JPH02266891A - モータ制御回路 - Google Patents

モータ制御回路

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JPH02266891A
JPH02266891A JP1085208A JP8520889A JPH02266891A JP H02266891 A JPH02266891 A JP H02266891A JP 1085208 A JP1085208 A JP 1085208A JP 8520889 A JP8520889 A JP 8520889A JP H02266891 A JPH02266891 A JP H02266891A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はモータ制御回路に係り、特にブリッジ接続され
た電力用スイッチング素子を介してモータへ電力を供給
するモータ制御回路に関する。
(従来の技術) 電力用スイッチング素子がブリッジ接続されたインバー
タ回路を介して電動機の運転制御を行なう技術は知られ
ている。例えば、特開昭63−41667号公報では、
6個のパワーMO5FET (金属酸化膜半導体電界効
果トランジスタ)を用いて三相モータを駆動する技術が
開示されている。また、インバータ回路と直列に電流検
出用の抵抗を備え、この抵抗に発生する電圧に基づいて
過電流を検出した時は、転流論理回路からのゲート駆動
電圧を停止させる構成が開示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、インバータ回路と電流検出回路を直列に
設ける構成では、特定のパワーMO5FETの短絡障害
等の異常を、モータ等の運転中にしか検出できない。ま
た、プラス電源側へ接続されたFETとマイナス電源側
へ接続されたFETとが共に短絡障害となった場合は、
ゲート駆動を停止しても電流を停止させることはできず
、FETが異常加熱する等安全上値ましくない他、無駄
な電力消費を行なうこととなり好ましくない。
本発明は、このような課題を解決するためなされたもの
で、その目的はインバータ回路の動作を停止させた状態
でインバータ回路内の電力用スイッチング素子の異常を
検出し、インバータ回路への電源供給を停止することの
できるモータ制御回路を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため本発明に係るモータ制御回路は
、電力用スイッチング素子をすべてオフにした状態で、
モータへの巻線へ供給する電圧を検出し、その検出電圧
が所定の電圧範囲内にない時はインバータ回路への電源
供給を遮断する運転制御回路を備えたことを特徴とする
。
なお、この電圧検出を行なうときは、インバータ回路へ
最大電流が制限された試験電圧を印加する構成が望まし
い。
また、モータの運転開始時に前記電圧検出を行なう構成
が望ましい。
また、モータの運転状態においても、モータの巻線へ供
給する電圧を監視して、その電圧が周期的変化を示さな
い場合は、インバータ回路への電源供給を遮断するため
の信号を発生する印加電圧周期検出手段を備えてもよい
。
さらに、多相モータの各巻線へ電力を供給するモータ制
御回路にあっては、インバータ回路へ印加する試験電圧
を直流電圧に限定し、モータの巻線抵抗が小さい値であ
ることを利用して、複数の巻線のうちいずれか一つの巻
線に発生する電圧を検出することで、すべての電力用の
スイッチング素子に異常がないかをチエツクし、検出電
圧が所定の電圧以外の時は、インバータ回路への電源供
給を遮断する構成とすることができる。
(作用) 電力用スイッチング素子をすべてオフ状態に設定しても
、インバータ回路内に短絡障害等をおこしている電力用
スイッチング素子が存在すると、モータの巻線との接続
端子に発生する電圧は、インバータ回路に印加した電圧
の略局の値より大きくずれた値となる。したがって、運
転制御回路は、この電圧を検出するとインバータ回路へ
の電源供給を遮断する。よって、過電流による異常加熱
や不必要な電力消費を未然に防止できる。
なお、試験時には電流制限をして電圧を印加するので、
短絡障害等をおこしたスイッチング素子が存在しても、
