JPH02266921A - プラスチック容器の組立て装置 - Google Patents

プラスチック容器の組立て装置

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JPH02266921A
JPH02266921A JP8926989A JP8926989A JPH02266921A JP H02266921 A JPH02266921 A JP H02266921A JP 8926989 A JP8926989 A JP 8926989A JP 8926989 A JP8926989 A JP 8926989A JP H02266921 A JPH02266921 A JP H02266921A
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JP
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frame material
line
frame
bottom plate
bending
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JP8926989A
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Inventor
Iseo Shibata
柴田 伊勢雄
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SHIBATA SANGYO KK
Original Assignee
SHIBATA SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プラスチック素材の枠材に底板を熱溶着によ
って一体化して容器を自動的に組み立てる装置に関する
〔従来の技術〕
従来、プラスチックを素材とする食品用の簡易容器とし
て、たとえば実公昭59−11888号公報に記載され
たものがある。これは、発泡プラスチック素材の枠材の
一端に非発泡の薄いプラスチック素材の底板を溶着した
ものである。このような簡易容器は、軽量の割りには強
度が比較的高くしかも高級感もあるので、広く用いられ
ている。
簡易容器の製造は、枠材を容器の外郭形状に折り曲げる
工程、折り曲げた枠材の端部どうしを接合する工程及び
枠材に底板を熱溶着によって一体化する工程を踏んで行
われる。このような製造に際し、各工程を自動化して生
産効率を向上させることが、簡易容器の需要拡大に伴っ
て要求されるようになった。
〔発明が解決しようとする課題〕
容器の組立て装置の自動化は、枠材の曲げ、接合及び底
板の熱溶着の全ての工程を対象とし、枠材の供給から製
品の配列までを完全に人手なしで製造可能とすることを
目指している。このような自動化の促進は、従来の自動
組立てによっても成る程度達成され、製品の品質も自動
化に伴って向上している。
一方、簡易容器の単価は低いので、生産性がコストに大
きな影響を与える。このため、枠材の供給から加工及び
製品のラインからの回収の全てを効率化する必要がある
。しかしながら、従来機種では必ずしも生産性の向上が
期待できるものとは言い難い面がある。たとえば、ライ
ンへの枠材の供給量を十分に大きくできない場合では、
作業者が頻繁に枠材をセットする等の必要があり、微々
たるものであっても生産性に響く。これに対し、枠材の
セット量を増やそうとすれば、ライン長さが大きくなり
、装置が複雑になるほか裾え付けにも制限を受けてしま
う。
また、枠材の曲げ加工は、容器の形状に合わせた型をラ
インに組み込み、枠材をこの型の周りに巻き付けるよう
な方法が一般に採用されている。
型はその周壁を縦向きの姿勢としてラインに組み込まれ
、枠材はその長手方向をラインと直交させて供給され、
型の周りに巻き付けて曲げ加工が施される。ところが、
型に対する枠材の位置決めのため、各種のガイド装置や
拘束機構を備える必要があり、供給する枠材がこれらの
機器と干渉しやすいライン構成となる。このため、枠材
が折れたり型に対する姿勢が乱れたりする頻度が高く、
曲げ加工できない状態となってラインを停止させること
が必要になる。
このように、枠材の供給や曲げ加工等を全て自動化して
はいても、ラインを停止する頻度が高くなると、生産性
