザーは、第8図に示すような所望の直流レベ
ルを持った原波形データを立ち上がり時間を考慮しない
で作成し、メモリ1に格納する。
次に、所望の立ち上がり時間T(第4図参照)を設定す
る。・これは、帯域制限をすることに相当する。
データ処理部2は原波形データを走査し、立ち上がりを
発見するとその時点の前後0.82Tの区間(区間幅1
.64T、第4図参照)において第5図に示すような3
次スプライン補間を行う、ここで、立ち上がり時のスプ
ライン補間式は第(6)式になって、立ち下がり時のス
プライン補間式は第(7)式になる。このようにして生
成される波形データの立ち上がり時間はTになる。
スプライン補間処理が施された波形データはD/A変換
器4に加えられてアナログ信号に変換される。ここで、
DA変換に伴う階段波変換出力波形現象は、ローパスフ
ィルタ5として適切な特性のものを選定することにより
解消できる。
第6図はこのような一連の処理の流れを示すフローチャ
ートであり、(A>は全体の処理の流れを示し、(B)
は(A)における立ち上がり処理部分の流れを示してい
る。
第6図のフローチャートに従って矩形波を出力すること
により所望の立ち上がり時間Tを持った波形が得られる
第7図は具体的な処理例を示す波形図であり、D/A変
換器4として1008Hzサンプリングのものを用いて
iox−9owの立ち上がり時間Tが100nsecの
波形データを生成する例を示している。(a)において
、立ち上がりは考慮しない原波形データを作成する。(
b)において、T=100nSecに対して1.647
の幅のスプライン補間区間を変化点を中心にして設定す
る。その後、第(6)式に従ってスプライン補間処理を
実行することにより、(c)に示すような立ち上がり時
間が100nsecの波形データが得られる。
このような構成によれば、従来のようなデジタルフィル
タを用いた場合の不都合が解消でき、原波形データの数
が少ない場合でも比較的簡単な演算処理で所望の立ち上
がりおよび立ち下がり変化特性を持った波形を得ること
ができる。
なお、第1のメモリと第2のメモリは個別のものを用い
てもよいし、1個の大容量メモリを分割して使うように
してもよい。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば、デジタルフィル
タを用いることなく比較的短時間の演算処理で出力波形
の立ち上がり時間および立ち下がり時間の制御が行える
波形発生装置が実現でき、各種の波形発生装置として好
適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
3次スプライン補間の説明図、第3図および第4図は立
ち上がり説明図、第5図は第1図の動作説明図、第6図
は第1図の動作の流れを示すフローチャート、第7図は
具体的な動作例図、第8図は原波形側図である。 1・・・第1メモリ、2・・・データ処理部、3・・・
第2メモリ、4・・・D/A変換器、5・・・ローパス
フィルタ。 第1図 第5図 第2図 尤J形 164γ 第6図 (ハ) (E3) 第3図 第4図 第7 図 (DI 九′iL形の立″5上か°り邪 rb> a?rlaMt>MfL (Cし浦面攬のデータ 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 立ち上がり(立ち下がり)時間データを含まない形態で
    原波形データが格納された第1の波形メモリと、 この第1のメモリから読み出される波形データに対して
    立ち上がり(立ち下がり)時間データに基づく3次のス
    プライン補間処理を施すデータ処理部と、 このデータ処理部で演算された波形データを格納する第
    2の波形メモリと、 この第2のメモリから読み出される波形データをアナロ
    グ信号に変換するD/A変換器、 とで構成されたことを特徴とする波形発生装置。
JP8644689A 1989-04-05 1989-04-05 波形発生装置 Expired - Lifetime JPH0736489B2 (ja)

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JPH02265305A true JPH02265305A (ja) 1990-10-30
JPH0736489B2 JPH0736489B2 (ja) 1995-04-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008149675A1 (ja) * 2007-06-05 2008-12-11 Advantest Corporation 波形発生装置、波形発生方法およびプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008149675A1 (ja) * 2007-06-05 2008-12-11 Advantest Corporation 波形発生装置、波形発生方法およびプログラム
JPWO2008149675A1 (ja) * 2007-06-05 2010-08-26 株式会社アドバンテスト 波形発生装置、波形発生方法およびプログラム
US7999578B2 (en) 2007-06-05 2011-08-16 Advantest Corporation Waveform generation device, waveform generation method, and computer readable medium

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