JPH02265394A - 天井走行クレーンのリモート・コントロール装置 - Google Patents
天井走行クレーンのリモート・コントロール装置Info
- Publication number
- JPH02265394A JPH02265394A JP1086254A JP8625489A JPH02265394A JP H02265394 A JPH02265394 A JP H02265394A JP 1086254 A JP1086254 A JP 1086254A JP 8625489 A JP8625489 A JP 8625489A JP H02265394 A JPH02265394 A JP H02265394A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- control device
- crane
- receiver
- overhead traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は天井走行クレーンの電波によるリモート・コン
トロール装置の受信機に関するものである。
トロール装置の受信機に関するものである。
従来の技術
従来より、工場等で使用される天井走行型クレーンにお
いて操作性の向上や安全性の確保のため、操作スイッチ
部とクレーン部とを分離・独立させ、両者の間を電波を
用いた無線方式により接続した、リモート・コントロー
ル(以下、リモコンと略す)装置が使用されている。
いて操作性の向上や安全性の確保のため、操作スイッチ
部とクレーン部とを分離・独立させ、両者の間を電波を
用いた無線方式により接続した、リモート・コントロー
ル(以下、リモコンと略す)装置が使用されている。
第3図は従来の天井走行型クレーンのクレーン本体に取
付けられるリモコン装置受信機チューナの局部発振回路
部分の斜視図、第4図はその第3図のC−D線の断面図
である。図において、1はプリント配線板、2はシール
ド板、3はコイル、4はコンデンサである。以上のよう
に構成されたリモコン装置について、以下その動作につ
いて説明する。
付けられるリモコン装置受信機チューナの局部発振回路
部分の斜視図、第4図はその第3図のC−D線の断面図
である。図において、1はプリント配線板、2はシール
ド板、3はコイル、4はコンデンサである。以上のよう
に構成されたリモコン装置について、以下その動作につ
いて説明する。
このようなリモコン装置においては、他の周辺機器への
妨害の発生を防止し、リモコン送信機の内蔵電源の交換
の煩わしさや充電による稼働率の低下を防ぐために電源
の消費をおさえることを目的として、もっばら微弱電波
による送信を行ない リモコン装置の有効使用範囲を広
げるために、受信機の感度を高めることにより通信可能
距離を長(することが行なわれており、受信機の回路方
式としてスーパー・ヘテロダイン方式が用いられている
。また、同一あるいは接近した工場・建屋において複数
のリモコン装置付き天井走行りレーンの同時使用を可能
とさせるため、それらのリモコン装置相互の間での混信
による誤動作を防止を目的として、個々のリモコン装置
で使用する電波の搬送波の周波数を異なったものとし、
さらに、送信機をできるだけ小型化し、また、多くのリ
モコン装置を同時に使用できるよう、搬送波の周波数帯
としてVHF−UHF帯が使用し、受信機の性能の許す
限り近接した周波数の電波を使用している。そして、受
信機においても、中間周波増幅回路は必要最小限の帯域
幅に設定されている。
妨害の発生を防止し、リモコン送信機の内蔵電源の交換
の煩わしさや充電による稼働率の低下を防ぐために電源
の消費をおさえることを目的として、もっばら微弱電波
による送信を行ない リモコン装置の有効使用範囲を広
げるために、受信機の感度を高めることにより通信可能
距離を長(することが行なわれており、受信機の回路方
式としてスーパー・ヘテロダイン方式が用いられている
。また、同一あるいは接近した工場・建屋において複数
のリモコン装置付き天井走行りレーンの同時使用を可能
とさせるため、それらのリモコン装置相互の間での混信
による誤動作を防止を目的として、個々のリモコン装置
で使用する電波の搬送波の周波数を異なったものとし、
さらに、送信機をできるだけ小型化し、また、多くのリ
モコン装置を同時に使用できるよう、搬送波の周波数帯
としてVHF−UHF帯が使用し、受信機の性能の許す
限り近接した周波数の電波を使用している。そして、受
信機においても、中間周波増幅回路は必要最小限の帯域
幅に設定されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような天井走行クレーンにおいては
、クレーン走行時のルールと車輪との関係により発生す
る振動や、位置決め時のインチング操作による起動・停
止の繰返し等による振動・衝撃が太き(、天井走行クレ
ーンに取付けられたリモコン装置の受信機にはこれらの
振動・衝撃が直接伝わることになる。
、クレーン走行時のルールと車輪との関係により発生す
る振動や、位置決め時のインチング操作による起動・停
止の繰返し等による振動・衝撃が太き(、天井走行クレ
ーンに取付けられたリモコン装置の受信機にはこれらの
振動・衝撃が直接伝わることになる。