も下がるほかオペレータが常に監視する必要もあるので
、自動化の意味が損なわれる結果ともなる。
そこで、本発明は、従来の自動組立て装置に比べて生産
性を更に向上させしかも製品の品質も高(維持できるよ
うにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の組立て装置は、以上の目的を達成するために、
プラスチック素材の帯状の枠材をラインに供給する枠材
供給装置と、供給された枠材を容器形状に折り曲げる曲
げ加工装置と、非発泡プラスチック素材の底板を曲げ加
工後の枠材に向けて供給する底板供給装置と、前記底板
を熱溶着によって前記枠材に接合する溶着装置と、一体
となった枠材と底板とを製品としてライン外へ回収する
回収装置とを備え、前記枠材供給装置は、前記枠材の表
裏面を重ね合わせた姿勢の積層体として保持するホルダ
をライン方向に複数列備えていることを特徴とする。
また、曲げ加工装置は、枠材供給装置からの枠材搬送路
のレベルより低い位置に、枠材を周壁に倣わせて容器形
状に成形する型ヘッドを備え、型ヘッドを、その周壁が
枠材搬送路からの枠材落下方向を臨む姿勢としてライン
に組み込む構成とすることができる。
更に、底板供給装置は、底板を収納して下端から枠材に
供給する複数のホッパを備え、これらのホッパをライン
に交差させて移動可能とすることもできる。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例により本発明の特徴を具体的に
説明する。
第1図は本発明の組立て装置のライン構成を示す概略正
面図、第2図は概略平面図である。
組み立てる容器は、第12図に示すように枠材Mと底板
mとによって構成され、枠材Mは発泡プラスチックを素
材とし底板mは非発泡の薄いプラスチック板である。そ
して、枠材Mは帯状のものを材料とし、図示の例では長
方形状に折り曲げ加工した後、底板mを熱溶着によって
一体化する。本発明の組立て装置は、このような枠材M
のラインへの自動供給から曲げ加工、底板mの溶着一体
化及び製品の回収までを自動的に行う。
第1図及び第2図において、組立てラインの順に機器の
配置を説明する。
組立てラインは、枠材Mをラインに送り込む枠材供給装
置A、枠材Mを容器形状に曲げ加工する曲げ加工装置B
、底板mをラインに供給する底板供給装置C1底板mを
枠材Mに熱溶着によって一体化する溶着装置り及び製品
を整列させて梱包過程へ送り込む回収装置Eをこの順に
レイアウトしたものである。また、各装置の作動を制御
する制御装置Fもラインの近傍に配置されている。
第3図は枠材供給装置Aの概略正面図、第4図は曲げ加
工装置Bまでを含めて示す概略平面図、115図は概略
正面図である。
枠材供給装置式から自げ加工装置Bまでは共通のフレー
ム1に組み込まれ、枠材Mを連続供給するだめのテーブ
ル2を゛フレームlの一端に配置している。フレーム1
にはガイドロッド1a・及びテーブル2にはこのガイド
ロッドlaに摺動自在なスライドブロック2aが設けら
れ、これらを介してテーブル2はラインが走る向きと同
じ方向へ移動可能である。また、フレーム1には駆動モ
ータ3を備え、これによって走行するチエイン3aをス
ライドブロック271に連接した駆動系とし、駆動モー
タ3の出力軸の正逆回転によってテーブル2を前進。
後退させる。
テーブル2の上面には、帯状の枠材Mを縦方向に複数枚
積み重ねて積層体とし、これをライン方向へ複数列配列
して保持する一対のクランププレート4が設けられる。
これらのクランププレート4はシリンダ4aによってラ
インの輻方向へ進退可能であり、また枠材Mの両端を拘
束するために凹状の横断面としたホルダ4bを設けてい
る。ホルダ4bは図示の例では8列設けられ、この他に
曲げ加工装置已に最も近い位置にはL字状横断面の送り
用ホルダ4cを備えている。各ホルダ4bには帯状の枠
材Mを上から挿入して充填し、合計8列の枠材Mをスト
ックしながらラインへ送り込む。
また、クランププレート4を外側へ移動させてホルダ4
bによる拘束を解いたときに各列の枠材Mの積層体を保
持する保持装置5がクランププレート4の上部に設けら
れる。この保持装置5は、フレームl側に設けたシリン
ダ5&、このシリンダ5aにに連接されたパッドプレー
)5b及び各列の枠材Mの位置に合わせて配列した8個