異常加熱等は発生しない。
また、モータの運転開始時に電力用スイッチング素子の
異常の有無をチエツクすることができる。
また、電圧印加周期検出手段を備えている場合は、モー
タの運転状態においても電力用スイッチング素子の異常
が発生したことを検出してモータの運転を停止させるこ
とができる。
さらに、複数の巻線のうちいずれか一つの巻線に発生す
る電圧の検出だけで、すべてのスイッチング素子に異常
がないかを検出できるので、チエツク時間の短縮・チエ
ツク回路の簡略化が図れる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のモータ制御回路を三相巻線を有する永
久磁石ブラシレスモータに適用した場合のブロック構成
図である。
図において、1は永久磁石ブラシレスモータであり、こ
のモータ1の各巻線はインバータ回路2の出力端子2a
、2b、2cへ接続されている。
直流電源3は運転制御回路4を介してインバータ回路2
の出力端子2dへ接続されており、インバータ回路2と
運転制御回路4でモータ制御回路5を構成している。ま
た、本実施例では、電力用スイッチング素子の異常等を
検出してモータの運転を停止させた場合は、それを表示
する表示回路6を備えている。
インバータ回路2は、モータの回転位置検出回路7から
の回転位置検出信号7aに基づいて、電力用スイッチン
グ素子を駆動する信号を発生する転流制御回路8と、三
相ブリッジ接続された6個の電力用スイッチング素子9
〜14からなる。本実施例ではスイッチング素子として
NチャンネルパワーMO5FET (以下FETと記す
)を使用しているが、パワー用バイポーラトランジスタ
等であってもよい。各FET9〜14のドレイン・ソー
ス間には貫流ダイオード15〜2oが並列に接続されて
いる。
転流制御回路8は、運転制御入力端子8aがLレベルの
時は、FET9〜14のゲート駆動出力をすべてLレベ
ルに設定し、入力端子8aがHレベル時は、位置検出回
路7の出力に基づいて所定のタイミングでゲート駆動出
力を端子8b〜8gへ発生するよう構成されている。
運転制御回路4は、インバータ回路2への電源供給を遮
断する遮断手段21、インバータ回路2への電流制限を
した電圧を印加する試験電圧印加手段22、モータエの
巻線へ供給する電圧を監視してFET9〜14の異常を
検出する電圧検出手段23から構成されている。
遮断手段21は、リレー24とこのリレーを駆動するト
ランジスタ25からなり、リレー24の接点24aは直
流電源3のプラス端子とインバータ回路2のプラス側電
源端子2dとの間に介設されている。
試験電圧印加手段22は、運転スイッチ26の閉により
オン状態となるNPNトランジスタ27と、このトラン
ジスタ27のオンによりオン状態となるPNP)−ラン
リスタ28を備える。PNPトランジスタ28のエミッ
タは直流電源3のプラス端子へ接続されており、コレク
タは電流制限抵抗29を介してインバータ回路2のプラ
ス側電源端子2dへ接続されている。また、PNP)−
ランリスタ28のコレクタから転流制御回路8および電
圧検出手段23ならびに表示回路6へ電源を供給する構
成としている。
電圧検出手段23は、この電圧検出手段23に電源が印
加されてから所定時間経過するまではLレベルの出力を
保持し、所定時間経過後はHレベルを保持する遅延タイ
マ回路(またはパワーオンイニシャル回路)30を備え
ており、その出力30aは転流制御回路8の運転制御入
力端子8aおよびフリップフロップ(以下F/Fと記す
)31のクロック入力端子3ta、ならびに、電圧印加
周期検出回路32、表示回路6へ接続されている。本実
施例では、遅延タイマ回路30により自動試験手段を構
成している。
ざらに、電圧検出手段23は、モータ1の巻線へ供給す
る電圧を検出するための各種回路を備えている。モータ
1の巻線へ供給する電圧は、入力インピーダンスが極め
て高いボルテージフォロワ回路33を介して、第1およ
び第2の電圧比較器34.35へ印加される。
そして、第1および第2の電圧比較器34゜35、しき
い値電圧発生回路36およびアンド回路37とでウィン
ド・コンパレータ回路が構成されている。
しきい値電圧発生回路36は上限しきい値電圧VUおよ
