JPH02265871A - 再給紙装置 - Google Patents

再給紙装置

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JPH02265871A
JPH02265871A JP1088968A JP8896889A JPH02265871A JP H02265871 A JPH02265871 A JP H02265871A JP 1088968 A JP1088968 A JP 1088968A JP 8896889 A JP8896889 A JP 8896889A JP H02265871 A JPH02265871 A JP H02265871A
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refeeding
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    • G03G2215/00362Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
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    • G03G2215/00417Post-fixing device
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、片面に画像を形成した用紙をスタックした
後、それを再給紙する複写機やプリンタ等に用いられる
再給紙装置に関する。
〔従来の技術〕
給紙装置には、例えば特開昭56−56442号公報に
記載されているように、トレイ上にスタックした用紙を
エアーナイフからエアーを吹き付けて浮揚させると共に
、最下位の用紙を吸引力で搬送手段に押し付けることに
よってその上の用紙と分離し、最下位の用紙から順に給
紙するようにしたエアーを用いた給紙装置が、給紙の度
に昇降を繰り返すピックアップコロを用いた給紙装置に
比べて給紙速度の高速化が可能であることから注目され
つつある。
そして、このようなエアーを用いた給紙装置は、一般的
にエアーナイフから吹き付けるエアーの風速をトレイ上
の用紙枚数が多いときには最も速く、その枚数が減少す
るにしたがって何段階かに遅い風速に切り換え、その枚
数が小数枚になったときもトレイ上の最下位の用紙から
その上の用紙を浮揚させて分離できるだけの風速を常に
用紙の端部に与えるようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このようにエアーを用いた給紙装置を1
例えば複写機の両面コピーや合成コピーを行なう際に用
いる再給紙装置にそのまま使用したとすると、その再給
紙トレイ上の用紙(転写紙)の端部には常に用紙を浮揚
させるだけの風速のエアーが吹き付けられるため、その
再給紙トレイ上にスタックされる用紙の枚数が例えば1
0枚以下の小数枚で、しかもその用紙が第14図に示す
ようにトレイ15上においてカール(中央部分が上方に
向かって反り上がっているカール状態の場合)していた
り、腰の弱い用紙で座屈していたりした場合には、それ
がエアーナイフ18によって下方から矢示方向に吹き付
けられるエアーによって、そのカールの度合いが仮想線
で示す状態から実線で示すように更に増長されてしまう
このような状態で、吸引手段1日が吸引(白抜き矢印方
向)を開始すると、用紙Pの端部(先端)Paは、本来
カールが増長されないときには正規位! P 01に位
置するところがずれた位11PO2で搬送手段17のベ
ルトに押し付けられる。
したがって、この状態で用紙Pが搬送手段17によって
矢示E方向に所定量搬送されてそれが停止されると、そ
の端部Paは正規の位置(カールが増長されないとき)
よりもΔXだけずれてしまうので不送りになる。
また、コピーしようとする全枚数の用紙をトレイ15上
にスタックした後でそれを再給紙する際にも、用紙の端
部には常に用紙を浮揚させるだけの風速のエアーが吹き
付けられるため、用紙のスタック枚数が小数枚になると
用紙自体の自重が軽くなるので、それが上下に大きく振
動(バタついて踊る)して、最下位の用紙が吸引力によ
って搬送手段16に押し付けられるまでに時間がかかる
ようになる。
したがって、搬送手段の用紙搬送間隔を短くして搬送速
度の高速化を図りすぎると、その用紙が吸引力によって
搬送手段に押し付けられる前にその搬送手段が搬送を開
始してしまうことになって不送りが発生してしまうため
、折角のエアーを用いた再給紙装置でありながら、あま
り搬送速度を速めることはできないという不都合が生じ
る。
この発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたもの
であり、再給紙トレイ上に排出されてスタックされる用
紙が小数枚であってそれがカール等を生じているときで
あっても、それが不送りになることなく再給紙できるよ
うにすることを目的とする。
また、再給紙トレイ上に排出されてスタックされた用紙
が再給紙されて小数枚になっても、それが不送りになる
ことなく再給紙できるようにすることも目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、再給紙トレイ上に排出されてスタックされ