のパッド5c’を備えている。第6図はパッド5Cによ
る枠材Mの保持状態を示す拡大図であり、パッド5Cは
たとえば合成樹脂等を素材とし、パッドブレー)5bに
設けた軸5dに緩く嵌め込まれている。そして、パッド
5Cとパッドプレー)511との間にスプリング5eを
取り付け、その付勢力によってパッド5Cを枠材Mを押
圧して保持する構成となっている。
クランププレート4の最もライン下流に位置する送り用
ホルダ4Cの近傍には、枠材Mの積層体を上昇させて曲
げ加工装wBへ送り込むためのりフタロ及び吸着パッド
7を設ける。リフタ6はモータ(図示せず)等を駆動源
として走行するチエイン6aに連接された棒状のもので
、枠材Mの下面を受ける突起6bを設けている。また、
吸着パッド7は枠材Mを上端から1枚ずつ抜き取って下
流に送るもので、フレーム1に設けた昇降シリンダ7a
によって昇降自在である。昇降シリンダ7aはビン7b
によってライン方向へ揺動可能としておき、枠材Mを吸
着して昇降シリンダ7&により上昇させた後ライン下流
側へ首を振らせて枠材Mに送りを与えるようにする。な
お、この首振り動作のために、シリンダ等(図示せず)
を設けて右く。
更に、吸着パッド7の下流には、曲げ加工装置Bへ枠材
Mを送り込むためのベルトコンベア8a。
8bが設けられる。吸着パッド7側のベルトコンベア8
aは下に位置し、曲げ加工装置B側のベルトコンベア8
bは上側にずれて位置している。そして、ベルトコンベ
ア8bの下には、曲げ加工装置Bへ枠材Mを案内するた
めのガイドプレー)8cが設けられている。
ここで、枠材供給装置Aから曲げ加工装置!Bまでの枠
材Mの送りについて説明する。
既に述べたように、枠材供給装置への各ホルダ4bには
帯状の枠材Mが積層状態に充填され、最も下流に位置す
る送り用ホルダ4Cに装填されている枠材Mがリフタ6
によって吸着パッド7方向へ上昇する。そして、枠材M
が設定高さに到達するとりフタロが停止すると同時に昇
降シリンダ7aによって吸着パッド7が下降して1枚の
枠材Mを吸着保持する。この後、昇降シリンダ7aが上
昇すると共に第1図の一点鎖線で示すように吸着パッド
7を下流側へ向けて首を振らせ、枠材Mをベルトコンベ
ア8aに落とし込む。そして、枠材Mはベルトコンベア
8aから下流側のベルトコンベア8bによって搬送され
、曲げ下降装置已に送り込まれる。この曲げ下降装置1
Bへの供給のとき、ベルトコンベア8bは枠材Mを上か
ら押し付けるようにして搬送するので、ガイドプレート
8Cを滑り落ちるときの枠材Mは搬送方向の延長線上に
飛ぶ力は小さく、直ぐに落下するようになる。
枠材Mの供給過程において、送り用ホルダ4Cに装填し
ていた枠材Mを全て供給した後には、枠材供給装置Aは
自動的に新たな枠材Mをラインに送り込める態勢に各機
器を動作させる。第7図はこのような動作を説明するた
めの概略平面図であり、4列のホルダ4bを持つクラン
ププレート4を例にとって説明する。
第7図(a)は送り用ホルダ4Cから最後の枠材Mを送
り出した後を示し、クランププレート4は送り過程では
図示の位置に保たれる。送り用ホルダ4Cに枠材Mが無
いことを光電管センサ等によって検出すると、制御装置
Fによって各機器に信号が出されて、次のように動作す
る。まず、保持装置5のシリンダ5aが作動し、パッド
プレー)5bを寝る姿勢に曲げて第6図に示すように各
ホルダ4bに拘束された各列の枠材Mをパッド5Cによ
って押圧して保持する。第7図(ハ)はこの状態に相当
するもので、各枠材Mに付した黒点はパッド5Cによる
押圧状況を示す。次いで、テーブル2に設けたシリンダ
4aを作動させてクランププレート4を第7図(C)の
ように外〜側へ移動させ、ホルダ4bによる各枠材M列
の拘束を解除する。このとき、各枠材Mの下端はフレー
ムlに載り且つ上端がパッド5Cによって押圧されてい
るので、枠材Mの積層状態は崩れることなく保持される
次に、駆動モータ3を作動させてテーブル2をライン上
流側へ移動させる。これは第7図(6)に相当し、テー
ブル2の移動ストロークは枠材Mの配列ピッチにほぼ等
しくしてふく。すなわち、各ホルダ4b及び送り用ホル
ダ4Cのクランププレート4から内側へ突き出る部分が
、各枠材Mの間に位置するように移動させる。この後、
シリンダ4aを作動させてクランププレート4を第7図