VHF−UHF帯においては、チューナのスーパー・ヘ
テロゲイン用局部発振回路に使用されるコイルやコンデ
ンサは第3図の3あるいは4のごとき形状をしており、
シールド板2との間の静電容量により発振周波数が決定
される。
テロゲイン用局部発振回路に使用されるコイルやコンデ
ンサは第3図の3あるいは4のごとき形状をしており、
シールド板2との間の静電容量により発振周波数が決定
される。
このようなリモコン装置受信機のチューナ部に前記のよ
うな振動・衝撃が加わると、局部発振回路の発振周波数
を決定しているコイル3やコンデンサ4が振動し、シー
ルド板2との間の静電容量が変化し、発振周波数が変動
することになる。
うな振動・衝撃が加わると、局部発振回路の発振周波数
を決定しているコイル3やコンデンサ4が振動し、シー
ルド板2との間の静電容量が変化し、発振周波数が変動
することになる。
一方、このリモコン装置受信機が受信するべき信号の周
波数はリモコン送信機によって作成されるが、このリモ
コン送信機はクレーン操縦者の手に持たれているため、
前記のような振動や衝撃は加わらず、クレーン本体の状
態にかかわらず、その発振周波数は安定している。
波数はリモコン送信機によって作成されるが、このリモ
コン送信機はクレーン操縦者の手に持たれているため、
前記のような振動や衝撃は加わらず、クレーン本体の状
態にかかわらず、その発振周波数は安定している。
このため、局部発振周波数が変動すると、本来受信する
べき信号の周波数との差が変化し、この両者を混合して
得られる中間周波の周波数が変化する。そして、クレー
ンのリモコン装置で使用しているVHF−UHF帯の信
号においては、その周波数が高いため、前記の振動や衝
撃によるコイル3やコンデンサ4の振動による発振周波
数の変化量は、その後に続く中間周波増幅回路の狭い帯
域幅を越えてしまう。
べき信号の周波数との差が変化し、この両者を混合して
得られる中間周波の周波数が変化する。そして、クレー
ンのリモコン装置で使用しているVHF−UHF帯の信
号においては、その周波数が高いため、前記の振動や衝
撃によるコイル3やコンデンサ4の振動による発振周波
数の変化量は、その後に続く中間周波増幅回路の狭い帯
域幅を越えてしまう。
このため、リモコン装置の送信機からは連続して信号電
波を送信しているにもかかわらず、リモコン装置受信機
の受信回路出力信号が中断するといった不都合がクレー
ン運転中に頻繁に生じる。
波を送信しているにもかかわらず、リモコン装置受信機
の受信回路出力信号が中断するといった不都合がクレー
ン運転中に頻繁に生じる。
本発明は、このような問題に鑑み、天井走行クレーンの
ごとき振動・衝撃の大きい機器の上でも、安定して信号
の受信を行なうことのできるリモコン装置受信機を提供
するものである。
ごとき振動・衝撃の大きい機器の上でも、安定して信号
の受信を行なうことのできるリモコン装置受信機を提供
するものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために、本発明の天井走行クレーン
のリモート・コントロール装置においては、受信機チュ
ーナ部の局部発振回路部分の発振周波数決定素子を絶縁
物で埋め込み固定した。
のリモート・コントロール装置においては、受信機チュ
ーナ部の局部発振回路部分の発振周波数決定素子を絶縁
物で埋め込み固定した。
作用
この構成により、クレーン運転中に発生する振動・衝撃
がリモコン受信機に加わっても、局部発振回路の発振周
波数を決定しているコイルやコンデンサの振動を防止す
ることができ、これらとシールド板等との間の静電容量
の変化をおさえ、局部発振周波数の変動をな(し、クレ
ーン運転中のリモコン装置受信機の受信回路出力信号の
中断をなくすることが可能となる。
がリモコン受信機に加わっても、局部発振回路の発振周
波数を決定しているコイルやコンデンサの振動を防止す
ることができ、これらとシールド板等との間の静電容量
の変化をおさえ、局部発振周波数の変動をな(し、クレ
ーン運転中のリモコン装置受信機の受信回路出力信号の
中断をなくすることが可能となる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例における天井走行クレーンの
リモート・コントロール装置受信機のチューナ部を示す
ものである。第1図において、11はプリント配線板、
12はシールド板、13はコイル、14コンデンサ、1
5はワックスである。
リモート・コントロール装置受信機のチューナ部を示す
ものである。第1図において、11はプリント配線板、
12はシールド板、13はコイル、14コンデンサ、1
5はワックスである。
以上のように構成された天井走行クレーンのリモート・
コントロール装置受信機のチューナ部においては、スー
パー・ヘテロダイン用局部発振回路の発振周波数を決定
するコイル13やコンデンサ14並びにそれらとの間の
静電容量を形成しているシールド板12の位置関係が、
固体であるワックス15により強固に固定されることに
なる。このため、クレーン走行時のレールと車輪との関
係により発生ずる振動や、位置決め時のインチング操作
による起動・停止の繰返し等による振動・衝撃等が天井
走行クレーンに取付けられたリモコン装置の受信機に加