る用紙が小数枚であっても不送りにならないようにする
ため1片面に画像が形成された用紙を搬送して再給紙ト
レイ上に排出する排紙コロと、その再給紙トレイ上に排
出された用紙の端部にエアーを吹き付けて少なくとも最
下位の用紙からその上の用紙を浮揚させるエアー吹付手
段と、上記再給紙トレイ上の用紙を画像形成部へ再給紙
するための搬送手段と、その搬送手段に上記再給紙トレ
イ上の最下位の用紙を吸引力によって押し付ける吸引手
段とを備えた再給紙装置において。
上記再給紙トレイ上に排出されてスタックされる用紙の
枚数が予め設定した所定枚数を越えるまでは、上記用紙
の端部に吹き付ける上記エアー吹付手段によるエアーの
風速を用紙が浮揚しない微風速又は風速零にする風速切
換手段を設けたものである。
そして、上記の再給紙装置において、エアー吹付手段と
吸引手段とが同一の駆動手段によって駆動されるように
するとより効果的である。
また、再給紙トレイ上にスタックした用紙を再給紙する
際に、それが小数枚になっても不送りにならないように
するため、上記各再給紙装置において、再給紙トレイ上
にスタックされた用紙の再給紙時にスタック枚数が予め
設定した所定枚数以下になった時にも、風速切換手段が
エアー吹付手段によるエアーの風速を用紙が浮揚しない
微風速又は風速零にするように構成するとよい。
〔作 用〕
このように構成した再給紙装置によれば、エアー吹付手
段は再給紙トレイ上に排出されてスタックされる用紙の
枚数が予め設定した所定枚数を越えるまでの小数枚のう
ちは、その用紙の端部に用紙が浮揚しない微風速のエア
ーを吹き付けるか風速を零にするので、用紙がカール等
を生じていても、その用紙の先端はほとんどずれを生じ
ることなく搬送手段の所定位置に吸引手段によって押し
付けられて再給紙されるため、それが不送りにならない
また、再給紙トレイ上にスタックされた用紙を再給紙す
る際には、そのスタック枚数が予め設定した所定枚数以
下になると、風速切換手段がエアーの風速を用紙が浮揚
しない微風速又は風速零にするので、再給紙トレイ上の
用紙は小数枚になっても上下に振動することなしに速や
かに吸引手段の吸引力によって搬送手段に押し付けられ
て再給紙されるため、不送りが生じない。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明する
第1図はこの発明による再給紙装置を複写機に適用した
例を示す概略構成図、第2図はその再給紙装置を備えた
複写機全体を示す全体構成図である。
この再給紙装置10は、第1図に示すように片面(上面
側)に画像が形成された転写紙である用紙Pを搬送して
再給紙トレイ1上に排出する一対の矢示方向に回転する
排紙コロ3と、その再給紙トレイ1上に排出された用紙
Pの再給紙時に先端側となる端部Paにエアーを吹き付
けて、少なくとも最下位の用紙からその上の用紙を浮揚
させるエアー吹付手段であるエアーナイフ5と、再給紙
トレイ1上の用紙Pを第2図で後述する画像形成部へ再
給紙するための搬送手段6と、その搬送手段6に再給紙
トレイ1上の最下位の用紙を吸引力によって押し付ける
吸引手段7とを備えている。
また、この再給紙装置10は、再給紙トレイ1上に排出
されてスタックされる用紙Pの枚数が予め設定した例え
ば10枚の所定枚数(5〜15枚程度の範囲で設定する
)を越えるまでは、用紙Pの端部Paに第1図の矢示工
方向に吹き付けるエアーナイフ5のエアーの風速を用紙
が浮揚しない微風速にする風速切換手段60を設けてい
る。
そして、この再給紙装置10は、再給紙トレイ1上にス
タックされた用紙の再給紙時に、そのスタック枚数が予
め設定した例えば10枚の所定枚数以下になった時にも
、風速切換手段60がエアーナイフ5によるエアーの風
速を用紙Pが浮揚しない微風速にする。
さらに、この再給紙装置10は、排紙コロ3から排出さ
れる用紙Pの上面に接して、排紙路28に設けられた搬
送ローラ8bが回転している時は常にその搬送ローラ8
bに圧接して連れ回りすることによって回転し、用紙P
をエンドフェンス4に突き当てるように搬送する送りロ
ーラ9を、再給紙トレイ1の上方に第1図の矢示A方向
に回転可能に設け、その送りローラ9の一部を再給紙ト
レイ1の上方に取付けた用紙ガイド板12の下面から下
方へ突出させている。
また、排紙コロ3によって再給紙トレイ1上に排出され
る用紙Pの端部(スタック完了後の再給紙時には後端側
となる第1図で右側の部分)Pbを上方より抑えながら
ガイドする用紙後端ガイド部材11を、エンドフェンス
4の再給紙トレイ1から上方に所定の間隔を置いて略平
行に延設した水平部分4aの左方に揺動可能に取付け、
それをエンドフェンス4と共に第1@の矢示C方向に移
動可能にしている。
用紙後端ガイド部材11は1例えばステンレス製の丸棒
を略中央で若干折り曲げてく字状とし。
その左方を止めピン31でエンドフェンス4の水平部分
4aに形成した支持部に揺動可能に取り付けたものであ
り、それを矢示Bの排出方向に直交する紙幅方向に所定
の間隔を置いて一対設け、用紙両端付近を自重によって
軽く抑えるようにしている。
搬送手段6の搬送下流側に設けている分離・搬送手段5
0は、搬送手段6によって再給紙トレイ1上から搬送さ
れる用紙Pを1枚に分離して搬送するものであり、上下