(e)のように内側ヘシフトし、各枠材ト4の間にホル
ダ4b及び送り用ホルダ4Cの突き出た部分を嵌め込む
。このとき、送り用ホルダ4Cの中には最前列の枠材M
がセットされ、最後列のホルダ4bの中は空となる。更
に、駆動モータ3を作動させてテーブル2を元の位置に
戻すと、第7図(0のように送り用ホルダ4Cの中には
枠材Mが装填され、下流への供給が可能な状態こなる。
換言すれば、第7図(a)の状態の各枠材Mに対し、ク
ランププレート4を一旦後退させて、各枠材Mの配列全
体を下流側ヘシットさせることにより、新たな枠材Mを
ラインに供給できる。そして、最後列のホルダ4bの中
に枠材Mをセットしておけば、連続した枠材Mの供給が
可能となる。
曲げ加工装置Bは、ガイドプレー)8cから落下した枠
材Mを受けてこれを容器形状に成形するための型ヘッド
9及びこの枠材Mを折り曲げる機構を備えている。第8
図は曲げ加工装置FBの要部をラインの下流側からみた
正面図であり、型へラド9は4個のエレメント9aによ
り構成されている。
各ニレメン)9aは、外郭の2辺を直交させたものでこ
の外郭に沿わせて枠材Mを直角に折り曲げ加工する。な
お、エレメント9aには長孔9bを開けてボルト9Cに
よってフレームlに固定する構成としてお舎、各エレメ
ント9aの間隔を広げたり小さくすることによって、エ
レメント9aの外郭が描く形状を変えられるようにして
おく。また、型ヘッド9の背部には成形後の枠材Mを下
流ラインに押し出すためのブツシャ1Gを設ける。ブツ
シャ10には各エレメント9aの間の隙間を通って進退
する十字状のブツシャヘッド10aを備えている。
型ヘッド9の上方には枠材Mを折り山げる成形ヘッド1
1が設けられる。この成形ヘッド11は、フレーム1に
設けた昇降シリンダllaに2本の第1アームl1l)
を取り付け、更に第1アームllbの先端に第2アーム
IICを設けたl関節リンク機構を備えている。第1ア
ームllbは第amに示すように上側の2個のニレメン
)9aの辺に沿って折れ曲がり可能であり、この動作の
ためにシリンダ等の駆動機器(図示せず)を設ける。ま
た、第2アームllcは下側の2個のエレメント9aが
造る外郭に沿って枠材Mを折り曲げるもので、第1アー
ム11bとの間に屈曲作動用のシリンダlidを設けて
いる。
更に、型ヘッド9の下方には、型ヘッド90周りに沿っ
て曲げ成形した枠材Mの両端を熱溶着によって接合する
ための溶着ヘッド12を設ける。この溶着ヘッド12は
第5図に示すようにフレームlに固定した昇降シリンダ
12aによって昇降し、そのストローク方向:よ第8図
のように下端のエレメント9aのコーナ部を指向してい
る。
第9図は曲げ加工装置Bによる枠材Mの成形を示す概略
図である。
枠材Mの一面には成形する製品のコーナに相当する3個
所に切欠ト1が予め設けられている。図示の例では正方
形の製品を成形するため、切欠ト1は等ピッチ間隔をお
いて形成され、中央の切欠トlが型ヘッド9の上端の角
部に合わせて位1決めされる。この後、成形ヘッド11
の昇降シリンダ11aによって第1.第2アーム11b
、11Cを下降させると同時に第1アームIlbを第8
図の一点鋼纏で示すように内側へ折り曲げる。これによ
り、枠材Mは第9図(a)から同図(ハ)のように型ヘ
ッド9の外郭に沿うように折り曲げられる。次いで、シ
リンダlldを作動させて第2アームllcを内側に折
り曲げると、左右の切欠M−I 11分が型ヘッド9の
コーナ部分に一致し第9図(C)のように枠材Mの全体
が型ヘッド9の外郭を取り巻くように成形される。この
後、第9図(社)のように昇降シリンダ12aによって
溶着ヘッド12を枠材Mの下端部に向けて移動させ、こ
の枠材Mの両端部分を熱溶着にょて一体化する。更に、
第1.第2アームllb、11Cを元の成形前の姿勢に
戻し、ブツシャIOのブツシャヘッド10aを進出させ
ることにより、成形した枠材Mを型ヘッド9からライン
下流側に払い落とす。
なお、溶着ヘッド12の先端は薄板状となっており、枠
材Mを四角形状に折り曲げたときにこの溶着ヘッド12
が枠材Mの突き合わせ面の中に嵌まり込むようにする。
そして、このときに溶着ヘッド12によって突き合わせ
面が加熱され、接合に適した程度まで溶融される。この
後、溶着ヘッド12を突き合わせ面から引き抜(ように
移動させ、成形ヘッド11による拘束力を利用して突音