び下限しきい値電圧VLを発生するよう構成されており
、上限しきい値電圧VUは第1の電圧比較器34の非反
転入力端子へ接続され、下限しきい値電圧VLは第2の
電圧比較器35の反転入力端子を接続されている。そし
て、各電圧比較器34.35の出力はアンド回路37の
入力端子へ接続され、アンド回路37の出力はF/F3
1のデータ(D)入力端子31bへ接続されている。
本実施例では、上限しきい値電圧VUは試験電圧印加手
段22を介して、インバータ回路2へ印加する電圧値の
略号程度、下限しきい値電圧は略号程度に設定している
。
電圧印加周期検出手段32は、入力端子32aへ印加さ
れる遅延タイマ回路30の出力がHレベルの時に第1お
よび第2の電圧比較器34.35の出力のそれぞれが周
期的にH,Lレベルを繰り返さない場合には、出力端子
32bへHレベルの出力を発生するもので、印加電圧周
期入力端子32c、32dにそれぞれに人力される信号
の立上りまたは立下りを検出する回路と、立上りまたは
立下り検出回路の検出出力によりリセットされるタイマ
回路等より構成されている。電圧印加周期検出手段32
の出力端子32bは、F/F31のリセット(R)入力
端子31cへ接続されている。
また、F/F31のQ出力端子31dは、ベース抵抗3
8を介してリレー駆動用のトランジスタ25のベースへ
接続されている。F/F31のNQ出力端子31eは、
表示回路6内のNAND回路39の入力端子へ接続され
ている。
表示回路6は、NAND回路39の出力端子に接続され
た電流制限用抵抗40および発光ダイオード41からな
り、インバータ回路2内のFET9〜14のいずれかに
短絡障害等の異常があることを検出した場合、これを可
視表示するためのものである。
なお、表示手段としては、音声合成装置等による可聴表
示であってもよい。
次に、本モータ制御回路5の動作を説明する。
運転スイッチ26が閉状態に操作されると、トランジス
タ27.28がオン状態となり、抵抗29を介してイン
バータ回路2へ直流電源3の電圧が印加される。トラン
ジスタ28のオンにより、電圧検出手段23に電源が印
加され、遅延タイマ回路30の出力は一定時間の間Lレ
ベルを保持するので、転流制御回路8はゲート駆動出力
をすべてLレベルに設定し、各FET9〜14はすべて
オフ状態に設定される。この状態でモータ1の巻線に供
給する電圧は、ボルテージフォロワ回路33を介して各
電圧比較器34.35に印加される。
各FET9〜14に短絡障害等の異常があり、巻線へ供
給する電圧が直流電源3のプラス電源側電位またはマイ
ナス電源側電位、あるいはそれに近い電位となった場合
は、アンド回路37の出力はLレベルとなる。各FET
9〜14に異常がない場合は、巻線へ印加される電圧は
、直流電源3の印加電圧に対して略号程度(各FETの
リーク抵抗がほぼ等しい為)となるので、アンド回路3
7の出力はHレベルとなる。
所定の遅延タイマ時間が経過すると、遅延タイマ回路3
0の出力30aはしからHレベルに変化し、この立上り
でタイミングでアンド回路37の出力はF/F31に記
憶される。従って、各FET9〜14に異常がない場合
は、ウィンド・コンパレータの出力(アンド回路37の
出力)はHレベルであり、この出力がF/F31に記憶
されて、Q出力31dはHレベルとなり、トランジスタ
25をオンさせてリレー24が動作する。これによりリ
レーの接点24aは閉状態となり、インバータ回路2へ
直流電源3から直接電圧が印加され、転流制御回路8の
運転制御入力端子8aはLレベルとなり、各FET9〜
14が周期的にオン・オフ制御されて、モータ1の回転
駆動が行なわれる。
いずれかのFET9〜14に短絡障害等がある場合は、
FET31の出力はLレベルとなるからリレー24は駆
動されず、したがってモータ1の運転はおこなわれず、
異常がある旨可視表示される。
また、運転開始時の電圧チエツクでFET9〜14の異
常が検出されずに、モータ1の運転状態になった後、F
ET9〜14に短絡障害等が発生した場合は、電圧印加
周期検出手段32の出力32klがHレベルとなり、F
ET31をリセットするのでFET31のQ出力31d
はLレベルとなり、リレー24は復旧してインバータ回
路2への直流電源3の供給が遮断される。またFET3