方向に圧接するリバースローラ15とフィードローラ3
2(第4図も参照)とからなり、そのリバースローラ1
3は第1図の矢示り方向に常時回転する図示しない逆回
転軸からの回転付勢力が、公知のトルクリミッタ20を
介して矢示り方向に常時与えられており、再給紙トレイ
1上から矢示E方向に再給紙される用紙Pが1枚である
時には、矢示F方向に回転するフィードローラ32に連
れ回りして矢示りと反対方向に回転し、用紙Pが重送さ
れた場合には矢示り方向に逆回転してその重送された用
紙を上から順に戻す。
そして、このリバースローラ13は、再給紙トレイ1上
の用紙Pの紙幅方向の略中央に設けられ、それに対応し
てフィードローラ32が搬送手段6の左方側のローラ2
6を固設する軸14の略中央にワンウェイクラッチを介
して取付けられている。
なお、第1図で37はセンサ(例えば透過型のフォトセ
ンサ)であり、再給紙トレイ1上から矢示E方向に再給
紙される用紙Pを検知する。
また、第1図で27は分岐爪であり、後述する定看装置
を経て左方より搬送される用紙Pの搬送経路を、排出路
28と両面コピーモード時に使用する再給紙トレイ1側
へ案内する再給紙搬送路35とに切り換える役目をし、
図示の位置にある時には搬送経路を排出路28側とし、
それぞれ矢示方向に回転する搬送ローラ29a、29b
及び8a、8bによって用紙Pを右方へ搬送する。
次に、この再給紙装置10を備えた複写機全体を第2図
を参照して説明する。
この複写機は、複写機本体30と自動原稿送り装置(以
下、rADFJと略称する)40とによって構成されて
おり、その複写機本体:50の内部の右上部に再給紙装
!1210が配置されている。
そして、この複写機の複写動作は、複写機本体30に設
けられた操作部から必要な複写条件を設定し、プリント
ボタンを押すことにより開始される。
ここで、ADF40には原稿トレイ201が設けられて
おり、この原稿トレイ201に載置された原稿は原稿給
紙ベルトにより給紙され、原稿搬送路203を通ってコ
ンタクトガラス101上に搬送される。
原稿がコンタクトガラス101上に搬送された後、所定
のタイミングでフラッシュランプ102が発光して、こ
の原稿は一度に全面光照射される。
なお、フラッシュランプ102の電源103には、電荷
をチャージするコンデンサが配置されている。
原稿からの反射光は、第1ミラー104.スルーレンズ
105.第2ミラー106を通り、画像形成部となるベ
ルト感光体107を露光する。
ベルト感光体107には帯電器108により電荷が一様
に与えられており、露光により静電潜像を形成する。ベ
ルト感光体107上のこの静電潜像は、イレーサ109
により不用部分の電荷が除去されてから現像器110に
より現像される。
その現像された原稿像は、転写部で転写チャージャ11
1により用紙Pに転写される。
その用紙Pは、給紙トレイ112,113,114、あ
るいは再給紙装置10の何れかより給紙され、その給紙
トレイ112,11”5,114の各段に配置される分
離ローラの直後にそれぞれ設けた給紙される用紙を検知
するセンサ121を通って搬送wj115へ送られ、レ
ジストローラ116により原稿像とタイミングをとって
転写部へ搬送される。
そして、画像が形成された用紙Pは、搬送ベルト117
によって定着装W118に送り込まれて定着され、定着
後は両面コピーモードを選択している場合(合成コピー
ができる場合にはその場合も同様)には分岐爪27によ
って案内されて再給紙装W10の再給紙トレイ1上へ一
時的にスタックされ、通常の片面コピーを選択している
場合には排出トレイ119や丁合装置を装着している場
合には排出口120へ運ばれる。
また、コンタクトガラス101上の原稿は、原稿搬送ベ
ルト204により光照射(露光)完了後送り出され、原
稿排出ローラ205により原稿トレイ201に再び戻さ
れる。
次に、再給紙トレイ1とその周辺の各部の構造について
、第1図に加えて第3図及び第4図も参照して詳細に説
明する。
再給紙トレイ1には、第3図に示すようにエンドフェン
ス4と一対のサイドフェンス42.。
42bとによって3方が囲まれる用紙スタック部43を
形成し、排紙コロ3(第1図)から排出される用紙Pの
両側縁及び先端(再紙時には後端となる)を、サイドフ
ェンス42a、42b及びエンドフェンス4によってそ
れぞれガイドして、その用紙スタック部43の再給紙に
適した所定位置に用紙Pを位置決めする。
その用紙スタック部43のエンドフェンス4と反対側(
第3図で上方)には、大きな開口1aを形成し、そこに
搬送手段6を設けている。
その搬送手段6は、第4図に示すようにローラ33及び
26(第1図参照)をそれぞれ軸34及び14に4個(
必要に応じて増減できる)ずつ間隔を置いて固設し、そ
の間に4本の無端ベルト44を張装したものであり、そ
の各無端ベルト44には第3図に示すように多数の小孔
44aを形成し、その無端ベル1−44内にバキューム
タンク45を取付けている。
そして、第1図に示すようにこの無端ベルト44の搬送
面となる上面44bを、再給紙トレイ1の上面(スタッ
ク面)に略一致する高さにすると共に、バキュームタン
ク45の上面の各無端ベルト44に対応する位置に、多
数の小孔45aを穿設し、そのバキュームタンク45が
第3図に示すようにダクト46を介して接続されるバキ