合わせ面どうしを接合する。
型ヘッド9の直ぐ下流には、第5図に示すように、払い
落とした成形後の枠材Mを受けるサポートプレー[3及
びシャッタ14を備えている。サポートプレート13は
ライ′ンの下流側が下となるように傾斜した姿勢を持ち
、ラインを挾む両・側には一対のサイドガイド13aを
設けている。また、シャッタ14は、シリンダ14aに
よってライン中央から外側へストローク動作可能とした
もので、第5図のようにライン方向へ少し傾いた姿勢と
して組み込まれている。
更に、シャッタ1’4の下流には枠材Mの姿勢をライン
方向に合わせるための姿勢調節装置15を設ける。この
姿勢調節装置15は搬送プレート15aとその左右に設
けた調節プレート15bとを備え、シリンダ15cによ
って調節プレート15bは枠材Mのパスラインを挟む方
向に移動可能である。搬送プレー)15aにはシャッタ
14側から切欠t5dを設け1、下面に備えた送りシリ
ンダ15eのビン15fをこの切欠15dから突舎出し
ている。
曲げ加工装置Bの型ヘッド9.FIL形ヘフド11及び
溶着ヘッド12によって四角もの容器状に成形された枠
材Mは、第9図(6)に示すように正面からみて菱形状
となる。これをブツシャヘッド10aによって前側に押
し出してサポートプレート13の上に載せるとき、菱形
の下端の角が先にサポートプレート13に突き当たり、
その後この角を挟む2辺のいずれか一方が第5図に示す
ようにサポートプレー[3の上に載る。このような枠材
Mの挙動に対して、サイドガイド13aは枠材Mのライ
ンからの脱落を防ぐと共に枠材Mの1辺が速やかにサポ
ートガイド13の上に載せる役割を果たす。
また、シャッタ14は型ヘッド9からの枠材Mの押し出
し時には閉じており、この時点から一定時刻経過した後
に開いて枠材Mを姿勢調節装置15に払い落とす。この
とき、シャッタ14は第5図に示すように上端側が前に
傾く姿勢なので枠材Mも同様な姿勢をとり、シャッタ1
4が開くと枠材Mはその自重によって搬送プレート15
aの上に寝るようになる。一方、枠材Mは前記のように
型ヘッド9から押し出されるときには、枠材の角を挟む
2辺のいずれかがサポートプレー)13に載るので、ラ
インセンタから左又は右へずれることがある。すなわち
、第9図において枠材Mの下端の角がサポートプレート
13に載った後、右側に傾くと右側の辺がサポートプレ
ート13に載り、枠材Mはラインセンタよりも右に偏る
。また、左側に傾けば逆に左に偏る。
このような枠材Mのラインセンタからの偏りに対し、姿
勢調節装置15によって枠材Mをセンタに戻すと共にそ
の姿勢を第4図に示すように修正する。この修正は、成
形する容器の形状寸法が予め判っているので、枠材Mの
1辺の長さの半分に相当する距離となるように調節プレ
ート15bをラインセンタに対して設定することにより
行う。調節プレート15bはシリンダ15Cによってス
トローク動作するので、枠材Mを搬送プレー)15aに
載せた後にシリンダ15cを作動させると、枠材Mはラ
インセンタに設定されると同時に、対向する2辺がライ
ン方向に直角且つ他の組みの対向する2辺がライン方向
に平行な姿勢に設定される。
以上の要領で姿勢及びラインセンタに対する位置設定の
後、送りシリンダ15eが作動してビン15fを枠材M
の後端に引っ掛けてこれをライン下流に送り出す。
第10図は型ヘッド9の別の例を示す概略正面図である
。この例は、上下に2個のエレメント9d。
9eを備えて下側のニレメン)9eを上下及び左右に移
動可能としたものである。そして、それぞのエレメント
9d、 9eにはアーム9f、9gを伸縮自在に備え、
成形する容器の形状を様々に変更できるようにしている
第10図(a)では、アーム9f、 9Kを延ばさない
ままとして、枠材Mを長方形に成形できるようにしてい
る。また、第10図(ハ)は、アーム9f、9gを延ば
して、容器の幅が第10図(a)の場合よりも大きくす
る場合を示している。更に、第10図(C)では、下側
のエレメント9eを右に移動させて上側のエレメント9
dとコーナ部を合わせ、エレメント9eを下げてアーム
9f、9gを最大量延ばしている。この場合では各ニレ
メン)9d、 9eによって正方形の外郭が形成され枠
材Mは正方形の容器に成形される。なふ、第1O図(C
)の場合ではエレメント9d、 9eを同図(a)。