1のN、Q出力31eがHレベルとなるので、NAND
回路39の出力はLレベルとなり発光ダイオード41が
発光して異常がある旨の可視表示を行なう。
なお、本実施例ではモータ1の三相巻線のうち1つの巻
線に印加される電圧を検出する構成であるが、すべての
巻線について電圧を検出する構成であってもよい。また
、この場合電圧検出手段23を巻線の数に対応させて複
数設けてもよいし、人力切替回路等を備えて1つの電圧
検出手段23により順次各巻線の電圧を検出する構成と
してもよい。遮断手段21は、リレー24等を用いずに
半導体スイッチ等を用いる構成であフてもよい。
試験電圧印加手段22は、直流電源3の電圧を印加する
以外に、別電源を用いて例えばスイッチング素子の最大
定格電圧を印加して、スイッチング素子の耐圧をも含め
て異常がないかを検出する構成としてもよい。
さらに、試験電圧として、直流電圧以外に交流電圧を印
加して、スイッチング素子内部の容量等を含めてスイッ
チング素子の特性に異常がないかをも併せて検出する構
成としてもよい。
第2図は本発明の他の実施例を示すブロック構成図であ
る。
この実施例のモータ制御回路50は、第1図の転流制御
回路8を1チツプマイクロコンピユータ(CPUと記す
)51で構成するとともに、マルチプレクサ付のA/D
変換器52を用いて、モータ1の各巻線へ印加する電圧
を検出するようにしたものであり、各巻線の電圧は高イ
ンピーダンスのボルテージフォロワ回路33・・・なら
びに分圧器53を介してA/Dコンバータ52へ入力す
る構成としている。第1実施例の遅延タイマ回路30、
電圧印加周期検出手段32、表示回路6等の機能はソフ
トウェアににより実現している。
したがって、運転スイッチ26が閉状態に操作されると
、トランジスタ28を介してCPU51へ電源が印加さ
れ、パワーオンイニシャル回路(POI)54によりC
PU51の初期設定がなされる。CPU51は、電流制
限抵抗29を介してインバータ回路2へ印加された電圧
により、モータ1の各巻線に発生する電圧に係るデータ
をA/Dコンバータ52より順次読み込み、その電圧に
係るデータが所定の範囲内にあるときはポート出力51
aへHレベルの出力を発生して、リレー24を駆動する
とともに、各FET9〜14を駆動してモータ1を回転
させる。CPU51は、A/Dコンバータ52より読み
込んだ電圧に係るデータが所定の範囲外にあるときは、
ポート出力51aをLレベルに保持して、インバータ回
路2への電力供給を遮断するとともに、ポート出力51
bをHレベルにして表示回路6の発光ダイオード41を
点灯させる。
また、CPU51はモータ1の運転中もA/Dコンバー
タ52を介して、各巻線へ供給された電圧に係るデータ
を読み込み、インバータ回路2の動作に異常がないかチ
エツクし、異常を検出した時は、ポート51aの出力を
Lレベルとし、リレー24を復旧させてモータ1の運転
を停止するとともに、表示回路6を駆動して異常を検出
したことを表示する。CPU51は、FET9〜14の
ゲート駆動出力8b〜8gと、各巻線の電圧に係るデー
タを比較してFETのショートやオープン障害を検出す
る構成でもよいし、ゲート駆動出力と巻線に印加される
電圧との時間差や巻線に印加される電圧値をもとにFE
Tの特性劣化等をも検出する構成であってもよい。
なお、各実施例とも三相巻線を有する永久磁石ブラシレ
スモータについて説明したが、本発明に係るモータ制御
回路は、誘導モータ等の各種モータに適用することが可
能である。また、モータ(電動機)とジェネレータ(発
電機)とを共用する発電発動機のモータ制御回路に適用
してもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明に係るモータ制御回路は、
電力用スイッチング素子をオフ状態に設定し、この状態
でモータの巻線へ供給される電圧に基づいて電力用スイ
ッチング素子の短絡障害等を検出し、異常が認められた
場合は電力用スイッチング素子への電力供給を遮断する
ので、モータの運転を開始する前に電力用スイッチング
素子の短絡障害等・絶縁低下等を検出することができ、
不要な電力消費をなくすことができるとともに、過電流
によるインバータ回路の異常加熱や直流電源の損傷等を