ューム用ファン47を駆動した際に、そのバキュームタ
ンク45内に発生する吸引力によって、再給紙トレイ1
の用紙スタック部43にある最下位の用紙Pが無端ベル
ト44に押し付けられるようにしている。
そのバキューム用ファン47は、駆動モータ48の回転
軸の一端に固定され、それがケーシング38内に収納さ
れており、駆動モータ48を回転させた時に第1図の矢
示G方向に作用する吸引力をバキュームタンク45内に
発生させる。
なお、第3図で49は、吸引手段7が所定のタイミング
で吸引を行うことができるようにするためのバルブであ
る。また、この実施例ではバキュームタンク45とダク
ト46とバキューム用ファン47とケーシング38及び
駆動モータ48が。
搬送手段6に再給紙トレイ1上の最下位の用紙を吸引力
によって押し付ける吸引手段7に相当する。
また、エアーナイフ5は、第3図に示すように再給紙ト
レイ1の前方(上方)に設けられておりそれが風量切換
部51に接続され、その風量切換部51には駆動モータ
48のバキューム用ファン47を取付けている側と反対
側の回転軸に固定したエアーナイフ用ファン52からの
吐出空気が送られるようになっている。
そのエアーナイフ5は、第1図に示すように再給紙トレ
イ1上にスタックされる用紙Pの再給紙時に先端側とな
る端部Paに近接して配置されており、斜め下方に向け
て形成した吐出口5aからエアーナイフ用ファン52に
よって吐出されるエアーを用紙Pと再給紙トレイ1の上
面との間に向けて吹き付けて、無端ベルト44に吸引手
段7によって吸引される最下位の用紙からその上の用紙
を浮揚させるものである。
第5図は送りローラ9の詳細形状を示す縦断面図である
この送りローラ9は、両端にローラ部9a、9bを形成
すると共に中央部に径を細くした細径部9cを形成し、
軸線方向に形成した孔9d内に中空状の内管53を嵌入
してそれを接着によって一体にしている。そして、その
内管53の両端にベアリング54.54をそれぞれ一体
に嵌入し、そのベアリング54.54内に軸55を嵌入
して、その両端に抜は止め用のEリング57,57をそ
れぞれ取付けて、送りローラ9を回転可能に軸支してい
る。
そして、その軸55の両端を、第1図に示すように再給
紙トレイ1の上方の装置固定部分に固設されるブラケッ
ト5日の軸受溝58aに嵌入し、それを上下方向に移動
可能にすると共にその軸55を板バネ58によって搬送
ローラ8b側へ押し当て、送りローラ9の細径部90を
搬送ローラ8bに圧接させて、送りローラ9が搬送ロー
ラ8bの矢示方向の回転に連れ回りして矢示A方向に回
転するようにしている。
なお、送りローラ9の材質としてはゴム材(例えば発泡
クロロプレンゴム、EPDM等)が適し。
第5図に示すようにその各ローラ部9a、9bの各コー
ナ部分R1〜R4は丸み(面取り)をつけるようにして
用紙Pに傷をつけないようにすることが好ましい。
また、この送りローラ9の搬送速度(線速)は、排紙コ
ロ3の搬送速度よりも若干速く設定する。
第6図はエンドフェンス4を用紙の排出方向に沿って移
動させる機構を示すものであり、矢示Bの排紙方向に沿
って2本のガイドロッド61゜61を平行に所定の間隔
で配置し、その両端を支持板82.83によってそれぞ
れ固定して、その各ガイドロッド61.81にエンドフ
ェンス4の底面にそれぞれ固設したガイドブロック59
゜59(第1図に最も明示)を貫通させることによって
係合させ、矢示B及びそれと反対の方向に移動可能にし
ている。
また、エンドフェンス4の紙幅方向の略中央を通る位置
に、左右方向に間隔を置いてブーIJ64と65をそれ
ぞれ回転可能に設け、そのプーリ64と65の間に無端
のタイミングベルト71を張装し、そのタイミングベル
ト71の1個所を固定金具8Bによってエンドフェンス
4の底部に固定している。
そして、駆動側のプーリ64と一体のギヤ64aにアイ
ドルギヤ67を介してステッピングモータ68の回転軸
に固定した駆動ギヤ69を噛み合わせ、そのステッピン
グモータ68を用紙サイズに応じたパルス数で正逆両方
向に回転させることにより、エンドフェンス4を第6図
で左右方向に移動して、用紙サイズ毎に適した最適位置
に移動できるようにしている。
なお、第6図で72は、例えば透過型のフォトセンサで
あるホームポジションセンサであり、エンドフェンス4
がホームポジション(図で左方側)にある時に、その下
部に固定した遮光板73を検知する。
次に、エアーナイフ5のエアーの風速を、用紙が浮揚し
ない微風速に切り換える機構を第7図を参照して説明す
る。
エアーナイフ用ファン52を格納するケーシング38に
開口部38aを形成し、その開口部38aを開閉するシ
ャッタ81を、ケーシング718内に軸82によって回
動可能に支持している。
そして、そのシャッタ81の一端にレバー83を一体に
固設し、レバー83の一端にスプリング84をシャッタ
81が開口部258aを閉じる方向に常時付勢するよう
に係着すると共に、そのスプリング84の付勢力に対抗
する方向(反対側)゛に駆動ロッド85の一端を取付け
、その駆動ロンド85の他端をソレノイド8日の可動部
86aに取付ピン等によって回動可能に取付けている。
なお、シャッタ81の開口部38aと接する面とその反
対側の面には、気密を保つためのクツション部材を貼着
しである。また、レバー83は。