(ハ)に示したものより長クシ、アーム9f、 9gが
長く突き出せるようにした例を示している。
このように、型ヘッド9は第8図に示したものの他に様
々な構成を持たせることによって、必要とする容器形状
に合わせたエレメントの配置を得ることができる。
曲げ加工装置Bの下流に配置した底板供給装置Cは、2
個のホッパ16a、16bを備え、これらの一方をライ
ンに設定している間他方をライン外に待機させておく構
成を持つ。ホッパ16aは、第1図に示すように下端を
開放して底板mの縁部を掛ける係合部16cを形成した
ものであり、他方のホッパ16bも同様である。これら
のホッパ16a、16bはラインと直交する方向へ移動
可能としたベース17に取り付けられ、ベース17には
移動用のシリンダ17aを設けている。また、ベース1
7の下方には底@mを吸着する吸着パッド18が昇降シ
リンダ18aによって昇降可能に配置されている。この
吸着パッド18は、枠材Mの中を通って上昇してホッパ
15a、16bの中の下端の底板mを1枚吸着し、その
後下降して底板mを枠材Mの上にセットする機能を持つ
ここで、第2図においてはホッパ16aがライン上にセ
ットされているが、この中の底板mが無(なったときに
は、ホッパ16bに切り換える。この操作は、シリンダ
17aによってベース17を移動させ、図示のようにホ
ッパ16aをライン外に出し他方のホッパ16bをライ
ンにセットすることにより行われる。このように2台の
ホッパ16a、16bを備えたことにより、ライン外の
待機中のものに底板mを装填しておけば、ホッパ15a
、16bの切り換えによって連続加工が可能となり、ラ
インを停止させる必要がない。
底板mを枠材Mに溶着する溶着装置りは、下面に加熱板
を備えた溶着ヘッド19を昇降シリンダ19aによって
昇降可能としたものである。底板mを上に載せた枠材M
が所定の位置に停止した後、昇降シリンダ19aによっ
て溶着ヘッド19が下降し、加熱板によって底板mを押
圧してこれを枠材Mに熱溶着させる作動を行う。
更に、ラインの終端に配置した回収装置Eは、テーブル
20に送りシリンダ21を備えると共に、枠材Mと底板
mを一体化した製品Pを配列させるための機構を備えて
いる。配列機構は、シフトシリンダ22に接続した第1
ガイドロツド22a及び昇降シリンダ23に設けた第2
ガイドロツド23aとから構成されている。シフトシリ
ンダ22はラインと直交する方向に第1ガイドロツド2
2aを移動可能であり、製品Pの一端面を拘束する。ま
た、第2ガイドロツド23aは製品Pの他端面を拘束し
、第2図に示すように第1ガイドロツド22aとの間に
送りシリンダ21によって送り込んだ製品を1列に整列
させる。また、製品Pが第1.第2ガイドロツド22a
。23aのほぼ全長に並んで満杯になったときには、昇
降シリンダ23aによって第2ガイドロツド23aを上
昇させ、シフトシリンダ22によって製品Pの列をライ
ンの外に押し出す。なふ、テーブル20の前には製品P
列の右端のものを反転させるための反転シリンダ24が
設けられると共に、テーブル20へ製品Pを落とし込む
ためのガイド25が設けられている。
第11図は製品Pの配列及び回収を説明するための概略
図である。同図(a)は、溶着過程後の製品Pがテーブ
ル20に落下した後に、送りシリンダ211;よってj
Jl、第2ガイドロッド22a、23aとの間に送り込
んでいる状態である。このとき、送りシリンダ21のア
クチユエータのストロークは、製品Pの高さ寸法(同図
において!で示す)にほぼ等しく、落下してきた製品P
をガイド25で案内しながら配列方向へ送りを与える。
第11図(ロ)は、一定個数の製品Pがテーブル20に
落下した後、送りシリンダ21のアクチユエータのスト
ロークを長くして、製品Pを全て第13第2ガイドロツ
ド22a。
23aとの間に送り込んだ状態を示す。この動作の後、
送りシリンダ21のアクチユエータは元の位置に戻り、
昇降シリンダ23によって第2ガイドロツド23aが上
昇し、その直後にシフトシリンダ22によって第1ガイ
ドロフト22aが′!s111!l (e)のように移
動する。これにより、整列していた製品Pは第1ガイド
ロツド22aによってラインの外ヘセットされ、この間
送りシリンダ21は順次落下してくる新たな製品Pに間
欠送りを与え続けている。そして、第1ガイドロツド2