わった場合においても、局部発振回路の発振周波数を決
定しているコイル13やコンデンサ14が振動すること
がなく、これらと、これらとの間で静電容量を形成して
いるシールド板12との位置関係も変化しない。従って
、局部発振回路の発振周波数も変化せず、天井走行クレ
ーンのごとき振動・衝撃の大きい機器の上でも、安定し
て信号の受信を行なうことが可能である。
コントロール装置受信機のチューナ部においては、スー
パー・ヘテロダイン用局部発振回路の発振周波数を決定
するコイル13やコンデンサ14並びにそれらとの間の
静電容量を形成しているシールド板12の位置関係が、
固体であるワックス15により強固に固定されることに
なる。このため、クレーン走行時のレールと車輪との関
係により発生ずる振動や、位置決め時のインチング操作
による起動・停止の繰返し等による振動・衝撃等が天井
走行クレーンに取付けられたリモコン装置の受信機に加
わった場合においても、局部発振回路の発振周波数を決
定しているコイル13やコンデンサ14が振動すること
がなく、これらと、これらとの間で静電容量を形成して
いるシールド板12との位置関係も変化しない。従って
、局部発振回路の発振周波数も変化せず、天井走行クレ
ーンのごとき振動・衝撃の大きい機器の上でも、安定し
て信号の受信を行なうことが可能である。
発明の効果
以上のように本発明は、天井走行クレーンのリモート・
コントロール装置受信機チューナ部の局部発振回路部分
の発振周波数決定素子を絶縁物で埋め込み固定すること
により、天井走行クレーンのごとき振動・衝撃の大きい
機器の上でも、安定して信号の受信を行なうことが可能
なリモート・コントロール装置を実現することができる
。
コントロール装置受信機チューナ部の局部発振回路部分
の発振周波数決定素子を絶縁物で埋め込み固定すること
により、天井走行クレーンのごとき振動・衝撃の大きい
機器の上でも、安定して信号の受信を行なうことが可能
なリモート・コントロール装置を実現することができる
。
第1図は本発明の一実施例による天井走行クレーンのリ
モート・コントロール装置の受信機チューナ部の斜視図
、第2図はそのA−Bにおける断面の断面図、第3図は
従来の天井走行クレーンのリモート・コントロール装置
の受信機チューナ部の斜視図、第4図はそのC−Dにお
ける断面の断面図である。 11・・・・・・プリント配線板、12・・・・・・シ
ールド板、13・・・・・・コイル、14・・・・・・
コンデンサ、15・・・・・・ワックス。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第1図 第3図 第4図 ffブソン)配Plc零更
モート・コントロール装置の受信機チューナ部の斜視図
、第2図はそのA−Bにおける断面の断面図、第3図は
従来の天井走行クレーンのリモート・コントロール装置
の受信機チューナ部の斜視図、第4図はそのC−Dにお
ける断面の断面図である。 11・・・・・・プリント配線板、12・・・・・・シ
ールド板、13・・・・・・コイル、14・・・・・・
コンデンサ、15・・・・・・ワックス。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第1図 第3図 第4図 ffブソン)配Plc零更
Claims (1)
- チューナ部の局部発振回路部分の発振周波数決定素子を
絶縁物で埋め込み固定したことを特徴とする天井走行ク
レーンのリモート・コントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086254A JPH02265394A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 天井走行クレーンのリモート・コントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086254A JPH02265394A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 天井走行クレーンのリモート・コントロール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265394A true JPH02265394A (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=13881684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1086254A Pending JPH02265394A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 天井走行クレーンのリモート・コントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02265394A (ja) |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1086254A patent/JPH02265394A/ja active Pending
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