ケーシング38を貫通する部分が、ケーシング38に取
付けられたゴム系の弾性部材等によってケーシング38
内の気密を保ちながら軸82を中心に回動できるように
なっている。
第8図は再給紙トレイ1上にスタックされる用紙の枚数
が予め設定した10枚を越えるまでは工アーナイフ5に
よるエアーの風速を微風速にすると共に、その再給紙ト
レイ1上にスタックされた用紙の再給紙時のスタック枚
数が10枚以下になった時にも、そのエアーナイフ5に
よるエアーの風速を微風速にするように制御する制御装
置とその関連構成を示すブロック図である。
この制御装置190は、各種判断及び処理機能を有する
中央処理袋[(CPU)と、エアーナイフ5のエアーの
風速を切り換えるために必要なプログラム及び固定デー
タを格納したプログラムメモリであるROMと、処理デ
ータを格納するデータメモリであるRAMと、入出力回
路(I 10)とからなるマイクロコンピュータを有し
、さらにA/D変換器とドライバとカウンタ等を備えて
いる。
そして、この制御装置90は、センサ121が各給紙ト
レイ112〜114(第2図)から給紙される用紙Pを
検知する度に出力する用紙検知信号と、−変可給紙トレ
イ1上にスタックした用紙Pを再給紙する度にセンサ3
7が出力する再給紙検知信号とをその都度入力し、ソレ
ノイド86に対してはそれを駆動するソレノイド駆動信
号を、モータ駆動回路91に対しては駆動モータ48を
例えば電流値を制御することにより低速、中速。
高速の各速度で回転させるモータ駆動信号S L pS
M、SHをそれぞれ出力する。
なお、この実施例では、制御装置1F90とソレノイド
8日と開口部58.を形成したケーシング38とその開
口部38aを開閉するシャッタ81等が、再給紙トレイ
1上に排出されてスタックされる用紙の枚数が予め設定
した所定枚数を越えるまで、またその再給紙トレイ1上
にスタックされた用紙の再給紙時にその枚数が予め設定
した所定枚数以下になったときにも、エアーの風速を用
紙が浮揚しない微風速にする風速切換手段60に相当す
る。
次に、上記のように構成したこの実施例の作用について
説明する。
再給紙装W110の設定条件として、その再給紙トレイ
1上への用紙のスタック可能枚数が100枚であり、例
えば駆動モータ48の回転速度が、スタック枚数が40
枚よりも少ない時に低速になり、40枚以上70枚より
も少ない時に中速になり、70枚以上の時に高速になる
ように設定されている場合において、両面コピーで10
0枚のコピーをする場合ついて説明する。
まず最初に、第2図に示す複写機本体30の図示しない
操作部で、両面コピーモードを選択してコピー枚数を1
00枚にセットしてプリントボタンを押すと、給紙トレ
イ112,113,114のうち用紙サイズの対応する
いずれかの給紙トレイから用紙Pが順次給紙され、それ
がすぐにセンサ121によって検知される。
そして、そのセンサ121からの用紙検知信号が順次制
御袋W190に入力され、制御装置90は給紙枚数のカ
ウントを開始し、そのカウント値が10を越えるまで(
10まで)はソレノイド8Bにソレノイド駆動信号を出
力する。したがって、第7図のレバー83が矢示M方向
に回動して開口部38aを開放するので、ケーシング3
8内のエアーの大部分がケーシング外へ放出されるため
、第1図に示すエアーナイフ5の吐出口5aから矢示工
方向に吹き付けるエアーの風速が微風速になる。
また、制御装置90は、カウント値が11から39まで
は、モータ駆動回路91にモータ駆動信号SLを出力す
るため、駆動モータ48が低速でエアーナイフ用ファン
52を回転させてエアーナイフ5から低速のエアーが吹
き付けられ、カウント値が40になると、モータ駆動信
号SMを出力してエアーの風速を中速とし、カウント値
が70になるとモータ駆動信号sHを出力して風速を高
速にする。
なお、各給紙トレイ112,113,114から用紙が
給紙されると、その給紙を直ぐにセンサ121が検知し
て、制御装置1190はそのセンサ121の検知とほと
んど同時に用紙検知信号を入力するが、その給紙された
用紙が再給紙トレイ1上に達する迄には所定時間かかる
ので、制御装置90はモータ駆動回路91に対して各モ
ータ駆動信号S Lp S’hAt S Hを出力する
タイミングを、その検知した用紙が再給紙トレイ1にス
タックされる所定時間後に合わせて出力するようにして
いる。
このようにして、用紙Pの再給紙トレイ1上へのスタッ
ク時には、エアーナイフ5の吐出口5aからスタック枚
数に対応した風速のエアーが用紙Pの端部Paに吹き付
けられ、用紙Pが所定のスタック位置にスタックされて
いく。
そして、両面コピーを指示した100枚全ての用紙Pが
片面に画像が形成されて再給紙トレイ1上にスタックさ
れると、今度は再給紙装置10によって再給紙が開始さ
れる。
すなわち、エアーナイフ5の吐出口5aから高速でエア
ーが用紙Pの端部Paに吹き付けられると共に、第3図
に示す駆動モータ48によって高速で回転されるバキュ
ーム用ファン47によって発生した第1図の矢示G方向
に作用する吸引力によって、再給紙トレイ1上の最下位
の用紙が無端ベルト44の上面44bに押しつけられ、
その上の用紙が浮揚されて分離する。
この状態で、無端ベルト44のローラ26が第1図の矢