2aが第11図(d)の°ように元の位置に戻ると同時
に昇降シリンダ23によって第2ガイドロツド23aが
同様に元の位置にセットされる。この後は、新たな製品
Pが再セットされた第1.第2ガイドロッド22a、2
3aとの間に送り込まれ、これらを整列させてライン外
への回収に備える。なお、第11図(d)のように第1
.第2ガイドロッド22a、23aがセットされた時点
で新たな製品Pの鰻前列のものがこれらのガイドロッド
22a、23aの間に到達するように送りシリンダ21
のストロークを調整することは無論である。
このように、第1.第2ガイドロフト22a、23aに
よる製品Pの配列及び回収過程では、送りシリンダ11
を停止させることなく後続の製品Pに送りを与えながら
作業できる。このため、溶着過程までのラインを製品P
の回収の度に停止させる必要はなく、ライン稼動率の向
上及び生産動子の向上に貢献できる。
な右、型ヘッド9によって成形した枠材Mは、ブツシャ
10によって蹴り出すのに代えて、マニビーレークを利
用して後続のラインに姿勢調節して流すようにすること
もできる。第13図は、マニピユレータの例を示す概略
図であり、多関節のアーム30に可動爪30aを設けて
これを駆動装置31によって作動させ、ニレメン)9a
に掛かっている溶着成形後の枠材Mを摘んで搬送プレー
ト15aに載せる動きをアーム30に持たせる。このよ
うなアーム30の動きは、アーム30自体の多関節構造
及び駆動装置31による制御を利用して行うことができ
、各種工作機械等によるロボットアームの原理を適用す
ればよい。
第14図はアーム30による枠材Mのセットを示す概略
図であり、同図(a)〜(C)は型ヘッド9からの枠材
の引き抜きを示す側面図、同図(6)及び(C)は搬送
プレー)15aへの枠材のセットを示す平面図である。
第14図(a)に示すように、型ヘッド9のニレメン)
9aに掛かっている枠材Mを、第131!!で示したマ
ニピユレータの可動爪30aによって摘み、同図(5)
のように枠材Mをエレメ′ント9aから前側に引き出す
。この後、アーム30の旋回等の動きによって枠材Mを
同図(C)のように水平の姿勢にセットシ、この状態で
搬送プレート15aまで運ぶ。このとき、枠材Mは同図
(6)のように各辺がライン方向と交差している姿勢と
なっていれば、図中の矢印方向へ旋回させ、同図(e)
のように姿勢をライン方向に一致させる。このようなマ
ニピユレータの動作もアーム30を適正に制御すること
によって可能であり、型ヘッド9から抜き取った枠材M
を搬送プ1ノート15aの上に正しく位置決めしてセッ
トすることができる。
このように、マニピユレータを利用すれば、ブツシャl
Oによって蹴り出す場合に比べてラインとの姿勢を適正
に設定することができる。したがって、前記実施例にお
いてしめした姿勢mIII装置15やシャッタ14等が
不要となり、装置の簡略化が可能となる。また、姿勢調
節装置15の調節プレート15bによって枠材Mを押し
付けながら姿勢変更する場合では、枠材Mが押し潰され
ることもあるのに比べ、マニピユレータを利用すればこ
のような枠材Mの破損も防止できる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明の組立て装置はその構成
によって以下の効果を奏する。
(1)  材料供給装置は、複数の枠材を積層させてラ
イン方向に複数列並べ、これらの積層枠材の列を順次ラ
インに供給するので、枠材をライン方向へ平面的に並べ
るのに比ペライン長さが短くなる。
このため、据え付けの自由度が太き(なるほか、枠材の
装填量も増えるので作業者の手間も少なくなり、省力化
が図れる。
(2)曲げ加工装置は、枠材を上から落とし込んで型ヘ
ッドの周りに巻き付ける要領で加工を開始するので、従
来の゛ように型ヘッドへの送りのための機構が不要とな
る。このため、装置の構造が簡単になるので保守点検等
が簡単に行え、枠材に干渉する部材も減るので枠材の折
損等の事故が防止される。したがって、稼動率が高くな
り、生産性の向上が可能となる。
(3)底板供給装置は、ラインを跨いで2個以上のホッ
パを移動可能に備えているので、う・イン外にシフトし
たホッパを待機用として使える。このため、作業者は定
期的にホッパの中に底板を充填するだけでよく、ライン
を停止させる必要がない。