未然に防止することができる。
また、モータの巻線に印加される電圧の周期的変化を監
視する印加電圧周期検出手段を備えることにより、モー
タの運転状態においても電力用スイッチング素子の異常
等を検出し、モータの運転状態を停止させることができ
る。印加電圧周期検出手段は、過電流検出用抵抗をイン
バータ回路と直列に設ける従来の技術と異なり電力損失
を発生しないので、モータの巻線へ供給する電力が減少
しないという利点を有する。
また、電力用スイッチング素子の極めて電流値の小さい
リーク電流を利用して各素子の異常を検出するものであ
るから、モータの巻線抵抗による電圧降下はほぼ無視す
ることができるので、多相巻線を有するモータであって
も、そのうちの任意の一つの巻線に印加される電圧を検
出することで、すべての電力用スイッチング素子の異常
を検出することができる。よって、モータ制御回路の小
形化、低価格化に寄与することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のモータ制御回路を三相巻線を有する永
久磁石ブラシレスモータに適用した場合のブロック構成
図、第2図は本発明の他の実施例を示す第1図と同様の
ブロック構成図である。 なお、図面中、2はインバータ回路、4は運転制御回路
、5.50は千−夕制御回路、9〜14は電力用スイッ
チング素子、21は遮断手段、22は試験電圧印加手段
、23は電圧検出手段、26は運転スイッチ、29は電
流制限抵抗、30は自動試験手段を構成する遅延タイマ
回路、31はフリップフロップ(F/F)、32は電圧
印加周期検出回路、34.35は電圧比較器、36はし
きい値電圧発生回路、51は運転制御回路の一部を構成
する1チツプマイクロコンピユータ、52はA/D変換
器、53は分圧器である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電力用スイッチング素子をブリッジ接続したイン
    バータ回路を介してモータの巻線へ電力を供給するモー
    タ制御回路において、このモータ制御回路は、電力用ス
    イッチング素子をすべてオフに設定した状態で、モータ
    の巻線へ供給する電圧を検出し、その検出電圧が予め設
    定された電圧範囲以外の時は、インバータ回路への電源
    供給を遮断する運転制御回路を備えたことを特徴とする
    モータ制御回路。
  2. (2)前記運転制御回路は、電力用スイッチング素子を
    すべてオフに設定した状態で、インバータ回路へ最大電
    流を制限した電圧を印加する試験電圧印加手段を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載のモータ制御回路。
  3. (3)前記運転制御回路は、モータの運転開始時に電力
    用スイッチング素子をすべてオフにして、モータの巻線
    へ供給する電圧を検出する自動試験手段を備えたことを
    特徴とする請求項1または2記載のモータ制御回路。
  4. (4)前記運転制御回路は、インバータ回路を介してモ
    ータの巻線へ電力を供給している状態で、モータの巻線
    へ供給された電圧に基づいて、その電圧が周期的に変化
    しない場合は、インバータ回路への電源供給を遮断する
    ための信号を発生する電圧印加周期検出手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項1記載のモータ制御回路。
  5. (5)電力用スイッチング素子をブリッジ接続したイン
    バータ回路を介して多相モータの各巻線へ電力を供給す
    るモータ制御回路において、このモータ制御回路は、電
    力用スイッチング素子をすべてオフ状態に設定し、イン
    バータ回路へ直流電圧を印加し、モータの複数の巻線の
    うちいずれか一つの巻線に発生する電圧を検出し、その
    検出電圧が予め設定された電圧範囲以外の時は、インバ
    ータ回路への電源供給を遮断する運転制御回路を備えた
    ことを特徴とするモータ制御回路。
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