示F方向に所定の給紙タイミングで駆動され、最下位の
用紙Pのみが無端ベルト44によって左方へ送り出され
、それがフィードローラ32によってさらに搬送路11
5(第2図)へ搬送される。
このようにして、再給紙トレイ1上にスタックされた用
紙Pは、最下位の用紙から順次再給紙されていくが、そ
の用紙Pは給紙される度にセンサ37によって検知され
、その都度センサ37は再給紙検知信号を出力し、制御
装置90はそれを入力してカウントする。
そして、そのカウント値が31(コピー指示数が100
枚であるため再給紙トレイ1上の用紙枚数が69枚にな
っている)になると、制御装置90は前述のスタック時
の場合と同様に、駆動モータ48に対してモータ駆動信
号SMを出力してエアーの風速を中速にし、さらにカウ
ント値が61 (再給紙トレイ1上の用紙枚数は39枚
)になると、モータ駆動信号SLを出力してエアーの風
速を低速にする。
また、そのカウント値が90(再給紙トレイ1上の用紙
枚数は10枚)になると、ソレノイド8日にソレノイド
駆動信号が出力され、レバー83が第7図の矢示M方向
に回動して開口部38aを開放するので、ケーシング3
8内のエアーの大部分がケーシング外へ放出されるため
、エアーナイフ5の風速が微風速になる。
この時、駆動モータ48は低速で回転しているので、そ
れによって回転されるバキューム用ファン47により発
生する吸引力(第1図の矢示G)は、再給紙トレイ1上
の最下位の用紙を無端ベルト44に押し付けるだけのも
のが発生しているので5最下位の用紙は無端ベルト44
に押し付けられて第1図の矢示E方向に再給紙される。
そして、このように用紙が10枚以下になった場合には
、その用紙は浮揚されないので重送される場合が多くな
るが、その場合にはリバースローラ13が第1図の矢示
り方向に回転して上側の用紙から再給紙トレイ1側へ戻
して、それを1枚に分離するので、用紙は小数枚になっ
ても確実に分離が行なわれる。
したがって、再給紙トレイ上の用紙の枚数が10枚程度
の小数枚になってもその用紙にそれを浮揚させるだけの
風速を常に吹き付けている場合には、その用紙はエアー
によって上下に大きく振動(バタついて踊る)し、最下
位の用紙が吸引力によって搬送手段に押し付けられるま
でに時間がかかるようになって、搬送手段による用紙の
搬送間隔を短くして高速化を図った場合には、その用紙
が吸引される前に搬送手段が搬送を開始してしまい、不
送りを発生してしまう不都合が生じるが。
この再給紙装′a10ではそのようなことがない。
また、この実施例では、前述のように用紙Pの再給紙ト
レイ1上へのスタック時にもその用紙の枚数が10枚を
越えるまでは、第1図に示す用紙Pの端部Paに吹き付
けるエアーの風速を微風速にするので、用紙のスタック
枚数が10枚以下の小数枚であって、それが第9図に示
すようにカール(バックカール)している場合であって
も、それが不送りになることなしに再給紙される。
すなわち、第9図に示すように、再給紙トレイ1上へ用
紙Pをスタックする際にそのスタック枚数が少ない(1
0枚以下)ときには、用紙自体の腰の強さやカールの度
合いによっても異なるが、例えばエアーナイフ5による
矢示工方向に吹き付けるエアーの風速が低速(用紙を浮
揚させる風速)であると、そのエアーは用紙Pの下側に
入り込んで矢示工1方向に吹き上げるようになって、用
紙Pのカール度合いをより増長(仮想線で図示)させる
ようになる。
したがって、このような状態で再給紙を開始すると、吸
引手段7の吸引力(白抜き矢印で示している)によって
搬送手段6の無端ベルト44上に吸引される用紙Pは、
その端部(先端)Paが第10図に示すように、用紙の
カールが増長されない場合の正規位置Potよりも再給
紙時の搬送上流側となる右方にΔXだけずれた位置PO
2に吸引されることになる。
そのため、この吸引と同時にエアーナイフ5によるエア
ーの風速を微風速にしたとしても、用紙Pの再給紙は、
カールがエアーによって増長されない場合の正規位[P
OlよりもΔXだけ第10図で右方にずれた位[PO2
からスタートするため、それがセンサ37によって検知
される時間は、ΔX ■(搬送手段6の線速) だけ正規の時間よりもタイミングが遅れるので、搬送手
段6が再給紙を開始してから所定時間内にセンサ37が
用紙を検知しない場合には不送りと判断するようにして
いる場合には、それが不送りになる。
また、再給紙時に搬送手段6を、所定の時間だけ矢示F
方向に回動させて用紙Pを所定量だけ左方に搬送するよ
うにしている場合には、その端部(先端)Paはフィー
ドローラ32とリバースローラ13とのニップは越える
が、センサ37に達しない手前の位置で停止してしまう
ため、それがセンサ37に検知されずに不送りになる。
ところが、この実施例では、再給紙トレイ1上への用紙
のスタック時にも、その用紙の枚数が予め設定した10
枚を越えるまでは、1枚目からエアーナイフ5によるエ
アーの風速を用紙Pが浮揚しない微風速にするので、第
11図に示すように用紙のカールをエアーによって増長
させるようなことがないので、それが吸引手段7によっ
て吸引されても、その端部Paは正規位[POlからほ
とんどずれないので不送りにならない。
ところで、この実施例では前述のように、再給紙トレイ
1上の用紙Pを浮揚させるためのエアーナイフ5による