したがって、連続加工が可能となって生産効率の向上が
図れ、作業者の負担も軽くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の組立て装置のレイアウトを示す概略正
面図、第2図はその概略平面図、第3図は枠材供給装置
をライン方向に見た正面図、第4図は枠材供給装置から
曲げ下降装置までの部分の平面図、第5図は内部機構を
示す概略正面図、第6図はパッドによる枠材の保持を示
す図、第7図はクランププレートによる枠材の送りを示
す説明図、第8図は曲げ加工装置の要部正面図、第9図
は型ヘッドに対する枠材の曲げ加工を示す図、第1O図
は型ヘッドの別の構造例を示す概略図、第11図はテー
ブルにおける製品の回収要領を示す図、第12図は枠材
と底板とを示す斜視図、第13図は枠材をマニピユレー
タによってハンドリングする場合を示す概略図、第14
図はマニピユレータによる枠材のセット工程を示す概略
図である。 A:枠材供給装置  B:自げ加工装置C:底板供給*
[D=溶着装筐 E:回収装置    F:制御装置 l:フレーム    1aニガイドロッド2:テーブル
    2aニスライドブロック3:駆動モータ   
3a:チェイン 4:クランププレート4aニジリンダ 4b=ホルダ     4C:送り用ホルダ5:保持装
置f     5a ニジリンダ5b:パッドプレート
 5C:パッド 5d:軸       5Cニスプリング6:リフタ 
    6a:チェイン 6b:突起 7:吸着パッド   7a:昇降シリンダ7b=ビン 3a、 Jib :ベルトコンベア 8Cニガイドプレート 9:型ヘッド 9b:長孔 9d、 9a :エレメント 10:プッシャ ll:成形ヘッド 11b:11アーム lidニジリンダ 12:溶着ヘッド   12a 13:サポートプレート13a 14:シャッタ    14a 15;姿勢調節装置!   15a 15b:11節プレー)15c 15d:切欠     15e 151ビン tea、iab:ホッパ 1丁=ペース 18:吸着パッド 19:溶着ヘッド 20:テーブル 22:シフトシリンダ 9a:エレメント 9C:ボルト 9f・9g=アーム lQa:プッシャヘッド 11a:昇降シリンダ 11C:第2アーム 16c:係合部 17aニジリンダ 18a:昇降シリンダ 19a:昇降シリンダ 21:送りシリンダ 22a:第1ガイドロツド :昇降シリンダ :サイドガイド ニジリンダ :搬送プレート ニジリンダ :送りシリンダ 23:昇降シリンダ 24二反転シリンダ 30:アーム 31:駆動装置 23a:第2ガイドロツド 25ニガイド 30a:可動爪

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プラスチック素材の帯状の枠材をラインに供給する
    枠材供給装置と、供給された枠材を容器形状に折り曲げ
    る曲げ加工装置と、非発泡プラスチック素材の底板を曲
    げ加工後の枠材に向けて供給する底板供給装置と、前記
    底板を熱溶着によって前記枠材に接合する溶着装置と、
    一体となった枠材と底板とを製品としてライン外へ回収
    する回収装置とを備え、前記枠材供給装置は、前記枠材
    の表裏面を重ね合わせた姿勢の積層体として保持するホ
    ルダをライン方向に複数列備えていることを特徴とする
    プラスチック容器の組立て装置。 2、前記曲げ加工装置は、前記枠材供給装置からの枠材
    搬送路のレベルより低い位置に、前記枠材を周壁に倣わ
    せて容器形状に成形する型ヘッドを備え、該型ヘッドを
    、その周壁が前記枠材搬送路からの枠材落下方向を臨む
    姿勢としてラインに組み込んでいることを特徴とする請
    求項1記載のプラスチック容器の組立て装置。 3、前記底板供給装置は、底板を収納して下端から前記
    枠材に供給する複数のホッパを備え、これらのホッパを
    前記ラインに交差させて移動可能としたことを特徴とす
    る請求項1又は2記載のプラスチック容器の組立て装置
JP8926989A 1989-04-07 1989-04-07 プラスチック容器の組立て装置 Pending JPH02266921A (ja)

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