風速を、その用紙Pのスタック枚数によって異ならせる
ようにしている。
第12図は、再給紙装置10を用いた場合に用紙が重送
や不送りを生じる用紙のスタック枚数tとエアーナイフ
5の風速W(m/5ee)との関係を示したものである
第12図において曲線aは、ある紙種、用紙サイズにお
いて求めた用紙が重送や不送りを生じるラインを示した
ものであり、この曲線aよりも下側の領域において重送
や不送りが発生する。
今1例えば第12図においてd点に設定点があったとす
ると、この場合にはスタック枚数がt1枚で、エアーナ
イフ5の風速がWl となり、明らかに重送や不送りを
生じる。
したがって、スタック枚数がt1枚である場合には、重
送や不送りを防止するためにはエアーナイフ5の風速は
、曲線aとの交点d′における風速W2以上に強める必
要がある。そして、この用紙が重送や不送りを生じるラ
インは、用紙(転写紙)のカールの度合いやその紙の持
つ腰の強さ等を考慮すると、第12図の曲線すのように
なる。
そして、この曲線すのように、スタック枚数tとエアー
ナイフ5の風速Wの関係を、滑らかに無段階で変化させ
るようにすれば理想的であるが、実際にはこのように変
化させるのは大変であるため、この再給紙装置10では
、第12図の線Cのように段階的に変化させ、スタック
枚数t=10以下で微風速WBR,t=11〜39で低
速WL、t=40〜69で中速Wu、t=70以上で高
速wHになるようにしている。
そして、前述のようにスタック時には、そのエアーナイ
フ5の風速Wを、微風速WBR→低速WL→中速WM→
高速wHと変化させ、再給紙時には逆に高速wH→中速
WM→低速WL→微風速WBRと変化させるようにして
いる。
なお、第12図の線eは、再給紙トレイ1上の用紙Pが
エアーナイフ5からのエアーによって振動してバタつく
領域(線eから左方側)を示している。また、第12図
において風速WがOm/seeの時でもto枚までは重
送や不送りを生じることなしに再給紙が可能になってい
るが、これは分離・搬送手段50の作用による。
第13図は駆動モータ48の回転数N(rpm)とエア
ーナイフ5の風速W(m/5ec)との関係を示したも
のである。
このように、この再給紙装wioでは、エアーナイフ5
から吹き付けるエアーと、最下位の用紙を搬送手段6に
押し付ける吸引力とを同一の駆動モータ48によって発
生させる構造でありながら、エアーナイフ5の風速を微
風速WBRにするのは、ケーシング38に形成した開口
部38aからエアーをケーシング外へ放出することによ
って行なうようにしたため、駆動モータ48の回転数は
微風速WBR時においても低速WLに対応する回転数N
L(Nil NHは中、高速の回転数)が維持され。
吸引力は用紙を搬送手段6に押し付けるだけのものが作
用し、不送りが発生するようなことがない。
ところで、片面に画像が形成されて定着装置118を通
過した用紙Pには、第1図に示すように画像が形成され
ていない裏側に向かって両端がカールするバックカール
が発生しやすい。
したがって、このように用紙Pの中央部分が上方に膨ん
だ状態で用紙が再給紙トレイ1上にスタックされると、
本来のスタック枚数以下の段階で後続して排出される用
紙P′がカールした状態で既にスタックされている先行
の用紙Pによって用紙ガイド板12に押しつけられ、そ
れがエアーナイフ5から吹き付けられるエアーによって
さらに押し付けられる側に浮揚されるため、スムーズな
排紙ができなくなって所定の位置まで搬送されなかった
り、座屈したりしてスクッキング性が悪くなり、再給紙
時に用紙の不送りや重送が発生しやすい。
ところが、この実施例による再給紙装置10では、第1
図に示すように排紙コロ3によって排出されて用紙ガイ
ド板12の下面によって案内される用紙P′を、その用
紙ガイド板12から下方に一部を突出させて矢示A方向
に回転する送りローラ9の回転搬送力によって、その先
端がエンドフェンス4に突き当たるまで搬送するように
したので、その用紙P′はスタック時に座屈が生じたり
することなく再給紙トレイ1上の所定の位置まで確実に
搬送されてスタックされる。
また、この再給紙装[10では、排紙コロ3によって再
給紙トレイ1上に排出される用紙Pは、スタック後の再
給紙時に後端側となる用紙の後端pbが、用紙後端ガイ
ド部材11によってガイドされながら再給紙トレイ1側
へ抑えられてスタックされていくため、排紙される用紙
Pはその後端pbにカールによる巻き込み等が発生する
ことなく所定の位置に確実にスタックされるので、不送
りが生じない。
さらに、エンドフェンス4は、第1図で矢示C方向に移
動可能になっているので、予め複写機本体30に設けら
れた操作部で用紙サイズを選択すると、それが選択した
用紙サイズに適した位置にその都度移動する。
なお、この実施例では、スタック時と再給紙時とも再給
紙トレイ1上の用紙の枚数が10枚以下のときに、エア
ーナイフ5によるエアーの風速を微風速にするようにし
たが、これは用紙のスタック枚数が1〜5枚ぐらいのと
きに特に不送りが発生しやすいため、それに安全をみて
10枚としたものである。そして、これを越える枚数で
は用紙の自重がかなり増すので、エアーの風速がたとえ
低速であっても、そのエアーによって用紙のカールが増
長されるようなことがほとんどなくなる。
また、この実施例では、再給紙トレイ1上に排出されて
スタックされる用紙の枚数が予め設定した所定枚数であ
る10枚を越えるまで、またその再給紙トレイ1上にス
タックされた用紙の再給紙時にその枚数が予め設定した
所定枚数である10枚以下になったときにも、エアーナ
イフ5によるエアーの風速を用紙が浮揚しない微風速に
する場合の例について説明したが、このエアーは風速零
にするようにしてもよいし、その所定枚数を用紙のスタ
ック時と再給紙時とで異ならせてもよい。
さらに、エアー吹付手段であるエアーナイフ5のエアー
ナイフ用ファン52と吸引手段7のバキューム用ファン
47は、それぞれ別の駆動モータで駆動するようにして
もよい。
以上、この発明を複写機の再給紙装置に適用した場合の
実施例について説明したが、この発明はプリンタ等の他
の画像形成装置にも同様に適用することができる。
(発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、小数枚でカー
ル等を生じている用紙であっても、それを再給紙トレイ
上にスタックした後確実に再給紙することができ、不送
りを防止できる。
また、再給紙時に再給紙トレイ上にスタックされている
用紙の枚数が所定枚数以下になっても、それを確実に再
給紙することができ、不送りを防止することができる。
さらに、エアー吹付手段(エアーナイフ)と吸引手段と
が同一の駆動手段によって駆動される場合であっても、
同様に不送りを生じることなく用紙を高速で確実に再給
紙することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による再給紙装置を複写機に適用した
例を示す概略構成図。 第2図は第1図の再給紙装置を備えた複写機全体を示す
全体構成図、 第3図及び第4図は再給紙トレイ1とその周辺の各部の
構造を示す平面図及び側面図、 第5図は送りローラ9の詳細形状を示す縦断面図、第6
図はエンドフェンス4を用紙の排紙方向に沿って移動さ
せる機構を示す平面図、 第7図はエアーナイフ5のエアーの風速を用紙が浮揚し
ない微風速に切り換える機構を示す縦断面図。 第8図は用紙の枚数が予め設定した10枚を越えるまで
はエアーの風速を微風速にすると共に再給紙時にもスタ
ック枚数が10枚以下になった時にエアーの風速を微風
速にする制御装置とその関連構成を示すブロック図。 第9図及び第10図は用紙のスタック時にエアーの風速
を低速にした場合に生じる不都合を説明するためのそれ
ぞれ異なる状態を示す説明図、 第11図は用紙のスタック時にエアーの風速を微低速に
した場合に解消される不送りを説明するための第9図及
び第10図と同様な説明図。 第12図は用紙が重送や不送りを生じる用紙のスタック
枚数tとエアーナイフ5の風速Wとの関係を示した線図
。 第13図は駆動モータ48の回転数Nとエアーナイフ5
の風速Wとの関係を示した線図。 第14図は用紙のスタック時にその用紙を浮揚させるエ
アーを吹き付けたときに生じる不送りを説明するための
説明図である。 1・・・再給紙トレイ    3・・・排紙コロ5・・
・エアーナイフ(エアー吹付手段)6・・・搬送手段 
     7・・・吸引手段10・・・再給紙装置  
  30・・・複写機本体38・・・ケーシング   
 38a・・・開口部40・・・自動原稿送り装置(A
DF)48・・・駆動モータ(駆動手段) 60・・・風速切換手段   81・・・シャッタ8日
・・・ソレノイド    90・・・制御装置107・
・・ベルト感光体(画像形成部)P・・・用紙(転写紙
)    Pa、Pb・・・端部第3図 第4 図 g5図 第6 図 、1g 7 mIf 第8図 第12図 第13図 駆動場−夕の回転aN(rpro)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 片面に画像が形成された用紙を搬送して再給紙トレ
    イ上に排出する排紙コロと、その再給紙トレイ上に排出
    された用紙の端部にエアーを吹き付けて少なくとも最下
    位の用紙からその上の用紙を浮揚させるエアー吹付手段
    と、前記再給紙トレイ上の用紙を画像形成部へ再給紙す
    るための搬送手段と、その搬送手段に前記再給紙トレイ
    上の最下位の用紙を吸引力によつて押し付ける吸引手段
    とを備えた再給紙装置において、 前記再給紙トレイ上に排出されてスタックされる用紙の
    枚数が予め設定した所定枚数を越えるまでは、前記用紙
    の端部に吹き付ける前記エアー吹付手段によるエアーの
    風速を用紙が浮揚しない微風速又は風速零にする風速切
    換手段を設けたことを特徴とする再給紙装置。 2 請求項1記載の再給紙装置において、前記エアー吹
    付手段と吸引手段とが同一の駆動手段によつて駆動され
    ることを特徴とする再給紙装置。 3 請求項1又は2記載の再給紙装置において、再給紙
    トレイ上にスタックされた用紙の再給紙時にスタック枚
    数が予め設定した所定枚数以下になつた時にも、前記風
    速切換手段が前記エアー吹付手段によるエアーの風速を
    用紙が浮揚しない微風速又は風速零にするようにしたこ
    とを特徴とする再給紙装置。
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